玖月の独白

■　参拾日　月曜日

　ガルパで本日から対バンライブイベント『ＰＯＰＰＩＮ’ハロウィンパレード♪』が始まりました。
　イベントストーリーのオープニングではお馴染みの有咲と香澄のやり取りにニヤニヤしてしまいます。
　昨日の告知で題名を見た時点でポピパのイベントと確信、すると順番的に報酬メンバーの☆３はおたえに違いない！　これでポピパのメンバーが☆３で揃えられる！！　・・・えっ、りみ！？　え、え、どうして、おたえじゃないのぉ！？　誰も報酬メンバーの☆３が一巡するまで重複しないなんて言っていない（抑抑それだと同じ順番でしか出せない）のですが、被らずに揃っていくのを期待していたので結構落ち込みました・・・。もうおたえの☆３を手に入れる気満満でして、気持ちの落差が大きいです。取り敢えずこれでりみりそは巴、薫と同数で称号までリーチとなりました。そして☆３でこそありませんが☆２のおたえが報酬メンバーでして、ハロハピに次いでポピパも☆１以外で何かしらメンバーが揃う事になります。
　報酬の件とは別にもう一つ残念だった事がありまして、手持ちの☆３ポピパがピュアタイプとクールタイプが二人ずつ、即ちイベントのボーナス対象がどちらかであればキャラ・タイプボーナスの両方に該当するメンバーが二人と言う態勢を整えられるのですが、今回のイベントはパワフルタイプのイベントでした。むぅ、二分の一の確率でしたが外しましたか。苦手な対バンライブイベントと言う事もあり今回も成績はあまり期待が出来なさそうです。
　イベントに勤しむ中で『ＵＮＳＴＯＰＰＡＢＬＥ』と『ツキアカリのミチシルベ』のハードでフルコンボ出来ました。

■　弐拾玖日　日曜日

〇仮面ライダーゼロワン　第５話　『カレの情熱まんが道』
　ＡＩではありませんがこち亀で最後に目だけ描き入れる大御所の漫画家と言うネタがありましたね。
　代替を代替えを言っているのが気になります。
或人「先生はそれで、お仕事が楽しいんですか？」
　楽ですね。
　この漫画家に非があるとすればヒューマギアを乱暴に使ったのでその場合はメーカーの保証対象外と言う事ですね。それ以外は仕事のやり方は自由なのですから或人に文句を言われたり、情熱の所有を強制される謂れはありません。
　或人に対立する嫌な奴として用意された役員連中ですが、こんな社長の下で働いているのが見ていて気の毒になって来ました。代替機の手配を止めるわ、客にお詫びに行ったのに説教するわ、会社を潰そうとしている様にしか見えません。会社を食い潰す創業者一族の莫迦なボンボンです。
　世界体操のＣＦが本編かと思って、ゼロワンと一緒に戦っている人間は何者かと驚きました。
バルカン「ギャグが冴えてんな〜」
　ギャグではありません。
イズ「アルトじゃないと！」
　或人よりイズの方がギャグが上手ですね。
　未だ敵の見分けもついていないのに息子がどうのと言われても反応のしようがありません。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー　第２８話　『ミクロの攻防』
　体内に潜んだマイナソーの尻尾が心臓に突き刺さっていると言いますが、それならそのまま心臓を破壊すれば良いのではありませんか？
アスナ「何迷ってんの、コウ・・・！　あんた、勇猛の騎士でしょ！」
　勇猛と言うか、優しさを知らない凶暴な蛮族です。

■　弐拾捌日　土曜日

　ガルパで『ゴーカ！ごーかい！？ファントムシーフ！』、『ハイファイブ∞あどべんちゃっ』、『アイのシナリオ』のハードでフルコンボを取りました。『アイのシナリオ』は前回のチャレンジライブイベントでも達成していましたが、改めて通常楽曲としてもですね。『ゴーカ！ごーかい！？ファントムシーフ！』か『ハイファイブ∞あどべんちゃっ』のどちらだったか失念しましたが、途中で画面が止まりそうになるトラブルを乗り越えた自分を褒めてあげたいです（何）。
　ミッションライブイベント『夢と現と百の歌』が最終日でして、３３６２１位と今回もまた三万位以内は無理でした。一瞬期待したのですが普通にやったら追い上げ切れませんね。累計イベントポイント報酬は残り１５３４ポイントと言うところで最後の報酬だけが届きませんでした。やっぱりとにかく累計イベントポイント報酬を制覇しない事には三万位以内は無理なのですな。一つの目安です。

〇ウルトラマンタイガ　第１３話　『イージス超会議』
　総集編ですか。半年にも満たない放送期間でも総集編が必要ですか。あと基本一話完結の番組と総集編の相性は悪いですよね。

　ＭＩＸ最終回。
　一区切りですか。何れ再開するのでしょうが、頑張って終わらせずに続けてくれませんかねぇ。放送を続けないと定着しませんよ。

■　弐拾漆日　金曜日

　ガルパで『夏色ＳＵＮ！ＳＵＮ！ＳＥＶＥＮ！』をエキスパートでクリア、『ＰＡＳＳＩＯＮＡＴＥ ＡＮＴＨＥＭ』と『ＭＯＯＮ ＰＲＩＤＥ』をハードでフルコンボ出来ました。『夏色ＳＵＮ！ＳＵＮ！ＳＥＶＥＮ！』のエキスパートは楽曲レベル２５なのですが本当でしょうか？　他の２５に比して明らかに簡単で、頑張ればミオさんでもフルコンボ出来そうでしたよ（そういう台詞はフルコンボ達成してから言え）。『ＭＯＯＮ ＰＲＩＤＥ』はガルパでは人気が無いのでしょうかねぇ？　協力ライブでこの曲に当たったのは多分二度目です。そしてハードは多分初見なので初見フルコンボです。

　今日も勿論ｉＰｈｏｎｅを忘れなかったのですが・・・
　昨日の夜八時か九時くらいにｉＰｈｏｎｅのバッテリー残量が二十八パーセントでした。この時点で二十パーセントを切っていたら充電するのでこの日はしなかったのですが、アップルウォッチと連携してからｉＰｈｏｎｅのバッテリー消費が激しくなっているのでこれでは危ない様な気もしたのですねぇ。
　深夜十二時くらいで二十パーセント、そして今日の朝八時くらいで十一パーセントです。十一と言う数字を見た時には何もしていないのにこんなに減ったのかと愕然としつつ、これではバッテリーが切れるのではと焦りました。応急処置としてアップルウォッチの文字盤を情報量の少ない（＝ｉＰｈｏｎｅとデータのやり取りが少ない）ものに変えます。
　夜六時くらいに見たらバッテリーが切れていました。やっぱり持ちませんでしたか。うぅむ、アップルウォッチとの同期頻度にもよるのでしょうが、一時間で二パーセントくらいの消耗でしょうか？　それだと四十八パーセントは無いと丸二十四時間持たない事になってしまい、かなり充電の頻度が上がりますなぁ。

　まちカドまぞく最終回。
　終盤らしい波乱の展開が起きつつ綺麗に元通りになりました。原作通りなのだとしたらアニメを終わらせるのにお誂え向きの内容があったのですね。最近のきららアニメではかなり好きな方です。

