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漆月の独白

 参拾壱日 水曜日

 突っ張り棒が落っこちてるー、ってミオさんはミオさんは朝から目の前の光景に愕然として膝から崩れ落ちてみたり。寝ている間に落ちたんだ、ってミオさんはミオさんはのろのろと突っ張り棒を設置し直してみる。

 ガルパで対バンライブイベント『私達だけのサマーバケーション』が始まりました。
 パスパレのイベントですから報酬メンバーでもパスパレが手に入る事になるのですが、事前にドリフェスの告知がありその中で次のガチャで登場するメンバーが触れられていたので、報酬メンバーが麻弥とイヴだと理解っていたのが少しつまらないですね。前回のイベント報酬でアフロの☆3が二人目だと述べましたが、パスパレもハロハピも一人しか居らず、抑抑アフロが少なかったのではなくその時点で複数の☆3を持っているのがポピパとロゼリアだけでした。
 今回のイベントではハッピータイプにボーナスが付きます。手持ちで☆3のハッピータイプは手に入れたばかりの[みんなで探そう]美竹 蘭を入れても二人だけで心許無いのですが、☆2の[ホラーテイスト]丸山 彩がタイプ・キャラボーナスが発生しますし、☆1なら千聖も居り、この二人は戦力になると考えて良いでしょう。残る一枠がボーナスの発生しない☆3か、☆2ですがタイプボーナスのある[幸せティータイム]羽沢 つぐみか、そのどちらが良いのか悩ましいです。
 思わぬ好成績を残せた前回のイベントはクールタイプがボーナス対象で、何とクールタイプの☆3は四人も居て今から思えばかなり有利な環境でした。それを考えると今回は前回よりランキングの順位が下がるのは避けられませんかねぇ。下がるくらいなら全然構わないのですが、出来れば今回も五万位以内に入りたいところです。


 参拾日 火曜日

ポケとるプレイ日記
 メガスキルアップ、マックスレベルアップ、スキルパワーを投入したのでそろそろとステージ450のフーパに挑みました。パーティ編成はハッサム、ゼルネアス、色違いディアンシー、カイリキーで何度かやり続け何とか奇跡的にクリア出来ました。いやぁ、ひっさし振りに先に進めましたよ。正直、もう飽きて諦めるのではと自分でも思っていました。

 ガルパで思い出ストーリーと言う形で読んだ過去のイベントストーリーについて、イベント毎に感想を書きたかったのですが読んでから時間が経ったのですっかり忘れてしまいました(死)。それでも覚えているくらい印象深いものが無い訳ではなく、本日はその中から『Neo Fantasy Online−旅立ち−』についてです。
 あこやりんりんがプレイしているNFOに焦点が当たったのですが、一番の笑いどころは「nihongo ga syaberenai」に端を発する友希那のお間抜け加減です。その後も頓珍漢なプレイを連発して笑わせてくれます。
 普段は無口なりんりんがゲーム内では非常に饒舌なのも見どころですね。ペラペラペラペラと流暢に長い台詞を話すのがこれ以上無いほど新鮮です。
 紗夜は紗夜でこれを機にゲームに嵌まったのか、現在でもラウンジ会話などで折を見てNFOに夢中になっている様子が見られるのが楽しいです。
 何れまたNFOを題材にしたイベントが見てみたいですなぁ。


 弐拾玖日 月曜日

 ガルパのミッションライブイベント『STAND BY YOU!』が終了しまして、順位は何と36951位でした! おぉ、まさかの三万台、前回の順位より大・躍・進! 昨日の時点で五万位以内には入れそうな手応えはありましたが、三万台は予想外の結果です。決して容易ではありませんが、次の目標は三万位以内ですね。三万位以内でまた専用の称号が用意されています。
 『ホープフルセッション』の最中に気付いたのですが、それまでミオさんはバンドを☆3メンバーで固めていました。しかしタイプボーナスとキャラボーナスを重視して☆1のりみりんを入れたらその方がより良いスコアが得られたのです。☆3のステータスよりもタイプキャラ一致ボーナスの方が大きかったのですね。それを踏まえた今回のイベントでは、☆2の[絶対マイペース]青葉 モカがタイプキャラ一致ボーナスの対象に該当しました。しかも今度は☆2ですからね。それにこのモカは初めて手に入れた☆2でしたから思い入れがありますわ。
 これが功を奏して今回の順位を達成出来たのですかね? ところで報酬は最後の一つだけが届きませんでした。報酬を全部貰うのは意外と難関なのですねぇ。36951位で駄目と言う事はそれより下位の人も皆貰えていないと言う事ですからね。
 これまで☆2は戦力に数えていませんでしたが、使い道があるのが判明しました。しかも☆1や☆2でこれだけ有効なら、☆3が増えてタイプキャラ一致ボーナスが発生する編成になればまだまだ伸びしろがあります。
 あとチョコレイト低音レシピのハードでフルコンボが取れました。


 弐拾捌日 日曜日

 かなり暑くなって来ましたね。
 冷房を入れていたのですが昨晩はそれでもベッドが熱いくらいで、昨年は寝る時には冷房を切っていたのですがタイマーで切れる様にセットして冷房を入れたまま寝ました。しかもその設定時間も二時間と嘗て無いほど長めにしましたし温度も少し下げ、それでも尚エアコンが切れた後に何度か寝苦しくて目が覚めるほどでした。暫く続きそうで難儀しますな。

 ガルパでReturns、Don’t be aflaid!、Happy Happy Party!のハードでフルコンボを取りました。
 Returnsは一昨日から何度挑戦しても失敗し、藁をも掴む思いで各種ライブ演出を軽くしたら成功しました。これが手も足も出ないようでしたら早早に諦めるのですが、一回のミスだと次こそは出来そうだと諦められないのですよね。当分はReturnsを聴きたくないです。
 『STAND BY YOU!』のランキング順位は敢えて見ない様にしていたのですが、終了が明日に迫っているので見てみたところ、豈図らんや、三万台になっていました。三万台意地は難しいでしょうが、これなら五万位以内は大丈夫と期待して良いかしら?

