Fly High Fisher

コンセプト
三重県のフライフィッシング環境の発展を目指しています。
釣りに行きたくなる情報の発信に努めます。
自己満足でなく、実際に『使える』情報を発信します。

初めにお読みください

last up 2024年11月2日 動画  since  2002.4.28  動作確認 Google Chrome 

2025年3月31日(月)で、プロバイダーのサービス終了に伴い
本サイトは閉鎖します。23年間という長期運営が出来たことを感謝します。
移行先は未定です。お手数ですが、見捨てない方のみ、noteYouTubeXなど登録願います。
移行先が決まりましたら、YouTubeとXでお知らせします。
WHAT'S NEW 
8/31 長野県 阿知川(本谷川)釣行記
8/20 長野県 阿知川(本谷川)釣行動画
8/3 岐阜県 庄川(一色川)釣行記
6/22 岐阜県 庄川(一色川)釣行動画
5/18 三重県 雲出川(長野川) 釣行(?)動画
5/5 三重県 雲出川(坂本川) 釣行記
4/27 三重県 雲出川(坂本川) 釣行動画
□釣行記
□フィールド紹介
□タックルレビュー
□お薦めツール紹介
□フライタイイング
□フライタイイング入門
□フライフィッシング入門
□発眼卵放流活動
□一言二言
□その他・番外
□リンク
□動画保管庫(You Tube)

□フライ用品の購入

ついにメインのラインが、全部これになりました。少々柔らかいけど、使いこなせばなんら問題なし。むしろ、お高いライン、特にシャークスキンラインって、音が鬱陶しいし、あれで本当に飛距離が出ると、皆信じているの?
どこからどう見ても、ダイナキングのOEMと思うが、どの商品紹介情報を見てもTMCオリジナルと謳っている。ノッチロック機構も搭載してるし、「これはダイナキングとほぼ同じバイスです」として売った方が売れる気がするが・・・。
自然渓流型管理釣り場は、マジでこういった長靴タイプで良い気がする。フェルトソールならなお良いが、道路を歩くならゴム底が楽。タッピングビスを打ち込めば、藻が少ない冬なら問題ないかと。


■日記&更新記録&落書き■

日記はツイッターに引っ越しました。

12/22 以前、動画のサムネイルを派手派手にしたらアクセスが伸びるか実験したが、あれって効果絶大なのね
 ついでに、派手派手なサムネイルは作ってて面白いので、しばらく続ける。
 ただし、煽りの割にオチがしょぼいと、低評価が山盛りになる諸刃の剣。素人は手を出すなってことだ。(当該動画は低評価19でワースト・・・)

2018年 11/23 日記書くのめんどい(←オイ)。

6/11
 嫌だ! Wordpressとかに吸収されるのは嫌だ! 

2017年 1/4 更新しようと思ってたら年明けてた。

2016年 5/16 無理無理! 全然時間ねーよ!(泣)

7/20 少しずつ釣りに行く余裕が出てきた。しかし、更新の時間がなかなか取れない。
 結婚する前は週一で釣り行って即効でアップしてたのになー。なんであんなに時間があったんだろう?

5/17 子育てに忙殺されてとにかく時間が無い。自分だけの時間ができたと思ったら、高熱でダウンしてフリーダムな1日が消える。マジで泣ける。
 しかし、小4になった長女のパワーは凄まじく、子守からちょっとした料理の手伝いなど、むっちゃ頼りになる。
 最近通っているのは、地元の安濃川。
 2時間ぐらい釣って帰るパターンだが、結構いい釣りが出来ています。近日中に公開予定。ただ、工事が多くて頻繁に泥濁り・・・。

9/10 諸事情によりサイトの更新が後手に回っています。死んだわけではないので悪しからず(笑)
 今が人生の正念場の一つかもしれません。台風で荒れた安濃川の様子を見に行ったりはしていますが、釣りはせず引き返す事が数回。
 長野遠征と岐阜遠征を計画していましたが、スッパリ諦めました。

 悪い事情(病気とか怪我とか失業とか離婚とか)で停滞してるわけではないので、今は充電期間と割り切りました。あぁ、しかし釣りがしたい。ハゼでもいいから少し時間作れないかな・・・。

3/1 安濃川へアマゴ発眼卵放流用のボックス回収に行ってきました。
 復旧工事は、予想外に進んでいない感じ。流域住民の生活道路だと思うけど、一応走れるからかな?まだアスファルト剥がれて土道になってる場所が数カ所あります。

 放流直後、工事が始まって泥水に沈んだ卵でしたが、概ね良い生存率で、元気に泳いで行きました。一応ロッドは持って行ったのですが、荒れた川の光景を見て、ちょっと釣りをする気分にはなれませんでしたね。

 解禁は、もう少し状態の良い、他の川になりそうです。


更新の足跡

アマゴ(の朱点)に関するアンケート実施中

画像クリックで拡大します。公平を期すため、一応全てヒレピンの個体です。

ここ数年、三重県の渓流で釣れるアマゴは以前に比べ「朱点が濃い」魚が多くなっています。
人づてに、または養魚場の方に直接お話を伺うと、「朱点が濃く・多いほど綺麗」と考える方が多いようです。
釣り人から見て、または消費者の視線で、
率直に「きれい(釣りたい)」 「おいしそう(食べたい)」と思える魚を選んでください。

※アンケート結果は、大学の研究室や県水産室を通じて、養魚業者の方に伝えたいと考えています。


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