　グランベルム最終回。
　先週の戦闘中に論争するのがまるでガンダムみたいだったのですが、今週は更にまんまガンダムでした。ガンダムみたいと言うか安っぽい模倣です。これには激しく失望したのですが、ガンダムみたいと感じると言う事はガンダムにはそれだけ独自の個性があったと言う事ですよね？　ひょっとして、ガンダムと言うのは凄い作品なのではありませんか？（ぉ
　水晶は負けた分際で何時までもグチグチグチグチ鬱陶しい事この上ありませんなぁ。嫌な相手をやっと斃したと言うのにこれではそのカタルシスもありません。抑、バトルロイヤルだと思っていたので水晶が最後まで残り最後の敵になるのが予想外でした。久遠にサクッと斃されて退場して欲しかったですよ。
　新月の願いを叶えて魔術を消した世界についての覚悟を問われるのですが、抑抑新月が望んでいたのはこれだったのですか？　こんな未来の為に戦い続けていたのですか？　視聴者としてこれまで応援していたモチベーションと差があって困惑します。
　等身の低いロボットのデザインは最高で、毎回とは言いませんがしっかりロボアニメしていて、凡庸ではありますが話も悪くないので結構好きだったのですが、最終回でがくんと評価が下がってしまいました。何だかなぁ。

■　弐拾陸日　木曜日

　まんがライフ十一月号に掲載されているわくわくワーキングの最終回ですが、最後はそう暈しますかぁ（苦笑）。これは狡くありませんかねぇ。まさかばつ×いちもこんな風に終わるのではと一抹の不安を抱きます。

　ガルパで『気まぐれロマンティック』のハードでフルコンボを取りました。（珍しくありませんが）これは全然知らない曲ですねぇ。難易度エキスパートについては『キミがくれたもの』、『ＥＴＥＲＮＡＬ ＢＬＡＺＥ』、『Ｗｏｎｄｅｒｌａｎｄ Ｇｉｒｌ』がクリア出来ました。中でも『キミがくれたもの』は楽曲レベルが２１と（エキスパートとしては）低いので、クリアできる事に疑いは無く、あわよくばフルコンボをもと高望みしましたが、そう楽観すると失敗するものです。ロングノーツを一回失敗してＢＡＤとＭＩＳＳが一つずつついてフルコンボを逃したのが悔しいです。

　昨日の今日でまたｉＰｈｏｎｅを忘れるなんて莫迦な真似は流石にしませんでした。昨日とは安心感が段違いです。
　ところでグーグルマップのタイムラインを見たら、昨日は家から一歩も出ていない事になっていました。これで気付かされたのですが、アップルウォッチの記録はグーグルマップのタイムラインに反映されないのですか！？　考えてみたらアップルウォッチにグーグルマップは対応していないのですから反映される訳が無いのですが、これまでアップルウォッチとｉＰｈｏｎｅが何やかんやで連携して反映されるのかと思っていました（死）。
　アップルウォッチを手に入れてから、ちょっとスーパーマーケットやコンビニエンスストアに出かける時にｉＰｈｏｎｅを置いて行っていたのですが、グーグルマップのタイムラインに記録させるつもりならそれでは駄目なのですなぁ。今後はそういう時もｉＰｈｏｎｅも持って行く必要があるのですか。
　益益アップルウォッチのモバイル契約が何の役に立つのか疑問に思う秋の夜長です。

■　弐拾伍日　水曜日

　ガルパで『‐ＨＥＲＯＩＣ ＡＤＶＥＮＴ‐』と『Ｒ』のハードでフルコンボ出来ました。くどはるの使っているｉＰｈｏｎｅがｉＰｈｏｎｅ ＸＲだそうですが、選んだ理由が『Ｒ』と聞き、興味の無い人の選び方はこういう感じなのだなとカルチャーショックを受けましたわ。『どきどきＳＩＮＧ ＯＵＴ』のエキスパートをクリアしました。ＧＯＯＤとＢＡＤが一つずつで、もう少しでフルコンボ出来そうでしたなぁ。

　に゛ゃっ！　ｉＰｈｏｎｅを忘れて出掛けてしまいました。アップルウォッチのセルラー契約をした意味を感じられてラッキー、と喜んだのかと言えば然に非ず。小生はアップルウォッチを二日毎に充電しているのですが、最後に充電したのが月曜の夜でした。朝の時点でバッテリー残量が四十四パーセント、ｉＰｈｏｎｅが無くアップルウォッチ単独でモバイル通信しているとバッテリーの消費が激しいので、この数値は如何にも心許無いですアップルウォッチのＳｕｉｃａ定期券を利用しているので帰りまでに電池が切れたら大変困ります。
　心の中で冷や汗をかきながら、先ずは文字盤を時刻表示しか無い『特大』に変えました。時間経過毎に残量を確認しますと一時間で四パーセントくらい減っています。これでは不安なので次に手首を上げてスリープ解除する設定をオフにしました。これで徒にスリープが解除される事が無くなりバッテリーの消費が抑えられる筈です。実際に確認してみましたら、それで一時間で二パーセントまで消費を抑えられました。それでも残量が二十パーセントくらいになると心配になり、最終的にはモバイル通信をオフにしました。
　あぁ、こんな時にｉＰｈｏｎｅがあれば、アップルウォッチのバッテリーが切れる前にＳｕｉｃａをｉＰｈｏｎｅに退避出来たのにッ！　或いはｉＰｈｏｎｅにリバースチャージ機能が搭載されていれば、アップルウォッチを充電出来たのにッ！　くっ、ｉＰｈｏｎｅさえあれば・・・！　まぁ、抑抑ｉＰｈｏｎｅが無いからこんな危機に陥っているのですがね！（ぉ
　う〜む・・・。セルラー契約していれば万が一ｉＰｈｏｎｅを忘れた時に便利だと思ったのですが、（毎日アップルウォッチを充電していなかったのもありますが）これではそういう時に実用出来るとは言えませんなぁ。・・・・・・・・・それではアップルウォッチのセルラー契約に意味があるのでしょうか？（ぉ

■　弐拾肆日　火曜日

　ガルパで『ロミオとシンデレラ』のエキスパートをクリアしました。やっぱりエキスパートとなると結構難しいですねぇ。この曲に関してはそこそこの結果を出せましたが、それでもまだまだミオさんには荷が重いと痛感しました。
　そんな中、ミッションライブイベント『夢と現と百の歌』のイベントストーリーを全部読みました。
　はぐみは反射神経は凄いのですが、それを無駄にしてしまうくらい莫迦なのが惜しいです。
　古典が苦手な事を思い悩む彩と紗夜の会話を見ていますと、紗夜に和歌、もとい莫迦の気持ちは理解らないのですなぁ。
　彩と花音がしおりを作ると言い出しまして、てっきり本に挟む栞に歌を書くのかと思いました。花見の時に作ったしおりの事だったのですね。
　４話の、テキストウィンドウを出さずに会話の音声を聞かせながらフェードアウトさせる終わり方がこれまでに無かった手法ですね。限られた環境の中で少しずつ新しい事を試そうとしているのですなぁ。
　最後まで読んでやっぱりりんりんがボーナス対象メンバーではないのが納得いきませんでした。はぐみより出番も多く物語に深く絡んでいませんか？

