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肆月の独白

 参拾日 木曜日

 ガルパですが昨日の内にドリフェスの告知があり、その中で香澄と友希那に加えて蘭が新しいガチャのメンバーだと判明しました。そう! つまり!! 彩はイベント報酬です!!! やったー! 信じていましたよ!! 何度も何度も期待させられ裏切られるのを繰り返しましたが、漸くその思いが結実しました。随分と掛かりましたよ。これだけかかって未だ一人目、この分では、他のタイプが、次に☆3の彩が手に入るのは当分先でしょうが先ずはありがたいです。
 そんな興奮を抑え切れずにミッションライブイベントVIVA LA LIVE!の開始を迎えます。
 上記の様にイベント報酬で☆3の彩が居ます。しかもスキルはスコア60%アップと強力ですよ。これは早く使ってみたいですが、パスパレイベントはやったばかりですから暫く先になりそうですね。もう一人の報酬はピュアタイプのこころでして、ようやっとパワフルタイプ以外の☆3こころが手に入りました。
 目を奪われたのがガチャの[ついに来ちゃったね!]戸山 香澄で、特訓後のイラストが痺れるくらい格好良いです。まさに星のカリスマと言うべき威容で、愛美の「この手を離さない」が聞こえて来そうです。もしも同時開催のドリフェスがおたえと麻弥ではなく、有咲とか彩とか日菜とか紗夜だったらうっかりガチャを引いていたところですわ。
 彩が報酬だった事の他にもう一つ嬉しかったのは、希望通りハッピータイプのイベントだった事です。友希那と蘭の☆3ハッピー、彩とこころの☆2ハッピーを組み込み、香澄だけハッピータイプの都合がつかなかったので適当な☆3ハッピーを起用しましたが、中中の編成です。
 早速協力ライブをしていましたら、ライブ掛け合いで「今だよ!」「はーい、ボーカル担当の彩だよ」や「お願い!」「キラキラしてるね!」と彩の呼びかけに彩が返事をする場面があり、傍目には自分と自分で会話をしている言っている危ない人に見えました(ぉ
 『Daylight −デイライト−』のハードをフルコンボしました。それから新曲の『UNION』をエキスパートでプレイします。楽曲レベル26だけあり中中大変ですが何とか無事に終わりま・・・あれ、未だ続くの!? ふ、ふぅ、今度こそ何とか無事に終わりました。ティアドロップスやハッピーシンセサイザみたいに終わったと見せかけてまたサビが来るパターンでかなり長いですなぁ。正直エキスパートでは二度とやりたくないです(苦笑)。


 弐拾玖日 水曜日

 数年振りにNHK−FMの今日は一日〇〇三昧を聴きました。数年振りと言いましたが下手したら以前に聴いたのは十年以上前かも知れません。
 今日はバンドリ三昧だったのです。陽だまりロードナイトとか1000回潤んだ空の様にこれは間違い無く流れるだろうと言う鉄板の曲、ポピパの明るく楽しい曲全般など流れなかった曲が多多あり選曲には不満がありますし、ラストスパートの一番のみを流す構成には心底落胆しましたが、長時間たっぷりバンドリの曲を堪能出来て楽しかったです。
 このご時世でトークがリモート会話になってしまったのは残念でしたな。会話にラグがあり巧く回りません。

 今月より始まったアニメに関して、個別に感想を書かないUHF局放送作品を中心に一言ずつ触れます。内田真礼をよく見かける気がします。新型コロナウィルスの影響で本数が大幅な現象を期待していたのですが思ったほど減らず拍子抜けしました。ただ続続と脱落する作品が出て来ていますね。
ギャルと恐竜
 原作は好きでしたが実写パートのある独特の作りに困惑しています。それと声が付くと楓が刺刺しいですな。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
 これは素直に面白いです。毎回とても楽しんでいます。放送が止まって欲しくない作品の筆頭ですわ。
イエスタデイをうたって
 虚構推理に続いてこれも当たりですな。テレ朝の深夜アニメは勝率が高いです。昔日の面白かった頃の深夜アニメですわ。
継つぐもも
 前作から若干の間が空きましたが、それで話が分からなくなるタイプではありませんね。こういうのなら、然も先週も放送していた様な顔をして放送されても困りません。
アイドリッシュセブン Second BEAT!
 主要人物がフィーチャーされる度にその人物への印象が悪化します(ぉ 一期ではその筆頭が環でしたが、二期では初っ端から陸がやらかしてくれますわ。潔く諦めなさい。それはそうと主人公と密談をしてまんまとセンターの座をせしめた一織は怪しいです(ぉ
ULTRAMAN
 原作を一話だけ読んだ事がありますが、ウルトラマンを好き勝手されていて印象が良くありませんでした。アニメ化されたのは知っており関わりたくありませんでしたが覚悟して見ています。
グレイプニル
 平均的な深夜アニメと言う感じで見られる方です。ただ原作ものですからアニメで満足出来るやら。
社長、バトルの時間です!
 何でも無い事をした主人公を周囲が過剰に持ち上げる辺りは悪い意味でありふれた作風ですが、登場人物は嫌いではありませんから総合すればマイナスではありません。
白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE
 原作ゲームの名前くらいは知っていますが、この手のスマートフォンゲーム原作アニメが好みだった例をあまり知りません。
啄木鳥探偵處
 番宣を何度もしつこく見せられていてうんざりしていましたが、それによりスタート地点がマイナスである事を鑑みれば本編は頑張っています。自分で書いていて分かり辛い評価ですが、一応褒めています。
プリンセスコネクト!Re:Dive
 白猫同様にゲーム原作ですが、これくらいライトな方が知らない身でも入り易いですな。ただ主人公はどうにかなりませんか。正直、生理的な不快感すらあります。
 特筆すべきはペコリーヌの口癖である「ヤバイですね☆」でしょう! CMでこれまで散散聞かされていましたが、改めて聞くと一際味わい深いです。演者も流石に言い慣れており、背筋がぞくぞくする様な凄まじい完成度でした。これと「おいっすー!」を聞く為にこのアニメを見ていると言っても過言ではありません。
邪神ちゃんドロップキック’
 原作が面白いのでアニメも悪くありませんが、一期同様やっぱアニメの味付けが好きではありませんなぁ。
 本作は既に全話完成しており、(テレビ局が休業でもしない限りは)最後まで放送されるのが確定しています。ただ先んじて作られた故に、オリンピックが開催される前提であるなど時事ネタが現実に追い着いていないのが皮肉ですな。
放課後ていぼう日誌
 主人公はヤマノススメ系女子ですね(謎)。これがきらら作品だったらもっと人物がキャッチーでアニメファンに媚びる事が出来たのでしょうなぁ。媚びると言うと悪く言っているみたいですが、それくらい露骨な方が良いと思います。
無限の住人-IMMORTAL-
 原作は漫画か何かですかね? キムタク主演で実写映画化されていた記憶があります。
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第二部
 貴族の世界に入り、ようやっと題名に恥じない下克上の要素が出て来て面白くなって来ました。主人公が一方的に我を通すのではなく、きちんと周囲に溶け込み理解を深めつつ上り詰めて行くのは見ていて好感が持てます。
神之塔 -Tower of God-
 海外の作品なので実際には違うのでしょうが、結果的に出来上がったのは日本なら惰性と手癖で作られた様な作品で、見ていて頭に入りません。
BNA ビー・エヌ・エー
 フジテレビのこの枠は獣人が好きですね。
 元元トリガーの作品は好みではありませんが、これはそれとは違う意味で単純に退屈ですわ。
八男って、それはないでしょう!
 他の作品でも偶に思いますが、転生要りませんよね? 単純な貴族の成り上がりで良いでしょう。
球詠
 はるかなレシーブみたいな作画だったら良かったですなぁ。
かくしごと
 番宣だと高尚な雰囲気もあり非常に面白そうなのですが、中身は何の変哲も無いこの作者らしい作品でした。それはそれで悪くありませんが、番宣を見た時の期待を返して!
富豪刑事 Balance:UNLIMITED
 受け入れられる前に放送が中断しました(ぉ
新サクラ大戦 the Animation
 え、ゲームの続きなの!?
 CGの出来は頗る良いですな。人物が同じサンジゲンでもバンドリよりよっぽど良くなっています。
天晴爛漫!
 好みとは言い難く、特に主人公の印象が悪いです。
食戟のソーマ 豪ノ皿
 とうとうソーマもこれで最終作ですね。話が進む毎に面白くなくなった原作ですから、本作はその極致です(ぉ
 しかし改めて潤潤の凄さを知りました。彼が声をあてる事で朝陽が途端に魅力的になりました。
アルテ
 とにかく番宣が多くて鬱陶しかったです。中身はそれを覆すほどでもなく、どうしてそれほど宣伝していたのか謎です。
かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜
 もうすっかり原作への興味も薄れてしまいましたからなぁ。極端なくらい読み始めた頃と評価が全く違います。
 優の声はゆうきゃんでも似合いそうです。


