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弐月の独白

 弐拾玖日 土曜日

 ガルパで対バンライブイベント『ノンストップ!お返しミッション!』が始まりました。
 報酬の☆3がモカ!!!! つぐがガチャと判明したのでそれならせめてモカをと言う期待に応えてくれました。ミオさんが一番最初に手にした☆2がモカだったのですが、何とレアリティを問わずモカを手に入れるのはそれ以来ですよ。これで一人も☆3を持っていないのはつぐ、彩、薫ですかぁ。・・・どう考えてもこれを手に入れるより先にRASと品川バンバンガールズ(仮)が追加されるでしょうね。
 ☆2の報酬はピュアタイプのひまりでして、手持ちの☆3と被って此方は戦力外ですなぁ。
 ピュアタイプのアフロイベントで巴とひまりがキャラ・タイプ一致です。この他に☆3のアフロメンバーは蘭のみですが、これを入れるか、入れずに全員ピュアタイプで統一するか、たった一人ですからどちらでも良いのでしょうが、どうしましょうかねぇ。
 イベント楽曲の『I love your way!』は先ずエキスパートを試してみまして、クリアはしましたがあまり良い成績ではありませんでした。

〇とある科学の超電磁砲(レールガン) #7 『Auribus oculi fideliores sunt.(見ることは聞くことより信じるに値する)』
 おぉ、白黒と喫茶店女が会話している時に流れているBGMが懐かしいです。


 弐拾捌日 金曜日

 ガルパで『パスパレボリューションず☆』のエキスパートをフルコンボしました。

〇ゾイドワイルド ZERO 『リジェネレーションキューブの村』
レニー「どうして? ボーマンさん、魔法みたいに何でも直しちゃうのに」
 何でもは直せないわ。直せるものだけ。
 むぅ、今回は戦闘が単調で雑でしたなぁ。


 弐拾漆日 木曜日

 ガルパ。
 ひまり、りんりん、りんりん、千聖、千聖の組み合わせでライブをしたのですが、掛け合いで「上原さん、凄いです」「燐子さんも、ですよ」を延延と聞かされて気が狂うかと思いました。しかもライブを終えたリザルト画面の途中でアプリケーションソフトウェアが落ちやがります。え、この場合イベントポイントはどうなるのですか・・・? やっぱりこの端末のままガルパを続けるのは厳しいですなぁ。
 『恋は混沌の隷也』のエキスパートを辛うじて自力でクリアしました。ハードでも苦労したくらいですから簡単ではないと思いましたが予想通りの難しさです。
 膝のゴタゴタで不完全燃焼のままミッションライブイベント『サニーサイドライブ〜ある日の駅前〜』が終わりました。累計イベント報酬は何とか全て獲得し、順位は32543位でした。これは日曜からの三日間をちゃんとやれていれば、三万位以内に入れたのではと強く悔やまれます。今から行っても詮無い事ですし当時は膝の痛みでそれどころではありませんでしたが、何とかしたかったですなぁ。次のイベントでは頑張りたいので、その為にも報酬の☆3をつぐかモカか彩か薫にしてください! 新しいタイトル画面からして、RASと品川バンバンガールズ(仮)が追加されるのは決まりでしょう。その前に何とかこの四人をお願いしますよ!!

〇BanG Dream! 3rd Season #5 『ポピブイ!』
 出演者もランキングを辿って順位を確認しないといけないのですか? 不便なんてものではないでしょう。
 彩にMVの助言を求めたら、「惜しいなー…… このMVはかなりいい線いってるよ。けど、もうちょっとだけ工夫したら、さらにいいMVになると思うんだ」と言われそうです(謎)。
 最初に撮ったMV映像がシュールと不服のポピパですが、何の技能も無い素人が手探りで作ったらこんなものではありませんか? 抑抑自分達で作ろうとするのが間違いではないですかねぇ。素人が作った映像を他人に見せようとすると目も当てられませんよ。
 ポピパのMVなのに、ロゼリアとか他のバンドに出てもらうのは狡いでしょう。
 香澄はバンド関係者以外との交流が全く見えませんねぇ。こういう展開なら、級友に映像関係の活動をしている人間が居てMV製作を頼んだりする方が、ちゃんと人間関係の広がりが感じられるのですがねぇ。


 弐拾陸日 水曜日

 膝の痛みは恐る恐るですが何とか外を歩けるまで軽くなりました。三日間家から出られず、四日目で何とか外へ、この回復速度は以前と全く同じペースですなぁ。本日はそのまま病院へ直行したのが嘗てとの違いです。

 ガルパでずっと『Dragon Night』のエキスパートでフルコンボを目指していたのですが、どうしても一か所だけミスしてしまいます。このところの膝が痛い状態では尚更出来ません。精神的に消耗した事もあり、諦める事にしました。一種の挫折であり、リンブルや回レ!のハードと同様に心残りや選択への葛藤はあります。ただ、全曲全難易度をフルコンボ出来るなんて己惚れていませんし、これらの曲がフルコンボ出来ない方の曲だったと言うだけですよね。楽曲レベルと言う指標があるのでついついその数字で線引きをしてしまうのですが、一先ずそれを無視した方がゲームを楽しめるでしょう。高が娯楽なのですからあまり自分で自分を追い込むべきではありません。
 取り敢えず『Dragon Night』の事は忘れて、『新宝島』、『ドレミファロンド』のエキスパートでフルコンボを取りました。『ドレミファロンド』は難しい譜面に見えなかったのですがその割には意外と苦戦しました。


 弐拾伍日 火曜日(二十六日更新)

 ガルパプレイ日記。
 膝が痛くて何も出来ない日日が続いているのですが、その影響はガルパにも及びます。ミオさんはガルパを座ってやるのでガルパもこの三日ほど一日に一回くらいしか出来ない状況です。
――あれ? これでは今のイベントが悲惨な結果になるのでは・・・?
 今更危機感を抱き始めます。
 遅まきながら万全な体勢(ベストポジション)に拘るのを止め、ベッドで寝転びながらもやり始めました。それで迎えた『そばかす』のエキスパートには驚きました。クリアはしましたが例によって例の如く回復スキルありきです。体勢が悪かったのもありますが、抑抑前奏のロングノーツが楽曲レベル25とは思えない難しさです。
 また、この日はいきなり総選挙記念でロゼリアの☆2メンバーが配布され驚きました。☆2でも戦力が増える分にはありがたいのですが、大半が所有する☆3とタイプが被っており、唯一の例外がパワフルタイプの紗夜です。役には立ちませんなぁ。ただこれで友希那、リサ、りんりんの三人が一気にキャラクター称号が貰える事となりました。こんな形で到達するとは予想外でしたなぁ。


 弐拾肆日 月曜日(二十六日更新)

 昨日から引き続き左膝が途轍もなく痛くて何も行動が出来ません。移動は疎か座っているのも痛みが走る膝の角度なので短時間すら持たないです。一日の内で起きているのは僅かな時間、それ以外は寝ているだけの生活です。しかし人間、これだけずっと寝ていられるものなのですなぁ。我ながら感心するくらい寝ていました。


 弐拾参日 日曜日

 先週の土曜に足を捻った影響で他に無理が祟り、左の膝に猛烈な痛みが走りました。これには覚えがあります。一昨年のお正月と同じ症状です。外出は勿論不可能で、日常生活すら儘なりません。これには参りました。

〇仮面ライダーゼロワン 第24話 『ワタシたちの番です』
 いいえ先輩、私達の番です!
 前回の暴走があまりにも酷かったのですが、あれはわざとだったのですね。いあ、わざと暴走と言うのもよく理解りませんが。
サウザー「ヒューマギア如きが私を欺くとは、矢張り根絶やしにしなければ」
 私怨が凄いです。こんなに器の小さな人物も珍しいですよ。
 エンジをガードベントに使うサウザーはとことん嫌な奴ですなぁ。
サウザー「何故だ? 一体何をした?」
ゼロワン「へへっ、分かんねぇだろ? 俺も分かんない」
 そんな事俺が知るか!
垓「次の勝負、私が必ず勝つ!」
 え、この状況で未だお仕事五番勝負続けるの?

