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陸月の独白

 参拾日 日曜日

 ガルパで対バンライブイベント『大切な日の過ごし方』が始まりました。
 待望のポピパイベントで報酬メンバーで☆2香澄と☆3りみりんが手に入る予定です。深い理由はありませんが主人公ですし香澄の☆3が欲しかったと言う気持ちが無くもありません。
 対バンライブイベントは大概貢献順位が最下位になるのであまり好きではないのですよね・・・。これは今回も50000位以内は無理そうですな。

 スマギャン。
 石岡!? 喫茶黒うさぎに出ていたイッピーではありませんか! 懐かしい声が聞けて嬉しかったです。

〇仮面ライダージオウ EP41 『2019:セカイ、リセット』
 加古川飛流なんてのが居ましたね。あれ以来出番がありませんからすっかり忘却の彼方でした。
 士が何時もの二眼レフではなくチェキを使っています。
 ウールの手助けでソウゴが逃げましたが、リバイブ疾風に変身すれば追い着けるのではありませんか?
 前の「シンデレラです」に味を占めて今度は「君の名は?」「沢口靖子です」をやって来ましたね。完全に持ちネタにしています。
 ソウゴを探すのにアナザーライダーは三人で行動を共にしていたのですか。非効率的に見えますが結果揃ってソウゴの元に辿り着いているので正解だったのですね。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第15話 『深海の王』
オト「どうだお兄ちゃん、見たか? ・・・見てた」
 ちょっとあだち充みたいです。


 弐拾玖日 土曜日

 ギョーカイ時事放談のイベントでした。初めてLOFT9 Shibuyaでの開催でしたが、間違えて新宿に行ってしまう事も無く、無事に会場に辿り着けました。
 会場は新宿よりもゆったりとした作りで座席のスペースも広く非常に良かったです。椅子に座っていても疲れ具合が段違いですよ。加えて今回は何と、最前列でド真ん中の席に座れました!! いやぁ、最高の席ですよ! 此処を取るのが前からの夢でした。次回は新宿に戻りますが、その次からまた渋谷にして欲しいですなぁ。

〇ゾイドワイルド 『つなげ 未来への絆』
 幻影のベーコンが伸ばした手を取ろうとしたらどっちみちギャラガーは落下していましたよね(何)。

 新幹線変形ロボシンカリオン最終回。
 ゲンブとビャッコが復活したのを皮切りに、キリンが生き延びてカイレンを復活させる目途が立ちソウギョクも元気に生きている、この番組らしい全員幸せな終わり方ですね。ハヤトが常に対話を重視していたり、良きにつけ悪しきにつけ“綺麗な”作品なのですよね。私はもっとジャンクフードくらいの味付けの方が好きですね。


 弐拾捌日 木曜日

 ガルパの『バンドガールズ・オブ・ザ・デッド』が終わりまして、順位は62443位でした。まぁ、こんなところでしょうね。最初の数日はどう足掻いても100000位にも届かずかなり厳しかったのですが、今回は事情があって二日ほど普段よりゲームを多く出来る機会に恵まれ何とか此処まで漕ぎ着けました。矢張り50000位は遠いです・・・。
 今回のイベントストーリーはホラーに怯える香澄が終始しおらしくて、普段は目にしない一面を見られました。声の演技も可愛らしくて香澄への好感度が上がりましたよ。

 けいおん最終回。
 劇場版を見た時は面白かったので、もしかしたらテレビシリーズの面白さに気付けていなかった、もう一度見たら印象が変わるかも知れないと仄かに思いましたが、やっぱりそれほど大きな変化はありませんでしたなぁ。当時の人気が理解出来ないままです。


 弐拾漆日 水曜日

 IEの履歴が消えました。早くないですか? 確認したら前回は先月の頭ではありませんか。未だ二か月も経っていませんよ。暫くの猶予があると思っていたので全く予期していませんでした。
 スリープが解除される症状が無くなったので、あとはこのIEの履歴問題さえ片付けば今のパソコンに大きな不満は無いのですがねぇ。

 東映特撮ニコニコおふぃしゃるで特警ウインスペクターの配信が始まりました。
 少し意外だったのですが、結構ギャグもあるのですね。工場でOLがバイクルに救出されながら電話をしているところは、当時のアニメとかでもよくあるノリで時代を感じます。
 走っているタンクローリーにファイヤーがしがみついている場面は、その危険な撮影に見ている此方が心配になります。誤ってタイヤに巻き込まれたら一巻の終わりですよね・・・。
 パルスガンを撃たれたタンクローリーが激しく横転して中に乗せられている赤ん坊が絶対に死んだとしか思えない描写なのですが、その後に大爆発と言う駄目押しまであって笑いそうになりました。
 一件落着してファイヤーがマスクを外すところは本作を象徴する仕草ですな。
 EDの映像がこの時代らしい懐かしさがあって好きです。ウォルターとバイクルが子供に囲まれているところは微かに記憶に残っていますなぁ。
 ウインスペクターはミオさんの中でメタルヒーローを代表する作品なのですが、改めて視聴しましたが面白いですなぁ。これは毎週楽しみです。


