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次回の公開講座

この講座は東京都社会福祉協議会知的発達部会研修委員会との共催です。
日時 2012年3月11日(日) 13時〜17時
会場 飯田橋セントラルプラザ 12階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央総武線・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線・都営大江戸線
飯田橋駅下車すぐ
  会場についてご不明の際は、下記へお問い合わせ下さい。
090-3404-3019(古山[コヤマ]) 090-5417-5412(松本)
テーマ

「自閉症の理解と支援ニーズの評定尺度PARSの実際」

内容・講師 淑徳大学・大学院准教授 黒田 美保氏
   自閉症支援について、医学や心理の分野から様々な療法や技法が紹介され、教育や福祉の現場では、ある程度の理解がされるようになってきました。しかし、それでも実際の現場ではなかなか上手くいかないのが自閉症支援ではないでしょうか。私たちの中途半端な理解のために、自閉症の方も私たちも困り迷っていることがよくあると思います。また、自閉症の支援は新たな展開の時期を迎えたとも言われています。医学や心理での個別的な支援から、家庭・学校・職場・地域・社会で活用する支援へ、より本人主体となるように周囲を変えていく支援が一層重要視されてきています。
 PARS(広汎性発達障害評定尺度)は、広汎性発達障害児者の行動理解を進め、彼らの支援を可能にしていくために、日常の行動の視点から平易に評定できる尺度を作成することを目指して作成したものです。今回、PARSを開発した委員の先生を招き研修会を実施します。PARSは保護者(主療育者)から聞き取り行うものですが、今回の講座では、実際に保護者からの聞き取りを行う予定です。実践的で具体的な研修を通し自閉症の理解も深まることと思います。
 これまで支援が上手くいかなかったと思っている方、自閉症の理解からアセスメントまでもう一度考えたいと思っている方、自閉症に関わっている皆さん、是非ご参加ください。
  (公開講座担当 菊地直樹)
参加費 一般:1,000円 学生:500円
予約は不要です。当日、会場でお支払い下さい。
問い合わせ先 nisseiken_web@yahoo.co.jp

今年度の公開講座 開催予定

期日 テーマ・内容 講師
2011年
7月23日(土)
東日本大震災の障害児者支援レポート パサージュいなぎ
 加地大輔氏
10月8日(土) 近江学園設立への思いと糸賀思想 大木会
 齋藤 昭氏
12月3日(土) 特別支援学校の就労支援、最前線 流山高等学園
 加藤誠氏
さいたま桜高等学園
 太田照雄氏
あきる野学園
 菊地直樹氏
2012年
2月4日(土)
発達障害児・虐待児の二次的障害の理解と支援 大正大学
 玉井邦夫氏
3月11日(日) 自閉症の理解と支援ニーズの評定尺度PARSの実際  淑徳大学
 黒田美保氏

 

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