 弐拾捌日 火曜日

 ガルパプレイ日記。
 『遠い音楽〜ハートビート〜』のエキスパートをクリアしました。この曲はハードのフルコンボに滅法苦労させられた事を嫌でも思い出しますなぁ。エキスパートは言うまでも無くフルコンボは無理でしたが、GOODが2、BADが1、MISSが1と悪くない結果です。それから『A declaration of ×××』のハードでフルコンボしました。ガルパでデクラレをプレイしたのは二度目ですが、前奏が無いのが非常に寂しいです。デクラレと言えばあのドラムの前奏が気分を盛り立てるのですがねぇ。これに不満を抱いているのは小生だけではないでしょうし、本気で修正してくれませんかねぇ。この曲の前奏が無いのは何かの間違いではないかと言う次元の話でしょう。
 そして、対バンライブイベント『Play act!チャレンジ*オーディション』です。昨日の時点で報酬の獲得が終わらず焦り始めました。本日の一発目で何とか最後の報酬を入手しましたが、何れにせよ好ペースとは言い難いです。その結果、順位は57276位となりました。報酬の獲得ペースからすれば妥当と言えば妥当なのですが、しかしまたもや五万位以内にも入れませんでしたか。少し前は安定して報酬を獲得して五万位以内に陣取り、それこそ三万位以内も視野に入っていたと言うのに、どうしてこんなに悪くなったのか本気で理解りません。今回はキャラ・タイプ一致の☆3が三人で、過去の戦力に優るとも劣らない筈でした。それなのに結果は悪くなるなんて、一体全体どうなっているのでしょう。心から謎です。
 過ぎた事なので切り替えるとしましょう。そう、問題は次のイベントです。新登場の蘭、彩、こころが☆3と発表されましたから、香澄と友希那が☆4でガチャ確定ですがこれは大方が予想していた通りでしょう。問題は残る一人のガチャが誰になるかです。何卒、何卒、彩は報酬、彩は報酬でお願いします! 報酬報酬彩報酬!! 明後日までやきもきしながら待つ事になります。彩報酬彩報酬彩報酬彩報酬彩報酬彩報酬彩報酬―――――ッッッ!!!!


 弐拾漆日 月曜日

 ガルパで『わちゃ・もちゃ・ぺったん行進曲』のエキスパートをクリアしました。GOODが4でBAD2ですから、中中の結果です。

 本日発売の『きんいろモザイクJ』を購入、読破しました。十巻の時点で何となくそろそろ終わりそうな気配を漂わせていましたが、残念な事に早早に完結と相成りました。もうちょっと長く読みたかったですなぁ(この後特別篇が予定されているみたいですが)。
朱里「いえ 人ごみは出来るだけ避けるべきです! 風邪でも引いたら大変… 受験生こそいつも通りの生活を心がけないと…」
 そうですね、新型コロナウィルスに感染したら大変ですからね(ぉ
忍「アリスがそわそわしているのでお手洗いをガマンしてるのかなって…」
アリス「違うよ! それで撮るってどういうことなの!!」
 段段としのが洒落にならない変態になって来ました・・・
穂乃花「あの頃はまだ私は金髪好きじゃなくて 香奈ちゃんもアニメに興味なかったなあ」
忍「昔は純粋だったのですね… なるほど…」
穂乃花「えっ 今も純粋だよ!?」
 これ、自分も金髪が好きなしのが言っているのが凄いです。自分も不純である自覚があるのか、それとも自分は特別だと思っているのでしょうか? そして純粋だと言い切る穂乃花も穂乃花です。
 イギリスに来たのに、当のイギリス人が、アリスはおにぎりと緑茶を用意しますし、カレンは乾杯の音頭とか言い出しますし、全力で雰囲気をぶち壊しに来ますね。
香奈「二人共仲良くなったなーって」
穂乃花「え!? おしどり夫婦!?」
 穂乃花も最初はこんなに酷くありませんでしたよね。病状の悪化が留まるところを知りません。
アリス「えっと『シノの好物』…? まさか…わたし!?」
カレン「アリスそれは自惚れデス」
 強ち間違ってもいませんが、自分から言うのはどうかと思います。
忍「アリス! 明日から世界旅行編をスタートしましょう!」
 見たいです。
 最後の最後に穂乃花の玉乗り要素が出て来て良かったです。そういえば金髪以外もおかしい子でした。


