人はいつか介護者となりそして介護される側になります。その日のためにきょうから少しずつ心の準備を始めてみませんか? 


                               


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  介護の豆知識 その1


      衣類の着脱 左側に麻痺がある時は?

     片麻痺がある方の体温測定 

     人間の立位での重心は? 

     高齢者の方が聞き取り易い声は? 

     高齢者が骨折し易い部位は? 

     高齢者が転倒する主な原因は? 

     寝たきりの原因は? 

     寝たきりによる弊害は? 

     廃用症候群とは? 

     廃用症候群の予防

     廃用性症候群の症状がでたら 

     褥創(床ずれ)の原因は? 

     褥瘡(床ずれ)の予防 

     褥瘡予防の補助具について 

     床ずれ予防でマッサージが禁忌な理由は? 

     バリデーションとは?

     医療介護福祉士とは? 

     特定高齢者について 

     介護予防プログラムと介護保険での介護予防サービスとの違い 

     生活機能基本チェックリストとは? 




  衣類の着脱・左側に麻痺がある時は?



    麻痺や怪我など障害を持っている場合は、患側(障害を持っている側)に

    無理な動きをさせない様に介助します。


    脱がせるときは健側(障害のない側)から、着るときは患側からになります。


    左側に麻痺がある場合の着脱は、着る時は左側(患側)から、

    脱ぐときは、右側(健側)からになります。



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  片麻痺がある方の体温測定



     体温を腋の下(腋窩・えきか)で測る場合は、健側(障害のない方)で測ります。

    理由は、患側の方が低くなりがち。 



    
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  人間の立位での重心は?



    体位変換や移動する時には、介護する人とされる人との重心は近い方が

    より負担が小さくなります。


     ほぼ第二仙骨の位置

     第二仙骨?

     仙骨は骨盤の一つで、5個の骨から構成されています。

     脊柱(脊椎)を支える土台になっています。

     上から数えていきます。一番上の第一仙骨は、ぎっくり腰の多い場所です。



    
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  高齢者の方が聞き取り易い声は? 



    高齢になると、高い音が聞き取りにくくなります。

    又、聞き分ける力も低下します。


   ○低い声で、ゆっくり、はっきりと 話しかけることが大切になります。


   ○大事な内容は、繰り返し話したり、紙に書いて渡すか、

     見やすい場所に貼るのもいいと思います。


    
※女性の声が聞きとりにくくなったり、聞き返す回数が

      多くなったりした場合は注意が必要かもしれません。



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  高齢者が骨折し易い部位は?



   ○太股の骨(大腿骨頚部骨折)大腿骨と骨盤とがつながる部分。

     軽く転倒しただけでも、骨折する危険があります。

     この部位の骨折は治りにくく、寝たきりに移行する危険が高いといわれています。


   ○手首の骨(橈骨遠位端骨折)親指側の骨

     ・転んだりして手をついた時に折れやすい。


   ○肩の骨折(上腕骨頚部骨折)

    ・肩からぶつかったり、肘などをとっさについた時などに折れやすい。


   ○背骨(脊椎圧迫骨折)

    ・尻もちをついたり、重たいものを持ったり、転倒、くしゃみなどでも骨折。


    
☆高齢になると骨の密度が減少して、スカスカになり、弱い力でも骨折し易くなります。



    
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  高齢者が転倒する主な原因は?



   高齢になると、筋力や各機能が衰えていくため、

   体のバランスを崩しやすくなります。

   注意力が低下してくると、段差に気付かなかったりと、

   安全な家の中でも、転倒する危険が高まります。


    ○ 家の中で転倒する、主な原因は

     ・段差に気付かない。特に小さい段差。

     ・家具などにぶつかって、バランスを崩して転倒。

     ・ペットや物などを避けようとして、転倒。

     ・風呂場や台所など、床が濡れていると、滑る危険が高い。

     ・不安定な取っ手などをつかんで、転ぶ。

     ・電気コードなどに、つまずいて、転倒。

     ・布団や座布団などにつまずく。

       などがあります。



    
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  寝たきりの原因は?



    一番多いのが、脳血管障害 次いで 骨折

   その他には、痴呆、衰弱、関節や腰などの痛み、

   気力、活力の低下 などです。



    
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  寝たきりによる弊害は?



    筋力の低下(委縮)、関節が硬くなる(拘縮)、骨折しやすくなる、

    食欲低下、気力の低下、血液循環障害、床ずれ、便秘 など 様々



    
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  廃用症候群とは?



