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壱月の独白

 参拾壱日 金曜日

 さぁ、さぁ、さぁ! ガルパで、☆3の報酬で彩が手に入る対バンライブイベント『君に届け、スウィートハートバレンタイン♪』が始まりましたよ!!
 もう今日一日ウッキウキでした。帰宅していそいそとガルパを起動しました。データのダウンロードを待つ時間ももどかしく、期待に胸を膨らませ、緊張に鼓動を速めながらタップを繰り返します。
 そしてお待ちかね! イベント画面で報酬を確認!! 報酬は☆2が彩!! ☆2ィっ!!? え、え、これは何かの間違いでは・・・☆2・・・☆2――――――――っ!?!?!?!?
 い、いあ、え、う、嘘でしょう・・・? は、話が違うではありませんかァ―――――ッ!! ひ、酷いですよ・・・。あれだけ期待を煽っておいて、人をその気にさせておいて、どォしてこんな事が出来るのですか? この悪魔! 鬼! 人でなし! 卵! 卵!! 大体対バンライブはさぁ、基本的にその時点で最善の編成でバンドを組むじゃないですかぁ? そーするとさぁ、毎回ライブ掛け合いが変わらなくて面白くないんだよねー。
 うぅ、☆3の彩が欲しかったよぉ・・・。早くもやる気が無くなりましたがさて置き、☆3はイヴでした。彩共共ピュアタイプです。☆3が一向に手に入らない彩ですが☆2はこれで三つ目、パワフル、ハッピー、ピュアと揃いました。あとはクールが手に入ればどのタイプでも対応出来まして、対バンライブイベント以外では役に立ちますな。
 イベントの対応タイプはハッピーです。パスパレメンバーでは千聖とイヴが☆3のハッピータイプを所有しており、残りはパスパレメンバーにするのではなく全員をハッピータイプで統一したバンドを編成しました。三万位以内に入れるかは入れないかと言った感じですかね。
 イベント楽曲の『Wonderful Sweet!』をエキスパートで早速プレイしました。楽曲レベル26に納得の難易度で、回復スキルが無かったら辛うじてクリア出来ない結果です。

〇ゾイドワイルド ZERO 『徹底研究! これがライジングライガーだ!』
 副題だけ見ると総集編みたいです。総集編ではなかったのですが、それだとこれまでとちょっと毛色の違う副題ですなぁ。
 これ以上無いほど清清しい新しい玩具の宣伝でした。これがロボアニメの後半主役メカだと言うべき、お手本みたいな強さを発揮していますな。


 参拾日 木曜日(三十一日更新)

 ガルパで明日から始まる対バンライブイベントが予告されました。
 バナーが日菜なのですが、それに加えてイベントロゴをよく見るとパスパレメンバーが確認出来ます。するとこれはパスパレイベントで確定ですね。
 先日のライブに乗じて報酬の☆3が彩なのを期待しましたが、俄かにその可能性が現実味を帯びて来ましたよ!? こ、これは、来るのではありませんか? 来ちゃいますよね!? う、うぉぉ、興奮して来ましたぁぁぁ!!! しかもロゴを具に見ますと、日菜と麻弥と千聖が左側、彩とイヴが右側に配置されているのですが、これはひょっとして左側がガチャ、右側が報酬を表しているのではないですか!? いやもうこれは間違い無いでしょう!!!! 来た来た来たああぁぁああ、愈愈報酬で☆3の彩が手に入る時が来ましたよおおおぉぉぉ!!!!!! やったー! え? 仮にロゴの配置と報酬の関係がその通りだったとしても、イヴが☆3で彩が☆2の可能性もあるって? アーアーアー、キコエナーイ(ぉ

〇BanG Dream! 3rd Season #2 『おびえてるじゃない』
 二期では不規則だった副題が表示されるタイミングが、Aパートの頭と無難なところに固定されたのがありがたいです。
 取り敢えず出しとけとばかりに隙あらば本筋とは関係の無いバンドメンバーを画面に出しますね。
 ガルパなどではネタとしてポンコツな一面が強調されつつある友希那なので、落ち着いた年長者としての姿が新鮮です。ポンコツはポンコツで楽しんでいますが、アニメ本編では一貫してしっかりした格好良い姿を維持して欲しいです。
リサ「友希那、お待たせ〜☆」
 友希那が他の女と二人きりで話していると現れるリサ! 怖い・・・。
 友希那は勝手気ままに振る舞いロゼリアはそれに振り回されますなぁ。特に紗夜が気の毒ですよ。
 マスキングが純朴な音楽莫迦と言う感じで良いですねぇ。
 未だ二話目だと言うのに、早くもED曲を聞くとこのED映像が頭に浮かぶ様になりました。


 弐拾玖日 水曜日

 ガルパプレイ日記。
 『Q&A リサイタル!』のエキスパートをクリアしました。楽曲レベル26だったのですがMISSが1でフルコンボを逃しました。くぅ〜、初めて26でフルコンボ達成出来ると思ったのにあと一歩及びませんでした。次に『らしさ』のエキスパートをクリアしました。此方も26ですがGOODとMISSを一つずつだしまたもやフルコンボを逃します。26のフルコンボへの道程が遠いですなぁ。
 チャレンジライブイベント『ニイハオ♪回遊スマイルマップ』の終了直前に、チャレンジポイントを200消費でチャレンジライブ『いーあるふぁんくらぶ』のエキスパートに挑戦してクリア出来ました。クリア出来なかったらチャレンジポイントの損失が大きいので避けていたのですが、200だから最悪失敗する覚悟で思い切ってやってみたのですが無事にクリア出来ましたね。次回以降のチャレンジライブイベントでは積極的に楽曲レベル26のチャレンジライブもやるとしましょうか。チャレンジライブイベントはチャレンジライブの分、他より時間が奪われるので好きではありませんが、ちょっとだけ次が楽しみになりました。
 その後に残ったチャレンジポイントが199で、(最低200無いとチャレンジライブは出来ないので)もう1ポイントあればと言う絶妙に無駄が出ました。
 ランキングの順位は36549位でした。まぁ、こんなところでしょうね。
 今回は報酬で☆3の美咲が手に入ったので非常に良いイベントでした。この勢いで次はモカ、つぐ、彩、あこ、薫の誰かでお願いします。アフロの戦力を補充したいところですが、先日のライブに因んで彩の機運でしょうか? 連続で目当ての報酬が来た事が久しくありませんから、その喜びをそろそろ味わわせて欲しいです。浮かれさせておいて絶望の淵に叩き落す様な真似は勘弁願いたいです。


 弐拾捌日 火曜日

 ガルパで明日終了するチャレンジライブイベント『ニイハオ♪回遊スマイルマップ』のイベントストーリーを読みました。
 こころは基本的に他人を呼び捨てなのに獅子舞は獅子舞さんなのですか。人間より獅子舞に敬意を払っているのですか?
美咲「確かに思いっきり振り回されてはいるんだけど……なんだろ? ちょっとした冒険に連れ出してもらったって言い方の方が合ってる気がする」
 ちょっとした冒険だな!
 ストーリーはランタンを飛ばした後に締めの会話がありましたが、ランタンを飛ばしたまま終っても綺麗な気がしましたなぁ。


