*平成22年の国内死亡原因については、下記参考文献をご参照ください。
※参考文献 インターネット
厚生労働省HP内 「平成22年人口動態統計月報年計(概数)の概況」
平成21年の国内死亡原因
全体(全死亡者に占める割合)
1、悪性新生物 ⇒ 30.1%
2、心疾患 ⇒ 15.8%
3、脳血管疾患 ⇒ 10.7%
4、肺炎 ⇒ 9.8%
5、老衰 ⇒ 3.4%
6、不慮の事故 ⇒ 3.3%
7、自殺 ⇒ 2.7%
8、腎不全
9、肝疾患
10、慢性閉塞性肺疾患
※結核は 24位
男性の死亡原因上位10
1、悪性新生物
2、心疾患
3、肺炎
4、脳血管疾患
5、不慮の事故
6、自殺
7、慢性閉塞性肺疾患
8、腎不全
9、肝疾患
10、老衰
女性の死亡原因上位10
1、悪性新生物
2、心疾患
3、脳血管疾患
4、肺炎
5、老衰
6、不慮の事故
7、腎不全
8、自殺
9、糖尿病
10、大動脈瘤及び解離
年齢別の死亡原因2位まで(男性)
0〜4歳
1、不慮の事故
2、心疾患
5〜9歳
1、不慮の事故
2、悪性新生物
10〜14歳
1、不慮の事故
2、悪性新生物
15〜19歳
1、不慮の事故
2、自殺
20〜34歳
1、自殺
2、不慮の事故
35〜44歳
1、自殺
2、悪性新生物
45〜49歳
1、悪性新生物
2、自殺
50〜84歳
1、悪性新生物
2、心疾患
85〜89歳
1、悪性新生物
2、肺炎
90〜94歳
1、肺炎
2、悪性新生物
95〜99歳
1、肺炎
2、心疾患
100歳以上
1、肺炎
2、老衰
年齢別の死亡原因2位まで(女性)
0〜4歳
1、不慮の事故
2、心疾患
5〜9歳
1、悪性新生物
2、不慮の事故
10〜14歳
1、悪性新生物
2、不慮の事故
15〜24歳
1、自殺
2、不慮の事故
25〜34歳
1、自殺
2、悪性新生物
35〜49歳
1、悪性新生物
2、自殺
50〜59歳
1、悪性新生物
2、脳血管疾患
60〜84歳
1、悪性新生物
2、心疾患
85〜89歳
1、心疾患
2、悪性新生物
90〜94歳
1、心疾患
2、肺炎・脳血管疾患
95〜99歳
1、心疾患
2、老衰
100歳以上
1、老衰
2、心疾患
悪性新生物 / 部位別による死亡者数
男性
1、肺 ⇒ 4 万 9022 人
2、胃 ⇒ 3 万 2764 人
3、大腸 ⇒ 2 万 2748 人
4、肝 ⇒ 2 万 1631 人
女性
1、大腸 ⇒ 1 万 9659 人
2、肺 ⇒ 1 万 8546 人
3、胃 ⇒ 1 万 7236 人
4、乳房 ⇒ 1 万 1914 人
5、肝 ⇒ 1 万 1083 人
6、子宮 ⇒ 5523 人
悪性新生物 / 部位別による死亡率(人口10万対)
男性
1、肺 ⇒ 79.9%
2、胃 ⇒ 53.4%
3、大腸 ⇒ 37.1%
4、肝 ⇒ 35.3%
女性
1、大腸 ⇒ 30.5%
2、肺 ⇒ 28.8%
3、胃 ⇒ 26.7%
4、乳房 ⇒ 18.5%
5、肝 ⇒ 17.2%
6、子宮 ⇒ 8.6%
※情報源 厚生労働省HP内 「平成21年人口動態統計月報年計(概数)の概況」
(死因のページはPDF10〜15ページ)
参考文献
インターネット
厚生労働省HP内 「平成22年人口動態統計月報年計(概数)の概況」
厚生労働省HP内 「平成21年人口動態統計月報年計(概数)の概況」
開設日: 2006/6
更新日: 2010/06/02
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