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2001年07月01日(日)

落合務さんのイタリア料理の本


久々にある料理本を見ながら、ミートソースを作ったのだが、不満な出来、何かが違うと思っていたのだ。
そんな折、MLで、予約の取れないイタリアンの店として有名なラ・ベットラの落合務さんのイタリア料理の本が良いと聞いて買ってみた。

そして、それを見ながら、ミートソースを作ったのだが、やはり、出来上がりが断然違った、美味しいのだ。
「成る程、落合さんは、教えるつぼを心得ている」と納得した本であった。

イタリアンの本格的な料理は、そんなに沢山作る可能性はないのだが、ミートソースやトマトソースやスパゲティ料理が上手になって損はないと思うので、イタリアンの本を買うとしたら、ここらへんのことが丁寧に書いてある落合さんの本も要チェックだと思う。

私の買ったのは、

Hanako Cooking Bookの「ちゃんと作れるイタリアン」 マガジンハウス 743円

別にこの本でなくても良いと思う。(この本は、1998年12月発行だから、注文しないと手に入りずらいと思う。)



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2001年07月02日(月)

カウンタークロス


今年の春に、池袋のラ・ファミーユ、小沢のり子さんのところで、シフォンを習ったときに、そのお店で、丈夫そうな紙の台布巾を使っていたのが、気になっていた。
で、MLで聞いたら、それは、「カウンタークロス」というもので、asukulという通販で20枚単位で買えるとのことであった。
その他、合羽橋の浅草紙工でもみかけたが、とにかく枚数が多くて、100枚程度で3千円強の値段だった。
ま、そんなにはいらないわいと思っていたし、asukulの通販は、2500円から送料無料だけれど、2500円もの物を買うものが中々なかったので、長い間買えなかったが、とうとう、先日、買うことができた。

カウンタークロスは、クラレが作っている業務用「衛生ふきん」の呼び名で、レーヨン100%。
35cm×61cmの大きさの薄く織ってあるレーヨンを4つ折にして使う。
一枚おろして使ってみたが、中々使い心地が良い。

箱の裏に、

「乾きが早い」
「スピーディに汚れをとる」
「吸水性が良い」
「繰り返し使える」

とあり、使ってみて、本当にその通りだと実感している。
汚れを拭いて、すぐに水や洗剤で洗って、絞って干せば、すぐ乾いてしまう。
布の布巾だと、どうしても、乾きが遅い。
どうせなら、すぐに乾いてくれた方が使う枚数も少なくて済むので、台所が片付くと思うのだ。

今回、ブルーの横縞を買ったが、他にも、ホワイト、ピンク、グリーンなどがあるので、食器拭き用に違う色を買ってみようと思う。

一枚あたり、30円強の値段。



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2001年07月03日(火)

東昆の天然もの若布


最近の我が家は、若布の消費量が上がっているので、築地に若布を買いに行ってきた。
築地において、若布は色々な店で売られているので、どの店で買えば良い品が安く手に入るのかわからず、MLで聞いてみたら、「東昆」というお店に天然物があるし、若布や昆布の専門店で、評判が良いと教えていただいた。
(その後、日本橋の高島屋に行ったら、地下の食料品売り場に、「東昆」さんの支店があったので、やはり、昆布や若布のブランド的店であると納得した。)

東昆さんは、場内の敷地の中の、大和寿司などがある商店街の中にある。
大和寿司のある地域の一番奥の列の真中あたりという説明でわかる人はわかると思うが、他に説明のしようがない。(一番奥の、場内の駐車場に一番近い列)

このお店で買物をするのは、初めて。
お店の人に、天然物を聞くと、宮城産のもので、キロ2千円とのこと。
品物を見ると、塩蔵若布ではあるが、そんなに塩の量が多くない。
薄っすらとまぶしてある程度なので、冷蔵庫の野菜室の一番奥で保管するように言われた。

スーパー等で小分けの塩蔵若布を買っていたが、結構、まぶしてある塩の量が多いものが多く、使い終わった後、袋の中に、沢山塩が残ることが多い。
魚柄新之助さんではないが、この塩で塩田作って干して、再生して、料理に使いたくなる程の量の場合が多かった。

東昆さんの、まぶしてある塩の量が少ない若布を見ていたら、今までのスーパー等で買っていた若布というのは、塩込みの値段であることに気付いた。
同じキロ2千円でも、東昆さんの若布の方が、若布の量が多いわけで、その点でも、東昆さんの若布はお勧めである。
(残念ながら、まだ、他の若布が残っているので食べていない。)

また、東昆さんのキロ2千円の天然物であるが、スーパー等で売っている小分けの若布も、スーパーでチェックしたら、同じような値段であることがわかった。
同じ値段なら、築地で天然物を買った方が、品質の点でも、絶対に得だと思う。



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2001年07月04日(水)

医者の栄養指導


二三ヶ月前、歯にかぶせてあった金属が取れて、診察してもらったときに、「歯茎の状態が余りよくないですね、栄養が足りなくて、赤っぽい。このまま行ったら、歯が抜けてしまう状態になる」と言われた。
口を開けっ放しのときに言われたので、その場で、「では、何を食べればいいのですか?」と聞き返すこともできず、診療が終わった後、聞くことを忘れて、そのままになってしまった。
また、何となく、医者の説明から受ける感じでは、「食べるものを改善する」のではなくて、「歯茎を保護するために、ときどきは歯垢を取りにいらっしゃい」というニュアンスが感じられた。

今回、我が母が医者に、「蛋白質が足りないから、肝臓が良くならない」と言われてきた。
我が母は、真面目に医者に通って、医者のいうとおりに薬を飲んでいるので、持病の肝臓が悪化することはないのだが、栄養が足りなくて、決して、良くなることはないとのこと。

この2つの件で思ったのだが、医者の栄養指導というのは、割と、大雑把だと思う。
良く聞く話では、「医者は、バランス良い食事を心掛けるようにとしか言わない」とのこと。

例えば、歯茎の栄養が悪かったら、何を食べればよいのかって、結構、難しいし、調べないとわからないことである。(調べてもわからないかも知れない。歯はカルシウムで出来ているというのは良く言われることだけれど、歯茎は、そんなに話題にならないような気がする。)
偶然、MLで、小松菜ジュースの話をしていたら、どなたかが、「歯槽膿漏の人が、何年も、毎日小松菜を食べ続けて、歯茎をやたらに丈夫にして、ついには歯槽膿漏を治したという実話」を聞いたことがあるとのこと。
その話を聞いて、小松菜のようなものを食べ続ければ歯茎に効果がありそうだと思った。
現在、私が毎日飲んでいる小松菜ジュースが歯茎のためにも良いと納得して、益々、小松菜ジュースを飲み続けることに決めた。
(その後、一度も歯医者に行ってチェックしてもらうようなことはしていないが、私としては、歯茎を丈夫にすることについては、一件落着した感じである。)

今回の母の蛋白質の件でも、どう考えても、お医者さんに聞いても、「肉や魚を沢山食べなさい」という程度の返事が来ないのではないかと思った。
お医者さんというのは、血液検査などの結果を見て、数値が低かったら、「もっとその栄養素を取りなさい」程度しかの応答しかしてくれないのではないかと思う。

そうすると、我が母の場合ような動物性のお肉や魚が苦手で、どうしても量が取れない場合、食事を作る者が頭を悩ませることになる。
医者が、その人の嗜好を踏まえて、栄養指導してくれるということまで、望むべくもないが、通常、こういうことを相談する相手がいないで、困っている人も多いのではないかと思う。
医者に望むことができないことなら、病院なりで、もっと気軽に栄養相談に乗ってくれる体制を作ってくれることを望む。



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2001年07月05日(木)

肉・魚を余り食べない人の蛋白質摂取方法


我が母は、動物性蛋白質源である肉や魚を余り食べないので、どのようにして、「蛋白質不足を解消しようか」と考えた。
(この人は、病気と聞くと、真面目に医者に通い、薬は飲むのだが、食生活を変えることはしない性質なのだ。)
身内としては、「肉や魚を食べない本人が悪いのだから」と言い切ることもできないし、見捨てられない辛さがある。
ま、世の中には、菜食主義者(肉も魚も食べないが、牛乳類は飲んだり食べたりする人)がいるし、どうしても肉や魚を食べなくてはいけないものではないのではないかと、頭を使ってみた。(ここらへんは、森枝卓士さんの本の影響)

