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玖月の独白

 参拾日 土曜日

 神撃のバハムート VIRGIN SOUL最終回。
 わたし、気になります! アザゼルに焚き付けられて出兵したルシファーは、この結末にどんな顔をしているのでしょうか?
 え、リタはカイザルをゾンビにして蘇生させたのですか・・・? こ、これは、良い終わり方なのですか・・・? ちょっと途惑っていますよ。
 綺麗に完結しそうなのにバハムートは未だ生きているのですか。場合によっては更なる新作もあるのですかねぇ。

 デジモンユニバース アプリモンスターズ最終回。
 ちょっと勇仁との関係がベタベタしているのが好みではありませんでしたなぁ。真相を知ってハルが一通り落ち込んだ後は、ドライに処理して其処は物語の中心から外して欲しかったです。どうも最終的に勇仁との関係に焦点が当たって全体的なスケールが小さくなってしまったきらいがあります。AIの是非とか其方をもっと突き詰めて欲しかったですよ。

〇ウルトラマンジード 『レストア・メモリーズ』
 予想通り味も素っ気も無い総集編でした。ただレムがリクとペガを懲らしめる為に壊れた振りをしていたのはお茶目で良かったです。

 僕のヒーローアカデミア最終回。
 非常にアニメは好待遇でしたが、その割に結果はもう一つ出せませんでしたなぁ。またその内に新作があるのでしょうか?


 弐拾玖日 金曜日

 コンビニカレシ最終回。
 前回の放送でみはるに双子の姉妹が居たと明かされてから、みそらが幽霊として復活してドタバタ三角関係を繰り広げると言う展開へ勝手に思いを馳せてしまったので、(当然ながら)そうならない実際のアニメへの関心が薄いです。あ〜あ、見たかったなぁ。
 みそらが復活すると言う世迷言はさておき、でも幼い頃に会っていたのがみはるではなくみそらだった事への葛藤と苦悩はもっと描写して欲しかったですなぁ。春来の思い出に居るのがみそらであるから距離を置くみはる、みはるの事が好きだったつもりなのにその根幹が揺らぎ途惑う春来、その二人の切ない関係性を丹念に描いて欲しかったですわ。
 それにしても題名の割にコンビニエンスストアはあまり重要ではありませんでしたなぁ。それとも便利な彼氏と言う意味だったのでしょうか?

 アクションヒロインチアフルーツ最終回。
 傷付きながらも我武者羅に走り続ける御前様が最高に格好良いです。ボロボロで辿り着きながら指示を出す姿は特に堪りません。
 主要人物がこれだけ多くて1クールですと、一通り紹介しただけで終わってしまいますなぁ。こういうの勿体無いですわ。
 総じてとにかく荒川捻久が楽しそうでした。


 弐拾捌日 木曜日

 今日は忘れずにタブレットのブルートゥースをオンにしようとしたら、オフにし忘れていました。でも昨日、確かにオフにした記憶があるのですがねぇ。以前にも同様の事が一度ありまして、オフにした後設定画面を開いたそのままでケースのカバーを閉じているのですが、その拍子にオンになっているのではと非現実的な想像をしてしまいます。構造や仕組みでその様な事が起こり得るのかは知りませんが、それだとオフにした筈と言う記憶との整合性が取れます。
 タブレットのブルートゥースがオフになっていなかったのですが、更にワイヤレスイヤホンの電源を切り忘れていました。もうしっちゃかめっちゃかですね。幸か不幸かそのおかげでタブレットのバッテリー消耗が抑えられた形になりましたが、逆にイヤホンのバッテリーが消耗しているでしょうから使っている内に切れてしまうのではと不安になりましたよ。今はイヤホンは三日に一度のペースで充電していまして、前回の充電が月曜日の夜、そして次は本日の夜に充電するつもりだったので最悪のタイミングと言えます。しかしながら結果から言えば今日一日は問題無く持った訳で、スタンバイ状態でのバッテリー消費は高が知れているのでしょうかね?
 タブレットとイヤホンのバッテリー残量を常に気にかけたり、使い終わる度にタブレットのブルートゥースをオフにしたり、何だか煩わしいですなぁ。ただ移動中に音楽を聴きたいだけなのですがねぇ。
 スマートフォンが普及した事で、『音楽もスマートフォンで聴けば良いのにどうしてMP3プレーヤーを使うの?』と言う意見と、『スマートフォンで音楽を聴くとバッテリーを余計に消耗するのが嫌だ』と言う反論を目にする事があります。『スマートフォンで音楽を聴いてもそれによるバッテリーへの影響は微微たるもの』と言う答えを見ていたのですが、実行してみますと決して無視出来ない変化でした。私の場合は使っているのが一般的なスマートフォンではなくタブレット、しかもバッテリー持ちが悪いと言われているAST21ですし、ブルートゥース接続のワイヤレスイヤホンを使っていますから巷間見られる論争とは条件が違うのでしょうが、専用のMP3プレーヤーを別に用意した方が良いのではと考えないでもないくらいには負担ですわ。尤も単体のMP3プレーヤーを用意したら用意したで二つの端末を持ち歩いたり充電を行ったりするのが矢張り面倒に感じられ不満を呈すであろう事が容易に想像出来てしまいます(苦笑)。


 弐拾漆日 水曜日

 またタブレットのブルートゥースをオンにするのを忘れたまま音楽を再生してしまいました。しかも今回は混雑した駅のホームで(死)。瞬時に止めたので数秒の事ですが、やっぱり慣れるまで危険ですなぁ。
 別件ですがAST21の標準音楽アプリでは、音楽を再生しているのにシークバーが微動だにしていない事があります。ありますと言うかちゃんと動いている時の方が稀です。再生中に今の部分だけを聴き直したいと思った時に、シークバーが動いていないので巧く狙った位置から再生出来なくて不便ですわ。一体どういう不具合なのですか。

 頻繁に利用していたお茶屋さんが閉店したのですが、そのお店が入っている駅ビルが改装に入る為でした。そして改装も終わったらしく駅ビルが新装開店していました。入っている店の顔触れに大きな変化は無いと言うか、見た感じミオさんの行き付けだったお茶屋さんが無くなり、代わりにその場所に眼鏡屋さんが入ったくらいの変更です。そのピンポイントにあたしへの嫌がらせみたいな仕打ちは何なのですか。
 お茶は老若男女誰もが毎日飲んでいますが眼鏡屋さんを利用するのは眼鏡を着用している極一部に限られるでしょう。利用者の差は明明白白で、客観的に公平な視点で見ても全く度し難い処置です。


 弐拾陸日 火曜日

 亜咲花の『Edelweiss』とパトリシア・オブ・エンド(CV:高森奈津美)、黒木未知(CV:仙台エリ)、夕莉シャチ(CV:浅川悠)、明日原ユウキ(CV:種ア敦美)の『ネ!コ!』を聴いた感想です。

Edelweiss
 残念ながら、間間ある事なのですが、テレビで聴いた“以上”のものはありませんでした。格好良い曲なのですが其処に留まっています。
Unfulfilled Butterfly
 曲そのものは好みでは無いのですが勢いのあるドラムの音が気持ち良く響きます。
Edelweiss English ver.
 テレビでも一度使われたのに驚きました。こういうのは少し嬉しいですね。

