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2001年04月01日(日)

たぬきときつねとカレーうどん


インターネットのとある場所で、たぬきときつねが話題になっていた。
東京だと、たぬきには、たぬきそばと、たぬきうどんがあり、きつねには、きつねそばときつねうどんがある。
たぬきは、熱い汁に浮かんだ麺類の上に、揚げ玉が乗ったものであり、きつねは、甘辛く煮た油揚げが乗ることになる。
関西では、きつねというと、素うどんに甘辛く煮た油揚げの乗るものであり、たぬきは、汁を張った蕎麦に、甘辛く煮た油揚げが乗るものになる。
(ここまでは、有名な話。)

そのときに、関西では、揚げ玉の乗ったそばやうどんはどんな名前かが話題になった。
何でも、大阪では、揚げ玉は、ただ同然なので、そのような商品の名前はないのではないかとのことであった。

この話で、私の父が、生前、「戦前の東京の蕎麦屋では、揚げ玉は、テーブルに置いてあって、取ったうどんや蕎麦に、入れるのは自由だった」と言っていたことを思い出した。
父は、「戦後の蕎麦屋はがめつくなった」と嘆き、たぬきを絶対に食べなかった。
(また、きっと、そんなものを喜んで取る娘にも、一言いつも言わなくては気が済まなかったのであろう、これだけ、良く覚えているのだから。)
何で、東京だけそのサービスがなくなってしまったのか、良くわからない。
どうでも良いと言えば良いことなのだが、今、ここに書いておかなかったら、「戦前、東京の蕎麦屋さんでも、揚げ玉がサービスだったということを誰も知らなくなってしまうかも」と思って、書いた。(笑)

また、この話で、自分が「関西で暮らしていたときに、どうでも良いと言えば、どうでも良いことを考えついたこと」を思い出した。

カレーうどんには、普通の熱いそばつゆを張った上に、所謂蕎麦屋のカレーが乗っているものと、汁ごと全てがカレールーである場合がある。
私は、大阪に転勤になるまで、東京で食べていたカレーうどんがことごとく、「かけうどんの上にカレールー」が乗っていたものであった。
しかし、大阪に行ったら、これまた、ことごとく、「カレー味の汁の中にうどんが浮いている」ものだったのだ。

で、そのとき、考えたのだが、日本におけるカレーうどんは(と書きながら、「日本以外にカレーうどんがありっこないことに気づく<笑>)、明治とか大正時代に、「カレーライスを見て、かけうどんをライスに見立てて、かけうどんにカレーをかけた蕎麦屋さん」と、「うどんだけをライスに見立てて、汁の中にカレー粉を入れて、カレー味汁を作り、うどんそのものにに汁っぽいカレーをかけた蕎麦屋さん」がいたではないかということだ。

そのときには、「うどんと、蕎麦と、きしめんと、どれを好むかは、名古屋あたりで別れるように、カレーうどんがどちらタイプかは、名古屋あたりで別れるのかしら?」な〜んていうことを考えていた。
(東京への行き帰りに名古屋に降りることはあったが、やはり、名古屋に行ったら、きしめんが食べたいので、一度も、カレーうどんを食べなかったのは、残念であるが、ま、当然と言えば当然。)
どちらでも良いと言えば、どちらでも良いのだが、確実に、カレーうどんには、2タイプがあると思う。

で、現在、上から下までカレー味汁タイプの方が、主流になりつつある。
東京に帰ってきて、色々なところで、カレーうどんを食べたが、カレー汁の中にうどんが浮いているタイプの店も多い。
たまたま、私が小さいときから食べていたお店が、かけうどんにカレールーをかけていただけであり、東京中の蕎麦屋さんが、このようなカレーうどんというわけではないことがわかった。
その当時は、本当に、かけうどんの上に、カレールーを乗せる店に当たらなくて淋しかった。
上にかかったカレールーと下のかつお節の香りと醤油の味の汁とを混ぜながら、食べるのが好きなのだ。

最近は、余り、カレーうどんを食べなくなったから、すっかり忘れていたが、やはり、美味しい和風の汁の上に、蕎麦屋さんのカレーが乗っているタイプが懐かしい。
(上から下までカレー汁だと、食べていて飽きるのだ。)



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2001年04月02日(月)

圧力鍋に紙の落とし蓋と目皿


圧力鍋の煮物は、短時間で煮てしまうので、「味がしみこまない」、短時間で煮上がっても、汁を煮詰めたりするので、実は、「時間短縮が劇的に図れないのではないか」という話がある。

今まで、頭で想像しただけでも、圧力鍋で煮物をするというのは、美味しくなさそうでやらなかったのだ。
しかし、紙の落とし蓋の効果というものを実感してから、もしかして、紙の落とし蓋を利用すれば、うまく行くのではないかしらと思い出した。

圧力鍋の中に、紙の落とし蓋をしても、圧がかかっている間、鍋の中は、沸騰状態だから、うまく蓋になっているはずがないと思い、圧力鍋に付いてきた目皿(底にボコボコ穴の空いている蒸し皿のようなもの)をひっくり返して、乗せることとした。
こうしておけば、紙が鍋の中で丸まってしまったりしないばかりか、煮物も汁から飛び出さないわけで、一石二鳥ではないか。
汁から飛び出さないことだけが目的だったら、目皿だけでも良いのだが、紙蓋があれば、紙に煮汁が吸い込まれ、目皿だけよりも、もっときめ細かく、煮物を被い、煮物に熱くて味のある煮汁が常にかかっている状態になる筈である。

1回目は、パラフィン紙の蓋を使って、成功。
でも、パラフィン紙を買ってきて、わざわざ、切って蓋に使う人は、私以外に考えられないので、パラフィン紙を使った方法は、他の人の役に立たないような気がした。

で、以前、MLで、キッチンタオルを二枚重ねて、水を軽くかけ、軽く絞ったものが、落し蓋に良いと教えてくださった方がいたので、これで、やってみた。
結果、大成功。

煮たものは、里芋・大根・がんもどき・イカで、高さの2/3程度の汁を張り、濡れたキッチンペーパー、目皿を上に置いて、圧5分、放置10分程度、煮てみた。
(確かな時間は忘れてしまった。)
何と、火をつけて20分以内に、美味しそうな汁を吸った柔らかな煮物ができていた。

まだ、一回の成功だけで、書くのは早いかも知れないが、このやり方は、価値があると思う。
私は当分このやり方で、色々な煮物を煮てみようと考えている。

何故、キッチンタオルに、水を含ませるのかというと、熱い汁が油ぽかった場合、乾燥したキッチンタオルでは、油やあくがべたっと付いてしまい、紙が煮汁を吸わなくなるからではないかと思うが、定かではない。

余談だが、イカは、煮過ぎると固くなると思って、最初、煮汁で、ちょっと煮た後、取り出して、煮上がった後に加えた。
しかし、2,3個のイカの切れ端が取り切れずに、鍋に残ってしまい、野菜類と一緒に圧にかかってしまった。
この圧がかかったイカというのは、缶詰のイカのような柔かい感触で、これはこれで美味しいと思った。
今度から、イカと里芋の煮物を作るときは、イカも一緒に圧をかけようと思う。



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2001年04月03日(火)

ペッパーミル


ずっと、木製のペッパーミルが欲しかった。
胡椒は、挽き立ての方が香り高く、美味しいに決まっているし、料理中に、ガリガリ挽くのは、料理が美味しくなるまじないのようで、気分が良い。

しかし、日本のどこで見ても、ペッパーミルというのは、結構な値段である。
高いといっても、2,3千円から5千円の間だと思うが、何か勿体無くて、買えなかった。(私の欲しかったものは、大きめタイプだから、4〜5千円というところか)
他の道具に比べたら、長年、胡椒といったら粉に慣れているので、ペッパーミルは、「ないなら、ないで済む道具」に感じていた。
そういうものに、4〜5千円くらいをかける気にならなかったのだ。(途中で飽きるかも知れないし)

で、昨年、どこか海外旅行に行く妹に、「木製のペッパーミル」を頼んだのだが、どういうわけか、透明のプラスチックの、上の段は、塩、下がペッパーミルになっているものを買ってきてくれたのだ。

その小さなプラスチックの容器のネジを緩めて、白胡椒をセット、実際にガリガリやってみたのだが、そこはそれ、プラスチックの悲しさ、沢山ガリガリやっていると、ネジが緩んできて、余り、挽いてくれないのだ。
で、これは使うのを諦めた。
大きさから言っても、デザインから言っても、どう見ても、卓上用のものであり、調理中に使えるものではないと思う。
(そう言えば、先日、行った日進ワにも、麻布ナにも、卓上用のプラスチックの球体をうさぎに模した可愛いペッパーミルがあった、確か、胡椒を挽くためのハンドルが付いていて、それがうさぎの耳であった。あれなんか、まさしく、卓上用オンリーという感じの商品であった。)

それで、今年、妹がアメリカに行くというので、また、「木製のペッパーミル」を注文したら、無事、高さ20cmのれっきとした木製の普通のペッパーミルを買ってきてくれた。
(プラスチックのも、木製のも、結局、プレゼントしてくれたので、値段はわからない。)
これに、白胡椒を詰めて、ガリガリやると、やはり、調子がいい。
木であるし、大きいので振動を本体が吸収してくれるのだと思うが、ガリガリやっても、殆どネジは緩まない。
これだったら、荒く使っても、大丈夫だと、嬉しかった。
これで、我が台所から、粉の白胡椒は消え、粒胡椒をガリガリ挽きながら、料理することになった。
(プラスチックの卓上用は、我が母の家にもらわれていき、卓上でも、ガリガリ白胡椒をガリガリすることになった。)