■　弐拾参日　月曜日

　ガルパで『Ｒｅ：ｂｉｒｔｈ ｄａｙ』、『ＬＯＵＤＥＲ』、『奏（かなで）』のハードでフルコンボを取りました。『Ｒｅ：ｂｉｒｔｈ ｄａｙ』は終盤にロングノーツを手早く左手から右手に切り替えるところがあり最初は泡を食ったのですが、何とか突破です。『Ｒｅ：ｂｉｒｔｈ ｄａｙ』も含めて楽曲レベル１９の難易度を覚悟していたのですが、『ＬＯＵＤＥＲ』は思いの外あっさりフルコンボ出来ました。

　ＢＥＭを視聴致しました。
　時系列が入り混じっているのですが、其其の場面が現代なのか過去なのか分かり辛いですなぁ。
　ベラ！？　最後に本物のベラが登場しましたよ！？　あれ、でも声が坂本真綾と言う事は別人なのでしょうか？　詳細は不明ですが予想だにしない展開です。

■　弐拾弐日　日曜日

　ガルパで『からくりピエロ』、『Ｂ．Ｏ．Ｆ』をエキスパートでクリアしました。クリアしました、と言ってもねぇ、『Ｂ．Ｏ．Ｆ』なんてＭＩＳＳが２１ですよ。クリア出来なかったのは別としてクリアできた中では最悪の結果です。『きゅ〜まい＊ｆｌｏｗｅｒ』、『ノーポイッ！』をハードでフルコンボ出来ました。

〇仮面ライダーゼロワン　第４話　『バスガイドは見た！アンナ真実』
　副題は普通なら片仮名では無い言葉を一つ敢えて片仮名にする法則で付けられているのですね。
　仮面ライダーゼロワンソーセージのＣＦが凄いですね。爆発の中を走るバイクと言う非常に気合いの入った映像です。
　諫はヒューマギアを憎んでいるだけで悪い奴では無いのですね。これまでは頑なな印象が強かったのですが面倒見の良い一面が知れました。
諫「社長！？」
　社長と呼ばれる主人公も珍しいですね。
　或人がゼロワンに変身している事をにこんなに早く明かすのですか。もっと引っ張り、仲良くなってから明かして一悶着とかあるのかと思っていました。
　ゼロワンと烏（？）怪人の空中戦がＣＧ丸出しで萎えました。ちょっと前にもライダーか戦隊で同じ事を言いましたが、日本のテレビ番組で使われるＣＧは未だこんなレベルなのですねぇ。
　毎回仲良くなったヒューマギアが殺されるとは、結構きついですね。これヒューマギアだから出来るのか、少なくとも今の仮面ライダーや戦隊で毎回ゲストの人間が死ぬと言う作品はありませんよね。毎回と書いていて思いましたが今のところ本作は一話完結なのですな。序盤だけかも知れませんが好印象です。一話の中にしっかり中身があって物語の密度が丁度良いので最後まで貫いて欲しいところです。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー　第２７話　『天下無双の拳』
チビガルー「誰！？」
　誰か来る度に誰何しているのですか？　リュウソウ族ならともかく、人間ならいきなり騎士竜に話しかけられたら答えるどころではありません。
カナロ「哀しんでも絶望はするな」
　絶望が俺のゴールだ。俺が最後の希望だ。

■　弐拾壱日　土曜日

　ガルパで『上海ハニー』、『ＣＯＭＩＣ ＰＡＮＩＣ！！！』、『天体観測』、『Ｅａｓｙ ｃａｍｅ、Ｅａｓｙ ｇｏ！』のハードでフルコンボを取りました。『上海ハニー』は流石のミオさんでも元から知っている曲でしたが、このハロハピカバーは良いですねぇ。薫と美咲の歌声が楽しいです。『ＣＯＭＩＣ ＰＡＮＩＣ！！！』は特定の難所は無いのですが、楽曲レベル相応の集中力や反射神経が求められ気が抜けません。１９となるとどれも楽ではありませんなぁ。『天体観測』はめっちゃ短い左右同時ロングノーツを、何の構えも無いままに乗り越えられたのが我ながら奇跡です。

　本日はギョーカイ時事放談のイベントでした。
　初めて紙のチケットではなく、スマートフォンの画面に表示されるスマチケを利用しましたが、これならチケットを忘れたりしないので便利ですねぇ。勿論携帯電話を忘れれば結果は変わりませんが、普段から持ち歩いているのでチケットよりは忘れる可能性が低い筈です。これで現金以外の支払い手段が使えればもっと助かるのですが・・・ってロフトプラスワンで電子マネーが使える様になっているゥ―――！？　いやぁ、これは助かりました。これまで行く度にもしも現金を忘れたらと冷や冷やヒヤシンスでしたが、これからはその心配も無くなりますね。ただ何の前触れも無く使えなくなったりしたら困りますね・・・。
　チケットの整理番号は飛び抜けて良かった訳ではありませんが、幸運な事に席は最前列のど真ん中と言う最高の位置に陣取れました。いぇ〜い、ミオさん大勝利ー！

　フルーツバスケット最終回。
　平成臭さを感じる事が多多ある作品ですが、夾周りの話に関しては素直に心に響き胸を打たれます。これがあるから作品に於いての位置付けでも、透にとっての存在としても、由希より夾が上回って見えます。
　最終回と言いつつ分割放送でして、これなら後半で原作を最後までやりそうですね。しかし、未だに分割なんてやるのですねぇ。此処はどうにか分割せずに一気に最後まで頑張って欲しかったですなぁ。分割形式が世に出て十余年、そろそろ廃れる頃合いではないでしょうか。こんな平成の悪しき風習を令和になってまでやらなくて良いでしょう。

　炎消隊を視聴しました。
茉希「私って能力だけの肉の壁役として誘われたんだと思ってました」
　随分と後ろ向きですね（笑）。

　荒ぶる季節の乙女どもよ。最終回。
和紗「性的な欲求を感じない？」
新菜「性的な欲求しか感じない？」
　最悪な一言からの地獄絵図です。
　綺麗に解決したみたいな流れですが、り香の退学処分は撤回されませんでしたよね・・・。

〇ウルトラマンタイガ　第１２話　『それでも宇宙は夢を見る』
トレギア「魔法は両刃(りょうば)の剣」
　先生、それは『りょうば』ではなく『もろは』です。
　先週の時点でも薄薄思っていたのですが、メッセージ性も強くありませんしエンタテイメントとしてもあまり面白くない話でしたなぁ。前後篇なので後篇を見ないと判断は下せないと思っていたのですが、大して中身の無い話が二週に分かれて余計に薄まっただけでした。

■　弐拾日　金曜日

　丁度一年前も同じ事をしていたなー、ってミオさんはミオさんは今日が発売日のｉＰｈｏｎｅをお店で眺めながら回想してみたり。新しい質感の背面硝子も悪くないなーって、ミオさんはミオさんはゴールドの色合いに満足してふむふむと頷いてみる。