〇仮面ライダージオウ EP45 『2019:エターナル・パーティ』
ソウゴ「あっ、でも、今日か・・・。応援しに行きたいけど、ちょっと今気分じゃなくて・・・」
 用事があるならともかく気分では無いと言うのはちょっと酷くありませんか。
ソウゴ「小和田・・・」
 小和田オワタ。
士「生憎俺の力ってのは、俺の存在そのものなんだけどな」
 この何の説明にもなっていない辺りが実に平成ライダーです。
 オーラは前からそういう女でしたからウールを犠牲にした事も意外性はありません。
エターナル「パーティーに水を差してくれたな?」
 勝負は水入りですね。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第19話 『進撃のティラミーゴ』
ブラック「るーるるるる?」
グリーン「此処にキタキツネは居ないぞ!」
 人間の文化に詳しいですね(笑)。
 あー、そういえばカナロはエコエコ言う性格でしたね。
ティラミーゴ「急いで歩こう」
 ゆっくりと急ぐんだ。歩きながら走るんだ。
 今更なのですがマイナソーは成長したら勝手に大きくなるので、巨大化に特有の技術が無いのですね。


 弐拾漆日 土曜日

〇ウルトラマンタイガ 第4話 『群狼の挽歌』
 星人の使い回しには予てより不満を述べていますが、多くの星人が密かに地球で暮らしている世界ですと、過去の資産が役に立ちますね。新たにデザインせず多彩な星人を出せます。
 今回の怪獣が格好良かったのですが、元が何に登場した怪獣なのか理解りませんでした。もうすっかり怪獣も覚えられなくなった事が哀しいです。
 特撮“は”凄いですねぇ。『ギンガ』の頃からは考えられない質の映像です。
 ホマレが実は星人だったのですが、具体的にどんな姿をしているのかは明かされませんでしたね。それは後にヒロユキに知られる時に見せるのでしょうか。
 ハードボイルドな話をやりたいと言うのは伝わって来ましたが中身が伴っておらず、それらしい雰囲気だけ真似た形になってしまいましたなぁ。


 弐拾陸日 金曜日

 ガルパで、SAKURA MEMORIES、海色、Wonderland Girlの難易度ハードでフルコンボが出来ました。いやぁ、何回もやったSAKURA MEMORIESでやっと成功して良かったです。

 本日封切りのリュウソウジャーとジオウの映画を見て来ました。
 今回は営業を始めたばかりの新しい映画館に行って来ました。昨年からかなり大きな映画館が出来ると聞いていてずっと楽しみにしていたのですよね。実際に行ってみましたら、ロビーからして広くて圧倒されます。新しいですし雰囲気も独特で飲まれそうでした。入場する仕組みがスマートフォンにQRコードを表示して機械に読み込ませると言うのが以前より望んでいた形に近いのも嬉しいです。理想はFelicaで駅の自動改札みたいに通り抜ける事でしたが、QRコードでも似た様な事が出来るのなら不満はありません。ただパソコンのブラウザでチケットを購入したのですが、そうするとスマートフォン用アプリケーションソフトウェアと連携しないのには閉口しました。スマートフォンでもブラウザでQRコードを表示出来ましたが、これを専用アプリでやろうとしたらチケット購入もアプリで行わないといけないのですね。パソコンの方が慣れていてスマートフォンでのチケット購入には馴染みがありませんが次から意識しましょう。
 ただ宛がわれたシアター自体は小さいので恩恵はありません。理解っていましたが戦隊と仮面ライダーの映画では最新設備の整った最大のシアターとか無理なのですよね。公式サイトに並ぶ文言を見ていますと体験したくなるのですよねぇ。でも新しいだけあって特殊な設備の無いシアターであっても音の迫力は凄まじく、重低音が鳴り響くと座席が振動するほどでした。
 最前列がフラットタイプシートと言う寝そべってみるタイプなのに興味があって選んでみましたが銀幕が近過ぎて見辛いですね。あたし意外に利用している人は居ませんでした。でも寝転んで見られるのは楽ですねぇ。座っていると臀部が痛くなるのですよね。座席の振動が感じられたのもフラットタイプだったからより強かったのかも知れません。
 普段の行動範囲よりもちょっと遠いのが難点ですが総合的な満足度は低くない劇場でした。


 弐拾伍日 木曜日

 ガルパでシャルルをハードでフルコンボが取れました。昨日からSAKURA MEMORIESに挑戦しているのですがこれが一向に成功しません。

 『きんいろモザイクI』を購入、読みました。漫画をヨドバシカメラの通信販売で予約購入する様になって本当に便利になりましたわ。発売日を覚えておく必要が無く、勝手に届けてくれます。
 巻頭のカラー漫画でアリスが卒業後について何かを言いかけ、不穏な空気を感じました。作品が終わるその日が近いのでしょうか・・・。
忍「あっアリス! 3人の英会話少し聞き取れましたよ ズバリ3人は髪形の話題をしていますね!? 「アリスのツインテールは世界一」って言っています 私もそう思います!」
アリス「シノ…(そんな会話してないけど…)」
 感動的な場面にさらっとギャグを入れて来るので笑いました。
 しのがイギリスの大学を目指した事に何故か酷く安心しました。しのとアリスが別れないで済むと言うだけではなく、高校卒業をイコール連載終了と捉えていて、これならもしかして大学に行ってからも続くのではと考えた為かも知れません。しのやアリスの大学生活も見てみたいですし続いて欲しいですなぁ。
アリス「ヨーコは本当に息抜きが大好きだね…」
陽子「休憩は大事だろ!!」
 偶にあるこういうアリスが陽子をそこはかとなく莫迦にしている反応が好きです。
予言者アヤヤ「予言風に書いてみたの こう書いたら現実になりそうでしょ? べっ別に陽子とずっと一緒がいいとかそういう意味じゃないからね!」
陽子「どういうことなの」
 陽子からしたら支離滅裂で意味不明ですよね。
 金細工は好きですしまだまだ飽きませんからもっともっと連載が続く事を祈りつつ単行本を閉じたのでした。