 弐拾漆日 月曜日

 ガルパで『ディスカバリー!』、『ワクワクmeetsトリップ』のエキスパートをクリアしました。フルコンボは出来ませんなぁ。それと『太陽曰く燃えよカオス』のハードでフルコンボに挑戦しているのですが、これが非常に難しいです。「うー!にゃー!」のロングノーツが合いません。うぅむ、自分では出来ているつもりなので何が駄目なのか理解りませんなぁ。
 チャレンジライブイベント『ニイハオ♪回遊スマイルマップ』の累計イベントポイント報酬を全部獲得しました。イベント終了が明後日なのでハイペースとは言えませんが、それはバンド編成の時点で想定内です。

 『Pastel*Palettes特別公演 〜まんまるお山に彩りスペシャル☆〜』のライブ・ビューイングを見て来ました。
 平日の開催なので行くのを諦めていたのですが、バンドリであみたの単独ライブなんてそうそうあるものではないと思い直したので、先週慌ててチケットを取りました。座席は端から四番目です。どうせ行くならプレ抽選に応募してもっと良い席を取れば良かったですね。ただ、端だから見辛いと言う事はなかったのが幸いです。
 ちょっと拍子抜けだったのが、あみたが唄うだけで生演奏が無かった事です。事前情報では具体的な内容が把握し切れなかったのですが、RASに演奏して欲しかったです。今のRASがそれをやってしまうと、主役を食ってしまうでしょうか? でもやっぱり演奏が無いのは物足りないですなぁ。
亜美「天才子役の彩ちゃん」
 前島とちった。のっけからいきなり期待に応えてくれました。
 あみたの歌は満点とは言い難いのですが、切れのある踊りと、表情もちゃんと作っていて客に何が受けるのか理解っているのは見事ですな。プロフェッショナルの仕事です。
 以下は曲目について触れます。
 カバーソングで変態(笑)のEDが唄われた時点でOPが来るだろうと考えまして実際にそうなりました。
 アンコール前最後の曲は流れからしてもういちどルミナスだろうと予想しその通りでした。パスパレの曲では一番好きです。加えて同じくらい好きなゆめグラが聴けたのも良かったです。聴きたいけれど新しい曲なので唄ってくれないかもと思っていましたから良い意味で予想を覆されました。ただゆめグラは特に、生演奏と一緒に聴きたい曲ですなぁ。
 何より意外だったのははゲストの秦佐和子、中上育美と三人でのYOLOでしょう。これは珍しいものが聴けました。
 あみたのパフォーマンスを堪能出来ましたし楽しかったのは間違い無いですが、総合的な満足度はRASやロゼリアのライブが上回ります。幕間映像も単なるグッズ紹介ですからねぇ。悪くはありませんがロゼリアのライブみたいな面白さはありません。


 弐拾陸日 日曜日

 ガルパ。
 『Dragon Night』、『ハレ晴れセカイ』のハードでフルコンボを取りました。何度かやりましたが『Dragon Night』はGREATの数を非常に少なく抑えられますね。難易度ハードでGREATが一桁なのはこの曲くらいです。そしてこれの原曲ですが、聞いた事くらいはあるのですが、この歌い手による他の曲は何も知りませんなぁ。
 『fantastic dreamer』、『シャルル』、『SAKURAスキップ』のエキスパートでフルコンボ出来ました。楽曲レベル25の曲をフルコンボ出来て中中の高揚感です。『シャルル』はコンボが途切れない事に浮足立って、最後の最後で指を離すのが少し速かった気がしたのですが、無事にPERFECTでした。
 『ツナグ、ソラモヨウ』のエキスパートをクリアしましたが、ノーツの連打がやっぱり追い付かず、回復スキルを使って形だけクリアした状態です。
 沙綾と有咲のラウンジ会話で、沙綾が隣りから有咲や香澄の声が聞こえたと発言していますが、二年では同じクラスですよね? この会話は今も流していて良いのですか?

 スター☆トゥインクルプリキュア最終回。
 あ、これ知っていますよ! お祖父ちゃんも宇宙が好きで一緒に行きたがっていたのに置いて行かれたのですよね? 恋する小惑星で見ました!
 成長して頭身が高くなったアイワーンが気持ち悪いですね・・・。まぁ、単眼の時点で成長しようがしまいが気持ち悪いのですが。
子供「アイワーン! 種蒔き手伝ってよ!」
 この星の人に行った罪があるので、一生逆らえませんよね。
 感動の別れをして、再会をして、次回作の顔見世、プリキュアの最終回はやる事が決まり切ってノルマをこなしているみたいな内容ですなぁ。

〇仮面ライダーゼロワン 第20話 『ソレが1000%のベストハウス』
 最後の問題に勝った方は一万点みたいなのやめてください。
 リフォームしている大工を邪魔するとかZAIA側の行動は論外ではありませんか。酷い脚本ですなぁ。
 親方が五人とか軋轢を生んで巧く行きそうにありません。
達巳「何故だ? 何故あの家を選んだんですか!?」
 態度が悪いからでは無いですかね。客が来たのに踏ん反り返って足を組んでいるのは問題でしょう。
垓「笑顔? そんなものに価値がありますか?」
 あら、どうして価値とかそんなことを気にするのかしら? みんなで笑顔になればいいのよ!

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第43話 『ドルイドンの母』
 お、何かワイズルーが復活の為に施策を準備しておいたのでしょうか?
 あぁ、これ知っています。この弟に「お前はとてもつまらない」とプリシャスが刺されるのですよね(謎)。
 エラスはワルズ=ギルやアクドス=ギルの親戚に居そうですね。ほら、エラス=ギル(ぉ
 リュウソウジャーの認定制度がよく分からなくなりました。マスターブラックが次代のブラックを選ぶとして、グリーンもマスターブラックが選ぶのですか? マスターグリーンは居ないのですか?
 セトが意識を消失した瞬間、皆がこの役立たずとでも言いたげな表情をしていますね(笑)。
 エラスに対抗する方法が理解らないから取り敢えず稽古しているリュウソウジャーがとても蛮族らしいです。
 プリシャスに忠誠を誓っている様に見えるサデンも心臓を握られているだけだったのですね。プリシャスは他人を心から信頼出来なくて、だからこそ弟の誕生を喜んでいるのかも知れませんなぁ。これは是非ともその弟に反旗を翻される展開が見たいです。


 弐拾伍日 土曜日

 ガルパの曲についてあれこれ。
 『名前のない怪物』のハードには参りました。これまで何度かプレイした経験がありそんなに難しい印象は無かったのですが、やってみたら最初のうねうねロングノーツでライフがどんどん削られます。一歩間違えたら此処でライフを使い果たしそうな勢いです。泡を食って何度もやっている内に何とか突破出来る様になったのですが、直後のとある一か所がどうしても巧く行きません。普段は協力ライブばかりやっていますがフリーライブで失敗する度に何度もやり直すくらいです。それでもどうにもならなかったのが木曜日で、一度諦める事にしたのですが、そう決めた矢先の金曜日に問題の個所でミスしませんでした(尤もそういう時に限って他の部分でミスをしていてフルコンボは出来なかったのですが)。それでやる気を取り戻した結果、何とかフルコンボが取れました! あー、しんどかったぁ〜。
 『夏祭り』のエキスパートをクリアしました。楽曲レベル25ですから寧ろフルコンボを狙いたいです。
 『great escape』のエキスパートをクリアしました。楽曲レベル26です。うろ覚えなのですが以前にもエキスパートに挑戦してクリア出来なかった気がします。それがクリア出来たので前進と言いたいところですが、回復スキルがあっての結果です。せめてあと一つミスを減らせれば自力でクリア出来たと言えたのですが。その曲の直近や過去最高の成績が見られたら自身の成長を確認出来るので便利なのですがねぇ。
 『ファティマ』のエキスパートをクリアしました。これもレベル26で、それをBADが3、MISSが7に抑えられたのは胸を張りたいのですが、GREATが100を超えていたのには仰天しました。酷いですね・・・
 『YAPPY!SCHOOL CARNIVAL☆彡』のエキスパートを、GOODとMISSが一つずつでクリアしました。

