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壱拾壱月の独白

 参拾日 土曜日

 天たま。
堀江「あ、鼻セレブって少し甘い」
 りこぴんみたいな事を言い出しました。

 本日はバンドリ関連で二つの出来事がありました。
 一つはガルパで対バンライブイベント『サンタがうちにやってくる』の開始です。
 ハロハピイベントである事、はぐみと美咲と薫がガチャである事が、昨日には理解ってしまっていました。そう、つまりこころと花音が報酬であり、言うまでも無くこれが昨日のがっかりする情報です。美咲か薫の☆3を報酬で手に入れるのを渇望していたミオさんとしては心底落ち込みました。報酬は☆2が花音、☆3がこころだったのですが、豈図らんやこころがパワフルタイプではありませんか! 手持ちの☆3と被っていますよ!? どういう人選なのですか? 頭がおかしいのですか? パワフルタイプの戦力が乏しいので欲していましたが、同じキャラを二人編成する事は出来ないのでこれでは戦力の増強になっていません。意地でもミオさんに嫌がらせをしようと言う強い意志を感じます。傍迷惑この上ありませんよ。美咲か薫が報酬の☆3ではなかった時点で最悪でしたが、まさかそれより更にどん底へ叩き落されるとは思いませんでした・・・。これでは今後に期待が持てないどころか、これからもこういう事が起こり得る恐怖に苛まれますよ。
 もうね、本当にこんなに絶望的な状況が続いてかなり辛いです。泣きたくなります。それでも渋渋イベントをやりませう。ハロハピの☆3が三人しか居ないので、ピュアタイプの花音のみ残して全員を☆3のピュアタイプで揃える事にしました。☆2のピュア薫を入れるのも考えましたが、対バンライブはそれより☆3を優先した方が良いと判断します。最初にイベント楽曲の『おもいでイルミネーション』のハードをプレイしフルコンボ出来ました。あと『ツキアカリのシルベ』をエキスパートでクリアしました。
 もう一つの出来事と言うのがRoselia×RAISE A SUILEN合同ライブ『Rausch und/and Craziness』の初日で、ライブビューイングで見て来ました。
 購入申し込みの第一次受付期間の日程を失念して第二次で申し込んだので座席の位置に期待していなかったのですが、最後列でちょっと左にずれたところでした。ステージの見え方は真ん中とあまり変わりませんし最後列は楽なので悪くありません。ライブビューイングは全国でやっていますから座席に余裕はあるのですかね。
 合同ライブと言うのがどんな感じなのは理解らなかったのですが、単純に前半と後半で分けているのですね。一曲ずつ交替して演奏とか期待していたのですが、機材の都合があるのでそれは無理ですか。
 ロゼリアの演奏では、会場の設備なのかあたしが見た映画館に問題があるのか、音響に不備があったのが残念でした。FIRE BIRDの唄い出しとか脱力しました。曲ではのんちゃんの歌声が堪能したかったのでガルパでハードのフルコンボが取れない事でお馴染みのリンブルが聴けたのが良かったです。ふ、フリックが頭に浮かぶ・・・。他は好きな曲が流れませんでしたが、締めのONENESSは丁度聞きたいタイミングにドンピシャでした。
 RASは前から凄かった演奏パフォーマンスに更に磨きがかかっていますねぇ。りこぴんが順調に化け物に育っていて釘付けになりました。初っ端がいきなりDRIVE US CRAZYだったのが意外です。つむがヒトリノ夜(正しい表記に一発で変換されるのですね)とコールした時は「そんな曲あったか?」とキョトンとしたのですが、聴いてみたら知っている曲でした。ゴーカ?ごーかい!?ファントムシーフが演奏されましたが、RASによるハロハピ曲はせかいのっびのびトレジャーが好きなのでそっちが聴きたかったですなぁ。これで明日の二日目で演奏されたら、(明日は行かないので)ショックです。神戸の時に二日目だったので聴けなかった1/3の純情な感情が聴けたのは非常に嬉しかったです。ただ聴いてみて思ったのはやっぱり原曲の方が好きですね。あとはRASの曲ではデクラレとエクスポーズが好きだと認識しました。
 ブラシャとRIOTが無いなと気になってしましたが、最後に二組で一緒に演奏する為だったのですね。合同ライブらしい終わりです。
 幕間映像は今回も大笑いです。愛美と彩沙を入れたのは正解ですね。しかし富士急の時もそうでしたが、続きが二日目に持ち越されて見られないのは辛いですなぁ。ところで幕間はまくまと読むのが一般的なのですか? 小生はまくあいと読んでいるので出演者がまくまと呼称しているのに慣れませんでした。
 大変楽しいライブでした。合同ライブより其其の単独ライブが見たいと思っていたのですが、曲数が極端に少なくなる訳でもありませんから一度に両方楽しめてお得でした。

〇ウルトラマンタイガ 第22話 『タッコングは謎だ』
 ギーストロン? アーストロンやゴーストロンではなく?


 弐拾玖日 金曜日

 ふとクインクスと言う単語が頭に過り、何だったのかと調べたら東京喰種の用語でした。それだけです(何)。

 ガルパで明日から始まるイベントについて、早くもがっかりする情報を得てしまいました。これまでの言動からすれば皆まで言わずともお分かりでしょう。なあああんでぇ!? 何でなのおおぉぉおお!?

〇ゾイドワイルド ZERO 『猛撃の重戦車!キャノンブル』
 キャノンブルはリュックの専用機では無いのですね。一話を見た時は彼が主人公のライバルになるのかと思ったのですが、立ちはだかる強敵はギレルでリュックはただの帝国兵士と言う感じですな。でも意外とこういう人物が終盤で化けて意外な大役を担ったりするのですよね。その辺の塩梅に期待しております。


 弐拾捌日 木曜日

 乙モを聴きました。
 村さんの言っている臭い玉と言うのが何の事なのかさっぱりピーマンです。

 今日もまたガルパをやっています。
 『Belive in my existence』、『にこ×にこ=ハイパワースマイルパワー!』のエキスパートをクリアしました。例によって回復スキル頼みですが。
 チャレンジライブイベント『ゼロに咲く花』の最終日ですが、最後の最後にやったチャレンジライブの『Stay Alive』でエキスパートのフルコンボが取れました! おぉ、中中良い終わりです。心地良く結果発表を迎えたのですが、90250位・・・え、嘘? 思わず声を上げましたし目を疑いましたよ。こんな悪いのですか・・・? これは予想外の結果でしたわ。リゼロコラボでそれだけ参加者が多く競争率が高かったのでしょうかねぇ。何とか100000位以内の称号が手に入っただけ良しとしましょうか。これ、次回からどうなるのでしょうかね。順位が格段に上がったら嬉しいは嬉しいのですが、今回のコラボで参戦した人が残らなかった訳で、ゲーム全体の盛り上がりとしては寂しいですよね。それにそんな状況で得た結果を素直に喜べるかと言うと頷けません。複雑な乙女心です(誰が乙女やねん)。
 そしてそんな事より(そんな事なのか)、次のイベントでは報酬で☆3のモカかつぐか彩か日菜かあこか薫か美咲! モカかつぐか彩か日菜かあこか薫か美咲でお願いしますよ!! 頼みますよ!


