■　参拾壱日　日曜日

　ガルパでライブトライ！イベントＮｅｏ Ｆａｎｔａｓｙ Ｏｎｌｉｎｅ−古竜と花嫁−が始まりました。
　ＮＦＯが題材でもロゼリアのイベントとは限らない、とつぐか薫が来る望みを持っていましたが、それは叶わずロゼリアイベントでした。気になる☆３の報酬ですがパワフルタイプの友希那です。最初は特に何とも思わなかったのですが、手持ちのメンバーに同じく☆３パワフル友希那が居る事に気付きます。沙綾の趣味探しイベントで報酬になったばかりなのに、またパワフル友希那なのですか？　以前にもこころで同じ事がありましたが、こんな短期間で被るのは酷いです。前回のイベントでも手持ちと被る報酬でしたし、これには酷く萎えます（今回のパワフル友希那はスキルがスコア６０％アップだった事だけは良かったです。一応戦力増強には繋がりました）。☆２は☆２でクールタイプの紗夜で、これも何人目だよと言う話です。ロゼリアイベントなら報酬の☆３は誰でも良い（☆３が一人しか居ないりんりんかあこが第一希望ではありますが）つもりでしたが、絶望のどん底に叩き落されました。
　はぁ・・・、今はガルパの報酬で誰が貰えるかが楽しみで常に考えていますので、前回のイベントと今回のイベントにはかなり打ちのめされました・・・　こうなると早くイベントが終わらないかなと言う気持ちになるのですよね。そして次のイベントに縋るのですが、次はＲＡＳのイベントですかねぇ。ＲＡＳが嫌と言うのではありませんが、とにかくフラストレーションが溜まり、苛立ち、腹立たしく・・・落ち込みます。
　ロゼリアのピュアイベントですが、友希那とリサが☆３でりんりんが☆２でピュアタイプが居ましたが、あこと紗夜はピュアタイプを用意出来なかったのでクールタイプの☆３で妥協です。このバンド編成の弱さでもやる気が一層無くなります。

〇仮面ライダーゼロワン　『シューティング・スペシャル』
バルカン「お前らだけは、許せない！　十二年前、俺の人生を狂わせた！」
滅「知るか、お前の事など」
　諫の記憶が偽りだったと判明したので、図らずも滅の言葉が正しかった事になりましたな（笑）。
　来週も嫌がらせ特番が継続ですか。しかも魔のお仕事五番勝負を思い出させる名前です。

〇魔進戦隊キラメイジャー　『キラトーーク！相方大好き魔進』
　あのトーク番組なんて暈した言い方をしないではっきり番組名を言ってしまえば良いではありませんか。あからさまに名指ししているのに不自然な表現をするのが気持ち悪いです。

■　参拾日　土曜日

　東映特撮ニコニコおふぃしゃるでタイムレンジャーの『炎の新戦士』を見ました。
　以前から何度か書いていますが、当時衣料品店にて売られていた玩具のパッケージにタイムファイヤーと書かれているのを見て、ミオさんはそれが六人目の戦士だとは分からずタイムレンジャーのメンバーは色ではなくタイムファイヤーとかタイムアクアと言う名前なのかと勘違いしました。後にテレビにタイムファイヤーが登場して真実に気付いたのです。今から思えば酷いネタバレでしたがそれをネタバレと気付かなかったので助かりました。
　タイムファイヤー、と言うか直人があまり好きではありません。タイムレッドの見た目もそれまでの六人目の戦士みたいな分かり易い派手さや豪華さがありませんからね。ただＤＶディフェンダーを手に打ち付けてリズムを取る動作は格好良くて印象深いです。
　細部が違うだけでタイムレッドに酷似した外見のファイヤーですが、こういう姿に戦隊が中盤でアップデートされるのも面白そうですな。それか新型スーツを纏った第二の戦隊として登場するのも見てみたいです。

■　弐拾玖日　金曜日

　ガルパでチャレンジライブイベント潜熱、空を焦がしてが終了したのですが、ランキング順位が５０６２０位で驚きました。いあ、実は今回は割と自信があったのですよね。通常のバンド編成こそ戦力は今一でしたが、チャレンジライブ用のバンドは☆４も加入しスコアアップのスキルを増やせました。その効果はあり、獲得したイベントポイントはこれまでやったチャレンジライブイベントの中で断トツに多いです。これなら三万位以内も間違い無いくらいの感触だったので、それがまさか五万位以内にすら入れなかったのは意外と言うよりありません。相当に競争率が高くなっていると言うのが実感です。それにしても５０６２０、６２０ですかぁ・・・。チャレンジライブを一回無駄にした件が無ければ五万位以内には入れてそうでしたなぁ（苦笑）。悔しいと言うか恨めしいです。
　報酬にも結果にも不服の残るイベントとなりました。次のイベントこそは報酬で☆３のつぐか薫！　つぐか薫をお願いします！！　つぐか薫ぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！

■　弐拾捌日　木曜日

　大ァい減ェん点ェんンンンンンぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんんんんんんんんんんんッ！！
　昨日、ゆるゆりの最新刊が発売されていた事を知りました。知りましたと言う事はそれまで知らなかったのです。そう、知らなかったのですよおぉぉぉ！！！
　世界一面白い漫画の発売を知らず買えなかった事実に激しく打ちのめされました。何巻か忘れましたが以前にもこんな事がありましたね。そして不可思議なのがそれから割と早くに知る事ですね。慾を言えばもう数日で良いから早く知りたかったですなぁ。
　取り敢えず急遽通信販売で註文しましたが、届くのは明後日になるみたいです。書店で買うなら明日にも手に入るかも知れませんが売っているとは限りませんし、発売日を逃した以上一日くらいの差はどうでも良いです。
　はぁ、それにしても悔しくて哀しくて辛いです。こんなに早く出るとは思っていませんでしたなぁ。刊行ペースが決まっていない上に定期的に情報を仕入れていないのでこうなるのですよねぇ。
　く、くか、くかき、くかきけこかかきくけききこかかきくここくけけけこきくかくけけこかくけきかこけききくくくききかくこくくけくかきくこけくけくきくきこきかかか―――――ッ！！

■　弐拾漆日　水曜日

　ガルパで『もういちど ルミナス』のエキスパートをフルコンボしました。

　来月末で終了する３ＤＳのカラオケジョイサウンドなのですが、一日一回のお試しカラオケが月曜を最後に出来なくなりました。はてなと改めてサービス終了の告知を確認したのですが、何とお試しカラオケは先んじて終了するのです。当初の告知をちゃんと読んでおらず、六月末までは唄えるものと思っていましたよ・・・。