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第47話 『幸福(しあわせ)と絶望の間で』
クレオン、アスナ「流石メルト」
 何処に納得したのか理解りませんが、クレオンはメルトを高く評価しているのですね。
 ヒーローとしては何を情けない事を言っているとカナロに腹が立ちますが、自分が眠らされている人の立場だったらカナロの言う様に幸せな夢の中に居る方が良いですね(笑)。夢だろうとまやかしだろうと、辛い現実なんかより何百倍も魅力的です。


 弐拾弐日 土曜日

 ガルパでメインストーリーの第二章第二十二話が追加され、その中で以前に登場した倉田ましろに声が付いていました。更にましろのバンド仲間として透子なる新たな人物も出て、此方も矢張り声があります。透子はともかくましろの声が合わないと思ってしまったのは、先に声が無い状態で出ていたからです。最初から声ありで登場させられなかったのですかねぇ。
 ましろに声が付き、そしてストーリーでもバンドをやる事になった事から、これは新たなバンドとして品川バンバンガールズが追加されるのでしょう。バンドの追加そのものには反対ではないのですが、☆3のメンバーが二十五人揃えられていないのに、新たなバンドまで追加されたら揃えられる日が更に遠退きます。それが嫌ですなぁ。元元RASの追加を覚悟していて、でもその前には二十五人が揃うだろうと楽観的に考えていたのですが、現在のペースでは間に合いそうにありません(汗)。はぁ、また暫くイベントの度に報酬メンバーを見てやきもきする事になりますなぁ。
 話を戻しましてましろの声ですが、恐らく演じているのは進藤あまねでしょう。いあ、別に声で分かったとかではなく、ブシロード関係の声優で真っ先に思い浮かんだのが彼女と言うだけです(ぉ そして当然リアルライブ活動も視野に入れているのでしょうね。
 メインストーリー更新に合わせて追加された『TWiNKLE CiRCLE』のエキスパートをクリアしました。フルコンボを逃したから言う訳ではありませんが、楽曲レベルが25の割りに稍難しい感じです。


 弐拾壱日 金曜日

 ガルパでミッションライブイベント『サニーサイドライブ〜ある日の駅前〜』のイベントストーリーを全部読みました。
美咲「いたいた。花音さーん」
 ヌッ沢さん! 偶然を装い気付かない振りをして有咲の前に現れた様に見え、声を上げて笑いました。
美咲「へえ、なるほどね〜」
 この分かった様な反応で更に笑えます。
有咲「え!? ちょちょちょ、ちょっと待って!」
 ちょまま、ちょままま、ちょっと待って待って。
花音「やっぱり有咲ちゃんも思った……? 私もすっごく思ったよ!」
 はぐみもそう思う!
香澄「え〜、何かあってよ〜! 有咲〜、よく考えて〜」
 このじゃれる様な台詞が良いですなぁ。
有咲「たしかに。演奏が終わった瞬間、やり切ったーって思って、一気に力が抜けちゃいました」
 やり切ったかい?
 りんりんと千聖はイベントメンバーとしての必然性が薄かったですなぁ。別に誰でも良かった感じです。
 イベントには乗り気ではなかったのですが、有咲、花音、美咲の組み合わせが楽しくてストーリーには満足しました。抑、元はと言えばストーリーが目当てでゲームを始めたのですから、ストーリーで存分に楽しませてもらいたいです。非常に気に入ったストーリーだったのですが、ストリートライブで披露した曲が聴けない(≒存在しない)のが残念です。ストーリー内で曲に対して多く語られているのですから聞いてみたくなるのが必定でしょう。

〇ゾイドワイルド ZERO 『孤島の争奪戦!』
 無茶な逃げ方をしてサリに怒られているレオが好きです。レオは本当に良い主人公ですなぁ。適度に腕白で、適度に冷静で、賢い、見ていて好感しか抱かない主人公です。


 弐拾日 木曜日

 ガルパでミッションライブイベント『サニーサイドライブ〜ある日の駅前〜』が始まりました。
 今回のイベントメンバーは花音、有咲、千聖、美咲、りんりんで、ミオさんが欲しがっている人物は一人も居ません。何故か欲しがっている内の誰かが手に入ると無意識に思い込んでいて、ボーっとした頭で少し遅れて「あー、居ないのか」と現実を認識しました。何時もほど取り乱さなかったのは前回のイベントであこを手に入れて精神的に余裕があったからでしょうか。
 ハッピータイプのイベントで、☆3の千聖、☆2の花音が手持ちではキャラ・タイプ一致に当て嵌まります。この二人は確定として、最初は残りの三人をイベントメンバーで固めようとしたのですが、タイプを統一させエリアアイテムの恩恵を受けた方が良いのではと考え直し、全員ハッピータイプで編成しました。
 報酬は☆3が美咲、☆2がりんりんでした。美咲、少し前にようやっと手に入れたと思えば短期間で続きますなぁ。
 報酬の☆3がモカでもつぐでも彩でも薫でもない事を差し引いてももう一つイベントに気乗りしないのは、有効なバンドも編成出来ないからですかねぇ。例えば、今回キャラ・タイプが一致したハッピータイプの千聖ですが、以前にもやはキャラ・タイプが一致した事がありました。その後にも手持ちの☆3が増えているのにそれらはそういう機会も無いのです。実質的な戦力の増加を実感出来ず、代り映えの無い面子で新鮮味がありません。それでは気持ちが昂ぶらないと言うものです。
 イベントと同時に追加された『ドレミファロンド』のエキスパートをクリアしました。カバー曲と言う事ですが原曲を全く知りませんし、アニメ関連の曲なのか、アニメとは関係の無いJポップなのか、はたまたそのどちらでもないのか、どういう層に向けた曲なのか想像もつかないです。

〇BanG Dream! 3rd Season #4 『タコさんウィンナーだぎゃあ』
パレオ「撮影の日に枕の後をつけて来るなんて、信じられません!」
 ぐうの音も出ないほどの正論です。マスキングは何を考えているのですか?
パレオ「海育ちなので〜」
 人魚の一族か何かですか?(ぉ
マスキング「疲れてんのか?」
 このマスキングの呆れた反応が良い味を出しています。
 十三!? チュチュはともかくパレオも十三歳である事に衝撃を受けました。それであの長身や立ち振る舞いとは益益魅力的ですな。
 今回も安定してマスキングが格好良いですなぁ。袋小路に入り込んでいるロックを誘う面倒見の良さが素敵です。
ロック「ラーメンは悪くないんですっ」
 誰もラーメンが悪いなんて言っていません。
 エクスポーズのPVが痺れるほどの格好良さでした。これは近近ガルパにPVも込みでエクスポーズが実装されるのではありませんかね?


