捌月の独白

■　参拾壱日　土曜日

　ガルパで対バンライブイベント『ノーブル・ローズ‐晦冥の導き手‐』が始まりました。晦冥とか読み方も理解らないくらい初めて知る単語です。
　ロゼリアがメインのパワフルタイプイベントなのですが、これに先んじまして昨日、タイプボーナスとキャラクターボーナスの付与率が逆転する事が発表されました。これまではタイプボーナスの方が重視されましたが、今後はキャラクターボーナスの方が高くなるのです。コツコツと報酬メンバーを集め、少しずつタイプ毎の☆３が揃っていくのを楽しんでいた身としましては、この変更が不服であると言うのが正直な気持ちです。折角ピュアタイプが五人揃い、次はどのタイプが揃うかと昂揚していたのに、バンド編成の基準が根底から覆されました。エリアアイテムをどうするかも含め考え方を変えねばなりませんなぁ。
　全メンバー全タイプ揃えていればどっちでも違いは無いのですが、全員が揃うのはどれだけ先の話なのかと言う事です。・・・ふむ、本当にどれくらい先でしょうか？　ちょっと数えてみませう。メンバーが全員で二十五人、タイプが四種類ですから一揃いで百種。一月で報酬メンバーの☆３が三人貰えるとして一年で三十六人、百人揃えるにはざっと三年でしょうか。途方も無く先ですな。ただ一年で☆３が最低でも一人ずつ、半数は二人目が揃うのですな。それだけ居れば十二分に選択の幅が広まりますなぁ。
　先の話はさて置きまして今回のイベントに限れば、現在☆３の手持ちはロゼリアが三人、パワフルタイプが三人、内一人が重複しているのでその全員を入れて丁度バンドを編成できますから、今回の変更があろうと無かろうと変わらなかった事になります。ただ報酬メンバーの☆２パワフル友希那を手に入れましたが、これと☆３ピュア友希那のどちらが良いのかが理解りませんなぁ。
　イベントで一番の楽しみは報酬メンバーです。イベントのバナーに描かれていたのがりんりんとあこでしたからガチャの方はこの二人が起用されるとして、そうなると順番からいって報酬メンバーの☆３はリサと予想出来ました。このリサを手に入れられればロゼリアのメンバーで☆３が一つも無いのはあこだけになり、ポピパに次いでリーチとなります。
　最後に何時もの楽曲クリア進捗状況ですが、約束のハードでフルコンボを取れました。

　ギョーカイ時事放談イベントのチケット発売日でしたが、購入時に受け取り方法と支払い方法を設定した後に画面が進まず、何か抜けがあるのかと凝視していたら遅れてしまい、そこそこの整理番号になってしまいました。直ぐにもう一度クリックするべきだったのですね・・・。次回以降気を付けましょう。

　椅子がボロボロボロブドゥールでありながら経済的な理由で騙し騙し使い続けていたのですが、その苦境を親に訴えたらありがたい事に新しい椅子を買って貰えました。ニトリのワークチェアランツァで、色はオレンジです。
　ニトリの店舗に足を運んで幾つかの椅子を座り比べたのですが、ランツァは同価格帯では唯一となるモールドウレタンの座面なのです。それにより低価格の椅子ですとロッキングすると足が浮いてしまい不安定になるのですが、ランツァはそうならないのでリクライニングに近い使い方でリラックス出来ます。
　二人で三十分かかると言う組み立てを、狭い部屋で一人で四苦八苦しながら四十五分ほどで何とか組み立てました。前の椅子が相当摩耗していたからより差を感じるのでしょうが、新しい椅子の方がずっと快適です。ヘッドレストもあるとこんなに違うものなのですね。

　フルバ。
　今でも充分に中学生らしからぬ恵ですが、幼い頃から既に異様に達観していますね。恵は恵で学校では排斥されていたのではないですかねぇ。

　炎炎。
アーサー「人体発火の謎が無理を通さずに解ける様なら、疾うに解けてるよ」
　ほぉ、納得しました。意外と冷静ですね。
森羅「俺達は今、カリム中隊に配属されています」
カリム「だったら中隊長の命令だ、引っ込んでろ」
アーサー「そんな命令聞く気は無い。別に正式な隊員じゃない」
　滅茶苦茶な言い分ですね（笑）。
カリム「ふっ、俺の部下みてぇな部下の様で部下じゃないって事か。勝手が良いな」
　なんて？
　烈火の支離滅裂な言動が、己を正義と信じて微塵も疑わない確信犯だと言うのが伝わります。

〇ウルトラマンタイガ　第９話　『それぞれの今』
　マイコの言葉を受けてホマレが自らの正体を告白し、仲間がそれを自然に受け入れる、それだけの関係が築けている良い場面なのですが、それはそれとしてホマレの正体とか周囲の反応とかもっとがっつり見たかったところです。
　星人と交流する話が続いた事があり、それが番組のテーマでもあるまいにと思いましたが、主要人物が星人ですしやっぱりそれを番組のテーマとしているのですかねぇ。しかしそれならタイガ、タイタス、フーマがどうにも邪魔です。一人の地球人に出自の異なる三人のウルトラ戦士が取り付いていると言うのは初めての試みですし面白そうなのですが、番組の方向性がそれを活かす内容になっていません。

■　参拾日　金曜日

　昨日は本編の感想を書きましたが、本日はゆるゆり特装版の特典冊子『七森中のとある日常』について感想を述べます。
　仲間は四コマ漫画でした。四コマでちゃんとネタや落ちがあり成立しているのですが、ただ本編と比べて面白いかと言われれば首を傾げます。作者がなのか作品なのかは不明ですが四コマ漫画は向いていませんな。
これも優勝でいいから…
　腹立つ顔頂上決戦ならそうなりますよね（笑）。まぁ、ウサギのマネも似た様な物でしたが。
もはや　おなじみのやつ
向日葵「ここにプリン置くのやめたらどうですか」
　ですよね。綾乃はしっかりしている様で結構抜けていますよね。

■　弐拾玖日　木曜日

　ガルパでＯＮＥＮＥＳＳ、Ｌｅｇｅｎｄａｒｙのハードでフルコンボを取りました。
　そしてまたライブトライ！イベント『夏の宵、皆もたゆたう詩と花』の最終日でして、順位は３３９２１位でした。昨晩の時点で四万一千くらいでしたから三万位以内は無理だとその時点で理解りました。故あって本日は普段よりもライブブーストで言うと２０ブースト分くらい多く出来まして、それが無かったら三万台後半か四万台と言ったところでしょうか。イベント報酬も何とか全部貰えましたが、これも普段より多く出来たからです。今回はタイプボーナスの☆３が五人を揃えられたのですが、それでも三万位以内に入れなかったと言う事への落胆は小さくありません。しかも手持ちでパワフル、クール、ハッピータイプの☆３は三人ずつしかありませんから、今回の様な布陣で備えられるのは当分先でしょう。う〜む。

