壱拾弐月の独白

■　参拾壱日　火曜日（一日更新）

　ガルパで対バンライブイベント『新年寿ぐ夢語り』が始まりました。
　報酬の☆３がモカかつぐか彩かあこか美咲か薫になる事を希望していたのですが、バナーイラストがあこの時点で早くも一人が可能性から潰えました。ガチャの予告もありあこの他に出るのは蘭と花音です。セーフっ！　まだ残りの可能性はあります。オープニングを見ると他は巴？　香澄？　他にも名前が出て来て絞り切れない中、縋る様な思いで報酬を確認しますと☆２が紗夜、☆３が有咲でした。有咲！　有咲・・・有咲、かぁ・・・。うわぁ〜ん、またモカでもつぐでも彩でもあこでも美咲でも薫でもなかったぁ〜〜〜〜っ！！！！
　何度も何度も味わいましたが肩をガックシ落とす始まりです。有咲は好きですし、不足していたパワフルタイプですし、スキルがスコア６０％アップですし、キャラクターを揃える揃えないを別にすればかなり気に入っているのが複雑なところです。これでスコア６０％アップが四人、あと一人あればこのスキルだけでバンドを編成出来ます。紗夜は今回の☆２で巴に次いでキャラクター称号を手に入れられる運びとなりました。ただ今回の紗夜そのものはハッピータイプで、☆３のハッピータイプがあるので使い道は無さそうですな。
　報酬に落胆しつつもイベントはプレイし、『青い栞』のエキスパートをクリア、『ロミオとシンデレラ』のエキスパートをフルコンボ、『Ｓｋａｒｌｅｔ Ｓｋｙ』エキスパートのクリア、イベント楽曲の『創聖のアクエリオン』は先ずエキスパートでプレイしてクリア、次にハードでプレイしてフルコンボ出来ました。
　でも次のイベントでは報酬で☆３のモカ、つぐ、彩、あこ、美咲、薫が欲しいですなぁ。来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、もう明日で来年ですから鬼も微笑むくらいで済ませてくれるでしょう（謎）。

■　参拾日　月曜日（一日更新）

　東映特撮ニコニコおふぃしゃるで仮面ライダースーパー１の配信が始まりました。終わった事を失念しておりスカイライダーを見るつもりでした（ぉ
　スーパー１は何と言ってもデザインが最高に格好良いです。小顔でスマート、洗練されたシルエットは痺れるほどの格好良さです。
　見た目には惚れながら作品を見るのは初めてだったのですが、一話はそんなに面白くありませんでしたなぁ。まぁ、抑抑昭和ライダーで面白いと思った方が稀な気もします。どうでも良い事として、石橋雅史が若くて驚きました。

■　弐拾玖日　日曜日（一日更新）

　ガルパプレイ日記。
　『ＧＯ！ＧＯ！ＭＡＮＩＡＣ』のハードでフルコンボを達成しました。
　より高難度の曲に挑戦する今後に備えて、ノーツスピードを９．５に上げました。リンブルのハードに悪戦苦闘している時に試したらてんで駄目でしたが、今回は稍タッチが遅れ気味ですが何とかなりました。慣れればだいぜうぶでしょう。　チャレンジライブイベント『ワクワク☆トッピングデイズ』の終了日です。ラストスパートで立て込んでいてライブブーストを３使い切れませんでした。これまでより早めに報酬を全部獲得しましたので期待していた順位なのですが、３１４７３位でした。う〜む、悪くはありませんが三万位以内に入れるくらい調子が良いと思ったのですがねぇ。競争率が高かったのですかねぇ？　最後のライブブーストを使えていたら変わったのでしょうか？　やっぱ☆２に頼らざるを得ない戦力が問題ですよねぇ。
　毎回同じ事を言っていますが次のイベントでは報酬の☆３をモカかつぐか彩かあこか美咲か薫にして欲しいです。新年最初のイベントなのですからお年玉としてどうかお願いします。どうかどうか、何卒！

■　弐拾捌日　土曜日

  ガルパで本日の楽曲攻略状況です。
　『緋色の空』のハードでフルコンボしました。『ひいろ』と読みそう・・・と言うか緋色は一般的な用語ですよね・・・なのですが『ひしょく』なのですよね。
　『ＭＯＯＮ ＰＲＩＤＥ』のエキスパートをクリアしました。
　チャレンジ楽曲『天ノ弱』のハードでフルコンボを取りました。
　そしてようやっとカバー楽曲を全て購入する量の音色のクリスタルが貯まったので、全曲購入しました。一曲ずつしか買えないのが面倒でしたわ。それでも音色のクリスタルの残りが未だ３１ありますから、今後楽曲が追加されても追い着けるでしょう。ところで３１の１と言う端数は何なのでしょう？　そんな中途半端な数が手に入る機会がありましたか？　オリジナル楽曲は（リンブルを除いて）楽曲レベル２４までフルコンボ出来たので次は２５に挑戦するつもりでしたが、暫くはカバー楽曲のハードをフルコンボで埋めていきましょう。

　炎炎ノ消防隊最終回。
　ちゃんと続きも作られるみたいですから良いのですが、これで終わりと言われても納得し難いですなぁ。他がもっともっともっと酷いので相対的に良く見えていますが、これだってちゃんとした終わり方とは言えないでしょう。

　真・中華一番！最終回。
　料理を食べる順番や完食を指示していた時点で狙いは分かり切っていましたな。料理対決では定番のネタです。
　レオンはともかくリエンも裏の脱落者扱いなのですか？
　ショウアンが凄い実力者である前提ですが、此方としてはダイジェストでマオと戦ったと言われているだけなので今一ピンと来ません。
　出た、中途半端な終わり方です。これから勝負と言うところで切るとかおかしいでしょう。白白しく続編制作始動と謳っていますが、分割２クールなのですよね？　もしも続編を想定せずこんな終わらせ方をしていたらその神経を疑いますよ。このアニメ、夢の出発点なんじゃない！　この１クール放送の終着点、年末が、アニメ業界の腐れた現状の終着点だ！！

■　弐拾漆日　金曜日

　ガルパで『チェリボム』のエキスパートをクリアしました。楽曲レベル２６の割りには簡単でして、グッドが２でミスが１です。しくじってしまいましたが何度も頑張ればフルコンボ出来そうです。

　ノー・ガンズ・ライフ最終回。
　絵に描いた様な（アニメは全部絵ですが）、“ＴＢＳアニメは放送が潰れた時の為に最後の一話は番外編にする”、ですなぁ。こういう一話完結の方が分かり易くて好きです。そんな内容ですしラテ欄に最終回のマークが付いていなかったので、２クールアニメなのかと思いましたが後番組の告知がありましたから最終回なのですね。