そこで、思い出したのが、VAAMのHPで見た「フィードバックホエイプロテイン」である。
このプロテインは、ホエイ(乳清)からできているもので、通常、ボディビルやフィットネスクラブで身体を鍛えている人が飲む蛋白質である。
筋肉というのは、運動するとできるのではなくて、運動で筋肉を痛めつけた後、蛋白質を摂取すると、筋肉が増強されるとのことで、ボディビルダーたちは、練習の後に、プロテインを溶かしたドリンクを飲むらしい。

この話と、「身体の筋肉、内臓、血液、これらは蛋白質からできている」という知識が結びついて、我が母も肝臓を丈夫にするためには、動物性のプロテインを取ればいいのかなと思いついた。

市販のプロテインには、植物性のものが多いが、ホエイという牛乳の成分が沈殿した上澄みから作られるホエイプロテインは、勿論、動物性であり、我が母のように、肉や魚を食べない人の蛋白質不足を補うには、これが良いと思ったのだ。

でも、この手のプロテインを、内臓を丈夫にするために飲む人の話を聞いたことがなく、私の考えは正しいと思うのだが、今ひとつ自信が沸かなかったので、知り合いの栄養士の人にメールで相談したところ、「go」の返事を下さったのだ。

それに、ホエイプロテインも製造しているメーカーに勤務している友人から、「お客様から、『息子が使っているホエイプロテインを、年老いた親が飲み続けたら、記憶力が良くなった』と聞いたことがある」と聞いた。
そうなんだ、脳を作っているのも、蛋白質だから、ホエイプロテインを老人が毎日飲めば、脳が丈夫になって、うまく機能するようになるのだ、だったら、ボケ防止にも良いかも知れない。

考えてみれば、老人になっていくと、段々食が細くなるし、脂っこいからと肉を食べなくなり、摂取する蛋白質が減っていくのだ。
しかし、人間生きていれば、身体の色々な部分が古くなっていくので、どうしても蛋白質が不足すると、新陳代謝がうまく行かなくなり、脳や色々な内臓に障害が出てくるのではないだろうか?
そう考えていくと、老人になって、食が細くなったら、ホエイプロテインを摂取していけば、病気がちで寝たきりとか、痴呆の老人にならなくて済むかも知れないと思う。

ということで、フィードバックホエイプロテインを入手し、毎日、母に飲んでもらっている。
2週間したら、成果がはっきりすると思う。



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2001年07月06日(金)

フィードバックホエイプロテイン


先々週の「あるある大事典」がアミノ酸特集であった。
そこで、「蛋白質は、アミノ酸からできている。また、アミノ酸の種類というのは、20種類しかない」と紹介されていた。

そして、「20世紀はビタミンの世紀と呼ばれたが、21世紀は、アミノ酸の世紀と呼ばれるだろう」とのこと。
「ふ〜ん、成る程、成る程」と、番組をじっとみていた私であった。
紹介されたのは、商品名は伏せられていたが、筋肉をつけるためのアミノ酸ドリンクアミノバイタルと、ご存知、体脂肪燃焼アミノ酸ドリンクVAAMであった。

体脂肪燃焼ドリンクVAAMの紹介の方は、もう知っていることだったので、余り参考にならなかった。(しかし、あのテレビで、「モデルは、体脂肪燃焼ドリンクを飲んで、運動して痩せている」と紹介したせいか、次の週、街中から、VAAMが消えてしまった。)

この番組を見て、蛋白質が足りない母に、この筋肉をつけるアミノ酸ドリンクがいいのかな〜と一瞬考えたのだが、「フィードバックプロテイン」を思い出して、そのHPの成分表を見ると、鉄分が結構多いことがわかった。(一袋で蛋白質14g、鉄分4mg)
単純に筋肉増強だけを考えたら、アミノ酸だけでも良いのかも知れないが、鉄分まで補給したい場合は、ホエイプロテインだと思い、母の健康に、ホエイプロテインを買うことに決めた。

しかし、ホエイプロテインというのは、近所の多慶屋にもマツモトキヨシ(関東のドラッグストアチェーン)にも、どこにもないのである。
VAAMは爆発的人気だけれど、フィードバックホエイプロテインは、それ程、需要がないのかも知れない。

ただ、ひょんなことから、このフィードバックホエイプロテインのサンプルを無料で手に入れたのだ。

一袋だけ、自分でも飲んでみた。
粉の段階で舐めてみても、味は良くわからなかった。
一袋17.5gの粉なのだけれど、その量の多さに圧倒されて、「こんな量、牛乳に溶けるのかしら」とちょっと心配だったが、泡立て器でかき混ぜて、無事、牛乳に溶かすことができた。
飲んでみると、それ程、不味くないし、結構牛乳の味になじんでいる感じがした。
牛乳に、安いミルクセーキの味をプラスした感じか?
牛乳だけで飲んだ方が美味しいが、この程度だったら、耐えられる味だと思った。

もし、試しに購入するなら、明治乳業の通販から買うのが一番確実な気がする。
東京の名だたるディスカウントの2店で売っていない商品なのだから、街で見つけられても、定価販売だろうと思うのだ。
その点、明治乳業の通販で買うときに、無料で会員になれば、10%引きだし、1万円以上買えば、送料(500円)が無料になるとのこと。
私も、母に効果が現れたら、通販で購入する予定。

明治乳業VAAMとコルディア、フィードバックホエイプロテインのページ←ここをクリック

母が飲み始めて、教えてくれたのは、「まず、コップにフィードバックプロテインと少量の牛乳を入れて、この段階で良くかき混ぜてから、残りの牛乳を入れれば、溶け難いということはない」とのことであった。



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2001年07月07日(土)

青汁の効果


現在、我が家では、全員が何らかの緑黄色野菜のジュースを毎日飲んでいる。

簡単に書くと、

私...小松菜+グレープフルーツ+トマト+しそ+オレイン酸の油
    +玄米胚芽(大さじ1)+きな粉(大さじ3)

妹...小松菜+グレープフルーツ+トマト+しそ+オレイン酸の油

母...ファンケルの青汁のマイルドタイプ+玄米胚芽(大さじ1)+きな粉(大さじ1)

妹は、味の点で抵抗があって、玄米胚芽ときな粉を抜いている。(栄養的には、入れた方が良い。)
母は、小松菜ジュースを作るのも面倒だし、毎日娘に作ってもらうのも気が進まない、300〜400ccにもなる一回の量も気に入らないということで、冷凍食品となった。
また、味的には、玄米胚芽やきな粉を入れた方が飲みやすい味とのことで、これらを入れて飲み続けている。

この中で、人から指摘される程、肌がきれいになったのは、母である。
(信じられない。)
現在で、飲み始めて1か月位になるが、この1週間前くらいから、随分顔色が良くなったと思っていたら、最近は、店に来たお客さんから、「おばさんって、年を取らないわね〜」とか、「若いわね〜」と言われるようになったそうである。(すごく嬉しそうに言う。)
本人、肝臓が悪いせいか、今まで顔色がよくなかった、特に今年に入ってからは、一段と顔色がドス黒くなり、いかにも「私は肝臓が悪いのです」という顔色であったのだ。

現在は、顔に赤みが戻り、色も白くなり、健康的な肌色になった。
本人が言うには、目の下の深い皺も取れたそうだ。

私は、母が健康になるようにと、緑黄色野菜ジュース+玄米胚芽+きな粉を勧めたのだが、こんなに早く、劇的に効果が出ようと思わなかった。
肝臓病という持病を持っていても、食べるものが的を得ていれば、あのどす暗い顔色は治るのだということが、新鮮な発見である。
(肝臓が良くなったのか、ただ、単に顔色だけが良くなったののかは、不明。)

また、ファンケルの冷凍の青汁がどんなものか、私は飲んだことがないからわからないのだが、そのマイルドタイプ(ハードなタイプの青汁の量の1/2+フルーツジュース)でも、効くのだというのも、良い発見であった。