 弐拾陸日 日曜日

 ガルパで『Avant−garde HISTORY』と『ミライトレイン』のハードをフルコンボしました。

〇仮面ライダーゼロワン 第33話 『夢がソンナに大事なのか?』
 ネタバレ早いッ!! キラメイジャーの放送どころか、ゼロワンの放送前にキラメイジャーの二号ロボがネタバレされましたよ!? こんなのどう防げと言うのですか・・・。
 アルトが駄洒落を言うとイズが動きを合わせますし諫が必死に笑いを堪えますしラブチャンが打ち返すモーションをしますし、画面が騒騒しいです。
圭太「ううん、彼女だって抑抑居ないよ!」
 それは告白しなくて良いです(笑)。
垓「唯阿、君はナイーブ過ぎる」
 まぁ、こんなところで日傘を差してスタンバイしている人からすれば皆ナイーブでしょうね。
唯阿「これが私の辞表だ!」
 辞表とか良いから誰かとっととを殺してください。毎回叩きのめしても翌週にはケロッとして帰って来る、不毛な繰り返しではありませんか。

〇魔進戦隊キラメイジャー エピソード8 『エクスプレス電光石火』
 何でいきなりファイアが怒っているのかと思ったら、そういえば前回は無茶苦茶な特訓をした話でしたね。
オラディン「ガルザ、逆に私が訊きたい。人を助けるのに、理由が要るかね?」
 誰かを助けるのに理由がいるかい?
充瑠「こっちが訊きたいよ! 人を助けるのに、理由が居るの!?
 誰かを助けるのに理由がいるかい?
 ガルザの恐竜ロボが二号ロボの材料にされてしまったのに幻滅しました。敵のロボとして今後も活躍して欲しかったですなぁ。何もかも奪われるガルザが可哀相でなりません。
 一応スモッグジョーキーは恒常的にキラメイジャーの戦力になるのではなく、ガルザが所有したままではあるのですね。


 弐拾伍日 土曜日

 ガルパ。
 『ミライトレイン』のエキスパートをフルコン・・・・・・あ――――ッ!! 最後の最後でGOODを一つ出してしまいました・・・。うぅ、エキスパートをクリアしました・・・。『A declaration of ×××』、『Alchemy』のエキスパートをクリアし、『POP TEAM EPIC』のハードをフルコンボしました。ライブ映像で何度も何度も見たデクラレがとうとうガルパに追加されましたが不可思議な感覚ですね。RASの楽曲ではこれからもこういう気分を味わえますね。『Alchemy』は難易度を問わず完全に初めてのプレイです。ちょっと前に全曲ハードフルコンボを目指していた際にも気付いたのですが、珍しかったのでその時は敢えて避けました。あまり選ばれない曲なのですかね? それはともかくレベル26ながら好調だったのですが、豈図らんや、曲を終えてリザルト画面になった瞬間にフリーズしてしまいました(哀)。PERFECTかGREAT以外が多分二つだけなのですが、その結果が見られなかったのが残念でなりません。これだからタブレットを買い替えたいのですよ!
 昨日、幾つかの新情報が発表されましたが、次回のイベントはボーカルメンバーがガチャ及び報酬だと判明しました。こっ、これは・・・! あ、彩を・・・彩を報酬でぇぇぇええっっっ!!!! お願いしますお願いします! 彩を、彩を報酬でお願いします!! 今回のイベントで彩がガチャだったのですから次は報酬ですよね? ねっ!? 彩彩彩彩彩彩彩彩彩彩彩彩彩彩彩彩彩彩彩彩彩彩彩彩報酬報酬報酬報酬報酬報酬報酬報酬報酬報酬報酬報酬報酬報酬!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! あと手持ちの戦力を勘案しますと、ハッピータイプのイベントですと助かりますなぁ。

 アルゴナビス。
 凛生は新入りなのに偉そうですね。まぁ、抑抑バンドに入る前から偉そうでしたが(ぉ
結人「サンキュー、マスター。この話は、空振り三振みたいだ」
 凛生に合わせて野球ネタにしなくて良いです。
結人「バンドってのは、家族みたいなもんだ」
 海の仲間は、家族だから。
 EDは毎回演奏しながらテレパシーで会話する形なのですかね?

 波よ。
瑞穂「ラッシーとかけたわけではないんですよね?」
 何か怖いです。


 弐拾肆日 金曜日

 ガルパ。
 三曲の楽曲をエキスパートでクリアしました。『COMIC PANIC!!!』、39こと『Avant−garde HISTORY』、『ドリームパレード』です。この内の『COMIC PANIC!!!』は回復スキルありきですが、『Avant−garde HISTORY』はGOODとBADとMISSが一つずつ、『ドリームパレード』GOODとBADが一つずつの好成績です! レベル26でこれは上出来でしょう! ただフルコンボは取れる気がしません(苦笑)。
 現在のイベント攻略に使用しているメンバーの[期待高まるアンコール]白鷺 千聖なのですが、特訓後のイラストを気に入りました。全身像ではなくアイコンが格好良くて好きです。アイコンは中には他人と見分けがつかないのもありますが、これはかなり良いです。思わずセンターにしました。

〇ゾイドワイルド ZERO 『激突!二大破壊竜!!』
 満を持してギレルがジェノスピノに乗るのは熱い展開ですなぁ。
 おぉ、ディアスのワイルドライガーが良いですね。主役らしいヒロイックなカラーリングから一転して、ミリタリーで重厚な雰囲気に変わっています。前作の主役メカがこういう形で出るのは大好きですわ。いぶし銀の活躍に期待します。
 荷電粒子吸入ファンを狙う展開が懐かしいですなぁ。
 次回予告でランドが顔の包帯を解いていましたが、ひょっとして彼自身がオメガレックスに乗るのでしょうか?


 弐拾参日 木曜日

 ガルパで『残酷な天使のテーゼ』のエキスパートをクリアしました。これ、クリアはともかく、フルコンボするのはレベル25ではかなり難しいのではありませんか?

〇BanG Dream! 3rd Season #13 『これが……これこそが、大ガールズバンド時代や!』
 ポピパの円陣に観客が声を合わせてくれるのは胸に熱いものが込み上げて来ますね。
 ポピパはRASやロゼリアに比して曲がバラエティに富んでいるのが良いところでして、ミライトレインもそれを感じさせる曲です。
 ロゼリアは登場からして演出が凝っていますなぁ。何れリアルライブでもこれを再現するのでしょうか?
香澄「ポピパでしょ? ロゼリアでしょ? RASと、アフターグロウとパスパレとハロハピとチスパにグリグリ!」
 あれ、モルフォニカは!?
 オーナーが戦場で負傷をした歴戦の勇士みたいになっています。その杖はどうしたのですか?
 グランプリの後にベストパフォーマンス賞、ベストバンド賞と結局三バンドとも選出しているのが茶番染みていますなぁ。しかもベストパフォーマンスは未だ理解りますが、ベストバンドとかざっくりしていて取り敢えず当て嵌めた感じが強いです。
 ベストバンドに選ばれた喜びのまま、咄嗟に「ポピパー!」と合わせられる香澄と沙綾とりみりそが凄いです。
 三バンドの合同演奏で新曲を期待しましたので、夢撃ちだったのに正直ちょっと落胆しました。でも豪華ですね。五月に開催されるメットライフドームでのライブでもやってくれるのですよね。
 観客が関係者オールスターと言う感じなのですが、何人か誰か理解りませんでしたなぁ。
 おぉ、フィルムライブとは違うちゃんとした劇場版ですか! CGではなく手描きにしてくれたら見たいですなぁ。


