発眼卵放流活動



放流資金カンパのお願い

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購入代金の1%の額が、3円あたり1粒の発眼卵に変身する超常現象が起こります(笑)



発眼卵放流へ込める願い なぜ、自主放流を行おうと考えたのか。きっかけと備忘録
クリアすべき諸問題 色々あります。
発眼卵放流の費用・方法 下記のFlyHighFisher2型ボックスにある程度記載
なお、水産庁「内水面に関する情報」ページ内に、各種放流方法や人工産卵場造成方法について詳しい情報がありますので参照してください。
自作バイバードボックス作成方法 FlyHighFisher1型(試作型) FlyHighFisher2型(現行型)
FlyHighFisher3型(失敗 卵室に育苗トレーを使ったタイプ。少雨だとシルトが卵表面に堆積し、窒息死するため実用化を断念) FlyHighFisher4型(2022年2月時点で設計・構想段階)
発眼卵放流記録

安濃川釣行記(フィールド紹介)
2022年11月 新型ボックスを3つ投入 2023年2月 新型ボックス、いずれも好成績
2021年11月 今年は天候に恵まれトラブルなさげ 2022年2月 ボックス回収
2020年11月 新型ボックスを本格投入、直まきに挑戦 2021年1月 ボックス回収
2019年11月 無事放流かと思いきやボックスを破壊される 2020年1月 ボックス回収
2018年11月 2年ぶりの放流と、新型ボックス試験投入
2017年11月 台風により養魚場で,発眼卵が育成できず、卵が買えず!来年に期待。
2016年11月
2015年11月 2016年2月
2014年11月 2015年2月
2013年11〜12月 9月末、昨年以上の台風襲来。安濃川でも死者2名の惨事となった。昨年、復旧工事が行われた護岸が再度損壊し、川沿いの道路も被害甚大。厳しい状況ではあるが、一縷の望みを託して放流実施。
2014年3月 ボックス回収。川の状態は悪いものの、予想外に好成績!
2012年10月 9月末に台風襲来、川が荒れたため放流断念。
2011年11〜12月 2012年1/28
2010年11月〜12月 2011年1/22
2009年11/21〜12/4 2010年1/24
2008年11/15 2008年12/21〜2009年1/18
2007年10/8〜12/24 2008年1/26
2006年11/14〜12/10 12/17
2005年11/23前編  11/23後編  12/10観察 12/17観察 12/28観察
2006年1/3・15 4〜5月 8月 9月



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