 弐拾漆日 水曜日

 うぐぅ、朝起きたらIEの履歴が消えていました。前回が五か月前で暫く平穏な状態が続いていたので油断していました。いあ、油断していようが警戒していようがどうしようもないのですが(ぉ この問題が解決しないにせよ再発までこれくらい余裕があればそんなに気にならないのですがねぇ。

 ガルパ。
 終了を明日に控えたチャレンジライブイベント『ゼロに咲く花』の累計イベントポイント報酬を全て獲得しました。チャレンジライブイベントでは安定して獲得していましたし、イベントボーナスの上方修正もあったので獲得は疑っていませんでしたが、そういった好条件の割りには遅くなりましたなぁ。
 『夜行性ハイズ』のハードでフルコンボしました。参加者全員がフルコンボと言う壮観な眺めの結果です。ミオさん一人だけフルコンボを逃すと言う事も儘ありますから良かったです(ぉ
 チャレンジライブで『Stay Alive』のイージーをプレイしたのですがオールパーフェクトが出来ました。ガルパをやっていて初めてですよ! ただチャレンジライブですからイベントが終了したらその証が無くなりますなぁ。しかも記念にスクリーンショットを撮ろうとしたのですがタブレットの調子が悪くて失敗しました(死)。運が悪いです。

 あひるの空を見ました。
 桃春の眼鏡姿が格好良いです。


 弐拾陸日 火曜日

 やってしまいました・・・
 ガルパで今回のイベントからデイリーミッションが導入されまして、ミッションの達成は毎日ログインしてライブをすれば良いだけなので簡単なのですが、昨日はその報酬を貰い損ねてしまいました。これまでの習慣に無い作業ですから何時かやらかすのではないかと思っていたのですよねぇ。大した報酬では無いのですが貰えた筈のものを貰えなかったのは勿体無いです。
 そんな哀しみと悔しさを込めつつ『メランコリック』のハードでフルコンボを取りました。

 恒例の今季の新番組アニメで気になった主題歌の感想コーナー。
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld
 この主題歌に限った事では無いのですが、アニメの主題歌を主に唄っている最近の女性歌手が一所懸命に唄っている感があります。これが息苦しくて聞いていて落ち着かないのですよねぇ。
僕たちは勉強ができない!
 曲名は「叶う」にもかけていて唄い出しにも使われているので印象に残るのですが、サビでは無い事に肩透かしを食らった気分になります。
スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH
 EDが好みでした。
Fairy gone フェアリーゴーン
 EDの入り方が好きです。
私、能力は平均値でって言ったよね!
 今季は偶さかありませんが、このところ昔の有名な曲をカバーしてEDに使う例が散見されました。妙に古いパロディネタを連発する本作こそ、そういう曲が相応しかったのではないでしょうか。
神田川JET GIRLS
 サビに顕著なのですが、二人がたどたどしく声を合わせて唄っているのが窮屈そうに聞こえます。
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません
 OPもEDも歌い手によっては名作劇場や教育テレビのアニメに使えそうな雰囲気です。
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!
 EDの「こんなはずじゃなかったなんて言い訳が増えていく」が如何にもありがちな歌詞で其処が気に入っています。
アサシンズプライド
 しんみりとしたEDが良いですなぁ。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-
 良し悪しは別にしてOPに関して、この作品にこの歌い手と言う組み合わせが意外でした。


 弐拾伍日 月曜日

 毎日ガルパをやっています。
 『きゅ〜まい*flower』のエキスパートをクリアしました。楽曲レベル26は大量のノーツを処理するのに集中力を要求され、途切れると投げやりになり総崩れとなってしまいますわ。この曲は何とかクリアしましたが腕が攣りそうでした。死0課もこの上に未だ27と28があるのですよねぇ。26でも既にゲームを楽しむ余裕は無く、想像するだけで苦しいですなぁ。
 『キズナミュージック♪』のエキスパート、『チェリボム』のハードでフルコンボしました。『チェリボム』は丁度あたしがガルパをやり始めた頃に追加された曲で、あの頃は新しかった曲が今は少し古く感じるのですから時間が経つのが早いです。しかもこのフルコンボを達成するのに随分と時間がかかってしまいましたわ。結構な回数をプレイし、ワンミスで逃す事が多く漸く乗り越えられました。
 チャレンジライブイベント『ゼロに咲く花』についてあこが報酬では無かった事しか触れていませんでした。今回、手持ちでキャラ・タイプ一致が紗夜のみなので、編成の面では些か厳しいですなぁ。せめて☆2でも良いですからもう一人欲しかったのですが皆無です。否、実は☆2に一人だけ居ます。しかしそれが何と紗夜なのですよね。同じ人物を複数バンドに居れる事は出来ないので、☆3でクール紗夜が居る限り出番はありません。今回の順位は前回より下がる事は間違い無さそうですなぁ。
 リゼロとのコラボで期間限定スキンがあります。ごちうさや初音ミクとのコラボ限定スキンはライブがやり辛かったのですが、今回のは割とやり易いですね。警戒していたのですがこれなら良かったです。


 弐拾肆日 日曜日

 ガルパで『“UNIONS” Road』のエキスパートをクリアしました。MISSが9なのでギリギリですが、回復スキルが無かったとしてもクリア出来たと言い張れるところです。それとこの協力ライブの時なのですが、何と全員が友希那でした!! おぉ、全員同じ人物! これがずっと見たかったのですよ。四人まで揃うのは割と目にする事があり、本日も自分以外全員が友希那と言うのを経験したので自分のセンターを友希那にしたところでした。やっと体験する事が出来て嬉しいです。

〇仮面ライダーゼロワン 第12話 『アノ名探偵がやってきた』
 暗殺ちゃんは第三勢力になるのでしょうか? 正義側も一枚岩ではありませんから第三ではないかもしれませんが。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第35話 『地球最大の決戦』
クレオン「そうっすよね! 何時心臓を潰されるか理解らない方がスリル満点で面白いですよね!」
 付き合いが長くなってきてクレオンはワイズルーの事をよく理解していますね。
 最強の合体ロボなのにレッドとゴールドの二人しか乗らないのですね。挿入歌が流れていますが他のロボの挿入歌が記憶に残っていませんなぁ。あまり使っていませんよね?