 弐拾弐日 水曜日

 ガルパプレイ日記。
 この数日、『アニバーサリー』のエキスパートでフルコンボを取ろうと腐心していました。例によって大きく横切るロングノーツが最大の難関でして、一度だけ奇跡的に成功したのですが他の個所でGOODを出してしまいフルコンボならずでした。その後も何度か試しましたが心が折れて断念です。しかし見切りをつけて次にやった『切ないSandglass』は呆気無くクリアですから、(得手不得手はあるのでしょうが)同じレベル25でも随分と違うものです。
 『Winking☆Cheer』のハードをフルコンボしました。エキスパートは初見でフルコンボ達成したのにハードは一度失敗し二回目で成功です。
 『ルカルカ★ナイトフィーバー』のハードをフルコンボしました。
 対バンライブイベント『Play act!チャレンジ*オーディション』のイベントストーリーを全部読みましたが、毎度お馴染みの彩ちゃんは凄い彩ちゃんは凄いと彩を周りが持て囃して持ち上げる内容は飽きましたなぁ。実際に飽きるほど何回もあったのかは定かではありませんが、しょっちゅうそんな話をやっている印象があります。主人公現象と言うのですかね。アニメや漫画で多多見られる、「主人公は周りを変えてしまうんだ」とか、「主人公は不思議な奴だよ。あいつの傍に居るとどうたらこうたら」みたいな台詞が苦手です。結果的に主人公が周囲に影響を及ぼすのは良いのですが、それを態態台詞で説明して過剰に持ち上げるのに辟易とするのですよね。彩の扱いはそれに通ずるものがありますわ。


 弐拾壱日 火曜日

 先月から今月にかけて終了したアニメについて簡単に感想を書いていきます。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝
 途中から話が分かり辛くなったのでもう一度見直したい気分です。分割2クールみたいですが、果たして公判が始まる頃にどれだけ覚えていられるのでしょうか。
虚構推理
 鋼人七瀬篇がやたらと長いなと思ったら最後までそれが続きました。もっと短く切り上げて他の話も見たかったです。アニメそのものは面白かったのですが、ちょっとマイナスの印象が強いですなぁ。
ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。
 ツッコミ厨と言う冗句からして寒いですし、言うほどツッコミに長けているのでもなく辛い作品です。
ドロヘドロ
 原作ものを1クールでアニメ化したから当然ですが、肝心の問題は解決しないで終わりですかぁ。多くの原作ものアニメがそうである様に、結末を知る事の無い人生です。
ID:INVADED イド:インヴェイデッド
 その瞬間その瞬間でやっている事は辛うじて理解が追い着きましたが、全体を通して描こうとしていたものは残念ながら受け止められなかったです。
映像研には手を出すな
 如何にもアニメファンが高評価しそうな空気は苦手ですが、それなりに面白かった事は否定しません。
へやキャン△
 ショートアニメ向きではないものをショートアニメとして見せられても物足りないです。
pet
 純粋に物語が気になり最後まで引き込まれました。
ARP Backstage Pass
 ええと、これは無事に終わったのでしょうか? その程度の認識と記憶です(死)。
群れなせ!シートン学園
 一言で言えば好みではありません。
7SEEDS
 相関図や時系列をしっかり出して復習しながらでないと把握が出来ませんなぁ。野球選手の回とか冷凍庫の回とか、単発の話に関しては理解るのですが。そしてこれが分割2クールと言う地獄! いや、絶対内容を覚えていられませんよ・・・。
魔術師オーフェンはぐれ旅
 アニメの出来を含めて凡庸、中の中程度ではありますが、定評のある原作ですから見易いです。
number24
 1クールだとティームメイト全員までは覚えられませんなぁ。それと最後の試合が大会の中では重要な位置付けではありませんから、最終回の盛り上がりに欠けます。
 掛け値無しに称賛に値するのは上丘伊吹で、とにかくスタッフの愛情が詰まっており完全無欠の魅力的な人物にしようと言うのが感じられました。
空挺ドラゴンズ
 丁寧にやっていると言えば聞こえは良いのですが、全体的に話の進みが遅く感じられました。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
 もうちょっと嫌身も無く楽しめるのかと思っていたのですが、悪い意味でこの手の作品の類型でした。
ネコぱら
 いやぁ、最初こそ頭を抱えましたし、最後まで結局この作品に於ける猫の存在について頭を悩ませましたが、楽しくて思いの外気に入りました。高尚とは対極にありますがこういうアニメは嫌いではありません。ただ主人公(?)の存在意義が不明瞭でした。妹が充分に個性的でしたし、彼女一人に集約して良かったと思います。
SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!
 ましゅまいれっしゅの人間関係だけは良かったのですが、他はどうも要素が纏まっておらず散漫な印象です。
インフィニット・デンドログラム
 終わったのか、放送を落として最終回の放送待ちなのか、分割なのか、何一つ定かではない状態です。
宝石商リチャード氏の謎鑑定
 途中からリチャードのバックボーンに迫るドラマが展開されましたが、そうした縦軸の物語は求めていませんでしたなぁ。単純に単発の話を積み重ねたのを期待していました。
ソマリと森の神様
 最初の印象よりもシビアで過酷な状況でした。終わり方は無難で、環境へのアンサーとしては弱いです。
うちタマ?!〜うちのタマ知りませんか?〜
 最後まで擬人化した事に馴染めなかったです。
恋する小惑星(アステロイド)
 程程にドラマ性もあり良かったですよ。
アズールレーン
 四つの勢力があって二組に分かれて戦っているのは理解るのですが、個個がどの勢力に属していて何処と戦っているのかが理解出来ないままでした。
ダーウィンズゲーム
 意外に面白くなり嫌いではありません。この種の作品への偏見もありましたが、予想外でしたなぁ。
理系が恋に落ちたので証明してみた。
 最後まで駄目です。苦手な空気です。
22/7
 アニメが大受けする事は無く、実写バラエティ番組が復活し、無かったかのような扱いになりましたね。Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-
 ただ叫んで指示するだけ、そのくせ一丁前に疲れたりしている主人公が嫌でした。そんな主人公を周囲が持ち上げるところも含めてです。