これで、私は、料理中に、ナツメッグもガリガリ削っているし、白胡椒も、ペッパーミルで、恰好良く削って使うことになり、道具と調味料だけは、一流になったのだが、ま、作るものが、ハンバーグとか、フレンチドレッシングとか、その程度の域を出ないので(出られる筈もなし)、なんと言おうか、ただ、単に、私の台所生活を飽きさせないで、楽しくする道具なのかなとも思う。
(ナツメッグは、ホールをガリガリすると、美味しさが違うと思ったが、白胡椒の方は、まだ、そんなに、違いがわかっていない。)

妹は、私が白胡椒に使うと知ってか知らずか、白っぽい木製のミルを買ってきてくれた。
この次、彼女が海外旅行に出かけるときには、黒胡椒用に、黒っぽい木製のミルを頼もうと考えている。(笑)



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2001年04月04日(水)

3月のダイエットまとめ


ダイエットの話を書くと、読んでくれる人の数が減るような気がするのだ。
でも、たまに、書きたいので、書きます。(誰かの参考になるかも知れないので)

順調に3kg体重が減った2月と全く異なり、3月は、1kgしか痩せなかった。

原因は、

1.「痩せるぞ」という意欲が、初めの一ヶ月より、薄れたこと。

  慣れというのは、本当に、怖い。
  自分では、「ダイエットだ、ダイエットだ」と言い聞かせていたのだが、やは
  り、慣れてきて、様子がわかって、毎日歩く量が減ってしまったような気<が
  する。 
  やはり、意気込んで、連続で1時間歩いてみようなんて、何回かやるくらいの気
  持ちの方が、歩く量が自然と増えて、体重に良い結果をもたらすようである。

  自分でダイエットしてみて、実感として思うのだが、食べる量だけを調整するだ
  けでなく、やはり、歩かなくては、体重が落ちるペースが遅いということだ。
  歩くと言っても、タラタラではなくて、胸を張って、結構大股で歩くのが効
  く。
  そして、一日1時間でなくても、30〜45分くらいでも大丈夫。
  そのうち、15分くらいは、熱心に歩くと、良いような気がする。
  (ただ、一回に連続して歩く時間は、15分間以上)

2.3月は、ごちそうを食べに行く機会が結構あって、拒否しなかったのだ。

  (拒否したら、私が私でなくなるし、拒否という言葉は、一瞬、頭に浮かん
  だが、すぐに簡単に消えた)

  3回、ご馳走を食べに行ったとき、食べに行く前と、食べた次の日の朝の体重を
  量っていた。
  3月初旬に、お蕎麦とお酒の会に行ったときが、+500g。
  3月中旬に、夕方から夜にかけて、イタリアンを沢山食べたときは、1日で、体
  重が+800g。
  その次の次の日に、中華を食べに行ったときは、+700g。
  (勿論、ご馳走を食べに行く日の朝とお昼は、量を極端に減らした。
  でも、ダイエットだからと言って、飲む量も食べる量も少なくすることはなか
  った。←ご馳走を目の前にして、そんなこと、できっこない。)
  ダイエット本に、「ダイエット中は、家でご飯を食べましょう、友達と付き合う
  のはやめましょう」と書いてあるが、「成る程、そりゃそうだ、こんなに体重が
  増えるのだから」と納得した。

  ただ、このくらいの体重の変化は、おそれることもないこともわかった。
  3日で、1500G体重が増えても、その後、普通に(ダイエット実行時の「普
  通」)、1400kcal程度の食事をするように心掛けて、小松菜ジュースを
  飲んで、一日30<分から1時間程度歩いていたら、一週間程度で、無事、体重
  が1500g落ちた。

  沢山食べて飲んで、すぐ眠っても、別にすぐに脂肪になって、太るわけではない
  ようだ。
  やはり、毎日体重が増えるような食べ方を連続させること、動かないことが肥満
  に繋がるのだなと思った。

  以上がわかって、勉強になった。



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2001年04月05日(木)

奥さんとおかあさん


結婚していない私が、街で、店の人から、「奥さん」と言われ出したのが、何歳のときだか、覚えていない。
結婚していないのだから、「奥さん」は、間違った呼び方だけれど、きっと、年からして結婚しているのだろうなと思って、そう呼んでくれるのであり、また、「実は、私は結婚していなくて」なんて、説明するのも面倒だし、お店の人たちが私を奥さんと呼ぶのはきっと好意だろうからと、拒否しなかった。

しかし、去年の3月のある日、築地に買物に行ったら、殆どの人が、「お母さん、これ、安いよ」という風に、言うのだ。
が〜ん、じわ〜んとショックが走った。

その前の年の夏に、会社が忙しくて、10時に帰れれば早い方、遅いときは、午前様という生活を送って、家に着くと、お風呂も入らず、顔も洗わず、眠ってしまい、朝、お風呂に入って出勤するような生活が続いていたのだ。
これが祟ったのか、その当時、肌荒れがひどくて、鏡見て、自分でも、「変な顔」と思っていたのだ。
また、築地の買物で、「私の顔は、世間一般から見ても老けてしまい、疲れて、生活観が漂っている」ということが、証明されてしまった。

肌がかさかさで、厚くなると、表情がなくなるのである。
自分では、ニコっと笑ったつもりが、肌が厚くなっているから、肌が薄いときに比べたら、頬が大きく動いてくれないのである。
すなわち、自分の気持ちは老けていないし、疲れていないのに、「表情が少なくなる→老けてしまう」のだ。
決して、本当に老化したわけではなく、疲れと手入れの悪さが、肌に出ていたのだと思った。

このときは、会社を辞めた直後であり「まだ、就職するかも知れない、将来的には、良い仕事を見つけなくては」と考えていたので、やはり、美人は難しいかも知れないが、年相応か、それ以上若く見える方が、面接試験の印象が良いかなと考えた。
どう考えても、「年より老けて、疲れた、生活感のある人」より、「健康的でニコニコしている心が頬に正常に反映して、表情が動く人」の方が、面接で、好印象を取れると思ったのだ。

それで、その年の3月は、近所のエステに通って、どうにか、肌を正常に戻すことができた。
無事、その次に、築地に買物に行ったときには、「奥さん」と呼ばれて、ほっとした。(笑)

今回、化粧品かぶれで、またまた、肌荒れになってしまったら、去年のこんなことを思い出してしまった。



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2001年04月06日(金)

世にも美しいダイエット


MLでこの本を紹介してくださった方がいて、読んでみた。
作者の宮本美智子さんというのは、とても有名なエッセイストらしいが、残念ながら、私は今まで知らなかった。
また、残念なことに、彼女は、既に故人となっているとのこと。

現在、私は、小松菜ジュースのおかげで、青菜コンプレックスからも解放され、一日に摂った方が良いといわれる緑黄色野菜の量と果物の1/4〜1/2を毎日摂ることができていて、手の皮膚がきれいになるなどしているので、この方に、感謝の気持ちで一杯だ。

私が図書館で借りた本は、新たに文庫版になったものであり、文庫版になるくらいだから、とても人気があって、世間的にも評価が高い本であると思う。

世にも美しいダイエット 上下
講談社文庫
各600円

宮本美智子さんは、アメリカ生活も長く、NYで上流階級と丁丁発止で付き合っていたようで、とても、魅力的・活発・華やかな人のようである。
内容は、彼女が、日本に帰国して日本で生活し始め、身体が不調になってしまい、困っていたところ、ある尊敬できるお医者さんに出会い、そのお医者さんの勧める食事療法で生活してみたら、身体の調子が直り、この食事療法に夢中になる様子が描かれている。

そのお医者さんの勧める食生活というのは、「普通の日本食を当然として、身体が不調になっていない人」から、見ると、ちょっと極端過ぎて、受け入れることができない部分が多い。
例えば、一日青菜を沢山食べ、水が5リットル、塩が25gに、バターが100g、炭水化物は殆ど食べない、お米とお砂糖は、絶対に食べないという食事療法なのだ。

この本を読んでいると、普通の日本の食事では、身体が不調になってしまう人も沢山いるのだということに気づく。
皆、それぞれ、体質があるから、日本食がまるで合わない、胃が重たくなってしまうという人がいても、不思議はない。
宮本美智子さんのように、海外でまるで異なった食事を長く取り続けて、日本に帰って、急激に日本食切り替わろうとしたときのアンマッチングというのも、良くわかる。

ご飯は重たい→日本人は小さいときから沢山のご飯を食べることによって、ご飯を沢山食べないと満足しないような胃袋の大きさになっているのだ→その通りだと思う

日本料理には、お砂糖が沢山使われている→その通りで、西洋料理に比べたときの日本食の特徴は、お砂糖が料理に入っているのだ、だから、西洋料理には、砂糖を沢山使ったデザートが存在する

日本のテイクアウトのお惣菜など砂糖だらけ→これもその通りで、ずっと日本で暮らしている日本人でも、外食と出来合いのお惣菜ばかり食べていたら、きっと身体のどこかがおかしくなると、私は思う。