 ポケモン。
 クチバシティの街並みが日本風ですね。最初のアニメに出たクチバシティを覚えていないのですがそれに合わせたのですかね?
 サトシが住み込みで働く事になりましたが、何故かゴウと同居です。ゴウは地元なのですから実家通いで良いのではありませんか?


 弐拾参日 土曜日

 ガルパで『R・I・O・T』のエキスパートを辛うじてクリアしましたが、例によって例の如く回復スキルありきの結果です。

 炎消。
 この辺から原作の連載を読み始めましたなぁ。シンラが紅丸に稽古をつけられているところに見覚えがあります。

 中華一番。
マオ「伝説の厨具で切った鯛、一体どんな味なんだろ」
 鯛の味なんじゃないかな・・・。
 レオンが北辰天狼刃を出来る事なら使いたくなかったのは、使うと凍傷になるからでしょう?

〇ウルトラマンタイガ 第21話 『地球(ほし)の友人』
 またお前か。いあ、理解っています。そういう作品ですからね。理解っていますが、言いたくなりますよ。またトレギアか、と。
 タイガとパンドンの戦闘は良いですねぇ。投げられた岩石を弾いたり、橋に倒れ込んだり、映像が素晴らしいです。
 毎週毎週どれだけ後味が悪くなるのか競っているみたいな話ですなぁ。


 弐拾弐日 金曜日

 昨日に続いてガルパでチャレンジライブでも『Stay Alive』のハードでフルコンボを取りました。
 チャレンジライブイベント『ゼロに咲く花』、イベントストーリーを読みました。
あこ「そうなんだぁ…… コラボ限定のレア装備なんだけど、ちょー強力なアビリティがついてて……」
紗夜「……っ!」
 思わず反応している紗夜が可笑しいです。ラウンジ会話などでは言及されていましたが、ストーリーで紗夜がNFOに夢中なのが触れられたのは久方振りでは無いでしょうか。
紗夜「白金さんも、行きましょう。限定装備が待っています」
 誰よりも乗り気ですね(笑)。
友希那「わかったわ。……なるべく、はぐれないようにするわね」
 あいあいは方向音痴ですからはぐれたら大変ですものね(違)。
紗夜「もちろんです。限定装備は私達のものです」
 だから(笑)。
友希那「はぐれてしまった……」
 あいああああああい!?
リサ「たぶんこれはBだと思う!」
リサ「それじゃあ、自分を信じてB!! えいっ!!」
 Bの力を信じる!
友希那「それに……ジャガイモ料理に関する問題なのでしょう? ……答えられるのは、あなた以外にいないわ」
 ですよね? それで紗夜を指名したと思ったので、ベースがどうのと言い出した時は寧ろ不可思議でした。
紗夜「必ず……限定装備、手に入れましょう」
友希那「いい笑顔だわ……」
 限定装備への執念が凄いです。
紗夜「待っていなさい、限定装備……っ。この問題……正解は……これよっ!!」
 間違い無く限定装備と言う単語が一番出て来たイベントでしょう。
あこ「あこもそう思う!!」
 はぐみもそう思う!
 あこには気の毒な落ちですが、紗夜が使える騎士装備が手に入って良かったです。あれだけ限定装備限定装備言っていてあこと立場が逆になったら目も当てられませんわ。
 ストーリーは割かし面白かったのですが、台詞に取り入れるくらいでRe:ゼロから始める異世界生活とのコラボ要素は少ないのですね。他の作品が絡むのは好きでは無いのでコンテンツ単体で完結する形で良いと納得する半面、折角のコラボならリゼロのBGMを使うとか、パック、ラム、レムにグラフィックと声を付ければコラボに相応しいゴージャスなイベントになったのではないでしょうか? コラボと関係の無い感想としては、友希那がすっかり「私、またなにかやったかしら?」だったのと、架空の謎解きにこんな事を言っても詮無いのですがノーヒントで勘に頼った難のある作りが気になりました。


 弐拾壱日 木曜日

 ガルパで『Stay Alive』のハードでフルコンボを取りました。これとか、同時に追加された曲はリゼロの曲なのですよね? リゼロは見ていた筈なのですが全然覚えていませんなぁ。

 東映特撮ニコニコおふぃしゃるでウインスペクターの『殺人犯は二度死ぬ』を見ました。
 警部との約束を優先して上司へ報告せず隠そうとするバイクルとウォルターは、警察官としては問題なのですが人工知能としては目覚ましい進歩ですね。
 義手が高性能である事を差し引いても三島晃一は強いですね。ファイヤー、バイクル、ウォルターの三人と渡り合う立ち回りの動きが素人のそれではありません。
 脳まで電子頭脳に置き換えたと言うのは、それは果たして“人間を”助けた事になるのでしょうか? それは最早死んだ人間の記憶と人格を受け継いだだけの、全く新しい別個の存在に思えます。
 自身が人間では無かった事を知り絶望すると言うのは好きなネタなので印象に残る話でした。戦隊で、敵の幹部が負けて傷を負う度に少しずつ強化改造され、やがて本人の知らぬ間に完全なロボットと化していて最後にそれを知らされ絶望する展開とか面白そうだなぁ、とよく想像しています。


 弐拾日 水曜日

 ローソンで買った特肉まんが美味しかったです。ローソンは中華まんの限定商品が好みに合う事が多いですなぁ。

 ガルパでチャレンジライブイベント『ゼロに咲く花』が開始されました。
 昨日の時点でガチャについての告知があり、その中で新規メンバーが友希那、りんりん、あこと明かされました。必然的にイベント報酬はリサと紗夜と言う事になります。
 ・・・
 ・・・・・・
 ・・・・・・・・・
 あこが報酬じゃないいいいいぃぃぃぃ!!!!
 別に報酬を二人とも指名したいと言っている訳では無いのですよ・・・ただ、ただ、その内の一人で良いのですよ。せめて一人をあこにして欲しいと言うそんな細やかな願いも叶えてくれませんか・・・
 もう、何なのですかねぇ。ひょっとしてミオさんにガルパを辞めさせようとしているのですか? あたしは一銭も課金していない健全で優良なプレイヤー様ですよ?
 昨日の時点で一頻り爆発させたので本日は平静ですが、不満がある事は変わりません。それと先に判明していますと、開始当日の楽しみが無くつまらないですね。
 このところずっと同じ思いを抱いていますが、次こそは報酬で持っていない人物の☆3が来る様にと願って止みません。
 朝っぱらは人に踏まれて靴紐が切れますし、何もかもガルパの所為ですよ!!(ぇー