    起き上がったり、座ったり、顔を洗ったり、歯を磨いたり、

    食事をしたり、・・・ など 体を動かしている時は、

    筋肉や肺、心臓などのあらゆる臓器が使われています。

    使うことにより、それぞれの機能は保持されています。

    長時間安静にして体を動かさないと、それぞれの機能が

    低下して、心身に悪影響を及ぼします。

    廃用症候群とは、体を動かさないことによる、

    心身の機能低下のことです。

    筋肉の委縮、関節の拘縮、骨粗鬆症、心機能の低下、

    床ずれ、食欲不振、意欲減退、不眠、抑うつ など

    様々な弊害を伴います。



    
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  廃用症候群の予防



    出来るだけ体を動かすことです。

    特別なことをするのではなく、

    毎日の日常生活の中で、

    身の回りのことはなるべく自分ですることが、一番の予防になります。


    寝たきりの場合でも、朝起きて顔を拭く、歯磨きをする、

    体を起こす、食事をする、体位を変える、座る など、

    病状に支障がなければ、自分ですることが大切になります。



    
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  廃用性症候群の症状がでたら



    廃用性症候群の症状によって対処が違いますが、

    予防方法と同じで、可能な限り体を動かして、

    人とかかわる時間を多くとることです。

 
    おおまかにまとめると、


    ○ベッド上での運動

     起坐位、体位交換、各関節の屈伸(膝関節、股関節、肘関節など)、

     手のひらの開閉、足首の挙げ下げ ・・・ など


    ○人とのかかわり

     話しかけ、発声を促す、会話、

     スキンシップ(握手や優しく背中などを撫でるなど)

     体調が許せば、ラジオやテレビなどの視聴 など



    
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  褥創(床ずれ)の原因は?



   ○床ずれの原因は?

    ・長時間の圧迫による血行障害 


   ○床ずれが出来やすい原因は?

    ・栄養不良、貧血、皮膚の異常(湿疹、傷など)、麻痺 など


   ○圧迫の原因は?

    ・運動制限や自力では体を動かせない方が長時間同じ姿勢でいる。

    ・重たい寝具類

    ・湯たんぽなどが同じ部位にずっと触れている。

    ・シーツのしわ・オムツの圧迫 など



    
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  褥瘡(床ずれ)の予防



   ○褥瘡(床ずれ)の予防

    ・圧迫などの軽減・除去

    ・栄養状態を整える

    ・皮膚の清潔

    ・血行を良くする  など


     詳細は ⇒ 「褥瘡(床ずれ)について」



    
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  褥瘡予防の補助具について



   ○褥瘡予防の補助具について

     圧力を分散する寝具類には、エアーマット、ウォーターマット

     体圧分散マットレス、ムートン製のシーツ、抱き枕 などあります。
 
     床ずれ防止用の寝具類がいろいろ販売されています。


   
★ 介護用品を利用する場合は、お近くの市役所や在宅介護支援センター

     などで情報を提供してもらえると思います。又、介護保険で

     介護サービスを受けている方は、レンタルできる介護用品もあります。

     まずは、担当のケアマネジャーなどにご相談ください。




    
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  床ずれ予防でマッサージが禁忌な理由は?



    マッサージの効果の一つに「血行を良くする」、があります。

    皮膚が健康な状態であれば、床ずれの予防にもつながります。

    ただ、マッサージをすることにより、悪化させる場合もあります。

    それは、皮膚の発赤部位や床ずれになっている創部及びその周囲を

    マッサージすると組織をさらに傷めることになるためです。


    弱っている組織に摩擦と圧迫を加えることで、

    さらに組織を傷めることになります。


    赤くなっている部位の対処法は、圧迫を避ける、又は圧を減らすことです。

    その為には、頻繁な体位交換、エアマットなどでの減圧があります。



    
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  バリデーションとは?



   ○バリデーション療法とは?

     認知症の方とのコミュニケーション方法の一つです。


     介護の分野で使用されているバリデーションの意味は、

     認知症の方に尊敬と共感をもって関わることを基本にした、

     コミュニケーションスキルになります。



   ○具体例

     肩や手に触れたりします(タッチング)


     低い声で、はっきり、ゆっくりと優しい声で話します。


     本人の思い出話をします(レミニシング)


     本人の言ったことを繰り返します(リフレージング)


     本人の好きな音楽を流します。


     親しみのこもったアイコンタクト


     など  他にもいろいろあります。


    
*認知症の方に限らず、高齢の方をお世話する時にも、役立つ介護技術にもなると思います。



    
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   ☆参考サイト 
    「公認日本バリデーション協会」
     http://www.clc-japan.com/validation/index.html





  医療介護福祉士とは?



   ○医療介護福祉士とは?