日本にずっと暮らしている人で、健康に留意して、自分の家で食事を作る人なら、簡単に除けられそうなことが全然除けられなかったのではないかと思わないでもない。

宮本さんが出会った食事療法で、彼女は、心身とも健康になっていく他、とてもきれいになっていったようである。
そして、その美と健康を継続することが、彼女の生き甲斐になっていく。

読んでいて、なるほどと思う部分も多い。
小松菜ジュース以外の食事は、ちょっと受け入れられないけれど、参考になる部分も確かに多い。
このようなエネルギッシュで、何か一つに夢中になれる人だからこそ、小松菜ジュースのような傑作品が生まれたのかなと思う。
一度、YAHOOで「宮本美智子」で検索したら、ある掲示板にたどり着き、そこで、何人かの人が「小松菜ジュースを現在でも続け、健康的な生活が送っている」と書いてあった。

何て言うか、難しいのだが、この本で、日本食の悪いところばかり並べるところがちょっと不愉快なこと以外は、すんなり読める本である。(自分が、「美味しい」「ヘルシー」と思っているものを「そんなのは、身体に悪いのよ」と言われると、ちょっとカチンと来る、その程度の不愉快さ)



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2001年04月07日(土)

壁の穴−野菜一杯のトマトソース


宮本美智子さんの本についてエッセイに書いてから、この話題を書こうと思っていたら、もう既に1か月も前の話になってしまい、正しいお料理の名前がわからなくなってしまった。

この前、渋谷に、「ザ・カップ 夢のアンテナ」を見た帰り、どこかでご飯を食べたい、ダイエット中なので、軽くて良いご飯はないかと思いながら、歩いていたのだ。
いつもと違う道を帰ろうと、渋谷東急本店を駅に向かって右の路地に入ったら、半地下にある「壁の穴」が目に入った。
ここは、昔、タラコスパゲティやうにスパ、納豆スパなど、日本の食品とスパゲティをドッキングさせた一番最初のお店で、絶賛されていた。
その話題中心であった頃に、確か、一度食べに行ったことがある、今でも、余り変わっていないのかな、スパゲティでもタラコだったら、軽いかもと、入ることにした。

メニューを見ると、「野菜一杯のトマトソース」というスパゲティがあり、これも、カロリー低そうだと思って、これを取ってみた。
スパゲティを待ちながら、壁の穴のように、ダイエットしている人でも美味しく食べられそうなメニューを載せている店が増えればいいのに、なんて、考えていた。
偶然、そういう店を一軒、見つけられて、嬉しかった。

そんなことを考えながら、待っていたら、スパティの上に、トマト、タマネギ、ナス、色とりどりのピーマン類が美味しそうに炒められて乗ったものが湯気を立てながら、出てきた。
食べてみると、これが美味しいのだ、肉類は一切入っていない。
肉が入っていなくても、油と野菜だけでこんなに美味しい味が出るのかと感激した。
油はしつこくなく、野菜の持ち味を引き出していて、美味しい。
野菜そのものが新鮮で良質のものであること、使っている油も上質なこと、料理するコックさんが野菜の持ち味を最高に生かす炒め具合に炒めること(それも、一つ一つの野菜のちょうど良い炒め具合などそれぞれに違うのだから、そこをちゃんとわかっていなくてはいけない)、こんなことが揃えば、肉類を使わなくても、こんなに美味しいものが作れるのだと、考えながら食べていた。
(油の量は、結構多かったから、そんなにカロリーは低くないかも知れない。)

後から聞いたら、この壁の穴の野菜一杯のトマトソーススパゲティは、宮本美智子さんの本のルールを活かそうと、宮本美智子さんと壁の穴の人たちで、考えられたレシピであるとのこと。
偶然とはいえ、宮本美智子さんが考えるルールに則った料理を食べることができたこと、そして、それが美味しかったというのは、良い経験であった。
この野菜いっぱいのトマトソースのスパゲティは、とても美味しいので、今後とも、渋谷に映画を観に行くときには、必ず食べたいと思った。
できたら、何度か食べて、自分でも同じような物が作れるようになればいいと思う。

話によると、壁の穴では、宮本美智子さんのレシピでの小松菜ジュースが飲めるとのこと、これも、今度試したい。

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2001年04月08日(土)

ケーキ教室


実は、2月から、近所のケーキ教室に通っている。
色々な人に聞いたら、「やはり、お菓子は一度習った方が良い、紙に書いたものだけでは説明しきれない部分があるから」とのことであった。
自分でも、シフォンとスポンジは焼けるけれど、それ以上、全然発展しないので、限界を感じていた。
本を見ながら、1から作って研究するのは結構手間隙がかかって大変であり、新しいケーキを中々作ろうとしないのだ。

だから、我が家の甥たちは、スポンジとシフォンしか、余り食べたことのない状態になってしまった。

加藤千恵さんの本に、「贈るお菓子」という本があるが、確かに、人にプレゼントできるようなお菓子が焼けるようになりたい、それには、自己流では無理かもと思い、通い出した。
私の自己流で作るケーキは、味は良いが(だって、材料が良いから)、見た目は、やはり、ドシロウトケーキの域を出ていない。

現在、初級クラスに、月に2回程度通っているが、毎回、違うケーキを持って帰るので、家族は大喜び。(私より、家族が喜んでいる。)
甥たちも楽しみにしていて、毎回、ケーキの批評をしてくれる。
これで、この子たちも、世間一般の人が知っているお菓子の名前や味を覚えられるようになって、良かった。(笑)
私は、ちょうど習い始めたときが、ダイエットを始めた頃にあたり、習うときは、味見にちゃんと皆と同じだけ食べて来るのだが、帰ってから、即、カロリー計算をして、今食べてきたケーキが何カロリーか、計算してしまう状態なのだ。(笑)
だから、全く、もう一度家で作ってみるということをしていないので、とても勿体無い。
早くすっきり痩せて、ケーキ教室の復習をしようという状態になりたいものである。

ケーキ教室は、初級(20回)・中級(30回)・上級(30回)に分かれている。
初級の場合、20回のメニューは、決まっているが、中級・上級は、20回だけ、メニューが固定されていて、残り10回は、先生が研究したものや皆が作ってみたいものを選んで毎回変わるとのことであった。

MLの人が、実は、我が家の近所の浅草橋の教室に通っているとのことで、様子を聞いて良さそうだったし、実際に教室を見に行って、設備・先生も気に入ったのだ。
一番良いところは、一人一台作れること。
また、少人数制で、最高何人なのかはわからないが、今のところ、4,5人で、習っているので、きめ細かく習うことができる。
その教室は、レッスンの曜日も、時間も決まっていない。
例えば、初級のクラスで、「○○をいつ作りたい」という人がいると、その日が決まり、そのお菓子を作ってみたい人が加わるというシステムである。

日本やスイスの製菓学校で学んだ女性の先生が開いている教室で、そこがたまたま浅草橋だったというだけで、決して、近所の人たちのための「ローカルなケーキ教室」ではないのである。
近所の人で習いに来ているのは、私、一人だけ。
他の人たちは、皆、電車に乗って、遠くから、通っている。
(それにしても、台東区には、この手の教室が全然ないので、とても希少価値がある。)

習ってみて、確かに、ゴムべらの使い方だの、本ではわからない部分が相当あると感じた。
それにしても、私がダイエット中でなければ、もっと、復習して、上手くなれるのにと、とても惜しい。
もし、この教室に興味のあって、ケーキを習いたい、もっと細かいことを知りたい方がいらしたら、私宛にメールくださいね。
(ホームページで紹介してよいかどうか、先生に聞いていないので。)



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2001年04月09日(日)

うの花


私は自分ではおからを料理しない。
我が家で食べる習慣がないのと、残念ながら、上手なうの花の料理法を習ったことがないせいだと思う。
一、二度、本を見ながら、作ったけれど、美味しくできなかった覚えがある。

また、うの花は、どこの店のものでも美味しいかというと、そんなことはなく、そこらへんの町場のお豆腐屋さんやお惣菜屋さんのうの花を、どんなものかなと試したこともあるが、、私の知っている限り、余り美味しくなかった記憶がある。(だって、私が買い続けていないから)
今まで食べたうの花で美味しかったのは、高級なお弁当にちょっと入っていたりするものだったような気がする。

で、現在、マイブームは、上野の酒悦のうの花。
酒悦に、我が家の必需品である「ゆかり」を買いに行ったときに、300円のゆかりだけでは悪いかなと、店内を見回したのだが、あそこのお店は、漬物類が結構高いので、手が出なかった。
そのときに、目に入ったのが、250円のうの花。
買って帰って食べたら、私からすると、相当美味しいと思った。

因みに、酒悦のうの花の原材料は、

大豆(遺伝子組替えでないものを分別)
ネギ、人参、植物油、インゲン豆、砂糖、醤油、油揚げ、椎茸、食塩、調味料 (アミノ酸等)

これだけ、揃えば、美味しいうの花ができるかというと、やはり、炒め方とか、煮含め方のコツがわからないと、できないような気がする。
おから自体は、安いもので、10円20円程度で、山ほど買うことになるのだが、失敗して捨てるには勿体無いし、食べるには不味くて量が多過てで、料理に失敗したときは、とても、困る。
「これがコツ」というものがわかるまで、自分で作らないで、酒悦で買い続けた方が無難なような気がする。
うの花、90gで250円は、安いのか、高いのかは、良くわからない。



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2001年04月10日(火)

