機関誌「現場のための日精研」総目次
488号(2001年4月)〜498・499号(2002年2月)
号 | 年月 | 項目 | 題名 | 所属 | 氏名 |
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488 | 01/4 | ||||
489 | 01/5 | 特集 | 今年度の特集テーマについて | 日精研編集部 | 前田洋昭 |
489 | 01/5 | 特集 | 投稿してくださ〜いっっっ | 東京都立足立養護学校 | 大関浩仁 |
489 | 01/5 | 特集 | 総合的学習と養護学校 | 東京都立王子養護学校 | 栗林 茂 |
489 | 01/5 | 特集 | 私が大切に感じていること | 東京都立矢口養護学校 | 小野寺 肇 |
489 | 01/5 | 特集 | 特殊学級にも「新指導要領移行措置」を適用!? | 埼玉・加須市立昭和中学校 | 前田洋昭 |
489 | 01/5 | 福祉の現場から | 最近思うこと | 東京・北区昭和町福祉工房 | 高橋 裕 |
489 | 01/5 | 実践報告 | 重度知的障害児の選択能力の育成に関する実践報告 −自立活動の時間において 自ら課題を選択する力を育てる− |
東京都立あきる野学園養護学校 | 菊地直樹 |
489 | 01/5 | 作業所てんまつ記 | §1 作業所に至る道のり | 日精研 | 本橋駒三郎 |
490 | 01/6 | 幽玄筆架 | 大石流講義の創意工夫 | 東洋大学 | 大石 坦 |
490 | 01/6 | 特集 | 気をつけていきたいこと | 東京都立中野養護学校 | 明石則雄 |
490 | 01/6 | 特集 | 「総合的な学習の時間」について | 東京都立王子第二養護学校 | 原 直志 |
490 | 01/6 | 特集 | とある教員のつぶやき | 某中学校 | 匿名 |
490 | 01/6 | 福祉の現場から | 私の福祉放浪記 | 東京・北区立王子福祉作業所 | 太田義昌 |
490 | 01/6 | 実践報告 | 諸機関の連携から生まれた「本人ノート」 −本人ノート第1弾「ハローワーク版」の誕生− |
ハローワーク足立 | 高林昭子 |
490 | 01/6 | 実践報告 | 「かず」の学習の教材と活用例 | 筑波大学附属桐が丘養護学校 | 山口知子 |
491 | 01/7 | 幽玄筆架 | 学習指導要領改訂のたびに課題が… | 国立特殊教育総合研究所 名誉所員 |
宮崎直男 |
491 | 01/7 | 特集 | 一人一人のニーズに応じるということ | 筑波大学附属大塚養護学校 | 中村 晋 |
491 | 01/7 | 特集 | 障害者職業カウンセラーにして「工場長」 | 東京障害者職業センター | 福留摩里子 |
491 | 01/7 | 作業所てんまつ記 | §2 作業所に至る「私の」道のり §3 地域福祉 |
日精研 | 本橋駒三郎 |
491 | 01/7 | 実践報告 | 親子スポーツ教室20年のあゆみ | 東京都立矢口養護学校 | 小野寺 肇 |
492 | 01/8 | 幽玄筆架 | 保護者の声と外部評価 | 東京都立葛飾養護学校 | 藤田 誠 |
492 | 01/8 | 特集 | 基本の大切さについて | 東京・足立区東部 障害福祉総合センター |
伊藤達矢 |
492 | 01/8 | 作業所てんまつ記 | §4 作業所づくりの運動の展開(1) | 日精研 | 本橋駒三郎 |
号 | 年月 | 項目 | 題名 | 所属 | 氏名 |
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493 | 01/9 | 作業所 てんまつ記 |
§5 千川作業所誕生 §6 紆余曲折 §7 専従指導員の雇用 §8 造反事件 |
日精研 | 本橋駒三郎 |
493 | 01/9 | 実践報告 | 「総合的な学習の時間」の取り組み | 東京都立あきる野学園養護学校 | 菊地直樹 |
494 | 01/10 | 幽玄筆架 | U子からのラブレター | 帝京学園短期大学 | 藤原鴻一郎 |
494 | 01/10 | 特集 | 物の値段とは? | 東京・足立区西部障害福祉総合センター | 和田直子 |
494 | 01/10 | 特集 | 「個別移行支援計画」について | 東京都立あきる野学園養護学校 | 原 智彦 |
494 | 01/10 | 作業所 てんまつ記 |
§9 作業所の独立・後援会結成 §10 法人設立の運動 §11 第二せんかわ作業所の開設 |
日精研 | 本橋駒三郎 |
495 | 01/11 | 作業所 てんまつ記 |
§12 多数の入所希望者 §13 精神障害者の作業所をつくる §14 作業所長となる §15 障害者総合センターの開所 |