　星合の空最終回。
　ＯＰをブツ切りにする不穏な始まり方でしたが、それとは裏腹に爽やかにテニスが終わりました。あのＯＰ演出は何だったのかと訝しんだところで、本番が始まりました。
　穏やかな表情で底知れぬ恐怖を漂わせる雰囲気なので、柊真の母親が涼真を殺したのかと身構えました。直央が杏を殺したと思い込んだ時もそうでしたが、どうもミオさんは必要以上に物騒に考えがちです（笑）。しかし、前回涼真が弟達を守ると言っていたのは何だったのでしょうか？　弟ではなく弟達と複数形だったので、もしかしたらいもいもと眞己が兄弟なのではと疑ったのですが何も言及がありません。
　酷い終わり方ですね。面白くないのは別に良いとして（良いのか？）、全てが中途半端な終わり方ではありませんか。彼方此方に手を広げたのに何一つ解決していません。冒頭で凜太朗が実の母を追いかけたのも何も繋がらず不要ではありませんか。まともに終わらないアニメも今時は珍しくありませんが群を抜いて酷いです。しかもノーガンと同じでこれも最終回を示すマークが無かったのですよねぇ。これに何の意図があるのですか？ｂあたしからすれば不便でなりませんよ（見終わるまで最終回かどうか理解らないドキドキ、最終回だった時のサプライズはあるかも知れませんが、あんま望んでないです・・・）。

〇ゾイドワイルド ＺＥＲＯ　『無敵の咆哮！ジェノスピノ！』
　満を持して登場したジェノスピノですが頭部が肥大化したデザインですなぁ。前作のデスレックスもそうでしたし、これが現在のトレンドなのでしょうか？　デスザウラーやジェノザウラーの様に小顔でスマートな方が格好良いです。
　哀れ、アルドリッジは使い捨ての駒なのですね。ギレルは命拾いしました。
　ジェノスピノによる徹底的なビーストライガーの蹂躙は、その強さや恐ろしさが存分に発揮されています。最初のアニメでもジェノブレイカーがコマンドウルフを再起不能に追い込みましたが、その時と同じ緊迫感がありました。
　首都の名前がネオヘリックと言う事は共和国と言うのは名前もそのままヘリック共和国なのでしょうか？　惑星Ｚｉから共和国と帝国が地球に来たのですが、それはあのヘリック共和国とガイロス帝国（或いはネオゼネバス帝国）なのですね。

■　弐拾陸日　木曜日

　ガルパプレイ日記。
　『Ｓａｆｅ ａｎｄ Ｓｏｕｎｄ』、『スマイルブーケで た〜まや〜！』のエキスパートをフルコンボしました。同じ楽曲レベルのゆらゆらくらい暫く苦戦するのを覚悟していたのですが、どちらもあっさり成功です。
　そうこうしている内にチャレンジライブイベント『ワクワクトッピングデイズ』の累計イベントポイント報酬を全部獲得しました。ちょっと驚いたのですが、早くありませんか？　イベント開始六日目でと言うのはこれまでに無いハイペースです。ポイントボーナスの修正が加わる前とは単純比較は出来ませんが、既に修正後の前回チャレンジライブイベントと比べても早いのは確かです。編成バンドに力不足を感じていましたから意外ですわ。これは順位でも善戦出来ると期待して良いのでしょうか？
　報酬を獲得しているくらいですから当然イベントストーリーも全部解放しております。
はぐみ「はぐみもそう思うっ！」
　お馴染みの台詞ですが最後が促音になっているのは見覚えがありません。
ひまり「チーズハンバーグとポテトのすっごい裏ワザがあるんだ♪　ホントに美味しくなるから、だまされたと思って頼んでみてっ」
　紗夜が「ちょっと詳しく伺いましょうか」とでも言いながら現れそうです。
　河原を走るのは足首に変な力が加わって痛めそうで嫌ですなぁ。
ひまり「あ、あそこ見てみて！　あんなところに電話ボックスがあるよ！　なかなか見ないよね、電話ボックスって！」
イヴ「本当ですね！　私ちょっと入ってきます！」
　そうか、令和世代にとって電話ボックスがもうなかなか見ないと言う扱いなのですね・・・。それはそうとイヴのちょっと入ってきますが何だか面白いです。
　特に山場も無く流れる様にイベントストーリーが終わるのが新鮮でした。
　それから報酬メンバーである[蘭うさぎとお散歩に]美竹 蘭のエピソード『蘭が見つけた楽しいもの』で、リサと紗夜のやり取りが面白かったです。
リサ「とりあえずポテトは頼もっか！　みんなでつまめるし。紗夜も食べるでしょ？」
　ロゼリアでは紗夜に気を遣ってポテトを頼むのがもう当たり前なのですね（笑）。
リサ「何それ！？　そんなのあるんだ〜。どんな裏ワザなの？　紗夜も興味あるよね？」
紗夜「……興味があるかないかで言われればあるわね。知識を増やして損はないですし」
　紗夜のポテトが好きである事を意地でも認めない必死の抵抗がいじらしいです。

■　弐拾伍日　水曜日

　ガルパ。
　『奏（かなで）』のエキスパートをクリアしました。楽曲レベル２２ですので子の初見でのフルコンボを目指して意気込んだのですが、フリックを失敗してしまい、それで流れが崩れ更にもう一回フリックを失敗し、フルコンボは達成出来ませんでした。
　『ゆら・ゆらＲｉｎｇ−Ｄｏｎｇ−Ｄａｎｃｅ』のエキスパートでフルコンボを取りました。楽曲レベル２４で四苦八苦しているようでは、この先が思いやられますなぁ。

　クリスマスイブやクリスマスの楽しみと言えば半額になったクリスマスケーキを買い漁る事なのですが、昨年に引き続き今年も発見出来ませんでした。どうも渋くなりましたなぁ。つまらない世の中になったものです。もっと阿呆みたいに仕入れて、阿呆みたいに余らされて、阿呆みたいに叩き売りして欲しいです。辛うじて見かけたのはファミリーマートで三百円引きですが、そんなのに飛び付いては半額ハンターの名折れです（ぉ

　東映特撮ニコニコおふぃしゃるででスカイライダーの最終回『さらば筑波洋！８人の勇士よ永遠に・・・』を見ました。
　声も別人な歴代の仮面ライダーが一山幾らみたいな扱いでわらわら集まって来るのに萎えるのですが、絵面だけ見れば全ての仮面ライダーが集結なんて非常に豪華ですよねぇ。
　番組の当初はストロンガー以前の第一期ライダーよりも特撮技術が向上したのを確認しましたが、ネオショッカー大首領の合成は塩っぱい出来ですなぁ（苦笑）。考えたら初期は確かに気合いの入った合成が見られましたが、後半ではそういうのもめっきり無くなっていましたね。
源次郎「仮面ライダーは死んだんじゃない、必ず生きてる。君達が呼べば、必ず・・・必ず、何処からともなく飛んでくる」
　これが気休めでも何でもありませんからね。Ｖ３で一号と二号が死んだと思わせて生きていたり、最終回で死んだ筈のライダーマンが何の説明も無く後に出て来た時点で、仮面ライダーの死は重みがありません。