 弐拾陸日 水曜日

 ワンパンマンを見ました。
 メガネもサイタマに助けられた過去があるのですか。サイタマは何処にでも居ますな。
 ガロウとA級ヒーロー達の戦闘はお互いに死力を尽くしている感じで良いですなぁ。単調では無いので見応えがあります。
 A級ヒーロー達を何とか退けたガロウの前に現れたジェノスが、最後に美味しいところだけ攫って行く経験値稼ぎにしか見えません。
 満身創痍のガロウを一向に斃せないジェノスが、追い詰めていても却って弱そうに見えますなぁ。
ジェノス「成程、他のヒーローが梃子摺る訳だ」
 かなり上から目線の台詞なのですが、ジェノスより強いヒーローが何人も居るのに何を偉そうな事を言っているのかと思ってしまいますわ。


 弐拾伍日 火曜日

 東映特撮ニコニコおふぃしゃるでスカイライダーの『8人ライダー友情の大特訓』を見ました。
 先輩ライダーの特訓を経てスカイライダーが強化される回です。これを機にスカイライダーのボディが明るい緑色へと変貌します。まさかこんなところまで最初の仮面ライダーを踏襲する事になるとは、スタッフも想定していなかったでしょうなぁ。
 さて、副題にもなっている大特訓ですがファンからは冗談交じりにリンチなんて揶揄されていました。実際のその様子なのですが、ネタよりも酷かったです(ぉ 崖から突き落としたり、殴り飛ばされたところに別のライダーが待ち受けて追い打ちをかけたり、これっぽっちも容赦がありません。それを特訓だのお前の為にやっていると称するのが生生しいです。これ、現実にもありますよね・・・。部活動とかでも見られる光景でしょうし、特定の目的で集った団体でもこういう修行とかありそうで、そういう事を連想してしまい素直に見られませんわ。
 複数のライダーを翻弄したグランバザーミーは確かに強力な怪人なのでしょうが、ライダーを徹底的に叩きのめした訳ではありませんから強化されたスカイライダーの強さを見せ付けるには物足りなさを覚えないでもありません。其処は若干不満ですが、作戦の遂行に専念しライダーにとって厄介な立ち回りはこれまでに無いくらい有能な怪人でしたね。


 弐拾肆日 月曜日

 うわあああああああ!?
 土曜にカードキャプターさくらさくらカード編の再放送をしている事をすっかり忘れていました! 十四話、十四話を見ないとならないのです。何が切っ掛けだったのか急に思い出して慌ててラテ欄を見ましたが、どうやら今週の放送が十三話みたいなのでセーフです。セーフっ! すると来週が十四話ですね。あ、危なかった、本当にぎりぎりでした。まぁ、来週見逃す可能性もあるので未だ安心は出来ませんが、取り敢えず今の段階で思い出せて良かったです。

 東映特撮ニコニコおふぃしゃるでジライヤの最終回『妖魔一族の最期!さらばパコ=磁雷神!!』を見ました。
闘破「人を愛する心、優しさだ!」
毒斎「ふん、笑わせるな。俺はそんなものはこの世に生まれた時から持ってはおらん!」
闘破「何ぃ? 許さん!」
 それだけで許されないのですか・・・。
 毒斎は悪党と言っても巨悪ではありませんでしたから、ジライヤに容赦無く屠られたのが些か物哀しくもあります。
 最後に回想で締めるのはメタルヒーローでは定番の流れですが、同時期の戦隊であるライブマンもそうでしたからこの頃の東映特撮ではお馴染なのですかね。
 最後に言う事でもありませんが世界忍者戦と言う題名からはガンダムファイトみたいな内容を想像していました。
 ジライヤが終わりまして放送順だと次はジバンなのですが、既にジバンは過去に配信済みです。するとジバンを飛ばしてウインスペクターですかね? ウインスペクターはメタルヒーローの中で最も思い入れがあるので配信されたら嬉しいです。


 弐拾参日 日曜日

〇仮面ライダージオウ EP40 『2017:グランド・クライマックス!』
 それはタクヤはユキヒロを恨みますよ。何か誤解があるのかと思ったら正当な怒りでした。
 リバイブ疾風の高速描写が陳腐になりましたがこれはこれで格好良い!
 ドラえもんだらけならぬモールイマジンだらけ。
 グランドジオウウォッチは凄くゴテゴテしていますね。一回り大きくなっていますし見るからに重そうです。
 え、グランドジオウの攻撃は其其の時代から本物のライダーを召喚しているのですか!? 本人だけではなく武器まで居思いのままですし、しかも時間も操って滅茶苦茶ですね。魔王と言うだけはあります。同時に歴代ライダーの必殺技を何発も食らっている敵の耐久力も滅茶苦茶ですが(何)。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第14話 『黄金の騎士』
ガチレウス「何故死に至らぬ攻撃を避ける必要がある?」
 いあ、死に至らなくてもダメージがゼロでは無いのなら避ける必要があるでしょう。
ワイズルー「その何故返し止めろ! 会話が跳ねない!!」
ガチレウス「何故会話が跳ねさせる必要がある?」
 鬱陶しい!(笑) ワイズルーも最高でしたがガチレウスが加わってより面白くなりました。戦隊より敵の方が何倍も魅力的ですな。
 ガチレウスの登場は盛り上がったのに、六人目のリュウソウジャーは面倒臭くて興味も沸きません。
クレオン「(この頃からだった。僕が、笑わなくなったのは・・・)」
 感情を持たない人物の過去が語られる時にありそうな台詞です。
 あかねの行動が意味不明でしたが、カズマがお金に困っているからカナロからお金を巻き上げようとしていたのでしょうか?
 戦隊で水商売とか出すのですね。
 ガチレウスのクレオンに対する扱いがブラックですな。まるで悪の組織ですよ。
カナロ「理由なんて何でも良い。それで自分を奮い立たせられるならな!」
 急にまともな事を言いました。