ひらめの唐揚げ


この前、我が家の近所の魚屋で、「どうしても持って行って欲しい」という感じで、「ひらめの小さいのを開いて、骨抜きしたもの」を押し付けられた。
残り最後のパック詰を、魚屋さんは、鮮度ではなく、「一枚一枚、骨を抜いたこの努力を認めて欲しい」と「自らの努力」を一生懸命売り込んで来るのだ。
この前、買った毛蟹の味噌の色が悪くて、結局、味噌は食べなかった直後で、どうしようかと迷ったが、400円とので、言うことを聞いた。

本当に小さなひらめの開きで、7cm×7cmくらいのが、10枚ほどパックに入っていた。
で、翌日、塩・胡椒して、30分くらい置いてから、キッチンペーパーで水気を良く拭き取り、本当に薄く薄く片栗粉をまぶして、から揚げにして食べた。
揚げている最中、カリっと揚げたい、キツネ色の方が美味しいかも知れないとも思ったが、身も薄いので、表面から水分が抜けた感じくらいで、仕上げた。

油切りは、普通に、キッチンペーパーに置いただけで、出来上がり。
私が、揚げ物をするとき、揚がった瞬間を食べさせたいのだが、それは、実際料理してみると、結構難しいことなので、最近は、全て揚げてしまい、オーブントースターにホイルを引いて、その上で熱を当てて、揚がったばかりの状態に近い感じで温めてから食べる。
(だから、最初に、キツネ色まで揚げなくても、どうにかなるのだ。)
今回もこの方法で、食卓に出した。
塩とレモンで食べたけれど、美味しくて、皆、気に入ってしまった。

魚の水気を良く拭いてから、片栗粉を付けたせいだと思うが、殆ど素揚げに近いくらいの揚げ物となった。
ひらめは、小さいながら、味は良くて、軽いし、縁側や軟骨はついているはで、とても美味しかった。
もし、魚屋さんで、唐揚げ用の平目を見たら、買うといいと思う。
(大きい平目の唐揚げの料理は、料理本でよく見るが、揚げるのが大変そうで、手が出ない)

このような小さなひらめの開きは、私があの魚屋さんに通うようになってから、今回初めて、見たような気がする。
「ふぐの唐揚げは好きだけれど、鶏の唐揚げは嫌い」という妹が、ひらめの唐揚げには合格点を出してくれて、良かった。
あの魚屋さんの商品としては、あんこうの骨以来の久々のヒットであった。
また、見つけたら、是非、作りたい料理である。

余談であるが、考えてみれば、あの小さなひらめから取った骨など、干して、骨せんべいにすれば、美味しいのにと思ったのである。
骨は、どこへ行ってしまったのかしら、捨てられたか、魚屋さんの胃袋の中か、う〜ん、今度は、骨も是非買いたい。
(でも、魚屋さんも、中骨が食べられると思って、一生懸命、平目から骨を抜いているのかも知れないとも思う。)



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2001年04月11日(水)

シェイク−子供の料理


甥1は、赤ちゃんのときから、時々、自分で創作料理を楽しんでいる。
まだ、よだれかけをしていた頃、牛乳に、卵と砂糖を混ぜて、凍らせていたし、小学校低学年のときは、そこに、小麦粉を入れて、何か、ホットケーキらしいものを焼いていたような記憶がある。

最近は、余りそういうことに興味っを見せなかったが、この前、「苺に牛乳をかけて、砂糖を入れて潰して食べるものを食べながら、「これを凍らせたら、アイスクリームになる」と考えついたようで、即、行動に移そうとした。
そういう時は、つい、色々口と手を出したくなる私は、「アイスは、卵の黄身とか、生クリームがないとできないの、ただの牛乳と苺を凍らせるとしたら、おばちゃんのミキサーで粉々にすれば、シェイクができるかな?」と教えた。
シェイクで十分とのことで、苺ミルクは、無事、冷凍庫行きとなった。

その数日後、シェイクにしてくれというので、私は、自分の部屋に、苺ミルクの氷を持って行き、まずは、たこ焼きをひっくり返すスティックで荒くガッガっとほぐして、ミキサーに入れて、回した。
これが、うまく回らないのだ、途中スイッチを切っては、回りに張り付いたものを中心部に寄せ集めて何度も回したが、うまく行かず、小さな容器のミルサーに移してみた。
これもうまく行かない。
しょうがないので、途中、ミキサーのときと同じことをしてみたが、やはり、だめ。
しかし、どうにかこうにか、シェイクに仕上げた。(これが、後で、ミキサーの不具合を引き起こしてしまう原因となるなんて、そのときは、全く思いもつかなかった。)

別の容器に、シェイクを移して、甥たちに、運んであげたら、二人とも、大満足、「美味しい、美味しい」と、本当に美味しそうに食べてしまった。(「味見する?」と、二人とも一言も言わずに、あっという間に食べたた。)
子供の料理というのは、冷凍庫を使ったものが、一番、発想しやすく、手軽で、向いているのかも知れない。



見た目美味しそうではないですが、マックより断然美味しい!(私は食べていないが)
苺をわざわざ潰して凍らせたけれど、ミキサーにかけるのなら、潰す必要がなかったと、甥とともに、反省。





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2001年04月12日(木)

甥2のお誕生日ケーキ


この前の日曜日は、甥2のお誕生日。
一週間前から、「僕のお誕生日のケーキ、何がいいかな?」と、向うから下相談があった。

最初は、私がケーキ教室から持って帰ったマーブルケーキが良いとのことであった。
「あれは、本当に美味しかったよ」とのこと。
マーブルケーキというのは、バターケーキで、バターたっぷり。
これをお誕生日のケーキにするとなると、その回りを生クリームを塗りたくることになるので、その余りに凄いカロリーにたじろいだが、ま、一年に一回のことだからと、「生クリームをたっぷり塗ったバターケーキ」という世にもおそろしいケーキを作ってあげる気になっていた。
しかし、2日前になったら、「やっぱり、マーブルケーキやめて、チョコレートのスポンジにさくらんぼのケーキがいい」ということになった。

この子は、どうも、ず〜っと、「自分のお誕生日のケーキは、何がいいかな?」と一生懸命考えながら、暮らしていたようだ。(笑)←というか、自然と、頭に「自分のお誕生日のケーキ」のことが浮かんでしまうに違いない。
さすが、くいしんぼの甥2である、お兄ちゃんの場合は、苺のショートに決まっているので、こちらが「苺でいいんでしょう?」と言わなければ、そのことが話題になることはないのだけれど、甥2の場合は、1週間くらい、自分の来るべきお誕生日ケーキについて、考えてしまい、色々な相談があるのだ。

そうは言われてもね、おばちゃんは、「マーブルケーキの復習ができる、作ろう」と思っていたので、急にはやめられないのだ。
結局、両方作ってしまった。(マーブルケーキの方は、日持ちするケーキなので)

2つ作るのだから、勿論、バースデイケーキの方は、18cmの小さめにした。
ケーキの間には、ダークチェリーのシロップ漬け。
スポンジは、ココアを入れて、茶色く焼いた。
ここまでは、順調だったのに、少し泡立てた生クリームをどのくらいだっただろう、15分か、20分、室温に放置しておいたら、ぼそぼそになってしまった。
(後に、やはり、「生クリームを泡立てたら、必ず、冷蔵庫に入れておくというのが鉄則である」と習った。)
この点は、とても残念であった。

甥2に、「来年のお誕生日には失敗しないようにするからね」と誓った私であった。
甥2にとっても、ちょっと不本意な出来上がりであったが、「おばちゃんが失敗したから、ちょっと汚くなってしまったけれど、デザイン的には、おばちゃんは、このケーキ好きだし、可愛いと思う」と言ったら、喜んでくれた。

味はどうだかというと、私はダイエットなので、食べなかったのでわからない。



生クリームの扱いが悪くて、ボソボソになってしまったのです。(だから、まだ、きれいな上から、写真を撮りました。)
クラシックな感じのデザインだけれど、結構、可愛くできて、満足でした。





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2001年04月13日(金)

予備のミキサー購入


小松菜ジュースを飲み始めたのが、3月11日で、一ヶ月と一日目にあたる4月11日の朝に、ミキサーが壊れてしまった。
モーターは回転するのに、容器の中の小松菜やトマトが砕けてくれないのだ。
忙しい朝の最中に、色々試してみると、モーターがいかれたわけではなく、容器と、本体の接触が悪いことがわかる。
本体と容器のそれぞれドッキングする部分に凹凸のあるゴムがあるのだが、これが少し溶けて、ぴったり接触しなくなってしまったようだ。

さ〜、困った、モーターがおかしくなっていないのは助かったが、ゴムの張替えを頼むと、きっと2、3週間はかかるだろうから、その間、小松菜ジュースが飲めなくなってしまう。

どうしようかと迷ったが、コンピュータだって、パワーユーザーは2台は持っていないと、何か事故があったとき、困る。
それと同じように、ミキサーだって、まだ、一ヶ月目だけれど、パワーユーザーになりつつある私には、2台必要なのかも知れないと、お金は惜しい自分を納得させて、多慶屋に買いに行ったのだ。