〇とある科学の超電磁砲(レールガン) #3 『バルーンハンター』
 うぅむ、やっぱり無難ではありますが原作で知っているのを改めて見たいと思わせる内容ではありませんなぁ。抑抑、好きな作品のアニメ化で満足出来た事なんて殆ど無いのですから、本作が特殊な訳ではないのですよね。不満に思わないだけ及第点です。


 弐拾肆日 金曜日

 夢が無限ループ。
 同じ夢を何度も見続けました。しかも「何だ夢か」と(夢の中で)思うところまでがワンセットなので、夢から覚めたつもりがまだ夢の中を延延と繰り返します。全身が引っ張られる様な感覚に抗い、根性で目を開けて何とか脱する事が出来ました。変な体験です。

 推し武道を視聴す。
 ファンから送られた短冊を捨ててしまっただけでも大問題なのに、それを隠蔽するとかスタッフが最悪ではありませんか? 全然笑えませんよ。
舞菜「川に落ちて遅れたのかな?」
 そんな訳ありますか(笑)。真面目な顔で惚けた事を言いますなぁ。
えり「こういうのがタイプって言ってたよね」
 断じて竹馬に乗って握手会に来る人では無いと思います。
えり「あの、これ言って良いのか分かんないけど・・・空音に似てますよね」
 どう考えても言って良くありません(笑)。
 え、アイドルファンはフリーターが一般的なのですか・・・?
 これは舞菜とえりのすれ違い空回りが楽しい作品ですね。面白いです。

〇ゾイドワイルド ZERO 『破壊竜ジェノスピノを追撃せよ!』
 おぉ、ギレルも参戦してまさに総力戦ですね!
 いやぁ、やっぱり戦闘が面白いゾイドのアニメは良いですな〜。
 バーンが脱走した事が軽く扱われず、ちゃんと彼の行動指針に重石となっているのは好感が持てます。


 弐拾参日 木曜日(二十四日更新)

 ガルパのチャレンジライブで『甲賀忍法帖』のハードを初見でフルコンボ出来ました。

〇BanG Dream! 3rd Season #1 『最高の夢――ですよね!』
 サークルはそんなに人気のあるライブハウスだったのですか? 意外でした。
 OP映像はシリーズで今回が一番好きかも知れないですねぇ。シャレオツです。
 りんりんが生徒会長なのに生徒会室で隅っこに追いやられています(笑)。
おたえ「もちもち〜」
 おもちもちもち!! おもちもちもち、おもちもちもちではありませんか!
 美咲と有咲がお互いのバンドに対して同じ感想を抱いているのが良い味を出しています。この二人の自分だけはまともだと思っている感じがよく出ていますね。ガルパの描写を巧く拾い上げています。
有咲「曲者っ!?」
 自然に曲者と言う単語が出て来るとかイヴにでも影響されているのですか(笑)。
 ひまりがえいえいおーをするのと同時にトコトコ走り去るあこが笑えます。あことアフロが一緒に居るのが好きなのですが、ロゼリアも居たので偶さか居合わせただけなのですね。
 ロックがポピパに入らないのは決定事項なので、香澄がロックをポピパに誘っているのが形だけのアリバイ作りみたいに見えて印象が良くありませんなぁ。
マスキング「御機嫌よう」
 マスキングはお嬢様学校に通っているのですか?(笑) ギャップが良いですね。この挨拶一つで一気にマスキングの魅力が増しました。
パレオ「お戯れ中失礼します」
 無断で入って来るとか本当に失礼です。
沙綾「今度は何・・・?」
 警戒心と恐怖が入り混じった声音で、沙綾が未だに仲間を失う事に怯えているのが理解ります。
 ロックはポピパを餌にすれば簡単に釣れますね。
 チュチュはロゼリアを恨んでいますしおたえを引き抜けなかった事でポピパとも因縁が生まれた、リアルライブ活動をするバンドを中心に据える流れが出来ましたね。ライブとかでアニメを再現するにもこれならやり易いですからね。
 二期から引っ張っているロックのRAS加入ですが、単にスカウトするだけで切っ掛けはちょっと工夫が足りないですなぁ。二期ではおたえがRASのサポートメンバーに入っている状態で終わらせて、臨時でロックがポピパに参加、その事でおたえが自分は不要なのではと思い悩んで、その後で何やかんやでおたえとロックがトレードみたいにドラマティックにして欲しかったですなぁ。それか、と言うべきか、それと、と言うべきか、ギターを持つと豹変するロックは小説版香澄のリビルドだと思っているので、小説版のバンド結成をRASの成り立ちで再現して欲しかった思いがあります。同じドラマーと言う事でマスキングが沙綾みたいに夜学通いにしても似合いますよ。


 弐拾弐日 水曜日

 ガルパで(チャレンジライブにて)『せかいのっびのびトレジャー!』のスペシャル、『Reach out to the truth』、『クインティプル☆すまいる』のエキスパートをクリアしました。『Reach out to the truth』は楽曲レベル26にしては好調でもしかしたら初めて26でフルコンボが取れるかもと浮かれたのですが、後半で崩れてその夢は泡沫の如く消えました。むぅ、25もフルコンボが一向に増えませんなぁ。

 あひるの空を見ました。
 奈緒は口元に指を伸ばした手を当てるのが癖なのですかね? カメラを向けられる度そのポーズをしている印象です。
 ヤスの外したシュートを巧くトビがゴールに入れたところが格好良かったです。トビはヤスを妙に気にかけ評価している節がありますね。直向きに練習している姿を見れば気に入るのも宜なるかなですね。


 弐拾壱日 火曜日

 あーっ! またiPhoneを忘れましたーっ!! しかもまたアップルウォッチの充電が充分ではありません。
 ただ『腕を上げてスリープを解除』をオフにしたら普段と同程度のバッテリー消費で済みました。時間を確認するのにワンアクション必要になっている時点で腕時計としての利便性は犠牲になっていますが、こういう事があればアップルウォッチ通信契約をしている甲斐があると言うものです。特に通信が必要な事態はありませんでしたがね!(ぉ