 弐拾弐日 土曜日

 ガルパの『バンドガールズ・オブ・ザ・デッド』で[好奇心の行き着く先]弦巻 こころを手に入れました。
 それからYes!Bang_DreamとTlue colorの難易度ハードでフルコンボが取れました。まぁ、前者に関しては実を言えば最初からそれを狙って曲と難易度を指定しましたし実は密かに自信もありました。楽曲レベルが15で他のハードより簡単そうでしたからね。

 川柳少女最終回。
 勝手に主役二人を幼馴染みだと思い込んでいましたが、出会ったのは存外に最近だったのですね。七々子が駆け付けて再会出来た場面は、もしかしてエイジは七々子が文通の相手であると気付かないのかと思いました。

 みだらな青ちゃんは勉強ができない最終回。
 終わってみると雅の投入があまり生きていませんでしたなぁ。この手の人物ならもっと掻き回しそうなものです。

 ひとりぼっちの〇〇生活最終回。
 人名は名は体を表せていませんでしたが、今季のアニメイズムではこれが一番面白かったですし好みでした。

〇ゾイドワイルド 『最終決戦!デスメタル帝国』
 死ぬつもりだったキャンディをカブターが振り落とし自分だけが犠牲になりました。ひょっとするとベーコン以外は誰も死んでいないのですかね?


 弐拾壱日 金曜日

 ガルパの『バンドガールズ・オブ・ザ・デッド』で[ホラーテイスト]丸山 彩を手に入れました。

 けいおんを視聴す。
 レスポールを(本人にその意図はありませんが)雑に扱ってボロボロにしてしまうとか勿体無いですなぁ。
 レスポールを買った時に続いて弦の交換も紬の権力を使って代金を払わない展開は本当に印象が悪いですなぁ。
 律は急にどうしてしまったのですか? 突然豹変させて揉め事を起こさせる展開に違和感を禁じ得ません。
 一話はよく出来ているなと感心しましたが今のところそれだけと言うか、二話以降は凡庸ですなぁ。

 BAKUMATSUクライシス最終回。
 どうも歳三が癌でしたなぁ。全然好きになれませんでした。それはラスボスとしてと言うだけではなく、一人の登場人物としても同様です。それで面白さが数段落ちていますよ。
 正しい歴史に戻してしまうと晋作が死ぬと言うのがずっとキーの一つでしたが、考えたら死ぬのは晋作だけではありませんよね・・・。劇中の人物は知る由もありませんが龍馬だって以蔵だって悲惨な最期を遂げます。何か後味が悪くなって来ました。


 弐拾日 木曜日

 ガルパで本日よりライブトライ!イベント『バンドガールズ・オブ・ザ・デッド』が始まりました。
 イベントが始まって真っ先に気にするのは報酬メンバーです。☆2が彩、☆3がこころでした。☆2は戦力にならないので誰でも良いのですが、☆はこころですかぁ。イベントで主役のりみと美咲はガチャに回されるので報酬に無いのは理解っていましたが、ポピパメンバーを増やしたかったので香澄の方が良かったですなぁ。まぁ、ハロハピも未だバンドランクがカンストはしていませんからこれはこれで良いのですが。
 此処からはイベントとは関係の無い話です。
 アフロの楽曲では『Y.O.L.O!!!!!』が一番好きなのですが、それとは別に『いつもどおりのbrand new days』が急に好きになって来ました。サビは取り立てて好きでも無いのですがAメロが良いですねぇ。同様に『ランブリングメモリー』のAメロも好きですし、蘭の歌唱を気に入っているのかも知れません。


 壱拾玖日 水曜日

3つ揃えてウイルス退治。『ドクターマリオ ワールド』が、7月10日に配信開始! 事前登録もスタート!
 初夏と言う話だったが何時配信されるのだろうかと思っていた矢先にこの情報を得ました。いやしかし、七月と言うのは初夏ですか? 夏真っ盛りではありませんか? 初夏と言うと五月くらいの印象ですよ。
 手軽に出来るパズルゲームはスマートフォンゲームと相性が良さそうなのですが、反面、マリオキャラは所謂ガチャを引かせる訴求力があるのかは疑問であります。さてさて、どうなりますでしょうか。
 任天堂のスマートフォンゲームは既に配信されているポケモンスクランブルに、ドクターマリオ、マリオカートツアー、ポケモンマスターズが予定されており、延期が無ければ今年で少なくとも四本がリリースされる事になります。少しずつペースが早まっていて比重が高まっていますね。タイトルもかなり期待されているマリオカートに、任天堂一番のコンテンツであるポケモンを使い徹底的に課金サービスを重視しているであろうポケモンマスターズと、本気度が窺える全力投球です。任天堂がスマートフォンゲームを柱の一つに出来るか、今年に懸かっていそうですな。


 壱拾捌日 火曜日

 ガルパの『ノーブル・ローズ‐花々を連れて‐』が終了しまして、順位は76568位でした。最初の見立て通りの結果ですなぁ(苦笑)。予想敵中ですが別に嬉しくありません(ぉ
 ☆3五人編成と出来得る限り最高戦力でこれでは完全に行き詰っています。この状況から抜け出すには、☆4メンバーを手に入れる、プレイする時間を増やす、ゲームの技量を上げる、の三つが主立ったところですがどれも実現は難しいです。まさか50000位のハードルがこんなに高いとは思いませなんだ。