 弐拾肆日 水曜日

 ガルパでガールズコードのハードでフルコンボが取れました。

 今月より始まったアニメに関して、個別に感想を書かないUHF局放送作品を中心に一言ずつ触れます。今季はやたらと津田健次郎が多いですね。
ロード・エルメロイU世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-
 事前に放送済みの第0話があったのですが、一話の内容こそ0話と呼ぶに相応しい感じでした。それに関して0話が漫画の読み切り、一話が連載の一回目と言う例えを見かけて納得しました。0話で基本的な作品のフォーマットを見せて、一話では改めてじっくりと序章からやる感じですね。
 事件簿と言う事でもっと推理アニメの要素が強いかと期待しておりその当ては外れました。ただそれでも、下手をしたらFateの派生作品で一番面白いかも知れません。
戦姫絶唱シンフォギアXV
 もう何期目で其其がどういう話だったのかも覚えていないのですが、今回は愛美が出演すると言う事で其処を楽しみにしています。愛美が唄うアニメですから実質バンドリですね。
Re:ステージ! ドリームデイズ♪
 謡舞踊部と言う耳慣れない単語に期待をしたのですが、蓋を開けてみれば単なるアイドルものでした。最早今となってはアイドルものも時代遅れ感が甚だしいですなぁ。
あんさんぶるスターズ!
 スタミュとごっちゃになります(ぉ
からかい上手の高木さん2
 あまり好きではないのですよねぇ。西方があまりにも莫迦なので見ていて苛苛します。
ナカノヒトゲノム【実況中】
 むぅ、これもあまり面白くないと言うか興味をそそられない内容ですなぁ。
「スタミュ」(第3期)
 おぼろげに登場人物や口癖に覚えがあるのですが、正確には把握出来ておらず最初からついていけていません。
胡蝶綺 〜若き信長〜
 史実をベースにしているので見易いですね。飛び抜けて面白い訳ではありませんが昨今のアニメでは相対的に見られる部類になります。
かつて神だった獣たちへ
 アニメの放送開始直前に電子書籍で無料セールがあり、最初の何巻かを読みました。アニメの初回は説明不足で分かり辛く見えましたが、その後は概ね原作通りですね。
 特殊な音響効果を施しているのか、音が小さくて聴き辛いです。
コップクラフト
 板垣伸と村田蓮爾の組み合わせがアンバランスに見えますなぁ。
ありふれた職業で世界最強
 最近のこの手の作品は題名と中身が合っていない気がしますなぁ。題名だけ見るともっと素朴な職業が工夫して最強になるのかと思うのですが全然そういう事では無いのですよね。変に期待させるのもマイナスですし、もっと適した題名の方が変な先入観が無く見てもらえる気がします。
手品先輩
 確か原作の一巻だけ無料で買って読んでいます。昔日、かぐ告とコラボレーションした事があるので名前だけは知っていましたが、一発ネタの域は出ていませんなぁ。
ソウナンですか?
 これも同様に原作の一巻のみ読んでいます。結構長丁場の遭難になりそうですね。
可愛ければ変態でも好きになってくれますか?
 名前負け著しいと言うか、作者が特殊な嗜好を持ったヒロインを上手に捌けていないです。それとどうもテンポがかったるいですなぁ。
ダンベル何キロ持てる?
 好みと言うほどではありませんが気楽に見られますね。
魔法様、リトライ!
 絵とか演出もそうですが台詞のセンスとかも含めてとにかく安っぽいですなぁ。意図している部分としていない部分が混在している感じです。作者の頭の悪さも滲み出ていますが下手に気取っていないのは救いです。
 それにしても題名にリトライと入るアニメはハマトラ以来ですね。
彼方のアストラ
 スケダンの作者による原作で、一時期やたらと持て囃され高評価を受けていました。それだけにちょっと楽しみですね。
 ギャグの乗りはまさにスケダンのそれですな。
異世界チート魔術師
 賢者の孫とかに比べればずっとまともです。完全に基準が賢者の孫になっていたので拍子抜けすらしましたが、流石にあんなのがポンポン出て来たりはしないのですね。
うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。
 何か異常な偏愛を見せる主人公が普通に気持ち悪いですね。
ギヴン
 ゆにこ脚本で音楽が題材と言う事でこれはもう実質バンドリですね(ぇー
Dr.STONE
 原作は連載開始からずっと追っていますがそんなに面白いとも思っていないのですよね。アニメに対しても良くも悪くも思い入れが無いです。
女子高生の無駄づかい
 独特のテンポですね。つまらなくはありませんがこのテンポが合いません。
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?
 原作のCFを見た時からその気持ち悪さに衝撃を受けつつ、アニメ化されるだろうとも予想していました。遂にその日が来てしまった感じです。そしてアニメ本編に輪をかけて実写CFがきついです。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかU
 アポロンファミリアが何であんなに喧嘩腰で、喧嘩を売られただけなのに周囲から一歩引かれる様な事になっているのか、最初から意味が理解りません。
とある科学の一方通行(アクセラレータ)
 禁書人気の全盛期に出していればもっと人気が出たでしょうなぁ。


 弐拾参日 火曜日

 ガルパで八月のif、夏のドーン、オトモダチフィルムの三曲にて、難易度ハードのフルコンボが取れました。昨日から何度も失敗を重ねやっとこさ八月のifでフルコンボが成功したと思えば、直後にあっさり夏のドーン!でフルコンボが取れたりするのですから理解らないものです。

 ブラクロを視聴致しました。
 先週から今週にかけすっかりお馴染みとなった圧巻のアクションです。ブラクロはアニメに恵まれましたなぁ。
 ユリウスの人生観に大きな影響を与えたのがゾラの父親であるザラだったのですね。彼に範とする魔法騎士の姿を見、彼の最期が歩むべき道を決意させたのですな。ザラが何の気負いも無く発した魔法騎士としての在り方を示す言葉に感銘を受け、彼が死んだ本当の理由を知り怒りに震える、どちらも今のユリウスからは見る事の無い姿で印象深いです。後にユリウスがヤミを見い出しそのヤミがゾラを拾う、綿綿と繋がっているのですなぁ。
 ウィリアムの仮面越しにヤミとリヒトを見据える表現が良いですね。友と友の戦いを見守っているみたいです。
 ミオさんはアニメを見てから原作も読み始めたのですが丁度来週からが最初に読んだ原作の辺りです。ヤミが強烈な魔法を見舞った後にユリウスを看取った事を覚えています。


 弐拾弐日 月曜日

 ガルパで前へススメ!とキミにもらったものの難易度ハードでフルコンボが取れました。
 ところで前へススメ!ですが、『へ』が平仮名なのか片仮名なのか理解りません。普通は平仮名なのでしょうが敢えて片仮名にする場合もあるではありませんか? 些細に見えますが意外な盲点ですよ。

 BEMを見ました。
 毎回ベム、ベラ、ベロの三人が人間の醜い一面に直面する構成になるのですかね? 意図は伝わりましたが面白いと言う結果に直結していないです。


 弐拾壱日 日曜日

 ガルパで本日からミッションライブイベント『STAND BY YOU!』が始まりました。アフロのイベントです。アフロの☆3メンバーは一枚しか持っていなかったので報酬で二枚目が手に入る予定です。
 ストーリーはオープニングだけ読みました。
ひまり「ほら、私ってリサ先輩と似てるし!」
 そうですね、目が二つあるところとか鼻が一つあるところとか口が一つあるところとか似ていますね。
 それから1000回潤んだ空の難易度ハードでフルコンボが取れました。楽曲レベルからこれは難しいかと思っていたので意外な結果です。ライブの終盤にイヴと香澄の「素敵です! 香澄さん!」「この調子で最後までいっちゃおう!」と言う掛け合い会話があり、フルコンボを目指している心中にマッチしました。

〇仮面ライダージオウ EP44 『2019:アクアのよびごえ』
 神隠しとか令和世代は言いませんよね。
順一郎「ゲイツ君古い言葉を知っているね」
 順一郎にとって古い言葉ならゲイツからしたら古の言葉ですね。逆にゲイツにとっては“順一郎にとっての”“今の”言葉も“古い”言葉も誤差でしょうか。
 アクアもタイムマジーンを使っていたなんて初めて知りました。映画で出て来た時はそんな素振り見せていませんでしたがねぇ。
 時空の歪みが生じた原因を探るとか、士は結構真面目に活動しているのですねぇ。
ソウゴ「君達が散散俺の民を苛めてくれた事は、許してないよ」
 俺の民って誰ですか。
 パンツを持て勇気を出すとか変態にしか見えません。
 ソウゴとゲイツが丹念に絆を育んで来たのに対して、ツクヨミとソウゴの関係性は今一薄いですよね。
 アナザードライブもアナザーディケイドもボリューミーで格好良いですなぁ。
 G4のギガントとかまた見られるとは思いませんでしたなぁ。
 えええええぇ!? エターナルぅ!!!??? いやぁ、豪華ですなぁ。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第18話 『大ピンチ!変身不能!』
クレオン「ああ・・・良い声」
 緑川光ですからね。
 ギガントダブルバイントは鉄拳ゴッドフィニッシュみたいですね。