　ヨドバシ・ドット・コムで予約していた『ゆるゆり�P特装版』が届きました。ヨドバシだと何故かゆるゆりは早早に予約を打ち切るのですが、発売直前になるとまた予約出来る様になるのですよね。それにしても久し振りの新刊ですなぁ。かなり待たされましたよ。
　登場人物紹介では櫻子が散散な言われ様ですな。『向日葵は分かるけど櫻子も入れちゃうなんて、会長懐深すぎ』とか酷すぎでしょう。
１２９★テンションの向こう側へ…
　あかりはテンションの上げ方が上手と言うか、バリエーションが豊富ですなぁ。よくもこれだけ引き出しがあるものです。
櫻子「こっちのセリフだよね」
　沁沁とした言い方に味があります。
１３０★船見結衣の尊い一面
　あたしはすぎのこ村です（嘘）。きのことたけのこの二者択一ならたけのこなのですが、綾乃やひま子がたけのこ派だったのが嬉しいです。
１３１★世の中大体、寝不足のせい。
　発売まで随分と時間がかかっていましたが休載していたのですね。
京子「もし次また休みが続くことがあったら　そのときも私の顔面を楽しみにしててね！」
　いあ、もう二度と休んで欲しく無いです。
　最後の落ちが良い味を出しています。
１３２★京子カリモノ・コレクション
ちなつ「京子先輩の服装バグってませんか」
　面白いツッコミです。
京子「着る毛布」
結衣「それ着ろよ」
１３３★ラブレターラプソディ
　向日葵と櫻子の名前が逆と言うのはよく理解ります。
　ひま子が恋文と勘違いして恥をかいたと言っていますが、いあ、その、同性・・・ですよね？　櫻子が騒いだとかそれ以前の話ではありませんか・・・？　まぁでも、理不尽に怒り櫻子に暴力を振るうのがひま子の真骨頂ですから満足です。
１３４★もう、寝た？
ちなつ「京子先輩ならわかるよ？」
あかり「（たしかに京子ちゃんは唐突に言いそう…）」
　共通認識が出来ているのも凄いのですが、それに説得力もあります。
１３５★アットホームな職場です♪
京子「じゃあ私のモノローグ大体合ってたんだね！」
ちなつ「判定ガバガバすぎません？」
　このところちなちゅのツッコミは言葉のチョイスが冴えています。
京子「さっそくこれを河川敷の黒服に届けてくれ　絶対に誰にも見られるんじゃないぞ」
あかり「ヒィッ闇のバイトだよぉ！」
　このやり取りに笑いました。
ちなつ「働きすぎとかですか？　私を雇えば百人力だと思いますよ　　今がチャンスじゃないですか？　採用したらどうですか？」
京子「ぐいぐい来る」
　凄く押しが強いですね（笑）。
　面白かったのですがもっと面接の練習を掘り下げて色色な問答が見たかった気持ちがあり、期待した展開に対しての物足りなさが残りました。
１３６★居眠りリレー
　高校生が二人揃ってこれは酷いです。それと危ないですよね。
１３７★結衣と京子の場合
　一発ネタなのですが雑誌を買って楽しみにしていたのがこの内容だったらがっかりするでしょうなぁ。
１３８★謎解きはゲームのあとで
　作中の誰かだろうとは思いましたが、撫子とは予想していませんでしたなぁ。意外な接点が出来ました。

■　弐拾捌日　水曜日

　ガルパでゆら・ゆらＲｉｎｇ−Ｄｏｎｇ−Ｄａｎｃｅ、ワクワクｍｅｅｔｓトリップのハードでフルコンボを取りました。

ポケとるプレイ日記
　メインステージ５００のメガメタグロスに辿り着きました。５００と言う節目の数字、ボス戦のＢＧＭの時点で覚悟しましたが、かなりの強敵です。これはまた当分勝てそうにありませんなぁ・・・。

　朝、出かける前にヤフー天気を確認するのが習慣となっています。降水確率を見て傘を持って行くか判断するのです。
　その日、見たら朝は雨ですが午後以降の降水確率は低いです。その時点で雨は降っていませんでしたから、これなら傘を持って行かなくて済みそうです。ふと思い立ち、買ったばかりと言う事もあり気紛れに、手首のアップルウォッチへ天気を訊きました。すると午前は曇りですが午後から夕方、夜になるに従いどんどん降水確率が上がっています。
　・・・どっ、どういう事ですか・・・？　真逆と言って良いではありませんか。其其が何を情報源(ソース)にしているのか知りませんがこんなにも違うものなのですか？
　何を信じれば良いのか理解りませんが取り敢えず傘を持って行きました。結局、午後、雨は降りませんでした。ぐぬぅ、おのれ許すまじアップルウォッチ！　ただ朝から土砂降りに見舞われ、結果として持って行った傘は役に立ったのでした。むむぅ、ありがとうアップルウォッチ！

■　弐拾漆日　火曜日

　ガルパでＪａｍｂｏｒｅｅ！Ｊｏｕｒｎｅｙ！、いつも通りのＢｒａｎｄ ｎｅｗ ｄａｙｓのハードでフルコンボを取りました。Ｊａｍｂｏｒｅｅ！Ｊｏｕｒｎｅｙ！は飽きる寸前くらいまでやり続けた末でして、この辺りが実力の限界なのでしょうなぁ。楽曲レベル１８で稀にフルコンボを取れる程度なのでしょう。これまで順調でしたがこの先は爽快感を得られそうにありませんなぁ。それからぽっぴん’しゃっふるのエキスパートをクリア出来ました。レベル２２でしたから、まぁ、クリア出来ると踏んでいましたよ。
　ライブトライ！イベント『夏の宵、皆もたゆたう詩と花』も順位は確認していないのですが未だイベント報酬を全部は貰えておらず、しかもこのペースではイベント終了までに全部貰えそうにはありません。この分では当然順位も期待出来ないでしょう。むぅ〜、厳しいですなぁ。

　東映特撮ニコニコおふぃしゃるでゴーゴーファイブの『無限連鎖を断て！』を見ました。
　無限連鎖カードの能力と脅威は鮮烈でよく覚えています。『死 さもなくば 破滅』もそうでしたが、本作はヒーローを容赦無く徹底的に追い詰めている印象があります。考えてみたら『完全なる敗北』だってそうでしたね。

■　弐拾陸日　月曜日

　ガルパでにこ×にこ＝ハイパワースマイルパワー！をハードでフルコンボ出来ました。しかしその他の曲は捗捗しくなく、何度目かとなる頭打ちを感じているところです。好調だと楽しくて気分も良いのですが、この様に行き詰ると何の意味があるのだろうかと言う気にすらなります（苦笑）。

　この続きとして『響け！ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 後編』について書いてみます。
　本日話題にしたいのは本作に於ける台風の目となった黒江真由です。久美子や奏とは大きく違う価値観を持ち、奏は宇宙人だとすら言いました。真由のＡメンバー入りする事に執着せず、抑コンクールですら重要ではない、大切なのは友達と部活を共にする事と言うスタンスは、久美子の視点では好意的に捉えられず理解不能とされていましたが、そんなにおかしなものでしょうか？　相容れるかは別としてそういう姿勢で部活に臨む生徒だって大勢居るでしょう。作中では特に触れられませんでしたが、川島緑輝の本名で知られる（本名で知られるって何だ）エメラルドちゃんなら理解を示すのではないでしょうか。エメ公は人生経験が豊富と言うか、様様な側面から部活動や音楽活動についての在り方を熟知している節があります。
　悪役とまでは言いませんがそれに類する立ち位置でしたが、不思議と彼女に悪い印象はありませんでした。久美子と仲良くなりたい一心での行動は見ていて健気ですらありました。
　最後に、前編から一貫して彼女の声は花澤香菜で再生されていました。何でも三年生編のアニメ化が決定したとの事ですが、その際に誰が声を担当するのか注目です。

■　弐拾伍日　日曜日

〇仮面ライダージオウ　ＬＡＳＴ ４９　『２０１９：アポカリプス』
　成程、順一郎がこれまで時計を直して来たのがライダーウォッチを直す伏線になったのだな、なんて納得しませんからね（笑）。
　敵の攻撃から仲間を守って死ぬ事もあれば死なない事もある、この判断基準が物語の都合でしか無いのですよねぇ。況してやゲイツの様な重要人物が死ぬのであれば、この攻撃は間違い無く死ぬと納得出来る様な描写にして欲しいです。
　ツクヨミが裏切ったなんて、敵も味方も、視聴者も誰一人として信じていなかったと思ったのですが、スウォルツは本当に騙されたのですね。
　最強形態の必殺技である逢魔時王必殺撃が他のライダーキックと比べて然して強そうに見えませんなぁ。ハリウッド映画の豪勢な映像に対して、生のアクションならではの良さがあるとアピールしていますが、高度なアクションをしている訳ではありませんしエフェクトを山の様に使っているだけでは何も凄くありません。クウガのライジングフォームは必殺技の威力をドラマに組み込んでいました。アギトのシャイニングライダーキックは紋章を貫いて加速するのが分かり易く強そうでした。ファイズのアクセルクリムゾンスマッシュは能力を映像で表現して説得力がありました。しかし最近は序列を映像で表現出来ていないのですよねぇ。
　惰性で作った様な落ちですなぁ。オーマジオウとかゲイツ達が居た時代の事とか放り投げて、凄く尻すぼみです。
　ゼロワンのナレーションは山寺宏一ですね。よく山寺宏一は七色の声と褒めそやされますが寧ろ何を聞いても山寺宏一だと理解る部類だと常常思っています。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー　第２３話　『幻のリュウソウル』
　採掘と言うか、拾っているだけでは・・・
　こ、これはまさか、総集編・・・？　い、いあ、この流れではツヨソウルの回想しか出来ませんから、未だそうと決め付けるのは早いです。
　オトとか久し振りです。今の今まで忘れていましたよ。全然出番がありませんなぁ。
　・・・総集編でした。
　バンバ、持っているソウルと交換してくれてコウにだけ贔屓ではありませんか？
　ティラミーゴも折角喋れるのに偶にしか出ませんし、何がしたいのかよく理解りませんなぁ。
　自分は婚活に御執心なのに妹が異性と仲良くしていると怒るとは勝手ですな。