 壱拾玖日 火曜日

 かなり久し振りの発売となる『やはり俺の青春ラブコメは間違っている。』の新刊を購入しました。かなり久し振りと言いましたが、十三巻から丁度一年ですから刊行ペースが落ちたもののもっと待たされている作品に比べればそれほどでもありませんね。
 書店で手に取って予想外の分厚さに驚きました。数年前なら買ったその日に貪る様に読んだのでしょうが、今はそれほどの熱意も興味も残っていません(死)。その上でこの厚さですからねぇ。回りくどく中身の無い無駄な言葉遊びが羅列されているのかと思うと読む気も失せます。まぁ、じっくり時間をかけて読むとしませう。

 東映特撮ニコニコおふぃしゃるでゴーゴーファイブの後を受けてタイムレンジャーが配信されましたね。
 最初にタイムレンジャーの名前を知った時、戦隊の冠部分は明かされませんでした。真っ先に頭に浮かんだのが未来戦隊なのですがタイムは時間なので未来とイコールでは無いなと却下したのですが、後に知った正しい名前がまさしく未来戦隊で、素直に最初の発想で良かったのかとフェイントをかけられた気分になったのを覚えています。
 時間移動にタイムマシンをプロバイダスがぶん殴って飛ばすのですが、この発想が凄いですよね。技術の進んだ未来なのに超が付くほどのアナログです。これでこそ戦隊でしょう! そしてこれに対して番組内で妙なツッコミが無いのが良いです。最近の戦隊だと登場人物が反応しそうです。ヒーローを茶化すのと一緒で制作側に照れがあるのですよねぇ。
 OPもEDも他の戦隊に無いスタイリッシュな曲ですが、あたしは特にEDの方が好きです。曲の良さは認識していましたが、映像も随分とお洒落ですねぇ。格好良いです。


 壱拾捌日 月曜日

 ガルパで『シュガーソングとビターステップ』のスペシャル、『天下トーイツA to Z』のエキスパートをクリアしました。後者はBADが3でMISSが8でしたから回復スキルに頼った結果ではありますが、一応もう少し頑張れば自力でもクリア出来そうなところではあります。それとゆめグラのエキスパートをまたやったのですが、MISSが一つでフルコンボを逃してしまい悔しいです。
 そしてミッションライブイベント『夢に一途にまっすぐに』が終わりました。順位は34551位で、まぁ、こんなところでしょうか。悪くはありません。ただやっぱりボーナスの上方修正でイベントポイントが前より貰える様になった分、報酬を全部手に入れられても未だ三万位以内には届かないのですね。
 次回は以前から告知されていたリゼロとのコラボレーションイベントですね。ロゼリアイベントなのは確定で、イベントで追加されるメンバー全員の特訓後のイラストも公開されていますから、多分報酬メンバーに☆2は居らず☆3が二人と言う変則的な構成になるのではないでしょうか? その内の一人があこである様に祈ります! いや、本当にお願いしますよ? 二人分の枠があるのに外れたら、もう何と言って良いのか理解りません。お願いします!!


 壱拾漆日 日曜日

 今日のガルパ。
 『ノーポイッ!』、『ゆめゆめグラデーション』、『Jumpin’』をエキスパートでクリアしました。楽曲レベル26のゆめグラですがGOODが3でMISSが2と、まぁ悪くない結果でしょう。
 ミッションライブイベント『夢に一途にまっすぐに』の累計イベントポイント報酬を最後まで手に入れましたが、今回のイベントからボーナスに上方修正が入った事を考えると別に順調でも無いのでしょうね。従来のボーナスなら手に入れられなかったのが何とか手に入れられる様になった感じでしょう。

 プリキュア。
まどかの父「尻尾を掴んでみせるよ、ララ君」
 尻尾が生えているのはララではなくユニです(何)。
 級友が急に態度を変え過ぎでしょう。語尾にルンとかつけている奇人だったのに今更ですよ。
 まどかの父親が酷い無能ですね。プリキュアの親でこんな無能は珍しいです。
 コロリと距離を置いたと思えばあっさり考え方を変える級友、手の平クルーテオです。

〇仮面ライダーゼロワン 第11話 『カメラを止めるな、アイツを止めろ!』
 これまで一話完結だった本作ですが二話連続になりましたね。
 大和田伸也が生きているとか暗殺ヒューマギアは失敗しているではありませんか。此処で殺せないのが話として緩いですなぁ。
 また当たり前の様に玩具のCFでネタバレしていますなぁ。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第34話 『宇宙凶竜現る!』
 これは大岡裁き。クレオンを引っ張り合って躰を千切り、部位が大きかった方が本当の母親です(ぇ
 ういが撮影しているのを見て、そういえば動画配信している設定があるのを思い出しました。全然活かされていませんね。
ガチレウス「戦った数だけ強くなれる、それが俺だ!」
 ♪暴れた数だけ強くなーれる〜、暴れた数だけ優しさを知る
 バンバの優しさより、それに気付いたトワの察しの良さは人の良さが際立ちます。

 ポケモン。
 一時間スペシャルなのですがアニメが一時間なのでは無いのですね。長尺で描く感動巨編を予想していました。
 サトシのピカチュウが元はピチューだったと言うのが、アニメが始まった頃はピチューの存在が無かったので形容し難い違和感があります。あとピチューからピカチュウへの進化経験があるのならライチュウへの進化を嫌がらなくて良いではありませんか。今からでも遅くありませんからライチュウに進化してください。
 あれ!? ピカチュウが人間に懐かない攻撃的な性格になった経緯とか、どういう流れでオーキド博士に捕まったのかとか、期待していた部分がありませんでしたよ!? ピチューからピカチュウへの進化だけだったのですが、視聴者にとってその部分は別に気にならないと言うか、今まで気にしていなかったところです。見たかったものと見せられたものに激しい落差がありました。


 壱拾陸日 土曜日

 ガルパ、本日は二曲です。
 『午夜の待ち合わせ』のエキスパートをクリアしました。楽曲レベル26ですがクリア出来ない譜面ではありませんでした。
 『fantastic dreamer』のハードでフルコンボしました。

 中華一番。
シロウ「身が、扇の様に、広がっていく・・・!?」
 いあ、それならその様子をちゃんとアニメーションで見せてくださいよ・・・。止め絵で目を疑いました。
シェル「なッ、何ィ!? 一匹の中に、四つの味がぁッ!?」
 そんな驚くほどの事ですか? シェルほどの腕利きがこの大袈裟な反応は違和感があります。
 レオンは未だ使っていない包丁があるのでマオが不利とのチョウユの見立てですが、別に包丁を使った分だけ得点が加算される訳では無いのですからそれだけで有利も不利も無いでしょう。
 シェルは何でも知っていますね(笑)。何かある度に逐一説明してくれます。
 布一枚で感覚が狂うのなら凍傷なんて以ての外ではありませんか(笑)。