私の母の肌がきれいになったのが、緑黄色野菜のおかげか、きな粉なのか、玄米胚芽なのかもわからない。
ま、取り敢えずは、小松菜ジュースを作るのが面倒な人でも、ファンケルの青汁の冷凍にきな粉や玄米胚芽を入れて、毎日飲むことをお勧めする。

私の妹も、毎日、小松菜ジュースを飲んでいるが、一週間くらいで、まず、手がきれいになり始めた。
私も我が母も妹も、肌に透明感が出たり、きれいになったことを確認してしまうと、このジュースがやめられなくなるものなのだ。
女性の共通点の一つは、肌がきれいになることに、異様に喜びを覚えてしまうことかも知れない。

実は、一ヶ月前に、家族にも小松菜ジュースなどを飲ませようと思ったときに、うちのボロボロっぽい老母が、ピカピカになったらいいな〜と思っていたのだが、ピカピカまで行かないものの、年にしてはきれいな肌になったので、良かった。
何て、親孝行な私であろうか(なんちゃって)。



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2001年07月08日(日)

ステロイド


母は、人から誉められる程肌がきれいになったというのに、私は、3月末に起こした化粧かぶれの炎症が中々治らず、この炎症後が邪魔をして、人から「肌がきれいになった」と言われることがない。(何せ、顔の頬の部分であるから)

私の肌の炎症の治療に使われたステロイドという薬は、肌が炎症を起こした場合、塗るとてきめんに効果を発揮するが、副作用が怖い薬らしい。

肌の炎症を起こして以来、医者の言うとおりに、1日中顔にステロイドをベタベタ塗っていた期間が、1,2か月あった。
その間、炎症自体は良くなるのだが、吹き出物ができたり、顔の皮膚が所々赤くなったり、結構悲惨な目にあった。
どうも、この薬は、肌の炎症を治しながら、肌の他のトラブルを引き起こすらしい。

しかし、この薬は使いようでものすごい効果を発揮することが、ある日、わかったのだ。

バイト先の女性が、小松菜ジュースを毎日飲みだしてから1,2週間のときに、「何だか、顔が赤くて、痒いの」と言い出した。
それは、もしかしたら、私と同じで、急に緑黄色野菜を沢山取り出したがための炎症のように思えた。
私もどうしてよいかわからなかったし、彼女が医者に行く時間もなかったので、私が医者からもらっていたステロイドの軟膏を渡し、顔に塗ってみた。

私としては、「こんなので、効くのかしら?」と思ったし、「あの薬で悪化したら、どうしよう」とドキドキしていたが、1回塗っただけで、腫れっぽいのが治ったそうである。(その後、「ステロイドある?」と1回も聞かれなかった。)
本当に、ステロイドは、劇的に炎症を抑えてしまうすごい奴、と思ったのである。

また、この一件で、私の肌のトラブルは、半分不幸で半分人災であるとわかったのだ。
私の場合、肌が炎症を起こしたのが、土曜日の午後3時過ぎであったのだ。
この時間、もう営業している皮膚科はないからと、月曜日まで我慢しようと思ってしまったのだ。
このように、医者が休みに入ったくらいの時間に炎症が起きたこと、その治療について、私が無知で、放っておいたから、炎症をひどくなってしまったと、この一件でわかってしまった。

炎症が起きたときにすぐに薬局でよいから飛び込んで、「肌が炎症を起こしてしまいました、何か薬をください」と言って、その薬を顔に塗っておけば、治るのにこんなに時間がかかるようなことはなかったのにと思う。
とても、残念。

他にも1人、青汁を飲み始めたら、肌が炎症を起こして、皮膚科に通ったことがある人がいた。
緑黄色野菜を急に多量に取り出すと、「必ず」ということはないが、結構高い確率で、肌にトラブルを起こすことがあるのだ。

先程、医者が私のために処方した塗り薬を他人に使わせたと書いたが、これは、いけないことらしい。
特にステロイドの場合は、妊婦は使ってはいけないものらしい。
もし、私がステロイドを貸した相手が妊婦だったらと恐ろしくなる。
だから、自分のための薬は、原則、人に貸してはいけないのだ、と納得した。



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2001年07月09日(月)

arcoflam


数年前、合羽橋道具祭で、真っ白なセラミックの蓋つきキャセロールを購入した。 直火、オーブン、電子レンジ全てに使えて、寒暖の温度差にも強い優れもので、気に入っていたのだが、買ってからまもなく、落として割ってしまった。
現在は、調理容器としても使える蓋だけを使っている。
(この蓋は、マッシュルームをオリーブオイルで油煮する場合にとても良い。)

で、このフランス製のarcoflamというセラミック製キャセロールを、その後、売っていないか、気にしていたのだが、どこにもなかった。

それが、どういうわけか、我が家の近所のとある倉庫のようなお店の店先に、ハンパ物として、売られているのを発見、喜んで買ってしまった。
お店の人が言うには、「このお鍋は、本当に性能がいいんだけれど、いかんせん、値段が高いので売れなかったのだ。だから、どこでも売るのを止めてしまった。」とのことであった。
今回、私は、直径18cmに、お鍋にもなる蓋が付いて、取っ手が着脱可能なタイプを1980円で買ったのだが、この製品は、デパートだった、6千円はするだろうとのことであった。

このお鍋、フランスの発想で作られているので、結構、日本の発想では考えられないような使い方をしている。
アルコフラムの箱の写真←ここをクリック

このお鍋は、大きさとして、家族3,4人の味噌汁鍋として良さそうで、どうも、その路線で定着しそうだが、是非、ヨーロッパ的使い方もしてみたい。



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2001年07月10日(火)

肉のハナマサ新御徒町店オープン


我が家から歩いて、2〜3分のところに、「肉のハナマサ」という24時間営業・年中無休の業務用スーパーが開店した。
我が家の近所では、2年前に、やはり、家庭用の24時間営業・年中無休スーパーができて、どういうわけか、一番不便だった地域が、突如、近隣でも最も便利な地域に変身したのだ。

当然、開店初日に行ってみた。
肉は業務用で単位が大きいし、輸入肉が多いので、きっと私は余り買わないであろう。
ただ、今まで、御徒町まで出ないと買えなかった食材、チーズのピエダングロア、ブルサンなどや、ナンプラー、レンズ豆などが、家から3分のところに揃ったのは、とても良いと思った。
また、買うことはないだろうが、烏骨鶏や鳩1羽、豚足の冷凍を買おうと思ったら、歩いて3分のところに、あるのは、何となく気分が良い。

しかし、ハナマサは、どう転んでも業務用が主体だから、一般家庭で必要とする細かい調味料各種などは、余りメーカー各種揃っていないし、毎日買物に行くには向かないような気がした。
また、このお店ができたからと言っても、今後、アメ横にも、高級スーパーにも、行かないなんて、絶対言い切れない程度の品揃えと思ってしまった。(絶対に行く)

当分は、細かいものは、既存の家庭用スーパーに買いに行き、両方のスーパーで扱っているものは、値段勝負でどちらかで買うことになりそうだ。
両方とも、我が家から歩いて3分(反対方向にある)のスーパーだが、やはり、自転車が必須のようである。

しかし、我が家の近所の食店のおじさんたちが、このスーパーができて大喜び。
全て安いことが嬉しいそうだ。
あくまで、「安いから」嬉しいのであって、「安くて美味しい〜」嬉しいのではないところが、何か、ちょっと怖いなと思う。



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2001年07月11日(水)

銀座の野菜無人販売所 その1


ある時、妹が野菜を買って来た。
とても、とても、珍しいことである。

聞いたら、「東銀座の歌舞伎座の前のビルに行く用があったの。そのビルの9Fに、野菜の無人スタンドがあって、どの野菜も100円だったから、買って来た。」とのことであった。
パンフレットをもらってきてくれたので、読むと、そのビルの中にあるフレンチレストランが商売用に仕入れる野菜を小分けにしてもらって、サービスとして売っているらしい。

場所ははっきりしないが、歌舞伎座の大通りの反対側にあるビルの9Fにある「サロン・ド・サンク」というレストランらしい。
完全に無人制で両替もお断りだし、注文も受け付けないとのこと。
日本で真面目に農業をやっている人たちの支援のために、そして、お客様により新鮮で力強い野菜を味わってもらおうと始めたものらしい。