ネ!コ!
 テレビサイズでは頭サビ、Aダッシュメロを削ってBメロから2サビへ繋ぎ、ラストサビで締めていたのですね。先にテレビサイズを知ってからフルサイズを聴くとボリュームアップして豪奢な感じです。
 この曲は全体的に好きなのですが特に良いところを挙げますと『血統書 血統書ついてない でも負けるな世界をパンチ』から次のサビへの繋がりや二番での異様に長い猫のの品種読み上げが印象深いです。あと『にゃにゃにゃんにゃんにゃ にゃんにゃにゃんにゃん』から筆舌に尽くし難い愛情を感じますわ。普段は歌詞を気にする事が少ないのですがこの曲は歌詞もとても好きです。好きな曲ですわ。
 このCDは(恐らく)パソコンソフト流通なのですね。小生が過去に買ったCDではLarval Stage Planningの『Rolling Star☆彡』も該当しますが、表題曲のみでありつつ値段は一般的なシングルCDと同等と言うのがちと残念です。


 弐拾伍日 月曜日

 ふと水色時代の主題歌を思い出しました。先に曲が浮かんだのですが、我ながらよく水色時代と結び付けられたものです。アニメの本放送当時を除いたら殆ど聞く機会なんてありませんでしたよ。
 それにしても水色時代とは懐かしいですな。内容も覚えていませんしまた見たいです。

 繁盛している気配を見せない居酒屋ですが、前を通りがかったら『お食事だけご利用できます 美味しい海鮮丼があります』と記載されていました。仕方ありませんなぁ。居酒屋は蛇蝎の如く嫌っていますが、かぐやから選択授業でどの科目を選んだか聞き出そうとする藤原千花張りに「どーしても! どーしても!」と言うのでしたら、寛大な心の持ち主であるミオさんは行ってあげないでもありません。
 入店しましたら他に客は一組だけで本当に売れていないのですなぁ。真向かいにある定食屋が賑わっているのと対照的です。因みに定食屋の方はあたしもよく利用しています。
 話を戻しまして海鮮丼とポテトサラダを註文しました。メニューを見る限り海鮮料理が中心の店なので期待していたのですが、これは客が入らないのも納得ですなぁ。早晩潰れる事でしょうね。


 弐拾肆日 日曜日

○宇宙戦隊キュウレンジャー Space.31 『ナーガ奪還大作戦!』
 ナーガの体内を表現しているセットが、特撮ヒーロー作品で昔から多用されている雰囲気で妙に落ち着きます。
 感情を手に入れていたと言うナーガも常にずっと同じ表情で、感情があると言うよりこれはこれでロボットみたいでした。もっと喜怒哀楽を豊かに見せてくれませんとねぇ。
 やっぱり戦隊でレッド一人だけが強化されるのは好きではありませんなぁ。
 おぉ、ナーガは何時でもヘビツカイメタルに変身出来る様になったのですか。一連のナーガが敵になる話は別に面白くも何とも無かったのですが、これは収穫です。レッド一人だけが強化されるのは嫌ですが、それ以外が販促とは関係の無いところでこういうバリエーションを手に入れるのは大歓迎ですよ。
 そういえば全員がナーガに正気に戻る様に声をかける場面がありましたが、ラプターだけ除外されていたのですね・・・。最後に全員が集まっている場面で彼女の姿を見て思い出しました。ラプターは好きなのですが扱いが悪いと言うか、抑抑出番が少ないですなぁ。

○仮面ライダービルド 第4話 『証言はゼロになる』
惣一「これは、何じゃ?」
戦兎「忍者?」
 あ・れ・は なんなんじゃ なんじゃ なんじゃ にんにんじゃ にんじゃ (にんじゃ)♪
 鍋島の細君はよく龍我と紗羽を信用しましたね。尤もらしい事を言って連れ去る悪人と疑わないのでしょうか。
 マスターは喫茶店を経営しながらアルバイトまでしているのですか? そんな暇がある上に儲からないほど閑古鳥が鳴いているのですね。
 戦兎の靴は左右で色が違うのですね。態態二足買って組み合わせたのですか。
龍我「俺の事はどうでも良い。でもせめてこの子の事くらい、家族の事くらい思い出してやれよ!!」
 こういう風に言える様になったのは戦兎の影響ですよね。
紗羽「私が責任を持って安全なところに連れて行くから」
 簡単に言いますが一介のジャーナリストにそんな伝手があるのですか?

○ドラゴンボール(スーパー) 『フリーザとフロスト!交わる悪意!?』
 ビームポラだのパンチポラだの手抜きの塊みたいなデザインなのに、それを流石だの一筋縄だの行かないだの言われても困りますよ。
 未だに最終形態のフリーザがこの口調なのに違和感がありますなぁ。最終形態には最終形態の口調で喋って欲しいです。
 フリーザの戦い方は高潔とは言えませんが、助けられた悟飯がとやかく言えたものではありませんな。
フリーザ「フッ、ばれては仕方が無いですねぇ。本当はもう少し隠しておきたかったのですが」
 ばれるも何もフロストが勝手に話したのではありませんか。
 意味が理解りません。フロストなんてこんな策を弄さずとも楽に勝てる相手でしょう。何がしたいのですか。そういう作戦を使うのならヒットとかジレンを狙ってください。
 結局十月までに放送時間が変更になったり最終回を迎える事はありませんでしたか・・・。今からでも遅くありませんから何とかなりませんか?


 弐拾参日 土曜日

 土曜日には毎週そうしている様に、外出した際にラジコのタイムフリーで天たまを聴き始めました。
 あれ? 何時もより音が遠い様な・・・。あっ! 音がイヤホンではなくタブレット本体のスピーカーから出ているぅ!?
 慌てて一時停止して原因を探ろうとしたところで、ブルートゥースがオフになっているのだと気付きました。バッテリー消費の原因が判明してから使わない時にオフにしていたのですが、慣れない事をするからこうなってしまいます。手軽さこそワイヤレスイヤホンの長所なのですから、やっぱりその度にオンオフを切り替えるのは嫌ですなぁ。しかしバッテリー持ちが目に見えて違うのですよねぇ。
 電車の中でイヤホンジャックからイヤホンが抜けていたまま音楽を再生していて後で気付いて真っ青になった、なんて体験談をよく目にしまして、イヤホンから再生されていない事に気付かないなんて無いだろうと思っていたのですが、まさか自分がそうなるとは思いませなんだ。でも直ぐに気付けましたし、やっぱり理解るものですよね。
 今回は人通りの多くない場所でしたから未だ良かったのですが、これが混雑した電車の中とかだったら悲惨でしたね。そうするとやっぱりタブレットのブルートゥースはずっとオンにしたままの方が安全ですかねぇ。

 将アルを見ました。
 キュロスとアビリガがもう一足早く着いてさえいれば悲劇は回避出来たかも知れないと、歯痒いですね。しかしだからこそオルハンが精神的に一皮剥け成長出来たと言うのが皮肉な話です。どうでも良いのですが郷田ほづみの落ち着いた声は良かったですなぁ。

