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原作期/過去――原作期or原作以前の話 | |
人里で暮らす――楓の村で暮らしている頃 | |
再び旅に出る――村を出て殺生丸と旅する | |
祝言以前/以降――殺生丸と夫婦になる前後 | |
旧作――原作完結前に書いた未来設定の話 | |
パラレル設定――別世界(?)での話 |
概ね時間の経過順に並んでいます。 一話完結形式ですが、各話に関連性有。 殺りんの日常や心情を中心に綴っています。 捏造・勝手数年後設定が多いです。 <大まかな目安> ほのぼの 微甘 甘い コミカル シリアス せつない |
原作期/過去 | |||||||||
◆銀色の螺旋 殺生丸父母婚儀の日 ◆ある雨の日 雨宿りする一行 ◆雪 雪に冷えたりんの手 ◆真昼の夢 りんのうたた寝。人頭杖 <menu に戻る> |
人里で暮らす | |||||||||
◆わらべのいさかい 村の子と喧嘩したりん ◆雪催い 寒い寒い冬の日に ◆きみをば待たむ 別れ際の誓い ◆冬胡蝶 小さな秘密。くしゃみ ◆夏の氷 珍しい手土産 ◆見つめる りんの気持ち、殺生丸の気持ち ◆通ひ路 殺生丸の多難と報酬 ◆道行き 隣村へのお使いの帰り道で ◆若葉風 「道行き」続編。少し妬く ◆草苺 紅い実を食べる殺生丸とりん ◆夏衣 りんに贈り物をする殺生丸 ◆恋初めし まだ恋の自覚の乏しい二人 ◆世にも稀 殺生丸と楓がおこした騒動 ◆月かげの酒 祭りの夜に見守る殺生丸と邪見 ◆うたかたの雪 戦いに出た殺生丸を待つりん ◆冬凪逢瀬 「うたかたの雪」続編。仲たがい? ◆約束 「冬凪逢瀬」続編。妖鎧の房 ◆としごろ 年頃になったりんと殺生丸 ◆桜粧い 桜の花びらで飾る ◆つないだ手 殺生丸の影に ◆双つ鏡 薬草摘みの帰り。かごめとりん ◆早乙女 田植えの日に訪れる ◆夜半の誓 りんの願いのゆくえ ◆野の花 舘の準備。殺生丸と庭師 ◆百年先も、実をつけろ 「野の花」続編。村を訪れた者 ◆旅立ち りんが村を去る日 ◆夕焼け空の彼方 村を辞した後のふたり <menu に戻る> |
再び旅に出る | |||||||||
◆血汐 蜂に刺されたりん ◆降る光あつめて りんの回想。熱を出す ◆手にとらば りんに対する殺生丸の動揺 ◆望月の下で 「手にとらば」続編。癒す ◆道遥か 台風。一行の今後の行く先 ◆雨のかご 雨に降り籠められる二人 ◆寄り道 人里へ食料交換に行ったりん ◆隠形の怪 りんと邪見、何者かに遭う ◆湯烟覆う 山家の温泉に入るりん ◆無音の雪 足止め中の山家。うたた寝 ◆雪の夜 「無音の雪」おまけ。邪見、戻る ◆夢惑い 夜明けの山家。殺生丸の惑う心 ◆春雷 二人に訪れる春のきざし ◆まじないの言葉 欲ばりなんかじゃない ◆雲の湊 新しい住みかに到着する一行 <menu に戻る> |
祝言の前後 | |||||||||
― 祝言以前 ― | |||||||||
◆恋ひ恋ひて ようやく通じ合う想い ◆欲しいもの うぶなやりとり ◆浅春の藤、わらう 舘のあずまや。おでこ ◆蕾のひらくまで じれながら見守る ◆此の花咲くや 「蕾のひらくまで」後。邪見視点 ◆春の夜嵐 庭を挟んだ互いの様子 ◆妻問い 大切なことを告げる ◆連理の枝 「恋ひ恋ひて」に関連。くちづけ |
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― 祝言以降 ― | |||||||||
◆天に舞う 結界の桜の花吹雪と二人 ◆いとしい糧(かて) りんと殺生丸の『空腹』 ◆うすべにの証し 舘の外に村落が出来て―― ◆蜜つつじ 躑躅の花咲く山でのひととき ◆睦ましき 邪見、大人な勘違いをする ◆花 殺生丸と花。ふいうち ◆汗と香気と りんの匂い。お風呂 ◆ほたる火 蛍を見に森へ行った二人 ◆闇のなかの、きんいろ 暗闇に光る殺生丸の瞳 ◆朝露野菊 新婚の二人。気を失ったりんへ ◆ひっつき虫 帰りが遅くなった殺生丸 ◆居る所、帰る所 秋の野。お互いを想いあう二人 ◆眷属と月 一族の少年と殺生丸。のろけ? ◆灯ともし頃 留守番のりんが用意した物 ◆からくれなゐ りん、大人な勘違いをする ◆痕 不器用な想いを受けとめる ◆後朝の花 寝過ごした後のりんへ ◆ささめごと 夏の夜。息づかい ◆うつし世のえにし りんと邪見の会話。転生と今生 ◆名残り桜 別れの覚悟を胸に秘めたりん <menu に戻る> |
旧作 | |||||||||
◆水鏡 りん、寝坊する (後半数年後) ◆桜桃 さくらんぼを食べるりん ◆滝鳴る夏 滝で休息をとった一行 ◆春の野、ふたり 春野でまどろむ殺生丸とりん ◆初桜 桜の枝を持ち帰った殺生丸 ◆風を想う 訊かずにおれなかった神楽の事 ◆侵食の季節 殺生丸の苛立ち (後半数年後) ◆春待ちて 春の明け方、殺生丸は夢を見た <menu に戻る> |
パラレル設定 | |||||||||
◆父上と焼肉を 焼肉を食べる化け犬一家 ◆氷菓を手土産に 「父上と焼肉を」おまけ <menu に戻る> |