|
|
扇町クリエイティブカレッジ! |
『(財)大阪市都市型産業振興センター Mebic扇町』の各種講座。クリエイティブを事業展開するためのノーハウを教えてくれる。1回あたり2時間1,500円。相対的に市民学習センターの講座よりも専門的。受講者には会社からやってきたスーツ姿の人が多いだろうがびびることはない。府民でなくてもかまわない。ようは金さえ払えば誰でも受講できる。 |
|
|
|
iMedio教育研修セミナー |
『(財)大阪市都市型産業振興センター ソフト産業プラザ・イメディオ』なら、HPの作り方の基礎からLinuxまで目的に応じて教えてくれる。1人1台PCをあてがわれるので実践的だ。しかも、社会人対象とあって多くは1日で済むのがうれしい。受講料は5,000円〜45,000円程度。Photoshop基礎講座だと8,000円。 |
|
|
|
情報案内クーポン券「電伝(でんでん)」 |
阪神大震災をきっかに生まれた、神戸・長田のコミュニティ放送局「FMわぃわぃ」が発行する放送枠取得チケット。お祝い、感謝のメッセージ、仲間募集、イベント告知などパーソナルなメッセージを電波にのせることができる。1分あたり500円。1万円券だと、60秒放送を20回、あるいはまとめて20分間使える。パーソナリティーに任せるか、自分でしゃべるかも選べる。 |
|
|
|
関西NGO大学 |
関西NGO協議会(大阪)が、1987年以来毎年実施している勉強会。1泊2日の合宿が6回、国際社会がかかえる課題に取り組むNGOの活動に関わる担い手を育る。講座には、関西地域で活動するNGO/NPOのメンバーが様々な形で参加する。2005年は、9月17日〜翌年2月19日。定員50名、年齢制限なし、受講料30,000円(全6回分)。 |
|
|
|
ココルームの「クリエーション・ゴーズ・オン」 |
大阪の新世界にある『COCOROOM(ココルーム)』では、日夜ユニークなイベントが開催されている。毎月第1月曜日の「クリエーション・ゴーズ・オン」もそのひとつ。アーティストは説明しないことがかっこいい、鑑賞者はわかったようなふりをする、だからアートはなんだか気難しい。こんな常識に風穴をあけてくれる。アーティスト同士、アーティストと鑑賞者が作品について直に語りあうのだ。創作の糧にするもよし、単に楽しむもよし。参加費500円。 |
|
|
|
トリックスター社の「アクター養成講座」 |
1988年、昭和天皇重病による「歌舞音曲自肅」の嵐の中、・モロモロの社会現状を笑いに転換すべくパワーで結成されたコントグループ『THE
NEWSPAPER』を擁するトリックスター社が研究生を募集している。うまくいけばデビューも夢ではないらしい。最近、株主も募集しだした。株主募集コーナーでは活動内容とめざすところが簡潔に述べられている。 |
|