■　弐拾肆日　火曜日

　く、くか、くかき、くかきけこかかきくけききこかかきくここくけけけこきくかくけけこかくけきかこけききくくくききかくこくくけくかきくこけくけくきくきこきかかか―――――ッ！！
　ガルパでチャレンジライブをやろうとしたら、曲が始まる瞬間にアプリケーションソフトウェアが固まりました。曲名が表示され歓声が沸いている画面から動かないのです。歓声だけはずっと鳴り響いています。ちゃ、チャレンジポイントが・・・８００ポイントがパーですよ・・・。これまでも稀に此処で止まる事はありました。その他にも曲が始まる瞬間にアプリが落ちた事もあります。これがチャレンジライブで起きたら悲惨だなとは思っていましたがその悪夢が現実のものとなりましたよ。チャレンジライブで得られるイベントポイントは非常に大きいので、この一回分が最終順位に与える影響も小さくありません。つらたん。
　本日から配信された『Ｗｈｉｔｅ Ａｆｔｅｒｎｏｏｎ』で早速エキスパートでフルコンボを取りました！　楽曲レベル２４ですしこれは初見でいけそうだとやりながら抱いた期待そのままの結果です。協力ライブだったのですが全員がおまかせで無作為にこの曲が選ばれたのも驚きです。可能性が高く設定されているのでしょうか？

■　弐拾参日　月曜日

　ガルパで『ランブリングメモリー』のエキスパートをフルコンボしました。割と簡単に見えたのですが中中出来ませんでしたよ。
　それにしてもガルパに触る度に、チャレンジライブイベント『ワクワクトッピングデイズ』の☆３報酬がはぐみであった事を思い出させられ、気持ちが酷く沈みます。☆３で所有するキャラが増えない、これだけで激しく萎えるのです。加えてこのイベントに対する手持ちの戦力が乏しい事も挙げられます。☆３でキャラ・タイプボーナス一致が無く、☆２を二人も入れざるを得ません。現状の戦力では☆２を導入するのが最善策なのですが、それはそれだけ☆３が不足している事の証です。これが例えば☆３のキャラ・タイプボーナス一致が三人居て、残りの二人を☆２で補うのであれば印象は全然違いました。
　今更何を言ってもこのイベントはどうにもなりませんから、せめて次のイベントでは☆３が一人も持っていないキャラであって欲しいと心から願うのでした。

　我は物申す！
　皇室を心から敬う日本人として、平成の天皇が退位した途端に誕生日が祝日では無くなった事を憂慮します。何と言う不敬な行いであろうか。毎年この日に祝いを欠かさなかった身として、この手の平を返す様な対応に憤りを覚えます。何と嘆かわしい事でしょうか！！　果たしてこんな事が許されて良いのであろうか？　否！　断じて否である！！　上皇への畏敬の念を示す為にも速やかに祝日に戻すべきであると強く断言する。

■　弐拾弐日　日曜日

　ガルパで『夏祭り』、『エクストラマジックアワー』、『全力少年』のハードでフルコンボを達成、『ハッピーサマーウェディング』、『イニシャル』のエキスパートをクリアしました。夏祭りはミスをしやすい斜め移動のロングノーツが多くあり、しかも曲の流れから後半でもまたあるのが分かり冷や冷やしました。『イニシャル』のエキスパートは指が死にそうです。某ガルパ番長がガルパは筋肉と言っていましたがその通りです。

〇仮面ライダーゼロワン　第１６話　『コレがＺＡＩＡの夜明け』
　１０００％！！　この言葉で昨日見た映画と繋がりました。そういう事でしたか・・・。
　或人が会社の上層部に社長と認められる流れはもっと丁寧にやって欲しかったですなぁ。描写次第で非常に気持ち良くなる筈です。それとも現時点では利害の一致と言うか、責任を負わせ利用する為に支持しているだけでしょうか？
　イズが何よりも魅力的に描かれている本作ですが、イズとは違った形のヒューマギア代表としてシェスタも重要ですよね。彼女が蔑ろにされずちゃんと出番がある事に好感が持て、これが最後まで続く事を祈ります。
　ヒューマギアの暴走が起きている時点で飛電の株かなんて洒落にならないくらいボロボロでしょうし、ＴＯＢなんてあっさり成功しそうですね。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー　第３９話　『奪われた聖夜』
　クレオンの立場では、どんな相手とでも直ぐに親しくなる対応が求められますからね。

　ボルト。
　子供向けアニメなんてこんな感じだろうと言う姿勢が透けて見える何の工夫も無い話ですなぁ。もっと真面目に面白い話が出来ませんか。
　ツバキはあれだけ刀を抜かないと強調していたら、口だけ勇ましいけれど最後まで抜かないと言う落ちを期待していたので、普通に抜いて戦ったのにがっかりしました。

　ポケモン。
サトシ「バタフリーか！？」
ゴウ「いや、モルフォンだ！」
　グラフィックを取り違えましたからね（謎）。

■　弐拾壱日　土曜日

　ガルパで『ＴＨＡＴＳ ＩＳ ＨＯＷ Ｉ ＲＯＬＬ』のエキスパートをフルコンボしました。随分と苦戦させられましたわ。楽曲レベルは２４でフルコンボが出来ていないリンブルのハードより高いと考えたら難しいのも当然でしょうか。また回復スキルの効果ですが、『ピコっと！パピっと！！ガルパピコ！！！』のエキスパートをクリアしました。

　本日より封切りの『仮面ライダー令和ザ・ファーストジェネレーション』を見に行きました。
　最近は金曜封切りの作品が多い中で、本作は土曜封切りだった事が地味に嬉しいです。
　行ったのはリュウソウジャーの時と同じ映画館で、その時に体験して見辛いと分かった筈のフラットベッドシートをまた選びました。やっぱり座っているより楽なのですよねぇ。

〇ウルトラマンタイガ　第２５話　『バディステディゴー！！』
　ホマレは自分が星人である事を告白したのに、結局ヒロユキは最後までタイガの事を自分から言わなかったのですね。別に自分から言わなければならない訳ではありませんが、それを伝えて受け入れてくれると言う流れの作品だったのに肝心の主人公が言わないのは好ましくありません。
　最後なのに、タイガ、タイタス、フーマの三人が並び立って共闘したりしないのですね。
　高らかにタロウの息子である事を宣言したタイガですが、その設定も然して活かされませんでしたなぁ。

