北限ゆえに晩霜が厳しく生産量は南部の茶園には及びませんが、昼夜の寒暖差が大きく肉厚の茶葉が採れます。当園の地質は約1億5千万年前のジュラ紀に海溝に堆積した砂岩層で、多量のミネラルが含まれております。毎年4月に予約を取り、必要な分だけ生産しております。(製茶)加工は左貫の老舗に委託し、口コミで広がった約50名のご常連様にご愛飲頂いております。
新茶の栽培状況、過去の管理の記録
=顧客限定
奥久慈(近隣)の四季の移ろい
=秋の奥久慈(4年)→三春の桜(
29年)→三春の桜(28年)→ひたち海浜公園=ネモフェラ(30年)
2001から2023年までの観測記録。NHKニュースワイで(H23年=5分 /25年=7分)=紹介された
※シガ予報=2024(終了)
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