 弐拾日 土曜日

 ガルパで走り始めたばかりのキミにともういちどルミナスのハードでフルコンボが取れました。
 今日だけでも数回やり直しましたが、やっと走り始めたばかりのキミにのハードでフルコンボが取れましたよ。後者は試しにやって一度で取れました(本日より以前にはやった事があるので初見ではありませんが)。

〇ウルトラマンタイガ 第3話 『星の復讐者』
タイガ「俺も大切な仲間を奪われたからな」
 生きているしなぁ。
 タイタスはU40の出身らしく、見た目は全然U40の戦士に見えませんなぁ。U40が拾われた事はマニア心を擽りますが、こんなデザインでU40を使われた事は癪に障ります。ジョーニアスのアニメならではのスタイリッシュなプロポーションを実写で再現しようとしたらこんな筋肉お化けになってしまったのでしょうか?
 宇宙飛行士の復讐と言うジャミラを想起する導入でこれは名作かと期待したのですが、深みが無く薄味の話でしたなぁ。


 壱拾玖日 金曜日

念願や 叶え喜び 噛み締める

 ガルパのチャレンジライブイベント『ホープフルセッション』が終わりました。
 順位は・・・43619位!!! パンパカパ〜ン!!!! 遂に念願の50000位以内を達成しました!! 途中で順位を確認して今回はもしかしたらと期待して、最終日は祈る様にプレイを重ねました。一時は四万を切る事もあったのですが、ミオさんの場合は主に夜中に集中してやるので、イベント終了時刻との兼ね合いでそれは保てませんな。それでも何でもとにかく50000位を切れたのが嬉しいです。
 次回以降のイベントでもこれを維持するのが新しい目標ですが、今回のイベントではミオさんの環境に大きな変化があった訳ではなく、つまりこの順位を取れた理由は競争率が低かったからなのですよねぇ。外的要因なので次も保てると言い切れないのが哀しいです。これまでの戦績を踏まえれば寧ろ下がる事を覚悟しておく方が妥当でしょう。あとランクレベルが上がるほど不利になるのが変なシステムですよねぇ。
 今回のイベントではイベント報酬も全部確保出来ました。これは『貫く闇、青薔薇の誇り』です。『貫く闇、青薔薇の誇り』でイベント報酬を全て手に入れた際はそれが続くと思ったのですが、爾来、めっきり取れない事が続いていましたわ。この後のイベントでまた50000位以内を目指すのなら、報酬イベントを全て手に入れられるかが一つの指標となるかも知れませんね。
 順位の話は其処までにしてイベントストーリーについても少し触れますと、『HOPE』なる曲が実際に聴きたくなりますね。まぁ、現実には作っていないのですから行っても詮無いのですが。
 最後にイベントとは直接の関係はありませんが、私の心はチョココロネと夢見るSunflowerでハードのフルコンボが取れました。走り始めたばかりのキミには未だです・・・。


 壱拾捌日 木曜日

夏の朝 こむら返りが お早うを

 ガルパでFIRE BIRDの難易度ハードでフルコンボが取れました。走り始めたばかりのキミにでのフルコンボを狙っていて、何度も失敗しているところで本命以外が成功した形です。一日に一曲ハードでのフルコンボを増やしていくのが緩い目標です。

 『新約 とある魔術の禁書目録(インデックス)22 リバース』を読了す。リバースの意味は分からず仕舞いです。
 主に美琴ですが、背中が無防備でどうのという表現がしつこいですなぁ。そんなに何度も何度も何度も何度も書かなくて良いですよ。担当編集者は気にしないのですかねぇ?
>寒空の下、蛍のものとは違うオレンジ色の輝きが明滅する。だが一般的に、それを見て儚いとか淡いといった印象を抱く者は稀だろう。
>煙草の先端を彩る火種だったのだ。

 おぉ、かまちーには珍しい、かまちーらしからぬ、“普通の”文章です。まるで小説みたいです(ぇ
 ステイルに久方振りにまともな出番と戦闘があったのですが、当麻にあっさりやられたのが残念です。
 どうもかまちーの文体とか、会話の乗りとか、展開とかで好きになれないところがあって、もうそれはどうしようもありません(例を挙げれば『……どうやらお嬢さん方、恥じらうから何か匂い立つのだというキホンはご理解いただけていない様子である』とか寒いですし、使い古された当麻が誤解からお仕置きされる場面とかもう令和だと言うのにまるで平成です)。そういう部分はありますが、全体的には結構面白かったです。無理に一気に読もうとせず数日に分けたのが良かったのか飽きずに読み進め、読み終える事が出来ました。もう昔みたいに買ってその日の内に読破するのは無理ですなぁ(苦笑)。
 さて、どうやらまだまだ禁書は続くようです。正直に言って追い続ける気力も無く、そろそろ終わって欲しかったと言うのが本心です。

お風呂用時計の電池を交換す


 壱拾漆日 水曜日

 ガルパでSTAR BEAT!と夏色SUN!SUN!SEVEN!の難易度ハードでフルコンボが取れました。後者は何度か繰り返した結果やっとです。

 ビックカメラのセールで二千円で売られていた3DS用の『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』を購入しました。
 昨年、値段は忘れましたがセブンネットショッピングで安売りされており、購入を迷っている内に売り切れて後悔した事がありました。だから今回は迷わずに買いました。数時間しか迷わなかったのです(迷ったんかい)。
 正味の話、プレイする時間を工面出来そうにないのですよねぇ。何よりも最優先すれば勿論不可能ではありませんが、残念ながら今のところゲームに其処までの熱意はありません。ただこの価格ですからね。それに下手をしたらこの機会を逃せばドラクエの最新ナンバリングタイトルを、対応ゲーム機を持っている状態で迎える事は無いかも知れません。そんな逡巡の数時間でした。
 3DSだってバッテリーを折角交換したのにポケとるしかやらなかったら勿体無いですからね。


 壱拾陸日 火曜日

 先週の木曜にテレビ放送された『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』の録画を見終えました。アニメの放送日は日曜になりましたがこういう時は木曜に放送するのですね。
 アニメ本編からは独立した作りで、サトシがどの時代のサトシなのか分からず、何となく余所余所しく感じてしまいます。一人旅なのもより異質さを出しているでしょうか。また題名にある様に特定の一人が主人公なのではなく其其が主役なのでしょうが、サトシは主役に入れず他所からふらりとやって来た通りすがりのポケモントレーナーと言う感じですなぁ。
 初期はふっくらとしていたピカチュウが段段とメリハリのある体形に変化した事は改めて言うまでもありませんが、本作は特に小顔に見えました。あたしは初期の太ったピカチュウが好きでして、今のピカチュウは少少不気味に見えてしまうのですよね。
 特に近年はポケモンの映画を見たいと言う気持ちが薄かったのですが、就中本作は興味が沸かない作品でした。しかし中中物語がしっかりしていて面白いではありませんか。此処にドラマがあり素直にどうなるのか気になる作りです。これは意外でした。