私の今使用しているナショナルのミルサー付きは、7800円程度するが、ミキサー機能だけのテスコムという会社のミキサーが、2980円だったのだ。
これは、歯がチタンコートで丈夫、もし、普通のステンレスの歯だったら、2100円のものがあった。
まさか、ミキサーがこんなに安いとは思わなかった。
(多慶屋の正札に、「定価8千円が2980円」と書いてあったけれど、「定価で売っているお店ってあるのかしら?」と思う程のディスカウント率であった。←ミキサー買うなら、多慶屋が良いと思います)
これくらいなら、そんなに財布が痛くないと、テスコムのチタンコートの方を買ってしまった。
作りは、とてもチャチで、持つところや蓋は、プラスチックである。
しかし、ミキサーとしては、若干ナショナルよりパワーが落ちるような気もしないでもないが、普通に使える。

私としては、かつお節を粉にするのにミルサーが必要だし、どちらを一般的に勧めると聞かれれば、「お料理が好きで、塩やかつお節をミルサーで粉にしたい人」は、ナショナルの高級品だし、「とりあえず、小松菜ジュースを作ってみたい」という人には、テスコムがお勧めと答えることになる。(まだ、2回しか使っていないので、今後、評価の変更は有り得る。)

緑黄色野菜を摂るのに、ジュースにすることはとても良い方法だと思っていたが、「ミキサーの故障」「停電」に弱いという弱点があると、今回のことで、認識した。

ミキサーが壊れた原因は、きっと、2日前に書いた、苺のシェイクを作るときに、空回りを何度もさせたことだと思う。(これしか思い当たらないのだ。)
今度の土日に、もう一度、ミキサーの説明書を良く読んで、二度と壊さないようにしたい。(お金が勿体無いから)



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2001年04月14日(土)

練乳のトースト


ある日、甥1が、「僕の一番好きなものが、生クリームではなくなったんだ」と言った。
生まれて以来、生クリームを食べると、とろけるような顔になっていたし、いつも、「生クリーム」「生クリーム」と言っていたのに、飽きたのかなと思った。

何でも、今は、練乳を塗りたくったトーストが一番のお気に入りになったとのこと。
お母さんがおやつに作ってくれるとのこと。

これは良くわかる。
私も小学生くらいのときに、練乳ほど美味しいものはないと思った覚えがある。
ミルクの味が濃厚で、甘くて、最高。
私の小さいときのお気に入りは、練乳をお湯で伸ばして、熱々の飲み物として飲むこと。
私はずっと飲み続けたかったけれど、結構、親がいい顔をしなかった覚えがある。
昔は、缶入りしかなかったし、残った場合、冷蔵庫に入れている間にその存在を忘れてしまって、腐ったりして、使い切れないことが多かったからかも知れないと思う。

で、ある晩、我が家で、おばあちゃんが甥達に、苺に練乳を出してあげたら、もうご飯を食べ終わった後だというのに、甥1が「パン、ある?トーストが食べたいの」とのこと。
甥1は、痩せているので、食後のデザートの後のトーストに反対する人もいずに、孫が可愛いおばあちゃんがトーストを焼いてあげることになった。

「練乳トーストって、パンに練乳塗ってから焼くの? トーストに練乳を塗るの?」と聞いても、甥1は、「わかんない」とのことで、トーストを焼いて練乳を塗ることになった。
出来上がって、幸せそうな顔で食べながら、甥1は、「いつもは、練乳をパンに塗ってから、焼いているみたい。どっちも美味しいよ。でも、トーストに練乳を塗った方が、練乳の味がはっきりわかる」と言っていた。

このことで、甥1も、焼いてから味付けするのと、味付けしてから焼くのと味が違うことを実感したはずであり、これからは、作り方と味の関係に、もっと興味を持ってくれれば嬉しいが、どんなものだろう?



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2001年04月15日(日)

圧力鍋で苺ジャム その1


ダイエット中で、自分では食べられないのに、先々週は、圧力鍋の苺ジャム作りに凝ってしまい、3回くらい作ってしまった。
料理本を見ると、本当に色々な作り方がある。
「砂糖を2度に分けて入れるか、入れないか」や「苺に砂糖をかけて、何分置いておくか」「いつレモンを入れるか」などが、レシピによって、全然違う。

MLで勧められたこともあって、まず、砂糖は、振り入れてから、完全に溶けるまで置いておくこととした。(だいたい、半日とか、一晩は、置いておかなくてはならない。)
苺を買ってきて、洗って、へたを取って、重量を量って、だいたい、40%の砂糖をまぶしておく。
完全に溶けたら、圧力鍋で、「圧1分、自然放置」で蓋を開ける。
水分を砂糖で十分抜いて、圧をかけながら、高温で煮た苺は、かわいそうな程、色が抜けて、不味そうである。
ここからは偶然なのだが、直ぐ煮詰めず、冷ましておいた。
どうしてかというと、とろみがついたかつかないかは、熱い状態ではわからないから、という理由だけである。
(しかし、MLで習ったところ、これが良いようなのだ。)
熱がだいたい取れたところで、液体の状態を見てみると、殆ど、とろみがついていなかったので、再び「火を入れて、少し煮詰めて、火を止め、冷まし」を繰り返した。

だいたいの勘で、「このくらいのとろみでいいかな」と思う時点で仕上げたのだが、圧力鍋にかけたばかりの不味そうな苺が、結構、美味しそうな、重みのある赤い色に戻っていた。
柔かくて、苺の香りが強くて、美味しいジャムが出来上がった。
(レモンは、1回目は、出来上がりに、2回目は、自然放置の後で、入れた。レモンを入れるタイミングについては、まだ、研究中。<でも、どこで入れても大して変わらないような気もしないではない。>)

苺ジャムについては、人によって、好みがあるだろうから、無理にとは進めないけれど、「圧力鍋で作る苺ジャム」は、結構、簡単で美味しくできる、良い作り方だと思う。



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2001年04月16日(月)

ちゃんちきおけさ


三波春夫さんが亡くなった。
一昨日から、若いときの三波春夫さんのビデオが幾度となく、テレビで流れていた。
若いときの三波春夫さんは、どう見ても、きれいにお化粧していて、ビジュアル系だったのだななんて、見ていた。

別にファンではないけれど、三波春夫さんの歌で、「何が好き?」と言われれば、やはり、「ちゃんちきおけさ」である。(小さいときにヒットしていた)
私が小さいとき、家から歩いて4,5分のところに、鳥越酒場という酒場があった。(今はその場所にはないが、同じ名前の酒場が秋葉原駅の昭和通り口にあるのだ。こちらに移転したと思う。)
昔のことだから、夏にクーラーがないから、季節が良いと、お店は開けっ放し。
夕方になると、入り口や、窓という窓から、上機嫌のおじさんたちが楽しそうに、ワイワイガヤガヤ、ビールやお酒を飲む姿を、通りすがりに良く見た記憶がある。
我が家の方は、繁華街ではないので、ネオンなどなく、暗い通りに、その酒場だけが、煌々と明るかった。
1階だけではなく、2階の窓からも、上機嫌で、光輝いていて、楽しそうなおじさんたちが溢れていたように覚えている。

子供だった私は、酒場がどんなものか良くわからなかったし、通りすがりに見るだけだったから、私が通り過ぎた後、時間が経ったら、この酒場に来ているおじさんたちがどう変化するのか、謎であった。
そんなときに、流行ったのか、思い出したのか忘れたが、三波春夫さんの「ちゃんちきおけさ」が頭に浮かんだ。
「月が〜、まぶしい路地裏の〜」とか、「知らぬ同士が小皿たたいて、ちゃんちきおけさ〜、おけさ可愛い〜や、やるせな〜さ〜」という歌詞が、その酒場のイメージとピッタリ合って、自分の頭の中で、「酒場に飲みに行ったおじさんたちは、酔っ払うと、皆で、楽しそうに、民謡に合わせて、お皿をたたいて、調子を取って、楽しむのだ」というイメージができてしまった。
それは、とても楽しそうな風景に思えた。
私は、勝手に、「大人になって、お酒を飲みに行ったら、最後は、歌に合わせて、お箸でお皿を叩いて調子を取るのものに違いない」と思い込んだ。

そんなある日、誰か親戚が来たか何かで、我が家の夕飯が、結構、宴会っぽくなったことがあり、そのときに、私がお箸でお皿叩いて歌を歌ったら、「お行儀が悪い」と、怒られてしまった。
「あれは、歌の中だけの話で、そんなことする人は実際にいないの、そんなことをする人はがいたら、その人は下品」と言われた。
あんなに、ヒットして皆に愛されている歌が、歌だけの世界だなんて、そのときは、全く想像もできなかったし、歌が流行るのだから、皆、小皿叩いて拍子を取るようになるかなとも思ったが、そんなこともなかった。

三波春夫さん逝くと聞いて、こんな取り止めのないことを思い出した。

でも、「ちゃんちきおけさ」って、どういう意味なのだろう?未だにわからない。



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2001年04月17日(火)

ジャムの法則


2日前に書いたように、ちょっとの間、苺ジャムに凝っていた。
苺ジャムは、色々なレシピがあるが、「決定的に、理屈に裏付けられたレシピ」というものは、私の探した範囲ではみつからなかった。

どう作れば最高のジャムが作れるのか、また、果物の選び方など、わからないことだらけ。

私の疑問は、圧力鍋の本に載っていたレシピで、「苺ジャムが煮あがった最後にレモン汁を入れる」というやり方が正しいのかどうかということと、「グツグツ煮ない方が美味しいジャムを作れるか」「圧力鍋は、ジャム作りに向くのか」ということなどであった。