 ブラクロを視聴致しました。
 ライアの声が依然と違います。とても個性の強い声が唯一無二で良かったのに残念ですなぁ。


 壱拾漆日 月曜日

 ガルパですが今日はそばかすの難易度ハードでフルコンボが出来ました。協力ライブだったのですがその時の面子が友希那が三人に紗夜が二人と言う非常に偏った編成です(因みにミオさんは友希那でした)。
 そういう偶然なら以前には何と、一日の上に二度もこころが四人と言う驚きの組み合わせがありました。残りの一人もこころだったら全員同じ人間と言う奇跡が見れたのに! 惜しい! 尚、何れもこころではなかったのはあたしです(ぉ わたし、気になります! 同一人物五人ですとライブ中の掛け合いはどうなるのでしょうか?

 ハチナイを視聴しました。
 今回の龍は人が変わったみたいに急に厳しくなっていませんか? 勿論以前から厳しい性格でしたが、今回は頓にその傾向が強く、些か違和感を覚えます。
桃子「最早、修行レベルね」
 え? そ、そうですか・・・?
 龍が偶さかその場に居合わせなかったから和尚さんを見ていないとか、近所に住む野球好きのコスプレイヤーが紛れ込んでいたとかではなく、本当に和尚さんが幽霊だったと言う落ちなのですか? それなら他の皆には見えたのにどうして龍(と桃子)には見えなかったのか、その理由付けが無いと話として破綻しているではありませんか。


 壱拾陸日 日曜日

 ガルパで『ノーブル・ローズ‐花々を連れて‐』のイベントストーリーを最後まで読みました。
 紗夜がリサを諭しているのが、初期の関係からすると成長を感じられて感慨深いですね。
 友希那はリサに言われないと宿題をやらないのですか(笑)。勉強が苦手な上に宿題もやらないとか碌でもありませんね。
蘭「湊さん、また間違えたんですか?」
友希那「私はリサについてきただけよ」
 またと言われるくらい何度も間違えているだけでも酷いのに、この返しは威張って言う事では無いでしょう。普段から何も考えずにリサについていっているだけなのですか。赤ちゃんではありませんか。
リサ「ねえ、なんで最近後ろから急に出てくるの? びっくりするってば〜」
 ヌッ沢さんならぬヌッ紗夜ですか。
 リサが友希那の隣を歩くと決意を新たにしました。関係性は人其其なので比較するものでもありませんが、モカが蘭の隣を歩く事を諦めた悲壮感がより増します。


 壱拾伍日 土曜日

 今度はガルパで陽だまりロードナイトの難易度ハードでフルコンボが取れました。嬉しいのですが協力ライブだったので、それよりチャレンジライブでフルコンボを取れた方がイベントに与える影響が大きくて望ましかったですなぁ。

 ひとり〇〇。
 あざすあざす言っていた後に、何かのCFであざーっすと言っていて可笑しかったです。

〇ゾイドワイルド 『進め それぞれの道!』
ギョーザ「つーか、ソルトとキャラが被ってるぜ」
 思っていた事をズバリ言われました。
 いやぁ、一人復讐の道を歩むドレイクが格好良いですなぁ。最初は記号的なライバルで魅力の無かったドレイクですが、掘り下げられた事でぐっと魅力に溢れました。


 壱拾肆日 金曜日

 ガルパの『ノーブル・ローズ‐花々を連れて‐』で報酬メンバーの[共に見る未来]湊 友希那を手に入れました。

 東映特撮ニコニコおふぃしゃるでジライヤの『世界忍者!金剛山に大集結!!』を見ました。
 因縁の相手であるデモストがいやにあっさり死にましたね。まぁ、因縁と言ってもあるのはデモストから一方的で、闘破にとっては言い掛かりをつけられているみたいなものですが。後半で毒斎が召喚した再生忍者群の中に混ざっている辺りが、その場にあった着包みを取り敢えず使っている感じで如何にも東映的です。荒ワシ師団長が再生怪人の中に混ざっていた頃から変わっていませんし、なんなら今でも同じような事をしているまである。
 素っ頓狂な話し方をするフクロウ男爵ですが、一人称が安定していませんね(笑)。アイアムと言っているのに私と言っている時もありましたよ。
 命辛辛逃げ出した烈牙と紅牙が情けないです。毒斎が骨は拾うと励ましていましたが、あれはつまり勝てなかった時は潔く散れと言う意味でしょう? コメントによるとこの二人はこれで完全に退場らしく、何とも締まらない終わり方でしたなぁ。
 ジライヤの下に心を通わせた世界忍者が助けに来てくれますが、ハブラムは来てくれないのですね。その強面とは裏腹にジライヤに友好的だったのが印象に残っているのでこういう局面には来て欲しかったです。
 戦隊もので強力な怪人や幹部がどれだけ戦隊を苦しめるのか、戦隊がどう打ち破るのか、それにワクワクしていたのに碌に戦わなかったり戦隊が勝たないまま敵が巨大化すると激しくがっかりするのですが、今回の毒斎がまさにそれでした。せめて哲山を圧倒して追い詰めるけれど、其処にジライヤを筆頭に多数の忍者が現れてから巨大化する、くらいが見たかったです。