私も、東銀座に行くことがあったら、是非、寄ってみたい。



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2001年07月12日(木)

桜海老のチャーハン


現在、レストランで事務のバイトをしており、お昼ご飯は、コックさんの見習いの男の子が作る「賄い食」を食べている。
その中で、桜海老のチャーハンが出てきて、結構美味しかったので、家で真似をしてみた。

材料(4人分)
    冷やご飯
    卵   2個
    焼き豚 80〜100g
    長葱  2/3本
    桜海老 20g
    塩・胡椒に、醤油少々

私の中華鍋だと、少量しか作れないので、この量で2回続けて作って、4人前とした。
冷えたご飯は、ラップをしないで、電子レンジで温め、水分を飛ばしておく。
長葱・チャーシューは、粗いみじん切り。
卵は室温に戻して、割ってほぐしておく。

チャーハンの作り方は、ごく普通で、中華鍋に油を入れて、油ならしをする。
油を出して、新しい油を入れて、煙が出るようになったら、卵を流し入れ、そこにご飯をも入れて、良く、中華おたまでほぐしながら炒める。
その後、長葱、チャーシュー、桜海老を入れて、また、炒め、塩・胡椒で味付けする。
味が薄かったら、鍋肌から醤油を少したらして、焼き、それをご飯に混ぜて出来上がり。

桜海老が油になじんで、結構美味しい、特に食べ終わった後味が良いような気がする。

生の海老もいいけれど、乾物の桜海老だったら、常備できるし、手軽(殻をむく必要もない)だし、カルシウム等の栄養価も高いので、良いと思う。
いくら、栄養価が高くても、不味かったら、終わりだけれど、このチャーハンは、美味しいので、お勧め。



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2001年07月13日(金)

銀座の野菜無人販売所 その2


今週、三越前に用があったので、その帰りに、東銀座まで行って、銀座の野 菜無人スタンドを見てきた。
場所は、歌舞伎座の前の弁松(弁は本当は、昔の漢字)が1階に店を出している ビルの9F。(ビルの名前は、「キンザ クイント」)
そこのビルの左端がビルの玄関になっていて、エレベーターホールからエレベー タに乗り、最上階の9Fで下りたところが、本当に、無人スタンドであった。

ズッキーニ(緑と黄色)、間引き大根、フレッシュのヤングコーン、トマト、ピー マンなどの野菜類と、ハーブ類もあって、ミント、レモンバーム、フェンネル、オレガノのフレッシュとドライが並んでいた。

そこに買いにきていた人が、「レモンバームはね、本当に増えるのが早いわよ」 「レモンバームもミントも買ってきたら、水にさして、日向においておけば、す ぐに根が生えてくるから、そうなったら、プランターに植えると、あっという間 に増えちゃうの」と教えてくれた。
地面は、猫や犬が色々するから、勧めない、ハーブはプランターに限るとのことで したので、成る程、と聞いた。
プランターと土を持っていないので、今回はハーブ類は買うのをやめておいた。
その無人スタンドを経営しているフレンチレストランのドレッシングも、100円で売られており、試しに買ってきたが、まだ、食べていない。
そのドレッシングは、発泡スチロールの保冷庫の中に、保冷剤とともに置いてあったから、保存料も何も使っていないものと思われる。
遠い人は夏場は無理かも知れない。
お値段は、100円だけれど、50cc程度の量。

この無人スタンドは、月−金の営業と書いてあったので、歌舞伎座の近所に行った折にでも、寄ってみると楽しいと思う。



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2001年07月14日(土)

夏のフライドポテト


今週の平日のある日、久々、甥たちが夕飯を食べに来ることになった。
「何がいい?」と聞くと、「ポークソテー」とのこと。

私も、5時までバイトがあるので、そんなに、手の込んだことはできないと、「ポークソテー」「フライドポテト」「スパゲティサラダ」という、ど〜んと作れるものばかりにしてみた。

ポークソテーは、結構美味しくできたが、フライドポテトは、この暑い盛りに、頑張って油を使った割には、美味しくなかったのだ。
MLで聞いてみると、フライドポテトは、やはり、ひねのじゃがいもで作らないと、水分が多くてからっと揚がらず、美味しくないとのことであった。
からっと揚がらないというのは、水分が飛ばないから、じゃがいもの味が凝縮されないということに違いない。
今まで夏場にフライドポテトを作ったことがなかったのかしら?
過去の経験を思い出してみたが、良く思い出せない。
しかし、本当に、新じゃがの季節のフライドポテトは、暑いばかりで、美味しくないから、今後は、作るのを止めようと思う。



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2001年07月15日(日)

クラムチャウダー 1/2


この前、初めて、クラムチャウダーを作った。
クラムチャウダーというのは、ハマグリか、浅利で作るものらしい。

しかし、私は、むか〜し昔に買った暮らしの手帖社の「一皿の料理」に出ていた牡蠣のチャウダーが気に入って、牡蠣のチャウダーをたまに冬に作っていたが、浅利やハマグリで作ったことがなかった。

作り方は、暮らしの手帖の作り方そのままで、浅利の剥き身で作ったのだが、浅利の方が風味が我が家好みのせいか、評判良いようだ。

材料(4人前)

あさりのむき身.....200g
ベーコンの薄切り....2枚
じゃがいも.......大なら1個、小なら2個
玉ねぎ.........1/2個
ブイヨンキューブ....2個
牛乳..........2カップ(400cc)
バター.........大さじ1
小麦粉.........大さじ1
タイムかナツメッグ...少々
塩・胡椒........少々

下準備
玉ねぎとじゃがいもは1cm角
(じゃがいもは10分程度水にさらしておく)

ベーコンは、縦2つに切った後、1cm幅に

あさりは真水で洗った後、小鍋に入れ、水をカップ1入れて、弱火にかけ、ふっくら して形がはっきりしてきたら、取り出しておく。

あさりの茹で汁を、キッチンペーパー等で漉したものに水を加え、1+1/2カップの汁 を作っておく。

仕上げ
鍋にバター大さじ1を入れて、火をつけ、温まったら、ベーコンと玉ねぎを入れて、色が付かない程度に、中火で炒める。

透明感がでて、しんなりしてきたら、あさりの茹で汁+水とブイヨンキューブ2とじゃがいもを入れて、蓋をして茹でる。

コトコト煮て、じゃがいもが柔かくなったら、牛乳2カップとバター大さじ1を入れ、沸騰しないように、温める。

最後に取っておいたあさりを入れて、かき混ぜ、味を見て、塩・胡椒・タイムかナツ  メッグで味を整える。



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2001年07月16日(月)

クラムチャウダー 2/2


クラムチャウダーというのは、アメリカの食べ物らしい。
そして、ボストンタイプとマンハッタンタイプがあるとのこと。

アメリカで暮らしたことのある私の妹曰く、「ボストンタイプが白くて、マンハッタンタイプは、トマトが入っているから赤いの。ボストンタイプの方が美味しい」とのこと。

ふ〜ん、そうなのかと思いながら、料理の本を見ると、確かに、煮込むときに粗く刻んだトマトやホールトマトを入れて煮込むタイプもあるのだ。
私が今まで食べたことのあるクラムチャウダーは、モスバーガーのものも含めて、白いものばかりだったのだが、結構、日本にも、トマト味のクラムチャウダーは入って来ているのかも知れない。(トマト味といっても、牛乳や生クリームもレシピに入っている)

以前書いたが、イタリアのミネストローネにも、トマトをつぶしてトマト味にしてしまうタイプと、トマトを浮き実の一つとして、さりげなく使うタイプがあったと思う。
トマトを使うか使わないかで、イタリアもアメリカも、料理が2流派に分かれるのかなと思った。
個人的には、べちゃべちゃにトマト味というのも好きだけれど、通常飲むスープは、余りトマト味のきつくない方が美味しいと思う。

でも、一度、妹が美味しくないという「トマト味のクラムチャウダー」も食べてみたい。



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2001年07月17日(火)