■　弐拾日　金曜日

　ガルパで新しいイベント『ワクワクトッピングデイズ』が始まったのですが、またチャレンジライブイベントですか。少し前にもチャレンジライブイベントやったばかりです。
　バナーがひま子です。よし！　これでひま子が☆３の報酬から外れました。ガチャの紹介場面で最初にひま子ではなくおたえの声が聞こえたのには面喰いましたが、これでおたえも候補から外れたので順調です。期待が高まり、イベントのオープニングでおたえがおたえおたえしているのに和みつつ、タップしていき・・・・・・ぐあー。キャラクターボーナス対象がおたえ、ひまり、はぐみ、蘭、イヴと言う事で報酬がモカ、つぐ、彩、あこ、美咲、薫の誰でも無い事が確定です（死）。ちょっとちょっと、話が違うではありませんか！！　☆２が日菜、☆３があこだと言ったのは誰ですか！？（誰かと言われれば、ミオさんの見た夢かな）　あーもう、前回のイベントで☆３が日菜だった事を褒めたと思ったらこれですよ、直ぐに調子に乗るのですから。あーあ、年内最後のイベントなので気持ち良く終わりたかったのに台無しです。
　攻略用のバンド編成ですが、現状では最も苦手なパワフルタイプです。所有する☆３でキャラクター・タイプの両方が一致するメンバーは居ません。☆２のパワフルタイプなら蘭とおたえが居たのでこの二人を入れ、残りを☆３のひまり、はぐみ、イヴにするのが妥当なところですかね。後で比較するつもりですが、パワフルタイプで固めるよりキャラクターを重視する方が恐らく良い筈です。
　はぁ。

〇ゾイドワイルド ＺＥＲＯ　『灼熱の破壊竜ジェノスピノの復活！』
　何故か当たり前の様にダブルソーダだと思い込んでいたのですが、そうか、クワーガですよね。ダブルソーダである筈が無かったのですが、鍬形虫型ゾイドと言うとダブルソーダしか頭にありませんでした。
　未だギレルのスナイプテラに完全勝利出来ていないと思っていましたが、ギレルはジェノスピノに乗り換えないのですね。

■　壱拾玖日　木曜日

　数日前に、スーパーマーケットで舟和の芋羊羹を見かけたので買いました。これ、美味しかったのですが買うのは久方振りです。食べるのを楽しみにしつつもつい失念していたのですが、昨日床に就く前にふと気になり消費期限を確認しました。
１２月１６日
　過ぎてるぅ〜〜〜！　しかも保存方法が１０度以下となっています。平たく言えば冷蔵庫に入れろと言う事でしょう。そんな事はしていません（ぉ
　まぁ、冬場ですから気温の問題はセーフでしょう（そうか？）。慌てて冷蔵庫に放り込み、本日ガツガツと貪りました。特に味に異常もありません（本来の味なんざ覚えていませんが）。
　芋羊羹の消費期限はこんなに短いものなのですねぇ。同じ和菓子でも大福とかなら理解りますが、何となく羊羹はもう少し長いと思っておりました。一つ賢くなりましたネ！（ぇ

　東映特撮ニコニコおふぃしゃるでタイムレンジャーのＣａｓｅ Ｆｉｌｅ ５『第３の合体』を見ました。
　タイムレンジャーの目的は飽く迄囚人を逮捕する事で殺してはならない、タイムレンジャーの武器は普段は威力を抑えていて出力を上げれば相手を殺せる、こういった情報が例示され印象的な回です。
　家族の仇を前にしたユウリが使命と復讐の狭間で揺れ動くのですが、この葛藤は此処では終わらず終盤でもキーになるのですよね。
　ところで苦戦するタイムロボβにタックが、「遠距離からの攻撃に優れたフォーメーションもある」とタイムジェットγへの変形を促すのですが、いあ、βも遠距離からの攻撃に優れているのではないのですか・・・？　寧ろβから遠距離攻撃を取ったら何も残らないと思いますが。圧縮冷凍が出来ない（＝止めが刺せない）のでどうしても扱いが悪くなりがちなβですが、劇中でこんなにはっきりと否定されるとは思わなんだ。

■　壱拾捌日　水曜日

　ガルパでライブトライ！イベント『幼き日の面影は今もそばに？』が終わりました。
　順位は３３０２１位。あら、意外と良いのではなくて？　もう一息上を狙いたいところなのですが、キャラクター・タイプ両方一致が一人だけでは厳しいですな。中中戦力が揃いませんね。
　トライ目標でクリア出来たのはスコアＥＸ２、ライフＥＸ２、判定ＥＸ１、コンボＥＸ１、協力ＥＸ５と、前回のライブトライ！イベントと寸分違わず同じ結果です。後退していないだけ良かったのですが、一つでも良いからクリアが増えて欲しかったところですな。これでは全く成長していないと言う事になります（苦笑）。
　今回のイベントを終えた時点で、音色のクリスタルがあと六つでカバー楽曲を全部引き換えられるところまで来ました。次のイベントでまた新しいカバー楽曲が追加されるかも知れませんから今直ぐとはいかないでしょうが、もうちょっとでカバー楽曲を買える状況になりそうです。
　今回は報酬で☆３の日菜が貰えましたが、その勢いに乗って次のイベントではモカ、つぐ、彩、あこ、美咲、薫のどれかが報酬☆３になる様に強く願います。今朝見た夢では☆２が日菜、☆３があこと言う情報が洩れていました（何）。正夢にしてくれて良いのですよ？

■　壱拾漆日　火曜日

　ガルパプレイ日記。
　数日前にメインストーリーシーズン２の１７話を読みました。
蘭「彩さん、なんかひまりに似てますね」
　理解ります。協力ライブのアイコンでどちらか見分けがつかない事がありますよ（そういう意味なのか？）。
　『シルエット』のノーマルでオールパーフェクトを取りました！　オールパーフェクトですよ、オールパーフェクト！　英語で言うとＡＬＬ ＰＥＲＦＥＣＴ！　日本語で言うと完全無欠（なのか？）！　もしかしたら最初の方でＧＲＥＡＴを見落としていたかも知れないと、興奮しながらもリザルト画面を固唾を呑んで見守りました。チャレンジライブの『Ｓｔａｙ Ａｌｉｖｅ』をイージーでオールパーフェクトを取った事がありますが、今回はそれより難度の高いノーマル（Ｓｔａｙ Ａｌｉｖｅのイージーとシルエットのノーマルで楽曲レベルがどちらが高いのかは不明ですが）ですし、何よりチャレンジライブと違って記録の証が残ります。これは嬉しいですなぁ。
　『どきどきＳＩＮＧ ＯＵＴ！』のエキスパートでフルコンボを取りました。
　ライブトライ！イベント『幼き日の面影は今もそばに？』の累計イベントポイント報酬を最後まで獲得しました。イベント終了が前日と言う事でギリギリですなぁ。今回もまたそう高い順位ではなさそうです。でもまぁ、報酬で☆３の日菜が手に入った時点で全て許せます。良いイベントでした（ぇー