 ガルパでチャレンジライブイベント『ニイハオ♪回遊スマイルマップ』が始まりました。
 さぁ、報酬メンバーが誰か明らかになる、一番ドキドキする瞬間です。順に追いましょう。先ずバナーがリサ(=ガチャ)、よし。もう一人のガチャ☆4はこころ、よし。イベントのオープニングストーリーはリサとモカの会話から始まりました。これはモカは今回のイベントメンバーでしょう。モカが報酬の☆3である望みが出ました(ただぼうとうから出番のある重要な役と言う事で、ガチャの☆3である様な予感も・・・)。そして美咲の名前が出ました! モカも欲しいのですが同じくらい美咲も欲しいです! この二人のどちらかである様に祈りつつ進めます。以上の四人に日菜を加えたのが今回のイベントメンバーです。その中で報酬は・・・・・・・・・☆2が日菜(ピュアタイプと言う事で手持ちの☆3と被るので戦力にはなりませんな)――よし勝利を確信――☆3は・・・美咲ィ!!!! イェ〜イ、ミオさん大勝利〜! 良かった、良かったです、久方振りに望み通りの手放しで喜べる報酬です。モカはモカで次の機会に欲しいのですが、一先ず美咲を素直に喜んでおきます。これでハロハピも☆3で編成までリーチですなぁ。
 報酬から離れましてイベントの攻略ですが、今回はパワフルタイプのイベントでした。それに上記のメンバーを踏まえますと、こころが☆3でパワフルタイプが居ますね(それも二人も)。それから美咲と日菜は☆2でパワフルタイプが居ました。☆3のパワフルタイプだけでバンドを編成出来る様になっていたのですが、この場合は☆2でもキャラ・タイプ一致を優先ですね。残りの二人を☆3パワフルの燐子と麻弥にしてパワフル統一編成にしました。☆2が二人も入っている時点で明らかな様に、今回の戦力は充実しているとは言えませんね。過去最高の順位を取れた前回と比べてもぐっとランクダウンする事は避けられないでしょう。まぁ、仕方ありません。報酬に満足していますから今回はこれで充分ですよ。
 『This game』、『六兆年と一夜物語』のハードでフルコンボを取りました。全ての曲に共通する基本中の基本なのでしょうが、『六兆年と一夜物語』はとにかく丁寧にやる事を心掛けてフルコンボ出来ました。それと『革命デュアリズム』のエキスパートをクリアしました。自慢出来るほどの成績ではありませんが自力で楽曲レベル26をクリアです。クリア出来た時点で26としては簡単な方なのですな。


 弐拾日 月曜日

 今週の呪術廻戦は良いですね! 悟の呼びかけに傑が応えたところが最高にエモエモで萌え萌えでした!
 しかし本日は、アニメの新シリーズも始まった事ですし少しハイキューについて語りましょう。
 大きく遡るのですが、全国大会で烏野と音駒の試合がありました。連載序盤からの因縁がある対決で盛り上がったのですが、試合の終盤で台詞を省略した演出になった時に、ふと嫌な予感がしました。一つは試合描写のネタが尽きたのではないかと言う事です。そしてもう一つなのですが、小生はスポーツ漫画を読んでいるとふっと急に飽きる瞬間があるのですよね。それまで盛り上がっていたのが突然同じ事の繰り返しで虚しさを覚えてしまうのです。ハイキューに於いてそのターニングポイントが此処になってしまうのではと危惧しました。
 作者の実力の賜か、幸いにもその後も面白さは維持され興味を失う事無く読み続けました。ですが、鴎台高校との試合で負けたのが最後の止めになってしまいました。作中の時間は一気に数年後に飛んだのですが、それはもうあからさまに連載の終了時期が決まったので“終わらせる為の話”にしか見えません。
 先ず全国大会の時点で濃厚な絡みのある地方大会に比べて対戦相手との関係が薄く盛り上げ辛いのですよね。それは他の漫画でも見られる現象で、本作もその例外ではありませんでした。その中で鴎台に負けて終わると不完全燃焼なのです。敗退するにしてもそれならせめて決勝戦で優勝候補の井闥山学院高校に敗れるのなら納得が出来ました。鴎台と言うのがあまりに中途半端なのです。それにとにかく凄いと掻き立てていた佐久早聖臣の本気を見せないで終わるのは無しでしょう。気持ちをどう消化して処理すれば良いのか分からず途惑いました。
 非常に面白くて高く評価していたハイキューなのですが、こうしてミオさんの中で評価を一気に下げてしまう事となりました。勿体無いですなぁ。


 壱拾玖日 日曜日

 ガルパはミッションライブイベント『迷子のおもちゃの見る夢は』の最終日です。
 期待を込めた結果ですが、ランキングの順位が16951位でした!! 最大の戦力でかなり手応えがありましたからね、その期待通りの結果が得られました。初めてとなる二万位以内の達成です。当分は(極端にプレイヤーが減ったりしない限り)これは越えられないでしょうなぁ。これ以上、つまり一万位以内を狙おうとすると全員がキャラ・タイプ一致するか☆4を加えないと難しそうですねぇ。
 上上の結果を得られて満足ですが、さぁ、次のイベントですよ。毎度言っていますが報酬で☆3のモカかつぐか彩かあこか美咲か薫、モカかつぐか彩かあこか美咲か薫を下さい!! そろそろ喜ばせてくれて良い頃合いですよね? ね? ね!?
 最後にイベントとは無関係に、『Neo−Aspect』のエキスパートを、(例によって回復スキルが無ければ失敗していましたが)クリアしました。

 プリキュア。
プリンセス「フワは、私達が」
ひかる「えっ?」
 えっ? フワと再会する為にプリキュアの力を奪っておいてこれは鬼畜ではありませんか? ひかるも呆気に取られますよ。

〇仮面ライダーゼロワン 第19話 『カノジョは家売るヒューマギア』
 ヒューマギアが家の何が理解るかと言いますが、人間の営業だって売る家に住んだ事も無いでしょう。
 社長勝負二戦目にして早くもワンパターンになって来ましたね。まさか毎回この展開ではありませんよね?

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第42話 『決戦のステージ』
 緑川光の歌がとても良い声で笑えます。
クレオン「ワイズルー様は、変な人だけど、偶にむかつくけど! 面白くて、僕を認めてくれて、僕の居場所なんだ!」
 この言葉通りですよね。変な人である事に一片の疑いの余地もありませんが、クレオンにとって悪い人間ではありませんでした。この番組はワイズルーに頼りがちで長く登場させ続けているきらいがありましたが、逆に長く居たからこそのこの台詞です。
 クレオンが身を挺して庇ったのでワイズルーが殺されないと安堵していたのですが、結局死んでしまうのですか。まぁ、どっちにしてもプリシャスに心臓を握られているのでどうしようもありませんが、生き残って欲しかったです。


 壱拾捌日 土曜日

 ガルパで『残酷な天使のテーゼ』、『Red fraction』、『Shangri−La』のハードでフルコンボしました。

〇とある科学の超電磁砲(レールガン) #2 『大覇星祭』
 出来は悪くないのですがもう一つ物足りないですなぁ。原作でも別に大きく盛り上げるところでは無いのですが、障害物競走の見せ方にもう少し爽快感が欲しいです。

 ランウェイで笑って。
 一の声は訪諏部ですか。ちょっと想像と違いましたなぁ。もっと若い声だと思っていました。
 細かい台詞を結構端折っていますね。それなりに印象に残っていた台詞が無くなっています。

 ヒロアカ。
 弔達が治崎廻の腕を切断するところは、悪逆な行為で悪役らしい痛快さみたいなのがあります。廻の振る舞いは腹立たしく相対的に(ヴィラン)連合に感情移入していましたからね。ただ(廻の自業自得ですが)これで死穢八斎會組長の意識を戻せなくなった事だけは辛いですね。
 ナイトアイの死には思わず涙しました。


 壱拾漆日 金曜日

 本日ガルパで攻略した楽曲です。
エキスパートクリア:『エイリアンエイリアン』、『いつもどおりのBrand new days』、『CiRCLING』
 『CiRCLING』はハードのフルコンボを取るのに苦労した地獄の日日以来のプレイですねぇ。『いつもどおりのBrand new days』もそうですが、前からあるオリジナル楽曲でも中中プレイする機会が無い曲があるのですねぇ。
エキスパートフルコンボ:『secret base 〜君がくれたもの〜』
 おぉ、久し振りに楽曲レベル25でフルコンボが取れました。久久と言うか25のフルコンボはこれで二曲目とか三曲目と言うレベルでしょう。一向に上達せず鬱屈していますから、偶にこういうのがあると嬉しいですね。
ハードフルコンボ:『花ハ踊レヤいろはにほ』、『The Everlasting Guilty Crown』、『恋は渾沌の隷也』
 『恋は渾沌の隷也』! これは前からずっと「SAN値ピンチ」のところで絶対に一回はミスしてしまうので苦手な曲でした。巧くリズムに乗れたみたいです。ところで「SAN値ピンチ」だったのですねぇ。「さんじゅいちっ」に聞こえていました(何)。