〇ウルトラマンジード 『僕の名前』
 自分の父親になるかも知れなかった人から託された力が、ウルトラの父に由来するのが感慨深いですなぁ。それにベリアルの息子がウルトラの父の力を使うと言うのも特別な因縁を感じます。
 そういえば伏井出ケイなんて居ましたね。もうすっかり忘れていましたよ。
 さらっと言っていますが街中に散らばったウルトラカプセルを一晩かけて探し出したと言うのは大変な作業ですね。
 伏井出ケイはまた後半で再登場するのですか。もう存在意義も魅力も使い切っていると思いますがねぇ。
 悪ふざけでレムの記憶が失われるとか酷い話だと思いましたが、単なる総集編の名目ですか。今のウルトラシリーズは放送期間が短いのにそれでも総集編をやるのですか。


 弐拾弐日 金曜日

 タブレットのバッテリーがブルートゥースをオンにしていると消耗が激しくなる件ですが、対応機器を探しているとそうなるみたいですなぁ。試しに普段は使わない時は電源を切っているワイヤレスイヤホンを、電源を入れたままにしておいたらタブレットの方はバッテリーの減りが大人しかったです。しかしそれだと当然ながらイヤホンのバッテリーが減る訳で、彼方を立てれば此方が立たず此方を立てれば彼方が立たず、ですなぁ。ブルートゥース接続のワイヤレスイヤホンで音楽を聴くのは便利なのですが、何かしらの弊害は出てしまう訳ですねぇ。

 コンカレ視聴。
 何と、双子だったのですか。それは春来が思い出を語れば語るほど逆効果ですわな。しかしみはるも今入院していますし、基本的に躰の弱い双子だったのですなぁ。
 これで死んだみそらの幽霊が現れたり生き返ってドタバタ三角関係になったらとても好みなのですがねぇ(ぇ それで積極的に春来にアプローチをかける故みそらですが、実は誰よりもみはると春来が幸せになる事を望んでいて、みはるの背中を押す為に行動していたとか、そういう展開になったらもう最高です。今からでも間に合います、そういう展開にシフトしてください!


 弐拾壱日 木曜日

 タブレットのバッテリー消費が著しくなったと言う話を以前にしましたが、色色と検証してみたところどうも原因はブルートゥースにありそうです。ブルートゥースの商品で力は高が知れていると聞いていたので端から候補から外していましたが、現実にブルートゥースをオフにすると明らかにバッテリーの減りに差がありました。
 ブルートゥースイヤホンで音楽を聴く為に常時オンにしていたのですが、バッテリー持ちを考えると使わない時はその都度オフにしないといけないのでしょうか。それは何とも面倒ですなぁ。しかしそうしないと毎日の充電を余儀無くされます。どちらを選ぶべきか、悩ましい問題です。

 ギョーカイ時事放談第470回を聴きました。
 電子書籍への移行は望むと望まざるとに係わらず、必要に迫られてそうせざるを得ない訳ですよね。無限の空間が無い限りは此処に辿り着いてしまうのです。
 やっぱりゲストが居るのにこの放送時間では短いですなぁ。今回のゲストだってまだまだ喋り足りないのではありませんか? 暖まり切る前に終わってしまいます。ゲストが居る時は昔の様な長さにして欲しいですなぁ。


 弐拾日 水曜日

 やはまちの最新刊を購入しました。暫く音沙汰が無く正直もう発売を諦めている気持ちもあったのでとにかく出てくれた事を先ずは歓迎したいです。

 ナナマルサンバツ最終回。
 放送時間が少し遅いのでグルグルと被っていません。折角の最終回なのでOPが見られると喜んだのですが流れませんでした(笑)。
 その競技を好きな人間からすれば、真面目に取り組んでいないのにつまらないと言われては業腹ですよね。
 この先も長く続けば苑原明良にもまた違った見せ場があるのかも知れませんが、此処で終わるアニメだけでは決して好印象は抱けませんな。
 おぉ、最後の方にOPが流れました。
 あれっ、ヒロインの兄と部長の間に何があったのか、明かされていませんよ!? アニメで其処まで描く余裕が無いと理解っているのであれば、思い切ってその辺の描写をばっさりカットでも良かったのではないでしょうか? もしもあたしが原作読者なら文句を言ったでしょうが、アニメしか見ていない身としては意味の無い要素に思えますよ。
 クイズの駆け引きとかテクニックが紹介されて中中面白かったのですが1クールで終わりなのですねぇ。日テレは過去に深夜でも長期放送した実績もありますし、これももっと長くやって欲しかったですなぁ。ちはやふるもそうでしたが、知らない競技であっても作品の出来が良ければ楽しめるものです。


 壱拾玖日 火曜日

 異世界食堂最終回。
 昨晩の納豆パスタがとても美味しくて、それに出会う切っ掛けはこのアニメでしたらその点では価値がありましたが、それ以外では劇中に出ている料理が食べたくなる事がありませんでしたなぁ。料理が題材ではないアニメを見ていても食べたくなる事が間間あるのに、料理アニメでそれが無いと言うのは逆に凄いですよ。ではその分ドラマが面白かったとか登場人物が魅力的だったかと言うとそれも否でして、全体的にあまり面白いとは言えませんでした。


 壱拾捌日 月曜日

 七日に食べた納豆パスタに満足出来なかったので、今度は自分で作ってみる事にしました。実は最初からそのつもりだったのですが、風邪を引いたので延び延びになっていたのですよね。
 後で使う為のメモも兼ねて説明しますと、先ず麺を茹でて、その間に納豆は葱を加えて掻き混ぜ、茹で上がった麺をバターを引いたフライパンで手早く炒め、お皿に盛りつけた麺に醤油をかけてその上に納豆、刻み海苔、卵黄を乗せると言う手順で作りました。
 これが絶品で非常に美味しかったです。はっきり言ってお店で食べたメニューよりずっと美味しいです。まさかこんな手軽に作れてこれだけ美味しくなるとは、最初からこうしておいた方が早かったです。ちょっと感動しました。


 壱拾漆日 日曜日

○宇宙戦隊キュウレンジャー Space.30 『ヨッシャ!奇跡のキュータマ』
 レッドがホワイトに変身すると言うのは、ある意味戦隊のコンセプトを否定していますなぁ。
 最早珍しくないくらいの前例がありますが、戦隊で一人だけ強化されると言うのは戦隊の基本に反しているみたいで好きませんなぁ。どうしてもやるのであれば特別な存在であるホウソウソルジャーを強化して欲しかったです。
 今回のトピックは巨大ロボではなくシシレッドオリオンですから、同時進行の巨大戦闘を先に終わらせてからのは良い構成ですね。
 過去の誰かが残ると言うのは時間移動が絡む展開の醍醐味ですね。しかし今生の別れではなく最初から何時か戻る前提なのですか。いあ、まさかこれでショウが二度と出て来ないなんて思いませんが、感動的な別離の場面すら無いのですね。何れ再会すると理解っていて感動的な別れ方をするのも白白しい限りではありますが、過去に残ると言う展開の情緒がありません。