 壱拾伍日 月曜日

 ガルパでティアドロップスとぽっぴんしゃっふるの難易度ハードでフルコンボが取れました。どちらの曲もそろそろ終わりかなと思った後に結構長く続くのでフルコンボを狙っていると絶望させられます。

 新番組『BEM』。
 前回のリメイク版はストレートに現代風にした感じでしたが、本作は作られた時代の違いに留まらず大幅に刷新されていますね。それ自体は別に悪くもありませんが、一話の段階だと取り立てて面白くも無いです。


 壱拾肆日 日曜日

 ガルパでキラキラだとか夢だとかの難易度ハードでフルコンボが取れました。今日だけで三回くらい挑戦してやっとこさです。ダイソーで車内で使う滑り止めシートを買って来まして、それを使って最初のプレイで成功したのですが、これが効果的だったのですかね?
 夜の十時半頃にプレイしようとしたらいきなりRASによるカバーソングの1/3の純情な感情が追加されて驚きました。るろ剣で一番好きな曲だったので嬉しいのですが、何の前触れも無・・・あれ、もしかして今日のライブで披露されたのですか!? うぅわぁ、良いなぁ、聞きたかったですなぁ。
 協力ライブをやりましたら早速追加されたばかりの1/3の純情な感情を選んだ人が居てプレイしました。難易度はハードを選びましたが、フリックを一つだけミスしてしまい悔しい思いをします。しかし次の協力ライブでもまた同じ曲が選ばれ、今度はハードでフルコンボが出来ました。

〇仮面ライダージオウ EP43 『2019:ツクヨミ・コンフィデンシャル』
大樹「君達と戦うつもりは無いよ。彼には始末しろって言われたけどね」
 そういう奴ですよ。
 ウォズのマフラーは便利ですね。
 王様になると言うのはソウゴがずっと言っていて幼稚な事を言っている扱いでしたが
士「大体分かった」
ゲイツ「本当か? 説明しろ!」
 真に受けちゃ駄目です(笑)。
士「大体は大体だ。とにかく黒幕はスウォルツ、あいつが全てを引き起こしてたって事だ」
 大体の範囲が浅いです(笑)。
 ウォズはソウゴの元に戻れたからウッキウキで「祝え!」をやっていますね。
ウォズ「あぁ、ゲイツ君、君は私の忠実な部下として、我が魔王の為に戦っていた」
 記憶喪失の人間に自分が恋人だったと吹き込むみたいな事をしないでください。
ジオウ「それは、お前が過去の事しか見ていないからだ」
 この台詞で気付いたのですが、加古川は過去を意識した名前だったのですね。
 飛流が襤褸切れみたいに倒れているのが惨めです。
 あ、アクア!? い、いや、まさか、アクアまで持ち出して来るとは思いませんでした。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第17話 『囚われの猛者』
 三人の上司に仕えたクレオンですがタンクジョウが一番良かったのですね。
 ワイズルー! ワイズルーとカナロだけがこの番組の救いですよ。
 女性の頼みしか聞かないと言ってそのまま去って行ったらまたカナロの性格が変わっていると指摘するところでしたが、ちゃんと子供の頼みを聞いてくれて安心しました。数回しか出ていないのにブレブレですからなぁ。
ワイズルー「騙されたな、私だ」
 カナロはワイズルーを知らないのではなかろうか。
モサレックス「私とお前の絆が、あんな催眠術でどうにかなる訳無いだろう」
 確かにあんな催眠術でどうにかなったら嫌ですな。寧ろワイズルーは何故あんなに自信満満なのでせうか? その催眠術は何処で習ったのですか?
ゴールド「そういう事だ」
 つまり、そういうことさ。
 細身の体躯であるキシリュウオウーとボリュームのあるマイナソーで戦うのにバランスが良いですね。逆だと弱い者苛めに見えてしまいます。
 ディメボルケーノとモサレックスは本当の兄弟なのですか? 兄弟分では無く?
 騎士竜と騎士竜が合体して別の騎士竜になる、それもちゃんとディメトロドンとモササウルスが合体してスピノサウルスと言う別の恐竜モティーフになる、メカならありそうですが生物でこれは初めてではありませんか?
 うぉ、着包みの一部に本当に火を点けていますね。
 五十年前に恋仲だった人間と再会する、リュウソウ族の長寿設定が活かされた良い展開です。どうせならラブロマンスとして其方をもっと突き詰めて欲しかったですなぁ。


 壱拾参日 土曜日

 RAISE A SUILENのライブ『Heaven and Earth』をライブビューイングで見て来ました。生で見るのがやっぱり理想ではありますが会場が遠かったです。
 音楽ライブのライブビューイングは初めて体験しましたが、音があまり大きくなくて迫力がありませんでしたなぁ。この手のライブ自体が初めてだった事もあり、振りやら合いの手がさっぱりピーマンなので正直周りに馴染めずアウェイな気分はありました。あと隣の人がぶつぶつ独り言を言っていて鬱陶しかったです。映画を含めてこういう人が隣りに来る事が多過ぎますよ(哀)。
 普段は格好良い歌声のレイチェルが、グリグリの歌では可愛らしい歌声を披露したのが意外でした。こんな声も出せるのですねぇ。
 二日開催の内一日目を選んだ理由の一つがゲストがあみただったからなのですが、いやぁ、あみたは良かったですねぇ。バンドリTVで愛美としょうもない茶番をやっている時とは打って変わり、淀み無くMCをこなしますし観客の盛り上げ方が上手ですし、カメラを意識した目線も頻りに送ってくれます。パスパレの曲で一番好きなもういちどルミナスをやってくれたのも嬉しい限りです(疲労からか声は出ていませんでしたが)。
 またシークレットゲストとしてガルパ番長ことおたえが登場しましてこれには非常に驚愕させられました。
 当然、RASのパフォーマンスが優れている事は言うまでもありません。堪能出来ました。

 グランベルム。
 あー、毎回ロボの戦闘がある訳ではないのですねぇ。人物とかその辺の印象は悪くないのですが、戦闘が無い事への落胆が小さくありません。

〇ウルトラマンタイガ 第2話 『トレギア』
 トレギアが小さな女の子に渡した風船が爆弾なのかと思いました。


 壱拾弐日 金曜日

 新番組『まちカドまぞく』。
女子生徒い「これは糸電話でーす」
女子生徒ろ「聞こえるよ〜」
 この二人は何をしているのですか(笑)。モブなのに無駄に自己主張しますね。
 どんなものかと思って見始めましたが息吐く暇も無く矢継ぎ早にネタが繰り出されるのが中中に楽しいです。きららアニメの中でも結構好きかも知れません。これはTBS深夜アニメで久方振りの当たりでしょうか。