　東映特撮ニコニコおふぃしゃるのウインスペクターは、最終回の『翔べ！希望の空へ』が配信されました。
　最後までレギュラーや準レギュラーの敵が登場しないのですね。途中で挫折する作品が多いので、最後までこれでやり通したのは結構凄い気がします。
　次は多分ソルブレインですよね。二作目と言うのは一作目の路線を踏襲しつつプラスアルファを組み込むも、それでバランス崩れて粗削りになりがちな傾向ですが、さて本作の場合はどうなるのか気になるところです。

■　弐拾陸日　火曜日

　ガルパで『Ｗｏｎｄｅｒｌａｎｄ Ｇｉｒｌ』のエキスパートをフルコンボ、『檄！帝国華撃団』と『Ｗａｋｅ ｕｐ！』のエキスパート、『ＳＴＡＲ ＢＥＡＴ〜ホシノコドウ〜』のスペシャルをクリアしました。ゲキテイは回復スキルありきのクリアですが、処理落ちが激しいのでこれが限界ですなぁ。対して『Ｗａｋｅ ｕｐ！』は結構良い成績が取れたと思うのですが、結果を見る前にアプリが落ちました（哀）。恐る恐る確認しましたらクリアした事実は消えていなかったので一安心ですが、とにかく毎日何度も落ちたりフリーズしたりでほとほと困り果てています。

　東映特撮ニコニコおふぃしゃるで仮面ライダー剣の八話を見ました。
　ネタにされていて有名な烏丸所長の「だが私は謝らない」がある回です。それまでの頑なにライダーシステムの不備を認めない姿勢と相俟って酷い台詞だと思っていたのですが、敢えて突き放す事で朔也の奮起を促している様に見えました。もしもあそこで素直に謝罪していたら、そのまま朔也の精神は折れてしまったのではないでしょうか？　字面ほど悪い印象はありません。
　ネタと言えば俗にｵﾝﾄﾞｩﾙ語なんて言われる滑舌の悪さはそんなに気にならずちゃんと聞き取れ、ネタにするコメントには白けてしまいます。ただそれはそれとして、一真役の方はあまり演技が達者とは言えませんな。一本調子で抑揚が無いので常に怒っている様に見えてしまいます。正直に申し上げて、一真の魅力を表現出来ていないですね。
　ところで配信で久し振りに視聴して、虎太郎を随分と見直しました。当時は第一印象が啓太郎の二番煎じで、名前まで寄せ過ぎていると好意的に見ていませんでした。しかしドラマの中で潤滑剤としての役割を存分に果たしていますし、七話では朔也に恐怖心の大切さを説くなど大きな存在感があります。それでいて周囲から疎んじられるくらい自身の好奇心を優先する欠点もあり、聖人君子ではない生身の人間としてバランスが絶妙です。当時はこの魅力に気付けませんでしたなぁ。

■　弐拾伍日　月曜日

　ガルパのチャレンジライブイベント潜熱、空を焦がして攻略中です。
　チャレンジライブを・・・ああああぁぁぁぁああああ、アプリが落ちたぁぁぁあああ！　チャレンジポイントが無駄に・・・トホホ・・・
　止むを得ず地道にライブを繰り返し、報酬を全て獲得しました。早っ！？　あれ、チャレンジライブイベントだと毎回こんなものでしたか？　土日に突入するタイミングの問題もありますから単純な比較は出来ませんかね？
　それからストーリーを読みました。
　ＨＯＰＥなんて曲があったかしらん、と数瞬疑問だったのですが、何時ぞやのイベントであったまりなの曲だったでしょうか。イベントを跨いでフィーチャーされるのなら尚更どんな曲なのか聞いてみたいですなぁ。それこそ総選挙の賞品で曲を追加する時なんか、こういう風にイベントを仕立てれば良いのにとも思います。
　イベントに合わせて追加されるメンバーのイラストがストーリーの場面を再現していますが、それならそのイラストをストーリーに挿入したりしないのでしょうか？　その方がストーリーとメンバーが相乗効果で盛り上がりそうですがねぇ。
つぐみ「ええっ、そんなに変なこと言ったかな……？」
　またオレ何かやっちゃいました？
ひまり「私、リーダー失格かも……やだな、このモヤモヤする感じ……」
　あぁ、そういえばひまりはリーダーでしたね。すっかり忘れていました。
　香澄はひまりをひまりちゃんと呼んでいるのですね。つぐはつぐなのにひまりはひまりちゃんと言うのも不可思議ですね。
　ひまりが他のメンバーがモヤモヤをぶつけているみたいな練習をしているのを見て自分と同じだったのではと思い当たりますが、其処で回想を挿入する必要ありますか？　流石にプレイヤーだってそれくらいは覚えていますよ。
巴「ははっ、なんかこういうギリギリなのって、テンション上がってくるよな！」
ひまり「テンションじゃなくてスピード上げてよ〜！」
　巧い返しですなぁ。素直に感心しました。

■　弐拾肆日　日曜日

　キラメイジャーの穴埋めにターボレンジャーが復活する夢を見ました。再放送ではなく完全新作なのですが完璧に本物が再現されており、それはもうミオさんは大興奮です。ひょっとして夢ではと疑い、ツイッターを覗いて反応から夢ではないと確信する事を何度も繰り返しました。夢の中で（ぉ
　完全に目が覚めてから真っ先に、ツイッターでターボラガーと検索しましたわ。

　ガルパで『いーあるふぁんくらぶ』のスペシャルを、ＧＯＯＤが２つでクリアしました。レベル２６でこれはかなりの好成績です。ライブ後の掛け合いでモカが「これはあれだねー。帰りにパン１０個……ううん、２０個買っても、いいレベルの演奏だったねー」と言っていましたが、まさに我が意を得たりです。

〇仮面ライダーゼロワン　『プレジデント・スペシャル　ＰＡＲＴ.０２』
　プレジデントスペシャルが終わったら次はシューティングスペシャルとか地獄みたいな状況です。意地でも再放送はせずにほにゃららスペシャルで続けようと言う強い意志を感じます。

〇魔進戦隊キラメイジャー　『１・２話未公開カット蔵出しいまいちどスタートダッシュＳＰ』
　未公開カットはちゃんと画面に表記してくれるのが親切です。
　代役ンの解除方法は、初登場の時点で撮影はしていたのですね。

