奥久慈四季の風物

当園のお茶は経済栽培北限での微農薬栽培です。

北限ゆえに晩霜が厳しく生産量は南部の茶園には及びませんが、昼夜の寒暖差が大きく肉厚の茶葉が採れます。当園の地質は約1億5千万年前のジュラ紀に海溝に堆積した砂岩層で、多量のミネラルが含まれております。毎年4月に予約を取り、必要な分だけ生産しております。(製茶)加工は左貫の老舗に委託し、口コミで広がった約50名のご常連様にご愛飲頂いております。

ギャラリー

茶園だより

新茶の栽培状況、過去の管理の記録
 =顧客限定

四季の風物

奥久慈(近隣)の四季の移ろい
=秋の奥久慈(4年)→三春の桜(
29年)→三春の桜(28年)→ひたち海浜公園=ネモフェラ(30年)

久慈川のシガ 2006

2001から2023年までの観測記録。NHKニュースワイで(H23年=5分 /25年=7分)=紹介された
※シガ予報=2024(終了)

旅の記録

マチュピチュ、フィンランドの
オーロラ観測スイスの旅など

※備忘録(立寄り湯)=非公開

informationお知らせ

2001年4月1日
HP「奥久慈四季の風物」を開設しました。@奥久慈の四季A茶園だより
 B立ち寄り湯C小さな旅=久慈川のシガ(観測記録2001−2024)
2023年12月1日
HPのリニューアルに着手し、トップ頁を替えました。
※久慈川のシガ観測記録   
2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023  2024                            

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 仁平園

  〒3193366
  茨城県大子町大沢567
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  FAX.0295-74-1100