 壱拾玖日 水曜日

 ガルパで『Step×Step!』のエキスパートをフルコンボしました。

 『創約 とある魔術の禁書目録(インデックス)』を読みました。
 舞殿と言うのは苗字だったのですね。最初はコードネームみたいな呼び名と思い、本人が自分に対して殿とつけているのに混乱しました。
 どんな傷を負っても斃れず記憶を失っても誰かを恨む側に回らない当麻に、舞殿星見が信じられないと言う反応をしていますが、これが初期の巻ならともかくもう何十冊も出ていますからね・・・。これまで凄絶な戦いを繰り広げて来た当麻が、今更常人としてはおかしいと言う様な話をされても読者に共感する要素はありません。
 根丘則斗がまた、酷い悪人として登場したけれど実はその行動には同情すべき理由があった典型ですか。これは容易にその人物の魅力を出せる手法なのですが、何度も何度も使い古されているので見飽きていますよ。本作に限らず巷間多数の創作物で乱用されていますからね。
 本書に関して嬉しい誤算は思いの外読み易かった事です。ずっと禁書は読み辛い文章が続いていましたから、これは非常に意外であり歓迎すべき事柄です。内容については可も無く不可も無くなのですが、あたしゃ基本的に所謂キャラ読みをしますからね。その点、次から次へと新しい人物を出して使い捨てるこの叢書とは相性が悪いのです。仮に面白さの“質”が同程度だったとして、例えばステイルが登場するか否かで評価が大きく変わるのです。その為に只管に長く続いている禁書にどんどん乗り切れなくなるばかりなのですわ。
 ステイルの出番が多い新作が読みたいと思う今日この頃です。


 壱拾捌日 火曜日

 ガルパ。
 『ツキアカリのミチシルベ』のエキスパートでフルコンボ、『恋愛裁判』と『Dragon Night』のエキスパートを、『God Knows...』のスペシャルをクリアしました。但し『God Knows...』のスペシャルは回復スキルを使ってギリギリのボロボロです。
 本日終了したライブトライ!イベント『ノーブル・ローズ‐歌、至りて‐』の順位は、30940位でした。ン――――ッ、940ッッッ!! きゅ、きゅうひゃくよんじゅうぅ・・・っ! 順位に関して明確な目標があった訳ではありませんが、もう一歩三万位に及ばなかったと言うのは悔いが残ります。
 まァ、☆3のあこが報酬で貰えたので良いイベントでしたよ。理解っているとは思いますが、敢えて言う必要も無いと思いますが、次のイベントではモカかつぐか彩か薫をお願いしますね?


 壱拾漆日 月曜日

 ガルパでエキスパートの『君に届け』、『Shangri−La』、ハードの『甲賀忍法帖』でフルコンボを取りました。『Shangri−La』はエキスパートとしては初見です。

 東映特撮ニコニコおふぃしゃるでタイムレンジャーの『デッドヒート』を見ました。
ドルネロ「俺は、金そのものが好きなんだぁ」
 非常に印象深い台詞で、あたしにとってタイムレンジャーを代表する台詞の一つです。
アヤセ「お前はどんなカーブでも、見事にクリアする事が出来るじゃないか! 少しぐらいの回り道がどうだって言うんだ? お前なら、立派に一からやり直す事が出来る!」
 何か無駄に巧い事を言っていますね(笑)。
 リラの前では甘い言葉を吐いて煽てつつも本心では冷めていて、根っからの悪党ではなくアヤセへの嫉妬を吐露する、バロンがとても魅力のある人物でした。リラに対してわざとらしいくらい気障な言葉を投げていたのが、挫折してすっかり投げやりになっている感じが出ています。


 壱拾陸日 日曜日

 ガルパ。
 『青い栞』のエキスパートでフルコンボを取りました。『瞬間センチメンタル』んほエキスパートをクリアしました。楽曲レベル26だったのですが、26をGOODが1でMISSが2で乗り越えられたのは(ミオさんとしては)凄くありませんか? その直後の協力ライブでは、偶然メンバーが友希那、紗夜、あこ、りんりん、リサでロゼリア勢揃いとなりました。しかも曲はThis gameとロゼリア尽くしです。中中貴重な光景です。『そばかす』のエキスパートをフルコンボしました。『せかいのっびのびトレジャー!』のスペシャルをクリアしました。『GO!!!』のハードをフルコンボしました(あれ? これも見落としていたのか)。『Stay Alive』のエキスパートでフルコンボを取りました。
 ライブトライ!イベント『ノーブル・ローズ‐歌、至りて‐』の報酬を全て獲得しました。まぁ、順調なペースですね。

〇仮面ライダーゼロワン 第23話 『キミの知能に恋してる!』
 誰かと思えば前回の登場人物がそのまま出ているのですね。婚約解消はそうなるだろうと言う感じですが、この場合は男の方から願い下げでしょう。結婚詐欺の冤罪をかけられて元通りとはなりませんよ。
千春「大丈夫でしょうか? 結婚はしたいんですけど、結婚詐欺に遭って以来、人間不信になってしまって」
 結婚詐欺には遭っていなかったでしょう!? どうしようもない女ですな。
 ヒューマギアが存在したら、男性も女性も人間ではなく理想のヒューマギアを求める人が増えるでしょうね。
 マッチが暴走したのに声を上げて笑いました。最早ギャグの域でヒューマギアが不良品です。
 千春と幼馴染みが結ばれてめでたしみたいな締め方をしているのに絶句しました。いあ、何これ?

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第46話 『気高き騎士竜たち』
バンバ「あんたは此処に居ろ。プリシャスから取り戻した心臓が、未だ馴染んでないんだろ?」
 よくある台詞を言っただけと言う感じで、それを思わせる描写も無いし理屈が理解りません。
 やっぱりリュウソウ族が蛮族だったのが全ての原因ではありませんか!
 ワイズルーぅぅぅ! 嬉しい復活です。
 クレオンが咄嗟にプリシャスを庇うとは、決して好印象を持っていなかった筈ですが根本的に人が良いのですね。


 壱拾伍日 土曜日

 ガルパで『光るなら』、『メランコリック』、『Butter−Fly』、『READY STEADY GO』のエキスパートでフルコンボを取り、『Daydream café』の同じくエキスパートをクリアしました。

 意気揚揚と歩いていたところで思い切り足を捻りました。重症ではありませんが歩くとそれなりに痛いですなぁ。それまでとは打って変わり、帰路は弱弱しい歩みになりました。取り敢えず冷感湿布を買って貼っています。

〇とある科学の超電磁砲(レールガン) #6 『開戦』
 芳郎が絹保の能力で顔を水で覆われ溺死させられそうになりましたが、神の力を得た勇者だったら水を飲み干す事など造作も無かったのにね(謎)。しかし水とは、後の末路を暗示していますな。

 ランウェイ。
遠「甘いよ。材料費、何で使わなかった?」
 それは思いました。参加費を持ち帰る事が出来ると無邪気に喜んでいましたが、何もかもを舐め腐っていますよね。