 壱拾参日 木曜日

 ガルパでときめきエクスペリエンスの難易度ハードでフルコンボが取れました。ハードでフルコンボが取れたのは初めてなので嬉しいです。まぁ、ハードと言ってもときめきエクスペリエンスのハードは楽曲レベルが16なので大して難しくは無いのですが、それでもハードと言う指標は分かり易いです。

 東映特撮ニコニコおふぃしゃるで見たスカイライダーの『3人ライダー対ネオショッカーの学校要塞』に、Xとライダーマンが登場したのですがおまけみたいな現れ方ですね。この作品が歴代ライダーの出演を予定しておらず、梃入れとして急遽盛り込まれた事が如実に理解る扱いです。オリジナルの技を使わずXもライダーマンもライダーキックを使う辺り、誰でも良かったと言う印象が強まります。V3、アマゾン、ストロンガーも変身後しか出ない上に声が本人では無いと言う事で大概酷かったのですが、Xとライダーマンはそれに輪をかけてやっつけで不遇ですなぁ(苦笑)。
 ただ最後にネオショッカーの新たな動きを見せて終わったのは、次回から大きな話が展開されるのを予期させて期待させてくれます。


 壱拾弐日 水曜日

 ガルパの『ノーブル・ローズ‐花々を連れて‐』で報酬メンバーの[内に秘めた情熱]白金 燐子を手に入れました。それは良いのですが順位を見てみますと、今回は『出動!笑顔パトロール隊!!』と同じで70000位台に落ち着いてしまいそうな感じですなぁ。

 E3での任天堂によるプレゼンテーション映像を見ました。
 最初はスマブラにドラクエの勇者が参戦する事が発表されましたが、前から言っています様にドラクエからなら勇者よりスライムの方が良かったですなぁ。勇者より他との差別化が容易ですし全作に皆勤のスライムこそドラクエを代表する顔でしょう。
 聖剣伝説3のリメイクには驚愕させられました。2より本腰を入れたフルリメイクで印象は悪くありません。2もこれくらいちゃんとリメイクして欲しかったですな。しかしこう細細リメイクするくらい価値のあるタイトルなら、完全新作の聖剣伝説4を出しても良いのではないですかねぇ。
 ぶつ森の発売日が来年の三月に決定しましたが、当初の予定は年内だった筈なのでさらっと延期していますね。メトプラ4、FEと延期が続いているのは問題でしょう。それに今年はポケモンとぶつ森が揃っているからこそ盤石だと思っていたのに、これでは年末商戦がポケモンだけになってしまい一気に貧弱なラインナップとなりました。またこの延期が開発状況の都合なら未だ良いのですが、ひょっとしたら来年のソフトが不足しているのでその調整なのではと疑いの目を向けてしまいます。不安になりますなぁ。
 最後の最後にゼル伝の新作が発表され、それは勿論文句無しの大物ではあるのですが、ぶつ森の延期があっただけに発表の時期に疑問を抱きます。もっと形になってからの方が良いのではと心配してしまいますわ。
 任天堂のタイトルではありませんが真・女神転生Xの音沙汰が無いのも気になります。そろそろ何かしらの続報が欲しいですよ。


 壱拾壱日 火曜日

 ガルパでチャレンジライブイベント『ノーブル・ローズ‐花々を連れて‐』が始まりました。
 ロゼリアのイベントでして報酬メンバーもロゼリアです。現在のバンドランクがポピパが24、アフロとパスパレとロゼリアが30でカンスト、ハロハピが28ですので経験値を得る為に一番がポピパ、その次にハロハピメンバーが希望だったのですがどちらでもありませんでした。まぁ、バンドランクは続けていればその内上がるでしょうから焦らなくても良いでしょうか。
 さてさて、今回は50000位以内に入れますかね〜。

 東映特撮ニコニコおふぃしゃるでファイズの八話を見ました。
 押しも押されもせぬファイズを代表する名作です。切ない話が胸を打つのですが、EDが流れてからの格好良さが抜群でヒーロー番組としても優れた完成度を誇っています。このEDは歌い手が石原慎一と言う事もあってか、エイベックスになっていてもれっきとしたヒーローソングになっていて最高に格好良いです。
 この回が傑作なのは間違い無いのですが、こんな初期にこれほどの話が出てしまうとこの後それを超えられなくなってしまう恐れがあるのですよね。事実、最後までこの話は越えられませんでした。単品で見る分には文句無しですが、全体の中ではその完成度故に浮いてしまっています。
 それと敢えて粗探しするなら、物語のキーマンでもあったオウルオルフェノクとは対照的に、スカラベオルフェノクがファイズの対戦相手として用意されただけなのがあからさまで存在感が無いのが難点ですな。
「おい知ってるか! 夢を持つとな、時時すっごい切なくなるが、時時すっごい熱くなる……らしいぜ。俺には夢が無い。でもな、夢を守る事は出来る」
「知ってるかな? 夢って言うのは呪いと同じなんだ。途中で挫折した者はずっと呪われたまま……らしい。貴方の、罪は重い」
 巧と勇治を対比させるのに必要なのですが、慾を言えばもっと真理のドラマを掘り下げる相手になっていれば深みが増しました。