    日本慢性期医療協会が創設。

    介護福祉士の将来を考えた時に、キャリアアップや経済的面などから、 

    ケアマネジャーや准看護師を目指す人が多くなり、

    経験豊富な介護福祉士の減少が懸念される為に創設されたようです。


    介護福祉士の役割が今後も重要になっていくことから、

    介護面だけではなく、医学的知識も充分備えた介護福祉士を

    養成する目的で、今年(2010年2月10日〜15日)に

    第一回目の「医療介護福祉士認定講座」が実施されました。



    
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   ※参考サイト

   (日本慢性期医療協会HP内)
    http://jamcf.jp/symposium/091228annai.pdf

   (厚生労働省HP内)
    http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/12/txt/s1211-20.txt





  特定高齢者について



   ○特定高齢者とは?

     65歳以上の方で、要支援及び要介護状態になるおそれのある方。

      *元気な人も含めた全ての65歳以上の方は一般高齢者。


   ○特定高齢者の判定方法は?

     基本健康診査と生活機能評価で医師が判断。


   ○特定高齢者と判定された場合は?

     介護予防特定高齢者施策に基づき、

     介護予防プログラムに参加することが出来ます。



    
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   ※参考文献

   (厚生労働省HP内)
    介護予防のための包括的な生活機能評価について
     http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/11/dl/tp1101-2c.pdf





  介護予防プログラムと介護保険での介護予防サービスとの違い



    ○介護予防プログラムとは?

     ・要支援や要介護状態になることを予防するための対策

      *生活機能低下を早期に発見して、早期に対応をはかることが目的です。


     ・介護予防における段階は、二次予防になります。

     ・対象者は、65歳以上の特定高齢者で介護認定を受けていない方。

     ・地域支援事業の介護予防特定高齢者施策になります。

     ・サービス内容は、殆ど共通

       主な内容は、運動器の機能向上、栄養改善、口腔機能の向上

       閉じこもりの予防と支援、認知症の予防と支援、うつの予防と支援 など


     ・費用は各地域によって異なります。

      プログラムの内容によっても違います。

       例: 無料、数千円〜五、六千円、教材費は実費 など



    ○介護保険での介護予防サービスとは?

     ・要支援又は要介護状態の人が、悪化しないようにする為の対策

       *状態の改善や重度にならないように予防するのが目的です。


     ・介護予防における段階は、三次予防になります。

     ・対象者は介護認定(要支援、要介護状態)を受けている方。

     ・要支援の方は、新予防給付  要介護1〜5の方は、介護給付になります。

     ・サービス内容は、個々に合った支援や介護が必要な為、多種多様。

     ・費用は、1割負担。



    
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   ※参考文献

   (厚生労働省HP内)
    介護予防にかかる事業の実施について
     http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/11/dl/tp1101-2a.pdf

    介護予防のための包括的な生活機能評価について
     http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/11/dl/tp1101-2c.pdf




  生活機能基本チェックリストとは?



   ○生活機能基本チェックリストとは?

     特定高齢者の判定方法のひとつ


   ○生活機能基本チェックリストの内容

    ・バスや電車で1人で外出していますか

    ・日用品の買い物をしていますか

    ・預貯金の出し入れをしていますか

    ・友人の家を訪ねていますか

    ・家族や友人の相談にのっていますか

    ・階段を手すりや壁をつたわらずに昇っていますか

    ・椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がっていますか

    ・15分位続けて歩いていますか

    ・この1年間に転んだことがありますか

    ・転倒に対する不安は大きいですか

    ・6ヶ月間で2〜3kg以上の体重の減少がありましたか

    ・半年前に比べて固いものが食べにくくなりましたか

    ・お茶や汁物等でむせることがありますか

    ・口の渇きが気になりますか

    ・週に1回以上は外出していますか

    ・昨年と比べて外出の回数が減っていますか

    ・周りの人から「いつも同じ事を聞く」などの物忘れがあるといわれますか

    ・自分で電話番号を調べて、電話をかけることをしていますか

    ・今日が何月何日かわからない時がありますか

    ・(ここ2週間)毎日の生活に充実感がない

    ・(ここ2週間)これまで楽しんでやれていたことが楽しめなくなった

    ・(ここ2週間)以前は楽にできていたことが今ではおっくうに感じられる

    ・(ここ2週間)自分が役に立つ人間だとは思えない

    ・(ここ2週間)わけもなく疲れたような感じがする



    
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   ※参考文献

   (厚生労働省HP内)
    介護予防にかかる事業の実施について
     http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/11/dl/tp1101-2a.pdf

    介護予防のための包括的な生活機能評価について
     http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/11/dl/tp1101-2c.pdf






介護の豆知識 その2




    リハビリテーション

    医学的リハビリテーション

    社会的リハビリテーション

    介護リハビリテーション

    脳血管疾患等リハビリテーション

    呼吸器リハビリテーション

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 開設日 : 2010/09/11












痰を出しやすくする方法

口腔内吸引

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口腔及び鼻腔からの気管内吸引

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