〇ウルトラマンタイガ 第20話 『砂のお城』
 過去に似た事が続きましたから、一段落したところでがまた撃たれるのではないかと警戒しました。


 壱拾伍日 金曜日

 ガルパで『はれやか すこやか ぴかりんりん♪』のエキスパートをクリアしました。楽曲レベルは26です。26の曲でやった事があるのは少数ですが、その中ではかなり簡単な部類でしたなぁ。クリアだけなら安定してこなせそうです。

 星合の空を視聴致しました。先週休止になった分を二話連続放送で負担が大きいです。休止だって歓迎出来ないのに二重の嫌がらせですよ。
 柊真に父親の事を全部話したのが意外でした。でもこれで後にトラブルに巻き込まれてしまいそうですなぁ。
 本名は絹代だけれどそれが気に食わない母親からはるりはと呼ばれているとかどんな家庭ですか。この作品は家に問題がある人物ばかりですね。しかも香織を自称していると駄目押しされました(まぁ、これは思春期なら取り立てて異常な事でも無いでしょう)。
 一話目の後半でいもいも声の人が急に鼻声になっていませんか?
晋吾「俺、昨日勝利のダンスを妹と考えたんだ!」
 どうせそれも無断でトレースしたのでしょう?(意味不明)
 主題歌を唄っているのまめぐだったのですか。CFで名前を見るまで気付きませんでした。

〇ゾイドワイルド ZERO 『ライガー奪還大作戦!』
 修理だけではなく暢気に武器の装着までしていたら敵も駆け付けますよ。
 えげつない事をやりますね・・・。帝国の砲台を乗っ取って共和国に攻撃をしたと見せかけて反撃の口実を与えるとか、見方によっては非常に汚いです。


 壱拾肆日 木曜日

 ガルパで本日攻略した楽曲は以下の二曲です。
 『アスノヨゾラ哨戒班』のハードでフルコンボを取りました。
 『激動』のエキスパートを一応形の上ではクリアしました。回復スキルがあっても本当にギリギリで、もう一回ミスしていたらクリア出来ていませんでした。上達を目指して試した楽曲レベル26でしたが、大量のノーツにパニックになり天手古舞です。もう少し25で鍛えてからにした方が良さそうですなぁ。

 『大室家B』の感想を書きます。
 その52を最後にゆりひめ@ピクシブに一向に掲載されず訝しんでいたのですが、何時の間にか百合姫本誌に移籍していたのですね。これを機に単行本の刊行ペースが上がって欲しいですなぁ。後書きで刊行が五年振りとあり更に驚きました。全然出ないとやきもきしていましたが、まさかそんなに経っていたとは・・・それだけ間が開いたのも驚きなのですが、大室家が始まったのが少なくとも五年以上前と言う事にもっと衝撃を受けました。う、嘘でしょう? 俄かには信じられません・・・。
大室家の37。
大室家の38。
大室家の39。
大室家の40。
大室家の41。
大室家の42。
大室家の43。
大室家の44。
大室家の45。
大室家の46。
大室家の47。
大室家の48。
大室家の49。
大室家の50。
大室家の51。
大室家の52。
大室家の53。
花子「でも… 写真は嘘つかないし…」
 真面目な顔で言っているのが酷い(笑)。
 撫子の表情が何となく察している風ですね。写真はともかく、妹のやり取りが微笑ましいのでしょうな。
大室家の54。
 この落ちは予想出来ませんでした(笑)。やっぱりなもりは流石ですなぁ。
大室家の55。
めぐみ「ず… ずるい 私だけなにもしてもらってない…!」
撫子「最初にしたよ」
 愛すべき人柄です。


 壱拾参日 水曜日

 ガルパ斯く語りき。
 『ゆめゆめグラデーション』と『SAKURAスキップ』のハードでフルコンボを取りました。久方振りにハードのフルコンボが増えましたよ。前者は追加されたばかりの曲で、初見でフルコンボを取れて良かったです。後者は曲名だけでは理解らなかったのですが、NEW GAMEの主題歌ですね。
 ミッションライブイベント『夢に一途にまっすぐに』のイベントストーリーを全部開放して読んだのですが、これと言って感想もありませんなぁ。パスパレの何気無い日常と言うだけです。
 このところのイベントでは三連発で報酬メンバーの人選に不満があり、これだけ続くと心が折れて来ました。何かもうガルパ自体がどうでも良くなり、急速に熱意が冷めていきます。あれだけ夢中になっていたのに、何でも無い事で気持ちが萎えるものなのですなぁ。あとリンブルのハードでフルコンボが一向に取れないのもきっと影響しているのでしょうね。やっぱりフルコンボが増えると実力への評価として自信が付きますし達成感が得られます。しかしそれがすっかり停滞しているのでモチベーションの維持が難しくなっています。その中でもせめて上達していれば未だ違うのでしょうが、それが全く見られないどころか悪化している節すらあります。ちょっとこの状態をどうにかしないといけませんなぁ。


 壱拾弐日 火曜日

 東映特撮ニコニコおふぃしゃるでゴーゴーファイブの『燃える救急(レスキュー)魂』を見ました。最終回です。
 車の中で母親と電話で話すマツリの、再会出来た喜びを噛み締める表情が印象深く、感動的な場面です。
 最終回に秘密兵器としてマックスビクトリーロボブラックバージョンが登場します。限定商品として発売されていたブラックバージョンが初めて劇中に登場した、戦隊ロボ史に残る出来事でしょう。しかし、実はミオさんは本放送を見てこれがブラックバージョンだと気付きませんでした(死)。単により強化されたマックスビクトリーロボで外見に差異は無いと思っており、ビクトリーマーズよりマックスビクトリーロボの方が好きだったのでそれを単純に喜んでいました。てっきり夜に戦っていたからブラックバージョンだと気付かなかったのかなぁ、とか想像していたのですが、晴天の下ではっきり色が理解りますね(ぉ
 本放送以来、改めてがっつり視聴しましたがやっぱり面白かったですなぁ。今でも戦隊シリーズの中で特に好きな作品に数えられますわ。
 来週からはタイムレンジャーが始まるのですかね? 巷間の高評価とは裏腹に、ゴーゴーファイブほどは嵌まれなかったので、今だとどういう思いを抱くのか見るのが楽しみです。