■　弐拾参日　土曜日

　ガルパで『いつも通りのＢｒａｎｄ ｎｅｗ ｄａｙｓ』のエキスパート、『しゅわりん☆どり〜みん』のスペシャル、そしてチャレンジライブで『ＲＥＤ ＲＥＤ ＲＥＤ』のハードをフルコンボしました。難易度スペシャルをフルコンボ出来たのは『陽だまりロードナイト』以来の漸くとなる二度目です。それからチャレンジライブの『ＲＥＤ ＲＥＤ ＲＥＤ』は、初めてＬｉｖｅ ２Ｄモードでフルコンボが出来ました。そういえばＬｉｖｅ ２Ｄモードをオンにしている筈なのに協力ライブで切り替わらず不思議だったのですが、必要な性能を満たしていない端末は協力ライブでＬｉｖｅ ２Ｄモードが出来ないそうです。Ｌｉｖｅ ２Ｄモードは平衡感覚が狂ってやり辛いので別に構わないのですが、体感ではなく正式に端末の性能不足を指摘されたのは初めてですな。

　『のんのんびより�N』を購入しました。予約していたのが届いたのですが、発売が今月だとは認識しつつも正確な日付を把握していなかったので郵便明けで見かけて驚きましたわ。てか、前日に来る筈の出荷開始のメールが来ていませんな。

〇とある科学の超電磁砲(レールガン)　＃１６　『やくそく』
　変なアニメオリジナルを入れられて萎えました。尺の都合もあるのでしょうが要りませんわ。
　操祈がみーちゃんを騙っていた事を謝る場面は原作だと何度読んでもボロ泣きなのですが、アニメだと挿入歌で感動の押し売りをされているみたいなのと操祈の演技がもう一つであまり良くありませんなぁ。

　アルゴナビス。
　サンドイッチは美味しそうですが車の中で食べたら酔いそうです。
航海「やっぱり桔梗って何でも出来るんだね」
　何でもはできないわ。できることだけ。
　まさか此処から万里の異世界転生になるとは！
　呪術のアニメはアニメイズムで、しかも制作はＭＡＰＰＡですか！　随分と力が入っていますなぁ。それでもあたしは不満を言うですがね！（ぉ　差し当たり現時点では悟と宿儺の声が想像と違います。それにしても十月から開始のアニメなのにもう宣伝とは気が早いですね。

■　弐拾弐日　金曜日

　ガルパのチャレンジライブで新曲『ＲＥＤ ＲＥＤ ＲＥＤ』のエキスパートと『カルマ』のスペシャルをクリアしました。どちらもカプリチオのスペシャルと同様にレベル２６で成功するか読めずドキドキでしたよ。特に『カルマ』は回復スキル無しでもう一回でもミスしていれば失敗していたところでした（一人回復スキルを入れていたので実際にはもう少し余裕がありますが）。安全策を取るのなら全員回復スキルで編成する方が良いのでしょうがねぇ。『ＲＥＤ ＲＥＤ ＲＥＤ』もクリアに必死でどんな曲なのは、本当に微塵も覚えていない有様です。２７以上なら絶対、ムリ…と諦めますし、２５なら余程の事が無ければ問題ありませんが、２６だと判断が難しいのですよねぇ。

〇ゾイドワイルド ZERO　『反乱者たち』
　反乱に加担した者や首謀者の想いや経緯が語られるのかと思いましたが単なる総集編ではありませんか。もう、今回だけは許しますが来週からは頼みますよ？　来週の新作が待ち遠しいなぁ。

■　弐拾壱日　木曜日

　ガルパでチャレンジライブイベント潜熱、空を焦がしてが始まりました。久方振りとなるチャレンジライブイベントですね。
　知っての通り報酬で☆３のつぐか薫を望んでいるミオさんなのですが、前日に公開されたバナーイラストがつぐの時点で彼女が報酬である線は消えました。それだけなら未だ薫に希望を持てる（ピンポイントに薫が来る可能性なんてかなり薄そうですが）ので良いのですが、イベントの名前からしてアフロイベントである事に疑いの余地は無いでしょう。即ちアフロメンバーではない薫が報酬と言う望みも断たれました。
　既に始まる前からやる気が無くなっていたのですが、報酬は☆２パワフルモカと☆３ピュア蘭です。☆３が無料ガチャで唯一手に入れた貴重な☆３と被っています・・・。報酬の☆３がつぐではない事への覚悟は決めていましたが、不意討ちの追い打ちで討ち死にです（？）。当然この可能性はあり得るのですが、何故か一ミリたりとも想定していませんでしたわ。
　はぁ〜、何一つやる気の起きないイベントですなぁ。早く次のイベントが始まって欲しいです。
　やる気はありませんがそれでも『カルマ』のエキスパートをクリアしました。そしてチャレンジライブで、チャレンジポイントを無駄にする結末に恐怖しながら『Ｈｅｙ−ｄａｙ狂騒曲(カプリチオ)』の難易度スペシャルに恐る恐る挑戦し、薄氷を踏む思いで何とかライブを成功させました。チャレンジポイントも最大の８００ポイントを使う博打でしたが、セーフっ！　セーフぅぅぅ！！

■　弐拾日　水曜日

　ガルパで『ＯＮ ＹＯＵＲ ＭＡＲＫ』のエキスパートをクリアしました。序盤は好調だったのですが後半になるにつれ力尽きてついていけなくなりました。

　恒例の今季の新番組アニメで気になった主題歌の感想コーナー。
プリンセスコネクト！Re:Dive
　サビになった瞬間、誰もが手を叩くでしょう。「この曲知ってる！」、と。「ヤバイですね☆」並に馴染みがありますね。
プランダラ
　唐突ですが、バンドリのこころに伊藤美来はナイスキャスティングですね。こころの、ハロハピの歌は、伊藤美来だからこそ似合い、高く評価が出来ます。そんな事を、伊藤美来としての歌声を聞いていると思うのですよね。
球詠
　ＯＰが坂本真綾のＰｒｉｖａｔｅ ｓｋｙを彷彿とさせます。ＥＤは徐徐に盛り上がりサビに繋がるのがとても気持ち良いです。どちらも良い曲ですね。
かくしごと
　ＯＰが格好良いです。番宣が格好良いのですが、その理由の何割かはこのＯＰでしょう。ＥＤはカバーではなく原曲そのままなのが珍しいですね。
食戟のソーマ 豪ノ皿
　放送が中断してしまったのでもうどんな曲なのか覚えていませんが、メモを探るとＥＤが茅原実里なのかと思ったみたいです。
アルテ
　坂本真綾の使い方が勿体無いです。