■　壱拾陸日　月曜日

　諸般の事情で昨日から外泊でした。ガルパをプレイする為のタブレットは当然持って行ったのですが、滑り止めを忘れてしまいました。滑る滑る。滑って碌にプレイ出来ません。滑り止めの購入前はよくこれでやっていたなと感心しますし、滑り止めを使う事を前提にしたゲームは如何なものだろうかと疑問も抱きます。スマートフォンを手に持って親指で操作するのが端末一つあれば問題無く出来る汎用性の高い方法なのでしょうが、１０インチのタブレットでそれは厳しいですし人差し指に慣れた今、今更親指での操作なんて出来ません。でもそんな状況で、楽曲レベル１８の曲でフルコンボ出来た時はちょっと誇らしかったです。
　これは帰宅後、ちゃんと滑り止めがある万全の状態ですが、『夏のドーン！』のエキスパートでフルコンボ、『えがおのオーケストラっ！』のスペシャルをクリアしました。

　実際は昨晩の出来事ですが、外泊先で初めてサウナを体験してみました。ギョーカイ時事放談で話を聞いたり、ガルパのイベントに出て来たり、やはまちの最終巻でも取り上げられたりと、見聞きする機会があり一度やってみたいと思っていました。
　感想としては、もう二度とやる事は無いかな（ぉ　いや、あれ、サウナの後に入る水風呂で心臓に凄く負担がかかっていませんか？　整うとか言う気持ちが全く理解りませんでしたし何が良いのかさっぱりピーマンです。あれ、ポックリ逝かないのかなぁ。

■　壱拾伍日　日曜日

　ガルパで『ＮＯ ＧＩＲＬ ＮＯ ＣＲＹ』のエキスパート、先日追加された『イニシャル』のハード、でフルコンボしました。同様に追加されたばかりの『全力少年』は最初にエキスパートをプレイしましたが、『イニシャル』のエキスパートは楽曲レベルが２６だったので大人しくハードを選び、その甲斐あって初見でフルコンボです。それと『ハッピーシンセサイザ』のスペシャルをクリアしました。途中まではフルコンボペースだったのですが、終盤でミスをしてからあっと言う間に総崩れです（死）。

〇仮面ライダーゼロワン　第１５話　『ソレゾレの終わり』
　イズは何でのこのこと敵の前に出て来たのですか？　やられる為に現れた様にしか見えません。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー　第３８話　『天空の神殿』
　ユノと言うのが誰だか思い出せず、深くも考えずに見ていたのですが、映画に登場した子の事でしたか。
　クリスマス決戦の主役がロボでは無く等身大の武器なのが珍しいと思ったのですが、予告を見ると次回もクリスマス決戦の様な扱いなのですかね？　ガチレウスが退場でしょうか。

■　壱拾肆日　土曜日

　ガルパでエキスパートの『ガールズコード』でフルコンボ、『最高（さあ行こう）！』、『はなまるぴっぴはよいこだけ』をクリアしました。『最高（さあ行こう）！』の楽曲レベルは２６ですが他の２６もこれくらいだったらクリア出来るのにと言う難易度でした。何れはフルコンボも目指せるかと思ったのですが、画面の端から端に移動する動きがあってその可能性は潰えました。これを克服しないとこの曲に限らずこの先も辛いですなぁ。

　ギョーカイ時事放談のロフトプラスワンイベントでした。
　例によって今回も開場が遅れます。素人ではあるまいしこの手際の悪さには呆れますよ。ロフトプラスワンはそれでお金を取っているのでしょう？
　整理番号が悪かったので半ば諦めていた最前列に入り込めましたが、隙間で非常に狭く座り辛いです。つくづく渋谷の方が良かったですなぁ。

〇ウルトラマンタイガ　第２４話　『私はピリカ』
ピリカ「それは違う。貴方の周りに何も無いだけだよ（嘲笑）」
　めっちゃ煽りますね（笑）。
　おぉ、暴魔百族の戦闘員みたいな怪獣のデザインは良いですね！　生理的な不気味さを齎す府やんてい差が秀逸です。タイガの怪獣では一番気に入ったデザインです。
　ピリカをどうしても止めたいならタイガに変身するとかやれる事がありませんか・・・？

■　壱拾参日　金曜日

　ガルパで『キミにもらったもの』、『しゅわしゅわ☆どり〜みん』、『私の心はチョココロネ』のエキスパートでフルコンボしました。

　ＰＳＹＣＨＯ−ＰＡＳＳ サイコパス ３最終回。
　最終回なのに真緒の身の上話なんかしている余裕があるのですか？　本日が最終回と聞かされた時点で、「本当にこれで終わるの？」と心配していましたがその気持ちが益益高まります。
　劇・場・版！　どう見ても終わりそうにありませんでしたが案の定です。一話一時間と言う事で一話の中でがっつり解決まで見られる満足感はありましたが、全体を通して見ればあまり進みませんでしたなぁ。それで完結は映画に持ち越しですからね、不完全燃焼も良いところですよ。
　一話一時間は見応えもありましたが裏にアニメが被っているのはかなりきつかったので、やっと終わってくれて一息吐けた思いもあります。少なくないアニメがまともに放送出来ない状況に陥っていますし、アニメの本数を減らしてくださいよ。

〇ゾイドワイルド ＺＥＲＯ　『フォックス捕獲指令』
　帝国に騙されたエドが仕返しに何か協力してくれて、それがバーンが危機を脱する一手になるのかと思いました。

■　壱拾弐日　木曜日

　ガルパで『全力少年』のエキスパートと『Ｐａｒａｄｉｓｕｓ−Ｐａｒａｄｏｘｕｍ』のハードをフルコンボしました。『全力少年』は追加されたばかりの新曲で、これまでなら最初はハードでプレイしたのですが、今回はエキスパートからにしてみました。次回以降はハードでのフルコンボを狙います。『Ｐａｒａｄｉｓｕｓ−Ｐａｒａｄｏｘｕｍ』は『ゼロに咲く花』イベントでチャレンジ楽曲でしたが、その時は結局フルコンボが果たせませんでした。実感はありませんがそれが出来たと言う事は多少なりとも上達したのでしょうか？