十分ではないが、柴田書店の「お菓子のコツと科学」の『ペクチンと果実の熟度』というところに、辛うじて参考になりそうなことが載っていたのだ。

この本によると、

熟し方の足りない果実...含まれているペクチンが「プロトペクチン」という形
             になっていて、ゲル化しないから、ジャムに向かない。

ちょうど熟した果実....プロトペクチンが、ただのペクチンになっている。
             これが、大量の砂糖と強い酸があると、ゼリー状の網
             目構造を作る性質を持っていて、ジャムには最適。

必要以上に熟した果実...「ペクチン」自体がバラバラに分解されており、ゲル
             化する能力を失っている。
             これも、ジャムには向かない。

と書いてあった。

正しい果物の選び方はわからないが、「若くない」「熟し過ぎていない」なら、ジャムに向いていると思うしかないと思う。

また、これらの文章から、苺ジャムにおけるレモンの役割というのは、「ペクチンをゲル化させるための強い酸」というのが本来の役割であるから、やはり、煮あがってから、レモン汁を入れるのは、ちょっと違うかなと思った。
苺に酸味が強かったら、これで良いかも知れないが、甘めの苺だったら、やはり、煮る前か、煮ている最中あたりから、レモン汁を加えるのが正しいと思う。

また、「熟しすぎている果物のペクチンはバラバラになっている」ということを、私なりに解釈すると、「ちょうど良く熟した果実でも、ずっと高温でぐつぐつ煮てしまったら、それは、果物を老化させる行為ではないか」ということだ。

以上により、ジャムを作るとき、

酸味が足りなかったら→レモン汁を補う

ペクチンが足りなかったら→レモンの袋や種をガーゼなどに包んで加える
             (袋や種に、ペクチンがあるそうだ)

煮方→長時間ぐつぐつ煮ないで、沸騰させては冷ます
   (これは、私がそう思うだけで、本当かどうかはわからない)

現在のところ、この3つがポイントかなと思っている。
圧力鍋で、ジャムを作るのが正解かどうかも良くわからないが、一旦、高温でガーっと煮てしまう方が、長時間ぐつぐつ煮るより良いような気がする。

本によって、砂糖を果物にまぶして15分から1時間までのレシピの他に、完全に溶かしてしまうレシピもあるが、これは、どちらが良いのか、今のところ、わかっていない。



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2001年04月18日(水)

macy's(メイシーズ)の袋


一年に一度、アメリカに旅行する妹から、去年は、黒いリュック、今年は、黒いショッピングバッグをお土産にもらった。(写真は一番下)

去年のリュックは、いかにも、「どこかからの景品を私にくれた」という感じのものであったが、今年のショッピングバッグは、丈夫で、大きくて使い良くて、とても気に入っている。
何でも、良く入るし、入れても、高さがあるので、中のものが、見え難い点も良い。
生地が、ビニールが織り込んであるような、ビニールだか、布だかわからないような生地で、柔かい。(リュックは、薄手だし、ナイロンだと思う。)
高さは、A4の長い方の辺と同じくらいなのだけれど、底にまちが取ってあるので、A4程度のものを縦に入れてもすっぽり入ってしまうし、B4も横にすれば、すっぽり入って、中途半端な大きさでなく、痒いところに手が届く大きさが憎い。

色も黒で、地味だし、外の人に、「素敵なバッグね」なんて言われることはないけれど、丈夫で使い良くて、使っている本人は、大満足。

妹に聞いたら、これは、ニューヨークのmacy's(メイシーズ)というデパートの外国人用の景品だとのこと。
何でも、NYの色々な観光名所に置いてある外人用のNY案内(これは無料)の裏とか、映画や劇場のチケットに、macy'sのクーポンが刷られているそうなのだ。
外人が、このクーポンとmacy'sで35ドル以上買物をしたレシートを、macy's内にある「international visitors' center」というところに持って行けば、リュックか、ショッピングバッグのどちらかがもらえるとのこと。
但し、お一人様一点限り。

で、妹は、2年前には、ショッピングバッグを1点もらい、母の土産とし、去年は、リュックを私にくれた、そして、今年は、一人でショッピングバッグを3点もらってきたとのこと。
どうしたかというと、macy'sでの買物の合間、たまに、「international visitors' center」を覗いて、係りの人が入れ替わったら、また行くという感じで、1日3点もらったそうだ。(笑)
でも、おかげで、今年は、私もこのバッグをもらえることができて、とても嬉しい。
「妹よ、異国で頑張ってきてくれて有難う」である。
このバッグ、NYを知っている人なら、「あら、メイシーズの?」とか言ってくれそうなものなのだが、私の周囲で、macy'sを知っている人が一人もいないので、誰もその価値をわかってくれないのが、ちょっと淋しい。
でも、丈夫だし、とても使い易いし、おしゃれを邪魔しないデザインなので、とてもお勧め。
NYに行く方、近しい人がNYに行く方など、これも(「を」ではなくて、「も」)お土産にしたり、頼んだりすると、絶対に良いと思う。



こちら、ショッピングバッグ。
人気があって、品切れのときもあるそうだ。





こちらがリュック。B5ノート型PCが、マウスとともに入る大きさ。
A4ノート型だと、本体は収納できるけれど、マウスは他の袋に入れて、歩くことになる。
自転車でPCを運ぶとき、背中にしょえるので、便利。
こちらは余り人気がないようで、こちらだけしかないときも多いとのこと。





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2001年04月19日(木)

macy'sのこと


妹が、私が書いたmacy'sのエッセイを読んで間違いを教えてくれた。

1.だいたいにおいて、クーポンなんて、しゃれたものではなくて、たいていは、
  パンフレットの裏表紙などにmacy'sの宣伝が載っていて、その裏表紙をビリッ
  と破いて、そのページ毎、持っていくしかない。

2.映画のパンフなどには、macy'sは、宣伝を載せていない。
  オペラとか、ミュージカルのパンフレットなら、載っている可能性が強い。

3.妹は、一日3回行ったのではなくて、3日、1回ずつ、バッグをもらいに行っ
  たとのこと。
  何でも、何かを買った領収書は、3日だったか、5日は、有効なのだそうだ。

それと、「macy'sというのは、高級?」と聞いたら、「イメージ的には、大衆的デパートと皆が思っている。でも、売っている商品は、高級なデパートと同じ」とのことであった。






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2001年04月20日(金)



この前、おばあさんの家で、餃子を焼いていたら、火が鍋の中に入り、結構高い炎が出た。
そのとき、私は、全く慌てず、騒がずで、あったが、それを見た甥2が、不思議そうに、「まりって、火が怖くないの?」と聞いた。
澄ました顔をして、「うん、料理中の火は怖くないの、だって、お鍋の中の油やアルコールが燃えてしまえば、火が治まるし、回りに危ないものがないから、それ以上燃えないとわかっているから」と答えた。

甥2は、まだ、10才にもなっていないから、マッチやライターでいたずらされても困るので、火は怖いと教えられているのだろう。
でも、その後の10年の間に、料理をしたり、キャンプをしたりする機会などに、「おそれた方が良い火と、おそれなくてもよい火」について、体験しないと、きっと、一生、火を怖がる人になってしまうのかなと思う。(私の身近にも、30歳近くになっても、ガスが怖くて、料理は、包丁だけという人がいる。)

甥と、こんな会話をしていたら、「人間が、他の動物より優れている点は、道具と火を使うことができる」ことと、習ったようなことを思い出した。
しかし、怖い火と怖くない火について、観察するとしたら、もうちょっと大きくなってからの方が良いかも知れない。

自分のことを考えても、昔から料理していたから、今は慣れのせいで、料理中の火は、怖くないけれど、それがいつからか、はっきり覚えていない。
きっと、若いときは、怖がったような気がしないでもない。
また、慌てて家を出たときなど、「ガスを消したかしら?」なんて、恐怖にかられることは、よくある。
やはり、火事は怖い。



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2001年04月21日(土)

麻生太郎さんの妹さん


自民党の総裁選に立候補している麻生太郎さんというのは、随分長く議員であると思うのだけれど、今回の総裁選で初めて、顔を見ることができた。(と思う。)

私は、色々な料理の本が好きなのだけれど、その中の一冊に、「四季の家庭料理お惣菜80種 寛仁親王后信子著」という本がある。
この本は、1992年の発行であるが、好きな本なので、捨てられないでいる。
この人は、麻生太郎さんの妹さんで、三笠宮さんのヒゲの殿下の奥様である。
このような本を出すくらいなのだから、本当にお料理や家庭で楽しく食べるのが好きな方であるのだ。
この本は、料理のレシピが80種類の他、信子さんが生まれてから今まで「食」「料理」について感じたことや経験が、エッセイという形で綴られている。
読んでいて、本当に心が優しくなるし、この人の天性の「お料理が好き」という性質が感じられて、楽しくなる。
エッセイの中にも、小さいときから、大きくなってお母さんになったら、子供から、「ママの料理が一番」と言われるようなお母さんになりたいと、ずっと思いながら暮らしていた、と書いてあった。