　ガルパで『ＲＥＡＤＹ ＳＴＥＡＤＹ ＧＯ』のエキスパートをクリアしました。クリア・・・？　例によって例の如くクリアと呼ぶのは差し支える成績です（汗）。それから『Y．Ｏ．Ｌ．Ｏ！！！！！』のハードをフルコンボです。
　それはともかく本日よりミッションライブイベント『夢と現と百の歌』が始まりました。バナーイラストが彩でしたから彩が同時開催されるガチャのピックアップメンバー（＝イベントの報酬ではない）と分かり少少落胆します（報酬は☆２がはぐみ、☆３が千聖でした）。
　ピュアタイプイベントでして、しつこいようですがこれが以前の様にタイプボーナスが優先されていたらと思ってしまいます。ピュアタイプの☆３は手持ちで一番充実しているのですよねぇ。キャラクターボーナスの対象で所有する☆３は花音、紗夜、はぐみの三人で、花音はタイプボーナスもあるので、まぁ、悪くない戦力ではあります。花音が両ボーナスの対象になるのは二度目でして、スコアアップのスキルも含めて活躍する機会が多いです。ところでストーリーのオープニングにりんりんが出ていたので彼女もボーナス対象だと思い、☆３で持っていると喜んだのですが彼女は無関係なのですね。フェイントですか（ぇー

■　壱拾玖日　木曜日

　ガルパで『Ｄｏｎ’ｔ ｂｅ ａｆｌａｉｄ！』のエキスパートがクリア出来ました。途轍もなく難しいと言う訳ではありませんが、エキスパートの見本の様な忙しい譜面ですね。

　『響け！ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 後編』語り、第三弾です。
　今回のテーマは久石奏です。この叢書に於いて一二を争うくらい好きな人物が奏でして、本書でもその魅力と切れ味の鋭さは健在でした。部内オーディションにてＡメンバーから落ちてしまった彼女ですが務めて冷静であり、その理由を的確に分析しております。その上で滝昇のぶれを指摘し、久美子が抱いていた疑問を巧く言語化する役割を担いました。奏のクレバーな一面が強く表現されています。
　真由が羨むくらい奏と久美子が仲睦まじいのも見逃せません。奏は好きな相手にちょっかいをかける性質でそれはもう久美子にも猛烈に構って欲しがりますが、久美子の方も奏を非常に大切に思っている事が端端で描写され非常に良い関係を築いていました。それだけに、奏がＡに入れなかった事で、久美子と共に全国の舞台に立つ事は叶わなかったと言うのは残念ですね。
　奏は学年でも影響力が強く中心的な人物と言う事で、久美子達が卒業した後の部長を任ぜられる事になるのではないでしょうか。短編とかでも良いので奏が部長として率いる吹奏楽部の様子を見てみたくなる今日この頃です。

■　壱拾捌日　水曜日

　ガルパで『はなまる◎アンダンテ』、『ランブリングメモリー』をエキスパートでクリアしました。前者は惨憺たる有り様でしたが後者はミスをしたのが一回だけで、もう少しでフルコンボだったので悔しいです。
　チャレンジライブイベント『Ｒｕｎっ♪ｉｎ ｔｈｅ ｈａｌｌｗａｙ』が終わりまして、順位は３６２１９位となりました。まぁ、こんなところなのでしょうねぇ。他人の結果にもよるので一概には言えませんが、報酬を全て獲得しただけでは三万位以内は無理ですか。そうなると報酬の全部を獲得できなかった時は先ず無理と言う事ですな。
　次のイベントは何でしょうねぇ。そろそろポピパイベントではないかと睨んでいます。

■　壱拾漆日　火曜日

　ガルパで『アニバーサリー』、『Ｔｒｕｅ Ｃｏｌｏｒ』をエキスパートでクリアしました。
　それから『Ｔｉｍｅ Ｌａｐｓｅ』をハードでフルコンボしてから、今度は以前に後回しにしていた『ＣｉＲＣＬＩＮＧ』のハードでフルコンボを目指していたのですが、豈図らんや、それも達成してしまいました！　ロングノーツで輪を描くところが非常に苦手でして、遂に其処を乗り切れた時は曲が終わるまで緊張しました。折角輪を乗り切れたのに他のところでミスをしたら台無しです。『ＣｉＲＣＬＩＮＧ』は輪のところ以外は比較的簡単で普段ならミスをしないのですが、そう言う時に限ってしがちですからね。最後までミス無く終われて良かったです。ひまりがフルコンボ台詞として「最っ高の気分だよ」と言ってくれたのですが、ミオさんも同じ気持ちでした。
　『ＣｉＲＣＬＩＮＧ』の次に今度は同様に後回しにしていた『遠い音楽〜ハートビート〜』のハードですが、此方もまたフルコンボが取れました。いやぁ、まさかこの二曲がこんなに早く解決するとは思いませんでしたわ。『Ｔｉｍｅ Ｌａｐｓｅ』並の長期戦を覚悟していましたよ。
　そうこうしている内に終了を明日に控えたチャレンジライブイベント『Ｒｕｎっ♪ｉｎ ｔｈｅ ｈａｌｌｗａｙ』の累計ポイント報酬を最後まで獲得しました。これで四度目でしょうか。ただ順位に関しては今回も五万位以内で終わってしまいそうですなぁ。

　東映特撮ニコニコおふぃしゃるで仮面ライダー５５５の二十二話を見ました。
　一つ前の話で初登場したアクセルフォームですが、そのイメージを決定付けたのはこの二十二話の見せ方ではないでしょうか？　加速する能力の演出が洗練されており非常に格好良いです。

■　壱拾陸日　月曜日

　ガルパで『シルエット』をエキスパートで（回復スキルあってですが）クリアしました。
　そして。
　現在のイベントが始まる直前だったでしょうか、『Ｔｉｍｅ Ｌａｐｓｅ』のハードをやってみたのですが、これはもう一生フルコンボは取れないと絶望しました。厄介な個所は幾つかありますが、就中最初と最後の方にあるロングノーツが連続するところが目も当てられない有様です。自分ではちゃんとやっているつもりなので、何で駄目なのかすら見えません。しかも試しにｉＰｈｏｎｅでやってみたら難無く突破出来るのですから余計に混乱します。同じ様にやっていてこの違いは何なのでしょうか。
　普段ならとっとと諦めるところなのですが、取り敢えず今のイベントが終わるまでは頑張ってみる事にしました。約一週間延延とやってみて、それでも駄目なら潔く諦めます。しかしもし自力で乗り越えられれば、頭打ちになっている技術が一皮剥けるのではと微かに期待を抱きました。
　どうにも出来ないので試行錯誤し、ノーツスピードを８．５から９に上げ、ライブ演出は全て軽量にしました。『Ｔｉｍｅ Ｌａｐｓｅ』の曲そのものを聴き込んだりもしてみました（Ｓｐｏｔｉｆｙでバンドリの曲が配信されているのですね。嬉しい）。それでも尚、難関を突破すれば別のところでミスをするなど苦難の連続だったのですが、ようやっと今日、フルコンボ出来ました！！　じゅ〜すぅぃ〜！　正直運が良かったとしか言えず、もう一回やれと言われても不可能です。通算何回やった事でしょうか。もう一生分『Ｔｉｍｅ Ｌａｐｓｅ』を聞きましたよ。いあ、一生分とか言われてもカウントの基準が不明ですが。長かったです。そして単に繰り返しやっていたので適切なタイミングを覚えただけで、別に技術的に一皮剥けた感じはしません。