　発表から少し時間が経ちましたが、ジャンプで連載中の『呪術廻戦』がアニメ化されますね。粗間違い無くアニメ化される事を確信していましたので驚きはありません。そして『呪術廻戦』は現在のジャンプ連載作品で一番好きなのですが、アニメ化はこれっぽっちも微塵も欠片も嬉しくありません。何回か言った事がありますがあたしゃ好きな作品にアニメ化して欲しいと思わないのですよ。好きであればあるほど不平不満が出ますからね。加えて言えば『呪術廻戦』は登場人物や話にも魅力がありますが、何と言ってもコマ割りなど漫画としての完成度が高いのでアニメではその良さが発揮されないでしょう。だから原作への愛着や思い入れを差し引いても、突出して高評価となる可能性が高いとは言い難いです。まぁ、アニメ化されなかったらその方が不自然ですから仕方ないのですがねぇ。

■　壱拾壱日　水曜日

　ガルパで『Ｈａｃｋｉｎｇ ｔｏ ｔｈｅ Ｇａｔｅ』のエキスパートをクリアしました。ＧＯＯＤを二つ出してしまいフルコンボは逃します。むぅ、次はこれほど巧くは出来ない気がします・・・。
　ライブトライ！イベント『幼き日の面影は今もそばに？』のイベントストーリーを読みました。
薫「つ、つまり……そういうことだよ！」
　薫の口癖が生まれた切っ掛けは千聖との会話だったのですね。
　幼い頃の薫が可愛くて良い子ですなぁ。千聖が今の薫にきつく当たる理由が理解りました。この薫が急に今の薫みたいになってしまったらああもなりますよ。
　満を持して描かれた千聖と薫の話だったのですがその期待に応え得る良い話でした。この二人の組み合わせを特に好きでもないミオさんでも良かったと思います。最近のイベントでは一番好きですな。
　気になったのですが、対象メンバーの一人である麻弥がストーリーでは影も形もありませんでしたね。千聖と薫の二人に絞ったからこその良さで、無理に他の人物を出してストーリーの完成度が落ちては元も子もありませんが、全く出番が無い麻弥より僅かなりとも登場した巴の方が対象メンバーに適していたのではありませんか？

■　壱拾日　火曜日

　ガルパでライブトライ！イベント『幼き日の面影は今もそばに？』が始まりました。
　イベント報酬の☆３は・・・日菜！　おぉ！　日菜！　久方振りに持っていないキャラになりました。ヒナアアアアアとビゾン張りに叫びましたよ。最初からやれやありがとう！　愛してるゥ！　これでパスパレを☆３で揃えるには残すところ彩のみです。しかもこの日菜はピュアタイプでして、これによりパスパレイベントはどのタイプでも誰か一人は対応出来る様になりました。しかしこれでも未だ、一枚も☆３を持っていないのはモカ、つぐ、彩、あこ、美咲、薫と六人も残っているのですなぁ。先は長いです・・・。
　イベントボーナスはタイプがハッピーでキャラクターが千聖、薫、麻弥、ひまり、日菜です。両方一致するのは☆２を含めても千聖一人しか居らず、今回も成績に大きな期待は持てそうにありませんなぁ。バンド編成はハッピータイプで揃えたのと☆３のハッピーではない麻弥とひまりに入れ替えたのを試しましたが、キャラ重視の方がスコアが低くても得られるポイントが多かったです。報酬の日菜を手に入れたら、ハッピータイプのイヴも入れて（ステータスが他のハッピー☆３に劣るので外しています）、パスパレを四人揃えた方が良いですかねぇ？　手持ち戦力との兼ね合いでパスパレイベントでは無いのにパスパレ編成が最適となりそうです。
　『ロストワンの号哭』、『Ｈｅｌｌｏ！Ｗｉｎｋ！』のエキスパートをクリアし、同じくエキスパートの『ぽっぴん’しゃっふる』でフルコンボが出来ました（協力ライブの参加者全員がフルコンボのおまけつき）。

■　玖日　月曜日

　ガルパで『えがおのオーケストラっ！』のエキスパートでフルコンボを取りました。
　さて、暫くの間リンブルのハードでフルコンボを狙って何度も何度も何度も挑戦していたのですが一向に出来る気配がありません。僅かなりとも上達していれば見込みがあるのですが、それも無いのでこのままではどれだけやってもフルコンボは出来ないでしょう。よって一度諦める事としました。
　オリジナル楽曲の難易度ハードではフルコンボはリンブル一曲を残すのみとなっていました。カバー曲の方はまだまだ残っているのですがこれには理由がありまして、一部を除いてカバー曲は音色のクリスタルと引き換えにゲーム内で購入しないと自由にプレイが出来ないのです。ミオさんは一曲も購入していないので、カバー曲は協力ライブや対バンライブで他人が選択した時にのみプレイ出来るだけでした。このゲームを始めた頃はストーリーだけ読むつもりでしたから楽曲を購入するつもりは無く、その後はどうせなら全曲いっぺんに買いたいと思う様になりました。しかしそれには音色のクリスタルが足りず、購入出来ない状態が続いています。ただ漸く楽曲の数に音色のクリスタルが追い着く射程圏内に入って来ました。曲が追加されればまた変わって来ますが、今の段階ではもう三四十個音色のクリスタルが手に入れば、全てのカバー楽曲を買えそうです。音色のクリスタルの入手機会が増えて欲しいと思うのですが、音色のクリスタルは楽曲の購入にしか使えませんからね。既に足りている人にとってはコインと同様に使いたくても使えず持て余すばかりですからこれ以上入手機会も増えないでしょうね。
　リンブルのハードを諦めカバー曲は未だ選べず、そうすると次はエキスパートで楽曲レベルの低い曲からフルコンボを目指していくところですかねぇ。明日からそう切り替えてみます。
　時に、明日からのイベントがバナーと名前からして千聖と薫の思い出に纏わるイベントと見て間違い無いでしょう。すると薫はガチャですから、イベント報酬の☆３ではない事が確定ですね・・・。残りのモカかつぐか彩か日菜かあこか美咲になる様にと痛切に願っておりますッ。☆３報酬が目的の人物ではなかった時の絶望と言ったら本当に大きくて辛いので、何卒今度こそお願いしたいですッ。本当にッ、本当にお願いしますよ！！

■　捌日　日曜日

　ガルパで対バンライブイベント『サンタがうちにやってくる』が終了しました。順位は４６５５７位です。あまり良くありませんが五万位以内に入れただけ良いとしましょう。タイプボーナスとキャラクターボーナスの両方が一致したのが一人だけでしたから、上方修正の恩恵がそんなに受けられませんでしたな。報酬で持っていない人物の☆３が増えてくれませんと、編成が中中強化出来ませんよ。次回イベントでは☆３のモカかつぐか彩か日菜かあこか薫か美咲を報酬にしてください。もうそろそろ良いでしょう？
　報酬は結局最後の一つが手に入りませんでした。あと一回でもライブブーストを３消費してライブをすれば取れたのですがねぇ。今朝ライブブーストを消費したところでアプリケーションソフトウェアが落ちて無駄にしたのですが、それが無ければ結果が変わっていました。