○仮面ライダービルド 第3話 『正義のボーダーライン』
 西都さんが音だけだと生徒さんに聞こえます。字幕を表示して見ているのですがこれが無かったら理解らなかったですわ。
 ダイヤモンドと掃除機ではベストマッチにならないと言う事は、ベストマッチはオーズのコンボみたいな位置付けなのですな。
 今回のスマッシュは茸でしょうか?
龍我「何で態態人助けなんてするんだよ!!」
 誰かを助けるのに、理由が必要かい?
 ボトルに抽出した力が鷹と言う事は、先のスマッシュは鷹だったのですか? 茸に見えたのですが違いましたか。
 敵の組織はファウストですか。隠れ蓑とかではなく悪の秘密結社として明確な名前があるのは平成ライダーでは珍しいですなぁ。仮面ライダーは敵の手による改造人間ですし、仮面ライダーの定番を改めて真正面から描いています。
 戦兎は正義感の塊みたいな性格ですねぇ。歩く正義感と呼びましょう。
 仲間に加わった際の第一印象は押しが強くて気が強くてアクが強くて鬱陶しかったですが、戦兎の理解者みたいな立場になっていますね。
 天空の暴れん坊さんは右目のガトリングがスコープドッグのターレットみたいです。これはもう天空の最低野郎さんと呼んでも差し支えありませんね(差し支えるよ)。

○ドラゴンボール(スーパー) 『復讐の「F」!しかけられた狡猾な罠!?』
 ベジータが亀仙人を爺ではなく爺さんと呼んでいるところだけでも優しさが見えますなぁ。その後も思いやりに満ちた行為です。


 壱拾陸日 土曜日

 まんがホーム十月号で敗者復活戦が最終回でした。登場人物を中心の三人くらいしか覚えていない上に人間関係を把握しておらずなにがなんだかリンカさんです(ぉ この作者の作品ではよゆ酌が別格として、その次くらいに好きだったのですがねぇ。
 ライオリ十月号で願いましてはが最終回でした。この作者の作品では店長の憂鬱が別格として、その次くらいに好きだったのですがねぇ。なんなら他の作品は好きではないまである(ぉ

〇ウルトラマンジード 『ジードアイデンティティー』
 買い物用の自転車を買いに行って籠の無い自転車を買って来るのと掃除機を買いに行ってゲーム機を買って来るのは意味合いが異なると思ったのですが、どちらも自分が欲しい物を買ったのですな。籠の無い自転車も買い物に籠が必要と言う事に想像力が働かなかったのではなく、自分が欲しい自転車を優先した訳ですな。
 レイトが本気で気の毒です。仕事よりも大切かも知れませんが、仮にそれで仕事を馘首になっても誰も助けてくれませんからねぇ。人知れず平和を守るヒーローなんて現実的に考えたら辛い事が多いですよ。
 仮にも宇宙の帝王が地味な狙撃手をやっているのが泣けます。宇宙の帝王なんて立派な肩書とそれに見合った威厳が台無しですよ。最初からそんなものは無いとか言うな(ぉ
 リクは凄くハードな出自ですなぁ。歴代の主人公で一番過酷な運命を背負っています。
 ゼットンとキングジョーは実に強そうな組み合わせですが、ゼットンはゼッパンドンで使っているではありませんか。他の怪獣にして欲しかったですなぁ。ゼットンの替わりにしてキングジョーと釣り合う強豪怪獣・・・キーラとか?
 帝王らしからぬ惨めな最後でした。
 謎めいた存在だった伏井出ケイですが実態は高がベリアルの下っ端、しかも本人が思うほどベリアルから重用されていないとは哀れですなぁ。
リク「僕は作られた模造品。カプセルが二個無ければウルトラマンになれない」
 販促の都合で使っていたアイテムが途端に重石となりました。
 次回はまた物物しい姿に変身するのですなぁ。ウルトラホーンはウルトラの父由来でしょうか?


 壱拾伍日 金曜日

 十三日の午前二時より、アップルスペシャルイベントが開催されました。毎年春と秋に行われている新商品の発表イベントなのですが、実は2015年の春から毎回チェックしています(iPadが欲しくなったのが切っ掛けでした)。これまではギズモードが設けているリアルタイム更新頁を追っていたのですが、今回は初めて動画の生配信を見てみました。結論から言えば英語が理解らないので意味が無く、結局は同時にギズモードの方を見ています(死)。
 さて今回の目玉は言うまでも無く新型iPhoneなのですが、このネット社会、事前に殆どの情報が漏れ伝わっており、何ら新鮮味はありません。強いてサプライズを挙げるのなら、何故かiPhone Xのカラーバリエーションにゴールドが無かった事でしょうか。ただこれに関しても事前にゴールドは製造に問題があり発売が遅れると言う情報が出ていました。恐らく後で追加されるのでしょう。発表前はブラッシュゴールドやコッパーゴールドなんて言われていた新しいゴールドなのですが、従来使われていたゴールドの方が好みと否定的だったのですが、いざiPhone 8が発表されてみると非常に綺麗で魅力的な色に見えます。
 『iPadが欲しい』から始まり、AST21を手に取り、小型タブレットが存外に不便と感じて、スマートフォンに興味を抱き始めたミオさんは、当然ながら新型iPhoneが気になっていました。
 当然より魅力的なのはベゼルレス、有機EL採用の上位モデルであるiPhone Xなのですが、指紋認証を画面に埋め込む機構が検討されながら技術的な問題が解決出来ず断念、指紋認証が廃止されたと言う説があるのですよね。これが本当であれば記念モデルなのに妥協の産物みたいで少し印象が悪いですなぁ。それにベゼルレスも縁に枠が残っており、見た目だけならGalaxy S8の方が未来的な雰囲気があると言うのが正直なところです。
 すると7のマイナーチェンジに過ぎない下位モデルと軽んじていた8が、相対的にその価値を増して来ます。CPUやメモリは同等ですしワイアレス充電にも対応しており、有機EL、ベゼルレス、顔認証、AR機能を我慢出来れば8 Plusでも大差は無いのですよねぇ。それに何より本体カラーにゴールドがあります。しかもバッテリーの持続時間に関しては8 Plusの方が長いです。ただやっぱりXを見た後だと8や8 Plusは時代遅れの古臭いデザインに見えてしまいます。ホーム釦はiPhoneを象徴するアイコニックでしたが、今となっては垢抜けません。
 そしてXにせよ8 Plusにせよ、やっぱり維持コストは高くなってしまいますなぁ。これはとてもではありませんが持つのは不可能です。ドコモの社長が「ドコモに戻ってきたいと思えるアピールをしていきたい」と言っていたので少しだけ期待しているのですが、何か新しいプランが発表されるのでしょうか? ただこの言い回しですと他社からの乗り換えが主で、新規は関係無さそうなのですよねぇ。
 ふ、ふんだっ! い、良いんだっ! そ、抑抑、携帯電話は持たないって決めてるんだもん!! 信念が揺らがなくて寧ろ良かったって思ってるんだからねっ!