■　壱拾玖日　火曜日

　ガルパ。
　『熱色スターマイン』のエキスパートをクリアしましたが他の事を考えていて結果をよく見なかったので、自力でクリア出来たのか回復スキルのおかげなのか定かではありません（ぉ　『ひとりじゃないんだから』のエキスパートをフルコンボしまし・・・あ――――ッ！！　アプリが落ちたァ―――ッ！？　再び起ち上げて恐る恐る確認しましたが・・・フルコンボが無かった事になっていました（哀）。この曲をプレイしたのは偶さかで何度も挑戦した末と言う訳ではありませんからダメージが少ないのですが、ある難所がまた突破出来るのか理解りませんなぁ（汗）。端末の問題をどうにかしないとなりませんよねぇ。
　そんな事に頭を悩ませつつ対バンライブイベントＬｅｔ’ｓパーフェクトコレクション！の終了を迎えます。順位は３８９４６位、手放しで喜べる数字ではありませんが、一時期の底は脱した感があります。
　では毎度お馴染みの言葉で締め括ります。次のイベントでは報酬で☆３のつぐか薫、つぐか薫をお願いします！　つぐか薫！　つぐか薫！！

　フルバを視聴す。
　え、スマートフォン！？　紅葉がスマートフォンを使っていますが、フルバの時代にスマートフォンがありましたの？
　あれ、原作ではホットケーキとパンケーキが云云と言うやり取りがありましたよね？　紅野とか存在を認識していない暗い作品についてうろ覚えなのですが、この会話は印象に残っていましたからアニメでカットされているのに気付きました。きっと他の場面も結構カットされているのでしょうねぇ。

■　壱拾捌日　月曜日

　先日も言いましたが九九組の『再生讃美曲』をとても気に入っています。公式のリリックビデオを見ていますと、あまり好きではなかった筈のアニメを思い出し、「ばななぁ〜」と切なくなりますわ。
　ふと、ＣＤにプロモーションビデオが特典として付かないかしらと思い立ちました。確認してみたのですが、何と当初はＰＶの製作が予定されていたのですが、中止になってしまったそうです（苦笑）。むぅ、これは残念です。ＰＶと言うか曲に合わせて九九組が踊る映像は欲しかったですなぁ。至極残念也。

　先日発表された『Ｆｉｒｅ ＨＤ ８ Ｐｌｕｓ』が結構良さそうですなぁ。時たま持ち歩いているＡＳＴ２１が、本体の容量が少ないのとバッテリーの持ちが悪いのが不満なので、その替わりに良いのではと直感しました。ただゴン太のベゼルがどうにも萎えますなぁ。これは何も見た目だけの問題ではなく、片手で操作するのに少なからず難がありそうです。それに今時ディスプレイの解像度がフルＨＤですらないのも気に入りません。
　こんな低価格で買えるタブレットがまともに使えると言うだけで凄いのでそれ以上を求めるのはナンセンスなのでしょうが、使って不満が出るのを敢えて買うのもそれはそれでどうかと言う話ですよね。そうは言いつつもセールの価格次第では買ってしまいそうな気がします。

■　壱拾漆日　日曜日

　ガルパ。
　『ＳＵＲＶＩＶＯＲねばーぎぶあっぷ！』、『ＳｔａＲｔ』のエキスパートをクリアしました。『ＳｔａＲｔ』について調子が良いつもりだったのですが、スコアを見てはてなと首を傾げ、成績を見て愕然としました。回復スキルのおかげでクリア出来ていただけです。う〜む、そんなに失敗した感じではなかったのですがねぇ。
　対バンライブイベントＬｅｔ’ｓパーフェクトコレクション！の累計イベント報酬を全て獲得しました。好調、とは言えないのですがこのところ獲得出来ずに終わる事も少なくありませんでしたから、最低限の地点には辿り着けました。後は明後日までどれだけ積めるかですね。

〇仮面ライダーゼロワン　『プレジデント・スペシャル　ＰＡＲＴ.０１』
　再放送なら無視して寝ていられるのですが、総集編と言えど仮にも新作だと見なければなりませんし、録画データの扱いにも困ります。

〇魔進戦隊キラメイジャー　エピソードＺＥＲＯ
　柿原さんとやらは本編にも準レギュラーで出ると思っていたのですがねぇ。
無鈴「一人は透明人間なの？」
　咄嗟にこう言えるセンスが秀逸ですねぇ。
　だから未公開カットを蔵出しとかやられると来週も見なければならないではありませんか。何ですか、視聴者に見させようと言うつもりなのですか？

■　壱拾陸日　土曜日

〇とある科学の超電磁砲(レールガン)　＃１４　『竜王の顎(ドラゴンストライク)』
　副題にもなっている当麻の右腕から出現したドラゴンですが、何かのそのそ動いていて微笑ましいです。原作の方が迫力がありましたなぁ。もっとド派手な効果音とかも使って欲しかったです。それにポップでカラフルなのも想像と違いました。
美琴「私…そんなに立派な人間じゃない」
光子「それは周りが決めることですわ」
　言い得て妙ですね。立派かどうか決めるのは自分ではありませんよね。
美琴「…また助けられたわね」
当麻「ん？　ああ、最後にちょっとだけ手伝っただけだけどな。他にもおまえを助けようとしたヤツいたただろ？」
　軽くこんな風に返せる当麻は格好良いですなぁ。

■　壱拾伍日　金曜日

　ガルパで『大盛り一丁！ガルパ☆ピコ』のハードをフルコンボしました。
　それにしても相変わらずガルパに対してタブレットの性能が足りず厳しいです。本日なんてプレイしようとした刹那にアプリケーションソフトウェアが落ち、ライブを二回やったらまた落ちましたよ。こんな短期間に二度も落ちるのは酷いでしょう。二度なんて、それは無いでしょう！

　ん？　アップルウォッチに通知が・・・？
低電力　電力の残りが１０％になりました。
　あ！　充電を忘れていた！！　そうだ、昨晩は充電しないとならないのでした。ｉＰｈｏｎｅは忘れずに充電した・・・実はｉＰｈｏｎｅも充電を忘れかけて寝ている間に充電していたのですが・・・アップルウォッチはすっかり忘れていました。毎日充電している人であれば習慣化するのでしょうが、二日に一度だとこういう事が起きがちです。
　とにかく電車に乗るのに使うのが最優先なので、止むを得ず日中は電源を落としていました。画面に何も表示されないオブジェを左腕に着けているのも我ながら滑稽です。まぁ、アクセサリーの一種と捉えればこれもありですね。ありか？