 壱拾日 月曜日

 タイムフリーで先週の乙モを聴きました。
 村さんではありませんがセルフレジで財布の中の小銭を数えずに入れて整理すると言うのは、確かに天才と唸りました。いやぁ、その発想は無かったですわぁ。機会があったら是非とも試してみたいです。
 逆にお皿を出さずにシンクの上で直接食べると言うのは、敢えて言葉にするまでも無く誰もが自然にやっている事だと思ったので、村さんの常識と言う寸評に納得です。

 そういえば昨日に終わったガルパの『フラワリー・ジューン・ブライド』について、メインストーリーの感想を書き忘れていました。
日菜「花嫁がテーブルに火を点けて回るやつとか?」
 何の儀式ですか。
つぐみ「イブちゃんのお手伝いなら、なんでも! えっと……ブーケ作りとか」
蘭「完全にブーケ作り要員じゃん」
 つぐみがさり気無く蘭を良い様に使おうとしているのが強かですね。
イヴ「ランさんはその上、華道までたしなんでいて……正に大和撫子です! 私の理想の女性の一人なんです!」
 え、大和撫子? 有咲は・・・?
 イヴが母親から聞いたブーケ作りの楽しさを滔滔と語っているのを聞き良い話だなと浸っていたのですが、本当に結婚するのではなく結婚式の撮影だと言う事を思い出して現実に戻りました。本当の結婚式ならそうやって思いを込める事に意味もありますが、撮影に於いてそれは見栄えが悪くなるばかりで何の意味も成さないのではありませんか? 素直に感動し辛いですよ。


 玖日 日曜日

 本日で終了したガルパの『フラワリー・ジューン・ブライド』は59310位でした。まぁ、こんなところですかね。50000位以内が目標でしたが最初から無理そうでした。60000を切っただけで良しとしませう。

 プリキュア。
 バケニャーンがブルーキャットだったと言うのに驚愕させられました。味方側(今は未だ違いますが)が長期に亘って敵側に密偵として潜入していたのは前代未聞でしょう。そしてアイワーンが気の毒ですね・・・。

〇仮面ライダージオウ EP39 『2007:デンライナー・クラッシュ!』
 祐斗は随分と野太い声になりましたなぁ。どちらかと言うと声が高い印象でしたから違和感があります。
 前に連れて来た鬼の偉い人と似ている人の知り合いですな。
 アナザー電王は映画で登場済みですし、アナザーゼロノスとか見たかったですなぁ。それかアナザー電王でもソードフォーム以外をモティーフにした別の姿にして欲しかったです。
 視聴者から見たら演者が同じなので同一人物にしか見えませんが、劇中でも京介と祐斗は瓜二つと言う扱いなのですか。
ゲイツ「ジオウに限ってそんな事にはならない。仮にそうなったとしても、俺が止める」
 もう隠す事も無くソウゴ大好きマンですね。そして後半は全く信用出来ません(ぉ
 またモールイマジンですか。これしか着包みが残っていないのでしょうなぁ。
 おぉ、ちゃんとゲイツの戦い方がソードフォーム風です。
 素直に願いを叶えてくれるとは良いイマジンです。
モールイマジン「お前が助けたかったタクヤは自分の望みを達成した」
 やっぱり素直には叶えてくれませんでした。
 電王ウォッチで全部ウォッチが揃ったのですか。そして全て集めると手に入るのがグランドジオウなのですね。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第13話 『総理大臣はリュウソウ族!?』
 確かに何百年と世界中の人間と会って来たら、特別な能力が無くても相手の考えている事が理解りそうですなぁ。
 死ぬのが目的ならマイナソーが完全体になるのを待たずとも宿主を殺せば良いではありませんか。こんな時こそバンバのやり方を実践する機会でしょう。大体、マイナソーによって少なからず被害が出ているのですから、自分の目的を優先して野放しにするとか自分勝手です。
 バンバは眉毛が太いですね(何)。
ディメボルケーノ「答えは何でも良いんだ。お話がしたいだけなんだよ〜」
 寂しがり屋の面倒な老爺ですな・・・。
 ピンクの「そっか、それであのマイナソーの目を回して動きを止めるのね!」と言う台詞が要らないのではと思ったのですが、当初の予定通りにいかなかったので納得しました。目を回す事に成功していれば映像を見れば一目瞭然なので不要な台詞ですが、成功しないからその前に説明しておく必要があったのですね。
 アスナの感謝が本音かどうか確かめる術がありません。
 『君の名は。』と『シンデレラ』のCFを繋げて、「君の名は?」「シンデレラです」に笑いました。こういう遊びが出来るのは映像ソフトではなく放送ならではの楽しみですな。


 捌日 土曜日

 ギョーカイ時事放談イベントのチケット発売日です。忘れる事無く買う事が出来ました。し・か・も、一桁とは言いませんがそれに近いかなり良い整理番号です! 久方振りに良い整理番号が取れました。少しチケット枚数が減るとの事で取れなかったらと一抹の不安があったのですが良い結果で満足です。

 ひとり〇〇。
衣抄「喋る機能ついてたんだ」
 めっちゃ煽って来ますね(笑)。
 あたしは基本的に納豆に辛子は入れません。偶に入れますが美味しいと思えません。取り敢えず捨てないで取っておくのですが使い道が無くて持て余すのですよねぇ。そして邪魔になって古くなってから纏めて捨てます。最初から入れないで欲しいですなぁ。
 ぼっちがペコと衣抄をちゃん付けで呼んでいるのを見て衝撃を受けるソトカの反応が笑えます。
アル「ええとミエルは、もう居ないの」
 !?
アル「何処か遠くへ行って、もう二度と会う事も無い。でもそれが一番良いの」
 酷過ぎます(笑)。