7月の知味斎 1/2 みやげ編


3か月に一度の、柏の知味斎の「食いしん坊の会」に行ってきた。

今回は、テーマはなく、美味しい物を食べようという主旨であった。
感想は、料理9品のうち、半分くらいがものすごく美味しい、残り半分はまあまあという感じであった。

色々美味しかったのだけれど、一番感激したのは、たれとして出された甜麺醤である。
牛タンを柔かく煮たものをレタスの上に置き、辛いたれを少し乗せて、レタスで巻いて食べる料理であったのだが、「辛いのが苦手な人は、こちらをどうぞ」と出されたものが甜麺醤であった。
これが、美味しい、今まで買って食べていた既成のメーカーの甜麺醤は一体何だったの?と思うくらい美味しかった。
ふわっとして、ふくよかな味なのである、甘過ぎず、辛過ぎず、本当に美味しい。
土台、味の深みが全く違うのだ。
お店の人に聞いたら、自家製とのこと。
手作りの甜麺醤というものを始めて味わい、工場で作るものとの違いをまざまざと感じてしまった。

で、知味斎には、売店があって、甜麺醤が500円で売られていたので、お土産に買った。

しかし、しかし......、何と、家に帰って開けると、甜醤油という別物が入っていた。
舐めてみると、甜麺醤入りの醤油と思えば間違いないけれど、本当に心からがっかりしてしまった。
そのせいかどうかわからないけれど、売店の女性は、中国系の人だったと思う、私の早口が通じなかったのかも知れない。

柏の知味斎に行ったなら、この甜麺醤が絶対のお勧め、買うこつとしては、ゆっくりとはっきりと、「てんめんじゃん」と言って、ちゃんと現物を指差して買うこと。(笑)
他にも、このお店は、店の近所で、中国野菜を栽培していて、それも、売店で売っているので、買うとよいと思う。(時間が遅いと売り切れているかも知れないが。)



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2001年07月18日(水)

7月の知味斎 2/2 料理編


今回の知味斎の会で美味しかった料理について。

1.牛タンの煮たもの
  2,3cmの厚さの牛タンを臭みもなく、本当に柔かく煮てあった。
  直径7cm、厚さ2,3cmの牛タンをレタスに乗せて、辛味のある調味料を
  添えて食べる。
  圧力鍋を使えば、家庭でも、この柔かさは実現できるのではないかと思う。
  でも、何の取っ掛かりも、ヒントもなく、ただやみくもに作っても、材料費が
  無駄になりそうな気がして、今ひとつ、やる気が起きない。

2.衣笠茸の生クリーム詰
  これは、家庭では作れない料理であった。
  衣笠茸というキノコがあって、その茎の部分を干したものが、網状の袋になって
  いる。
  それの水で戻したものの中に、生クリーム・牛乳・スープを煮て、デンプンで固
  めたものを詰め込んだものを、煮たか、蒸したものであった。
  お店のコックさんに聞いたら、中身の生クリーム等は、絞り出し袋に入れて、キ
  ノコに詰めるとのこと。
  な〜るほど、ま、衣笠茸のようなものを手に入れるのは難しいけれど、他の料理
  に応用できるなと思った。

3.穴子の甘酢からめ
  本当の名前は全然違うのだけれど、穴子を唐揚げして、それを酢豚の餡のよう
  なものでまとめた物であった。
  話によると、穴子は、今日獲れたばかりの江戸前の穴子だそうで、本当に新鮮
  な味がした。
  それを被っている揚げ衣は、白玉粉だそうだ。
  ムチムチしていて、厚過ぎないのだけれど、厚さを感じる揚げ衣が美味しかっ
  た。
  片栗粉の馬鈴薯デンプン、小麦粉の小麦のデンプンとは違った味わい。
  我が家で真似して、何かの揚げ物のときに、白玉粉をはたいて揚げてみたが、
  知味斎のものとは全然違った出来上がりになってしまった。
  厚みを感じる揚げ上がりだったので、もしかして、白玉粉を水で溶いた衣だった
  のかなとも思う。



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2001年07月19日(木)

ペッパーミル ギブアップ


それは、チャーハンを作ったときのことであった。
やはり、木の、グリグリ挽くペッパーミルでは料理のスピードに付いて行けないのである。
わ〜ん、胡椒がまんべんなくかかるまでに、焦げちゃう、という感じになってしまった。

今まで、頑張って、ペッパーミル一本で頑張ってきたが、やはり、中華までこなそうと思ったら、普通の粉のペッパーもなかったら、やってられないのと実感した。

タイミング良く、肉のハナマサで、50円で、胡椒や塩を入れる瓶を売っていたので、それを買って来て、自分で、粒胡椒を電動ミルサーで粉にしたものを入れて、現在使っている。
何とか、頑張ろうとしたが、やはり、木のグリグリ挽くペッパーミルは、私の生活のリズムには合わなかったのかも知れないと思う。
今後、「全く使わない」ということはないが、「ここ一番の時」にしか、ペッパーミルは使わなくなる予定だ。



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2001年07月20日(金)

夏休みの目標


今日から、小学校は夏休みだ。
甥2の目標は、お母さんと相談の上、「夏休みの間に、2kgしか、太らないこと」なのだそうだ。(笑)

何でも、去年の夏休みは、自然無為に過ごして、好きなだけ食べ、ゴロゴロしていたら、夏休みの間に、4kg太ってしまい、56kgが60kgの大台に乗ってしまったという経験があるから、親子ともども、本気で今年は、太り過ぎないように頑張るとのこと。

もう既に、家でゴロゴロしていると、お母さんから、「ゴロゴロしていると、太るから、起きなさい」と、寝ている姿勢は許されず、二本足で立っているか、座っているか、外に遊びに行くことを強いられるとのこと。
それを聞いた甘いおばさん・おばあさん連合は、「そういうときは、おばあちゃんちに来てしまえばいい」と、悪知恵をつける。
甥2もそのつもりだそうで、耐えられなくなったら、おばあちゃんちで、ゴロゴロするつもりとのこと。

ま、確かに、子供は、外で動いていた方がいいに決まっているが、暑い夏の日、陽射しの強い日中に、「陽射しを避けて家でゴロゴロする楽しさ」というのも、確かにあるのだよね、その味も味合わせてあげたいと思う。



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2001年07月21日(土)

習い事の帰りの楽しみ


大江戸線が開通して以来、悪口ばかり言っていたが、夏になって暑くなると、結構、乗るようになってしまった。
うだるような暑さの中、御徒町まで10分以上、汗かきながら歩くのは結構辛く、家から、4,5分のところに、地下への入口がある大江戸線に、朝は必ず乗るようになってしまった。

そして、当然の如く、段々、バイトからの帰りも大江戸線になりつつある。

そんなある日、夕方に、大江戸線の新御徒町駅で下りたら、ばったり、同じ電車に乗っていた講道館帰りの甥たちに会ってしまった。
3人で家まで話しながら、歩いて帰ってきたのだ。
しかし、おばさんとして、たまに会ったのだから、何か奢ってあげようかなと思っても、駅から我が家までの間に何もないのだ。(あるのは、ハナマサという業務用のスーパーくらい)

おばさんが小さい頃、習い事は近所の算盤塾とか、学習塾で、帰りに駄菓子屋で氷食べたり、もんじゃ食べて帰ってきたのに、甥たちの世代になったら、習い事は、地下鉄で通い、駅から家までの間に寄り道するような店が全然なくなってしまったのだ。

甥たちに、「おばちゃんが小さいときはね、塾の帰りは、駄菓子屋だわよ」というと、「知っている、お父さんが、もんじゃを10円で食べたって言っていた」とのこと。
(弟も私と同じで、小さいときのことを自慢しているのだ。)
「あんたたちは、可哀想ね〜、な〜んにもないものね」と私は続けた。

新御徒町駅という新しい駅の周辺に、マクドナルドなどの近代的ファーストフード店ができるようになるまで、何年かかるだろう。
私が小さいときは、下町文化の最高潮で、子供も大人も沢山いて、人口密度が高く、商店街が活発、駄菓子屋もあってという世界だったが、その後、バブル、地上げで、人口が1/3に減ってしまったし、小さな店はどんどん減って、商店街が衰退したし、小さな駄菓子屋も近所には一軒もなくなってしまった。
かといって、我が家の方は、御徒町から中途半端な距離にあるので、ファーストフード店ができるのにも、まだまだ時間がかかりそう。
しかし,後、3,4年で、常磐新線の駅ができれば、もっと都会になるのは目に見えている、甥たちは、ちょうど、昔の下町の良さがなくなった後、盛り場になるちょっと手前の時代に育ってしまうのだと思った。
ちょっと、可哀想である。