〇ゾイドワイルド ZERO　『皇帝陛下を救出せよ』
　首都の最深部が平成ライダーでよく使われている首都圏外郭放水路庄和排水機場みたいですね。
　様様なゾイドに乗り継ぎその性能は状況を活用して皇帝を救出する流れが見事でした。今回はライジングライガーが戦っていないのですね。渋いです。

■　壱拾肆日　木曜日

　ガルパで『Ｔｒｕｅ ｃｏｌｏｒ』のエキスパートをクリアしました。

　マックで昨日から販売されているチキンタツタめんたいチーズやごはんチキンタツタが気になって早速昨日行ったのですが、豈図らんや新メニューが売り切れでした。発売されたばかりの新メニューに群がった人がそれだけ居たと言う事ですか？　愚かな！　何と踊らされ易いのですか！　全く嘆かわしい限りです。発売されるや否やパブロフの犬の様に食い付く、そんな人間だけにはなりたくないものです。気を取り直して本日行き無事に食す事が出来ました。
　ところで本日の乙モで村さんがプッチンプリンシェイクが食べられない内に販売が終了したと言っていましたが、今も売っていますよね？　頼みはしませんでしたが今日も店頭にポップや写真がありましたよ？　地域によって差があるのかしら？

■　壱拾参日　水曜日

　ガルパで『Ｒｅｄｏ』のスペシャルをクリアしました。レド？　リドゥ？　未だに読み方が覚えられず、偶に正しいのがどちらか知るのですが忘却の彼方に追いやるのに多くの時間は要しません（ぉ

　あひるの空を視聴致しました。
　スラダン？！　他社の作品を実名で出すのは珍しいのではありませんか？　無理に同じ出版社に拘るより説得力があって良いですね。

　東映特撮ニコニコおふぃしゃるで見た作品についてです。
　タイムレンジャーのＣａｓｅ Ｆｉｌｅ ２６『信頼の秒読み(カウントダウン)』を見たのですが、偽タイムロボαとゲンブが揃ったカットはスーパー戦隊超全集で使われていましたな。よく覚えています。
　仮面ライダー剣の第六話を見ました。
　ブレイドに助け起こされたギャレンが流れる様に撃ったのに驚きました。一瞬の躊躇いも無い本当に綺麗な動作で、ある意味感動すら覚えます。本放送の時は記憶に残っていませんでしたなぁ。此処でカイザと大差なくね？とコメントが付いていたのも可笑しかったです。それは何かカイザとギャレンの両方に失礼ですよ！（笑）
　栞を説得する一真が恐ろしいほど前向きですね。ポジティブの権化です。
一真「辛い事、哀しい事、全部！　発条にして、生きてくしかないんだ」
　辛い事や哀しい事、全部背負う必要は無いんだよ！
　伊坂が空中浮遊を見せます。前作では峡児もやっていて上の上である事を見せているのでしょうが、合成が安っぽいんで却って陳腐に見えてしまいます。

■　壱拾弐日　火曜日

　スタァライト九九組の最新楽曲『再生讃美曲』が得も言われぬ素敵な曲ですね。心から聞き惚れます。
　この曲をガルパでカバーして欲しいですなぁ。歌い手は勿論（？）有咲と友希那とゆりで、（原曲は九人ですから）一人頭三人を担当です（ぉ

　ガルパで『秒針を噛む』のハードをフルコンボ、『花園電子ギター』と『前へススメ！』のエキスパートをクリアしました。『花園電子ギター』と『前へススメ！』は回復スキルを多用してのクリアですが、『前へススメ！』に関して言えば端末の調子が悪かったです。正常ならスキルに頼らないでクリア出来ました、と言い訳をしておきます（ぉ

　フルバを見ました。
　泳いでいる透を見て、夾だけが一瞬で察して行動に移しているのが堪りませんな。もう結末は覚えていないのですが、明らかに由希ではなく夾が結ばれる流れです。

■　壱拾壱日　月曜日

　ガルパの対バンライブイベントＬｅｔ’ｓパーフェクトコレクション！、イベントストーリーを読みました。
　何かモカが話しているのを久し振りに見た気がします。
七深「私が入ってるホラー研究会の部室に置いてあるんです。誰かが毎月補充してて、この前なんて５分教室を離れた隙に置かれてました〜」
　その状況がホラーでしょう。
　ふと思ったのですが、七深の「こんなの普通だよ〜」とか「これって普通だよね？」みたいな普通スタンプが欲しいですなぁ。あとましろの「だって……」スタンプも欲しいです。
七深「いえ、いよいよこれが最後の一つです……　うぅ……神様〜、広町にシークレットを〜……！」
　何かガチャでお目当てを出そうと祈っているところに見えて来ました。
七深「はい、その通りです〜。おまけ付きのお菓子が出てるのを見ると集めたくなっちゃって〜　次に集めるおまけはもっとかわいいのだといいな〜」
　こ、これは普通ではない考え方ですね。「次に集めるおまけはもっとかわいいのだといいな〜」が凄く不可思議な台詞です。
七深「え？　私、今何か変なこと言いましたか〜？」
　またオレ何かやっちゃいました？　出た、七深の決め台詞です。これで締めるのをお約束にして欲しいですな。
　七深のちょっとずれたところと逐一突っ込む有咲が絶妙で面白かったのですが、魍魎列島とやらの画像が欲しかったですなぁ。どれだけ不気味なのかをちゃんとビジュアルで見たいです。これに限らず基本的に人物と背景しか見せてくれませんよねぇ。小道具もちゃんと描いて欲しいです。