〇ゾイドワイルド 『共闘!ダブルワイルドブラスト』
 今回の様子や次回予告を見る限り、ドレイクとは仲間になるのではなく道を違えるのですかね? どうなるか理解っていない段階で言う事でもありませんが、安直な方へ逃げないのはこのアニメは本当に徹底していますね。そういうところは好ましいです。

 コナン。
 哀が水飲み鳥を知らないのが意外でした。いあ、意外どころではありません。躰が小さくなったからと言って記憶や知識が失われた訳ではないでしょう? 本当に知らないのですか? 信じられません。


 漆日 金曜日

 けいおん視聴。
 梓がこんなに真剣に葛藤していたのですねぇ。本放送を見ていたのに全く記憶にありませんでした。なんなら梓が加入するのは二期からだと思っていたまである。

 BAKUMATSUを視聴す。
 竜馬と以蔵の間に尊い絆があるのが何ともファンタジーですなぁ。史実の二人が実際にどうだったのか知りませんが、こんな綺麗な間柄ではないでしょう。
小五郎「スサノオ十二将の、残りの四人!」
 残りの四人!(笑) 言い方。在庫処分である事を隠そうともしません。
晋作「面白いもん見せてやれ!!」
 蘆屋道満が楽しみがどうのと言い出したところで見ている方の期待が高まり、まさに期待通りの台詞が飛び出して興奮します。これぞお約束の妙味でしょう!


 陸日 木曜日

 Roseliaの『熱色スターマイン』を聴いた感想です。
熱色スターマイン:この曲は櫻川めぐの歌唱パートが何よりも印象深いです。櫻川めぐと言うとカンピオーネの主題歌を唄っていた方としか知らないのですが、歌手としてCDを出していただけあり歌唱力が抜群です。逆にその歌唱力の高さが際立つので、ロゼリアでボーカルを担当しているあいあいとの落差が激しくて哀しくなりますね。どうしてあいあいがボーカルなのか、そしてどうして櫻川めぐが経験の無いドラムなのか、人選に疑問を持ってしまいます。
‐HEROIC ADVENT‐:この曲はサビが好きです。バンステで見ていて曲名を叫ぶところが気持ち良くて好きになりました。それと最後の「決して負けないわ」を聞いて、その歌詞や雰囲気から何となくヴァンガードかバディファイトの主題歌なのだろうと察せられ、案の定でした。カードゲームアニメに相応しい主題歌と言うのがあるのですね。予備知識が無くともそう理解るものです。まぁ、改めてちゃんと聞いてみると「未来託したカードでファイト」とそのものずばりな歌詞があって、察するも何もこの時点でカードゲームアニメの主題歌である事は明明白白だったのですが。何れにせよとにかく格好良くて、ロゼリアの楽曲では陽だまりロードナイトと甲乙つけ難いです。
Roseliaミニドラマ〜あこの厨二語辞典編〜:友希那の「流石紗夜、冷静に物事を見ているわね」と言う的外れな称賛が楽しいです。二人が出会った頃、意気投合してお互いに持ち上げていた頃の雰囲気です。あとリサの喋り方が良いですねぇ。りんりんと違って中島由貴のリサにも不満はありませんが、比べると遠藤ゆりかの方が良いですなぁ。返す返すも引退が惜しまれますわ。ドラマそのものもふれあい動物編より面白かったです。


 伍日 水曜日

 そうでした、今月末のギョーカイ時事放談イベントは新宿ではなく渋谷なのですよね。聞く度に失念している事に気付かされます。行った事の無い場所なのでちゃんと着くか少し不安ですなぁ。そしてその前に今週末に発売されるチケットを忘れずに買えるかです。

 ポケモンソード&シールドで初めてレイドバトルが導入されるとの事ですが、レイドバトルの相手こそウルトラビーストみたいなのが良かったですなぁ。既知のポケモンを巨大化させるより、レイドバトルならではの敵にした方が特別感がありますし、それならウルトラビーストがポケモンとは別の存在みたいなのも伝わりました。

 東映特撮ニコニコおふぃしゃるでスカイライダーの『重いぞ!重いぞ!!50トンの赤ちゃん』を見ました。
 怪人であっても赤ちゃんを殺せない洋の優しさにスポットが当たっていますが、ではどうするのかと言えばエルザに押し付けようとしているのが単純に優しさとして受け止められません。情が移ったので自分の手で殺めるのが嫌だけれど責任を持って面倒を見る気も無い、これは非常に俗人的で、優しいでもヒーローでも無いでしょう。別にそうした性格を否定はしませんが、それを劇中で殊更に優しいと持ち上げられるのは頷けません。