■　弐拾肆日　土曜日

　ガルパでそばかすをエキスパートでクリア出来ました。エキスパートをクリア出来たのはこれで四曲目です。基本的にエキスパートに挑戦する事は無いのですが、楽曲レベルが２３以下の場合は果敢に挑んでみる事にします。それからＳｔａＲｔ、シルエット、キミの記憶をハードでフルコンボ出来ました。連日ハードのフルコンボを成功する曲が増えている一方で、遠い約束〜ハートビート〜が一向に成功せず、飽きて来ましたのでＣｉＲＣＬＩＮＧと同様に後回しにする事にしました。

〇ウルトラマンタイガ　第８話　『悪魔を討て！』
　あぁ、もう最初の強化形態が出るのですね。タイタス、フーマが出揃ったばかりなのに早いですなぁ。まぁ、投入の早さはウルトラに限った事では無く、現在のマーチャンダイジングでは避けられませんか。しかし大地の力がどうのと非常に曖昧模糊とした力による強化ですね。

■　弐拾参日　金曜日

　ガルパで初音ミクコラボレーションの期間限定スキンが公開されましたが、ごちうさの時と同様慣れなくてやり辛いですなぁ。特に一回目は泡を食いました。そんな状態の二回目でハッピーシンセサイザのハードでフルコンボを取った自分を褒めてあげたいです（何）。大量のノーツが降って来る難関を抜けたのに、曲が終わる気配を見せなかったのには泣きたくなりましたわ。それから軌跡をエキスパートでフルコンボ出来ました。センターに据えていた沙綾の、「何事もやれば出来る、だね」と言うフルコンボ台詞が当て嵌まります。大いに盛り上がったのですが、エキスパートと言っても楽曲レベル２１なのですね・・・。いあ、それでもミオさんにとっては大金星なのですが、エキスパートでフルコンボの興奮は少し冷めました。

　『のんのんびより�M』を購入しました。アニメの三期が決まったのですね。
９９話
れんげ「こまちゃんなら大丈夫なっつんをぎゃふんと言わせるん」
　一発ギャグはそういうものでは無いです。
　テキサスの左ぜんまいは意味が理解りませんでした。そういうオブジェか何かがあるのですか？
１００話
　栗ご飯は久しく口にしていないので食べたくなりましたが、正直、見た目や名前ほどは美味しくないのですよねぇ。栗とご飯は相性が良いとは思いませんわ。
１０１話
　まぁ、落ちは理解っていました（笑）。
１０２話
　積年の恨みを晴らすと息巻いているひかげですが、その晴らす相手は現在のティームメイトではないでしょうか？
１０３話
　これは流石にひかげが気の毒です。
１０４話
　駄菓子屋が無理をして作った笑顔に、れんげが真顔になって正気に戻そうとしているのが笑いました。
１０５話
　驚いた小鞠の目が四角くなる表現はこの作品では新しいですね。
　よく理解らない物体は靴下でしたが、もう一つの仙人掌みたいなのは結局何だったのでしょうか？　夏海が言った様にマフラーですか？
１０６話
　一巻に過去篇が二話あるのは初めてですね。ひかげと夏海みたいに、読者には見えないところで絆があるのですなぁ。

■　弐拾弐日　木曜日

　ガルパで花園電気ギターのハードでフルコンボを取りました。この曲は実におたえらしい歌詞が好きです。
　それから今日は、また過去のイベントストーリーについての感想を書きますか。選んだのは『はじめての！？ウィンタースポーツ』です。
　美咲があこを変な子と他人行儀に表していましたが、学校も違いますし接点が無いのですよね。この二人が話しているところとかあまり想像出来ません。
　はぐみは日菜を日菜ちゃん、麻弥を麻弥さんと呼んでいるのですなぁ。もっと！ガルパライフの九十九話でも言及されていましたが、彼女の呼び方は基準がよく分かりませんな。ガルパライフと言えば六十七話はこのイベントが題材だったのですな。イベントを読んでやっと合点がいきました。
あこ「なんでここにミッシェルがいるのっ！？」
　なんでここにミッシェルが！？
美咲「（何この完成度！　この人、実はすごいんじゃ……？）」
　実はも何も、全員の中でも突出した才能の持ち主でしょう。正真正銘の天才です。

■　弐拾壱日　水曜日

　ガルパでロストワンの号哭を難易度ハードでフルコンボ出来ました。楽曲レベルが２１なのでフルコンボ出来るとは微塵も思っていませんでしたからプレイ中は徐徐に緊張し、終わった後はかなり興奮しました。いやいや、レベル２１のフルコンボは初めてです。もう二度と出来ません（ぉ
　ところが、その後にイベントのトライ目標で楽曲レベル２０以上でフルコンボと言う条件が出て来ました。タイミング！　えー、もうちょっと前に出ていれば、ロストワンの号哭のハードで条件を達成していましたよ。トホホ。
　まぁ、２０ならＹＥＳ！ＢａｎＧ＿Ｄｒｅａｍ！のエキスパートを何回かやれば一回くらいはフルコンボ出来るでせう。それより他に、楽曲レベル２０以上の曲でグレート以下が５０以内と言う目標がありまして、其方の方が厄介です。そんな事を考えつつイエバンをプレイしましたらグレートが２７であっさりと突破しました。バッドが一つあったのでフルコンボは失敗しましたが（ぉ　楽曲レベル１８以上でグレート以下が５０以内と言うのは他の曲でかなり危ういところでクリアしていたので、あまりに呆気無かったので拍子抜けです。最悪、判定強化のスキルで固めたバンド編成で挑むつもりでした。その後にもう一度イエバンをプレイしてフルコンボ達成、何とこれにてトライマスターの称号を取得しました！！　目標にはしていましたし本気で取るつもりではありましたが、こんなに早く達成出来るとは思っていませんでした。ミオさんが取れるくらいですからそれほどの高難度でもありませんがかなり嬉しいです。
　しかしイエバンは便利ですねぇ。グレートの数からしてやり易い簡単な曲なのでしょうし、エキスパートでも楽曲レベルが２０なので条件にエキスパートがあった時とか重宝しますよ。あとトライ目標の中にスコア９０００００以上と言うのがありまして、あたしは８０００００代のスコアを取る事が多いので頭を抱えました。それ自体は何かの曲でクリア出来たのですが、イエバンだと１００００００を出せるのですよね。今後のトライ！ライブイベントでも何かあったらイエバンを選べば良さそうです。

　ギョーカイ時事放談第５２３回を聞きました。
　ポニーキャニオンが創立云十年であるとか、大量の旧譜を使ったカタログ商売だとか、月初の生放送と全く同じ話をしていて、一瞬今週はラジオの配信週ではなく、誤って生放送のアーカイブ配信を聴いているのかと思いましたわ。
　次回イベントのチケット発売日が八月三十一日と告知されました。珍しく一週間以上の余裕をもって発表です。そうですよ、こうして欲しかったのですよ、と一頻り感心していたのですがこれを書いていてふと気が付きました。これ、単に来週はラジオの放送が無いから結果的に告知が早かっただけではないでしょうか・・・？　まぁ、実際の意図はどうあれ、今週末に発売とか再来週の生放送で発表して再来週に発売とかでは無かった事を、取り敢えずは歓迎しましょう。