■　壱拾日　日曜日

　本日見た夢です。
　数人で温泉施設みたいなところに行きました。そのメンバーの中には小学校か中学校の同級生が一人と、三森すずこが居り、残りは夢から覚めた時点で誰だか分からなくなりました（ぉ
　最初に温泉に浸かった瞬間は、凡百のアニメだとバスタオルを巻いたままだがこれはリアリティのあるアニメだからバスタオルを巻かないで入浴する、と言う様な事を思っていたのでその時点ではアニメの世界と言う認識だったみたいです。ただ数瞬の内にそれは忘れ現実と認識し、夢から覚めて初めて思い出す事になります。
　その温泉施設は複数のお風呂が用意されていますが順路みたいなのがあって沿って進みます。出口から出てしまうと再入場は不可でして、未だお風呂に入り足りないのに想定より早く出口に到着してしまい満足出来ないまま出る事になりました。
　直後、それまでの出来事を夢だと認識し、夢から覚めたと思い込みます。場所は一転して母方の実家で、温泉から出たので躰の水分を拭き取り服を着ます。夢から覚めたと言いつつこの行動を取っているのですから整合性が取れていませんが、夢の中の出来事ですから不自然だと思わないのです。
　その後に今度こそ本当に夢から覚めました。実際の夢では温泉パートがもっと長く様様なお風呂を堪能しましたし、久方振りにがっつり夢を見ました。

　ガルパで対バンラ・・・え！？　対バンライブイベント？　また！？　ちょっと前にやったばかりではありませんか。そして何処へ行ったチャレンジライブイベント。チャレンジライブが面倒なのであまり好きではありませんでしたが、久しくやっていないと恋しくなります。抑抑好きではないと言っても対バンライブイベントよりは好きでしたから、対バンライブイベントが増えた事の方が問題です。前置きが長くなりましたが、対バンライブイベントＬｅｔ’ｓパーフェクトコレクション！が始まりました。
　バナーの七深に加えて、パーフェクトと言うところから日菜を予想しましたが的中しました。もう一人パーフェクトから薫を連想し報酬になる事を願いましたが其方は外れました。報酬は☆２がクール有咲、☆３がパワフルリサです。またリサですか・・・。リサが報酬の☆３になる事が多いですなぁ。まぁ、これで全タイプ揃いましたからどのタイプにも対応出来ます。☆２クール有咲の方は手持ちと被りますなぁ。
　ボーナスはキャラが七深、日菜、はぐみ、リサ、有咲でタイプがピュアです。☆３ピュアの日菜とリサが居るのでその二人を入れ、残りを☆３ピュアで統一しました。前回の対バンライブよりも戦力は劣りますし、良い順位は取れそうにありませんなぁ。残念です。報酬の☆３がつぐでも薫でもありませんでしたし、テンションが上がりません。
　イベント楽曲の『秒針を噛む』と『ｏｎｒｙ ｍｙ ｒａｉｌｇｕｎ』のエキスパートをクリアしました。楽曲レベルはどちらも同じ２６ですが、前者は比較的余裕があったのに対して後者は回復スキルが無ければクリア出来ませんでした。これには理由がありまして、ミオさんのタブレットですとＡメロとＢメロで著しく処理落ちするのですよねぇ。これが無ければもう少しまともな結果になった筈です。

〇仮面ライダーゼロワン　第３５話　『ヒューマギアはドンナ夢を見るか？』
　垓と滅が其其ゾロゾロと大量の兵隊を引き連れて対峙、安直でつまらない画面ですなぁ。
　ゼロワンはもうブレイキングマンモスを使わないのですか？
　相変わらず戦う相手はサウザーで死なずに逃げるだけ、気が狂いそうになりますよ。こんなにずっと怪人の一体も作れないほど予算が無いのですか？　それとも製作者はこれが本気で面白いと思っているのですか？　どちらだとしても救い様の無い絶望的な状況です・・・

〇魔進戦隊キラメイジャー　エピソード１０　『時雨おいかける少女』
　ブルーが見せた技は凄いのですが、仲間で試すのは大問題でしょう。うっかりコントロールに失敗したら大惨事ですよ。
　鋼人七瀬ですか？
　ファンと言うか最早ストーカーですな。でも実際に有名人とかにはこれ以上の偏執的なファンも少なくないのでしょうね。
良世「役者で行き詰っても、良世が面倒を見るから！」
　これは最大の侮辱でしょう。
　時雨の格好つけたがる性格と言うのが問題の原因に繋がっていますな。人物描写がきちんと一貫しています。
　新型コロナウィルス感染の危険があるこんな時期にライブとは何を考えているのですか！！　ミュージック邪面には良心や常識が無いのですか！？　これでは悪い奴ですよ！！
　こんな情勢ですから誰もライブになんて来ませんよね（違）。
　スモッグジョーキーはフレンドリーファイアの撃墜マークばかり増やしていますなぁ。

■　玖日　土曜日

　アルゴナビス。
　航海がジャイロアクシアに反応していなかったので知らないのかと思いましたが、知った上で割り切っていたのですね。
　ユウが家で弾いているアコースティックギターはハミングバードですか。エレキはレスポールですしギブソンが協力しているのですかね。本家バンドリがＥＳＰなのに対して随分と恵まれていますなぁ。
航海「電話にも出ない」
　電話に出んわ。

　波よ。
　「長くて諄い今のボケ」とか「凄いな、この人の人間性」とか瑞穂は辛口ですね。
　今季は本作と悪役令嬢で二強と言えるくらい面白いですなぁ。数少ない毎週楽しみにしているアニメです。

　コナン。
　普段から原作とアニメの進行具合がごっちゃになって混乱しがちなのですが、それに加えて再放送をされると余計にワケワカメです。ラテ欄に再放送のマークが無かったので当初は再放送だと思わず、真純がバイクをぶつけてコナンを助けたのとか何時の話をしているのだろうと唖然としました。

■　捌日　金曜日

　ガルパでミッションライブイベントＶＩＶＡ ＬＡ ＬＩＶＥ！が終了しました。
　ランキング順位は２６８５９位です。このところ捗捗しくありませんでしたが、久方振りに三万位以内を達成出来ました。好調でしたしあわよくば迷子のおもちゃの見る夢はに並ぶ記録を期待したのですが流石にそれは虫の良い話でしょうか。二万位の壁を乗り越えるのは未だ容易くありませんね。
　順位もそうですが今回のイベントでは報酬で彩☆３が手に入ったのも大きな収穫です。次のイベントではこの調子でつぐか薫の☆３をお願いします！

〇ゾイドワイルド ZERO　『ネオゼネバスシティの戦い』
　パワーではジェノスピノがオメガレックスを上回ると言う優位性があるのは良いですね。この数回の活躍と合わせて、ジェノスピノが使い捨てにされていません。
　おぉ！　グラビティキャノンはギミックや表現が紛れも無く“あの”グラビティキャノンですね！
　予告を見てあれで本当にオメガレックスを撃退出来たのかと驚きましたが、どう考えても健在で後から出て来ますよね。