 壱拾肆日 金曜日

 ガルパで『Little Busters!』のハードをフルコンボしました。順番にやっていて回レ!を諦めて一巡したつもりでしたが、取りこぼしがありましたなぁ。

 朝、何の気無しにアップルウォッチのバッテリーを確認したら、残り二十五パーセントしかありませんでした。
 えっ!! 何で!?
 どうしてこんなに少ないのかと困惑します。二日に一度の頻度で充電していますが、昨晩は充電しないといけない日だったのでしょうか? 否、それなら二十五パーセントも残っているのがおかしいです。昨晩どれだけ残っていたのかは覚えていませんが、寝ている間に何があったのでしょう?
 何とか帰りの鉄道乗車まで持つ様に電力消費を抑えた使い方を心掛けたのですが、残り四パーセントで一度電源を切ったのが逆に誤りでした。起動の電力消費が大きいらしく、電源を入れたら省電力モードにしかなりません。駄目と知りつつ試してみましたが矢張りアップルペイが使えず自動改札が通れません。切符を買うと言う原始人体験コース直行ですよ。
 こういう場合、定期券をiPhoneの方に引き上げるのが対策なのでしょうが、iPhoneも丁度バッテリーが切れるか切れないかの瀬戸際だったのですよね(ぉ こっちはアップルウォッチがあるから構わないと想定通りだったのですが手痛い代償を支払わされました。
 ミオさんはギリギリまで使ってから充電をしたがる性分です。その為にガルパのライブ中にバッテリー残量低下の警告が出て惨憺たる結果になる事も屡です(ぉ その性癖がこういう事を引き起こすのですよねぇ。少なくともアップルウォッチは毎日充電した方が良さそうですが、もう何度かこういう事が起きたら検討します。

〇ゾイドワイルド ZERO 『琥珀の大鍬!クワガノス出撃せよ!』
 当たり前の様にマグネッサーと言う単語が出て来るのにニヤリとしてしまいます。
バズ「へ〜え? イージスバレーで二十三回墜落した誰かさんとそっくりだ」
レオ「二十四回だよ」
バズ「ニヒヒ」
 こういう軽口の叩き合いが素敵です。この作品ではこの二人の関係が一番好きですわ。


 壱拾参日 木曜日

 ガルパで『奏(かなで)』のエキスパートをフルコンボしました。

ポケとるプレイ日記
 メインステージを進行していましたが、ボスクラスと思しきメガボーマンダで足踏みしました。これはまたクリアするまで長い年月がかかるのでしょうなぁ。
 それにしてもポケとるのメインステージはどれだけあるのでしょうね? 終わりがさっぱり見えません。

 しょっぱ!?
 セブンイレブンで『マヨ醤油で食べるこんがりチーズの枝豆パン』を購入し食したのですが、驚くほど塩っぱいです。これを売るなんて正気とは思えません。


 壱拾弐日 水曜日

 ガルパプレイ日記。
 『いーあるふぁんくらぶ』のエキスパートをクリアしました。『夢を撃ち抜く瞬間に』のハードでフルコンボを取りました。ただ、以前よりずっと挑戦していた『回レ!雪月花』のハードは諦めました・・・。もう何度やってもフルコンボ出来る気がしないです・・・。
 ライブトライ!イベント『ノーブル・ローズ‐歌、至りて‐』の編成について、☆1のパワフルあこがキャラ・タイプ一致だけれど流石に☆1では弱いと当初は思ったのですが、試してみたらステータスが低くてもこのあこを入れた方が幾分かイベントポイントが多く手に入るみたいです。☆2ならともかく☆1であってもボーナスを重視した方が良いとは意外でした。この場合あこと天秤にかけたのはタイプボーナスのある☆3だったのですが、報酬で☆3のあこ――即ちキャラクターボーナスのある☆3――を手にしても矢張り☆1のパワフルあこの方が良いのでしょうか・・・?
 『ノーブル・ローズ‐歌、至りて‐』のイベントストーリーを全部読みました。
友希那「私にはずっと、歌しかないと思っていたわ。歌うことしかできないと」
 勉強は苦手興味が無いですし一人では移動教室も儘なりませんしゲームではnihonngogasyaberenaiですし、私には歌しかないの!ですものね。
蘭「ここ、3年の教室ないですけど」
 すかさず煽る(笑)。
紗夜「……私も、湊さんと同じく、ギターしかないと思っていました」
 成績優秀で、未経験のテニスでテニス部員に完封し、NFOを始めて直ぐに上級クエストに辿り着き、お菓子作りを嗜んでいますが、私にはギターしかないの!
日菜「うんっ。おねーちゃんの強さはそれだね〜。だからなんでもできちゃうんだ」
 何でもは出来ないわ。出来ることだけ。
 前へ進む為にLOUDERが封印される事になったのですが、ラウシュで意味深な事を言っていたのはこの件だったのですかね? やっと合点がいきました。
 ノーブル・ローズ三部作の最後を飾る話でしたが、単なるイベントストーリーと言うよりロゼリアバンドストーリー第3章と言っても差し支えない盛り上がりと終わり方でしたね。最初から一貫して目標に掲げていたフューチャーワールドフェスへの出場も果たし、もう完全にロゼリアの物語は終わりました。今後はどうするのでしょうねぇ? 延延と息抜きの話を繰り返すのでしょうか。