日精研 | 本橋駒三郎 |
495 | 01/11 | 実践報告 | AETと連携した“英語”の授業 | 埼玉・加須市立昭和中学校 | 前田洋昭 |
496 | 01/12 | 作業所 てんまつ記 |
§16 考える会の盛衰 §17 武蔵野市の運動の総括 §18 私のこだわり §19 武蔵野市に残し得たもの |
日精研 | 本橋駒三郎 |
496 | 01/12 | 実践報告 | 交流教育の研究 −共に生き、共に認めあう生徒の育成− |
埼玉・さいたま市立植竹中学校 | 張替克美 |
497 | 02/1 | 幽玄筆架 | 基礎構造改革に思うこと | 某福祉施設 | 匿名 |
497 | 02/1 | 特集 | 新しい何かを求められる中で | 東京都立青鳥養護学校 | 小笠原まち子 |
497 | 02/1 | 特集 | 「これから」への課題と危惧 | 静岡県立富士養護学校 | 岩間圭治 |
497 | 02/1 | 特集 | 日精研の思い出 | 神奈川県立茅ヶ崎養護学校 | 坂口政雄 |
497 | 02/1 | 特集 | 福祉基礎構造改革を迎えるにあたって | 千葉・北総育成園 | 新井道貴 |
497 | 02/1 | 特集 | 編集に関わって「今、思うこと」 | 東京都立あきる野学園養護学校 | 菊地直樹 |
497 | 02/1 | 特集 | 今、思うこと | 東京・葛飾区西水元福祉館 | 古山恵治 |
497 | 02/1 | 特集 | 今、思うこと | 東京・中野区立第四中学校 | 佐藤孝寿 |
497 | 02/1 | 特集 | 時間のかかること… | 東京都立足立養護学校 | 大関浩仁 |
497 | 02/1 | 特集 | 運動の時間が毎日ありますか? | 東京都立足立養護学校 | 大関浩仁 |
497 | 02/1 | 実践報告 | ロンドン・パリの旅 知的障害児との海外旅行 | 東京・豊島区立西巣鴨中学校 | 神津圭子 |
497 | 02/1 | 実践報告 | 障害児と共に歩むゆったりサポートクラブ「FOSTER」 | フォスター | 遠藤恵子 |
497 | 02/1 | 研究報告 | 養護学校卒業後、46歳で片目失明し、 「障害基礎年金」を(事後重症で)申請したケース |
東京都立清瀬養護学校 | 佐藤澄江 |
497 | 02/1 | ちょっと ブレイク |
ハーブ園で思うこと | 東京・葛飾区西水元福祉館 | 今井啓子 |
号 | 年月 | 項目 | 題名 | 所属 | 氏名 |
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498 499 |
02/2 | 春季講座 | 第43回春季講座・研究会のお知らせ −一人ひとりに応じた支援のあり方− |
編集部 | |
498 499 |
02/2 | 分科会提案資料 | 【第1分科会】 重度知的障害児の選択能力の育成に関する実践報告 −自立活動の時間において自ら課題を選択する力を育てる− |
東京都立 あきる野学園養護学校 |
菊地直樹 |
498 499 |
02/2 | 分科会提案資料 | 【第1分科会】 主体性を持って活動していくには−地域交流を通して− |
埼玉・岩槻市立岩槻中学校 | 高林一郎 |
498 499 |
02/2 | 分科会提案資料 | 【第1分科会】 生徒の主体性を踏まえた進路指導の検討 |
東京都立青鳥養護学校 | 浜辺 清 |
498 499 |
02/2 | 分科会提案資料 | 【第2分科会】 ネットワークを生かした支援のあり方 |
東京・発達支援センター うめだ・あけぼの学園 |
岡本明博 |
498 499 |
02/2 | 分科会提案資料 | 【第2分科会】 小学校・中学校の連携を生かした支援のありかた −市内合同学習会の活動を通して− |
埼玉・加須市立大桑小学校 | 清水裕代 |
498 499 |
02/2 | 分科会提案資料 | 【第2分科会】 多摩南部ブロックの取り組み |
東京都立 南大沢学園養護学校 |
市村たづ子 |
498 499 |
02/2 | 分科会提案資料 | 【第3分科会】 求められる家族支援とは −知的障害児通園施設の実践から− |
東京・ 日本社会事業大学附属 子ども学園 |
佐藤美由紀 |
498 499 |
02/2 | 分科会提案資料 | 【第3分科会】 養護学校小学部における家族支援について −登下校指導を中心に− |
東京・筑波大学附属 桐が丘養護学校 |
山口知子 |
498 499 |
02/2 | 分科会提案資料 | 【第3分科会】 ガイドヘルパー制度を利用して |
東京・フリー | 嶋田昌美 |
464(1999年4月)号〜 476(2000年4月)号〜 488(2001年4月)号〜 500(2002年4月臨時増刊)号 印刷用