 壱拾肆日 木曜日

 ポケモンを視聴致しました。
 本日は予てよりとても楽しみにしていました、タケシとカスミが登場する日です。しかし事前に理解っていましたが、顔が酷いです。タケシ(アローラのすがた)、カスミ(アローラのすがた)と揶揄されているのが言い得て妙です。そしてカスミはすっかり演技を忘れたのか声が違います。極め付きには性格や言動も本来のカスミらしさが感じられません。見た目と声と性格が違う・・・それは別人と言いませんか?(ぉ こうなる予感はしていましたが案の定ですなぁ。それでも登場しないよりは幾分か増しですが、落胆し幻滅し消沈しますよ。
 どうして今になってタケシとカスミのゲスト出演したのか理解りませんが、SMが終わったらまたこの二人がレギュラーに復帰してくれませんかねぇ。プレミア10で見ていてもやっぱり初期の三人が最高ですよ。


 壱拾参日 水曜日(十四日更新)

 ギョーカイ時事放談第469回を聴きました。
 川瀬浩平が速水仁司の弟子であると言う話を久し振りに聞きましたね。過去にも何度か番組で触れていて、速水仁司の名は知っていたので最初に聞いた時は驚きましたわ。
 里見哲朗がムービック時代にJペンを作った話は、上田耕行と筆谷芳行がゲストに来た時に話していましたね。
 里見哲朗がムービックを辞めた事を筆谷経由でブロッコリーの木谷に伝わり、そのままブロッコリーに入社した件は既知の話でしたが、ムービックに在籍しながらブロッコリーに営業を行い、それで木谷に覚えられていたと言う話は初めて明かされましたね。それがあってブロッコリーに繋がっていたのですなぁ。
 ゲストの話は興味深くて楽しめたのですが、やっぱり放送時間の短縮がこういう時に響きますよ。昔なら此処から更に盛り上がって話題が広がったところでしょうに、今の放送時間では自己紹介をしただけで終わってしまいます。ゲストが居る時はもっと長くして欲しいですなぁ。


 壱拾弐日 火曜日(十四日更新)

 ジャンプSQにてるろ剣の北海道編が新たに始まりました。
 色色と回り道をしていたわっきーですが、過去の栄光に縋るしかないのですね。結局はもうるろ剣しか売れそうにないのだなと冷めた目で見てしまいます。北海道編についての構想は既に単行本でも語られており、当時の読者は読みたいと望んでおり、そしてわっきーもまたそれを理解っていました。何だかんだと理屈をつけて避け、るろ剣の新作を描く機会でも敢えてキネマ版とか誰も喜ばない様な事までしておいて、結局こうなるというのは格好悪いですよ。
 此処までの経緯にも不満はある訳ですが、同時に不安もあります。それは絵柄です。るろ剣は連載中に(独断と偏見による分類ですが)大きく分けて絵柄が三種類でした。連載当初の少年誌に掲載されている少女漫画と呼ばれた絵柄、中期の繊細な筆致と少年漫画らしい画風が合わさった絵柄、そして後期の単調な筆遣いで魅力の乏しい絵柄です。小生が最も好みだったのは中期でして、精緻でありながら迫力のあるその絵は唯一無二でした。しかし現在のわっきーに当時の絵柄は再現出来ません。るろ剣の後期はそれまでの続きと言う貯金があったからこそ読めましたが、武装錬金を経て最早当時の再現は望むべくありません。漫画の半分は絵なのですから、折角のるろ剣新作でも絵柄に期待が持てなければ、素直に楽しみとは言い切れないと言うのが正直なところです。
 そして絵柄のみならず作風に関しても今のエキセントリックなそれはるろ剣とは別物でしょう。近年に書き下ろされた第零幕はキネマ版ではなく本編に連なる位置付けでしたが、人物造形は完全に武装錬金寄りで好きだったるろ剣として見られませんでしたわ。
 以上の理由があってるろ剣は好きでしたが、好きだったからこそ、北海道編には複雑な思いがあるのですが、抑抑近所ではジャンプSQが紐で綴じられていて立ち読み出来ませんでした(ぉ だから読んでいないので実際にどうなっているのかは知りません(死)。


 壱拾壱日 月曜日(十三日更新)

 『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜E』を読んだ感想です。
第51話☆柏木渚は見てられない
 御行は飛んで来たラグビーボールを受け止め損ねて顔にめり込んでいても、それを誤魔化せるくらい生徒会長と言う立場と学業の成績のみでそれだけの立場を築いているのですなぁ。しかし見栄を張って片手で止めようとしなくても良いのではありませんか。
 渚ではありませんが甘ったるくて見ていられませんね。
第52話☆かぐや様は聞き出したい
 妹の財布に勝手に千円札を入れるのは気持ち悪いです・・・。かぐやは良い話と受け取っていますし圭も気に食わないのは惚けるところみたいですが、作中ではこれが肯定されるのですか? かなり気持ち悪いと思うのは小生の感覚がずれているのでしょうか。
第53話☆かぐやたちは贈りたい
愛「昔は こんなにアホじゃなかったのに……」
 直截的な表現ですね(笑)。
かぐや「(あの言葉が引っかかる…… アホ…… この私が……?)」
 頭に花を咲かせているのが最高に阿呆みたいです。
千花「うれしーっ!! うれしーっ! うれしーよーっ!!」
 IQ3の喜び方がIQが3しか無さそうで良いですね。
 かぐや脳内裁判の裁判長を務めるかぐや(幼)を見ていて相沢さん増殖のともこを思い出しました。
 磨穿鉄硯の意味を調べて興奮する御行が年齢相応の幼さがあって好感が持てます。
第54話☆藤原千花は確かめたい
 御行の反論を捻じ伏せる理屈を考えようとしているのに御行が扇子を使ってくれている事が嬉しくて思考を邪魔する表現が見事で笑いました。大文字の表現が分かり易くてその気持ちが非常にストレートに伝わります。センスが良いです。
第55話☆そして、石上優は目を閉じた@
かぐや「石上くんにはゲームをしてる暇なんて無いんですよ とりあえずこのスマホとピコピコは没収です」
 ピコピコ・・・。
 かぐやがやらなければ御行が優君に勉強を教えようとしていたのですな。後輩の面倒見が良い生徒会ですなぁ。それにしても御行は未だフランス語の勉強をしていたのですか。
第56話☆白銀御行は見上げたい
かぐや「(は…… はれぇー?? 私まだ特に何も言ってないのに!! もう上着がある!?)」
 かぐやの知能指数がみるみる下がっています(笑)。はれぇーと言う叫びが面白いで・・・もしかして天体観測だからハレー彗星から取ったのでしょうか?
第57話☆かぐや様は結婚したい
 カードを双六のマスにすると言うのは面白いアイディアなのですが、もう一歩進めてカードの配置にも意味が欲しいですなぁ。折角自由に置けるのですから其処にもルールと戦略性を定めて欲しいです。
 ゲームでかぐやが辿る運命がゲーマーズの花憐そのものですね。
 罰ゲームで解明を余儀無くされるなんてTG部は過酷なのですね・・・。
第58話☆早坂愛はオトしたい
かぐや「私にかかればどんな男もイチコロって言うなら 会長を1日で落としてみなさいよ!!」
愛「イチコロとは言ってないです」
かぐや「他人事だと思って簡単に言ってくれますけどね!」
愛「イチコロとは言ってないです」
かぐや「実際やってみれば私の苦労も判るってものですよ!」
愛「イチコロとは言ってないですよ」
 繰り返す愛が楽しいです。
第59話☆第67期生徒会
 これで最終回でもありませんから、読者としては特に感慨はありませんな。
第60話☆かぐや様は呼びたくない
 今後の展開を考えますとこのまま引退と言う訳にはいきませんよね。それは分かりますし別に生徒会から離れたやり取りが見たい訳ではありませんが、異例の二期連続と言う流れに何故か好きになれない部分があります。作中の時期とかにも制約が出来てしまうでしょうから、引退を挟むこの形が一番なのでしょうがねぇ。


