機関誌「現場のための精薄教育」総目次
452号(1998年4月)〜462・463号(1999年2月)
号 | 年月 | 項目 | 題名 | 所属 | 氏名 |
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452 | 98/4 | ||||
453 | 98/5 | 幽玄筆架 | 個別指導計画の関心の高まりつつある今、 知的発達障害教育が培ってきた理念を再認識したい |
前 東京都立 石神井養護学校長 |
梅田靖子 |
453 | 98/5 | 特集 | 特集「つまずきをのりこえる」Part2 | 日精研編集部 | 中西 郁 |
453 | 98/5 | 特集 | 進路選択におけるH君のつまずきを振り返って | 東京学芸大学附属養護学校 | 山口知子 遠藤美紀 |
453 | 98/5 | 特集 | 「つまずき」をどのように捉えるか | 埼玉・久喜市立久喜中学校 | 前田洋昭 |
453 | 98/5 | 実践報告 | 生活に生かせる算数の指導 −小学校精神薄弱特殊学級での指導実践− |
栃木・足利市立西小学校 | 松村由紀 |
453 | 98/5 | 実践報告 | 落ちていた一枚の手紙 | 島根県立出雲養護学校 | 渡部利子 |
453 | 98/5 | 実践報告 | 生きる力をつけるために −通常学級の児童とともに作り上げる劇の取り組み− |
埼玉・狭山市立 入間川東小学校 |
横田きよ子 |
453 | 98/5 | この人に会いたい | 井村雄三さん −徳島の心身障害教育を33年− |
日精研 | 本橋駒三郎 |
453 | 98/5 | 学校・施設紹介 | 東京都立あきる野学園養護学校 | ||
454 | 98/6 | 幽玄筆架 | 「○○さん」と「○○先生」相手の方にどう呼びかけますか | 元 神奈川県立瀬谷養護学校 | 三杉和夫 |
454 | 98/6 | 特集 | つまずきをおそれない | 栃木県立那須養護学校 | 相馬 薫 |
454 | 98/6 | 特集 | 転校により不適応行動の出た事例から | 佐賀県立金立養護学校 | 阿部幸子 |
454 | 98/6 | 実践報告 | 生活に生かせる算数の指導 その2 −小学校精神薄弱特殊学級での指導実践− |
栃木・足利市立西小学校 | 松村由紀 |
454 | 98/6 | 実践報告 | 運動・動作に関わる指導過程での心の発達 | 神奈川・藤沢市立 白浜養護学校 |
籾山善信 |
454 | 98/6 | 実践報告 | 新しい学力観にあった評価のあり方を求めて −養護学級児童・生徒の実態カードと単元別評価表の実践− |
静岡・修善寺町立 修善寺中学校 |
松村百合子 |
454 | 98/6 | この人に会いたい | 坂本伸一さん −練馬区で仕事を始めた− |
日精研 | 本橋駒三郎 |
455 | 98/7 | 幽玄筆架 | 田舎の小さな福祉作業所からの提言 | 栃木・エルム会 | 楡井一俊 |
455 | 98/7 | 特集 | 「つまずきをのりこえる」って何だろう −98年春期講座・研究会での分科会の発言から− |
日精研編集部 | |
455 | 98/7 | 実践報告 | 自作紙芝居で、楽しい授業を!! | 鳴門教育大学附属養護学校 | 中津三千世 |
455 | 98/7 | 実践報告 | 表現するためには −造形活動の「表現すること」を支えるものは− |
大阪教育大学附属養護学校 | 入江慶子 |
455 | 98/7 | 実践報告 | 施設で楽しい生活をするために −情緒の安定− |
栃木・鹿沼希望の家 | 若林美奈 |
455 | 98/7 | この人に会いたい | 関陽郎さん+鷺坂信孝さん −青年学級の30年 |
日精研 | 本橋駒三郎 |
455 | 98/7 | 学校・施設紹介 | 河合農園 生活寮 | ||
456 | 98/8 | 特集 | つまずきの場を用意する | 日精研 | 本橋駒三郎 |
456 | 98/8 | 特集 | 通常学級からの転入の多い学級での実践 −新設学級3年目の取り組み− |
東京・八王子市立宮上中学校 | 山下洋児 |
456 | 98/8 | 実践報告 | 事物と名称が結びついていない 重度知的障害児(高等部)の言語形成について |
兵庫・加西市立加西養護学校 | 木幡和徳 |
456 | 98/8 | 実践報告 | 一人で作る弁当づくり −自作のカードを見ながら、 一人で作れるように工夫した弁当づくり− |
東京・西多摩郡日の出町立 大久野中学校 |
益田四郎 中島三枝子 |
456 | 98/8 | 学校・施設紹介 | 社会福祉法人希望の家 鹿沼希望の家 |