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2001年07月22日(日)

家庭科の通信簿


甥1が5年生になって、初めてもらってきた通信簿に、「家庭科」が増えていた。
今の時代、通信簿は、昔みたいに、1,2,3,4,5のものではなくて、それぞれの教科の課題目標を4,5個に分け、それについて、「よくできる、普通、もう少し」に分かれるようである。

で、甥の学校の家庭科の課題は、

1.衣食住などに関する仕事に進んで取り組もうとする。

2.家庭生活に関する課題の解決を目指し創意工夫する。

3.衣食住などに関する基礎的な技能を身につけている。

4.家庭生活の基礎的な事項や協力の仕方を理解している。

というものであった。

これって、結構、難しいと思う。
自己採点してみても、1は、私なぞ、食事以外は、どうやって簡単に済ませようか考えているし、2の創意工夫も、食べ物のことに関しては、頭は回るが、その他のことについては、ま、要努力程度かな、それに、家庭生活の課題の解決については、張り切って片付けた方が良い場合もあるし、見て見ぬ振りをして、気にしないで置くのがいい場合も多いように思う。
3については、私は食べ物以外は、優等生ではない。

4の「協力の仕方」なんて、本当に難しい問題だ。
私は、小さいとき、忙しい家の一番上の長女ということで、ご飯のときに、皆のご飯をよそい、お代わりを受ける担当であった。
その点では、自分の役割をわきまえ、理解し、協力的な良い子であったが、こういう固定的な役割分担をずっと引き受けてしまうというのも、性格形成の上から、余り良くないのではないかと思う。
家にお客さんが来ると、お酒が足りなくないか心配したりする癖もずっと抜けなかったし、私としては、自分のこともできないうちから他人の茶碗や盃の減り加減に気を遣うこともなかったのではないかなとも今にして思う。

将来、家庭人となる子供達に、どういう教育をすれば、皆、良い家庭人になれるかどうか、とても難しい問題だと思う。

ま、根幹は、いかに家庭が大切か、どんな仕事があるのか、自分が元気で学校へ通う生活ができる影では、お母さんやお父さんが何をしてくれているのか、それを大人になったら、自分がこなしていかなくてはならないことがわかっていればいいのではないかと思う。
そして、こんな抽象的なことばかり並べないで、両親の家庭での仕事を手伝っているかどうか程度でいいような気もする。
後は、ボタン付けの仕方とか、洗濯の仕方、掃除の仕方、調理、片付けの基本を教えてくれればいいのに、そして、絶対必要なのは、栄養教育なのだと思う。


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2001年07月23日(月)

圧力鍋で枝豆を茹でる


この数週間、圧力鍋で茹でる枝豆に凝っていた。

最初は、市販の圧力鍋の本に、蒸すやり方があったので、真似てみた。
水を張って、蒸し皿に枝豆乗せて、圧1分30秒で、急冷であった。
が、これは、結構固くて不味かった。

次に、圧1分30秒では足りないということで、ひたひたのお水に、枝豆を浸して、圧2分、放置2分で、茹でてみた。
これは、反対に柔か過ぎ、豆の殻の緑が飛んで、薄茶になってしまったし、豆がはじけて殻から相当飛び出してしまった。

三回目は、ひたひたのお水に、枝豆を浸して、圧1分半で、急冷。
これは、どんぴしゃり、ちょっと固めではあるけれど、美味しくて、緑の色が映える枝豆となってくれた。

思うに、普通に、塩茹でしようと思ったら、圧1分半で急冷、柔かく煮て、裏ごししたいのなら、圧2分放置2分だと思う。

私のお勧めの圧力鍋での枝豆の茹で方
枝豆...殻付きで400g(枝を除いて)

水....500cc
塩....小さじ1杯
塩....小さじ1〜大さじ1杯

1.枝豆は、枝付きなら、枝から、殻が少し切り取られるように鋏で切り取り、
  塩をまぶし、こすりあいながら、産毛をざっと取る。(ざっとやらないと、切
  りがない)

2.水で洗って、ざるに上げる。

3.圧力鍋に水を500cc入れて、沸騰させ、塩小さじ1を入れる。
4.その中に、枝豆を入れて、蓋をして、圧1分半で、水道のところに、気をつけ
  ながら持っていき、水をかけて、圧を抜く。

5.圧が抜けたら、蓋を開け、ざるに枝豆を開けて、軽く水気を切り、好みの量の
  お塩をかけて、上下にざるを振りながら、塩がまんべんなく回るようにして、
  殻に塩味をつけたら出来上がり。

「何で、枝豆をわざわざ圧力鍋で茹でるの?」と言われれば、「ガスを使う時間が短く、しかも、蓋をして加熱するので、料理していて、熱くないから」と答える。

最近、思うのは、夏こそ、圧力鍋の出番だということだ、何せ、普通鍋で料理するより、熱くないから。



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2001年07月24日(火)

夏の小松菜


3月11日から始まって、100日近いうち、3日だけ飲まなかったが、他の日は、毎朝、小松菜ジュースを飲み続けている。
この1か月は、妹の分も作るようになったので、小松菜の消費量も2倍に上がった。

私が、毎日、同じ野菜と接触するのは、小松菜が初めての経験かも知れない。

3月から6月末くらいまで、買う小松菜に変化はなかった。
ま、強いてあげれば、一口に小松菜と言っても、色々な種類があるらしく、葉の柔かさとか、色の濃さが微妙に違うのだということくらいか。

が、7月に入ってから、この2、3週間程、どうも、小松菜の葉が弱くなったような気がする。
春先と同じように、洗い、同じように水気を切って、同じビニールの保存袋で冷蔵庫に保存するのだが、結構、短い期間で、冷蔵庫の中で傷み始めたのだ。
私の想像では、やはり、こういう緑色の葉っぱも、夏の暑さ、太陽光線には弱くて、強い日光に当たり過ぎて、葉が傷むのではないだろうか?
人間だって、紫外線に当たり過ぎた肌は、ボロボロになるから、緑色の葉っぱも同じかも知れないと思う。
(どなたか、本当の理由がわかる方、いらしたら、教えてください。)

どうも、春と同じ保存の方法では、傷みが激しいということがわかったので、水気の切り方を長くしてみた。
夜中の12時頃、小松菜を洗って、朝の7時くらいまで、台所の流しで、ざるに立てておいておいて、水気を十分に取ったのだが、このくらい、水気を十分に取ると、春と同じくらい、傷まないで、持つようである。

また、以前、MLで習ったやり方で、洗った小松菜を二つに切って、サラダドライヤーにかけて、水気を飛ばして、ビニール袋に保存するのも、良い方法であった。
頭で考えたときには、刃物や手で、小松菜を切ると、切り口からの傷みが激しいように考えていたのだが、実際、試してみたら、そんなことはなかった。

夏の小松菜の大敵は、水のようである。

そう言えば、小松菜の旬はいつだろうと調べたが、わからない。
小松菜は東京生まれの野菜で、東京では、お正月のお雑煮に入れて食べるから、もしかして、旬は冬なのではないかと思う。
成分表に、小松菜の別名が出ていた。
「ふゆな、ゆきな、うぐいすな」だそうだ。
この名前からしても、昔は、冬の野菜だったのだ。
一年中、何でも食べられるようになったけれど、一番美味しいのは、冬なのかも知れない。



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2001年07月25日(水)

焼肉の工夫


日曜日に、御徒町吉池の野菜売り場に行ったら、珍しい野菜が二つあった。

一つはユウガオで、私は初めて本物を見た。
胡瓜をものすごく太く、長くして、黄緑色にした感じのものであった。

こちらは、食べ方がわからなかったので、買わなかったが、もう一つ「えごまの葉」があったので、こちらは買ってみた。
えごまの葉の売り場には、ちゃんと、「焼肉を包んで食べると美味しいです」と書いてあったのだ。
こういう提案があると、確かに買い易い。

で、焼肉を包んで食べてみたが、味は、ジャスミンとか、香菜(シャンツァイ、コリアンダー)に繋がるもので、我が家には、不向きであることがわかった。
えごまの葉なんて、いかにも栄養がありそうで良いが、家風に合わないとなると、今後買うことはないだろう。
(焼肉の肉を買いに行った上野のコリアン街で、えごまの葉のキムチがあった、あれは美味しいのだろうか?)