〇仮面ライダーゼロワン　第１４話　『オレたち宇宙飛行士ブラザーズ！』
或人「ヒューマギアも怒ったりするんだ」
　はい差別。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー　第３７話　『誕生！最恐タッグ』
　鼻があるのか無いのか怪しい種族なのに、鼻を折ると言う地球の（と言うか日本の）慣用句はあるのですね。いや、まぁ、そういう事を言い出すとどうして日本語で話しているのかと言う話になってしまいますが。
　クレオンに対して君も心臓を持っていないと言う事は、他にも心臓を持っていない人が居るのですか？　プリシャスですか？
　一郎の母親にティラミーゴが良い奴だと思わせる為にワイズルーとグルになっているに違いありません（ぇ
　一郎より先にティラミーゴ達に謝れよ。

■　漆日　土曜日

　ガルパで『あっつあつ 常夏 らぶ☆サマー！』、『ＵＮＳＴＯＰＰＡＢＬＥ』のエキスパートをクリアしました。『ＵＮＳＴＯＰＰＡＢＬＥ』は何時もの様に回復スキルが無かったら死んでいましたが（苦笑）。緩急が激しいですよね。楽曲レベル２６の割りに簡単なところと大量のノーツに追いつけないところに落差があります。
　明日で終了の『サンタがうちにやってくる』ですが、イベント報酬を未だ全部獲得出来ていません。ボーナスに上方修正が加わっていてこれは厳しい結果ですなぁ。

〇ウルトラマンタイガ　第２３話　『激突！ウルトラビッグマッチ』
　ベリアルをもうこんな風に客寄せに安売りするのですか。
　スラン星人やゴドラ星人はビルが崩れただけで死んでしまうのですか？
　ベリアルが出たらセットで出るのは当然なのでしょうがゼロが出てしまいましたか。最近は登場頻度が落ちたので以前ほどの拒否感も無くなりましたが、それでもやっぱりゼロの呪縛から逃れられないのかと言う気持ちになります。
　トレギアとゼロは親子ほど年齢が離れているのですよね。それを踏まえてこの二人の対話を見るとトレギアが大人気無いと言うか、酷く格好悪い大人に見えます。まぁ、それを言い出せばタイガに執着している時点でアウトですが。
　タイガとトレギアの共闘を実現させる為にベリアルを出したのかと思いましたが、ゼロが加わったらトレギアがベリアルの側に回り二対二になりましたね。う゛ぁりう゛ぁり敵対している陰湿な相手ですから共闘しても盛り上がりませんわな。

■　陸日　金曜日

　サイコパス。
　炯が潜入するのに使ったのもホロ、伸元が使っていたのもホロ、翔が変装していたのもホロ、ホロが便利過ぎませんか？　何でもかんでもホロですよ。
　舞子は強いのですね。一瞬、コウがホロで変装しているのかと思いました。やっぱり兵役経験者なのですなぁ。
伸元「流石、頭の回転が速いな」
　またそうやってからかう（笑）。
美佳「花城フレデリカに伝えておいて。あんたに必ず屈辱を与える、私の足元に這い蹲らせてやるって」
徹兵「嫌です、それ」
伸元「自分で伝えてくれ」
　笑いました。

　星合の空。
　まーた問題のある親ですか。何の問題も無さそうなのはいもいも兄くらいではないですか？　何らかの実験の為に家庭に問題のある人間をソフトテニス部に集めたのではと冗談で言いたくなります。
　杏を人で厠に行かせた大洋の暢気さに怒鳴りたくなります。何かあったら晋吾の母親がどんな反応をするか、想像しただけで陰鬱な気分になります。
　直央の振る舞いに冷や冷やします。ホラーやミステリー小説を読んでいる様な不気味さが漂います。キャラクターデザインや色合いは柔らかいのにこうした雰囲気が出せるのは演出の賜物でしょうか。この作品を面白いとも好きとも思いませんがスタッフに実力があるのは伝わりました。
　直央が杏を殺して死体をバラバラにしていたら刺激的ですが、流石に其処まではやりませんでしたか。
　翅も父親との確執がありました。繰り返しますが本当に問題のある家族ばかりですなぁ。翅が悔しさと哀しさで泣いてしまう気持ちが理解って辛いです。最初はやる気が無かった彼も、今は熱心でしたからねぇ。
　こんな展開の後に爽やかなＥＤで踊られても困りますよ。戦隊で偶にあるシリアスな展開を見せられてからの「このあとみんなでうたっておどろう！」みたいです。

〇ゾイドワイルド ＺＥＲＯ　『空へ吠えろ！ライガー反撃！！』
　サリーも空母の中に眠る物品を見て目を輝かせるのですね。好奇心を刺激されるのでしょうな。
　仲間の一員になったつもりのサリーですから、自分だけ除け者にされるのは面白くありませんよね。
　レオがギレルの乗機を見て赤いスナイプテラと呼んでいましたが、通常のスナイプテラは別の色なのでしょうか？
　即席でカタパルトの作動スイッチを作ったのですか？　凄いですね。
　空から攻撃する敵機を空を飛べない自機が創意工夫で斃す、まさにロボアニメですね。

■　伍日　木曜日

　昨日のギョーカイ時事放談第５３０回生放送は佐々木史朗がゲストでした。何時か出て欲しいと思っていた人の一人なのでやっと念願が叶いましたわ。矍鑠として年齢を感じさせないハキハキした喋りですね。

　本日はガルパで難易度エキスパートで二曲クリアしました。
　『ティアドロップス』は途中までノーミスだったのですが、いきなり画面を端から端まで横切るロングノーツが出て来て泡を食っている間に死にました。他の曲でもこれがあると手も足も出ないのですよねぇ。コツが掴めません。更に最後の方で大量のノーツ嵐で処理し切れなかったです。
　『君じゃなきゃダメみたい』は回復スキルが無かったらクリア出来ていなかったです。全体的に難しかったですなぁ。
　何かもう、エキスパートはどれも無理ですなぁ。楽しさより辛さが上回り心が折れます。娯楽である高がゲームなのに絶えず上達していないと面白くないとか難儀な話ですなぁ。ハードをのんびり気楽にやるくらいの気持ちの方が良いのでしょうが、そういう風に割り切れないのですよねぇ。