号 | 年月 | 項目 | 題名 | 所属 | 氏名 |
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457 | 98/9 | 幽玄筆架 | 21世紀への展望と課題 −人権の尊重とインクルージョンの実現− |
明治学院大学 | 金子 健 |
457 | 98/9 | 特集 | 幼児期の子どもの「つまずき」を考える | うめだ・あけぼの学園 | 竹谷志保子 |
457 | 98/9 | 特集 | 「つまずき」について考える | 埼玉県立本庄養護学校 | 丸橋洋二 |
457 | 98/9 | 実践報告 | 障害児学級における教科「算数」の学習 −集団で行う授業を大切にしながら− |
東京・世田谷区立烏山小学校 | 高橋浩平 |
457 | 98/9 | 実践報告 | 子どもが臨む活動を教材化した授業実践 −室内巨大滑り台の製作を通して− |
静岡・伊東市立西小学校 | 川口忠紀 |
457 | 98/9 | この人に会いたい | 中山幸枝さん −幼児通所施設30年 |
日精研 | 本橋駒三郎 |
457 | 98/9 | 学校・施設紹介 | 清瀬・わかば会 | ||
457 | 98/9 | 投稿 | 子ども達との関わりの中で学んだこと | 東京都立王子第二養護学校 | 伊藤道範 |
458 | 98/10 | 幽玄筆架 | 「個々の子どものニーズに応じた教育的支援」と 「個別教育計画」の本質 |
国立特殊教育総合研究所 | 佐島 毅 |
458 | 98/10 | 特集 | 職業生活における“つまずき”その対応の実践 −親・学校・職場は本人の資質を見きわめて− |
東京学芸大学 | 常盤正臣 |
養護学校進路指導研究会 | |||||
458 | 98/10 | 研究報告 | 知的発達障害児のコミュニケーションの 指導プログラムに関する研究 −話し言葉以外の表出手段獲得のための指導を通じて− |
東京都立矢口養護学校 | 村山小百合 |
458 | 98/10 | 研究報告 | 養護学校(知的発達障害)高等部の 職業教育の充実に関する研究 −作業学習を中心に− |
東京都立清瀬養護学校 | 伏見 明 |
459 | 98/11 | 特別寄稿 | 故 大井清吉氏の想い出 | 東洋大学 | 藤島 岳 |
459 | 98/11 | 特集 | 子どもたちの可能性を伸ばす −学校生活での様々な取り組みを通して− |
埼玉・飯能市立富士見小学校 | 沼田 茂 |
459 | 98/11 | 実践報告 | カラオケで楽しく歌おう −音楽科での取り組みを通して− |
東京・大田区立 入新井第一小学校 |
高芝秀幸 |
460 | 98/12 | 幽玄筆架 | 生涯を豊かに生きるために −どのように支援したらよいか− |
東京都 知的障害者青年期相談室 |
吉沢正治 |
460 | 98/12 | 特集 | 人への意識を高め、学習の構えをつくるための 指導の取り組み −特殊学級における重度自閉症児の養護・訓練− |
埼玉・桶川市立桶川北小学校 | 小林松司 |
460 | 98/12 | 実践報告 | 自分の将来を考える進路指導 −進路学習の年間指導計画について− |
東京学芸大学附属養護学校 | 松浦隆太郎 |
460 | 98/12 | 実践報告 | 古くて新米の養護学校教師 退職して7年間を振りかえる | 元 埼玉県立毛呂山養護学校 | 金橋好邦 |
461 | 99/1 | 幽玄筆架 | 大井清吉先生を偲んで | 東京都 心身障害者福祉センター |
山本良典 |
461 | 99/1 | 特集 | クラスの友達に学び、思春期をのりこえる −中学部3年生、クラス集団での営み− |
東京学芸大学附属養護学校 | 小笠原まち子 |
461 | 99/1 | 実践報告 | 進路指導における 情報の理解・活用能力を高める指導の工夫 −知的発達養護学校高等部の指導を通して− |
東京都立立川養護学校 | 田村康二朗 |
461 | 99/1 | 実践報告 | 現場実習に向けての取り組み | 三重大学附属養護学校 | 山下和彦 |
461 | 99/1 | 研究報告 | 障害者と家族の生活史試論 | 東京学芸大学大学院 | 前川洋人 |
461 | 99/1 | この人に会いたい | 職業安定所の現場から | 日精研 | 本橋駒三郎 |
461 | 99/1 | 学校・施設紹介 | SELP/社会就労センター 済美職業実習所 | ||
462 463 |
99/2 |
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