で、焼肉なのだが、気が向いて、上野のコリアン街のマルキンの焼肉のたれに、すりおろしにんにくを大さじ1入れてみた。

すると、どうだろう、焼肉を食べた家族の内、甥2だけが、「今日の焼肉は、いつもより、相当美味しいよ、どうしてだろう?」と言うのだ、この子の味覚は、本当に侮れない。(私は作り方を変えたなんて、全く言わないのに。)
実はすりおろしにんにくを入れてみたのだと言ったら、「これからは、ずっと入れてね」とのことであった。

メーカー物の焼肉の浸け込み汁がどんな成分になっているかは知らないが、上野のマルキンのたれなぞ、原材料も表示されていないから、今まで無関心だったが、考えてみれば、決してにんにくの味もしないし、胡麻が入っているわけではない。
そうだ、市販の焼肉のたれを買って来ても、にんにくや胡麻、長ねぎのみじん切りなどを入れて、自分で工夫すれば良いのだと、ようやく気付いた。(こんな簡単なことに気付くのに、一体、何年かかったのだろう?惰性でおかずを作るということは恐ろしい。)

次の焼肉のときには、甥2にもっと誉められる焼肉のたれを作ろう。



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2001年07月26日(木)

桃の季節


2,3週間前から、八百屋さんの店頭(我が家の方は八百屋かスーパーで果物を買う、果物屋さんはない。)に、美味しそうな桃が並び始めた。
2週間前に食べたときは、「まだ、若い」という感じであったが、今は、ちょうど良く柔かくなって、甘くて、ジューシーで最高である。

私は、果物の中で、もしかして、桃が一番好きなのかも知れないと思う。
あの柔かさ、ジューシーさ、歯ざわりなど、殆ど噛まないでも口の中でとろけていく桃ならではの美味しさというものがある。

良い桃の選び方は良くわからない。
ただ、短い季節のものだから、ここぞという時期のもので、そこそこの値段のものを食べれば美味しいものが食べられると思う。

先日、母の兄弟が桃を送ってくれて、とても美味しかった。
また、この前の日曜日に、母が用があって、甲府に行った帰りにも桃を買って来てくれて、とても幸せ。
桃の名産地に親戚がいて、とても嬉しい。

母が言うには、「山交(甲府のデパート、やまこう)の入口のところに、観光客用に、『桃、全国配送します』なんて張り紙して売っていたけれど、高くて貧弱な桃だった。
地下の野菜や果物を売っている地元民向けのところに行ってみたら、同じ値段で、美味しそうな桃があったから、それを買ってきた」とのこと、お見事、パチパチパチ。

そうか、何か野菜や果物の名産地に行ったら、観光客用の売り場は避けて、地元民用の売り場に行く価値はあるかも知れないと思った。



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2001年07月27日(金)

薄めたVAAM


先週末、自分のお腹に相当脂肪が戻ってきていることを発見。
「また、ダイエットしなくては」と思ったが、ヘビーなダイエットはやる気がしなかったので、軽めを考えてみた。

ヒントになったのは、VAAMを飲んで、歩いたり、運動しなくても、電車に乗って揺れただけでも、体重が落ちたこと、それと、MLの人で、旅行中にお腹の調子が悪かったけれど、VAAMゼリーを飲んでいたら、どうにか動けたという話である。

もしかして、薄めたVAAMを飲んでいると、ちろちろと体脂肪が燃えてくれて、少しは痩せるかなと思ったのだ。
薄めのVAAMを飲んで、重くなりつつあった朝食と昼食のデンプン類の量を半分程度に抑える、この2つで、一日に歩く距離を増やさないでも、どうにかなるだろうと考えた。
それで、今週初めから、バイト先に、500ccの魔法瓶を持ち込み、粉のVAAMを500ccの水と氷に混ぜて用意し、9時から5時までの間、喉が渇くと飲むようにしていた。

そうしたら、「体脂肪がちろちろ燃えるというのはこういうことなのか」ということが実感できたことが2つあった。

まだ、5日目だから、結論を出すのは早いが、この5日間で、私が感じたことは、

1.お腹の空き具合が緩やかになる。
  お腹が空かないのではない、でも、いつもより、時間が持つようになった。
  そして、間食を欲しないのだ、今までは、お昼近くになると、また、夕方にな
  ると、甘い物が食べたくなっていたが、VAAMの薄め液を飲んでいると、間
  食しなくても、次の食事までお腹が持つ。

  また、普通の状態で、お腹が空き切っているときに、食事を食べると、どうし
  ても多く食べ過ぎてしまうけれど、VAAM飲んでいると、決定的にはお腹が
  空かないようなので、食事の時間が遅くなっても、食べ過ぎてしまうことも
  ない。

  薄めのVAAMを飲むことによって、体重が落ちるかどうかはわからないが、
  確実に、間接的に、ダイエットに役に立っていると思う。

  空腹感は、血液中の血糖値の数値で決まるという。
  体脂肪がちろちろ燃えて、私の日常生活のエネルギーとして使われるから、血
  糖値にあらわされる血液中の糖分が余り使われないで減りにくくなるのかなと
  思うが、良くわからない。

2.体力が持つ。
  このことは意外であった。
  最近は、5時過ぎにバイトを終え、買物をして、夕食を作って、食べ終わると
   、自然と、9時、10時には、ウトウト眠くなってきて、そのまま眠ってし
  まったのが、VAAMの薄め液を飲み始めた次の晩から、12時頃まで、元気
  で起きていられるようになった。

  私は、病弱ではなく、健康体なのであるが、その中では、程度が低いらしく、
  「吸った空気が、普通の人より、体内に取り込まれ難い非効率な体質。
  小さいときから、走らされたり、泳がされると、すぐへばったでしょう?」
  と、健康診断で言われたことがある。
  私の場合、疲れてくると、「疲れた」と感じるより前に、眠くなるのだ。

もしかして、体脂肪がちろちろ燃えることにより、体力が伸び、睡眠時間が短くなった(=正常値になった)としたら、これはもう願ってもないことである。
段々、年を取って体力がなくなってきたから、眠ってばかりいるのかと思っていたが、年は関係ないのだ。
私の非効率的な身体の仕組みの中に、VAAMが入ることによって、普通の人と同じくらいの体力(=眠らなくて動ける時間)を確保できたのである。
これは、思ってもみなかった成果であった。
とても嬉しい。

このところ、暑い日が続き、土日には、どちらか1日、殆ど寝てしまうという週が続いていたのだが、今度の土日から、そんなことなく、2日も自分の時間として使えるようになったのではないかと、期待している。



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2001年07月28日(土)

体力


「体力」を国語辞典で引いてみた。

(1)継続的に物事を行うことができる、からだ全体の能力。特に、病気に対する
   抵抗力や疲労に対する回復力。「―を養う」「―的に無理だ」「―がない」

(2)からだの運動能力。「―測定」

(1)の場合の、「継続的に物事を行うことができる、からだ全体の能力」というのは、結局は、疲れたり眠くなったりしないで活動し続けることのできる能力だと思う。

また、明治乳業のHPの中のコルディアのところに、

「同じ運動をしても人によって持久力は違います。ではこの持久力を高めるためにはどうすればよいのでしょうか。
たとえばマラソンのような長距離ランニングでは、走るために消費するエネルギーは、体内のエネルギー源を酸素で燃焼させて作られます。
そのため、体内に酸素を摂り込む能力が高い選手ほど、速いペースを維持して走ることができます。」と書いてあった。

以上をまとめると、すぐに疲れて眠くなってしまう人は「体力がない人、すなわち、身体全体の能力が低い」、そして、その体力のなさは、「身体の酸素を摂り込む能力が低いからなのだ」と言える。

マラソンが得意、水泳で沢山泳げる、沢山仕事をしても疲れない、徹夜OK、というのは、筋力もあるのだろうけれど、元々、この酸素を摂り込む能力が高いか、普通の人たちの話なのだ。
運動をして、筋肉を痛めつけ、その後、蛋白質を摂取すれば、筋肉がつくという。
筋肉がつくと、酸素摂り込み能力が余計UPするという仕組みだとか。