 弐拾日 月曜日

 ガルパで新しいイベントの『Play act!チャレンジ*オーディション』が始まりました。え? 対バンライブイベント? まさかちょっと前にやったばかりの対バンライブイベントとは思わず非常に意外でした。
 ロゴに描かれているのが千聖、加えてイラストの意匠からパスパレイベントであると判断出来ます。これは今度こそ報酬で☆3の彩を期待したいのですが、イラストを見てメンバーカラーのアスタリスクが配置されている場所から、千聖、彩、日菜がガチャで、麻弥とイヴが報酬と推理する次第です。はぁ〜。
 前日から早くも諦めムード、この推理が的外れである事を祈りつつ始めたものの、響いた彩の声で彼女がガチャであると確定しました・・・。はぁ〜・・・。
 良いのか悪いのか、推理自体は外れていまして、報酬は☆3がイヴ、☆2が日菜です。彩が無理ならせめて麻弥の☆3が欲しかったところですがそれも叶わず、しかもイヴはパワフルタイプで所有する☆4と被り戦力外です。何一つ収穫がありません。
 しかしどうして彩が報酬の☆3ではないのですか!? ずっとずっと、あたしがガルパを始めてから一年以上、一度として出会えません。おかしくないですか? おかしいですよね!? おかしいでしょう!! 彩が欲しかったらガチャを回せとでも言うつもりですか? お金を一銭も出さない大切なお客様を何だと思っているのですか!!! これは最悪、彩の誕生日ガチャを引く時まで報酬では手に入らない事も覚悟する必要があるかも知れませんね・・・。その時は誕生日ガチャを引くでしょうが、彩の誕生日とか何年先の話ですか・・・
 イベント攻略のバンド編成としましては、☆3の千聖、日菜、イヴがキャラ・タイプ一致です。中中良いのですが対バンライブですと思ったほどの効果を得られないのですよねぇ。その三人にパワフルタイプの麻弥、ピュアタイプの花音で編成しました。
 イベント楽曲の『Winking☆Cheer』のエキスパートを初見でフルコンボ出来ました。まぁ、楽曲レベル23ですからね。これくらいが簡単に出来て楽しいですわ。


 壱拾玖日 日曜日

〇仮面ライダーゼロワン 第32話 『ワタシのプライド!夢のランウェイ』
 相変わらずダラダラと道具だのどうのと同じ事に悩み同じ敵を殴り続けているだけです。

〇魔進戦隊キラメイジャー エピソード7 『トレーニングを君に』
 戦隊で炎と氷の兄弟と言うとゴクアクボーマの炎魔と氷魔ですよね。あの兄弟は仲が良かったです。
 充瑠は激しい特訓で体力を著しく消耗し、新型コロナウィルスに感染したのですね。
 来週はもう二号ロボの登場ですか。かなり早いタイミングですなぁ。

 ボルト。
 フィーチャーされた人物の未熟さを強調してからの成長、こんな話ばかりでやればやるほどアカデミー制度に問題があると言う思いを強くします。若年とは言えプロの忍として活動する域に達していません。
 そして険悪になってから日常の何気無い言葉をヒントに協力の大切さを知るとか何十年前のセンスだろうかとクラクラします。令和とは思えません。死んだと思わせて実は寝ていたと言う落ちとか、スタッフは過去からタイムスリップして来たのですか?


 壱拾捌日 土曜日

 ガルパでライブトライ!イベント『花明かりのシンフォニー』が終了しました。
 今回もまたランキング報酬を全て獲得する事が出来ませんでした。最後の一つにだけ届かなかったです。そして順位の方も53095位と揮いません。う、うぅむ、どうしてしまったのでしょう? このところめっきり冴えません。確かにキャラ・タイプ一致の☆3以上が一人も用意出来ませんでしたが、パワフルタイプの☆4が二人で昔日に比して戦力が劣っているとは思えないのですがねぇ。ちょっと思っているのは一日に一回の頻度でアプリが落ちていますから、そのタイミングでポイントを取り損なっているのが影響しているのでしょうか? むむむ、やっぱり今のタブレットでは限界ですなぁ。
 トライ目標はスコアEX4、ライフEX3、判定EX1、コンボEX1、協力EX5で、スコアとライフが従来より伸びました。ただ判定とコンボは相変わらず駄目でして、小生の技量が向上していない事をまざまざと見せ付けられ気持ちは沈みます。
 次のイベントで挽回したいですね。それと何度も言っていますが、次こそは報酬で☆3のつぐか彩か薫を下さい。

〇とある科学の超電磁砲(レールガン) #12 『外装大脳(エクステリア)
 操祈の「なーむぅー」が無くなっていて残念です。


 壱拾漆日 金曜日

 金曜ロードショーで『映画名探偵コナン 紺青の(フィスト)』を見ました。コナン
 コナンがシンガポールに行くのにこんな回りくどい方法が必要なのですか? 普通にパスポートを取得させれば良いではありませんか。
 真が因縁をつけてきた暴漢と小競り合いになるのですが、シンガポールにはこんな面白い拳法家がゴロゴロ居るものなのですか?
 リシを麻酔銃で眠らせてパソコンを勝手に調べるコナンですが、もうこれは犯罪ではありませんか。感覚が麻痺していてやって良い事といけない事の区別があやふやになっています。
コナン「レオンさんほどの己惚れの強い人が、計画の達成を目前にして海外に逃げる訳が無い」
 さり気無くレオンを攻撃する(笑)。
 平時ならともかくタンカーがホテルにぶつかかぶつからないかの瀬戸際で、真と園子の痴話喧嘩なんか見せられても困ります。
 全員に格闘の見せ場があると聞いて期待していたのですが、小五郎が一回投げ技を使っただけで終わりました。ずっと眠っていて碌な活躍が無かったのも、最後の最後で活躍させる前振りだと思っていたので完全に不完全燃焼です(完全に不完全?)。ワンピースみたいに敵の幹部と味方の人数を合わせて戦うのかと思っていたのですがねぇ。
 うぅむ、あまり面白くなく、歴代映画の中でも下の方に属する出来ですなぁ。京極真と言う人選は意外なところが残っていたと感心しましたが、この内容では悲惨です。

〇ゾイドワイルド ZERO 『暗闇の決戦! ドライパンサー対ガトリングフォックス!』
 何故かバーンの前にしか姿を現さないボーマン博士。
 ギレルがハンナを見て皇帝を思い出した理由、シーガルにあった自信、それらが全て一本の線で結ばれました。
 ところでゾイドでハンナと言われたらハンナ・ハンナを思い出しますよね。


 壱拾陸日 木曜日

 ガルパで『ルカルカ★ナイトフィーバー』のエキスパートをクリアしました。レベル26ですが頑張ればフルコンボを狙えそうな気がします・・・と出来もしないのに言ってみる(ぉ