 肆日 火曜日

 東映特撮ニコニコおふぃしゃるでファイズの七話を見ました。
 スネークオルフェノクとホースオルフェノクの二人を相手にして互角に渡り合う巧は戦闘センスに優れていますなぁ。クリムゾンスマッシュがホースオルフェノクに防がれました(ライダーキックが効かない! この定番を演出したホースオルフェノクもライバルの面目躍如!)が、魔剣を消滅させましたしホースオルフェノク本人にも暫く満足に動けないほどの大怪我を負わせました。
 巧が悲鳴の聞こえた方向を正確に察知する場面があるのですが、これは今から思えば伏線だったのですかねぇ? 人間離れした聴覚を持っている事を表現していたのでしょうか。
 改めて言うまでもありませんがオルフェノクのデザインは今見ても素晴らしいですなぁ。当時も勿論優れたデザインであるのは充分に理解っていましたが、今でも色褪せず新しい怪人が多く生み出されても尚唯一無二の存在感があります。
 少少意外だったのが再生回数やコメント数がそんなに伸びていない事です。リアルタイムだと平成ライダー初期の盛り上がりは特別なものがありましたから今回の配信でもさぞや再生されるだろうと見ていました。ただ少し考えてみますと初期の平成ライダーと言うのは、一般ドラマ的な受け入れられ方をしたのですよね。子供だけではなくヒーロー番組を見ない層まで取り込んだからこその盛り上がりであり、そしてそうした層がそれから数年も経って配信で見るかと言えば否であり、そう考えれば再生数が伸びていない事は自然でした。そうかぁ、平成ライダーは既に過去のものなのですなぁ。期せずしてその事を痛感させられました。


 参日 月曜日

 ハチナイだけに話の放送は無いってか、ハッハッハ、こいつは傑作だ!

 月刊誌DOS/Vパワーレポートが季刊誌になるとの事です。紙面がリニューアルされた頃から怪しかったですし、今時紙の雑誌と言うのも中中難しいですよねぇ。情報の鮮度ではネットに絶対に勝てませんし、季刊化とワンクッション置きつつそう遠くない内に休刊でしょうねぇ。

 思い出したー! 七人のナナだァ――――!!
 何かと言えば以前に申し上げた曲の話です。「さ〜くせん、さ〜くせん」と聞こえていたのはサクセスサクセスだったのですね。これが理解っていればもっと簡単に見付かったでしょう。
 EDだと思っていましたが実際はOPでして、人物が歩いているのを正面から映している場面は辛うじてありましたが、意外と僅かな時間でした。
 記憶違いは多多ありましたが自力で思い出せて良かったです。言うまでも無く思い出せてすっきりもしました。


 弐日 日曜日

 ガルパの『フラワリー・ジューン・ブライド』で報酬メンバーの[花色ドレスアップ]市ヶ谷 有咲を手に入れました。やっと念願のポピパメンバーです。それにこれで六人目の星三つと言う事で、これまでは単に星三つ五人がベストメンバーでしたが、これで僅かながら編成の幅が広がりました。

〇仮面ライダージオウ EP38 『2019:カブトにえらばれしもの』
 顔を見ても誰なのか理解りませんが、流れからしてツクヨミの兄はスウォルツなのでしょうね。
士「話は大体分かった」
 話は読めた。
 お、挿入歌です。例によって例の如く過去に流れた曲なのか新曲なのかは理解りません(ぉ
 とうとう新がカブトに変身すると言うのはこの上なく熱い展開なのですが、焦らしておいて総司が登場する方が嬉しかったですなぁ。しかし数年後に同じ役を演じると言うのは仮面ライダーや戦隊では珍しくなくなりましたが、その機会にカブトへの変身を果たすとは演者も想像していなかったのではないでしょうか。
 次は電王篇ですが映画で出たので良太郎は出ないでしょうね。京介が出たのに祐斗も出るのですか(笑)。・・・売れている役者と売れていない役者の差を感じるのが切ない。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第12話 『灼熱の幻影』
 ティラミーゴ可愛いですなぁ。そういうところをこの作品の売りとして推した方が良いのではないでしょうか。
 「お前は笑うな」と言う台詞だけ切り取られると理不尽で笑えます。
グリーン「長い!」
 良い突っ込みです。
トワ「優しさじゃない?」
バンバ「同じだ」
トワ「でも、コウに助けられてるのも事実だ」
 最後の台詞が蛇足ですなぁ。それまでで綺麗に纏まっているのに無粋な言葉を付け加えるのがエレガントではありません。
 幻覚を見せるのは良いとして、トリケーンとアンキローゼは何時の間にマイナソーの居た場所に移動しているのですか。
 スタッフは面白おかしく弄っているつもりなのでしょうが、リュウソウジャーの表現は苛めを増長する様に見えるものが随所にありますわ。バラエティ番組とかにある倫理観の欠如ですが、子供向けの番組にそれはそぐわない気がしますなぁ。


 壱日 土曜日

 ガルパでリズムアイコンの速度をこれまで7.5でやっていたのですが8.0にしてみました。可能な限り速い方が良いと聞いて少しずつ速くして、ついていける限界が7.5だったのでそれにしていたのですが、慣れて来たので少し速くしても大丈夫ではないかと思い試したのです。最初はやっぱり速く感じましたが何度かやっている内に慣れて来ましたので、暫くはこれでやってみやうと思います。

 川柳少女。
エイジ「俺のスマホが粗末な昼食に彩りをーッ!!」
 咄嗟によくもまあこれだけ気の利いた事を叫べるものです。
エイジ「塩? いや、味噌?」
店員「ラーメンのフレーバーはどうでも良いですぅっ!!」
 よくカップラーメンの話だと理解りましたね。カップラーメンに落としてショップに駆け込む人は結構多かったりするのでしょうか?

〇ゾイドワイルド 『勝負!アラシvsドレイク』
 珍しくがっつりゾイド同士の格闘が見られました。時間は短かったのですがやっぱりこういう戦闘は良いですなぁ。