 推し武道(織田無道みたいな略称ですね)をみました。
 興味の無い作品だろうと決め付けていたのですが、見てみると結構面白いですねぇ。

〇ゾイドワイルド ZERO 『超進化!ライジングライガー!!』
 ドライパンサーのマシンブラストはブレードライガーのブレードによる攻撃を彷彿とさせますね。


 壱拾陸日 木曜日

 ガルパプレイ日記。
 『Baby Sweet Berry Love』と『紅蓮の弓矢』のハードでフルコンボを取りました。
 昨日、ミッションライブイベント『迷子のおもちゃの見る夢は』の報酬を全部獲得したと言いましたが、それはつまり当然ながらイベントストーリーも全部解放しています。
有咲「だからそれは悪かったって。ただ言っとくけど、お前は1回うちの蔵から、ランダムスターを持ち去ってるからな」
香澄「あれは持ち去ってません〜。借りただけですぅ〜」
 うざっ(笑)。
香澄「そしたら仕方ないね…… ……やっぱり行っちゃう? 関西」
 いあ、その結論はおかしくありませんか!? 仕方ないで諦めるのかと思ったら予想外の方向に飛びました。
香澄「さーやってホントに優しい〜! も〜〜、大好き〜っ」
 契約違反。
沙綾「へ〜、りみりんはぬいぐるみとか好きそうな感じがしたけど、ちょっと意外だね〜」
りみ「もちろんぬいぐるみとかも好きだけど、お姉ちゃんがこういうの好きだったから、私も自然とね」
 忍者でしたからね。こういうのも好きでしょう(ぉ
 それからイベントで獲得した[からくりビスクドール]市ヶ谷 有咲のメモリアルエピソードを読んだのですが、新人スタッフが登場しませんでした。これまでのメモリアルエピソードは新人スタッフが登場するのが定番でしたがどうも違和感がありましたからね。このまま徐徐にフェードアウトで良いのではないですかね。


 壱拾伍日 水曜日

 IEの履歴が消えました。
 え?
 間の抜けた声を出してしまいました。早くないですか? 十一月の下旬に消えたばかり、二か月も経っていませんよ? 前は随分長かったのに極端ですなぁ。
 スリープから勝手に復帰されてしまう件と言い、手に負えない事ばかりで参ります。

 今日のガルパ。
 『Happy Happy Party!』のエキスパートをクリアしました。それまでクリア済みになっていなかったのですが、よく考えたらおかしいです。この曲のエキスパートは楽曲レベル23なのですが、オリジナル楽曲で24以下は全てフルコンボを取ったつもりでした。それがクリアすらしていないと言う事は見落としていたのでしょうか?
 『DISCOTHEQUE』、『ゆりゆらららゆるゆり大事件』のハードでフルコンボを取りました。『DISCOTHEQUE』は知らない曲ですし先ず読み方が理解りません。でぃ、ディスコ・・・テクー?
 ミッションライブイベント『迷子のおもちゃの見る夢は』のイベント報酬を全部獲得しました。バンド編成が良かっただけあり、イベント開始五日目はこれまでで最速の記録です(それまでの最速が六日でしたから一日しか記録を更新していないのは思ったより悪かった感じもしますが)。報酬の全獲得はもう安定して狙える様になりましたかね。


 壱拾肆日 火曜日

 ガルパで『ドリームパレード』のハードでフルコンボしました。

ポケとるプレイ日記
 じゅ〜すぅぃ〜! メインステージ500のメガメタグロスをノーアイテムでクリアしました!! 攻略パーティはバンギラス、レシラム、ホウオウ、ファイアローで、目一杯強化した事で一昨日くらいから何度も挑戦していました。その末にやっと掴んだ勝利です。かなり運に左右されまして、六手残して勝利と言うそれまでの負けとは大違いの結果です。このステージに初めて辿り着いたのが昨年の八月ですから、クリアまでに要したのは五か月と、これまでの難所に比べれば足踏みの期間が短く済みました。しかし一日のプレイ時間がそう長くないとは言え、五か月もやり続けるとか無料のゲームでどれだけやっているのかと言う話ですよ。
 メガメタグロスステージをクリアした事でメタグロスナイトを手に入れたのですが、これは戦力として大きいですね。これまではがねタイプのメガシンカはクチートとハガネールだけで決定打に欠けていました。大きな戦力になります。


 壱拾参日 月曜日

 ガルパで『開けたらDream!』のハードをフルコンボしました。しかし一向に上達しなくて嫌になって来ますな。相変わらず左右の動きがあるロングノーツは苦手ですし、フリックも苦手ですし、大量のノーツが来ると連打が追い着きませんし、楽曲レベル25でフルコンボが取れませんし、26はクリアすら出来ませんし、何もかもが嫌になります。

 東映特撮ニコニコおふぃしゃるでタイムレンジャーの『ドンの憂鬱』を見ました。
 前回から顕著ですがタイムレンジャーの五人は仲が良いですねぇ。出会ってからそう間が無いのにすっかり気心の知れた仲です。
 ドルネロが格好良いです。今の仲間を優先する傍らで、昔馴染みのアーノルドも命だけは助けたのが男です。敵ではありますがドルネロは本当に魅力的な人物ですな。
 当時の特撮ファンがタイムレンジャーを絶賛した感覚は未だ共有出来ませんが、敵も味方も魅力的で一話一話の完成度も高い、出来が良い作品である事は確かですな。


 壱拾弐日 日曜日

 ガルパで、『Reach out to the truth』、『瞬間センチメンタル』のハードでフルコンボを取りました。

〇仮面ライダーゼロワン 第18話 『コレがワタシのいける花』
或人「案外、常識があるんですね」
 案外とか失礼ではありませんか?(笑) TOBを仕掛ける会社の社長と言うところに非常識な要素はありませんよ。
垓「企業イメージと言うものは、脆く、儚いものだ」
 あぁ、儚い。
 老いを忌み嫌うのは多多ありますが、逆に若さを嫌悪するのは珍しい気がします。
蓮太郎「君は・・・誰だ・・・?」
 おっしえってくれ〜、きっみはだっれだ〜、どっこから来て〜、そしてどーこへ〜
 怪人になった人間を殺すまでは踏み込みませんでしたか。これまでロボットだからと誤魔化していた部分を、一歩先に進めるのかと思ったのですがねぇ。
 滅の拘束が前時代的、人間のそれと変わりませんね。四肢を分解しておく方が合理的に動きを封じられるのではないですか?