 壱拾壱日 火曜日

 先月より始まったアニメに関して、個別に感想を書かないUHF局放送作品を中心に一言ずつ触れます。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝
 視聴者が魔まマを知っている事が前提なので魔女や魔法少女の説明を省く事が出来るのは楽ですね。
虚構推理
 新世界よりの頃からテレ朝が偶にやる深夜アニメは当たりが多いのですが、御多分に漏れず本作もそうでした。面白いです。
ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。
 厨病なんたらが終わったと思ったら似た様な作品が出て来ました。似た様なと言うのは外面だけで作風は全然違いますが、向こうより個性が薄くてより一層きついです。
ドロヘドロ
 ちょっと油断するとドロヘドロなのかヘドロドロなのか分からなくなりそうです(何)。
ID:INVADED イド:インヴェイデッド
 最初は理解が難しかったのですが回を重ねて何とか追い着きました。それでも決して分かり易く見せようと言う作品ではないですね。
映像研には手を出すな
 絵柄からか題材からか雰囲気からか、昔の知る人ぞ知る名作のアニメ化だと思っていたのですが、現代が舞台の新しい作品なのですね。メディアに天才と持ち上げられてからのこの監督作品は苦手ですが、原作がある分近年のオリジナル作品よりは未だ良いです。
 映像作品としての見せ場は毎回の創作したイメージのところですな。フォーマットが決まっているので見易いです。
へやキャン△
 想定外の人気を得たので二期までの繋ぎですな。ショートアニメだと物足りないですな。
pet
 初回の冒頭を見てとにかく胸糞悪い内容なのかと身構えたのですが、そういうのとは違って安心しました。先が気になりますし楽しめています。
ARP Backstage Pass
 特番を目にしていてその時から見たいとは思わなかったものがとうとう始まりました。特番を見た時と気持ちは変わりません。
『A3!』SEASON SPRING & SUMMER
 ARPよりは話がしっかりしていますかね・・・。
群れなせ!シートン学園
 けものみちが終わったと思ったら似た様なのが始まりました。話は全然違いますがミオさんの中では同じ括りなのです。
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
 ウェブ配信で先行していた作品の地上波放送を見ています。既に子供向け作品でテレビでは無く配信に場を移した前例はありますが、ビルドシリーズに関してはガンダムファンにしか受けなかったのでこうなったのでしょうなぁ。
 主人公達がゲーム内のミッションをプレイしていると言う体ですが、落ちが分かり切っているので視聴者との温度差が激しいです。
7SEEDS
 短時間に徒歩で物凄い距離を移動したり粗の多さが目立ちますなぁ。
魔術師オーフェンはぐれ旅
 また懐かしいタイトルですな。出来は平均を下回っている訳ではありませんがより高品質の作品が多い中で、態態改めてアニメ化するのにその程度の待遇なのかと言う気になります。何故掘り起こしたの?
number24
 番宣で意味深な事を言っているのでラグビーアニメに見せかけて実は違うと言う落ちが用意されているのかと思いましたが、主人公が選手ではないだけでラグビーアニメですね。その主人公の性格が非常に悪いのが印象最悪です。
空挺ドラゴンズ
 アニメの放送直前に原作の一巻を読みましたが結構面白かったです。アニメの開始直後に二巻も読みました。原作含めてよく出来ていて、今季のアニメでは好きな方ですね。
 しかしこの枠はやっぱフルCGアニメが多いですねぇ。
プランダラ
 原作がそらおとの作者なのですね。原作のCFをよく見ていて、ご丁寧に本作の放送中にも流れるのですが、それがこれだと分かりませんでした(ぉ
 子供の頃はこういう普段は軽薄に振る舞っているけれどやる時はやる主人公があまり好きではなかったのですが、今は大好きでして、ミオさんにとってこの作品の魅力は大半が主人公です。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
 ツッコミどころは多多ありますがそこをとやかく言うのは野暮天なのでしょうね。野暮は野暮なりに楽しめていますよ。
ネコぱら
 これはまた頭の悪いアニメですなぁ。強引に猫と言い張る力技は嫌いではありません。
SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!
 過去のシリーズはそんなに好きではありませんでしたが、とのぴーが主演ですし期待していました。しかしあまり面白くないと言うのが正直なところです。
インフィニット・デンドログラム
 原作についての簡単な紹介を以前に目にしていて、一話を見ている途中でそれだと気付きました。
宝石商リチャード氏の謎鑑定
 これが面白いかどうかはさて置き、こういう毎回のゲストに焦点を当てた作りは好きです。ただデリカシーが無く人の気持ちを介さない、口が軽く相手を不愉快にさせる、頭の回転が鈍く気が利かない、主人公に苛立たせられます。
ソマリと森の神様
 どう終わるのでしょうね。
うちタマ?!〜うちのタマ知りませんか?〜
 何かミオさんの知っているうちのタマと違いますよ!? どうして擬人化してしまったのですか・・・?
恋する小惑星(アステロイド)
 典型的なきららアニメですが悪くありません。主人公が聡明なところも見易さの一助となっています。
ダーウィンズゲーム
 題材とか台詞回しとかかなりきつかったのですが、話が進み仲間が増えると抵抗感が少なくなりました。主人公が嫌みの無い平凡な善人なのも助かります。
理系が恋に落ちたので証明してみた。
 原作のCFを見ていた頃から「うへぇ」と言いたくなるほど苦手そうでしたが、アニメで見てその思いを強くしました。うへぇ。
ケンガンアシュラ
 好みではありませんがシンプルで見辛さはありません。
はてな☆イリュージョン
 昔の子供向けアニメみたいなノリに見えましたが、調べたら原作がダッシュエックス文庫で驚きました。しかも原作のイラスト担当がヤブケンなのですね。迷い猫オーバーランのコミカライズを担当していましたからその縁でしょうか? あぁ、迷い猫オーバーランのアニメがもう一回見たいですなぁ。再放送してくれませんかねぇ。
22/7
 見聞きした事はありませんがバラエティ番組やライブ活動をして地道にファンを増やしていたのですよね? その集大成として満を持してのアニメ化なのでしょうが、得てしてアニメが終わると注目を集めた反動で一気に熱が引いてしまうものなのですよね。高く積み上げた積木の山を崩すみたいでめっちゃ楽しみですね!(ぉ
 主人公の棒読みに絶句しましたが一話と二話の間に何度もCFを見ていたら早くも慣れました。佐藤麗華を演じている、顔が愛美に瓜二つで、兵庫県出身で、ペットとして蛇を飼っていて姉が声優と言う人物に注目しています。


 壱拾日 月曜日

 ガルパでライブトライ!イベント『ノーブル・ローズ‐歌、至りて‐』が始まりました。
 ノーブル・ローズ三部作の完結篇ですか。ロゼリアがフューチャーワールドフェスに出場して終わるのでしょうね。何時までも出場しないと口だけの出る出る詐欺になってしまうので避けられませんが、しかしこれで目標を達成するとロゼリアのやる事が無くなってしまいます。ゲームが終わりに近付いているのではと言う不安に駆られますなぁ。
 パワフルタイプのイベントなのですがロゼリアでパワフルの☆3はりんりんしか居ないのですよねぇ。あとは☆2で友希那のパワフルタイプがあります。このりんりんと友希那に☆3の紗夜とリサ、そして残る一人を非ロゼリアのパワフルタイプにしました。☆1のあこがパワフルタイプですが、流石に一致ボーナスがあっても☆1は弱いですよねぇ?
 本題と言うかあたしの最大の関心は報酬メンバーです。ロゼリアイベントと言う事で希望はあこなのですが、報酬の☆3はあこ! ・・・とリサ? 何と、今回の報酬メンバーは☆3が二人ですか。あこが手に入ったので勿論文句は無いのですが、☆3で二人が報酬ならアフロのイベントでつぐとモカが手に入る様な形の方が良かったなとちょっと複雑な気分です。そうは言っても今回のあこが☆2だったら激怒しましたが(ぉ
 とにもかくにもあこが手に入りまして、これで☆3でロゼリアを編成出来る様になりました。パスパレが追い上げるかと思いましたが、順当に先行していたロゼリアが達しました。あこは☆3どころか☆2を含めても一人も持っていなかった最後の一人です。もう一人の報酬はリサですが、リサはこれで☆3が三人目と手持ちで一番多いですなぁ。タイプがばらけているので構わないのですが、りんりん辺りが欲しかったところです。ただあこもリサもクールタイプで、これでパワフルタイプと同じで一人しか居なかったロゼリアのクールタイプが一気に三人になりました。何時の話になるか理解りませんが、クールタイプのロゼリアイベントが来たら対応出来ます。


 玖日 日曜日

 RASのライブ『Craziness』のライブビューイングを見に行きました。ロゼリア、丸山彩、(あたしは見ていませんが)アフロイベント、そして今回のRASと立て続けで忙しいですなぁ。
 これまでに行った事の無い劇場を選びました。非常に大きなシアターが新しく作られたと言う事で一度行ってみたいところなのですが、小生が見たい様な映画がそのシアターが上映される事はありません。本日のライブビューイングだって当然其処では無い事は分かっていましたが、それでも劇場そのものに行ってみたかったのです。通されたシアターなのですが部屋に対して銀幕が非常に大きく見えて迫力満点でした。今回は一階席だったのですが二階席もありまして、二階席の最前列なんか高さと距離が丁度良さそうです。目当てのシアターとは違いますがこれでも充分に良いですなぁ。次は是非とも映画を此処で見たいです。そんな良いシアターでしたが客層と合っていないのかガラガラでした。これならプレ抽選ではなく一般販売で買っても良いのですが、ライブビューイングは一般販売でも席を選べませんからねぇ。ガラガラなのに他の客と近いのが何とも言えないです。ただ前に人が居ないのは見易かったです。
 席について五時の開始を待っていましたら、どうも不穏な会話が聞こえて来ます。開始が六時五分になる??? 慌ててツイッターを確認したら機材トラブルによる開始の遅れが告知されていました。せめて家を出るまでに告知されていたらそれに合わせて行動したのですがねぇ。待たされるのも嫌なのですが、それ以上に終了が遅れたらライブビューイングで最後まで見られないのではと言う強い不安に苛まれましたが、ちゃんと最後まで見られました。
 曲では年末ライブで披露されたと言う噂の新曲が聞けて良かったです。聞きたかったのですが追加公演と言う性格上、ラウクレで演奏されていない曲は無理だと思っていました(同じく追加公演のラウシュでは新曲の約束がありましたが、あれはCDが発売されたばかりなので販促の特例かと)。そのライブで演奏されたと言うglobeの曲がもっと聞きたかったのですが残念ながらそれはありませんでした。カバーと言えばあたしはRASにハロハピやパスパレは望んでいませんなぁ。ただアフロは未だ系統が似ているのでありですね。そんなアフロのYOLOが演奏されましたが、この曲はキーボードやギターが難しそうですなぁ。圧巻の演奏でした。
 トラブルもありましたが楽しかったです。不満だったのは画面に倉知玲鳳があまり映らなかった事です。彼女のアグレッシブな演奏が好きなのでもっと見たかったです。