〇BanG Dream! 3rd Season #12 『ポピパさんと共演や――――――――――――――!』
おたえ「全部乗せ! お腹一杯だ〜」
りみ「食べちゃうの?」
 「心臓痛いの?」や「誕生日なの?」に近い香りを感じる会話です。
 マスキングが香澄の同類とか、どれだけ盛れば気が済むのですか。異常なくらいマスキングにだけ属性を盛り込みますね。
 体力がない事にかけてはバンドリ界で右に出る者の居ない有咲でしたが、まさかチュチュが彼女に並ぶとは思いませんでした。
チュチュ「因みに、湊友希那は何と言ってるの?」
 友希那大好きマンですね。
 友希那が香澄の周りは皆が輝いていると褒めていますが、ありがちな主人公を持ち上げる台詞ですなぁ。こういう工夫や説得力の無い言葉は陳腐で好きではありません。


 壱拾伍日 水曜日

 以前に言った様に一日に一回はガルパをプレイしていると落ちて、F−03Gを使い続ける事に悩まされる日日です。
 F−03Gが10.5インチですし、電子書籍の閲覧などガルパ以外の用途を考えたら第一希望が10インチクラスなのですが、ガルパに限って言えば必ずしも10インチが最適なのか若干の疑問を抱かないでもありません。タブレットでのプレイに慣れていますのでスマートフォンは画面が小さくてやり辛いのですが、去迚10インチも指の移動範囲が広くてそれはそれでやり易いと言えないのではないでしょうか。それらを踏まえますと、案外8インチクラス、iPadで言えばiPad miniの方が向いていたりしませんか?
 ただ、(勿論8インチクラスが本当にガルパに向いているのか理解らないと言うのもありますが)タブレットをガルパだけに使うのではありませんからねぇ。F−03Gは電子書籍やネットサーフィンでも動作が重くてストレスが溜まりますから、やっぱり10インチクラスのタブレットが希望なのですよね。またiPad miniに関して言えば、他のiPadと同様に画面を横向きにするとスピーカーが片方だけと言うのが致命的です。難しいですなぁ。


 壱拾肆日 火曜日(十五日更新)

 無性に眠気に誘われて、座って録画した番組を視聴していたら何時の間にか眠りに落ちてしまう事が屡です。それを何度か繰り返し気が付けば十五日の午前四時で、我ながら吃驚です。日記の更新も儘なりませんでした。

 ガルパで『Dreams go』のエキスパートをフルコンボしました。

 ブラクロを視聴す。
 ヤミとジャックの仲が良い描写が良いですなぁ。


 壱拾参日 月曜日

 ガルパ。
 『メリッサ』のハードをフルコンボ、『天体観測』のエキスパートをクリアしました。
 ライブトライ!イベント『花明かりのシンフォニー』のイベントストーリーを読みました。
 急に現れる香澄に驚きました。何処から出て来たのですか。
 久し振りに人見知り有咲が見られました。理想は初期の猫被りも見たかったですなぁ。
七深「わ、私も…… お花見の作法とか、よく知らなくて……」
 それくらい普通ですよね。
 透子が手土産を持って来ているのに驚くつくしとましろが失礼ですね(笑)。
七深「広町調べだと、人間関係ははじめが肝心らしいよ。仲良くなり損ねたら、なかなか仲良くなれないんだって」
 それは広町調べじゃなくても普通です。
 透子がSNSで積極的に活動していますから、それについて何れひまりと絡むだろうと思っていましたが早速ありました。
七深「な、何かヘンなこと言っちゃいました?」
 またオレ何かやっちゃいました?
 おぉ、本物の儚いと偽物の儚いの共演です。
ましろ「る、るいさんもおしゃべりしてる……!」
 いや、まぁ、してるけどさぁ。
蘭「湊さんがじっと見てるから怖がってるんじゃないですか?」
 君なら言ってくれると思っていましたよ。無意味に突っかかる事は無くなった蘭ですが、それでも好きな相手にちょっかいをかけるところは変わりませんね。
ましろ(そうだ。彩さんなら優しそうだし、私でもお話できるかも)
 舐められてるぞ丸山。
ましろ「あ、あの、ちょっとお母さんに電話してきます……!」
 何で!? いきなりの奇行に驚愕させられました。
 やっぱりるいるいが音楽を止める切っ掛けになったピアニストはりんりんだったのですね。
 ましろが話せなかった理由を告白するところでシリアスなBGM(『言葉にできない』)が流れているのですが、大袈裟と言うか物物しくてちょっと笑ってしまいます。
透子「気が弱そうなのに、なんでネガティブなとこだけ頑固になるかなー」
 ましろはそういうところがありますよね。
ましろ「あ、彩さん、意外とおっちょこちょいなところあるんですね……」
 意外とは。
蘭「そういう湊さんだって、何かに気を取られて迷子になりそうだったじゃないですか」
 隙あらば湊さん。
ましろ(彩さんのこと、アイドルだから近寄りがたいなって思ったけど、なんだかそそっかしい人みたいだし)
 それは評価が下がっているのでは?
 バンドストーリーに続いてましろの言動がとにかく面白かったです。楽しいストーリーでした。良い性格をしていますなぁ。更生せずこれからもこの調子でお願いしたいです。


 壱拾弐日 日曜日

〇仮面ライダーゼロワン 第31話 『キミの夢に向かって飛べ!』
唯阿「社長。街中に、動くヒューマギアが現れたそうです」
 動くヒューマギアと言う言い方が面白いです。喋るライオンが現れたみたいな不可思議な現象の様です。
 激昂して盤上にあるチェスの駒を薙ぎ払う垓ですが、この人は社長室でチェスで遊んでいたのですか? 仕事をしてください。
 またノルマ消化でしかないサウザーとの戦闘です。何時も通り垓は逃げ帰り、何も進展がありません。

〇魔進戦隊キラメイジャー エピソード6 『ツレが5才になりまちて』
充瑠「小夜さんって、昔から何でも出来たんですか?」
 何でもは出来ないわ。出来る事だけ。
 自分の危険を顧みない作戦を躊躇無く実行し、レッドに絶対の信頼を寄せているイエローが良いですなぁ。
 破天荒で奇想天外な解決策を編み出すレッド、理知的で優れた軍師のイエロー、この二人の組み合わせは隙が無いですね。かなり強力な戦隊でしょう。


 壱拾壱日 土曜日

 ガルパで『ブルームブルーム』、『金色のプレリュード』のハードをフルコンボ、『せかいのっびのびトレジャー』のエキスパートをクリアしました。

〇とある科学の超電磁砲(レールガン) #11 『参戦』
 軍覇も禁書で勿体無い人物の一人ですなぁ。本来なら存在感の塊みたいな人物なのに、全体のスケールが大きくなった為に個個の存在が霞んでいます。
 禁書三期では変わった幻想殺し(イマジンブレイカー)の音が、此方では従来と同じですね。