 壱拾壱日 月曜日

 ガルパでミッションライブイベント『夢に一途にまっすぐに』の開始です。
 パスパレイベントでして、それなら彩か日菜の☆3が報酬で欲しいところなのですが、バナーになっている彩はガチャ送りです。それならば日菜の方をと祈りながら報酬一覧を眺めるのですが、☆2が日菜でした・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! 何でなの? 何でなの!? ☆3の方は千聖なのですが、千聖はちょっと前にも報酬になっていたではありませんか・・・。しかも戦力の乏しいパワフルタイプでもありません。一つだけ良かったのはスキルがスコア60%アップでして、同様のスキルは手持ちに花音と蘭の二枚だけでしたからありがたいです。ああああ、彩か日菜、彩か日菜が欲しかったぁぁぁああああ!!!! このところ三回連続で新しい人物が手に入っていませんよ。どうしてこんなにミオさんに対してだけ嫌がらせをするのでしょう? 毎日欠かさずガルパをプレイし、バンドリのアニメやガルパピコの再放送もちゃんと見ている、熱心な上客なのですよ?(ぇー 小生は寛大ですから今回だけは特別に許しましょう。しかし次のイベントからはお願いしますよ!? 本当に頼みますからね!?
 バンド編成はタイプボーナスがハッピータイプと言う事で、手持ちではイヴと千聖が☆3でキャラ・タイプ一致です。それに麻弥、ハッピータイプのリサで編成します。そして最後の一人は☆3ではなく、☆2のハッピー彩にしました。今回のイベントからキャラ・タイプ両方一致のボーナスが上方修正されましたので、タイプのみ一致の☆3よりこの方が良いのではと思った次第です。
 はぁ〜、報酬の☆3で彩か日菜・・・・・・


 壱拾日 日曜日

〇仮面ライダーゼロワン 第10話 『オレは俳優、大和田伸也』
諫「俺達AIMSの任務はヒューマギアの監視だ。飛電を陥れる事が任務じゃない」
 諫は一本筋が通っていてそれに忠実なのですね。時に好戦的に見えますがぶれていません。
 アドリブに対応出来ないとか俳優ヒューマギアは使い物にならないですね。エキストラとか新人の練習相手には使えますが、ちゃんとした役は無理でしょう。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第33話 『新たなる刺客』
 魅力的なので気持ちは理解る(本作でワイズルーが一番好きですし、ワイズルーが退場したら落胆する)のですが、ワイズルーに頼り切りでだらだらと生き延びらせていて進展が無かったのですが、此処で新しい幹部の投入ですね。
ガチレウス「言葉にしなければ伝わらんぞ!」
クレオン「僕は、地面ではありません! 踏んでいるのは・・・ご存知ですか・・・?」
 あんたじゃない(笑)。
 ワイズルー、ガチレウスが存命のままウデン、そしてプリシャスが集結するのなら、タンクジョウも殺さなくて良かったのではないですかねぇ。
 もしミオさんがガイソーグを気に入っていたら、ナダが変身する事に心底がっかりしたでしょうなぁ。良かったのか悪かったのか、ガイソーグはそんなに好きではありません。昔だったらストレートに格好良いデザインなので好きになっていた気がします。
 ナダの命よりウデンを斃して仲間を救うのを優先するにしても、カガヤキソウルを使う余裕くらいありますよね? だらだら喋っている間に使えば良いではありませんか。
 此処まで来たらナダは最後まで登場し続けるのかと思ったのですが死ぬのですか。


 玖日 土曜日

 対バンライブイベント『秋色ハートフルレター』の最終日であるガルパです。
 『BLACK SHOUT』のスペシャルをクリアしました。楽曲レベル26の曲を経験、練習すればリンブルのハードでフルコンボを取るのに多少なりとも役立つだろうかとやってみましたが、回復スキルが無かったらクリア出来なかった様な成績です。第一、リンブルのハードで躓いている箇所の練習にはなりませんなぁ。
 『秋色ハートフルレター』のイベント報酬を全部手に入れました。今度は嘘じゃないです(笑)。おぉ、最終日ギリギリですが対バンライブイベントでこうなるとは嬉しい誤算です。
 順位は31369位でこれまた驚愕させられました。前回の対バンライブは五万位以内にも入れなかったので、まさかこんな好成績とは予想だにしませんでしたよ。全員クールタイプで統一したのが奏功したのですかねぇ?めでたいのですが、これならもう一息、三万位以内を狙いたかったところですなぁ。今後の目標ですね。
 明後日からはまた次のイベントが始まるでしょう。報酬の☆3メンバーがモカ、つぐ、彩、日菜、あこ、薫、美咲の誰かであります様に! 祈っています。

 起床する直前に、ギョーカイ時事放談のイベントチケットが発売される時間を失念する夢を見ました。
 夢の中では発売開始時間が午後の十一時でして、気が付いたらそれを過ぎ午前四時半くらいになっていたのです。血の気が引きながらも慌てて販売サイトにアクセスするのですが、慌てている為に何度も何度もギョーカイ時事放談と言う文言をタイプミスし、チケットの購入に辿り着けないと言う、まるで悪夢の様な夢でした(悪夢の様な夢はただの悪夢では?)。
 その忌まわしき夢は正夢にならず現実では時間を忘れずチケットを買えたのですが、クリックしても中中画面が遷移せず不満のある番号でした。下手をすれば今回は最前列に座れないかも知れませんなぁ。残念至極です。

〇ウルトラマンタイガ 第19話 『雷撃を跳ね返せ!』
 ヒロユキはどうして社長がゴロサンダーに吸い込まれそうで悲鳴を上げているのに一顧だにしなかったのですか? いざ吸い込まれる段になって思い出した様に「あ」と声を上げましたが、茫然としていたのですか?
ヒロユキ「カナさんを助け出す方法は無いのか?」
フーマ「臍を切り離せば良いんじゃないのか?」
タイタス「可能性はあるが、かなり危険だ。恐らく彼女と奴の神経は同化している」
タイガ「人間の生命力を信じるしか無い。きっと、彼女はやってくれと言うんじゃないか?」
 おいおい、怖い事を言いますね。
 ゴロサンダーは物物しい生態が用意されていたみたいですがそれは全て言葉で説明され、劇中で実際に取った行動はそれとは関係の無い事ばかり、何だこいつ・・・


 捌日 金曜日

 ガルパで『午夜の待ち合わせ』のハードをフルコンボしました。午夜はごうやと読むのかと思ったのですが変換されないですね。何と読むのでしょうか?