 プリキュア。
 敵の幹部が、グアイワルとかダルイネンとかシンドイネとか、何もしなくても勝手に死にそうな名前です。
ちゆ「私は沢泉ちゆ。理解らない事は、何でも訊いて」
 何でもは訊かないわ。訊ける事だけ。
 今は走高跳をハイジャンプなんてハイカラな言い方をするのですか?
 ええ、戦力にならないからとプリキュアの馘を宣告されるの厳しいです。まぁ、妖精の側からしたら死活問題ですが。
ラビリン「ただでさえビョーゲンズの浄化は危険ラビ。なのにあんな鈍臭かったら、もっともっと危ないラビ」
 謝るけれど評は辛辣です(笑)。
 お手当だけは何があっても頑張るとプリキュアを続けさせてくれと必死に懇願するのは見ていて痛痛しいですね。

〇仮面ライダーゼロワン 第22話 『ソレでもカレはやってない』
 おぉ、検事だけあって直人はこれまでの対戦相手より誠実ですね。
 大量のバッタが全身に張り付くとか悍ましい変身ですなぁ。
 死んでしまうと諫が何とかゼロワンを止めましたが、殺さないにしても垓はもう少し痛い目を見せた方が良かったと思います(ぉ
 アークに人間の悪意をインストールしてこの混乱を巻き起こした黒幕は垓と発覚して物語は進展しているのに、それでも次回は未だお仕事五番勝負を続けるのですか。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第45話 『心臓を取り戻せ!』
コウ「あっ、危険が迫れば良いのかも! メラメラソウル!」
 相変わらずの蛮族で声を上げて笑いました。
 マスターブラックがトワをグリーンに任命した事でマスターグリーンは居ないのかと疑問を抱いたのですが、そういえばマスターグリーンはガイソーグの鎧を纏ったと説明がありましたね。
アスナ「じゃあ、根元から抜いちゃえば良いんじゃない?」
ティラミーゴ「ええ・・・?」
 ティラミーゴがドン引きですよ(笑)。
 本物のサデンではなくマスターブラックの心臓が握られていると言う事は、プリシャスはサデンがマスターブラックである事を知っているのですか? それならサデンの格好をさせる必要が無いのではありませんか?
 リュウソウジャーは倫理観がずれていますが変身とか名乗りとか、ヒーローらしい振る舞いをさせると頗る格好良いですなぁ。つかこれ坂本浩一ですよね? この人は好きではありませんが今回の戦闘が良いのは認めます。
 マスターブラックがサデンに化けていたと知らなかったのなら、本当にどうしてマスターブラックの心臓を持っていたのですか? マスターブラックが入れ替わる前のサデンからは心臓を奪っておらず、何故か入れ替わった後に心臓を奪ったのですか?
 心臓を取られたヤバソードが小さくなる理屈が理解りません。
 キラメイジャーの名乗りは怪傑ズバットみたいですね。


 捌日 土曜日

 ガルパの対バンライブイベント『君に届け、スウィートハートバレンタイン♪』についてです。
 累計イベントポイント報酬を全部獲得しました。イベント最終日でぎりぎりになりましたなぁ。☆3でキャラ・タイプ一致を二人用意出来たので、そこそこのバンドを編成出来たつもりでしたが結果が想定より悪いです。
 前述の件からかなり悪いのではと危惧したのですが、順位は35403位なのでぼちぼちですかな。
 今回は期待させておいて☆3の彩が報酬で手に入らない冷酷無比なイベントでしたので、次のイベントでは温情を求めます。モカ、つぐ、彩、あこ、薫の誰かを報酬の☆3で下さい!!!!

 本日封切りされた『スーパー戦隊MOVIEパーティー』を見て来ました。
 以前によく行っていた劇場から最近は足が遠退いていたのですが、久久に行きたくなったので今回は其処にしました。久し振りだったので最寄り駅の出口を間違えたのはご愛嬌(ぉ
 座席は選んだ時点では選り取り見取りで理想の場所を選択したつもりですが、ちょっと前に寄っていたかも知れません。もう二列ほど後ろで良かった気もしますが、次にこの劇場のこのシアターで見る時に、今回の座席番号を覚えている訳が無いのでこの情報は活かされませんね(ぉ
 予告編を見ていて驚いたのですが、今はきかんしゃトーマスもCGなのですね。それともテレビシリーズは従来通りの人形劇で、この映画だけCGだったりするのでせうか?

 昨日、電撃文庫で『創約 とある魔術の禁書目録(インデックス)』が発売されました。
 正直、迷ったのですよねぇ。とにかく禁書は長く続きまして、面白さが落ちている事もあり追いかける気力があまりありません。そろそろ終わって欲しいと言うのが本音です。新約に続く二度目の改題なので、買うのを止める良い区切りなのかなと思いました。しかし結局、映画の帰りに買ってしまいましたわ。この内容次第ですねぇ。

〇とある科学の超電磁砲(レールガン)T #5 『信頼』
 アニメの光子は高飛車で高慢な性格ですから、声や演技も当然それに寄せたものになっていますなぁ。台詞や行動が一緒でも原作の方が何倍も魅力的に見えます。


 漆日 金曜日

 ガルパで追加されたばかりの『Step×Step!』でエキスパートをプレイしたのですが、GOODを一つ出してフルコンボを逃してしまいました。

〇ゾイドワイルド ZERO 『逃亡者ボーマン』
 前回が総集編みたいな副題で総集編ではありませんでしたが、今回は正真正銘の総集編なのですね。結局総集編があるのでは糠喜びさせられた気分です。先に可能性を提示して心の準備をさせたと言う見方も出来るでしょうか。出来ませんな。
 昔のゾイドでは共和国の方が空軍が充実していて帝国空軍は貧弱でしたが、現在は逆転しているのですね。


 陸日 木曜日(七日更新)

 ガルパで『ハッピーシンセサイザ』のエキスパートをクリアしました。

〇BanG Dream! 3rd Season #3 『帰らん!』
 巴と日菜が百票ずつ投票したからロゼリアが一位なのですね(違)。
パレオ「チュチュ様かっくいー!」
 パレオはこういう言葉も使うのですね。チュチュと並ぶと長身が際立つスタイル、基本的に誰にでも丁寧な言葉遣い、パレオも中中に魅力的な人物ですな。
 香澄が食べている肉まんが異様に大きくありませんか?
香澄「有咲ー、漢字ばっかりだよー?」
 変な話になりますが、今回香澄を認識したのはこの台詞だけです。他の場面にも登場していますし喋ってもいますが、主人公とは思えないほど影が薄いです。
 餃子先輩! 餃子先輩ではありませんか!
 利根川に続いて有咲が育てている盆栽の千曲川が売られ、楽器代の足しにされました。有咲が使っている楽器はストリングスの三人と違って高価では無いのですが、それにしたってそうホイホイ盆栽に値段が付くものなのですか?
 ポピパの新曲はコナンの副主題歌を思い出させる曲名ですね。
 マスキングは格好良いですなぁ。
 う〜む、前回と今回でロックの演奏に差が感じられません。前回のマスキングが覗いていた場面は確かに凄さが伝わったので、何かしら表現する術はあると思うのですがねぇ。
 ロックが認定されたRASのギター(仮)と言うのは(リアルに於ける)RASの前身であるTHE THIRD(仮)に掛けた小ネタでしょうか?
 前回まで結構引き込まれたのですが、今回はロックがRASへの加入を決断する流れが弱くて今一つですなぁ。ポピパが新曲でロックの背中を押すのは熱いのですが、感情に訴えかける様な気持ちが足りなかったです。