■　弐拾日　火曜日

　ガルパでライブトライ！イベント『夏の宵、皆もたゆたう詩と花』が開始されました。
　ピュアタイプのイベントと言う事でバンドを編成しましたが、ピュアタイプは☆３が五人揃っています。万全の迎撃態勢ですよ。しかも一人は花音ですから、タイプ・キャラボーナス対象です。タイプボーナスの☆３を五人揃えられたのも、タイプ・キャラボーナス対象の☆３が居るのも初めてですから、結果への期待が俄然高まりますね。前回のイベントよりプレイ回数はどうしても減りますが、それを戦力で補えるのでしょうか？
　報酬メンバーは☆２が薫で☆３がはぐみ、ハロハピのイベントであればミッシェルの☆３が来て欲しかったところですが叶いませんでした。早くも薫は手に入れましたが、☆２でクールタイプの薫と言うのは数少ない手持ちと被っています・・・。はぐみは手に入れる事になれば初めてでして、これでハロハピは全員初期メンバーの☆１以外が最低でも一種は保有する事となりました。一番乗りです。他のバンドはポピパがおたえ、アフロがひまり、パスパレが千聖と日菜、ロゼリアがあことリサが☆１しかありません。
　イベントストーリーは本日の内に最後まで開放して読めましたが、一番最後の終わり方が趣深くて情緒があります。良い終わり方ですね。
　前回のライブトライ！イベントが行われた時より多少なりとも上達していますので、今回はトライマスターの称号を手にしたいものですなぁ。頑張ります。
　せかいのっびのびトレジャーを難易度ハードでフルコンボ出来ました。これは予期せぬ結果で驚いたのですが、もしもイベントのトライ目標にハロハピでレベル２０以上の楽曲でフルコンボと言う条件があったりしたら、それを課された時に達成したかったです（苦笑）。奇跡とまでは言いませんが何回もフルコンボ出来る自信は未だありません（汗）。

■　壱拾玖日　月曜日

　ガルパでツナグ、ソラモヨウとＮｅｏ−Ａｓｐｅｃｔのハードでフルコンボを取りました。
　これらの曲はＭＶが用意されているのですが、ＭＶが聴けるのはフリーライブのみで協力ライブや対バンライブでは聞けません。イベント中はどうしてもフリーライブをする機会がありませんから、イベントの合間にＭＶの視聴を兼ねて遊びました。楽曲レベルが１８のツナソラはともかく、１９のＮｅｏ−Ａｓｐｅｃｔはフルコンボを狙っていた訳では無いのですが一発で成功し我ながら驚きです。プレイに必死でＭＶを見る余裕はありませんでしたが（ぉ　逆にツナソラはフルコンボを狙って二度やり直したりしています（苦笑）。
　少し前は停滞している気がしていたのですが、このところの結果を見るに一段階腕前が上達したと悦に入る今日この頃です。

　恒例の今季の新番組アニメで気になった主題歌の感想コーナー。
からかい上手の高木さん２
　このところクールに一つは古い有名曲のカバーソングがありますなぁ。
ナカノヒトゲノム【実況中】
　ＥＤはふぁ・・・ふぁ・・・ふぁ・・・ファー・・・・・・ナ？　ですね。
かつて神だった獣たちへ
　ＯＰはクロックワークプラネットの人ですよね？　聞いた瞬間に理解ります。そしてその事に好感は一切持てません。
ソウなんですか？
　ＯＰは映像が曲に合っていて楽しい雰囲気が出ています。ＥＤはストレートに良い曲です。
可愛ければ変態でも好きになってくれますか？
　ＯＰは山吹沙綾の人ではありませんか。暇ならもっとバンドリの仕事を入れてください（ぉ　ＥＤはシトラスのＥＤの方ですね。作品に似合わない良い曲です。
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか？
　これも聴いた瞬間に理解ります、スピラ・スピカですね。好きな歌い手なのですが、よりにもよってこの作品ですかぁ。

■　壱拾捌日　日曜日

　ガルパでシュガーソングとビターステップ、Ｄｒｅａｍｓ Ｇｏ！、アニバーサリー、どきどきＳＩＮＧ ＯＵＴ！をハードでフルコンボしました。中でもシュガーソングとビターステップは過去に何度か失敗した経験があるのでちょっと感無量です。
　そして本日はチャレンジライブイベント『サマー・スローサマー』の最終日です。今朝順位を確認したら二万六千位くらいでして、これはもしや三万位以内に入れるのではと期待しました。しかし結果は３００３９位・・・ぬおおおおおおおお！　あ、あとちょっと！　あとちょっとではありませんかぁぁぁ！！　チャレンジライブイベントは最後の追い上げが凄いですなぁ。ライブブーストを使い切った後はやるべき事はやったと終了時間まで傍観していましたが、ライブブーストが無くてもライブは出来ますし僅かながらポイントだって貰えます。後の祭りですが、こんな事なら最後の最後まで足掻き続ければ良かったと痛切に思います。過去に無い好順位なのですが喜びよりも悔しさの方が強いです。盂蘭盆会でやる時間がたっぷり取れたのに三万位以内に入れなかったのは痛恨の極みでしょう。

〇仮面ライダージオウ　ＥＰ４８　『２０６８：オーマ・タイム』
　ジオウを一目でソウゴと見抜く順一郎が流石です。この人は最初から一貫して、立派で優しい大人として描かれていましたな。
　トリニティフォームで勝手に呼んでおいて都合が悪くなったら勝手に返す、これぞ王様の振る舞いです。
ツクヨミ「あっつ！」
　この反応がリアルと言うか素に見えます。話のトーンに合っていない気もしますがこれが演技で出来るのは巧いですね。
　チェイスを単なる悪役としては扱えなかったみたいですが、人間を助ける流れが唐突で、雑に扱うのもそれはそれでどうなのだと言う感じです。
　ツクヨミの変身とは予想外です。でも仮面ライダーツクヨミは玩具が前提のデザインでは無いからか、ディテールが少なめで昭和のヒーローみたいです。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー　第２２話　『死者の生命(いのち)！？』
　タンクジョウのピンクへの評価は高いのですね。同じ怪力に特化した戦士だからでせうか？
ゴールド「俺達に出会った事を後悔しろ！」
タンクジョウ「お前は誰だ？」
　初対面ですよね（笑）。
　ワイズルー様が男前です。

■　壱拾漆日　土曜日

　ガルパでキズナミュージック♪、ＮＯ ＧＩＲＬ ＮＯ ＣＲＹの難易度ハードでフルコンボを取りました。

　グラベル。
　あぁ、良いですなぁ。時間を割いてじっくりロボの戦闘を見せてくれて満足度が高いです。ちゃんと描写で新月とアンナの実力差が表現されているのも好感が持てます。
　二人とも最後まで期待を裏切りません。アンナは絶対に改心なんてしないと思いましたし、新月は不意を突かれても絶対に負けないと思っていました。

　荒乙。
和紗「（ぶつかり合う事で少しだけ、近くなれた気がした）」
♪　ぶつかることで深く 結びつく友情　傷ついたことは 無駄じゃなかったね

〇ウルトラマンタイガ　第７話　『魔の山へ！！』
　金髪の宇宙人と言うのはババルウ星人の事だったのですね。トレギアは金髪では無いよなと首を傾げました。

■　壱拾陸日　金曜日

　ガルパで二重の虹（ダブル レインボウ）、えがお・シング・あ・ソング、Ｈｏｍｅ Ｓｔｒｅｅｔ、カルマ、Ｑ＆Ａ　リサイタル！、ロメオのハードでフルコンボを取りました。自分でもどうしたのかと言うくらい好調ですね。最後のロメオに到ってはハード初見でフルコンボですよ。あ、いあ、分かんないな、クリアマークが付いていなかったので初見と判断しましたが、過去に挑戦してクリア出来なかった可能性もありますね。それを別にしてもこれだけ何曲も成功するとは我ながら吃驚です。
　それからチャレンジライブイベント『サマー・スローサマー』の累計Ｐ報酬を最後まで貰いました。『貫く闇、青薔薇の誇り』、『ホープフルセッション』に続いて都合三度目です。今回はお盆休みでガッツリとやれましたからねぇ。逆にこの機会で駄目なら他のイベントでは絶対に無理でしょう。しかしイベント終了が日曜ですから、ガッツリやれた割りには遅い感じもしますね。