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第41話 『消えた聖剣』
メルト「カナロ、オトちゃんは何処に居る?」
アスナ「えっ? 今それ関係ある?」
 この一言でアスナが莫迦なのが伝わります。
 いあ、ボスの持ち物くらいプロップを作りましょうよ。
 オトがリュウソウカリバーを持ち出したのは問題でしたが、リュウソウケンの偽者だと思っていた事で彼女の人格に対する信頼が保てます。
 小道具を作っていない上に出演者が足りないとかこの現場グダグダですな。
 置き忘れるとか借り物をぞんざいに使うのは問題でしょう。しかも大切な物だと知っていてこれですよ? ミアの神経を疑います。
 クレオンはともかくワイズルーまで味方になるのではと期待してしまいます。ワイズルーが仲間になったら最高に素敵で笑えます。でも次回で死にそうな雰囲気もありますなぁ。ワイズルーが退場したらこの番組への興味が一段と薄れますな・・・。


 壱拾壱日 土曜日

 ガルパで『Redo』、『イマジネーション』のハードをフルコンボ、『正解はひとつ!じゃない!!』のエキスパートをクリアしました。そう、やっと『Redo』のハードがフルコンボ出来たのですよ!! 最難関が後半にある右から左へ横切るロングノーツだったのですが、これまで右手でやっていたのを試しに左手に切り替えたら一発で成功しました。まぐれかも知れず次にやったら失敗するかもしれないので、その後にミスをしないで追われて安堵しました。

〇とある科学の超電磁砲(レールガン) #1 『超能力者(レベル5)
 操祈はもっとねっとりした声を想像していましたなぁ。大分イメージと違います。
 え、帆風潤子の髪の毛は紫だったのですか? 金髪か黄色、薄茶だと思っていました。
 相変わらずアニメの光子は原作とは別人で好感が持てませんなぁ。
 原作は文句無しに面白いですし過去のアニメもアニメオリジナルを除けば上出来でしたが、今回のアニメにはあまり関心がありませんなぁ。原作で充分です。

 新番組『ハイキュー!! TO THE TOP』。
 アニメは未だこんな前なのですねぇ。
 こうでもしないと漫画的に出番が作れないのでしょうが、翔陽のこの行為は非常識で好きではありません。それでも話そのものは面白いですし、結果オーライにならずちゃんと翔陽が悪い事をしたと扱われているのは良いのですが。

 新番組『ランウェイで笑って』。
 間違い無くアニメ化されると思っていました。
 こういう口コミで広がる表現は、SNSのある今はやり易いですね。実際にそういう事も起こり得るのでリアリティがあります。
 千雪と育人がハイタッチして語り部が替わる演出が格好良いです。しかしこの先の展開を知っているので喜ぶ育人を直視するのがきついです。


 壱拾日 金曜日

 ガルパでミッションライブイベント『迷子のおもちゃの見る夢は』が始まりました。
 ポピパイベントです。ポピパなら報酬の☆3が(タイプが被らなければ)誰でも構いませんので穏やかに受け入れられます。報酬は☆2が有咲、☆3が沙綾で両方ともパワフルタイプでした。前回のイベントで手に入れたのが☆3パワフル有咲ですから☆2有咲は使い道がありませんが、☆3のパワフルタイプがまた増えたのは悪くない結果です。これで何とか☆3のパワフルタイプだけでもバンドを編成出来る数が揃いました。気の早い話ですが次にポピパの☆3が手に入るのなら、未だ一人も居ないハッピータイプが欲しいですな。
 イベントのボーナスタイプはクールでして、香澄、有咲、りみりんと三人が該当します。三人も☆3でキャラとタイプが一致するのは初めてですし、残りの二人もタイプは違いますがポピパで揃えられました。☆3でバンドを揃えられたのも初めて(五人揃っているのがポピパだけですからね)で、間違い無くこれまでで最大の戦力を用意出来ました。他のプレイヤーに左右されるので言い切れませんが、これならランキングで三万位以内に入る事は(リゼロコラボイベント並みの競争率にでもならなければ)先ず硬いでしょう。逆にこれで無理なら当面これ以上の戦力を揃えられないので絶望的ですよ。無謀かも知れませんが更に上、二万位以内を目標に目指したいくらいですなぁ。
 イベントに合わせて追加された『開けたらDream!』をプレイする機会が早速ありエキスパートでクリアは出来ました。ただフルコンボは出来ず、実力不足を痛感して嫌になりますな。

 新番組『推しが武道館いってくれたら死ぬ』。
 題名黯いは聞いた事のある作品です。
 アイドルとファンが密着したチェキに震撼しました。華華しい印象があったのですが、アイドルと言うのはこんな事までしないといけないのですか・・・? 水商売みたいですなぁ。

 新番組『自縛少年花子くん』。
 随分と長く感じられた一話です。どうしてもジバクくんを連想してしまうのですが全然違いました。ジバクくんは自爆ですから当たり前と言うか共通する要素が皆無です。

〇ゾイドワイルド ZERO 『漆黒の魔獣!ドライパンサー!』
 ディアスとギレルの会話が洒脱で格好良いですなぁ。大人のやり取りです。
 EDこそ変わりましたがOPは同じ曲が使われているのは嬉しいですね。前作もそうでしたし子供番組では珍しくありませんが、1クールで変わる深夜アニメに慣れているのでありがたみがあります。


 玖日 木曜日

 『恋するメトロノーム』と言う単語が頭に浮かび、何なのか思い出せず調べたら冴えカノの作中に登場する小説の題名でした。

 東映特撮ニコニコおふぃしゃるでウインスペクターの『昆虫採集の妖!?怪』を見ました。
 え? 蝙蝠? 突然変異の人面蝙蝠と説明されましたが、人面だけの問題ではありません。爆発を起こすほどの超音波は百歩譲って良いとしても(良いか?)、口から火を吹くとか完全に怪人蝙蝠男です。
ファイヤー「人面蝙蝠は、ロボットだったのか」
 あ、蝙蝠ではなく機械仕掛けの人形だったのですか。天然で怪人蝙蝠男を蝙蝠と言い張る作品では無かったのですね。拍子抜けしつつ納得しました。
徹「こんな姿でこの世に生まれた人面蝙蝠も巨大な怪鳥も所詮生きていく事は出来なかった。それを生き返らせて何故悪い? 何故悪いんだっ!?」
 んん!? ロボットなのは死後生き返らせたからで、生前はやっぱりこんな生物が居たのですか? 台詞が一つ進む度に認識を改めさせられ翻弄されます。
 何はともあれ、ウインスペクターが怪人と戦う絵面は新鮮ですなぁ。普段は専ら人間が相手ですからね。頻りに空中で回転する蝙蝠も見事な動きです。


 捌日 水曜日

 ガルパで本日から追加された『夢を撃ち抜く瞬間に!』のエキスパートをクリアしました。当たり前の様にフルコンボを取れる腕はありません・・・。
 対バンライブイベント『新年寿ぐ夢語り』が終了し、順位は27889位でした。おぉ、三万位以内達成です! 嬉しいのですが、今回のイベントは参加者が少なくて競争率が低かったのではと後ろ向きに考えてしまいます(苦笑)。ただ前回の対バンライブと比べれば、累計イベントポイントや所持グリーンメダルの数が増えていますから、成績が上昇しているのは間違い無いと見て良いでしょう。それに第一、三万位以内ではなかったらそれはそれで落胆していたでしょうから、素直に喜んで良いですよね。
 それにしてもやっと終わりましたか。ミオさんにとってイベントは報酬メンバーを確認した時が全てみたいなところがありますので、その後のイベント期間が酷く長く感じます。報酬メンバーが目的の人物では無いと尚更ですね。
 さぁ、次のイベントこそ報酬の☆3でモカかつぐか彩かあこか美咲か薫にしてください! 考えたら今回のイベントは新年最初と見せかけて、始まったのは昨年ですからね。次のイベントこそが新年最初と言えます。それに相応しい報酬をお願いしますよ!!!!