〇ゾイドワイルド ZERO 『悪魔の翼!スナイプテラ』
バーン「あぁ、後悔してるよ」
 後悔していないとか変に強がらないのが清清しくて良いですな。
 ゾイドの能力を引き出すオペレートバイザーが帝国だけの技術なら、帝国と共和国でまともな戦争にはならないのではありませんか?
 ゾイド発掘は共和国が先行しているのですね。それがアドバンテージになっており、帝国はバイザーがあってやっと互角と言う事ですか。
コリンズ「話を最後まで聞けギレル」
 帝国軍切手の切れ者と言うギレルですが、上官を殴った話と言い切れる若者、略して切れ者ですね。
 ジェノスピノは名前はジェノザウラーを彷彿とさせますが、デスザウラーの様な存在でしょうか?
 ランド博士に無茶な取引を吹っ掛けた連中は生きていたのですか。
 未だAパートを見ている感覚でいたので、ライガーが亀裂に落下してEDに突入したので「あれ、もう終わり?」となりました。今週でスナイプテラに勝つのではなかったのですねぇ。
レオ「上空から高い命中率を持って放たれるアブソリュートショットに、相手は手も足も出ないぞ」
 手も足も出なかった本人が言うと説得力がありますね(ぉ


 漆日 木曜日

 ガルパで『ふわふわ☆ゆめいろサンドイッチ』のエキスパートを初見でフルコンボ出来ました。

 アニメ『神田川ジェットガールズ』の第三話を見て、出来が良くないなと率直な感想を抱きました。
 どうしてそう思ったのでしょうか。それは、話の展開ありきで人物が動かされているのがあからさまで興醒めしたからです。迷子になる凛、不機嫌になるミサ、キーホルダーの取り合いで揉める、この流れのお粗末さに苛立ちを覚えました。
 これと対照的なのがけいおんの第一話です。あれはそういう無理矢理を視聴者に感じさせずストレスを与えませんでした。唯が軽音部に入部するかどうかと言うところで、主役四人の誰一人として印象を悪化させない様に配慮が行き届いていました。客を釣る為の四人が反感を持たれるなんて以ての外ですからね。ミオさんはけいおんの面白さや人気は理解出来ず好きではありませんでしたが、実力のあるスタッフが丹念に作っているからこそあれだけの人気に繋がったのではないでしょうか。
 閑話休題。
 内容とは別に気になったのが片言の日本語で話す外人が二人も居ると、キャンキャン煩くて非常に耳障りだと言う事でした。もしかしたら演者の声質も関係しているのかも知れませんが、喧しくて聞いているだけで疲れます。片言の日本語で話す外人と言うのは音声だと非常にアクが強いので、一人でも充分なのだと思わされた瞬間です。
 ふと、響け!ユーフォニアムを思い出しました。原作では多数の人物が関西弁なのですが、アニメでは全員が標準語になっています。原作の空気が損なわれるので好ましく思っていないのですが、もしかしたら原作通りに関西弁の人物ばかりにしたら、音声のあるアニメと言う媒体では鬱陶しく感じた可能性も(想像でしかありませんが)否定出来ません。世の中にはこういう風に、消費者には評価されないけれど外せない苦労と言うのが多いのかも知れませんなぁ。
 彼方此方に話が逸れつつ、神田川ジェットガールズの三話に質の低さを強く感じた、そういう話でした。


 陸日 水曜日

 ガルパで『Returns』のエキスパートをクリアしました。

 ギョーカイ時事放談第528回(生放送)を聴きました。
 そういえば偽まるがぱよぱよにゲスト出演した事がありましたね。その回は聴いていた事を思い出しました。
川瀬「花守ゆみりさんの、このキャラクターの名前が理解りません。百目鬼と書いて何と読む?」
 百目鬼の読み方はCLAMPのホリック読者なら誰でも知っています。
 今週末が次のイベントチケット発売日ですか。何度も言っていますが相変わらず土壇場での発表ですなぁ。もう少し余裕を持たせるのがそんなに難しいでしょうか?
川瀬「(松倉は)こっちのラジオに一回も来た事無いけど、イベントには毎回来てくれる」
 一度くらいは番組にも出ている筈です。
 番組で流れたストブラ3のEDは聞き覚えがありますな。以前にもこの番組できっと流れた事がありますね。
 ラジオネーム谷山浩子はもうこの番組を聞いていないのですね。一時期、出演者が一一その名前に反応していたので印象に残っている名前です。番組を聞かなくなった理由が生放送がアニメと被ると言うのは共感します。これ困るのですよねぇ。
 始球式を夢見る高橋美佳子が後輩の声優とかも結構やっていると言うのを聞いて、愛美も始球式の経験があるなと考えていました。そうしたら来年のぱよぱよに彼女が出るのですね。だからどうしたと言う話ですが思い浮かべていた名前を思いがけぬ形で聞いて驚きました。配信されたら聞いてみたい気持ちもありますが、来年の二月では忘れているでしょうな(苦笑)。


 伍日 火曜日

 ガルパです。
 『光るなら』のハードを初見でフルコンボ出来ました。
 対バンライブイベント『秋色ハートフルレター』を攻略するに当たって、キャラクターボーナス対象である五人で当初はバンドを組みました。しかし、もしかしたらクールタイプで揃えてエリアアイテムの恩恵を受けた方が良いのではと考え、数日前から編成を変更、全員クールタイプ☆3の巴、香澄、りみ、有咲、紗夜にしています。前回のイベントでクール巴を手に入れた事でクールの☆3が五人揃いました。厳密に比較してどちらが良いのかは理解りませんが、今回はこのままいってみようと思います。

 ブラクロを見ました。
 ノエルを死なせまいと敢えて突き放していたノゼルが、完全に白哉とルキアのそれですなぁ。
 ノエルが黒の暴牛に入団する様に話をつけていたノゼルですが、これがヤミを見込んで守ってくれる様に頼んでいたらキュンとするのですが、ノゼルはヤミを本気で嫌っているみたいですからそれは無さそうですな。
 ゾラが美味しいところを持って行ってくれまして満足です。