　ヨドバシカメラでＡｐｐｌｅ Ｗａｔｃｈ Ｓｅｒｉｅｓ４の一部商品が日曜までの期間限定特価になっておりまして、何とその中にはあたしのお目当てであるゴールドステンレススチールの四十四ミリモデルがあるではありませんか！
　むむむ。恐らく一月後にはＳｅｒｉｅｓ５が出る事でしょう。そのタイミングで４を買うのは愚かとすら言えます。実際、５が出たら今年こそはポイントを使ってヨドバシで買ってしまおうと内心で決めていました。
　ですが、ですが、５が出たらこの特価では買えません。特価ならポイントだけで賄えますが正貨なら追い銭が必要です。５の発売と同時に４が値下げされる可能性もありますが、その場合最小ラインナップになりますのでゴールドステンレスは消えるでしょう。それに今の段階でも５の情報が殆ど無いのですよねぇ。強いて言えば高級モデルのエディションが復活すると言うくらいです。ｉＰｈｏｎｅで採用されているｓｕｉｃａ用の予備電力が付いたらそれは羨ましいのですが価格差ほどではありません。
　５で大幅な変化が無いと判断し、後述の梶浦ライブに行く前にヨドバシカメラに寄って、思い切って買ってしまいました！　店頭まで行ったのはその場で受け取れるのもありますが、ドコモ光を契約した時に貰ったヨドバシの五千円商品券があったからです。中中ヨドバシで高額の買い物をしないので使う機会が無く、紛失してしまわないか、（特に使用期限は書いていませんが）使えなくならないか、気が気でありませんでした。
　ミオさんにとってはかなり高額の買い物となりましたのでかなり葛藤はありましたが、ヨドバシはポイントでの支払いにはポイント還元がありませんから還元率の低いアップル製品の購入に使うのが最善だと自分に言い聞かせます。振り返ればＤ３４００を購入した時も、払う金額だけなら他店より高かったのですが、ポイントでのＡｐｐｌｅ Ｗａｔｃｈ購入を計画していましたから、ポイント還元のあるヨドバシで買っていたのです。

　本日開催の『Ｙｕｋｉ Ｋａｊｉｕｒａ ＬＩＶＥ ＴＯＵＲ ｖｏｌ．＃１５〜Ｔｈｅ Ｊｕｎｃｔｉｏｎ ｏｆ Ｆｉｃｔｉｏｎ ２０１９〜』に行って来ました。開催の発表から随分と待たされた気がしますよ。やっとと言う感じです。
　グッズ販売の混雑を予想して開場時間に合わせて行きましたが、すんなり買えて開演まで三十分ほど待つ事になりました。もっとゆっくりでも良かったのですなぁ。ただその時間にスタンプを押せば良かったと気付いたのは、終了後に列に並んでいる時の事でした（ぉ　座席は一階席の端で前の方とも言い難かったのですが、いざ座ってみると意外とステージも近く見えました。
　このところＲＡＳ、Ｒｏｓｅｌｉａのライブビューイングを見ましたが、やっぱり生のライブは違いますね。音の迫力が段違いで、お腹に響く大音声に大興奮で大満足です。何時かバンドリ関係のライブも生で見てみたいですなぁ。
　曲では一番好きな『ひとりごと』が聴けなかったのは残念でなりませんが、舞浜で聴いて良かった『Ｍｏｏｎｌｉｇｈｔ Ｍｅｌｏｄｙ』が演奏されたのが嬉しかったです。それとゲストのＡｉｍｅｒと言う方について存じ上げなかったのですが、Ｆａｔｅ映画の主題歌を担当された方だったのですね。その歌声に圧倒されました。ただ歌い手の何方かがあまり声が出ていませんでしたなぁ。曲によって来ると思っていた声が来ず物足りないです。メンバー変更の影響でしょうか？

■　壱拾伍日　木曜日

　ガルパでＣｉＲＣＬＩＮＧのハードでフルコンボを取りたかったのですが何度やっても失敗し、悪足掻きでノーツスピードを８．５に上げてみました。意外とこのスピードでついていけない事もありません。これでＣｉＲＣＬＩＮＧのハードをフルコンボ出来ればめでたしめでたしなのですが、残念ながらそうはならないです（苦笑）。このところ、最後の方にある円を描く様なスライドで必ず失敗するのですよね。其処だけ突破出来ればフルコンボなのですが。過去には出来た事もあった筈なのですが、急に絶対に失敗する様になりましたなぁ。いい加減に飽きましたしこの分では何度やっても無理そうなので、取り敢えずＣｉＲＣＬＩＮＧは後回しにするとしませう。
　恐る恐る挑戦してみましたらえがおのオーケストラっ！のエキスパートがクリア出来ました。これでエキスパートクリアは三曲目です。楽曲レベルは２３、これよりレベルの低い曲でもクリア出来なかったりするものですが理解らないものです。
　えがおのオーケストラっ！をエキスパートでやる際に各種ライブ演出を軽量にしておいたのですが、それを戻し忘れたままプレイしたＹＡＰＰＹ！ＳＣＨＯＯＬ ＣＡＲＮＩＶＡＬ☆彡のハードでフルコンボが出来ました。

　Ｋｉｎｄｌｅ Ｆｉｒｅ ＨＤをハードオフで売って来ました。最初に買ったタブレットで若干の思い入れもありますが全く使っていませんからね。持っていても意味がありません。買取価格は五百円にしかなりませんでしたが、抑抑中古で四千円で購入ですからこんなものなのでしょうね。

　丁度一週間前に、電源タップの口が一つ使用不能になりました。もう十年以上使っている電源タップで、本来電源タップは数年で交換した方が良いらしいので丁度良い機会と翌日に新しい製品を買い求めました。古い電源タップは六口なのですが口の少なさに苦労していましたので、今度は十口です。サンワサプライから出ている『雷ガードタップ ２Ｐ １０個口』と言う商品です。十口の製品は少なく、それまでに使っていた電源タップと同様に全ての口に個別スイッチが付いているのが希望だったのですが、一括スイッチのタイプしか買えなかったです。其処だけは少少不満なのですが、それ以外は良好で満足しています。口と口の間隔が広いのでＡＣアダプタでも邪魔になりませんし、本体に重量があるのでしっかり安定していて見栄えも良いです。これは良い製品でした。他の電源タップも順次これに切り替えたいですね。

■　壱拾肆日　水曜日

　ガルパのチャレンジライブで、切ないＳａｎｄｇｕｌａｓｓのハードでフルコンボ出来ました。一度目からあと一歩だったのですが、都合三度目にして漸くです。現在のイベント期間中に達成したかったので良かったです。
　チャレンジライブは最適なバンド編成がイベントのそれとは異なります。バンドは事前に複数登録しておけますから変更も容易ですが、それに伴い一一エリアアイテムも置き換えないといけない手間が億劫ですね。
　イベントのバンド編成ですが☆３のパワフルタイプが三人、☆２でパワフルタイプの巴が一人（タイプボーナスとキャラボーナスの両方が重なる）、そして最後の一人が☆３のイヴ（キャラボーナスあり）に落ち着きました。☆１のりみりんと沙綾（タイプ・キャラボーナス）、☆２の香澄（タイプボーナス）と試しましたが、多分ですがそれらよりキャラボーナスのある☆３の方が良いと思います。確証が持てないのですが優先順位としては、タイプ・キャラボーナス、タイプボーナス、キャラボーナスと色で表現しますと、☆３＞☆２＞☆３≧☆３＞☆１≧☆２≧☆２＞☆１≧☆１で良いのですかねぇ？　☆１≧☆２≧☆２の辺りが自信がありませんし、ボーナスの無い☆３が何処に入るのかも難しいです。