 壱拾日 日曜日(十三日更新)

○宇宙戦隊キュウレンジャー Space.29 『オリオン座、最強の戦士』
ラッキー「オライオンって、あの・・・?」
 後にコンボイになるオライオン・パックスですね(違)。
 九人の究極の救世主と言う名乗りはもう使われないのでしょうか? 語呂が良くて好きなのですが、キュウレンジャーの総数が増えてしまったので丁度九人で戦うと言う場面が難しいですよね。
 ドン・アルマゲは禍禍しく不気味で良いデザインですなぁ。

○仮面ライダービルド 第2話 『無実のランナウェイ』
 主題歌はあまり盛り上がる曲ではありませんねぇ。
龍我「俺が産まれたのは横浜の産婦人科だった・・・」
 全部と言ってもそういう意味ではありませんよ!(笑)
 東都の街を守る正義のヒーローが警察を攻撃していますよ!
 主人公が物理学者だからと無理にピタゴラスイッチみたいな要素は入れなくても良いのではありませんか? 巨大な敵が呆気無くて拍子抜けでした。
 が改造されて怪人に、と言う悲劇的な場面ですが、スマッシュは元に戻せると理解っているので悲壮感に欠けますなぁ。
戦兎「蝙蝠男・・・」
蝙蝠男「ナイトホニャララだ」
 え、何? ナイト何だって? エフェクトが強くて名前が聞き取れませんよ。ナイトナントカさんは顔のシルエットが仮面ライダーキバみたいですね。
 おぉ、下手にスマッシュから人間に戻そうとするとそのまま死んでしまう場合もあるのですか。それくらい取り返しがつかない方が緊迫感があって良いです。でも今後はその辺のゲストは生存し、重要人物は死ぬと言った具合に都合良く使われそうですなぁ。
 輝きのデストロイヤーは右の拳が肥大化していますので、ベルトのハンドルを回し辛そうですね。
 彼女から抜き取った成分とか、それを後生大事に持っているとか、ちょっと気持ち悪いです。


 玖日 土曜日(十三日更新)

 案の定完全に風邪を引いていました。昨晩から寝ていても、何かの拍子に唾を飲み込むと咽喉が痛くて目が覚める有り様でまともに寝られません。朝の五時くらいには寝るのを諦め、病院の受付時間になるまでボーっとしていました。受付時間になったら早早と訪れ、(それでも予約客が居たのかそれなりに待たされ)診察を受け薬を処方して貰いました。

 薬を貰ったところで即効性は無く体調不良のままに出かけ、紀伊國屋書店で昨日発売の『ヘヴィーオブジェクト 最も賢明な思考放棄』を買ってからロフトプラス・ワンのギョーカイ時事放談イベントに行きました。
 今回は整理番号から最前列は完全に諦めていましたが、幸いな事に端っこの方ですが空きがあり座れました。元より快適とは言い難い会場なのですが、体調が悪いので余計に堪えますね(苦笑)。イベントは何時も通り楽しかったです。

〇ウルトラマンジード 『ココロヨメマス』
ナビア「てかさ、地球人って何で嘘吐くの? 私の星では誰も嘘吐いたりしなかったよ」
 誰も嘘を吐かないのに嘘と言う概念があるのですか?
 モアの仕事について意外と簡単にリクに知られるのですね。そしてそれどころか逆にモアもリクがジードである事を知るのですか。
 え、こんな戦闘でゼロビヨに変身するのですか? 安売りにも程がありますよ。


 捌日 金曜日(十三日更新)

 朝から咽喉が痛い。嫌な予感がします。過去の経験から言って風邪を引く予兆に思えます。明日はギョーカイ時事放談のイベントだと言うのに何と言うタイミングでしょうか。

 先日の異世界食堂を見てから納豆パスタが無性に食べたくなりました。我ながら単純ですが、しかし考えてみれば異世界食堂を見て題材の料理が食べたくなったのはこれが初めてです。
 食べたくなったところで納豆パスタとは何処で取り扱っているのかと首を傾げます。何処にでもある様なメニューではありませんよね。
 ウェブ検索で探してみましたが、どうやら隣町にあるスパゲティ専門店にありそうな感じです。このお店は確か過去に二回くらい利用した事がありまして、目玉料理のミートソースと、スパゲティで一番好きなカルボナーラを味わいましたな。
 納豆パスタを目当てに時分時に訪れましてメニューを開きますが、納豆パスタと言う単一のメニューは無く、例えばミートソースに納豆とか、醤油味の茸スパゲティに納豆とかがある他、トッピングとして納豆が選べる様になっています。この中からどれを選べば良いのか――考えたらあたしは納豆パスタの事を何も知らないのかも知れません。漠然とそういう名前の料理があるのかと認識していましたが、実際は納豆が主要な具材であれば何でも納豆パスタで、特定のレシピは無いのでしょうか? 逡巡し懊悩し葛藤しましたが、如何に納豆が入っていてもミートソースとかカルボナーラとかペペロンチーノは、流石にミオさんが思い描く納豆パスタとかけ離れています。だから最初からメニューにある内の茸と納豆との醤油味を選択しました。
 そういえば閉店したハンバーグ専門店の跡地に五右衛門が出来ると知って楽しみにしているのですが、開店は何時なのでしょうね。納豆パスタが無いかと五右衛門のメニューを見たらとても美味しそうでした。因みに五右衛門に納豆パスタは無かったです。残念。
 閑話・・・休題はしないで閑話のまま終わり(ぉ


 漆日 木曜日

 昨年から今年にかけて全三回に分けて、ウェブ漫画サイトジャンプ+にて『ドラゴンボール外伝 転生したらヤムチャだった件』が連載されました。
 題名の通り昨今流行りの異世界転生ものとドラゴンボールを組み合わせ、主人公がヤムチャになると言う作品です。ドラゴンボールについて熟知している主人公がヤムチャとして死ぬ運命を回避する為に奮闘する、そのコンセプトからして面白いです。そしてビルスとシャンパを使った最後の落ちは見事でした。
 話も悪くなかったのですがそれ以上に光っていたのが絵です。作画は鳥山明では無いのですが非常に鳥山明に近い絵柄で読んでいて違和感がありませんでした。ドラゴンボール超の漫画を描いている人よりもずっと上手ですよ。漫画家としての実力はさておき、ドラゴンボールの絵と言う一点のみに関して言えば、今の鳥山明本人よりもよっぽど格好良い絵です(苦笑)。
 ところで後編を読む前の時点に於いて、最近見たアニメで“実は主人公の他にも異世界からの転生者が居た”と言う展開の作品があった気がするけれど、それが思い出せず悶悶とした事がありました。しかし後編を読んでその疑問が氷解しましたよ。アニメではなくこのドラゴンボール外伝の事だったのです。道理で放送中も含めて最近のアニメを調べたり、異世界転生に纏わるアニメを列挙しても判明しなかった訳です。