 肆日 月曜日

 ガルパのプレイ日記です。
 先ずは恒例の楽曲攻略の進捗です。
 『二重の虹(ダブル レインボウ)』、『プライド革命』のエキスパートをクリアしました。どちらも楽曲レベル25なのですが、ときエクのエキスパートと同じとは思えない難しさでしたなぁ。あと『革命デュアリズム』のハードでフルコンボを取りました。
 対バンライブイベント『秋色ハートフルレター』のイベントストーリーを読みました。
 蘭とりみりそが何時も引っ張ってくれる人間が居ない事に悩み、紗夜が年長者たる自分がしっかりせねばと気負っている中、何も考えていない友希那が笑えます。
 友希那をからかう蘭の姿が新鮮でした。以前は子供みたいに対抗意識を燃やしてばかりでしたが認識が大きく変化したのですね。この二人を編成に入れたライブ後の掛け合いで「まだ、あなたの歌声が耳の中に響いてる……」「あたしだって……湊さんの歌声で、ずっと鳥肌が立ってますよ」なんてのもあり、すっかり打ち解けています。
 はぐみがシュタっと葉っぱキャッチするのはちょこっと!ガルパライフの『方向性の違い?』を彷彿とさせるネタですね。
 ぶどう飴なんてあるのですなぁ。見た事が無いのですが食べてみたいです。
りみ「……わ、悪くない?」
 りみりそと蘭と言えばこれでしょう! 期待に応えてやってくれました。
 絵葉書を当然の様に自分宛てに送る友希那と紗夜は意識が高いですなぁ。出会った頃を思わせる格好良さがあります。
蘭「なんか二人ともカタイな……はじめて一緒に出掛けるメンバーでも、カタくならずに楽しめたって言えばいいのに」
 あの蘭が諭していますよ。本当に見違えるほど大人になりましたねぇ。
 それから報酬メンバーである[秋色キツネ]氷川 紗夜のエピソードである『氷川姉妹の紅葉狩り計画』も読んだのですが、紗夜は日菜にすっかり甘くなりましたね。しかも本人は恐らく甘いと言う自覚すら無さそうなのが愈愈どうしようもありません。初期の狂犬だった紗夜や、険悪だった姉妹関係が好きだったので、このかけ離れた姿は寂しくもあります。


 参日 日曜日

 ガルパで『はなまるぴっぴはよいこだけ』のハードと『ときめきエクスペリエンス!』のエキスパートでフルコンボしました。ライブ後の会話で巴と香澄が「なかなかいい感じだったけど……」「うん! もっと楽しくできそう!」と話していましたが、いや、これが出来得る最高の結果ですよ。ときエクのエキスパートは楽曲レベル25でして、このレベルでフルコンボ出来たのは初めてですよ! それでどうして23のリンブルハードが無理なのか・・・ 『切ないSandgrass』のエキスパートもクリアしまして、前半で大量のノーツをノーミスで乗り切れたのですが、後半でMISSを一つ出してしまいフルコンボを逃しました。もう一度やったら多分前半も乗り切れません・・・。

 東映特撮ニコニコおふぃしゃるでゴーゴーファイブの『覚醒!二大破壊神』を見ました。
 本放送を見た時はドロップを殺そうとしていたジルフィーザが、何を今になってサラマンデスに対して「弟よ・・・」などと調子の良い事を言っているのかと思ったのですが、今回改めて視聴して印象が変わりました。この時のジルフィーザは自我を取り戻したばかりですから記憶も意識も朦朧としていて、コボルダをこの手にかけてしまった後ろめたさもあり弟への愛に飢えていたのでしょうね。二十年の時を経て誤解が解けました。


 弐日 土曜日

 ガルパで『ブルーバード』のハードでフルコンボが取れました。二桁は行っていませんが何度もやりましたわ。この分ではリンブルのハードでフルコンボは遠いですなぁ。あと『ひまわりの約束』と『SAKURA MEMORIES』のエキスパートをクリアしました。

 中華一番、略して中一。
 毒を仕込んだのがメイカだったのは、リエンにとっては耐え難い出来事でしょうねぇ。愛する人にやられた事、そしてそれくらい相手が自分以外の誰かを好いていた事、どちらも辛い話です。
 リエンは死んでしまうのですか。お茶目で味がありましたから今後も登場して欲しかったですなぁ。
 裏料理界との戦いとかそういう展開になってしまうのですか。もっと単純にゲストのドラマを絡めつつ料理を作って万歳が良いですなぁ。

〇ウルトラマンタイガ 第18話 『新しき世界のために』
 宇宙人の存在がばれるのも時間の問題と言いますが、逆にこれまでばれていなかった方が不可思議なくらいそんじょそこらに居ますよね。
ヒトミ「純な坊や都は住む世界が違うって言ってんのさ」
ホマレ「どういう事だ?」
 何十年前のセンスだと言う台詞でしたが、ホマレの反応からして意図的なのですね。良かった、天然でこんなセリフを出す番組だったらどうしようかと思いましたよ。
 またトレギアですか(笑)。いや、「でしょうね!」ですが。
 地球に住んでいる宇宙人がどういう経緯でやって来たのか知りませんが、勝手に支配して宇宙人を解放するとか言われても困ります。
 ホマレは自身が宇宙人である事を告白しているのに、ヒロユキはウルトラマンの事を頑なに隠すのですね。勿論何でも話さなければいけないのではありませんが、距離を感じて心を開いていない様に見えますなぁ。
 二週連続で同じ様な終わり方ですなぁ。ヒトミが支えてやれと言ったのもこんな直近の直截的な話では無かったのですが。


 壱日 金曜日

 ガルパで『プライド革命』のハードでフルコンボしました。イベント楽曲の『ブルーバード』のエキスパートをクリアしました。ハードのフルコンボは・・・ハードのフルコンボは・・・も、もうちょっと・・・みたいな?

 サイコパス。
 何しれっと慎也は伸元と並んで立っているのですか? 映画の最後でもう二度と会う事の無い様な別れ方をしていませんでしたか? 二人でポーズを決めたままボケっと突っ立って待っていた図を想像するとシュールです。いやしかし、とうとうこの二人が肩を並べる時が来ましたよ!! この瞬間をどれほど待ち望んだ事でしょうか!
 翔を見て顔を綻ばせる伸元が素敵です。一期の頃からは考えられないくらい丸くなりましたなぁ。
美佳「いけ好かないって言ったでしょ。優秀な人間を引き抜かれて腹立ってんの!」」
伸元「優秀?」
 伸元もこんな返しをする様になりましたか。本当に初期とは随分変わりました。変わったと言えば登場した時はあれだけ憎たらしかった美佳が、今ではすっかり苦労人で思わず同情してしまいます。
 やっぱり愛着のある人物が登場すると面白いですなぁ。

 星合の空。
 彩沙ではありませんか! 彩沙の貴重な仕事が嬉しいのですが、脇役ですか。

〇ゾイドワイルド ZERO 『裏切りのガトリングフォックス』
 光学迷彩! ゾイドでは定番の要素ですね。
 宇宙から地球に突如飛来したゾイドですが、惑星Ziから来ていたのですね。ちゃんと繋がりがあったのですねぇ。惑星Ziの人は顔に昔のアニメみたいな文様があったら嬉しかったのですがねぇ。
 え、えぇー・・・あっさり裏切りましたなぁ。そんな簡単に裏切って良いのですか? いあ、良いか悪いで言えば勿論悪いのですが、ゾイドをこよなく愛しているのが理解る描写が積み重ねられていればこの行動にも納得なのですが、唐突さが否めません。ゾイドがただの機械ではなく生物であると表現する話なのは理解りますが。