1958(昭和33)年
労務管理の理論と実務普及のため、「日本労務管理士会」を結成。 全国に会員を募って、資格の法制化に努める。
1968(昭和43)年
社会保険労務士法が成立。法制化の目的を達したので、「日本労務管理士会」は解散。引き続き、会員有志で、「日本経営労務協会」を設立する。
1970(昭和45)年
国の認可を得て、「社団法人」となる。会長には、大橋武夫元労働大臣が就任。 以後、馬場宏・宇賀稔・久保田照国・児玉正俊会長を歴任。
1995(平成7)年
創立25周年記念事業を多彩に展開。
1997(平成9)年
唯是康彦会長。経営労務の研究、成果の普及、経営労務コンサルタントの育成に努めながら今日に至る。

協会の紹介

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