 陸日 水曜日

 生放送のギョーカイ時事放談第468回を聴きました。
里見「6って石板の一番長い奴?」
川瀬「多分そう」
 それは7です。
川瀬「何か変なターバン巻いてる、あれ違うか」
 それは5です。
 ドラクエXIIは少し気になって調べたら面白そうでして、買わなかった事を深く後悔しました。でももうネタバレを知ってしまったので今更買えません。ゲームを遊ぶ時間が無いと無意識の内に購入と言う選択肢を外していましたが、ドラクエはめったに出ないのですから貴重な機会を逃してしまいましたよ。それに不謹慎な話ですが、堀井雄二、鳥山明、すぎやまこういちの三人が次回作が出るまで建材とも限りませんからねぇ。本当に本当に勿体無い事をしてしまいました。

 先週放送の乙女モードを聴きました。
 村さんは自分のファンをおっさんと呼ぶのに、聴取者が包容力のありそうな紳士を小太りの小父さんと呼ぶのは窘めるのですね。それでは小太り爺さんはどうなるのですか(意味不明)。
 村さんがシャレオツな料理を作る人をDISっています。
 “俎板にもなりそうなお皿みたいな取っ手が付いた小洒落た木の何か”とやらがさっぱり理解りません。そんな謎の物体が、意外と持っている人が多いのですか。


 伍日 火曜日

 異世界食堂の主題歌である『One In A Billion』のBD付初回限定盤CDを購入しました。

 主題歌のCDを買った事ですし本日のイセショクに触れましょう。
クリスティアン「(何だと? 納豆は麺のソースとして食べる物の筈だが)」
 いやもう何と言うか、一言で言うと面白い台詞ですね。何ともシュールです。

 ギョーカイ時事放談第467回を聴きました。
 RWBYの読み方についてはあたしも気になっていました。この番組の影響でルゥビィだと思っていたのですが、正しいのはルビーの方だったのですね。
川瀬「そのアニカル部に、足立梨花さん、って言うアニメが結構好きなタレントさんと、加藤諒さん、まぁ有名ですよね」
 どちら様ですか・・・? 別に興味が無いのでどうでも良いのですが、然も誰もが知っている様な言い方をされるのにちょっと思うところが無いでもありません。


 肆日 月曜日

 ポケモンプレミア10を見ました。
 OPは『ライバル!』です。ポケモンのOPでは『めざせポケモンマスター』、『OK!』と並んで好きな曲で、未だにこの三曲に比肩する曲は生まれません。
 やっぱりカスミは良いですなぁ。後続のヒロインだとサトシも大人びているのでヒロインも従順なのですが、この喧嘩するほど仲が良いを体現するサトシとカスミの組み合わせが一番ですわ。
 カスミのコダックを見ていて、このコダックがゴルダックに進化したと勘違いする回があった事を思い出しました。あのゴルダックはウルトラセブンの様でとても格好良く、役立たずと言われ続けたコダックが強くなったと無邪気に喜んだものです。あの話も見たかったですなぁ。
 来週はイワークをスプリンクラーで斃す話ですか。やっぱ全体的には初期の話に偏っているきらいがありますな。先週が金銀篇、今週がオレンジ諸島篇でしたから、AGとBWもやって欲しいところですが残りの回数からすると希望は薄いでしょうか。
 EDは『タイプ:ワイルド』でして、ポケモンのEDで一番好きなので聴けて嬉しかったです。
 今回の内容とは関係がありませんがふとロケット団のヤマトとコサブロウを思い出しました。昔は偶に登場していましたが暫く見ていない気がします。もう出す事は無いのでしょうか? 嫌いではありませんでしたからまた出して欲しいものです。


 参日 日曜日

○宇宙戦隊キュウレンジャー Space.28 『怪盗BN団、解散・・・』
 起きたら終了間際の時間でした。先週に続いて二週連続で寝坊は落ち込みます・・・。
メタル「莫迦にしてんのか?」
 そう言われても仕方が無いです(笑)。
 何でナーガを戻すには痛みを与えると言う敵の言葉をそのまま信じているのですか? そう仕向けての同士討ちを狙っているのではありませんか。
 ヘビツカイ座系は地球にそっくりですね。
 バランスがナーガを連れ出した理由が本当に最低でした(笑)。
 洗脳されているのならともかく、解放された感情を元に戻すと言うのもそれはそれで独善的な気がしますなぁ。好きにさせれば良いのではありませんか? まぁ、感情が解放されたと言うより洗脳されている様に見えますが(ぉ
 今回は怪人が出ないのですか。怪人はちゃんと毎回出して欲しいですなぁ。
 夏休みも終わったのでEDの音頭は終了ですか。

○仮面ライダービルド 第1話 『ベストマッチな奴ら』
 生物感が無い無機質なデザインなので分かり難いのですが、怪人を斃して得た能力を針鼠が云云と言っていますし、その後に蝙蝠男と言う単語も出ましたから今回の怪人は生物がモティーフなのですね。『W』から生物がモティーフではない怪人がずっと続いていましたが、ライダーと言えばやっぱり生物モティーフの怪人であろうと寂しく思っていたものです。まさか復活までこんなにかかるとは予想だにしませんでしたが、とにかく嬉しいです。それにしても蝙蝠男と言う単語の何と馴染み深い響きでしょうか。
 青い怪人は字幕だとストロングスマッシュと表記されています。生物モティーフと喜んだのですが針鼠と蝙蝠男が偶さかそうだっただけで、全てがそうとは限らないのでしょうか。一度喜んだだけに残念です。
 ビルドは二つの能力を使うのが見た目も含めてまんまダブルですし、無難に格好良いデザインで(映画で見た時の)第一印象は良くありませんでした。アイディアの枯渇を感じます。
ビルド「勝利の法則は決まった」
 相変わらず決め台詞が無いと死んじゃう病なのですね。
 そのライダーの特色を活かした個性が出たライダーキックが必殺技なのは嬉しいです。今一ギミックが活きていませんが(ぉ
ビルド「あぁ、最悪だ」
 このしゃがみ込む動きが完全に高岩成二のそれですなぁ。未だ成り代われるほどの人材は出て来ないのですね。
 平成ライダーでは珍しいストレートに改造手術で誕生した仮面ライダーなのですね。
 出し惜しみ無しで盛沢山、大盤振る舞いの初回で非常に満足度が高いです。作品によっては物足りない初回もありましたからねぇ。初回からこんな面白くて盛り上がり期待が高まるのは本当に久方振りでした。
 主人公は好感が持てる性格ですし万丈龍我も激情的ですが根は良い人で見ていて安心が出来ます。最近では傑出して面白かった『エグゼイド』の次と言う事で反動が心配でしたがそれも何のその、負けず劣らずで最高の面白さでした。ライダー完全復活ですな。