 漆日 火曜日

 Poppin’PartyのCD『イニシャル/夢を撃ち抜く瞬間に!(キラキラVer.)』を購入しました。
 バンドリ関連の楽曲はスポティファイで配信されますので、実を言えばCDが欲しかったのではありません。目当ては期間限定特典として封入されている最速先行抽選申込券です。
 キラキラVer.を買ったのは収録されている『アニバーサリー』が好きな曲だからです。他にブルーレイ付きもありましてバンドリTV特別編が収録されているのは魅力的なのですが、流石にその為だけに何千円も出せません(苦笑)。こういうやり方は止めて欲しいですなぁ。

 ガルパのプレイ日記です。
 『気まぐれロマンティック』のスペシャルをクリアしました。途中までミスが無かったのですが、最後の方で力尽きました。精神力や体力が最後まで持ちませんなぁ。緊張の糸がぷつんと切れてしまいます。
 対バンライブイベント『新年寿ぐ夢語り』のイベント報酬を全部獲得しましたが、お正月でやり込む時間が多かったのでもう少し早く取りたかったですなぁ。未だ一度しか取れていない三万位以内を狙っているのですがこれでは危ういです。休みが多くてこれは厳しいです。
 カバー曲の難易度ハードでフルコンボを制覇しようとしているのですが、数日前から『Redo』で行き詰っています。二度ほどある画面を大きく横切るロングノーツでどうしても失敗します。どうにもならないので今日は試行錯誤を始めました。先ずは遅い方が出来るのではとノーツスピードを9.5から5.0にしたのですが、これが大失敗! タップのタイミングが全く合わず大惨事となりました。当然これは戻して、次にノーツの大きさをデフォルトの100%から50%にしました。ところがこれも見落とし多数で話になりません。一気に小さくしたのが誤りかと初期よりちょっとだけ小さい90%にしたのですが、これは功を奏しました! 何と、今まで一度も成功しなかった『Redo』の、一つ目のロングノーツが突破出来ました! 未だ百発百中ではありませんが一回こっきりのまぐれでは無いです。それとちゃんと比べた訳ではありませんがGREATの数も減っている気がします。これは正解だったので固定しましたが、それでも結局二回目のロングノーツはミスしてしまい、フルコンボは出来ず仕舞いです・・・。タイミングが早いのか遅いのか、何処が悪いのか理解らないので対処のしようがないのですよねぇ・・・
 『Life Will Change』、『ときめきポポロン♪』のエキスパートをクリアしました。前者はMISSが1、後者はGOODが1でフルコンボを逃します。特に『Life Will Change』は楽曲レベル26で初めてフルコンボ達成かと色めき立ったので残念です。


 陸日 月曜日

 ガルパで『Stay Alive』のエキスパートをクリアしました。楽曲レベル23だったのでフルコンボを視野に入れていたのですが、GOODが2で逃してしまい悔しいです。

 過去に何度か話題にしました『呪術廻戦』なのですが、ジャンプ最新号で衝撃の展開がありました。これまで夏油傑として行動していた人物が、実はその躰を利用しているだけの別人だったのです。
 これにははっきり言ってショックを受けました。悟に殺された筈なのに生きていた事や額に縫い目がある事から、傑偽者説はよく囁かれていたのですが、それらの意見にミオさんは目を閉じて耳を塞ぎ口を噤みアーアーキコエナーイしてきました。何故なら傑が好きだから、傑が死んでいるなんて信じたくなかったのです。悟が誰何した時に後の展開が察せられ、頁を捲るのに恐怖を覚えました。嫌な展開でしたがその反面、悟が一瞬たりとも騙されず、傑では無いと見抜いてくれたのはやっぱりこの二人は親友だったと実感出来て嬉しかったですなぁ。
 この漫画の完成度や面白さに疑いはありませんが、あたしが好きだったのは何より傑が居たからです。過去の回想で傑が好きになり其処からそれまでより夢中になったのでした。だからそんな傑の活躍に期待して読んでいたので、一気に興味の大半が削がれてしまいました。勿論傑以外にも好きな人物は居ます。加茂憲紀や禪院真衣もかなり好きです。でも、駄目なのですよね。傑には及びません。
 0巻でも過去の回想でも戦闘での活躍に恵まれなかった傑ですが、だから現代では何れ大暴れしてくれるに違いないと期待し楽しみにしていました。漏瑚や真人を利用し何時か隙を見て使役したり、傑が本性を現した暁には家族と呼ぶ仲間が集結したり、そんな燃える展開を想像し心をときめかせていました。しかしその全てが泡沫の夢として潰えたのです。本当に残念でなりません。
 傑が死んだ事で小生のこの作品に対する思い入れは半減しましたが、ただ傑の人生は最後に笑ったまま親友である悟の手にかけられ死んだ事は幸せだったのかも知れませんなぁ。仮に現代で暗躍していた傑が本人だったとしても、呪霊を利用するつもりが返り討ちに合い惨めに死ぬ可能性だってあったのです。それよりは良かったのかも知れませんなぁ。
 この漫画に残る希望は、最後の最後で傑の意識が復活し、乗っ取っている相手に一矢報いる事ですね。その時に悟との絡みがあれば最高です。


 伍日 日曜日

 ガルパで『ミュージック・アワー』、『Don’t say “lazy”』、『天ノ弱』、『アスノヨゾラ哨戒班』のハードでフルコンボし、『シャルル』のエキスパートをクリアしました。『ミュージック・アワー』は後半でタイミングを見失って際どかったです。『天ノ弱』はチャレンジライブでフルコンボを取っていましたが、やっと通常の楽曲としてもフルコンボ出来ました。『シャルル』は例によってスキルに頼り切った結果で、本来ならクリアしたとは言えない成績です・・・。

〇仮面ライダーゼロワン 第17話 『ワタシこそが社長で仮面ライダー』
 イズのギャグは既に或人を越えていますね。「衛星ゼアに生け花」は巧いです。
 プログライズキーとゼツメツキーの両方を使えるのは分かり易くこれまでより凄いライダーと言う感じで良いですね。
 もうシャイニングホッパーが敗れるのですか。それだけ新しい仮面ライダーが強いのでしょうが、短い天下でした。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第40話 『霧の中の悪夢』
 クレオンに自分の死ぬ姿が見える呪いの鏡を見せられて怯えるドルン兵ですが、鏡を見るまでも無くリュウソウジャーにやられて終わりでは無いですかね・・・。
 今回のマイナソーは単発の怪人で終わるには勿体無いくらいの格好良さですね。VSシリーズとかに出て来そうです。