■　漆日　木曜日

　ガルパで難易度エキスパートの『金色へのプレリュード』をフルコンボ、『大盛一丁！ガルパ☆ピコ』をクリアしました。しかし校舎はリザルト画面に行く前にガルパが落ちてしまい結果が見られず仕舞いです（哀）。嫌な予感がしたのですよ。相変わらずタブレットの性能不足に悩まされている今日この頃です。

　東映特撮ニコニコおふぃしゃるでウインスペクターの『一日一悪の少年』を見ました。
竜馬「駄目だ！　ギガストリーマーでなければ、この扉は破れない！」
　え！？　いやいやいや、そんな何の変哲も無い扉がそんなに強固なのですか！？
　ギガストリーマーが保管されていた金庫を拳銃で破壊するのですが、それが出来るのなら先程の扉も拳銃で破壊出来たのではありませんか？　どうもちぐはぐです。
　今回はギガストリーマーで扉と反重力装置を破壊しました。以前には車のタイヤを破壊した事もありましたし、玩具の販促をしないといけなくて無理に使っている感が否めません。
　犯人が炎に巻かれたのでレスキュー要素としてこういう状況を用意したと思ったのですが、救助場面は一切合切ありませんでした。
良太「竜馬さん、テレパシーってあるのかな？」
　は？　いあ、確かに子供達や竜馬がテレパシーみたいに喋らないで会話しているのが気になっていましたが、あれは本当にテレパシーだったと言うのですか？　急にオカルトめいて来ました。
竜馬「テレパシーか。一番大切な物が、一番思いがけない形で戻って来たんじゃないのか」
　？？？
竜馬「彦一君、一番大切な物、それは友達じゃないか？」
　う、うぅん？　今一言葉が綺麗に繋がっていません。
　ドラマ性があって良質な回もある本作ですが、今回は出来が粗かったですなぁ。

■　陸日　水曜日

　ガルパで『Ｈａｐｐｙ Ｈａｐｐｙ Ｐａｒｔｙ！』のエキスパートをクリアしたのですが、これ楽曲レベル２３なのに何で見落としていたのですかねぇ。どうしても無理な一部の曲や新曲を除いて、２５未満はフルコンボしたつもりだったのですが。これを果たした協力ライブのメンバーが、現在のイベントに合わせたボーカル全員集合だったのが少し感動でした。例えば友希那が二人居て惜しいみたいな事は結構あるのですが、綺麗に揃ったのは今回のイベント期間中で初めてです。

　昨日までの三日日間に亘り、バンドリ！ＧＷ特別企画としてライブの上映会が行われました。勿論（？）三日間とも見ましたよ。
　ポピパのライブを初めて通しで見ましたがとても良かったです。本人によるコメンタリーも楽しくてとても盛り上がりました。ＲＡＳの気狂い染みたパフォーマンスと比較するのは酷ですが、りみりそやおたえもパフォーマンスが派手で魅了されます。それとロゼリアのゆっきーと合わせて、腰を深く落として演奏するベーシストの格好良さが印象に残りました。
　ただ少しだけ気になったのが、トークがやたらと頻繁に入った事でしょうか。しかも結構長く喋りますので、それよりも曲を演奏して欲しいと思ってしまいます。トークの切り上げ方も雑で、笑えて楽しかった反面、曲の入りとして盛り上がりに欠けるきらいがあります（本人達も気になったみたいで言及していましたが）。下手にロゼリアやＲＡＳとの差別化を意識して奇抜な事をするのではなく、正攻法で勝負した方が観客の満足度は高いのではないかと感じました。
　三日間の中で出演者の何人かがライブがやりたくなると言っていました（懲りてもうやらないと言う趣旨の発言をしていた三澤紗千香まで意欲を示したのは意外でした）が、此方としてもライブが見たくなりますなぁ。特にポピパは一度もライブビューイングすら見た事がありませんから見たいですし、何と言ってもバンドを問わず生の迫力を味わいたいですよねぇ。あぁ、メラドライブのチケットを取れなかった無念さが込み上げます（いあ、チケットも何も・・・）。

■　伍日　火曜日

　ガルパで『Ｄｏｎ’ｔ ｂｅ ａｆｒａｉｄ！』のエキスパートをフルコンボしました。グリグリの曲はこれしか知らなかったのですが、実はもう一曲あった事を一昨日に某所でＲＡＳのライブを見て知りました。素朴な疑問なのですが、何でガルパには実装しないのですかね？

　『とある科学の超電磁砲(レールガン)　外伝　アストラル・バディ�B』を電子書籍で購入して読みました。
　敵の内面や出自が描写されてぐっと深みが増しました。それは面白いです。面白いのですが、利用される子供、利用する下卑た大人、数少ない子供を助けてくれる良い大人、禁書はこの構図ばかりですな。この作品では初めてでも、読者は単体と認識しておらず禁書や超電磁砲と地続きと捉えているので同じ事の繰り返しに見えます。
　幽霊の正体が悠里千夜と明かされ本人が完全に記憶をもう取り戻すのですね。終盤も終盤、最後まで引っ張る最大のキー要素だと思っていたのでこんなに早く明らかになったのは非常に意外でした。それともまさか間も無く終わったりしてしまうのでしょうか？

■　肆日　月曜日

　ガルパプレイ日記。
　やり辛い期間限定スキンですが就中左端のロングノーツを見落としがちです。それでも多少なりとも慣れて来たのか、『ときめきポポロン♪』と『ミライトレイン』のエキスパートをフルコンボし、『Ｓｃａｒｌｅｔ Ｓｋｙ』のスペシャルと『ミュージック・アワー』のエキスパートをクリアしました。
　ミッションライブイベントＶＩＶＡ ＬＡ ＬＩＶＥ！のイベントストーリーを全部読みました。
　始まった瞬間からポピパがドームのライブに出ていて驚愕しましたが夢だったのですね。
友希那「夢？　よくわからないけれど……『ガールズバンドＥＸＰＯ』に行きたいのなら諦めた方がいいかもしれないわね」
香澄「え？　どうして……」
　あぁ、新型コロナウィルスが流行っていますからね（爆）。
　予想していなかったマスキングの登場に驚きました。声を一言聞いただけで理解ります。
香澄「ええっ！？　そんなあ〜……って、その声は！」
　まさにあたしも「その声は！」でしたよ。
　ＲＡＳのメンバーは正式に実装されるまでストーリーにも出ないと思っていましたわ。しかもやり取りからするとアニメ三期を経た関係性なのですかね？　時系列がさっぱりピーマンです。
　ましろが出て来た時は、何時の間にそんなにアクティブになったのかと意外だったのですが、バンド全員で来ていて腑に落ちました。
　現実とリンクしてドームのライブに出演すると思い込んでいたのですが見に行く方だったのですね。その方が自然と言うか、単なる高校生バンドがドームでライブしたりはしませんよね。自分達が出演するならどんなライブが良いかと言う想像の話が広がりますが、妹から感謝の言葉を貰う前提の香澄が凄いです。友希那は友希那で蘭を登場させ、それを本人の前で話しているのが凄いですな。あと丁寧にバンドメンバー其其に関連のある人物が登場していますが、友希那の目からどう人間関係が見えているのかが理解って興味深いです。無頓着に思えましたが意外と周囲に観察の目を向けているのですなぁ。具体的な想像が描写されたのが香澄と友希那の二人だけだったのが残念でした。残りの三人も見てみたかったですな。