 新番組『アルゴナビス from BanG Dream!』。
 バンドリ好きとしては複雑に入り混じった感情を向けているアニメが始まりました。しかも本家がUHF局放送なのに此方はアニメイズムですよ。ただ監督が、面白くないアニメを作らせたら右に出る者の居ないニッキーこと錦織博でちょっと安心しました(ぉ
航海「今まで何人門前払いしたんだっけ?」
結人「数えてねぇよ!」
 聞きたいかね? 昨日までの時点では、99822人だ。
航海「同感だね。渇いた砂漠を歩く旅人が水を求めるみたいに、生きる為に歌を求める」
 砂漠で家庭菜園するみたいなものですか。
結人「良いから歌を聞け!」
 歌とかどうでも良い、それより俺の歌を聴けぇ!!
結人「決めた! 俺達一緒にバンドをやるぞ!」
蓮「バン・・・ド?」
 バン・・・ドリ!
航海「ねぇ、君達、七星君の友達?」
 七星君は友達だと思っていませんよ。


 壱拾日 金曜日

 ガルパでライブトライ!イベント『花明かりのシンフォニー』が始まりました。チャレンジライブイベントではないのが意外でした。このところチャレンジライブイベントが開催されませんね。
 初めてのモルフォニカイベントです。そしてタイプはパワフルでした。モルフォニカの☆3以上は持っていませんが、パワフルタイプは唯一☆4を持っていますからそれで攻めませう。
 そしてありがたい事に今回のイベントに合わせて、モルフォニカの☆3以上が出る一回限りの無料ガチャが開催されました。イベント報酬の☆3がつくしですから彼女以外が出る事を願いながら早速引きましたら、ハッピータイプの☆3透子でした。取り敢えずつくしではなかった事に安堵です。つくし以外が出る可能性の方が高いのですが、それでもこんな時に限って出てしまったりしますからね。どうせならパワフルタイプでしたら今回のイベントで即戦力でしたし、夢を見させてもらえば☆4だったら歓喜したのですが、残念ながらそう巧くはいきません。可も無く不可も無く、凡庸な結果ですかね。それでも次回のモルフォニカイベントまでには、報酬のつくしと合わせて最低でも二人の☆3が準備出来るのですから悪くはありません。
 楽曲では『ブルームブルーム』のエキスパートをクリアしました。ところで愛用しているスタンプの「だろ?」を使おうとしたのですが何故か見当たりません。他にも違和感があったのですが不具合で所有スタンプがおかしくなっているみたいです。変わった不具合ですなぁ。一瞬、例えばポピパメンバーをバンドに編成していないとポピパのスタンプが表示されなくなったのかと思いましたわ。

〇ゾイドワイルド ZERO 『消えたオメガレックス』
 オメガレックを見て喜び、自分が操縦するのを想像してはしゃぐアルドリッジは男の子ですなぁ。これまで特に好きではありませんでしたが、一人の人間として一貫した意志が見られて魅力的になりました。
 毒を以て毒を制す! オメガレックスに対抗する為にジェノスピノを使うとは面白い展開になりました! 新旧ボス対決ですから興奮しない筈がありません。やっぱり面白いですなぁ。フューザーズ、ジェネシス、ワイルドと最初のアニメやスラゼロみたいに面白くならないなと不満を抱えて見ていましたが、とうとうその願いに適うアニメが見られましたよ。
 空中戦なら久し振りにギレルのスナイプテラが活躍するところが見たかったです。
 顔は覚えていませんがジェイクと言うと確かぶっつけ本番でゾイドを操縦して善戦していた記憶があります。


 玖日 木曜日

〇BanG Dream! 3rd Season #11 『パレオはもういません』
マスキング「お前どこ中?」
 この台詞を実際に聞いたのは初めてです。
マスキング「パレオって奴居るか?」
 外人ですか?
 素の、と言うべきか理解りませんが、普段のパレオ=令王那は全然違った雰囲気なのですね。周りから格好良いと言われる優等生を演じ、その事に窮屈さを抱く、此方も非常に魅力的です。
 チュチュの「優等生は要らない。貴女だってうんざりしているんじゃないの?」と言う一言が、令王那の鬱屈を的確に突いた一番欲しかった言葉だったのですね。令王那は心からの笑顔を見せチュチュを好きになったのですな。
 おぉ、出会った頃の令王那はチュチュをちゆと呼び捨てにしていたのですか。チュチュ様と慕っているパレオも良いのですが、令王那とちゆの関係もこれはこれで良いですな。
 パレオの豹変にチュチュも途惑っていますな(笑)。チュチュと呼ぶ様に言いましたが別にこれを狙ったのではないでしょう。
 令王那は“パレオ”を自分ではない第三者として客観視しているのですね。
 勇気付けられたSTEP×STEPの歌詞にあり、背中を押された自分が取ったシュシュを外すと言う行為、パレオを説得するロックが再びその動作をするのが脈脈と続いている感じがして素敵です。
パレオ「チュチュ様ぁ〜〜〜! 勝手に休んですみません! 電話に出なくてすみません! ご迷惑をおかけしてすみません〜!!」
 チョロインオブジイヤーですぅ。パレオとの和解が随分とあっさりしていましたなぁ。もっと拗れて、もっと盛り上げて、もっと情熱的な展開を期待しておりましたので、正直に申し上げまして物足りないです。ハナヤマタとかみたいに剥き出しの感情と感情をぶつけ合うのが見たかったですなぁ。
 ED映像の孤独なパレオを見て、彼女の過去やチュチュとの出会いをとても楽しみにしていました。どん底まで落ちていたパレオをチュチュが救い出し心酔する事になる、そんなドラマティックな展開を期待しておりましたので拍子抜けですなぁ。
 チュチュの世話を焼くパレオが生き生きとしていますね。
 おぉ、RASの新曲ですか!? RASは激しい曲が多いので、こういう落ち付いた曲調は新鮮で印象に残ります。レイヤの余裕を感じさせる歌声に全てを包み込む大らかさがあります。
チュチュ「有咲のグランパコレクションよ!」
 天国のおじいちゃま、大切にお借りします。
 音声の無い短い場面ですが、テストの結果を見て有咲にブイサインを送る香澄が良いですわ。気付かなかったのですがそんな有咲を後ろからニヤニヤしながら見つめている美咲を見て笑いました。
 堂堂の一位獲得、ロゼリア、王者の風格ですね。しかし予定調和でしかないポピパの弐位には盛り上がれませんなぁ。


 捌日 水曜日

 ガルパで『SAKURA MEMORIES』のエキスパートをフルコンボしたのを締めに、対バンライブイベント『フルスイング!ハロハピソフトボール!』の終了を迎えました。ランキング順位が79631位でして、これまた予想していなかった惨憺たる結果です(苦笑)。報酬を全て獲得する事が出来なかったので予兆はありましたが、これほど落ちましたか。
 ハロハピの☆4を一人☆3を三人揃えられましたし、☆3三人の内二人はキャラ・タイプ一致ボーナスと結構良い編成が出来たつもりでしたから、正直どうしてこれで駄目だったのかと不思議なくらいです。
 う〜む、ハロハピの統一を優先するより、タイプを揃えた方が良かったのでしょうか? 或いは、☆3二人をレベル1から育てた期間が足を引っ張りましたでしょうか?
 次回はモルフォニカイベントですかね? モルフォニカメンバーは☆3以上を一人も持っていないのでその時点で不利ですなぁ。タイプだけでどれだけ太刀打ち出来るかですね。