 肆日 土曜日

 ガルパ。
 『Daydream café』、『エイリアンエイリアン』、『ディスカバー!』のハードでフルコンボが出来ました。レヴュスタみたいな自社タイトルのカバーはもっと積極的に増やさないのですかね? 星のダイアローグは結構好きでした。
 『千本桜』、『緋色の空』、『花ハ踊レヤいろはにほ』のエキスパートをクリアしました。『千本桜』のエキスパートは楽曲レベル26ですが、難無く(は盛り過ぎですが)クリア出来たので比較的簡単な方ですね。
 久方振りに過去のイベントストーリーについて感想を書きます。今回は『儚さ薫るホワイトデーミュージカル』です。
美咲
ひまり「カバン? ……あれ? な、なんで、私カバン持ってないの!?」
 笑える反応です。呆けていますか。
薫「次は情熱的なシーンだ。となれば…… ハッ、ロミオ……そうだ、ロミオになるしかない!ああ、ロミオ! どうして私はロミオなんだ!」
美咲「それ、ジュリエットのセリフじゃん」
 どうして私はロミオなんだではただの頭のおかしい人ですね(笑)。
薫「い、いや、よく考えたら一度も練習に来てない……DJはずっと美咲に代役をしてもらっていたし……」
 代役が出来ている時点で気付いて欲しい事があります。
薫「ああ、私はなぜこんな大事なことに今頃気づいたんだ! み、ミッシェル、今どこにいるんだ……!」
 本当に今頃ですね。
 動かないミッシェルと会話をしているのがシュールです。
薫「み、美咲、救急車を……! クマのお医者さんを呼んでくれ……!」
 クマのお医者さんとか大真面目に言っているのが可笑しいです。
薫「同じメッセージ? どうしてだい? それじゃあ、感謝の気持ちが伝わらないだろう? みんながいてくれるから、私は輝ける……その感謝を伝えるのに、手を抜いたりはしないさ」
 これをさらっと言えるのが凄いですよねぇ。美咲は「薫さんが人気者なのはわかってるんだけど、こうして目の当たりにしてもピンとこなくて いつもの薫さんを知ってると、あんなに人気なのが不思議なんだよね」と言っていましたが、表に出さなくてもこういう事の積み重ねが自然と人を惹き付けているのでしょう。
はぐみ「かおる君はほんとうに、王子様みたいだね!」
 全くその通りです。
薫「……? どうしたんだ、美咲? そんなに情熱的な視線を送って……美咲も私の虜になってしまったのかな? まったく、美しすぎるというのも罪だね……」
美咲「いや、なんでそうなるかな……はあ。これさえなければ、ほんとにかっこいいのに」
 最後にこう締めるからこそ嫌みが無くて素直に好きになれます。あたしが薫を好きになったのはもっと後の、『儚き夜の夢』を見てからなのですが、改めて読み返してみればこの頃から充分魅力に溢れていました。


 参日 金曜日

 ガルパで『えがお・シング・あ・ソング』のエキスパートをクリア、『檄!帝国華劇団』のハードをフルコンボしました。

 AOKIの初売りセールで九割引きのコートとジャケットを買いました。
 コートは、ロングコートが好みなのですがそれだと部屋に置き場が無いので買わなかったのですが、ジャケットと同じくらいの丈のコートを買いました。好みからは外れますがこれなら何とかジャケットと同じ場所に置いておけます。冬は寒いですからね。
 ジャケットは薄手です。比較的厚手のジャケットならあるのですが、春や秋にもう少し薄手のジャケットが欲しかったので買いました。コートもそうですが、何せ九割引きですからね。意味のある数字か理解りませんが定価と見比べてその値段の品質がこんなに安く手に入るのならと財布の紐も緩みます。

 ウィンドウズ10にしてから暫時、パソコンをフリーズさせても即座に復帰してしまう異常な動作に悩まされていました。原因も不明で打つ手が無かったのですが、理由が理解りませんが突然問題が発生しなくなりました。一年近く前の事みたいです。
 何でその話を急にしたのかって? つまり、そういうことさ。この数日どうやらその現象が再発しているみたいなのです。折角解放されてすっきりしていたのに、その幸せな期間は一年と持ちませんでした。収まった原因も不明ならば、怒り始めた原因も不明なので、途方に暮れるしかありません。嫌になりますなぁ。
 心当たりと言うほどではありませんが、強いて言えばその頃にウィンドウズの更新プログラムを一つインストールしたのですよねぇ。その辺の更新プログラムが複雑に左右しているのですかねぇ。そんな難しい問題であればお手上げですよ。万歳。


 弐日 木曜日

 ガルパで課題曲の『創聖のアクエリオン』エキスパートに再び挑んでフルコンボが取れました。『千本桜』、『恋愛裁判』、『DAYS』、『Wake up!』のハードでフルコンボしました。
 お正月限定のエリア会話で以下のやり取りがありました。
紗夜「まさか、つい先日発表されたお正月コラボのコードを取りに行く、というようじではありませんよね?」
燐子「……! そ、その通りです…… 氷川さん、詳しいですね……」
 相変わらず紗夜がどんどんNFOの深みに嵌まっていて笑えます。

 テレビアニメの最終回について。
 アニメを見ていて、例えばそれが大好きなアニメで毎週夢中になって見ていたのに、最終回は自分の中でそんなに盛り上がらない事が儘あります。答え合わせを見せられている気分で、ちゃんと最終回でやるべき事を漏らさずやっているな、と冷静に見るだけで面白いとか楽しいとは違う感情です。勿論全てのアニメに於いてそうなると言う事は無い筈ですから、作品の出来にもよるでしょう。
 同時に、最終回の一話前で大いに盛り上がり、昂ぶる事が稀にあります。例えば真っ先に思い付くのがゼーガペインです。最終回の一話前、最後に京の記憶が戻り紫雫乃の名を呼ぶところで最高に興奮しましたが、最終回ではその勢いを完全には引き継げませんでした。最近、そんな風に最終回の一話前がピークだった作品がありました。慎重勇者です。聖哉とリスタの過去が明かされ、例え嫌われても慎重にやろうとする聖哉の決意に涙が出そうになりました。番組に対しても、聖哉に対しても、あまり良い印象を抱いていなかったのがその瞬間に一変した出来事です。まんまとスタッフの思惑通りなのでしょうが評価が上がりました。しかしその刹那、これはゼーガと同じで最終回の一話前が最高で最終回はそうでもないパターンだと読め、事実そうなりました。別に最終回が悪かった訳ではありませんし、製作側だって驚きで一話前を越えようと狙っていないでしょうが、無難に終わったと言う感想だけです。
 最終回。難しいですね。


 壱日 水曜日

 今日のガルパ。
 『もういちど ルミナス』、『GO!!!』、『What’s the POPIPA!?』、『正解はひとつ!じゃない!!』、『アイのシナリオ』をエキスパートでクリアしました。新しく追加されるカバー曲のヒントが『!』で、それが『GO!!!』でした。絶対に吃驚マンだと思ったのですがねぇ。楽曲レベル26でしたがクリア出来たので26の中では簡単な方ですね。ワポピは回復スキルが無いと死んでいました。
 『God knows』、『青い栞』、『onry my railgun』のハードでフルコンボを取りました。
 対バンライブイベント『新年寿ぐ夢語り』のイベントストーリーを解放して読みました。有咲はあこをちゃん付けで呼んでいるのですね。有咲の人見知りで親しくない他人に強く出られない面が出ています。逆にあこは有咲をありさと呼び捨てなのですか。香澄は理解りますが有咲も呼び捨てですか。蘭とあこのやり取りは良いですねぇ。あこにとって巴の幼馴染みは昔からよく知っている近所のお姉さんですし、蘭にとってあこは幼馴染みの妹と言う事で可愛い妹分ですよね。そんな関係性がよく出ていました。
 最後に昨日は書き忘れたのですが、イベントの攻略についてです。ボーナス対象キャラは蘭、あこ、花音、有咲、紗夜、ボーナス対象タイプはピュアです。この両方の条件に合致する☆3は花音でした(何かこのピュア花音はキャラ・タイプ一致ボーナスに該当する事が多いですなぁ)。残りですが、前回対バンライブの日記を読み返すと、キャラを重視するよりタイプで揃えた方が良いみたいなのでそうします。てか、前回の対バンライブもピュアタイプだったのですね。むぅ、今回もキャラ・タイプ一致は一人だけですか。少しずつ所有メンバーは増えている筈なのに、イベントとの相性が一向に良くなりません。もうちょっとばらけさせて欲しいです。ガッツリとプレイする時間が取れる期間ですので三万位以内を目指したいところですが、果たしてどうなるやら。