 金曜ロードショーで『未来のミライ』を見ました。
 おおかみこども、バケモノの子を見て細田守には何一つ期待しておらず、本作はどれだけ酷いか確認するつもりで見始めました。
 発達障害のくんも見ていて苛立たせられますが、それに輪をかけて周囲の大人も問題があります。下の子が生まれて放っておかれたら上の子が膨れるなんてのは子供でも理解る、子供だからこそ理解る事なのに、誰一人として構ってあげません。父母のみならず祖父母まで何を考えているのですか。
 くんが尻尾を付けて犬になったり未来に擽られて興奮しているのが超が付くほど気持ち悪いです。近年で気持ち悪いアニメの代表格としては仙狐さん、通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のなんちゃらが筆頭ですが、(どれも方向性の異なる気持ち悪さで)それらに優るとも劣らぬ気持ち悪さです。
 周囲に怒りをぶつけ刺刺しい母親、言われた事を満足に出来ずヘラヘラしている父親、どっちもどっちで揃って印象が悪いですなぁ。細田守の家はこんな感じなのですか? 余計なお世話以外の何物でもありませんが心配してしまいますよ。
 いもいもしてきた。未来のくんはマキャヴェ声優なのですね。
 未来からやって来た未来(人名)が、元の時代に帰る為にくんと大冒険を繰り広げる、そんな作品を想像していたのですが全く違いまして、未来未来の出番も少ないのですね。ゆっこ、幼少時の母親、若い頃の曽祖父、未来のくんに毛が生えた程度です。これで未来のミライと言う題名はそぐわないのではありませんか? 人名を入れるのならくんを中心とした題名の方が適切でしょう。
 あー、細田守は引退してくれないかなぁ。


 壱拾壱日 水曜日

 昨日からガルパでチャレンジライブイベント『ホープフルセッション』が始まりました。
 報酬メンバーは何と前回のイベントと同じりみりんと香澄ではありませんか。ただ今回は☆2がりみりんで☆3が香澄と入れ替わっています。どうせなら☆3香澄が欲しいと願ってまさかこんなに早く実現する事になるとは思いませなんだ。りみりんの方も☆2は戦力外ですがキャラクター報酬を手に入れるには同じ人物の数が必要なので無駄ではありません。
 同じく昨日の事ですが、YES!Bang_Dream!のエキスパートでフルコンボが取れました! 今ですか! 嬉しいです、嬉しいのですが、今なのですか。『バンドガールズ・オブ・ザ・デッド』の時にトライマスターの称号が欲しくて、条件の一つを叶える為に何度か同曲のエキスパートでフルコンボを目指したのですよね。しかし終ぞ出来ず諦めたのですが、それが今更出来たのですか。まぁ、その時はトライマスターまでにもう一つ突破出来ない条件がありましたからどっちみち無理だったのですが・・・。
 それから、これは本日なのですが深愛の難易度ハードでフルコンボが取れました。そしてこれはフルコンボではありませんが、軌跡の難易度エキスパートをクリア出来ました! エキスパートをクリア出来たのはYES!Bang_Dream!に続いて二曲目でして、抑抑エキスパートはミオさんには未だ早いとYES!Bang_Dream!を例外として挑戦すらしていなかったのです。そんな中でエキスパートとしては難易度が低めなのでしょうが、初プレイでそのままクリア出来たのは結構な自信に繋がりまする。


 壱拾日 水曜日

 本日はiPhoneを忘れて出掛けてしまいました。駅のホームで電車を待っていた時に、今朝は鞄にiPhoneを仕舞った覚えが無い事に思い至り、鞄を探れば案の定です。
 iPhoneを買ってから一年半ですが、これが初めての出来事です。忘れた事に玄関で靴を履いている時に気付いて取りに戻った事は片手で数えられる程度の回数がありますが、忘れたまま出掛ける事はありませんでした。
 あぁッ、こんな時にキャリヤと契約したアップルウォッチのセルラーモデルがあれば! アップルウォッチのセルラーモデルが役に立つのはこういう時くらいでしょうが、こんな事は然う然うあるものでも無いでしょう。もしもアップルウォッチのセルラーモデルを持っていれば、契約していた意味があったと感じられる貴重な機会になった事でしょう。ある意味、これ以上無いくらいにアップルウォッチが欲しかった瞬間でした。

 『新約 とある魔術の禁書目録(インデックス)22 リバース』の発売日だったので購入しました。
 買うのを忘れるのではないかと不安があり、前日にiPhoneのスケジュール帳やリマインダーに登録するか迷いました。結局、登録はしなかったのですから今から思えばそれが正解でした。何故ならiPhoneを忘れたからです。登録していたら徒労に終わるところでした。いあ、正解なのか?


 玖日 火曜日

 ガルパでBLACK SHOUTの難易度ハードをフルコンボでクリア出来ました。今回は最初から狙っていまして、楽曲レベルが16なのでフルコンボが出来るだろうと挑戦してみた結果です。先ずは楽曲レベル16のフルコンボ制覇が目標ですね。

 八月のシンデレラナイン最終回。
 今日ではなく昨日ですね。忘れていました。いあ、“見るのを”ではなく感想を書くのを。
 ともっちと違って何の前振りも無く何時の間にか茜が出場しています。最終回だから出してあげた感が凄いですね・・・。
 九月!? 八月のシンデレラナインなのに!? これやっぱり四月ではなく七月からの放送にしておけば、最終回が九月で丁度良かったのではないでしょうか。
 大量に部員が増えましたがこれでもう茜が試合に出るのは絶望的ですね(ぉ
 椎名さんとやらが振り向いての「あはっ♪」の一言だけだった事で特別扱いの大物なのかと思ったのですが、単に原作の登場人物をファンサービスで出すに当たってこれしか出番を作れなかっただけですかね。


 捌日 月曜日

 ガルパの『大切な日の過ごし方』が終了、順位は54574位でした。これまでで一番の好成績ですが50000の壁は未だ高いですなぁ。
 ところでガルパではメンバー毎にパフォーマンス、テクニック、ビジュアルと三つのパラメーターが用意されているのですが、これは何か意味があるのでしょうか? ありませんよね? 要はその三つを足した総合力だけが影響するので内訳に何ら意味はありません。この無意味さがつまらないです。
 このパラメーターに意味が欲しかったですなぁ。ゲームが複雑になってしまうかも知れませんが、テクニックが高いと判定の基準が甘くなるとか、パフォーマンスが高いとパーフェクトのスコアが伸びるとか、ビジュアルが高いと・・・高いと、何かこう、何かがどうにかなるとか、その方がメンバー選択の幅が広がりませんか? その必要が無いと言うのであれば抑抑各種パラメーターを廃止して総合力だけで良いのではありませんか? どうにも開発者の意図を掴みかねます。


