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2000年01月15日(土) 玉ねぎドレッシング ためしてガッテンのHPを発見したら、「ご好評のの玉ねぎドレッシング」が載っていた。 ためしてガッテンの玉ねぎドレッシング←ここをクリック 2回作ったが、今のところ、お酒の量が決まらない。
*印:オリジンルレシピより、変化させた部分 玉ねぎは、薄く切って、全てと混ぜ合わせて1日置いておくと味がまろやかになるそうであるが、我が家は切ったらすぐドレッシングにして、2、3時間置いてから食べてしまう。 3人だと半分くらい残るので、残りは自然と1日以上置いておくことになる。 また、オリジナルレシピでは1週間日持ちするそうだ。(水を使っていないからだと思う。) 作ってみると、漬けておいた玉ねぎが醤油などの色に染まり、美味しいし、玉ねぎ自体がドレッシングというよりも、具の1つとなるので、アクセントとなり、中々使いやすいと思う。 サラダを作る時は、何か特徴になるもの、そのときの目玉商品とでも言おうか、レタス+トマト+胡瓜+(たまにセロリ)に、アクセントになる蛋白質を考えてしまう。 しかし、このドレッシングのときは、玉ねぎがアクセントになるから、野菜全てみじん切りにほんのちょっとのハムのみじん切りだけでも何とか様になるサラダができると思う。 オリジナルレシピを見るとわかるように、どう考えても、砂糖と味醂の量が多く、甘いだろうと予想がついたので、砂糖の量を減らして1回目を作った。 ★1回目のレシピの感想 1.1回目では、砂糖の甘さはまあまあだったが、玉ねぎ自体が甘いのだから、 砂糖を入れる必要はないような気がした 2.お酒が飲めない妹から、「お酒臭い、お酒が強過ぎる」とクレームがつい た。 3.私の使用している味醂は、とても高い味醂(福来純)なので、ドレッシングで 100CCも使うのは、やたらにもったいないと思った。 それで、砂糖を0にし、味醂とお酒の量を半分にして、残りをお水にして、2回目を作ってみた。 これでも十分美味しい。 しかし、妹から、「まだ、お酒が強い」という声があがり、3回目は、お酒を0にするか、25CCにしてみようと思う。(ついでに、味醂がもったいないから、0にして、砂糖を入れてみよう) その分、水を増やすことになるが、ドレッシングの持ちに影響はあるが、問題はないと思う。 また、最終版ができたら、UPします。 思うに、このレシピは、甘さが強くて、関西方面に好まれる味付けであると思う。 これを基に、各家庭の嗜好に合わせて、調味料の配分を変えて行くと面白いと思う。 |