■　壱拾伍日　日曜日

　ガルパで『ＯＮ ＹＯＵＲ ＭＡＲＫ』のハードでフルコンボが取れました。楽曲レベル２１で久久に満足度の高い結果です。それから『陽だまりロードナイト』のエキスパートを回復スキルのおかげでギリギリクリアしたのですが、大量のノーツが降って来ると処理落ちでまともに出来ない時点でどうしようもありません。

〇仮面ライダーゼロワン　第３話　『ソノ男、寿司職人』
或人「あぁもうげっそりだよ！」
シェスタ「何を言っているのか理解りません」
　このヒューマギアは性能が悪いですね。
　日��のり子の声を聞いていると、執行係数がどうのと言い出しそうな気がします。
範雄「俺についてこれなくってどいつもこいつも心が折れちまってなぁ」
ニギロー「私の心は折れません。抑抑、心がありませんから」
　ヒューマギアンジョーク！
　唯阿も変身するのですか。鎧武やエグゼイドの様に序盤から多数のライダーが登場するタイプですね。
　「アルトじゃないと」を真似するイズが可愛いですね。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー　第２６話　『七人目の騎士』
クレオン「何だあいつ！？　あっぶねぇ！　もう行こうぜ！」
　苛めていた相手がぶち切れた時みたいな反応ですね。
ナダ「けど、優しさを奪われたからって、仲間を傷付けるなんてな」
メルト「コウには、元元そういうところがあったんだ」
　蛮族かよ。
　昔のコウが、チンピラと言うか知性の無い猛獣みたいで衝撃的でした。こんな戦隊のレッドは前代未聞ですよ。
メルト「コウは？」
アスナ「かくれんぼしようって言ったんだけど、俺はリュウソウジャー復活だって・・・」
　は？　当事者以外には何を言っているのか理解りませんよ。
　コウが優しさを知ったのはメルトのおかげで、アスナの立場がありませんな（笑）。
コウ「でもメルトのおかげで、仲間って言葉を知ったんだ！」
　ロボットが人間に近付いているみたいな台詞です。

■　壱拾肆日　土曜日

　ガルパで『ＳＴＡＲ ＢＥＡＴ〜ホシノコドウ〜』、『Ｗｏｎｄｅｒｌａｎｄ Ｇｉｒｌ』、『しゅわりん☆どり〜みん』をエキスパートでクリア出来ました。『Ｗｏｎｄｅｒｌａｎｄ Ｇｉｒｌ』はＢＡＤが１でＭＩＳＳが２、『しゅわりん☆どり〜みん』はＧＯＯＤとＢＡＤとＭＩＳＳが其其１ずつで、フルコンボがどう足掻いても届かないと言うほどではなさそうですなぁ。それからチャレンジライブの『アイのシナリオ』を初見でハードのフルコンボが出来ました。ハードの初見フルコンボは久方振りです。

　フルバ
　お師匠さんは結構酷いですなぁ。ぐれさんが内心で快く思っていない様に、全てを透に丸投げして背負わせていますからね。
　夾の回想で、母親が数珠を確認する場面の見せ方が良いですね。何度も何度も、しつこくしつこく、夾がどんな風に思っているのか伝わります。

　荒乙。
和紗「え？　こういうのテレビだと気を失うのに！？！？」
　極黒で小鳥が同じ様な事をしていたのを思い出しました。
　たった四人で立て籠もるのは難しくありませんか？　あんな大きな校舎では出入りをカバーし切れないでしょう。

〇ウルトラマンタイガ　第１１話　『星の魔法が消えた午後』
　また星人です。石を投げれば当たると言うくらい彼方此方に星人が居ますなぁ。
　虹を出していると言う事はこの怪獣はパゴスですか。

■　壱拾参日　金曜日

　ガルパで『シャルル』、『スマイルブーケで た〜まや〜！』をエキスパートでクリア出来ました。前者は例によって回復スキル頼みで自力でクリア出来たとはとても言えませんが（苦笑）。それから『からくりピエロ』のハードでフルコンボが取れました。最初にこの曲をプレイした時にフルコンボが取れるかと思ったのですが失敗し、都合今回で三度目となります。この曲は先日まで行われていた初音ミクコラボレーション中のタイトル画面で流れていた曲だったのですね。

　まカま視聴。
　今更気付いたのですが優と良で姉妹合わせると優良が由来なのですね。
桃「主に寝込みを襲われたり、冷蔵庫を作り置き塗れにされたり」
優「（桃が嘘を重ねている）」
優「使えない情報しか出て来ない――！」
良「お姉っ！？（パシャ）」
　何故其処で写真を撮りました？
良「警戒されずに相手の懐に入って、先ずその人の心を開いてもらう、かな。そしたら自然と大切な事も教えてくれると思う」
　うん、現在進行形で優がやっている事ですね。

■　壱拾弐日　木曜日

　ガルパで『春擬き』のハードでフルコンボを取れました。
　それからチャレンジライブイベント『Ｒｕｎっ♪ｉｎ ｔｈｅ ｈａｌｌｗａｙ』のイベントストーリーを解放、読みました。
つぐみ「日菜先輩。たぶんその『ツグる』の使い方、間違ってると思いますっ」
　つぐは『ツグる』に拘りがあったのですね（笑）。
つぐみ「あの……『ツグる』ってどういう意味で使ってます？」
　気にしますね（笑）。やっぱりモカが考案した言葉ですから愛着があるのですね。
薫「つまり、そういうことかい？」
日菜「うんうん、つまりそういうこと」
　「つまり、そういうことさ」にこんな派生があると言うか、薫は質問の形で使う事もあるのですね。
　プロとして活動しているパスパレはともかくとして、校内放送の希望を募ってアフロの曲に投票する人が居るのが不可思議です。アフロと親しい友人とかならともかく、他の生徒が投票したりするものでしょうか？　抑抑大多数はアフロの演奏を聴いた事すら無いのではありませんか？
　つぐがまるでお母さんの様に日菜に接する様子が非常に楽しいイベントでした。