他に、この本を読んでわかることは、麻生家のおばあさんが、料理が上手で、家庭での食卓を大切にし、孫たちにも、おせち料理を作るときに手伝わせたりする家庭であるということだ。
麻生家というのは、確か、セメントか何かで、財を成した大金持ちなのだけれど、この本を読む限り、温かくて、中の良くて、気取らない家庭のように読める。
また、羨ましいのは、東京の家には、元寿司職人であった料理上手のおじさん夫婦がいて、三食調理をしてくれるのだ。
で、そのおじさんは、お客さんを招いたときの材料の残りなどを工夫して、無駄なく美味しい家庭料理を作ってくれたとのこと。
そのおじさんが料理をしているとき、小学生の信子さんは、おじさんの料理する様子が見える場所を見つけて、そこから、ずっと「料理上手のお母さんになるために」観察していたと書かれてあった。
何て、羨ましいのだろうと思う。

また、この本には、信子さんが16才で、ロンドンに留学していたときに、休みの日に、やはり、ロンドンに留学していた兄と一緒に、日本料理を作って食べてばかりいた話なぞが綴られている。
この兄というのが、麻生太郎さんかと思っていたが、久々に本を出して読んでみたら、「下の兄」と書いてあったので、それは違うようである。

この本は、丁寧で、心がこもった本なのだけれど、残念ながら、今は、販売されていないようだ。



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2001年04月22日(日)

麻生太郎さんのお嫁さん


昨日書いた三笠宮さんの信子さんの本が気に入ったからかも知れないのだが、麻生太郎さんが結婚したときに、フライデイだったかの週刊誌に、ウエディングドレス姿のお嫁さんの写真が載っていて、「家庭料理だったか、お菓子の大会で、東京都で一位になったことがある」と、書かれていたことを覚えている。

その方は、鈴木善幸さんという元総理大臣のお嬢さんなのである。
昨日の妹さんと言い、このお嫁さんの選び方といい、麻生さんの家は、絶対的に食にも重点を置く家なのだな、と何となく思った覚えがある。
(勿論、その鈴木善幸さんの娘さんは、とても清楚できれいで素敵な人だったし、家柄も良いのは当然なのだが、「きっと、この結婚は、『食』に関して、価値観が共通な結婚なのだろうなと思ったのだ。)

話は逸れるが、この前、本屋に行ったら、鳩山邦夫さんのお嫁さんのエミリーさんのお料理本が出ていた。
我が家は、鳩山邦夫さんの元地盤だから、何となく、関心があって、ペラペラと見てみた。
2,3年前に、お兄さんの由紀夫さんの奥さんが、2冊くらい、料理本を出したから、いつか、出すと思っていたが、「やはり」というのが、本音の感想。
由紀夫さんの奥さんの料理本も何度か立ち読みしたことがあるが、大きな魚をおろそうとしている写真が載っていたりして、「いくら、料理が上手いと言っても、そんな大きな魚、おろせっこないじゃない」とか、非現実的なところが目についてしまった。
立ち読みだけで判断して申し訳ないが、エミリーさんの本の方が、地に足がついているような本だと思う。



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2001年04月23日(月)

挽肉


子供って、どうして、挽肉が好きなのだろう?

自分のことを思い返しても、子供のときは、ハンバーグ、ミートソース、肉団子、鶏のつくね、何でも好きだったと思う。
鶏のつくねの焼き鳥なんて、「世の中にこんな美味しい物があるのだろうか?」と思った程である。

今でも覚えているのは、小学校何年生だっただろう、学校からの帰り道に、無性に肉団子が食べたくなったのだ。
家に帰って、「肉団子が食べたいの」というと、その日は、仕事が忙しくなかったこともあるのか、同じように食べ物に愛情を持っていて、料理が好きだった父が、「わかった、作ってやる」と、その場で作り出したことがあった。
でも、残念なことに、出来上がったのは、肉団子ではなくて、肉まんであったのだ。
とてもがっかりした。
私は、甘酸っぱいあんがからまった熱々の肉団子を箸で半分に切って口に入れると、肉汁が出てきて、それが甘酢あんにからまって、口に美味しさが広がる、ことを想像しながら、「お父さんが私が食べたいと言ったら、すぐに作ってくれる」という幸せな気持ちで待っていたら、全然違うものが出てきたのだ。
そこはそれ、親子だから、「お父さん、肉まんじゃなくて、肉団子って、言ったじゃない!」と怒ってしまった。(笑)
期待が大きかっただけに、失望も大きかったのだ。

甥たちも、挽肉が大好き。
この前、私が圧力鍋で、挽肉のカレーを作ったのだ。
それをテーブルの真中に置いておいたら、甥たちが、おばあさんの部屋に上がってきて、二人で声を揃えて、「おいしそ〜、僕、食べたい!」と言う。
(なんと言うか、二人とも、挽肉のカレーから目が離せないという感じであった。)
お皿に軽くご飯をよそって、渡すと、銘々に、自分のお皿にカレーをかけ出した。
甥1は、まあ、普通のかけ方であったが、甥2の方は、「これ!そんなにかけたら、喉が渇くし、太っちゃうわよ、戻しなさい!」と注意する程、大盛りにかけていた。
食べ始めても、「美味しい、美味しい」と良く食べた。
食べている最中、私が、よそ見して、ふと甥2を見ると、私がよそ見している間に、真中に置いてあるカレーも食べてしまおうと、手に持っている自分用のスプーンを伸ばしているところを見つけてしまった。
「こら、こら」と言いながらも、「そこまで美味しいと思ってくれるのか」と嬉しかった。

大人になると、挽肉以外の美味しさも覚えてしまい、挽肉だけでは満足しなっていくのか、「挽肉が一番好き!」ということはなくなってしまう。

川島四郎さんの本にも書いてあったと思うが、人間は、自分の体力や身体の強さに応じて食べ物を選んでいくそうだから、きっと、この次は、もっとおばあさんになったら、「挽肉が一番美味しい」と思えるようになれるかも知れない。



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2001年04月24日(火)

栄養調整食品 1/2


ダイエットしているせいか、栄養調整食品というものを良く買うようになった。
御徒町多慶屋の1Fには、沢山のお菓子が並んでいる。
一つ一つのお菓子を見ると、やはり、「カロリーや栄養分を明記してあるもの」の方が買いやすい。
美味しそうでも、一枚あたりとか、一袋あたりのカロリーが書いていないと、怖くて買えない。

で、一番気に入っているのが、グリコの「バランスオン」というシリーズのハーブ味のクラッカーのようなもの。
90kcalで、5枚が袋に入っていて、90kcalで、わかりやすい。
このシリーズには、塩味もあるのだが、どちらかというと、ハーブの入っている方が飽きないと思う。(両方とも、薄味で、食べ続けても、飽きない味になっているようである。)

他、初めの頃、グリコの毎日果実という、やはり、90kcal一袋4枚を好んでいたが、美味しいのだが、中に、干した果物が入っていて、甘いので、結構、簡単に飽きてしまった。
(甘いものが好きな人には、こちらが良いかも知れない)

他、ハウス食品の「PURE−IN」というシリーズの黒ごまのソフトクッキーも気に入ったが、同じシリーズのかぼちゃ味は、あまり好みでなかった。

一番のお勧めは、「BALANCEON」のハーブ味。
現在は、お腹が空くと、これを2,3枚食べて、お水をがぶがぶ飲んでいる。



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2001年04月25日(水)

栄養調整食品 2/2


「栄養調整食品」って何だろうと、yahooで検索したら、残念ながら、「栄養調整食品の定義」は見つからなかったのだが、とてもためになるページを見つけることができた。

菓子(栄養調整食品)商品テスト結果の概要←ここをクリック

はっきりは、わからないが、東京都の生活文化局というところが行っている、市場で販売されいてる栄養調整食品のテスト結果のようである。

私は、「栄養表示が大事」なんて書いてきたが、どうも、実体は、表示と食品の栄養成分には、乖離があるようなのだ。
では、こういうものを摂っても無駄かというと、無駄にはならないかも知れないが、頼り過ぎてはいけないというのが、結論らしい。

こういうテストを実際に行って公表してくれる機関があることが嬉しいが、栄養調整食品には、ちょっとがっかりしている。
私の場合は、やはり、小松菜ジュースなどで、緑黄色野菜を摂っており、ミネラルやビタミンを栄養調整食品から摂ろうとはしていない。
では、何故、栄養調整食品を摂るのかと言われれば、「カロリー計算が簡単だから」というしかないのである。

栄養調整食品を買ってらっしゃる方、興味のある方は、このページ、是非、見てくださいね。



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2001年04月26日(木)

VAAM(ヴァーム)


2,3週間前のクロワッサンが、「少しだけ、すぐ痩せる方法」という特集であった。
「ふむ、ふむ」と読んでいたが、その中で、亀井忠弘さんという人が「脂肪燃焼ドリンクを飲んでプールに1時間。ダーっと汗が出ます」とVAAMを紹介していたのだ。
あのマラソンの高橋直子さんも飲んでいる、「体脂肪を燃焼させて、エネルギーに換えるドリンク」という。
色々なダイエットの方法、商品が紹介されていたが、この「VAAM」が何故か、私に向いていそうな気がした。

ヴァームという名前以外の情報がなかったので、MLで、使用経験ある方に話を聞いたら、やはり、優れものであるとのこと。
明治乳業が開発した製品で、詳細は、こちら。
         ↓
明治乳業のVAAMのページ←ここをクリック

簡単にいうと、「5cmの体長で1日100kmを飛ぶスズメバチの栄養を調べていたら、そのスタミナの秘密が、17種のアミノ酸の絶妙なバランスにあること」を発見して、それを製品化したらしい。(書いている本人が良くわかっていない。<笑>)