 伍日 水曜日

 ガルパ。
 対バンライブでマッチングが完了して、曲の選択画面に切り替わった瞬間にアプリが落ちました(死)。これをやられるとライブブーストを消費するだけで無駄になるのですよねぇ。プレイ中にアプリが落ちるのは今に始まった事では無く、時にはチャレンジライブが無駄になった事もありました。やっぱりF−03Gでは限界ですよねぇ。端末の性能が足りていません。ガルパを続けるのに端末の環境をどうにかしたいところなのですが、先立つ物が無くその目途が立たない状況です。当初の目論見としては昨年iPhoneを購入し、古いiPhoneをガルパ専用端末にしたかったのですが、iPhoneを買い替えなかったのでその計画は崩れました。それにすっかり10インチタブレットでのプレイに慣れてしまいましたから、今更スマートフォンのサイズに移行するのも難しいです。悩ましいですなぁ。
 対バンライブイベント『君に届け、スウィートハートバレンタイン♪』のイベントストーリーを全部読んだのですが、しつこいくらい「るんっ♪」と「るるるんっ♪」が乱舞する話ですね。時間短縮の為に普段は台詞音声を全部は聞かずに飛ばしているのですが、色色な人物の「るんっ♪」をついつい聴いてしまいました。
 イベント報酬で☆3のイヴを手に入れましたが、そういえばこれでイヴのキャラクター称号が入手出来ました。巴、紗夜に続いて三人目です。
 『The Everlasting Guilty Crown』のエキスパートをクリアしましたがBADとMISSの合計が十を越えて回復スキルのおかげでクリア出来ただけですし、GREATが百を超え、GODも十二と惨憺たる有り様です。


 肆日 火曜日

 ガルパで『THAT IS HOW I ROLL』のスペシャルを、かなり際どいのですが何とか自力でクリアしました。

 東映特撮ニコニコおふぃしゃるでスーパー1の『助けて―くもの巣館の恋人たち』を見ました。
 どうせなら源次郎だけではなく、沼さんも前作から続投して欲しかったですなぁ。その方が地続きの世界だと分かりますし、見ている方も少なからず沼さんには愛着があります。
ハルミ「式は無事済んだわ、もう大丈夫よね?」
 いあ、どういう理屈ですか? 結婚式を狙うと予告場を出している訳でも無いのですから、安心して良い要素は無いでしょう。
源次郎「何だよ何だよ、成す術無しかよ!」
一也「お手上げです」
 お手上げですではありませんよ! 諦めるのが早いと言うか、どうしてボケっと突っ立って攫われるのを見送ったのですか。ヒーローならもっと必死に食い止めようとしてくれて良くありませんか?
スーパー1「しまった、レーダーアイが故障している」
 えええ!? 事前にちゃんと整備しておけと言いたくなりますし、初めての見せ場となる筈の場面でこれは無いでしょう。
 予算が無いのが本作は雑な合成が目立ちますなぁ。前作スカイライダーで見られた当代の最新技術を使って仮面ライダーを作ると言う気概が全く見られません。それだけが理由ではありませんが番組も今のところあまり面白くありませんなぁ。


 参日 月曜日

 ガルパで『新宝島』のハードをフルコンボしました。ガルパを始めた頃によくこの曲に遭遇し存在を知ったのですが、最近は全然出会わずイージーとノーマルしかプレイ経験が無い状態でした。ガルパで知った曲の一つです。フルコンボを取る前に一度MISSが一つ出たのですが、その際はGREATが8で『Dragon Night』に匹敵するGREATの少なさだったのですが、フルコンボを取れた時はGREATが15に増えていました。何でだ。あと『‐HEROIC ADVENT‐』のエキスパートをクリアしました。
 『新宝島』のハードでフルコンボを取り次の攻略予定に立ちはだかったのが『回レ!雪月花』です。来てしまいましたか。来て欲しくなかったです。この曲はサビが難しくてノーミスで出来ないのが分かり切っています。『太陽曰く燃えろカオス』を突破出来たのに、またもやこれで何日も費やす事になりそうです。もう少し気持ち良くプレイ出来る期間が欲しかったですなぁ。

 一部年を越した作品もありますが、主に昨年の十二月に終了したアニメについて簡単に感想を書いていきます。しかし最早記憶は殆ど薄れています(ぉ
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld
 軍人である敵がノリノリでゲームをしている光景にドン引きしたのですが、ホビーアニメと考えれば自然なのですよね。ホビーアニメなら題材の玩具で敵も味方も戦いますし、それで世界を救うなんて当たり前です。中高生向けにホビーアニメの文法を取り入れているのですね。そう理解しても尚、石田彰がロールプレイしているのは可笑しくてなりませんが。
 幾つかの悲劇的なドラマが展開されますが、「いきなり知らない奴らのドラマを見せられても」「こいつらどうせゲームキャラだしな」と一歩引いて見てしまいますな。
 極めて気持ち悪かったのは精神に異常を来したままのキリトの周囲に複数の女性が集い、対抗意識を見せて取り合う様なやり取りです。倒錯した介護みたいで、ファンはこういう場面が好きなのかと理解に苦しみました。
 今回で完結するのかと思ったらまた分割です。分割の分割とか変な放送形態ですなぁ。
僕たちは勉強ができない!
 毎週勘違いネタばかりやっている気がしたのですが、気がするどころではありません。勘違いが主人公が正体を隠してアルバイトをしているところに知り合いがやって来るのどちらかしか話のバリエーションがありません。いくら何でも引き出しが狭すぎるでしょう。
この音とまれ!
 大した練習はしていないのにスパルタだったと称していたり、大半が素人で本来なら優勝争いに絡めなくて当たり前なのに部員がそれを自覚していなかったり、どうにも気になるところがありましたが総合的な評価としてはそう捨てたものではありません。
戦×恋(ヴァルラヴ)
 特筆すべき箇所が皆無で今後思い出す事も無いでしょう。
警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-
 まさか三潴ルカが諸手を挙げてのハッピーエンドとは思いませんでした。ウォーロックの人物造形が陳腐だったのは難ですが、割と面白かったです。
あんさんぶるスターズ!
 な、何も覚えていません・・・(死)。
ライフル・イズ・ビューティフル
 良きにつけ悪しきにつけ凡庸ですがこの手の作品として平均点を抑えられています。飛び抜けて好きではありませんが文句はありません。
スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH
 何か主人公の喋り方や態度が鼻につきましたなぁ。下手に出ている様でいて何処か超越して見ている感じです。
ACTORS -Songs Connection-
 真剣に見ていなかったので設定や謎解きについていけなくなりました。視聴姿勢として良くないと反省なのですが、このアニメの量だと全てに熱意を注ぐのはどうしても難しいのですよねぇ。
Fairy gone フェアリーゴーン
 楽しめなかったのではありませんがもっと真剣に見ていればより楽しめたでしょうなぁ。
バビロン
 何とも無常な結末です。変則的な放送で最後まで焦らされた挙句がこれですか。
私、能力は平均値でって言ったよね!
 パロディネタが浮いていた事を除けば概ね良かったです。主人公の性格の悪さが良い感じでした。
Z/X Code reunion
 戦ってめでたしめでたし、としか覚えていませんな(ぉ
神田川JET GIRLS
 レースの駆け引きがグダグダでしたなぁ。それまでの全員が参加する最後のレースでも、勝利に絡まないペアの処理が非常に雑でした。
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません
 見始めた頃と印象があまり変わらず、主人公が本を好きに見えませんし題名の下克上も(これから先の展開で生きるのでしょうが)関係ありませんでした。
慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜
 言いたい事は全て言いました。
俺を好きなのはお前だけかよ
 思い付きで作っている様な、話を動かす為に次から次へ人物を増やしてそれを扱い切れていない感が強いです。それに何だかんだで皆が主人公を好いており、題名に偽りありです。
旗揚!けものみち
 どんなアニメだったのかは覚えていますが、最終回がどう終わったのかは記憶にありません。
BEASTERS
 当然の様に分割2クールですね。どちらかと言えば二期でやる範囲の方が好きです。
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!
 サー・カウラー!
アサシンズプライド
 最初に期待した内容とは違いましたが、それはそれとしてそれなりに楽しめました。超人高校生とかよりはずっと評価します。
放課後さいころ倶楽部
 ゲームがやりたくならない事と誰も彼も性格が悪かった事だけは覚えています。
Dr.STONE
 これも分割で二期に持ち越しですね。二期で限の良いところで終わりそうですな。
厨病激発ボーイ
 最後まできつかったです。
GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2
 つまらなくはありませんでしたが、存在意義が不明です。全体の終着点が何なのかも理解りませんが、この話の位置付けが分からず、会っても無くても良い様な話でした。
食戟のソーマ 神ノ皿
 料理を作っただけで寝込む十傑第一席二席の貧弱さが凄いです。二席とか過酷な食糧探しをしている筈なのに、無理がありますなぁ。
 在庫処分の様に扱われた十傑が一番ですが、それ以外も多くの人物を出しておきながら有効活用出来ておらず勿体無い作品ですなぁ。ライバルになれなかったタクミ、最終決戦には参加しないアキラやリョウ、普段はおどけているけれどやる時にやりそうなのに大した見せ場が無かった慧、どれもこれも勿体無いです。
ハイスコアガールU
 原作を忠実に再現していますがだからこそ特に思う事もありません。原作だけで充分ですわ。