■　肆日　水曜日

　ガルパ。
　『Y．Ｏ．Ｌ．Ｏ！！！！！』のエキスパートをライフ残り５０と言う瀕死の状態でクリアしました。勿論回復スキルを使って、です。大量のノーツに指が追い着かないですよ。それから『ハッピーサマーウェディング』のハードをフルコンボしました。この曲は初めてプレイしましたなぁ。未だプレイした事の無い曲が残っていたのですな。他にもあるのかしらん。
　対バンライブイベント『サンタがうちにやってくる』のイベントストーリーを読みました。
　こころがハロハピで過ごせる今年のクリスマスが最高だと言っていますが、去年のクリスマスは一緒には過ごさなかったのですか？
　第二話で美咲が必死に三人の相手をしているのに、助けず黙っている花音がずっこいです（笑）。
花音「本当のこと？　美咲ちゃんの言う本当のことって、なんだろ？」
　何か怖い事を言い出しましたよ？
花音「ううん。サンタさんはいるよ」
　え、この子、何を言っているのですか？
花音「クリスマスに感じた、たくさんの愛情とか優しさとか……そういうのを与えてくれた人達のことを、私達は『サンタさん』って呼んでるのかもなって思ったんだ」
　あ、そういう意味でしたか。急に頭がおかしくなったのかと思いましたよ。
花音「だからサンタさんはいるよ。誰だってサンタさんに会えるし、誰だってサンタさんになれるんだと思う」
　このイベントの花音は、まるで上級生の様な頼もしさがあります。

■　参日　火曜日

　東映特撮ニコニコおふぃしゃるでファイズの三十三話を見ました。
　ローズオルフェノクは惚れ惚れする様な格好良さですねぇ。当時も充分格好良いと認識していましたが、今の目で見ても遜色の無い美しさです。オルフェノクの格好良さと言う点ではローズと、禍禍しさを強調したドラゴンオルフェノクが、方向性は両極端ですが二強と言えます。変身する村上社長も存在感がありますし、どうせならラスボスがローズオルフェノクでも良かった気がします。

　毎日ちまちま読み進めて『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。�M』を読破しました。
　分厚さに否定的な気持ちがありましたが読み辛さは無くぐいぐい読めました。これが禁書だとこうもいかないのですよねぇ（何）。
　内容に関しては叢書への熱意が薄れているのもあり取り立てて思う事もありません。誤解の無い様に言っておきますと読むに堪えない酷い内容であるとか期待外れだとかそういう事は何もありません（強いて言えばプリキュアネタの多さが目につきました）。ちゃんと着地出来ていました。
　後書きによれば短編集が発売されるとの事で、寧ろ其方の方が好みの方向性が読めそうな期待感が持てます。ちょっと楽しみですね。
　最後に台詞を二つだけ抜粋。
「はっ！　もしかして、業務連絡にかこつけてわたしとの距離を縮めてそろそろ告白する気でしたか遊びに行くくらいはいいんですけどそれ以上は全部終わってからにしてくださいごめんなさい」
　全部終わったら良いのですね。
「リア充爆破しろー！」
「それ、古いですよ。十年前のセンスじゃねぇか」
　下手したらこの作品が世に出てから十年経っているのではなかろうか・・・

■　弐日　月曜日

　ガルパで『コレカラ』、『君に届け』、『君じゃなきゃダメみたい』のハードでフルコンボを取りました。『コレカラ』はチャレンジライブイベントでプレイした以来ですね。通常のライブでは初めてプレイしました。『君に届け』は表示を見る限りイージーでしかプレイした事が無かったみたいです（他の難易度に挑戦して失敗しただけの可能性もありますが）。イージーを何度プレイしたのかまでは理解りませんが、多分これまで一回くらいしかプレイした事が無さそうです。なんなら曲を知らないまである。そして『ハイファイブ∞あどべんちゃっ』のエキスパートもクリアしたのですが、これは回復スキルがあって死ななかっただけで相当に怪しい成績です。やっぱり楽曲レベル２６は厳しいですなぁ。

　一昨日にライブを見た記憶が未だ鮮やかに残っているからでしょうか、夢の中でロゼリアのライブで流れる幕間映像みたいなのを見ていました。現役のメンバーが揃っている上に何故か明坂聡美も出ており、年齢を弄られていました。夢の中で三十八歳となっていましたが正しい年齢を知りませんし、多分もっともっと若いですよね。
　その次に今度はゆっきーが何かの企画映像を街中で収録している夢になりました。この夢ではミオさんがＲＡＳの一員と言う事になっており、知り合いと言う事で撮影現場に出くわしそのまま参加しています。
　どっちの夢も非常に楽しかったのですが、それだけに夢から覚めて現実との落差に打ちのめされます。まるで夢から覚めた気分です（事実夢から覚めたのです）。

■　壱日　日曜日

　ガルパで『おもいでイルミネーション』のエキスパートでフルコンボを取りました。毎日一度ずつ挑戦するつもりでしたがハードとエキスパートでフルコンボを取りましたからもうやる事もありませんな。『キミがいなくちゃ！』と『Ｓａｎｃｕｔｕａｒｙ』のエキスパートはクリアだけしました。『キミがいなくちゃ！』はワンミスでフルコンボを逃したのが悔しいです。
　新しく追加されたエリア会話を見ていたらこんな台詞がありました。
美咲「本当だ。へぇ、面白いですね。作ってあげたら、弟達も喜びそう。リサさん、他にも教えてもらっていいですか？」
　シーッ！　リサの前で弟の話は出さないであげてください！

　プリキュア。
ララ「ひかる達の悩みは幸せルン」
　莫迦にしていますね（笑）。

〇仮面ライダーゼロワン　第１３話　『ワタシの仕事は社長秘書』
諫「フン、莫迦がッ。あんな傷で、ヒューマギアの心配している場合か！」
　優しさが滲み出ている台詞ですね。
　変身で負傷をカバーして動ける様になるかも知れませんが、体力への負担はより大きそうです。
唯阿「不破、何時の間に飛電の社長とお友達になったんだ？」
　直前の忠告とか、そう思っても仕方ない優しさの塊ですからね。
　イズの犠牲が必要となった時点でワズが身代わりになる事は分かり切っていましたが、ワズは有能で人柄も良いのでレギュラーとして定着して欲しかったですなぁ。
ワズ「それもっと・・・早く言って欲しかった・・・」
　同じ事を思っていました。死の間際になって言うくらいならもっと前から言って欲しいですよね。
　いあ、私の兄なんて言われたら使い辛いです（笑）。
　シャイニングホッパーの戦闘演出が格好良いですねぇ。公判で出る最強形態がこれより強そうに見えないパターンです（ぉ
　ドードーマギアはこの後もずっと出続けるのかと思ったのですが此処で死ぬのですか。まぁ、ドートーゼツメライズキーは滅亡迅雷が回収したので、何らかの形でまた出るかも知れませんが。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー　第３６話　『超速のボディガード』
ワイズルー「最近、ときめかない」
　ときめきの白眉の相棒なのにねぇ。
　トワは別に前から優しくないなんて事はありませんよね。どちらかと言うと少し大人になった感じでしょうか？　それもこれまでが特段子供染みていた訳ではないので、ちょっとだけ大人びた様に見えます。