■　参日　日曜日

　ガルパ。
　『夜行性ハイズ』のエキスパートをクリアしました。フルコンボも射程内でしたが、後半で力尽きてしまいましたわぁ。
　『開けたらＤｒｅａｍ！』のエキスパートをフルコンボしました。限定スキンを利用しての一発目でしたが、ロングノーツが見辛い！（汗）　何度も冷や冷やしましたよ。
　ミッションライブイベントＶＩＶＡ ＬＡ ＬＩＶＥ！のイベント報酬を全て獲得しました。稀に見る短期間での達成ですが言うまでも無くゴールデンウィークだからに他なりません。ただそれはそれとして、一回のライブにおける獲得ポイントを見て手応えを感じており、久久にかなり好調です。

　スマギャン。
　毎日何倍も急須でお茶を入れていますが、茶柱が立つなんて一度たりとも見た事がありませんよ。

〇仮面ライダーゼロワン　第３４話　『コレが滅の生きる道』
イズ「社長出勤ですか？　不破諫さん」
　言いますねぇ。
迅「えっ？　そうやってやれば良かったの？」
　ヒューマギアの方が引いていますよ。
迅「こいつの躰、持つかな」
　ヒューマギアの方が心配していますよ。

〇魔進戦隊キラメイジャー　エピソード９　『わが青春のかるた道』
ガルザ「卑怯者と呼ばれると、このオーラは喜ぶ！」
　嫌な性癖ですね。
　ガルザは何のうのうとキングエクスプレスに合体してキラメイジャーに協力しているのですか。

■　弐日　土曜日

　ガルパで『１０００回潤んだ空』のエキスパートをクリアしました。

〇とある科学の超電磁砲(レールガン)　＃１３　『ＳＹＳＴＥＭ(神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの)』
　何かいきなり、まるで何週も放送が無かった様にじっくりと粗筋が紹介されて困惑しました。

　アルゴナビス。
航海「タイトルは、Ｓｔｅａｄｙ Ｇｏｅｓ！」
　ＲＥＡＤＹ ＳＴＥＡＤＹ ＧＯ？
結人「俺、何かおかしな事言ったか？」
　またオレ何かやっちゃいました？
　目標がいきなり大きな（？）フェス出場とか志が高いですね。アニメとかだと遠大な夢に向かってとんとん拍子に物事が進みますよね。そう考えるとけいおんは地に足が付いていましたなぁ。飽く迄も等身大の活動でした。バンドリでもアフロとかならそういう話が出来そうですがね。
航海「分かったよ。ユウが其処まで言うなら反対はしない」
　ユウだけに（爆）。
那由多「摩周が来てる」
　そうさのう。
　ジャイロアクシアと言うのはロゼリア枠ですね。設定上は実力派とされているけれど現実の実力が追い着いていない枠ですね（ぉ
　普段はお互いに気が合わず反目しているのに、航海の様子がおかしいのに真っ先に気付いて気に掛ける凛生。これはもりしー×前田先生が一番人気が出そうですなぁ（何）。
蓮「やらないより、やって後悔した方が良い！」
　後悔するくらいなら最初からやらないでください。好きでやっているのに後悔するとか勝手が過ぎます。
　航海は「Ｙｏｕだけの所為じゃない」とか「Ｙｏｕは言ったよね」とか、唐突にアメリカかぶれになりますね（ぇ
　ライブで披露した新曲ですがサビは聞いた事のある曲でした。
　あれ、航海は兄のバンドがジャイロアクシアだと知らないのですか？　それにユウが反応していると言う事は、前に入っていたバンドがジャイロアクシアだったのですか？

■　壱日　金曜日

　ガルパで『Ｈａｃｋｉｎｇ ｔｏ ｔｈｅ Ｇａｔｅ』のエキスパートをフルコンボしました。一瞬ヒヤッとしたのですが何とか乗り切りました。
　このところイベントの順位が予想外に悪く、その理由が分からなくて困惑していました。疑問を解消するべく改めて過去の順位を確認してみる事にします。イベントによって日数が違う事もあるので正確な比較は出来ませんが、累計イベントポイントを見ると実は必ずしも最近になって悪くなったとは言えませんでした。寧ろ長期的には順当に伸びている傾向が見えます。強いて言えば前回の『Ｐｌａｙ ａｃｔ！チャレンジ＊オーディション』がキャラ・タイプ一致の☆３が三人も居た割りに物足りない結果でしたが、（キャラ・タイプ一致の恩恵が少ない）対バンライブイベントではこんなものなのでしょうか？　そうすると順位が落ちていたのは単に競争率の問題だったのですね。それなら仕方ないと受け入れられますし納得が出来ました。地道に頑張りましょう。
　過去のイベント結果を集計していて、例外的に傑出していたのはミッションライブイベントの『迷子のおもちゃの見る夢は』です。二万位以内に入れた今のところ最高記録なのですが、ポイントもそれに見合って他を圧倒する数字でした。☆３のポピパを揃えられ、しかもその内の三人がタイプが一致していたのですよね。同等の水準を望むには、ポピパ（ハッピータイプ除く。ポピパの☆３ハッピーは未だ一人も居ないのですよ。）、ロゼリア、パスパレイベントに可能性がありそうですね。

〇ゾイドワイルド ZERO　『暗黒の破壊要塞、覚醒！』
　グラビティキャノン！？　あのウルトラザウルスの武器ですか！　旧作の要素をどんどん拾いますなぁ。
　本編の扱いや番組最後の紹介などで、すっかりジェノスピノが正義の味方みたいな扱いですね。