■　壱拾壱日　水曜日

　ガルパで『らしさ』をハードでフルコンボ出来ました。

　さてさて本日は『Ａｐｐｌｅ Ｓｐｅｃｉａｌ Ｅｖｅｎｔ - Ｓｅｐｔｅｍｂｅｒ １０，２０１９』です。平たく言えば新型ｉＰｈｏｎｅの発表会ですね。以前から言っている様に毎年これをチェックしており、今年も中継をリアルタイムで見ました。
　最初に発表されたのは１０．２インチの新型ｉＰａｄですが、まさかのＡ１０据え置きでがっかりの製品です。Ａ１２はＡｉｒ３の立場が無くなるので無いとして、Ａ１１ですらないと言うのは予想していませんでした。画面が少しだけ大きくなりましたが、これなら出さなくて良いのではと言う感じですなぁ。画面のサイズもどうして素直に１０．５にせず僅かに差をつけるのか理解に苦しみます。
　次がアップルウォッチなのですが、ある意味これが一番気になっていました。ネガティブな理由で。何せ先月Ｓ４を買ったばかりでしたから、これでＳ５が魅力的だったら後悔に咽び泣く事でしょう。そんな勝手な祈りを胸に秘めつつ見守りましたが、画面常時点灯！！　う、うわぁ、まさかこれが来るとは！　事前に噂もありませんでしたし、これが実現するとしたらマイクロＬＥＤや全固体電池が搭載されてからだと思っていましたよ。いやはやかなり驚愕させられまして、手持ちのＳ４と比べて妬ましい気持ちも正直あります。ただやっぱりこの値段ではアルミモデルしか買えませんからねぇ。アルミモデルで妥協出来るのなら昨年Ｓ４を買っていた訳で、セール価格でＳ４のステンレスモデルを買っておいて良かったです。何とか平静を保てました。実際、画面常時点灯のインパクトは大きいのですが他の機能は驚くほどＳ４と変わっていません。Ｓｕｉｃａ用の予備電力機能もありませんし、後述するｉＰｈｏｎｅに噂されていたアップルウォッチの充電機能も無かったです。目玉の画面常時点灯にしても、実は現在の普段は消灯しているスタイルも嫌いでは無いと言いますか、クールで格好良いとすら思っていました。画面常時点灯はオフにすればその分バッテリー持続時間が伸びるのでしょうが、それも含めて許容範囲でございました。Ｓ５に期待してＳ４のセールを見送っていたら、ステンレスモデルを買える機会を逃したと歯噛みしていたでしょう。賭けに勝ちました！
　そして最後が何と言っても主力のｉＰｈｏｎｅです。事前に情報が洩れて驚きが無いのは毎年の事でして、見た目が気持ち悪いカメラレンズの配置とか理解っていた通りでした。ボトムズと指摘する声もあったトリプルカメラですが、本体カラーに緑が追加されそれが前面に推されるものですから益益スコープドッグです。直前にＰｒｏモデルの名前からは１１が外れるなんて言う説も出て来ましたが、結局は１１も残りましたか。ｉＰｈｏｎｅ １１ Ｐｒｏ Ｍａｘ・・・長ったらしい名前です。エレガントではありませんなぁ。地味に凄いのはバッテリー持続時間の増加ですかね？　其其Ｘｓ、Ｘｓ Ｍａｘと比較してＰｒｏで四時間、Ｐｒｏ Ｍａｘで五時間延びているのは驚異的と言って差し支えありません。それにしても発表会での紹介にも公式サイトもカメラの事ばかりで、もうそれくらいしか大きな変化が無いのですなぁ。
　何だかんだ、リアルタイムで追いかけるのは楽しいです。

■　壱拾日　火曜日

　ガルパでチャレンジライブイベント『Ｒｕｎっ♪ｉｎ ｔｈｅ ｈａｌｌｗａｙ』が始まりました。
　チャレンジライブイベントです。チャレンジライブの度にエリアアイテムを入れ替えるのが面倒なチャレンジライブイベントです（何）。
　キャラクターボーナス対象の☆３が麻弥しかありません・・・。始めたばかりの頃を除けば、最も戦力が整っていない状態で迎えるイベントです。ボーナス対象のクール☆３なら三人居り、従来の様にタイプボーナスが二十パーセント増しならならそれなりの戦力だったのですが・・・。やっぱりタイプボーナスとキャラクターボーナスの逆転は好ましくありませんなぁ。はぁ、戦力の乏しさに落ち込みます。もう今から次のイベントに興味が移っていますわ。
　報酬は☆２が薫で☆３がひまりなのですが、また☆２薫ですか。これで（手持ちでは）三人目ですよ。流石にタイプがこれまでと違いましたが、それにしても報酬の☆２は人選が偏っていますねぇ。未だ☆２を一つも持っていないメンバーが大勢居ます。☆３はひまりが加わり漸くアフロで三人目となりました。これで一番☆３が揃っていないのはパスパレですな。

■　玖日　月曜日

　ＢＥＭを視聴致しました。
　お、おぉぅ・・・ハガレンのニーナを思わせるダークな展開です。
ベロ「先刻の男の所為で何かされちまったのか！？　そうなのか！？」
　何かされたとかそんな生易しくないでしょう（笑）。
ベム「人間を殺せば、人間にはなれない。人殺しになるな」
　人間だって人間を殺しますよ。人間を殺す様なのは人では無いと痛烈な皮肉もあるのでしょうか。

■　捌日　日曜日

　ガルパの対バンライブイベント『ノーブル・ローズ‐晦冥の導き手‐』が終了です。
　ランキングの順位は４６５４５位でした。苦手な対バンライブイベントですしこんなところですかねぇ。前回の対バンライブイベントからは躍進と言って良い結果ですが、前回はタイプボーナスのある☆３が二人、今回は（当時のタイプボーナス相当となる）キャラクターボーナスのある☆３が（途中で手に入った報酬も含めて）四人と倍増した上に一人はタイプボーナスまで加算された事を考慮すると、ちょっと厳しいですね。また報酬は最後の一つに届きませんでした。もう一日、いや、せめてあとライブブーストが十もあれば取れたのですが。
　楽曲の進捗としてはロミオとシンデレラをハードでフルコンボ出来、ロメオとＴｈａｔ Ｉｓ Ｈｏｗ Ｉ Ｒｏｌｌをエキスパートでクリアしました。

　プリキュア。
カッパード「ガルオウガ様は、宇宙で呼吸が（出来ない）」
　あ、そ、そうですか・・・。ガルオウガは元人間だったりするのでしょうか？

〇仮面ライダーゼロワン　第２話　『ＡＩなアイツは敵？味方？』
　主人公がいきなり大企業の社長になったり、その会社の人間が「ぐぬぬ、社長から引き摺り下ろしてやるぞ・・・！」となったり、昔の子供向けアニメみたいなノリですね。
　今回の怪人は何がモティーフでしょうか？　武器のデザインは蝙蝠の羽を模している様に見えますが、壁を張って移動するのは壁虎みたいです。
唯阿「お前みたいな危ない奴に許可する訳が無いだろう」
　仰る通りです。
　マモル怪人はサーベルタイガーでしょうか？
　仮面ライダーバルカンは白い顔がお化けみたいです。
　ゼロワンはバイクに乗るのですね。ジオウが殆ど乗りませんでしたから、仮面ライダーがバイクに乗ると言う事が頭からすっぽり抜けていました。しかしジオウのバイクがどんなのだったか本当に思い出せませんわ、よっぽど乗る事が少なかったのですなぁ。
　そう、ヒューマギアの暴走は滅亡.netなるテロリストの仕業だったのだ！　だからヒューマギアは悪くない！　悪いのはテロリスト、人間だ！　よって人間は滅ぼさなければならない。・・・・・・・・・あれ？
　諫は或人のギャグで怒りに震えていたのではなく笑いを堪えていたのですか（笑）。今から仲良くなる未来が見えますな。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー　第２５話　『踊るクレオン』
　奇怪な生物から出た緑色の体液がジュースに入ったのに気にせず飲んだのですか。
アスナ「だったら、このパソコンを壊せば！」
　未開の地に住む蛮族みたいな事を言い出しました。まぁ、リュウソウ族はまんま未開の地に住む蛮族ですか。

■　漆日　土曜日

　ガルパでときめきエクスペリエンスをエキスパートでクリア、ひとりじゃないんだから、みっくみくにしてあげる♪【してやんよ】、空色デイズをハードでフルコンボしました。空色デイズのハードは楽曲レベル１８の中でも簡単な部類に思えました。それと前から思っていたのですがみっくみくにしてあげる♪【してやんよ】は隅付き括弧がどういう意図で使われ、そしてどう読めばいいのでしょうか？　また、イベントのチャレンジ楽曲としてフルコンボを取っていましたが、切ないＳａｎｄｇｕｌａｓｓを改めてハードでフルコンボしました。