○ドラゴンボール(スーパー) 『見極めろ!姿なきアタッカーとの死闘!!』
 相手を殺してしまっても攻撃者が失格になるだけなら、捨て石覚悟で大量の敵を一気に殺すと言う戦法もありそうです。逆に強敵に態と殺されると言うのも手ですね。
 ピッコロが悟飯と行動を共にしているのが過保護ですなぁ。悟飯は単独で全力で戦った方が良いのではありませんか? それにピッコロが世話をされる側に回っていますよ。
ベジータ「何をサボってやがる」
 自分一人で充分と言う勢いだったのですから別に良いではありませんか(笑)。それに天津飯なんて戦力の内ではないでしょう(酷)。
 抑抑ピッコロの体温は人間と同じくらいなのですか? 見た目からは変温動物に見えますよ。
 暢気に観戦している三人が酷いです(笑)。何をサボってやがる。
 余程の強敵が相手でなければ悟空とベジータを固めるのは戦力の無駄遣いではありませんか? まぁ、どんな強敵に遭遇するか理解りませんから、不測の事態に備えると言う意味ではありかも知れませんが・・・。
 再生の乱用で体力を消耗したピッコロに寄り添う悟飯が介護している様にしか見えなくて哀しいです。
 四身の拳を使用した天津飯のそのポーズは何ですか。


 弐日 土曜日

ポケとるプレイ日記
 色違いディアンシーを組み入れてメインステージ300のメガレックウザに挑んでみる事にしました。
 最初はディアンシー、ブラックキュレム、ホワイトキュレム、カイリューと言う構成です。何度かやってみましたが確かな手応えを得られました。明らかに今までより追い込めています。しかし何度かやっていて、ディアンシーでブロックに対抗する以上ブラックキュレムは不要ではないかと思い始めました。寧ろメガディアンシーの特殊効果でダメージを稼ぐ枷になっている感すらあります。よってブラックキュレムを外しました。代わりに抜擢したのは“さむけ”を期待してオニゴーリです。しかしこれはオニゴーリの攻撃力が低いからか思ったほどの結果を出せません。それで今度はオニゴーリを外して、えぇと、何でしたっけ、Xのパッケージポケモンである青い鹿・・・(DSを開いて確認)あぁ、ゼルネアスです、それを入れました。この方が連鎖が繋がりそうです。そして・・・クリアしました。クリアしたのです!!
 勿論一度でクリア出来た訳ではありません。それなりの回数を繰り返しまして、とうとうクリア出来たのです。残り手数0でギリギリでした。残り手数6くらいで結構HPを減らせていて、もしやと期待して慎重に進めました。最後の一手は祈りつつでしたよ。
 いやはや長かったです。最初にメガレックウザステージに到達したのは昨年の五月ですよ。一年以上も此処で足踏みしていて、そしてこれだけの時を経て漸く進めたのです。やっと、やっと先に進めますわ。しかしいんせきを先んじて手に入れていたので、これだけ苦労したのにクリアした報酬が貧相です(笑)。

 出掛けた時に土曜の日課となっている、タブレットのモバイル通信経由でラジコのタイムフリーで天たまを聴いていました。それが最後の方になった時に急に音が途切れたのです。訝しみタブレットを確認してみると、LTE通信が切断されています。理由が分からず困惑しながらも普段LTEを掴ませる時の様に端末を再起動したのですが、何とそれでも繋がりません。若干の焦りを覚えつつもう一度再起動をしたところ、今度は再接続に成功しました。
 それですっかり安心していたのですが、それから数十分後でしょうか。ちょっとネットで調べたい事があったのでタブレットを取り出したのですが、また切れているぅ!? え、え、え、ど、ど、どうなっているのですか?? 抑抑自動でLTEを掴んでくれない時点で正常ではありませんでしたが、とうとう症状が悪化し壊れてしまったのでしょうか? その時にはもう天たまを聴き終えていたので何時から切れていたのかは定かではありません。しかし一度目の時と合わせて推測するに、三十分ほどで切れてしまうのでしょうか? はっきり言って使い物になりません。
 すっかり端末本体の故障と決め付けていたのですが、ふと思いました。実は最初に切断されたのも、それから二度目の切断を確認した時も、どちらも地下にあるCDショップの店内に居た時の事でした。ひょっとして地下に居ると電波が入り辛いとかそういう事があるのでしょうか? 早くも記憶は曖昧模糊としていますが、再起動した時も店内だったからLTEを掴まず、そしてもう一度再起動したタイミングでは店から出ていたので掴んだ、二度目の切断も店に入ってから切断された、そう考えれば辻褄が合いそうです。これまでタブレットがLTE電波を掴んでいる状態でこの店に入った事があったか、正直そんなところに注視していませんでしたから覚えていません。ですが先週の時点では特に異常がありませんでしたし、この線がありそうですなぁ。
 携帯電話を利用している人ならこういう可能性も直ぐに思い付いたのかも知れませんが、何せ携帯電話を持っていないので経験が無く思い至りませんでした。仮にそれが原因だったとして、普通だったら電波状態の悪い場所に行っても其処から離れれば自動でもう一度繋がるのでしょうが、小生のタブレットの場合は自動で掴まないので必要以上に面倒ですな。
 取り敢えず何れこのCDショップに行って検証してみるつもりです。

〇ウルトラマンジード 『誓いの剣』
ゼロ「俺の娘に手を出そうなんて、二万年早い」
レイト「あの〜、マユは僕の娘です」
ゼロ「似た様なものだ」
 この言葉にレイトが嬉しそうな表情を見せているのが良いですね。ゼロが自分達を大切に思ってくれている事を感じて嬉しかったのでしょうね。


 壱日 金曜日

 自作パソコン雑誌のDOS/Vパワーレポートが今月号から誌面を刷新しました。何かまるで別の雑誌を読んでいるみたいで、違和感があります。今月号はゲーム特集と言う事で巻頭からゲーム関連の情報が並びますが、この雑誌に期待しているのはそういうものではありませんよ。どうにも立ち読みする気が失せてしまいます。

 ニコンがデジタル一眼レフカメラの『D850』を発表しました。名前からも明明白白ですがD810の後継機で、何故か数字が飛んでいますがよくある事です。
 800シリーズに期待されている性能をふんだんに盛り込んでおり、ある種ニコンが今出せる最高の一眼レフと言える見事な性能を誇っています。約四千五百万画素と一秒七コマの連写速度、非常に高い水準で絶妙な組み合わせです。それでいてキヤノンの5D4とかと比べると性能の割に随分とリーズナブルな価格で素晴らしいですな。
 正直、目新しさみたいなものは皆無で飽く迄も従来の延長線上に位置するカメラと言った風情で、此処から未来は感じ取れません。しかし例えばファインダー倍率の拡大など微に入り細を穿つ手の込みようで、凡そ考え得る最高のカメラではないでしょうか。取り敢えずこれを買っておけば(一眼レフと言う形態に於いては)数年は満足出来そうです。
 あとは最近のニコンにある不安要素として、発売延期にならず無事に発売されるかですね(苦笑)。単なる色違いでしかない百周年記念セットが直前に発売延期になったり、発売直後に不具合で販売が一時停止となったのには開いた口が塞がりませんでした。本気で大丈夫なのかと心配になりますわ。