エンジン改造
ここではジャイロXのエンジン改造を紹介していきます。
燃焼室加工
左のヘッドはピストンが凹んだタイプ用ヘッド。斜めプラグです。右はZX用、センタープラグになってます。
半円球状にして燃焼速度を上げ高回転対応に・・・?
デトネーションは起き難くなりそうな気がします。
↑の右側のZXのヘッドを旋盤にて2mm面研しました。
内部は今度旋盤仕上げ予定です。
面研って言うか面切削!1mm切削に1分位ですね。便利な旋盤、一家に一台は欲しいっす。笑
コレは友人宅です。
焼室容積を測定しました。これまた適当に加工したのでノーマル時6.2ccから5.9ccになりました。
ポート加工
分解開始!対角線に緩めて・・・まー適当に緩めてくれww
シリンダーの排気ポート側に若干のキズが!この前、は無かったのに・・・
ピストンヘッドはべっとりとカーボンが!買ってからオイルをチェックしてないが、安物が入ってたかな?
上側にリードバルブからの吸気口が見えます。そのうちにディオZXとかNSRのバルブ入れよう!
排気ポートのみ加工しました。ドリルでガリガリとね。これは加工後です。
右がノーマルで左が加工後です。
幅で片側1.4mm位、上に1.4mm位ベースパッキンを純正より0.3~0.4mm厚いのに変えました。 コレでさらに掃気も少し早く。
ヘッドの写真が無いけど圧縮落ちるので0.8mm位(適当)面研しました。
掃気の入り口の加工をしました。
一次圧縮が落ちるので、あまり削りたくないが、あまりにも形状が悪そうなのでgarigari。
リードバルブからのガスもこの壁にもろぶち当たるしね。
赤線の様に加工しました。
結構イイ感じの形状ですが殆どパワーと無関係か~!(爆)
結果~!オイルが安物だから加工後は少し混合にしてオイル濃い目なのに 加工前59キロ(何回かの平均)から63キロと確実に最高速UP!
かなり吹け切り状態、もっとハイギヤードにしたい。
クラッチやトルクカム
デカイ ナット緩めないと分解出来ないようです。
専用レンチなど持ってる訳が無いので ポンチを使いハンマーでコンコンやって緩めました。
下がデイトナのライブディオ用10%UP。
寸法などもちろん測っては無かったが、お店に行ったら一個残ってたので多分付くだろう!と即買しました。
ガレージセールで手に入れてもらったクラッチ(ただ)。
何用??多分ディオ用。・・・・・付くでしょ!。ww
ポンです。
トルクカムの部分をばらします。プーリー?滑り止めみたいな ベルトを掛けて回せばカバーが外れます。
タオルかけてウォーターポンププライヤーなんかでもいけそーです。
ノーマルカム。
イイのか?コレデ??常にセンスプの圧力が有りアクセルOFF時も溝の左側しか掛かってないと思うので・・・
(間違ってるかも、ご指摘待ってます)
イイ感じで再加速しますよ!
センスプ強化するとドリブンを広げるのが固くて出来ないですよね。
専用工具を使いましょう!って書いてる人もいるが写真のようにベルトを握ると・・・あら簡単!
左から30%・20%・10%UPです。10%の方は巻き方向・巻き数が違うのでスプリング特性に違いが・・・よくわからん。
ハブのネジはめちゃ固で、フライホイールの回り止めをハブにかけ22ミリのレンチにパイプを突っ込み外しました。
インパクトはエアー圧が上がらず・・・
泥除けカバーのフレームを外し、負圧コックからキャブへの2本を抜き エアクリの下のネジ・ブレーキケーブル等を外しケースのネジを全部外せばあっさりケースは外れました。
プーリー加工
ウオーッかなりの変形!新品に交換!ポート加工したら軽くしようかな!
ローラーが外側まで行くようにボール盤でガリガリ削りました。
プーリーを固定すればハンドドリルでOKですよ。 段つきの無い様にローラーを移動させてみて少しづつ削りましょう。
ディオもばらしてみました。プーリー使えそう!ランププレートの角度とか微妙に違ってました。
ZXのキャブが欲しい~。スペーサー自作してジャイロに三角リードバルブぶち込んでやる!
自作75mmスペーサーを付けよっと!
ついでにプーリーも見てみるか?高校時代から、長い事やって無いので心配・・・
セルモーターを外し、そこらのネジも外しましょう!
キャブに行ってるホースとかも外して下さいね。
ホイールのハブを外さなければ!!それにしてもネジが固い! メガネレンチを足で固定して左手でRブレーキを思い切り握り金づちで一発! まだ、エアーが来てないのでインパクトが使えないんです。
ケースのネジをよーく探して全部外しましょう!ブレーキケーブルも外さないといけませんよ。 ケースのネジは長さが違うので場所を覚えておきましょう。
ドリブンプーリー分解してみました。もっとプーリーが開くように加工します。 という事は前のプーリーの移動量をもっと増やせば最高速UPですよ。 次はトルクカムの部分を加工しまっせ!
後ろのプーリーはまだ開ききってない事が判りました。
後ろのプーリーの加工は止めて前のプーリーをさらにハイスピードに加工しました。 (プーリー内部は既に加工済みだがベルトが凄く減っていて、ここまでしか来ない為ボスと合わせ面を加工)
ドライブフェイスも加工しました。プーリー径よりテーパー部が小さく早くRが付いているので旋盤で切削しました。 その時にプーリーボスも少し短くした為低速が悪くならない様に微妙に角度を寝かせて加工しました。。
加工後です。ベルトがプーリーより1mm位出ています。合わせ面が当たるまでWRが移動すればの話ですが・・・
ボスを短くしている為低速が悪くなります。更に開くように内側を加工しました。
加工後です。これでWRが内側に入るのでローギアになり加速が良くなります。