「スズメバチの科学」というページの下の方に、「運動時のエネルギーの使われ方」というグラフがあるので、是非、見て欲しい。
どうも、普通の人間は、左側のグラフのようにエネルギーを使い、ヴァームを飲んだ人は、右側のグラフのようにエネルギーを使われるらしい。
普通は、運動を始めるとまず糖分がエネルギーとして使われ、その後10分程度してから、ようやく、体脂肪が燃え出してエネルギーになるとのこと。
ヴァームを飲むと、最初から体脂肪が燃えるので、ダイエットに良いし、スタミナが持続するという。

左側の見出しを下の方に、「投稿コーナー 私のVAAM活用法」というのが面白い。
この投稿を見ると、ダイエットに使っている人の他、スポーツで、エネルギーを持続させるために使っている人も多いようである。



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2001年04月27日(金)

VAAM(ヴァーム) 2/3


今まで、3度、試してみた。

★1回目
毎日飲んでいる小松菜ジュースにVAAMの粉を混ぜて飲んでみた。
味的には不味かった。(次の日、また粉を入れようという気が起きなかった。)
小松菜ジュースの爽やかさが全てなくなり、人工的な甘味と爽やかさが舌に残った。
これを飲んで、2時間後に、30分歩いたのだが、翌日、体重が300g減っていた。
今まで、体重が減るといっても、一日せいぜい100gだったので、驚いた。

★2回目
夕方の宴会に備えて、6時にVAAM190を飲んだ。
良く冷えていたせいもあり、味は美味しかった。
小松菜ジュースなどに混ぜないで、そのまま飲んだ方が良いと思った。
で、7時から、9時まで、どんちゃん、好きなだけ食べて飲んで、9時頃、店を出て、最寄の駅より2つ手前の本郷3丁目で降りて、そこから、家まで30分歩いて帰った。
翌朝、体重を量ると、何と、400gしか、増えていないのだ。
これも、驚異的。
宴会などになると、自制のきかない私のこと、3月中の2回の宴会のときは、翌朝、700〜800g体重が増えていたのに、今回は、400gであった。
これも、VAAMを飲んだからとしか、思えない。

★3回目
また、中華のコースを食べに行く機会があったので、VAAMを飲んだ。
このときは、間違えて早く飲み過ぎた。
何でも、飲んで2時間後から3時間が最も良く効くとのことであったが、飲んだのが早過ぎて、20分歩いたのが、6時間くらい経ってからであった。
しかし、翌朝、体重を量ると、200gしか増えていないのだ。

あら、何て嬉しいことだろうと、喜んでいる。
先月の経験では、一日700〜800g増えてしまうと、元に戻るのに、1週間くらいかかるけれど、200〜400gだったら、2,3日で、元に簡単に戻れると思った。

今後とも、宴会に行く前には、VAAMを必ず飲んで、帰りに30分くらい歩くことにすれば、肥満にならなくて済みそうなので、嬉しい。

それにしても、以前、また聞きで、「ある人が、毎日好きなものは何でも食べていいのだけれど、必ず、毎食後に、ゆで卵の白身とグレープフルーツを食べることと、毎晩、1時間歩くことを毎日していたら、痩せた」と聞いたことがあった。
そのときは、「そんなこと、あるのかしら?」と思ったが、VAAMの経験を考えると、「そうか、体脂肪を燃やしていたのだ」という点はわかった。
しかし、グレープフルーツと卵の白身に、体脂肪を燃やしやすくする成分があるのかどうかは、不明である。



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2001年04月28日(土)

VAAM(ヴァーム) 3/3


VAAMは、薬局などで売っているようである。
今まで2度買ったが、やはり、多慶屋が安い。
(多慶屋のレディス館の地下が「健康食品売り場」になっており、ここにあった。)

まだ、二種類のVAAMしか、試していない。

VAAM190
明治乳業のHPによるとプロ仕様と書いてある。
これは、多慶屋で1本190円。

VAAMパウダータイプ
VAAM190と同じパフォーマンスとあり、携帯に便利とのこと。
これは、多慶屋で、5袋で、695円。
一袋あたり、139円。
やはり、水代、缶代、その運送料が引かれるせいか、安い。
この程度の値段だったら、毎日飲んでも、お財布が痛くないような気がする。
これは、自分で、180ccのお水に溶かして飲めばよいようである。

今、私で効いたので、体重が並みの大人より重い甥2に飲ませようと考えている。
VAAMのHPにも、製品にも、子供の服用禁止は書いていないから、大丈夫と判断した。
このVAAMを飲んで、週に2回程度、柔道を2,3時間やれば、今度こそ、甥2は、痩せるかも知れないと期待している。

しかし、VAAMをもっと早く知っていたら、私のダイエットはもっと短期間で済んだのにとちょっと悔しい。



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2001年04月29日(日)

野菜・果物のビタミンCの損失


(最初に余談であるが、今、マツモトキヨシで、VAAM190が大変安いようである。)

さて、本題に入る。
小松菜ジュースを毎日飲んでいるが、私の場合、作ってすぐ飲んでしまう。
では、電話がかかってきたりして、ちょっと置いておく、急に用事ができてしまい、冷蔵庫にしまっておいたなんていう場合は、どうなるの?という疑問が頭に浮かんだ。

女子栄養大学出版部の「調理ベーシックデータ」には、ちょうど良い資料がなかったけれど、「大根おろしを放置しておいた場合のビタミンCの残存率」が載っていたので、このあたりの数字が、同じではないにしろ、近いかなと思った。
そのデータによると、大根おろしのビタミンCの消失率は、5分放置で10%、20分放置で20%、1時間放置で24%、2時間放置で、47%とのこと。
この数字を見ると、やはり、野菜でも、果物でも、ジューサーやミキサーにかけた場合、さっさと飲むにこしたことはない。

そこで頭に浮かんだのが、デパ地下や地下鉄構内などにあるジューススタンドである。
ここらへんのジュースは、大きなミキサーに、フレッシュか、もしくは冷凍の果物から作られたジュースが大量に入っていて、お客が買う度に、ガーっと回してコップに入れてくれる。
また、先日、我が家の近所で青汁を飲ませてくれるところがあって、そこで青汁(ケールのジュース)を飲んだが、そのときも、ごく普通のジューススタンドと同じような感じで大きなミキサーに沢山の青汁があった。

この「大根おろしを放置しておいた場合のビタミンCの残存率」を考えると、デパ地下や、青汁のお店で、ジュースを飲む場合、出来立てを飲むか、時間を置いたものを飲むかで、身体が吸収できるビタミンCの量が違うのだなと気づいたのだ。
沢山、ビタミンCが取れるかどうかは、時の運でしかないかも知れない。
良く売れる場所のお店だったら、回転はいいだろうが、空いているお店のジュースは怖いような気がしないでもない。(笑)

また、現在、青汁が流行っており、我が家の近所のスーパーでも、青汁の冷凍を売っている。
私が知っている限りでは、ビタミンCは冷凍しても破壊されないそうである。
しかし、それを買って、家でジュースにした場合、やはり、さっさと飲まないと、栄養価値が低くなってしまうのだ。

なんていうことを、色々考えてみた。

他に、調理ベーシックデータに、「ほうれん草の夏期と冬期のビタミンCの比較」という図が載っていて、夏場のほうれん草は、冬場のほうれん草のだいたい1/3程度のビタミンCしかないようである。
そうなんだ、その他、保存の仕方によっても、ビタミンCの残存率も違うし、ま〜、そう神経質に考える必要もないかも知れないとも思う。
考え出したら、ややこしい。
「とにかく、生もしくは冷凍のジュースはできるだけさっさと、野菜は、なるべく早く食べることが大切、保存は適切に」程度しか、まとめられない。



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2001年04月30日(月)

圧力鍋で苺ジャム その2


今月は、2度、圧力鍋でジャムを作った。

1回目...圧1分、放置10分、その後、冷ましては加熱、沸騰しそうになった
      ら、火を止めて冷ますを繰り返す。

これでも、結構満足の行く出来であったが、ある圧力鍋の本を見たら、「さくらんぼや苺などくだもののジャムを圧力鍋で作ると、短時間に高温加熱するので、色鮮やかに仕上がり、風味も失われません」と書いてあったのだ。
で、「短時間高温加熱」でやってみた。

2回目...圧2分、急冷で放置なし、その後、冷ましては加熱、沸騰しそうにな
      ったら、火を止めて冷ますを繰り返す。

やはり、「急冷で、放置なし」という方が、赤が残ってきれいな出来栄えである。
(下の方の写真参照)
味も、2回目の方が苺の味が残っていると思う。

これは、これで、満足なのだが、ある苺ジャムの情報を読んだら、「加熱前から苺に砂糖を加えると煮詰まり難い、また、そのため、煮詰めると黒くなりやすい」と書いてあったのだ。
こんなことがあるから、レシピによっては、苺に加える砂糖を二度に分けたりするのかな〜と思った。
次回は、苺に加える砂糖を二度に分けたり、苺が煮えた後で一度に入れる方法で、作ってみたい。

現在のところの途中経過での結論は、「『高温短時間加熱』法が、より圧力鍋の特性を生かしたジャムの作り方」であるということだ。



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左が「圧2分、放置0」、右が「圧1分、放置10分」の苺ジャム。
やはり、短時間高熱加熱の方が色がきれい。
しかし、苺ジャムのような水分を含んだものの写真は撮りにくいものである。
あまり、きれいに写っていなくて、ごめんなさい。





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