　グランベルム。
　こういう主人公が実は人間では無かったと判明し、その事実を知った主人公が絶望する展開は大好物です。

〇ウルトラマンタイガ　第１０話　『夕映えの戦士』
　あぁ、ナックル星人とブラックキングだから副題や絵が夕方なのですか。最近のウルトラは過去のオマージュばかりですなぁ。
タイガ「トレギア(あいつ)、何がしたいんだ！」
　視聴者もそれが知りたいですねぇ。
　今回だけではなく本作はもう一歩足りない、作りが甘いのですよねぇ。こういう話を作りたいと言うのは伝わりますが完成度が低くて心に残りません。

■　陸日　金曜日

　ガルパで夏のドーン！をエキスパートでクリアしました。グッド以下が合計で四つと上上の結果です。その陰でティアドロップスのエキスパートに挑戦して失敗したのは内緒です（ぉ　途中でライフが尽きると獲得スコアが激減するのですが、対バンライブだとスコアよりも貢献ポイントの方が得られるイベントポイントへの影響が大きいのですね。普段から貢献順位が最下位である事が多いので、今回の様に失敗したとしてもイベントポイントがそんなに減らなかったどころか、下手したら成功した時より多かったくらいです。夏のドーン！が楽曲レベル２４でティアドロップスが２５でしたが、この１の違いがはっきりとあるのですね。エキスパートでやる時はライブ演出を軽量モードにしておりまして、夏のドーン！の直後でしたからスマイルブーケで た〜まや〜！のハードをそのまま軽量モードのままやったらフルコンボ出来ました。いかんなぁ。このままだと軽量モードでは無いとハードのフルコンボが取れない様になってしまいそうです（汗）。ところでスマイルブーケは楽曲レベルが１７だったのですが、１８の曲と比べると明らかに難度が低く此処でもまた１の差を感じます。それからＢｕｔｔｅｒ−Ｆｌｙのハードでもフルコンボ出来ました。

楽天モバイル、10月より携帯キャリア事業としてのサービスを開始
　実態は実証実験であり、これでサービス開始と言い張る面の皮の厚さには感心します。素人目にも甘い見立てで誰もが予想した通りの惨状ですよ。遅れた事が明明白白なのにそれを認めようとしない姿勢には反吐が出ますし、こんなのを認可した総務省の罪はもっと重いです。
　楽天のキャリア参入も含めた総務省が主導した一連の横暴改革について、これまで所見を述べませんでしたがあたしははっきりと反対で、これ以上無く愚かな世紀の大莫迦施策だと断言します。パブリックコメントの募集にコメントしようかと一瞬思ったのですが、最初から結論ありきで何の意味も無いと筆を執りませんでした。公開されたのを見て、どうせなら無駄でもやっぱりコメントしておけば良かったと少し後悔しました。
　基本的には評価していない楽天のキャリア事業ですが、楽天Ｌｉｎｋと言うシステムはちょっと面白そうだと興味を惹かれました。これ、もしかしたら現在の、画面にずらっと並んだアイコンをタップしてアプリケーションソフトウェアを起動すると言うインターフェイスを一気に過去のものとし、大化けする可能性を秘めています。限りなく僅かな可能性ですがもしも楽天がこれで覇権を握ったら、アップルやグーグルと言ったＯＳ側、サムスンやファーウェイと言った端末メーカー、ドコモやａｕと言った通信会社が揃って頭を垂れ、楽天は一躍ＧＡＦＡの様な立ち位置になれます。まぁ、楽天がそれを成せるとは思えず、頓挫してから数年後に海外の会社が似た様なシステムで天下を取るでしょう。そして日本は未練がましく、「似た様な事は既にやっていた」、「目の付け所は良かった」、「時代を先取りし過ぎた」と負け惜しみを垂れるのです（ぉ　まぁ、楽天Ｌｉｎｋについて詳細は明かされていませんし、今の情報だけですと使い勝手としては複数のアプリを一つに纏めたのと変わりません。発想や技術的に凄かったとしても、利用者にそれは伝わりませんからね。利用者の価値観を一変させる画期的な何かを生み出せないと駄目でしょうね。

■　伍日　木曜日

　ガルパでキミがいなくちゃっ！をハードでフルコンボし、魂のルフラン、約束をエキスパートでクリア出来ました。魂のルフランは回復スキルが無かったらクリア出来ていませんでしたが（苦笑）。

　夕餉を買いにオリジン弁当に行ったのですが、昨日から決めていた目的のお弁当が売り切れていました。残念ですが止むを得ません。それとは別に頼んだ商品があったのですが、さんざっぱら待たされた挙句に「じゃ〜ん、実はこっちも売り切れでしたー！　サプライズ☆」と言われ激おこぷんぷん丸です。最初に言えやヴォケッ！！！！
　その後、今度はセブンイレブンに行ったのですが買おうとした商品がレジで賞味期限が近いので取り換えると言われ、しかし店頭の在庫がどれも同じ賞味期限で買えないと言う落ちです。なっ、何なんですかっ！？　今日はどんな日なのですか！？
　しかし、むしゃくしゃしながらスーパーマーケットに行きましたら、北海道フェアの駅弁が半額になっているのを発見です。右往左往しましたが夕餉はこれで決まりです。
　最後に良い事があって少しは気が晴れたと言いたいのですが、オリジン弁当への怒りは未だ収まっていません。前から言っていますがオリジン弁当は対応に本当に難がありますよ。温厚が服を着て歩いていると言われる（服を着ないで歩いていたらそれは温厚ではなく変態です）ミオさんでもまじおこですよ。

■　肆日　水曜日

　ガルパでＬｅｇｅｎｄａｒｙの難易度エキスパートがクリア出来ました。辛うじてではありますがバッドとミスが合わせて十未満ですし、その内の幾つかは端末の処理落ちが原因でしたから、自力でクリアしたと言える結果です。

　ギョーカイ時事放談第５２４回生放送を聞きました。
　ゲストの葉山いくみと言うのが名前は見た事があるかもと言う程度しか知らなかったのですが、中中面白い人でした。親しみの持てる人柄ですね。

　十月からＳｕｉｃａでの鉄道乗車などでポイントが溜まる様になるそうです。物理カードよりモバイルＳｕｉｃａの方がポイントの付与率が高いのですが、これにはｉＰｈｏｎｅやアップルウォッチのＳｕｉｃａ機能も含まれるのですよね？　グッドタイミング！　アップルウォッチを買ってＳｕｉｃａの利用を始めたミオさんに合わせてくれたみたいではありませんか！　エクセレント！
　毎日アップルウォッチのＳｕｉｃａは利用していますがやっぱり便利ですねぇ。自動改札でタッチする際は稍不自然な体勢を取らなければなりませんが、それでも鞄からカードを取り出したり時にはスムーズに取り出せず慌てるよりはずっと楽です。これこれ、これがやりたかったのですよ。数あるスマートウォッチの中でＳｕｉｃａが使えるのはアップルウォッチだけですからね。だからアップルウォッチを選んだのです。