 弐日 日曜日

 ガルパ。
 これまでチャレンジライブでのみプレイしていた『甲賀忍法帖』を改めて対バンライブで体験、エキスパートでクリアしました。
 ようやっと『太陽曰く燃えろカオス』のハードでフルコンボが取れました! これまでずっと出来なかった「うー! にゃー!」の「うー!」ですが、何となくでやっていたら無理なのですね。きちんと視点を意識しなければなりません。その事に遅まきながら昨日くらいに気付き、本日漸く実を結びました。
 『太陽曰く燃えろカオス』のハードでフルコンボを取れた直後に『Sanctuary』のエキスパートをフルコンボしました。中中気持ちの良い流れです。

 新番組『ヒーリングっど♥プリキュア』。
 プリキュアがずっと続いている事にあたしが否定的なのもありますが、見所が無くこれと言って惹かれない初回でしたなぁ。

〇仮面ライダーゼロワン 第21話 『異議あり!ソノ裁判』
 最近のヒューマギアはちょっとした事で暴走の兆しを見せますなぁ。インスタント暴走です。
垓「これは明らかな名誉棄損ですね」
 事実に基づいて疑問をぶつけただけでしょう(笑)。公表して喧伝した訳でも無いのに何が名誉棄損ですか。
垓「矢張りヒューマギアは欠陥品です。廃棄に限る」
 自分で壊しておいて何を言っているのですか(笑)。精密機器をハンマーでぶっ叩いた後に、「う〜ん、これは壊れやすいなぁ」と言っているみたいな理不尽さです。

〇騎士竜戦隊リュウソウジャー 第44話 『試されたキズナ』
 こっそりついてきて敵に捕まると言うのはよくある展開ですが、肝心のその場面が描かれていないのでオトは捕まる為についてきた様な粗さが目立ちますなぁ。
 流石はコウとメルト、メルトはコウを理性を持たない蛮族に感情を教えて人間にした存在ですからね、絆の強さは生半可ではありませんよ。
プリシャス「暴れれば暴れるほど強くなる。もっとだよヤバソード」
 ♪暴れた数だけ強くなぁれるぅ、暴れた数だけ優しさを知ぃるぅ〜
 プリシャスに本心から忠誠を誓っている訳ではないサデンですが、マスターブラックが入れ替わっていたと言うのは予想外でした。


 壱日 土曜日

 ガルパで『ひまわりの約束』のエキスパートをフルコンボ、『ふわふわ時間』のエキスパートをクリアしました。

 Roseia、もとい、Roseliaのライブ『Rausch』をライブビューイングで見て来ました。
 今回はライブビューイングの実施劇場が少なく、一番近いのがこれまでに行った事の無い劇場でした。単館の劇場で、建物についてからも映画館のある階への行き方に迷ったくらいです。急遽行く事を決めた丸山彩ライブの時と違い、今回はプレ抽選で申し込んでいたので後方中央辺りの座席でした。また左隣が空席だったので荷物が置けて楽でした。
 ラウクレのライブビューイングでは音響の不備が気になったのですが今回はそんな事が無くて良かったです。ただリンブルの唄い出しであいあいが失敗していましたね(笑)。ラウクレの二日目で行われたと風の便りで聞いていた紗夜が日菜のギターを使う演出が行われまして、見る事が出来たのは良かったのですが別にそれほど感動するものでもありませんなぁ。
 謎解きゲームからロゼリアでも似た様な事をしたと言う話になった時は、ガルパのリゼロコラボイベントの事かと思い、リゼロ楽曲のカバーソングを演奏する流れなのかと想像したのですが、単にトークで謎解きをするだけでした。あいあいの即答が面白かったです。因みに小生は櫻川めぐにあると言う追加のヒントで答えの川に気付けました。
 曲ですが、ラウクレで演奏されて気に入ったパッショネートアンセムが今回もあって嬉しかったです。アンコールの一曲目は約束でしたが、丁度昼間に3DSのカラオケジョイサウンドで唄いました(何)。二曲目に(約束のB面である)ユニオンズロードを期待しましたがそれはありませんでした。約束より好きなのですがねぇ。二曲目はラウダーだったのですが、ネットでライブでのラウダーがこれで見納めかも知れないと言う推測やその原因を知り嫌な気持ちになります。そういうのがあるのですねぇ。対処が曲を封印すると言う誰も得しない形なのが寂しいです。
 ロゼリアのライブと言えば幕間映像のキャラくずも外せません。昨年の富士急ライブでは一日目しか見なかった――キャラくずではありませんがラウクレでも同じく――ので結末を知れなかったのですが、今回は一日だけのライブなので最後まで見られました。一番面白かったのは料理監修の先生が調理の酷さに怒っていた事です。

〇とある科学の超電磁砲(レールガン) #4 『改竄』
 原作を読んだ当時、白黒達から美琴の記憶を消した行いに、美琴と同様操祈への怒りが沸いたものです。