■　壱拾参日　火曜日

　ガルパでＢ．Ｏ．Ｆのハードでフルコンボ達成です。日曜から延延とやっていて嫌になって来たので試しに各種ライブ演出を軽くしたら出来ました。別に演出で処理が重くなってフルコンボできなかった訳では無いと思うのですが、気分の問題なのですかねぇ。

　続けてガルパの話です。
　今日は過去に目を向け、『ドタバタハッピーバレンタイン』のストーリーについてです。
友希那「ふ、袋の中身を……つ！？　……い、いえ……それは決してできないわ。ど、どうして私が袋の中身を見せなくてはいけないのかしら？」
　めっちゃ狼狽えているのが笑えます。
友希那「……っ！？　あ、あの、どうして謝るのかしら？　別に謝る必要は、ないと思うのだけれど……」
　何だか気の毒になって来ました。
リサ「ねっ！？　うん！　そういうことなんで！　これ以上は、ちょっと……そっとしておいてあげて」
　宛ら腫れ物にでも触れる様な扱いですね。リサがこれだけ必死なのに誰一人として聞き入れないのも可笑しいですね。
リサ「あ、あの、みんなそれぞれ思うところはあると思うけど！　……ねっ！　友希那がこう言ってるんで、し、信じてあげてよ！」
友希那「リサ……リサのせいで、余計に私の立場が苦しくなっているわ……」
　リサが必死になればなるほど裏目に出ていますな。
有咲「みなさんの中に、モカちゃんは入ってねーから！」
　この話で初めて呼んだ訳では無いでしょうが、有咲はモカをちゃん付けで呼ぶのですねぇ。あこと並んで呼称の基準がよく理解らないのが有咲です。それでいてモカへの当たりがきついと言うか容赦無いですね。別に辛辣と言う意味ではなく、人見知りの有咲が素で接する事が出来るのですなぁ。どちらかと言うと器用なモカがそう仕向けているのでしょうかね。
リサ「そうだよ、モカ。有咲はポピパの仲間のために、一生懸命愛情込めて手作りしたんだもん。嬉しいに決まってるじゃん！」
　友希那が相手の時だけではなく、基本的にリサはこういうフォローが不得手なのですな。人当たりが良く社交性の高いリサなのである意味意外です。
友希那「あの、それで……みんなはいつまでここにいるのかしら……？　私はちょっと……取り込み中、なんだけど……？」
　巻き込まれて貴重な憩いの時間を邪魔された友希那が不憫ですらあります。
有咲「そ、それはそれで良いけど！　コンビニのチョコなら、もうちょい効果音抑えろって！」
　有咲のワードチョイスは良いですなぁ。コンビニのチョコについては責められる謂れは無い訳ですから、その条件下で効果音抑えろとちゃんと突っ込んでいるのが秀逸です。

■　壱拾弐日　月曜日（十三日更新）

　ガルパでクインティプル☆すまいるのハードでフルコンボが出来ました。それからチャレンジライブのえがおのオーケストラっ！でもフルコンボです。これは通常楽曲として既にフルコンボは出来ていますが、それが何時でも再現出来る訳ではありませんからめでたいです。

　東映特撮ニコニコおふぃしゃるでファイズの十七話を見ました。
ファイズ「戦う事が罪なら、俺が背負ってやる！！」
　巧が迷いを振り切り決意を固め、主題歌が挿入歌としてかかる、改めて説明するまでも無い名場面です。ただ当時は、痺れるほど格好良かったのですが、人間としての自我を持つオルフェノクを斃す事に何の解決にもなっていないと言う思いもありました。しかし此処は巧の覚悟を見せたのであり、別に番組全体のテーマに答えを出した訳では無いのですよね。至極当然の話なのですが本放送当時は分けて考えられませんでした。
　改めて視聴しますとこの場面だけではなく、其処に到るまでの積み重ねも巧の心情を巧みに表現していますねぇ。やっぱりこの頃と今とでは全体的な演出の雰囲気が大分違いますわ。

■　壱拾壱日　日曜日

　ガルパでクリスマスのうたのハードでフルコンボしました。ハードでも楽曲レベルが１６とか１７と低い曲を狙って軒並みプレイしてしまいましたので、楽曲レベルが上がって中中フルコンボが取れなくなりました。ＹＥＳ！Ｂａｎｇ＿Ｄｒｅａｍ！のエキスパートでフルコンボを取っていますから理屈で言えば同じ楽曲レベルの２０までは出来そうにも思えますが、数字と実際の難易度がイコールではありませんし得意不得意もありますからねぇ。少なくともあたしにとっては、楽曲レベル１８でも大概の曲がＹＥＳ！Ｂａｎｇ＿Ｄｒｅａｍ！のエキスパートより難しく感じますわ。すわすわ。

　プリキュア。
アイワーン「自分が何かされたら、人を騙したりして良いんだ？　すっげぇなぁ！」
　ユニが悪者にならない様にアイワーンの悪さを強調しているなぁ、と思っていたところにこれは意外でした。アイワーンがして来た事が許されないと言うのは揺るがないでしょうが、それでもアイワーンを謀ったユニも一方的に被害者にはしないのですね。

〇仮面ライダージオウ　ＥＰ４７　『２０１９：きえるウォッチ』
　そういえばゲイツは一貫してソウゴをジオウと呼んでいますが、これは最後にソウゴと呼ぶ流れでせうか？
ソウゴ「小さい頃からお転婆だったんだね、ツクヨミ」
　抑抑大きい頃はお転婆と言いませんからね。
スウォルツ「ライダーを一つに纏めれば世界は纏まる」
　？？？　ど、どういう事ですか？
　おぉ、ディケイドのＢＧＭ！　単純なのは承知の上ですが、やっぱりこうやって原作のＢＧＭが使われると盛り上がります。
　他のライダーに変身するのはディケイドの基本ですが、『ディケイド』と同じ様な作品でその主役ライダーに変身すると言うのは何でもあり感が倍増ですね。
　０１とかキカイダーみたいな名前をした仮面ライダーですね。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー　第２１話　『光と闇の騎士竜』
　そういえば長老は普通にこの世界で活動しているのに全く姿を見せませんなぁ。
ピンク「あ、ガスにはガス、クサソウル！」
　・・・？　それに何の意味が・・・？
　今回は復活したタンクジョウだけで持たせたのですか。本当に今の戦隊は着包みも満足に用意出来ないほど予算が無いのですなぁ。

■　壱拾日　土曜日

　ガルパで本日よりチャレンジライブイベント『サマー・スローサマー』が始まりました。
薫「モッキ……ああ、なんと愛らしく儚い響きだ。私も一度、その北欧の楽園に行ってみたいものだよ」
沙綾「モッキって、確かフィンランドの別荘のことだっけ？」
　薫の、何も考えずに喋っている事がよく理解る一節です（笑）。
　報酬メンバーは☆２が巴で☆３が沙綾でして、早速巴は手に入れました。これで巴は四人目と言う事で、キャラクター称号の入手までリーチがかかりました。
　今回のイベントはパワフルタイプにボーナスが付きます。パワフルタイプの☆３は手持ちに三人、残る二枠をどうするのかが悩みどころで試行錯誤しています。☆２でタイプ・キャラボーナスの入るパワフルタイプの薫は確定として、過去の経験も踏まえるとステータスの低い☆１でも同様にタイプ・キャラボーナスが付加されるりみと沙綾を入れるべきなのですかねぇ？

　グランベルム。
　拗れる事が無く新月とアンナが和解、憑き物が落ちた様なアンナが意外でありつつも安堵したのですが、その後にどんでん返しがありました。ＥＤを中断する演出でその展開が見せられたのですが、うちのＨＤＤレコーダーは時折映像と音声が途切れる事があります。データが欠損しているのではなく巻き戻せばその部分もちゃんと見られるのですが、正にその現象が発生したのかと思いましたわ。