■　参日　火曜日

　ガルパで『ＲＥＡＤＹ ＳＴＥＡＤＹ ＧＯ』のハードでフルコンボを取りました。それから『す、好きなんかじゃない！』、『キズナミュージック♪』、『ＢＬＡＣＫ ＳＨＯＵＴ』をエキスパートでクリア出来ました。ただキズミュ以外はバッドとミスが合わせて十を越えており、回復スキルに頼って何とかと言った有様です。先ずは回復スキルが無かったとしてもクリア出来る様になるのを目指さないとなりませんね。
　続いてイベントストーリーの振り返り、本日は『Ｗｈａｔ ａ Ｗｏｎｄｅｒｆｕｌ Ｗｏｒｌｄ』です。
　薫の「つまり、そういうことさ」が麻弥に伝染していますね（笑）。
彩「こんにちは！　今日は来てくれてありがとうございますっ！　今日はどこから来てくれたんですか？」
イヴ「フィンランドです！　アヤさん、大好きです！」
彩「フィンランド！？　え、えっと、遠くからありがとうございます！　あ、あと大好きって言ってくれて……ありがとうございます！」
イヴ「今度、フィンランドにも来てくださいっ！」
　かなり強引に押して来るファンですね（笑）。最後のは無茶です。
イヴ「何を言いますか！　私のほうが、大好きです！　たくさん応援してくれて、本当に嬉しいですっ！　大好きです！」
　イヴの言葉には独特の味があって楽しいですね。
日菜「あたしが不思議ってことにはみんな同意するけど、あたしがファンの人達を不思議がることには、誰も同意しないじゃん？　そういうの、なんでだろー？　って思ったんだけど、結論は『あたしじゃないから』なんだよね」
　ほ〜、相変わらず日菜は浮世離れしているのですが、この結論は腑に落ちました。当たり前の事なのですがストレートに言葉にされると分かり易いです。
　サイコパスめいた日菜の成長が見られる話でした。

■　弐日　月曜日

　ガルパでキミの記憶をエキスパートでクリアしました。サビでフリックが怒涛の勢いで押し寄せて来るところを除けば、そう難しくもありませんね。それから“ＵＮＩＯＮＳ” Ｒｏａｄ、ハピネスっ！ハピィーマジカルっ♪、わちゃ・もちゃ・ぺったん行進曲のハードでフルコンボ出来ました。イベント楽曲の“ＵＮＩＯＮＳ” Ｒｏａｄは『ノーブル・ローズ‐晦冥の導き手‐』を始めて一番最初にプレイし、一か所だけフリックを失敗してフルコンボを逃しました。ワンミスでしたから直ぐにフルコンボ出来るだろうと高を括っていたのですが時間がかかってしまいました（死）。
　『ノーブル・ローズ‐晦冥の導き手‐』と言えばイベントストーリーを全部読みました。
　思ったのですが新しいりんりん役の方が大分声の芝居が上手になりましたね。何より声の出し方が、ぐっとナチュラルになって聴き易くなりました。初期は上擦っていて聞くに堪えませんでしたから、見違えるほどの成長です。
　プロローグであことりんりんがコンテストを終えるまでゲームの自制を宣言するのですが、紗夜だけはゲームをしないと一言も言っていないのが味噌ですね（ぉ
　１話であこが言った「おっけー！」が、あこではなく完全に櫻川めぐでした。
　何かもうこれで最後だと言われてもおかしくない流れですね。ロゼリアが気持ちを新たにしてこのまま綺麗に終わりそうです。アニメとかだったらコンテストの結果発表で、敢えて視聴者の想像に委ねる形でそのまま完結しても良さそうです。
　突然日菜が出て来たのには驚きました。日菜もコンテストを見に来ていたのですね。大好きな紗夜の晴れ舞台ですから、言われてみれば至極当然と納得ですね。
友希那「三人共。これは反省会なのよ？　さっそくゲームの話をするのはやめて」
　ぐうの音も出ないほどの正論に笑いました。紗夜がすっかり遊んでいて叱られる側になっているではありませんか。

■　壱日　日曜日

　ガルパでＳａｆｅ ａｎｄ Ｓｏｕｎｄ、Ｊａｍｂｏｒｅｅ！Ｊｏｕｒｎｅｙ！をエキスパートでクリア出来ました。挑戦する上限は楽曲レベル２３と定めていたのですが、２３の曲がそんなに多くないので試しに２４のＳａｆｅ ａｎｄ Ｓｏｕｎｄをプレイしてみましたが危なげ無くクリア出来ました。それで自信をつけ直後に２５のＪａｍｂｏｒｅｅ！Ｊｏｕｒｎｅｙ！もやってみたのです。Ｊａｍｂｏｒｅｅ！Ｊｏｕｒｎｅｙ！はバッドとミスが合わせて１０ありましたから回復スキルに助けられて何とかと言う形ではありましたが、２５も不可能では無い事が理解りました。今後は２５も照準に入れたいと思います。エキスパートでフルコンボは望むべくもありませんが、一通りクリアだけでも出来る様になれば満足しますなぁ（ただ２７とか２８はクリアだけでも結構難しいと言う話は聞きますね）。ハードだとフルコンボしないとと言う重圧から必死にプレイし、フルコンボ出来ないと苛立ちますので、端からフルコンボが無理と諦められるエキスパートの方が気が楽です。高難度で歯応えがある方が楽しい、と言うのとは意味合いが百八十度違いますが、ハードよりエキスパートの方が乗り気になる逆転現象が発生していますな。
　さて、そんな風に楽しくないプレイなのがＳａｎｃｔｕａｒｙのハードでして、大体同じ個所でグッドを出してしまいコンボが途切れます。場所は理解っているのですがタイミングが早過ぎるのか遅過ぎるのかも分からず突破の道筋が見えなかったのですが、十八番のライブ演出オフを試して何とかフルコンボ出来ました。ふぅ、もう一日出来ないままだったら後回しにしていたところです。

〇仮面ライダーゼロワン　第１話　『オレが社長で仮面ライダー』
　ＡＩは今の流行りですがＡＩの反乱とかありがち、昭和や平成で飽きるほどやった題材ですなぁ。令和らしい目新しさがありません。
　変身ベルトがゼロワンドライバーですがキカイダー０１の技にありそうな名前ですなぁ。
　怪人のモティーフは蟷螂ですね。
　命令をちゃんと聞かずに勝手に撃ち始めるとか統率が取れておらず危険極まりないです。こんなのが公的な武力を有しているのは大問題でしょう。これだから人間はッ！　やっぱり時代はヒューマギアだな（ぇー
　宙を舞う車に飛び移っての空中戦ですが、ＣＧの出来が酷くて萎えます。
　ゼロワンの色は黄色と言う扱いなのですか。黄緑と認識していました。
　ジオウは最終回の何の工夫も無い粗雑な内容に呆れましたが、悪いところや駄目なところや酷いところも含めて白倉・武部コンビのＴＨＥ・平成ライダーと言う感じで親しみがあって好きでした。それに比べるとゼロワンは未だ乗り切れませんな。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー　第２４話　『恋の空手道場』
　バリアと言うだけで酷く古典的に見えましたが、バリアの攻略が戦いのポイントとは、令和では見ない内容ですなぁ。
　ただでさえカナロの婚活ネタが面白くないのに、落ちが最初から丸分かりで話に引き込まれる要素が欠片もありません。