 漆日 日曜日

 ガルパのときめきポポロンに於いて難易度ハードでフルコンボ達成しました。楽曲レベルは18! 非常に喜ばしいのですが、18にしては簡単な譜面でしたね・・・。

 プリキュア。
 家の事情も経済観念も無い子供に言われたからとその気になって家を飛び出す父親は問題でしょう。祖父が怒るのも宜なるかなです。

〇仮面ライダージオウ EP42 『2019:ミッシング・ワールド』
士「魔王と戦う筈無いだろ。行く行くはこいつ自身が魔王になるんだから」
 余計な茶茶を入れないでください(笑)。
 ウォズは翻意したのではなく飛流に取り入った振りをして隙を窺っているのですかね?
ゲイツ「常盤ソウゴ、何なんだあの男は。どうしてこんなにも胸がざわつく」
 それは、恋ですね(ぇ
飛流「世界に王は二人も要らない」
 アギトは俺一人で良い・・・。
飛流「お前を斃して、俺が最低最悪の魔王になってやる」
 最低最悪の魔王になるのですか。
スウォルツ「ジオウに負けたようですね」
 え、見ていなかったのですか? 負けてはいないでしょう。
 士が使っている銃は何なのですか? 何の変哲も無い普通の銃ですよね。
飛流「何だお前は?」
 士に決め台詞を言わせる為に言っているとしか思えない問いかけです。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第16話 『海に沈んだ希望』
 リュウソウゴールドの配色がキョウリュウゴールドに見えますなぁ。
 バンバは当然としてトワもガチレウスの撃破を疑うのが経験を感じさせます。
 カナロは自分の考えに凝り固まって頑なと言う訳ではなく、だからと言ってモサレックスに気持ちを押し付けるのでもない、柔軟な思考を持っていますし非常に良い人です。リュウソウジャーの中で一番まともではありませんか。常識人ですし初登場の時だけおかしかった様に見えますなぁ。
 ガチレウスがいきなり巨大化した事に途惑ったリュウソウジャーですが、抑抑モサレックスの力では無いと斃せないと言う流れだったのですからその方が都合が良いですよね。と言うか、そういう話の都合ですよね・・・。
ガチレウス「これで、終わりと思うなァ――――ッ!!」
 これで退場では出番が短過ぎますからね。次回からワイズルーが復活するか新しいドルイドンが登場して、暫く経ってからガチレウスが再登場でしょう。


 陸日 土曜日

 新番組『炎炎ノ消防隊』。
 アニメイズムからスーパーアニメイズムになっていますがスーパーとは何ですか。まさかとは思いますがこれまでの二本から三本編成に変わって他局のアニメに裏番組をぶつける嫌がらせがスーパーなのですか?
 火縄の声は潤潤で想像していたのでムラケンは印象が違いますなぁ。
 原作は最初の方を読んで面白かったのですが、最新の連載だと話が入り組んでいてそんなに楽しくないのですよねぇ。

 新番組『グランベルム』。
 何と、ロボットアニメだったのですか。その時点で予想外ですが、しかもロボットがリューナイトやグランゾードを思わせるデフォルメされた体形で、深夜アニメではあまり見ないので楽しみになります。玩具販促の制約が無い深夜ロボアニメには基本的に期待していないのですが、本作は例外的に興味があります。

 新番組『荒ぶる季節の乙女どもよ。』。
和紗「やっぱ本ばっか読んでるとおかしくなっちゃうよ」
 お、おぉぅ・・・何十年前の言説ですか。
 何か凄い作品でしたね。暑いので窓を開けて見ていたのですがちょっと良くない気がします。下品ではなく真面目に取り扱われてはいるのですが、際どい言葉がポンポン飛び出るので誤解を招きます。

〇ウルトラマンタイガ 第1話 『バディゴー!』
 セブンに息子が居た時点で驚きましたが今度はタロウですか。初めて地球に来た時、如何にも『ピカピカの若者でぃ!』と言う顔をしていましたが、あの時点で既に子持ちだったのですね・・・。
 主題歌は疾走感がありますね。
 見飽きた星人の使い回しに落胆させられます。マグマ星人とか何度目ですか。新しいウルトラシリーズを見ている気になりませんよ。ウルトラシリーズと言う資産を築いたのですからそれを有効活用する事は悪い事だとは言いません。しかし露骨に余っている着包みを使っているのが見えるとみすぼらしくなります。

 カードキャプターさくら。
 見逃していた十四話をやっと見られました。これで全話見た事になります。それにしても本当に危なかったですなぁ。先週思い出さなかったら大変な事になっていましたよ。
 この再放送が終わったらそろそろ続きが放送されたりするのですかねぇ?


 伍日 金曜日

 ガルパでパスパレのパスパレボリューションず☆とロゼリアの軌跡で、難易度ハードでフルコンボが出せました。軌跡もそうですがこれまでフルコンボが出来たハードは楽曲レベルが16でしたが、パスパレボリューションず☆は17なので一歩だけ前進出来ました。
 ガルパを始めた頃から毎日やり続けた事でみるみる腕前が上達した実感はありますが、最近それも止まって来てこの辺りが自分の限界だなと思わされます。それどころか自分はタップしたつもりでもグッド以下になる局面もあり、最盛期より衰えている気まである。

 『とある科学の超電磁砲(レールガン) 外伝 アストラル・バディA』が電子書籍で安売りされたのでやっと買う事が出来ました。頁を開いたらいきなり続く形で始まっており、一巻の内容を覚えていなかったので先に一巻の最後を読み返しました。
 話にせよ漫画としての完成度にせよ超電磁砲とは比べるべくもありませんが平均程度の面白さはあります。ただ話の進みが異様に遅くありませんか? これが十巻とか冊数を重ねてからの長編ならともかく未だ始まったばかりの二巻なのですからもっと短い話をサクサク進めて欲しいです。しかも刊行ペースが遅いので尚更ですよ。