以上の理屈をまざまざと読むと、私のように、そもそも、生まれつきの心肺能力が低くいから、筋肉を痛めつける前に疲れてしまい、筋肉がつくことがないから、心肺能力が生まれつきの基準でしかない人には、やはり、薄めたVAAMというのは、本当に嬉しいと思う。
この「運動能力を高める」ことについては、今まで、そもそも酸素を摂り込む機能の能力の低い人にとっては、何をしてもだめだったのだ。
それが、VAAMを飲むと、酸素を摂り込む能力は低いままで、体脂肪を燃やせて体力を伸ばすことができるようになったのだ。

もっと私が若い頃からこんな発明があったら、私の人生、随分違っていたのにと思う反面、今からでもVAAMに出会えたことが嬉しい。
良い時代に生まれた。



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2001年07月29日(日)

花火の頃の本まぐろ


昨晩は、隅田川の花火大会だったので、朝、築地に本まぐろを買いに行ってきた。
昨年の花火大会は、7月末に沖縄サミットが開催されたことで、8月末になったが、8月末の花火大会というのは、夏の暑さに疲れ切った頃で、どうも乗らなかった。
花火大会を行うなら、やはり、夏の初めの頃の方が、元気があって良い。

そんなことで、去年は、まぐろを買いに行かなかったが、今年は、また、花火のまぐろ買出しを再開した。
MLで習ったのだが、本まぐろの旬は冬、夏場は旬の反対だけれど、冷凍していないでしかも安いまぐろがシロウトにも手に入る季節だとのこと。

場内の中は正門から入って、、一番奥の端から三番目くらいのところに、シロウト向けのサクを常時売っているお店があるし、その前のお店でも一度買ったまぐろが良かったことがあり、そちら方面で買うことに決めて行った。
急ぐ傍ら、通りすがりの店をチェック。
1列目から、2列目、3列めと、適当に曲がりながら、歩いたのだが、1軒だけ、本まぐろと書いて売っている店が目に入ってきた。
築地場内で、「安いよ」とか、「500円だよ」と言って売られているまぐろは、バチであり、本まぐろは中々売っていないようだ。

で、お目当てのお店にたどり着き、お店の人に、サクを指差しながら、「これ、本まぐろ? 私は本まぐろを買いに来たの。」と聞く。
お店の人は、渋い顔をしながら、嫌〜なことを聞くな〜とばかり、「バチだよ」と答える。
バチは買う気がなかったので、その店をすぐ離れた。
そのお店の前のお店も、今日はもうシロウト向けのサクがないようである。

こうなると、さっき、チェックしておいたお店をもう一度探すしかない。
1本道ならともかく、適当に曲がりながら歩いた場合、もう一度、先程の「本まぐろ」と書いてあるお店にたどり着くのは至難の業である。(店の名前など、勿論チェックしていないし、場所も書きとめていないから)

しょうがないから、元来た道を戻りながら、回りのお店の品物を見て、「ここはさっき通った」「ここは確か見たことのない店先だ」と考えながら、見た覚えがない景色(=店先の品)と感じたら、曲がって、次の列に移動して行った。
こうやって歩いていたら、先程、見たと思われる店かどうかわからないが、本まぐろらしきサクが1本だけ置いてある店があり、おじさんに「これ、本まぐろ?」と聞くと、「そうだ」と答えてくれた。

大きなサクで、2千円。
おじさん曰く、「これは、本当は、寿司屋に売るところだから、美味しいよ。他所でこれを2千円で手に入れたって、言わないでね」と言われる。
何か、とても価値のあるものを安く手に入れたようで嬉しかったが、このサクが本当に本まぐろかどうか、自分で、目利きできないのが残念。
ただ、長年、たまにだけれど、まぐろを見て歩いているので、バチは赤っぽく、本まぐろの方が黒っぽい感じがすることだけはわかっていたので、多分、本当に本まぐろだろうと思った。

このおじさんに、「今日は、花火だから、まぐろを買いに来た」というと、「今日は、両国か?」と言う。
やだ、おじさん、両国の花火というのは、もう30年くらい前にお終いになって、今は、隅田川の花火って、言うのよ、と思ったけれど、どちらでも大して変わらないので、「そう、そう」と答えておいた。
築地の人にとって、いつまでも、隅田川で打ち上げられる花火は、両国なんだな〜と思う。(歴史の古さが違うもの)

そんなこんなで、買ってきたまぐろだったけれど、本まぐろの赤身であった。
食べると、さっぱりとした美味しさがある。
母なぞは、「冷凍していない味で美味しい」と言っていた。

今回のまぐろ買いは、成功だったので、良かった。



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2001年07月30日(月)

市販品に頼ることの怖さ


私も今後毎日VAAMを飲んでいくことになりそうだが、こういうメーカー品に頼るというのはちょっと怖いところがある。

近所のスーパーで売り出して、いつでも買えそうだから、値段も手頃だということで、母がファンケルの冷凍のマイルドタイプの青汁を飲み出したのだが、そのスーパーで取り扱いを止めそうな雰囲気なのである。
先々週くらいに見たら、もう一箱しかなかったし、今週見たら、ストレートタイプの青汁しかなかった。
メーカーは製造を止めていないのだろうけれど、小売店であるスーパーが「売れ行きが芳しくない」と判断すれば、すぐに、取り扱いを止めてしまうのは、どの商品も同じであるが、こういう健康食品の場合、継続的に飲むことを決めた人にとっては、大変困ることである。

VAAMも同じで、今、ブームで売れ行き好調だから、私が購入する店で取り扱いを止めることは考え難いが、いつブームが終わるかわからない。
また、この1か月くらい、VAAMが売れ過ぎて、製造が追いつかず、店頭から姿を消していた。
買い置きがあったから、どうにかなったが、売れ過ぎても、必要なときに必ず手に入るとは限らないと思った。

現代は、インターネットの通販などが発達しているから、近所の店から消えたら、通販を利用すれば手に入る。
しかし、ファンケルの青汁のような冷凍食品は、大きな冷凍庫がない限り、通販で、いっぺんに量を買うことができないないから、割高になりやすく、困ってしまうと思う。

以上のことから考えると、やはり、健康食品なぞに頼らず、食事だけで健康を維持できれば、確かにそれに越したことはないと実感している。

ま、そうは言っても、諸事情により、ファンケルの青汁を止めるわけにも行かず、母には、青汁ストレートタイプに慣れてもらうしかないと考えている。



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2001年07月31日(火)

ウコン(ターメリック)


MLでウコンを実際に飲んでみて身体に良い結果が出たという話を聞いた。

ウコンというのは、カレーの材料のターメリックと同じであり、ちょうど、私の手元には、いつ買ったのかもわからないターメリックの100g入りの袋があったのだ。
合羽橋道具祭の時に、宇田川商店で、カレーの材料として買ったものだが、確か、去年ではない、だったら、一昨年のものか、というと、これも記憶が定かではなく、その前の年に買ったものかも知れない。
全く未開封で、このまま使わないでおくのも勿体無いので、飲んでみることにした。

初めの日、目分量で大さじ1杯くらいをオブラートに包んで飲み、そのまま、寝床についたが、胃の中でオブラートから出てきたターメリックが、胃や内臓に、じわ〜んと染み渡って、消毒しているような感じがした。
さすが、香辛料というだけあって、じわ〜んと、その匂いや薬効を染み渡らせるような感じ、結構、強いものだ。

そんなこともあって、今は、だいたい、小さじ1杯弱をオブラートで包んで、眠る前に飲んでいる。(何で、眠る前かというと、朝は小松菜ジュース飲んでいるから栄養が足りていそうだし、眠る前に飲むものというのは、活動中に摂取するより、身体に染み渡るというから、夜にしてみた。)

まだ、1週間しか経っていなくて、効果はよくわからないが、胃腸の活動が活発化した感じはある。

どのくらいの量飲んだら良いのか良くわからないし、そもそも、健康食品として売られているウコンと、カレーの香辛料であるターメリックが同じ効き目があるのかどうかも良くわからないのだ。
ま、でも、とりあえず、胃腸には良さそうなので、100gなくなるまで、飲み続けてみようと思っている。



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