〇ウルトラマンタイガ　第６話　『円盤が来ない』
トレギア「昔の話さ。今はしがない悪魔とでもしておこう」
　い、痛い・・・。
　何かこの番組、毎週星人との交流をしていますね・・・。いあ、全体を通したテーマがそれならそれで良いのですが、同じ事を繰り返している様にしか見えません。
フーマ「残像だ」
　残像はそんな忍者みたいにドロンしませんよ。

　コナン。
　森川つぐみと言う名前に聞き覚えがあったのでウェブ検索したのですが、『ひまじん』の主人公がその名前ではありませんか。
　劇中の芝居が「あれは酷かった。子供の学芸会以下だ」と揶揄されていますが、それを１１人目のストライカーに遠藤を出したこの番組が言いますか。正に同じ言葉を熨斗付けて返してやりたいですよ。

■　玖日　金曜日

　まカまを見ました。
　借金の返済を待つ桃、プレゼントは要らないから自分の為にお金を使う様に促す妹、シャドウミストレス優子の周囲は皆優しいですね。
　シャドウミストレスさんは感情が尻尾の動きに表れているとの事ですが、地べたに着いていたりするのは汚いですね。自覚しているのなら場所も選べるでしょうが、無自覚ではそれも望めません。
　そうかぁ、もう令和ですものね。今時の若い子はカメラと言えばフィルムの現像で、デジカメなんて知らないのですね（ぇ　そう思ったら知らないのは姉だけで妹はデジカメをちゃんと知っていたのですか。どちらかと言うと家が貧しいのでデジカメの存在は知っていても、パソコンやデジカメの操作に縁遠かった感じでしょうか。

■　捌日　木曜日

　ガルパであっつあつ 常夏 らぶ☆サマー！、ふわふわ☆ゆめいろサンドイッチのハードでフルコンボ出来ました。どうせならイベント開催中にフルコンボを取っておきたかったのでライブ演出を切って頑張りました。
　そんなこんなで対バンライブイベント『私達だけのサマーバケーション』が終ったのですが、何と対バンライブイベントではタイプ、キャラボーナスが重視されないと言うのです。即ちボーナスのある☆２よりもボーナスの無い☆３を編成に入れるべきなのです。それを一昨日に知り、こんな終盤に言われてもと途方に暮れました。ずっと非効率なバンド編成をしていたと言う事ではありませんか・・・。慌てて☆３のみで編成し直しましたよ。良かったのか悪かったのか、獲得イベントポイントに吃驚するほどの差は出ませんでしたが、塵でも積もって欲しいのは山山ですよ。
　そんな前置きをしつつ今回の結果なのですが、７４７５０位と言う過去最悪ではと言う順位です。芳しくないのは察していましたが、これほど落ちますか・・・。途切れず五万位以内を維持したかったので悔しいです。
　敗因がバンド編成を正解を見誤っていた事も一つですが、手持ちに☆３のハッピータイプが二人しか居ませんでしたからね。どの道戦力不足だったのです。次にハッピータイプが有利なイベントが行われるまでには一人くらいは増えているでしょうし、対バンライブイベント以外なら☆２や☆１でも状況によっては戦力になります。ハッピータイプボーナスの対バンライブイベントが次に行われるのは大分先でしょうから、その頃には☆３のハッピータイプが四人とか、それこそ☆３のハッピータイプのみで編成出来る様になっているかも知れません。その時にはこんな醜態を晒さずに済みましょう。

■　漆日　水曜日

　ガルパでＳａｆｅ ａｎｄ Ｓｏｕｎｄ、えがおのオーケストラっ！のハードでフルコンボが取れました。
　前者はそう難しい曲では無いのですが何故か同じ個所でよく理解らない内にグッド判定になりまして、その繰り返しに業を煮やしたのでライブ演出を切って成功させました。逆に後者はいとも容易かったです。
　さて、対バンライブイベント『私達だけのサマーバケーション』は明日までですね。昨晩、寝る直前くらいにショッキングな事実に直面して動揺したのですが、それについては明日にイベントの結果と合わせて述べるとします。

　昨晩から強烈な胸焼けに襲われ、本日もずっと残っていました。
　原因として思い当たるのが超からあげクン悪魔のおにぎり味です。あれに入っていたスパイスが効いたのでしょう。夜に飲んだ炭酸飲料も駄目押しになった気がします。
　しかしたったこれだけで胸焼けするとは我ながら脆弱ですなぁ。そういえば近所にネパール料理店があるのですが其処で食べただけでも胸焼けしましたし、なんならラーメン一杯で胸焼けしたまである。
　・・・・・・・・・今気付いたのですが、ミオさんは胸焼けし易いのですね！？　辛い物が苦手でしたが単に味の問題のみならず、胸焼けする危険性も孕んでいる事になります。これからより一層辛い物を避けて行きます。

■　陸日　火曜日

　巧く纏まらなかったので、何回かに分けて『響け！ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 後編』を読んで感じた事を、徒然なるままにつらつらと書いて行こうかなと思います。
　一回目となる本日ですが、前編を読んで、後編の展開を推測したものの外れた事が幾つかあります。

• 真由はあすかと因縁がある
• 麗奈が理解者である秀一に好意を抱き久美子との三角関係に発展する
• 緑輝が求に恋愛感情を持つ

　前編の描写からこういう展開を想像していたのですがどれも違いました。
　逆に何となく納得したのは久美子が教師になった事でしょうか。久美子は他人の心理を読み巧く操る術を心得ていましたから教師が向いていると言えそうです。
　本日はこんなところでして、自分用のメモも兼ねて次回以降のネタを、真由について、奏について、麗奈と優子について、と触れておきます。

■　伍日　月曜日

気が付けば　陽が落ちるのが　早くなり

　ガルパではなまる◎アンダンテのハードでフルコンボが取れました。
　あと対バンライブイベント『私達だけのサマーバケーション』のイベントストーリーを解放、読みました。
彩「うんっ、けっこうおいしい！」
　けっこうと言うのが正直ですね。
千聖「ええ、おいしいわ。スープは澄んでいてキレイだけど、飲んでみるとしっかりした味ね」
　そんな彩と対照的なのが千聖です。しょっぱいと不満を抱いていたのに、しっかりした味と巧い事言い換えています。
　千聖が海に行くのが乗り気ではなかったのは泳げないからに違いないと見ていたのですが、触れられず終わりました。本人が言う様に焼けたりするとアイドル活動に支障を来すから拒んでいただけだったのですか？

■　肆日　日曜日

　ガルパで魂のルフラン、しゅわりん☆どり〜みんのハードでフルコンボです。

〇仮面ライダージオウ　ＥＰ４６　『２０１９：オペレーション・ウォズ』
ウォズ「白トリュフ・・・その手があったか！」
　白ウォズを連想する流れが雑です（笑）。
　どうして協力してくれた白ウォズと戦う事になるのですか？
　ウォズがギンガエクスプロージョンでウォズを斃した時の爆発が盛大ですね。気持ち良いくらい派手です。
　ゲイツのアナザーワールドが選択肢を間違えずソウゴと仲違いしなかったルートとか、本当にどれだけソウゴが好きなのですか。
ジオウ「さぁ、お前の罪を、教えろ」
　久方振りに決め台詞を捩りましたね。
エターナル「教えてやる、俺は負けてはいない、偶偶風が吹いただけだ！」
　負け惜しみにしか聞こえません。
　より強力な形態が出た後に、
　人気があり大物を起用しているエターナルの株を下げない様に最大限気を遣った扱いでしたね。この半分でも良いから普段から平成ライダーに心がけて欲しいです。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー　第２０話　『至高の芸術家』
　檻に閉じ込められた悲鳴が「たこパ〜！」とか、アスナは紅一点とは思えない色物扱いです。
　カナロが迷惑な客でしかありません。
　カナロが役に立たなくて酷いです。トワからしたらやっと見付けた仲間だったのにあっと言う間にまた一人になって絶望します。
　ガイソーグの中身はひょっとしてバンバとトワのマスターではと思ったら、そのまんま同じ言葉を言っているとは確定ですね。
　描いた物が本物になると言う能力で、専ら同じ物しか出さないと言うのはあまり見ない使われ方ですね。・・・これだと単に檻を生み出す能力で良い気がします。
メルト「トワ！　お前何やって・・・」
　自分が捕まっておいてその言い草は無いです。
　グリーンとブルー、ブラックとゴールド、対立していた者同士に連携させ、くどくど余計な台詞を挟まないのは好感が持てます。アクションだけで伝わりますからね。