 肆日 木曜日

 今月終了したアニメについて簡単に感想を書いていきます。
続・終物語
 映画だと見られなくて残念だったのでテレビ放送してくれて嬉しかったです。育と真宵が見所でしょう。
ぼくたちは勉強ができない
 原作を読んだのは最初の方だけでしたので桐須真冬をアニメで知ったのですが、この人、性格と態度が非常に悪いですね。根は悪くないけれど素直になれないだけと言うのを表現したいのは理解りますが、印象が悪いです。
この音とまれ!
 琴の演奏で凄さが伝わらないのは難点ですが、話は面白くない事も無かったです。ただ最終回の終わり方には唖然としました。仮にも最終回ならもう少しまともな終らせ方が無いのですか。縦しんば二期があったとしても論外です。
群青のマグメル
 古さ、安っぽさ、他国ならではの意味不明さがありました。
消滅都市
 取り敢えず文句無しのハッピーエンドで終わったのは良かったです。
Fairy gone フェアリーゴーン
 油断したのでどう終わったかも理解りません(ぉ
真夜中のオカルト公務員
 普通に楽しめました。何と言うか、特に好みでも無いけれど話が理解出来ない事も無く不快な事も無い、その結果普通としか表現できない作品が多いのですよね。言葉を尽くすほど面白かった訳でも気に入った訳でも無いのです。
どろろ
 非常にシビアな現実を突き付けて来た本作ですが、終わってみれば意外な事に多宝丸とは和解し、父である醍醐景光が鬼神にならず殺める事も無く、どろろと自分の躰と言う二者択一を迫られる事も無い、それまでとは打って変わり平穏な展開でした。
 ところで昔、『百鬼丸とどろろ』と言う作品があった筈なのですよね。CFでの男性によるタイトルコールを覚えています。しかし調べてみても(『どろろと百鬼丸』はありましたが)該当する作品が見付かりません。う〜む、謎です。
なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-
 シリアスとギャグの配分が心配でしたが、シリアスなエピソードがメインにするほどの量が無かったのですね。それもあってか終章に二話も費やせたのは贅沢な気分でした。
 登場人物が多いので1クールだと全員を印象付けるには到りませんでしたなぁ。
ふたばにめ!
 どれも適度に纏まっていました。
RobiHachi
 思っていたよりは楽しめました。
アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON
 これで最後なのですかね?
異世界かるてっと
 こういう風な競演作品だとどうしてもどれも借り物なので偽者に見えてしまいますし、作品同士に気を遣っている感じがしてしまいますね。そして大して面白くありません。
ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!
 芳佳、お姉ちゃん、エーリカ、シャーリーが主役と言うような扱いでしたね。逆に殆ど出番の無いペリーヌなど、扱いの格差が激しかったです。原作と違いエーリカとシャーリーがコンビみたいになっていました。そしてその二人を筆頭に性格がオリジナルと違いましたなぁ。
世話焼きキツネの仙狐さん
 最初に言った通りとにかく気持ち悪いです。
盾の勇者の成り上がり
 最初こそちょっと期待していたのですが、フィーロが女子の姿になって、結局これも大多数の作品と一緒で主人公が多数のヒロインに囲まれるのかと溜め息を吐きました。その後に増える仲間も女性ばかりで、男性が混じってはいけないのかと思ってしまいます。また他の勇者があまりにも頭や性格が悪いのにもうんざりです。主人公の他に三人も居るのであれば、差別化して幅を持たせて欲しかったです。しかも主人公に対する扱いで視聴者へのストレスを溜めた挙句、一番のカタルシスを得られるであろう見返す展開がどうにも不完全燃焼ですっきりしません。流石に賢者の孫とかとは比べ物にならないくらい評価出来ますが、そんな風に他と比べてどうではなくもっと素直に面白いと思いたかったです。
叛逆性ミリオンアーサー
 団長を肇として人物に魅力がありましたし楽しかったです。シリアスへの話運びも文句ありません。
からくりサーカス
 有名な作品でしたが正直あまり面白くありませんでしたなぁ。終盤の展開でもやらんとする事は理解りますが個個の人物に思い入れが無いので感慨が沸きません。それと林原めぐみが一杯居てややこしくて分かりませんでした。演者で言えば古川登志夫には最終回を見ていてベテランだけあって流石に巧いと唸らされましたわ。もっと若い役者だって決して拙い訳ではないのですが、格が違います。
賢者の孫
 噂はかねがね聞いていましたがその通りの酷さでした。原作読者にはこういう主人公が魅力的に見えるのでしょうか? アクションの作画とかが良かったのが勿体無いです。
さらざんまい
 演出こそ突飛ですが話はユリ熊嵐や輪ピンより分かり易かったです。ノイタミナだからか大分万人向けに振ったのでしょうか?
文豪ストライクドッグス
 ポートマフィア、ギルドと順番に敵の集団が味方になっていくのですなぁ。ブリーチがそうでしたがこれをやると既に人気を得ている味方側に対して新しく登場する敵が見劣りするのですよね。


 参日 水曜日

 ギョーカイ時事放談第520回生放送を聞きました。
 第一声でゲストが岩浪美和だと理解りますね。
 イベント会場は前回の渋谷が良かったので、新宿の方が良いと言う事が多い事に打ちのめされました。新宿は隣り合った見ず知らずの人と密着するくらい窮屈でしたし、絶対に渋谷の方が快適でしたがねぇ。今後もずっと渋谷でやって欲しいのですがこの分では期待が持てません。
 アニメ業界への就職を目指しているのに受け身の学生に文句を言い始める偽まるですが、この人は根っからの説教体質ですなぁ。頑迷固陋な年寄りです。まぁ、改めて気付くまでも無く過去のラジオでも散散説教を繰り返していたのですが、このところご無沙汰でしたからすっかり失念していました。
 アニメ仮面がサウナが何の為にあるのか理解らないと言いましたが、ミオさんなんてサウナに入った事すら無い気がしますな。別に否定はしませんが自分では縁がありません。続いてアニメ仮面は旅行の意義は理解るが温泉は理解しないと言いますが、小生の場合はその逆と言いますか旅行の何が楽しいのか一ミリも理解りません。仮に無料で行けると言われても断ります。温泉はお風呂の延長と思えば嫌いではありません。
里見「別に、皮膚から吸収してたら人間死んじゃうから何も吸収してねぇだろどうせ」
 出た、理屈屋! 実にアニメ仮面らしい言葉です。

 ワンパンマン最終回。
 ムカデ長老の巨躯がかなり格好良いです。
 全然最終回らしくありませんでした。告知はありませんでしたが分割では無いのでしょうか? それとも分割ではありませんが第三期もほぼ確定的でそれを見越した作りなのでしょうか?


 弐日 火曜日

『バンドリ! ガールズバンドパーティー!!』
「!?」
 朝、突如鳴り響いた音声に起こされました。何故か勝手にガルパのタイトルコールが鳴っています。何時でも直ぐにガルパが出来る様にタブレットではガルパを起ち上げたままスリープ状態にしているのですが、何かの拍子にスリープが解除されてガルパが再起動したと言うのでしょうか? そんな事があるとは俄かには信じられない話です。

 小説『響け!ユーフォニアム』シリーズが電子書籍化される事を知りました。確か宝島社は社の方針で電子書籍に反対していましたがとうとう折れたのでしょうか?
 本来ならば非常に喜ばしい事です。同社の電子書籍に反対する方針を知った際、それで諦めて本で買うと思ったら大間違い、意地でも買わぬと憤ったものです。だからこの動きを見て「ざまぁ見ろ! 最初から素直に電子書籍にしとけば良かったんだよバーカバーカ!」と勇ましく雄叫びを上げた事でしょう。意地を貫き通していれば。
 まぁ、何と言いますかですね、結局我慢が出来ずに本で買っているのですよね(死)。こんな事なら本で買いませんでしたよ!! 既刊を本で買っているのにどうしろと言うのですか!? 欲求に屈した挙句、念願の電子書籍化なのに敗北を味わった気分です。
 いまさら電子化といわれても。


 壱日 月曜日

 ガルパの『大切な日の過ごし方』で報酬メンバーの[レッツ・パーティ!]戸山 香澄を手に入れました。
 それからイベントストーリーを最後まで読みました。
香澄「これは!? 有咲とおたえにはピザが来ること内緒にしておくっていうのは? ピザが来たらあの二人、驚くんじゃないかな!?」
 そんな妙案みたいな言い方をされても・・・。
有咲「それはそうなんだけど…… じゃあ、一瞬だぞっ! 映像が流れたらすぐ止めて、あとは、みんなで一緒に見る!!」
 隠し切れないほど有咲が皆で見るのを楽しみにしているのが伝わりますね。
有咲「いや…… そもそも、学校にも行ってなかったかもな……」
 それは、切実です・・・。
 プレイヤーにも隠されていた香澄側のサプライズがリストバンドと言うのは期待外れでした。「え? それだけ?」と言う感じです。
沙綾「何ていうか…… 勝者の余裕みたいなものを感じる」
 香澄争奪戦の話ですか?(違)