■　参日　土曜日

　ガルパでランブリングメモリーのハードでフルコンボ出来ました。

　本日はＲｏｓｅｌｉａ単独ライブ「Ｆｌａｍｍｅ」のライブビューイングを見に行きました。
　リュウソウジャー・ジオウの映画を見たのと同じ映画館に行ったのですが、豈図らんや、シアターまで同じでした。流石に座席まで一緒では無かったのですが、ど真ん中、仮に自分で選べてもこの位置にするだろうと言う場所でした。ＲＡＳのライブに続いて不思議なくらいついています。ただ大きいシアターを期待してこの映画館を選んだので、割り当てられるのがこのシアターならもっと家に近い別の映画館で良いですなぁ。しかし音量に関しては今回の方が大きくて良かったので悩ましいですね。
　最初にライブ会場を上空から映した全景が見られましたが、広大な場所で観客も多いですねぇ。後ろや端の方ではステージがよく見えなさそうです。周りが森に囲まれた野外ステージで見るのは開放感があって気持ち良さそうですが、この暑さの屋外で見るのも中中大変そうです。でもやっぱり生で見てみたいですなぁ。
　ロゼリアのライブはキャラクターとの一体感が強い、アニメやゲームからそのまま出て来たみたいと言った様な評判を聞いていたのですが、あいあい、くどはる、めぐちぃは隠し切れない阿呆さが滲み出ていますしゆっきーも言葉の端端に本人の剽軽さが覗いていて、キャラクターとしてのロゼリアとは別物でごっこ遊びをしているみたいでした。でもそれが悪いと言うのではなく、グッダグダのＭＣには大いに笑わされました。こんな“ちゃんとしていない”ライブもあるのかと新鮮でした。
　ＭＣや幕間の映像に大笑いしましたがその分量が多くありませんか？　それこそ一曲毎くらい頻繁にトークが挟まるので乗り切れませんし、その所為で曲数も少ないです。もっとガンガン曲を聞きたかったです。それと幕間の映像は今日だけでは完結せず、明日に続いたのが（明日は行かないので）不満です。見たいですなぁ。見たいと言えば今日はＦｌａｍｍｅに因んで火を使った演出がありましたが、明日のＷａｓｓｅｒは水をどう使うのか気になります。
　あいあいの肺活量は凄いですね。火を題材にしたカバー曲と前置きがあり「すわ、緋色の空か！」と密かに期待したのですが演奏されたのは水樹バナナの曲でした。水樹バナナの曲は歌唱力の差が如実に出るのが辛いです。それはその次に演奏された残酷な天使のテーゼも同じくですが、ライブビューイングの映像に空のカットが入っていたのがエヴァを意識しているのが嬉しいところでした。
　一番好きな陽だまりロードナイトが演奏されたのは良かったのですが、−ＨＥＲＯＩＣ ＡＤＶＥＮＴ−も聴きたかったですなぁ。
　本日配信のバンドリＴＶ ＬＩＶＥが生放送ではなく収録なので、このライブに愛美かりこぴんがゲスト登場すると予測していたのですが関係ありませんでした。どうして収録なのでしょうか？

　フルバ。
透「可愛い猫さんです！！」
由希「（言うと思った）」
　由希の反応が、言葉通りの感情がこれでもかと籠っていて良かったです。

　あらおと。
　杉本は百々子を弄ぶつもりだったのかと警戒していたのですが、単にちょっと鬱陶しいだけの人でした。

〇ウルトラマンタイガ　第５話　『きみの決める未来』
あおい「何だ、騙してた」
　へ？　騙していたのはあおいの方ではありませんか？
　トレギアは精神面を深く抉る陰湿な悪役と言うほどでも無く、単なる嫌がらせレベルなのがみみっちいですなぁ。無邪気な子供みたいで不気味と言う事も無く、良い大人が何をしているのだとみっともないです。
　怪獣の尻尾を切断して血飛沫が出ましたが、近年のウルトラシリーズでは珍しいですね。
　毎回、その辺の深夜アニメみたいなペラッペラの話ですなぁ。いあ、こんな言い方をするとその辺の深夜アニメがペラッペラと悪口を言っているみたいになりますが（笑）。

■　弐日　金曜日

　ガルパでＳｃａｒｌｅｔ Ｓｋｙのハードでフルコンボを取りました。
　それは良いのですが、対バンライブイベント『私達だけのサマーバケーション』は全然駄目ですね。今の段階だと十万位にも入れていないのですが・・・。休みでどれだけ這い上がれるのか理解りませんが、十万位はともかく五万位は無理そうですな・・・。折角一度五万位に入ったからにはずっと維持したかったのですが。今日からは終了直前まで順位を見るのを封印し、結果が出るのを待ちます。

　ずっと使っていた電気ポットが一月前くらいに壊れてしまいました。松下の『ＮＣ−ＥＪ２２１』と言う製品なのですが、沸騰後に設定された温度まで下がるのですがそれが一向に終わらなかったり、再沸騰させたら永遠に沸騰し続けるなど明らかに異常です。また電動で給湯するのですがそれが巧く作動しません。数日間は騙し騙し使いましたが段段と給湯が出来なくなりましたし、沸騰の異常は何かあったら怖いので使用を断念しました。
　新しく電気ポットを買うか、それとも今度は電気ケトルにするか、暫し購入する製品を選定しつつ熟考します。ちょっとお湯が欲しい時とか電気ケトルが便利そうで以前より検討していましたが、電気ポットで大量のお湯を保温しておけるのもまた魅力的です。今までが電気ポットでしたから次も電気ポットであれば、最悪でも使い勝手は変わりません。どちらも一長一短で迷います。
　一日か二日は深く懊悩し、強く逡巡し、激しく葛藤したのですが、最終的には親から使っていない電気ケトルを貰いました。何度も沸かすのが手間ではありますが最低限、支障は無くなりました。
　そして古い電気ポットを漸く廃棄しました。粗大ゴミかと思いお金を取られるのかと思ったのですが、普通に捨てられるのですね。ただあたしの住んでいる地域では回収が隔週なのでタイミングが悪く約二週間鎮座したままでしたわ。

■　壱日　木曜日

　ガルパで『す、好きなんかじゃない！』と『Ｔｈａｔ Ｉｓ Ｈｏｗ Ｉ Ｒｏｌｌ！』のハードでフルコンボしました。
　ネットで有咲に対して『ちょまま』と書き込まれる事があり最初は意味が理解らなかったのですが、『す、好きなんかじゃない！』を聞いて合点がいきました。成程、確かにちょままです。そのちょままが良い味を出していて好きな曲ですね。ポピパのキャラクターソングでは、これとおたえの曲と沙綾の曲が好きです。
　『Ｔｈａｔ Ｉｓ Ｈｏｗ Ｉ Ｒｏｌｌ！』は『Ｂａｃｋ Ｓｔａｇｅｐａｓｓ２』のイベントストーリーで、アフロがセットリストを考える際に満場一致で一曲目に挙げられたのですが、ミオさんは曲名を見ても何の曲か理解りませんでした（ぉ　後で調べてみたら何の事は無い、世に出た最初の曲ですね。くわくわーくわくわー言っている曲と言う認識でしたがこんな曲名だったのかとその時に初めて知りました。
　イベント、『私達だけのサマーバケーション』のメンバー編成についてタイプ・キャラボーナスの無い☆３と、タイプボーナスのある☆２のどちらが良いのか判断に悩んでいましたが、ちょっと試してみたところ前者の方が（大差ではありませんが）最終的なスコアは高くなりそうな感じです。タイプ・キャラの両方にボーナスがある場合は☆が少なくても使った方が良いのですが、ボーナスが単独だけなら☆の数を優先した方が良いみたいですね。