 漆日 火曜日

 東映特撮ニコニコおふぃしゃるでファイズの後は矢張り仮面ライダー剣が始まりました。
 一話なのですが改めて視聴しますと、ちょっと詰め込み過ぎで散漫になっている印象がありますなぁ。また登場人物の描写が地に足が付いておらず、どうも視聴者が付いていけません。期待感を煽れているところもあるのですが、素直に出来が良いとは言い難いですね。
 当時何よりも落胆したのは、怪人をブレイドが気持ち良く斃す活躍が無かった事ですね。その分を補う為に最初の方にバッドアンデッドとの戦闘を入れていたのでしょうな。

 新番組『フルーツバスケット』。
 再開一発目に似つかわしくないどうでも良い話ですなぁ(ぉ


 陸日 月曜日

 『二重の虹(ダブルレインボウ)』のエキスパートでフルコンボが出来ました! その事に自分で吃驚です。最初の方にある右から左へのスライドが苦手でそろそろ諦めようとしていたくらいですから、望外の喜びです。同じく『Home street』もエキスパートでフルコンボ出来ました。それから回復スキルを使って辛うじてなのですが、『うぃーきゃん☆フレフレっ!』のエキスパートをクリアしました。
 ガルパに使っているF−03Gが性能不足と言うのは改めて説明するまでも無く何度も述べていますが、このところ頓に酷くなった気がします。原因が端末の性能によると断言は出来ませんが、一日に一回はアプリケーションソフトウェアが落ちます。これは、ストレスが溜まりますなぁ。ライブを始めた瞬間やライブ中に落ちるとライブブーストが無駄になりますし、幸いにして未だ経験していませんが苦労してやっとフルコンボした刹那に落ちてその記録が残らなかったりしたら発狂は避けられません(ぇー 思い返せばモルフォニカが追加された頃、あの時のバージョンアップが境だった気がします。
 端末の買い替え。予てからの課題であり、そして(主に金銭面で)難題でもあります。中古を中心に選定していますが、手頃な価格の製品が見当たりません。目星をつけた機種でも、調べるとガルパのプレイに支障がありそうなのですよね。少なくとも今の機種よりは良くなる筈ですが、お金を払って結局不適合な商品を手にするのも莫迦げています。
 性能で言えばiPad Proが間違い無いでしょう。同じiPadなら下位機種でも性能に不満は無いのでしょうが、如何せんスピーカーの配置に問題があります。音ゲーをするのにスピーカーが片側のみと言うのはあまりにも厳しいですよねぇ。それと現行のiPad Proは期待していたミニLEDディスプレイにならず、その上秋に新型発売の噂まであると手を出すのが正解とは言えません。そうは言っても秋まで遠いですし、噂ですから確実に出るとも限りませんからねぇ。難しいところです。
 今のタブレットでガルパがまともに遊べなくなったら背に腹は代えられず買い替えに踏み切れるのですが、問題はあっても何とか使えてしまっているのが悩みを複雑にします。アプリが落ちた瞬間とかは苛立ち買い替えを考えるのですが、時間が経ち冷静になると躊躇いが生まれます。はぁ、悩ましく苦しい日日です。


 伍日 日曜日

〇仮面ライダーゼロワン 第30話 『やっぱりオレが社長で仮面ライダー』
 ZAIAスペックではヒューマギアの代替品になんかなりませんよ。自分で働きたくないからヒューマギアを使っているのに、ZAIAスペックでは結局自分が働かないとならないではありませんか。
 これだけヒューマギアが根差した社会システムで急にそれを取り払うと不都合が生まれそうですなぁ。抑、他社から類似品が出ていて然るべきではないでしょうか。
或人「ヒューマギアは皆、俺が守る」
 寧ろ銃弾からヒューマギアに守ってもらった様に見えましたが。
 或人がゼロワンに変身出来た事にちゃんと理屈が用意されたのが良かったです。
 戦闘は気合いが入っていて格好良いですし、ゼロワンがサウザーを撃退したのも痛快でした。ただ例によってサウザーは逃げ延びるだけで進展がありません。
 迅が成長してスーツで決めているのに、滅が前と同じ格好で同じ様な主張をしているので、子供じみた振る舞いから抜け切れない人に見えます。

〇魔進戦隊キラメイジャー エピソード5 『ショベローまかりとおる!』
 為朝の応援をする瀬奈はノリが良いですね(笑)。
 充瑠を操っているイエローが凄いのは当然として、的確なカメラ切り替えをしている無鈴も凄いですね。
 ヨドン軍の本拠地は足元が水浸しなのですか。珍しいですね。他に見た事がありませんよ。
 お道化た副題ですし為朝が弄られるのではと危惧していたのですが、その逆でこれまで以上に為朝の良さが強調された良い回でした。最後に本音を覗かせるところで聖人君子にしないところも却って魅力的です。

 新番組『デジモンアドベンチャー』。
 とうとうデジモンもリメイクの対象になってしまいましたか。色色とやった末に此処に辿り着いてしまうのですかねぇ。しかも仮面ライダーの裏なのが恨めしいです。
 どうせ昔のファンを釣る為に旧作の主題歌を使って来るだろうと高を括っていたので、新しい曲を持って来たのは好印象です。旧作の主題歌は間違い無く名曲ですがそれに頼り切りは好ましくありません。
 スマートフォンやタブレットがある世界でデジヴァイスは陳腐なガジェットに見えますなぁ。時代に応じた現代風の新しいツールにした方が良いのではありませんか?
 ストーリーもそのまま旧作をリメイクするのかと思っていたのですが別物なのですね。・・・それならリメイクではなく新キャラで良かったのではありませんか? 人間の声も違いますし旧キャラを使う意味が理解りません。


 肆日 土曜日

 ガルパプレイ日記。
 『うぃーきゃん☆フレフレっ!』のイージーでオールパーフェクトが出来ました。これで三曲目です。
 本日が最終日となる3周年記念毎日1回ガチャは当然の様に☆2でした・・・。しかも同じメンバーが三人目です・・・・・・。結局、☆3が一人だけで他は全部☆2でしたなぁ。期待値より結果が悪かったです。これに比べたら3周年記念全メンバー集合ガチャで☆4が二人出たのは恵まれていた方だったのかも知れませんなぁ。何れにせよ、一喜一憂ならぬ一憂一憂する日日が終わりましたとさ。

〇とある科学の超電磁砲(レールガン) #10 『才人工房(クローンドリー)
 現代でもそうでしたが幼少時だとより一層、操祈の声が合っていませんなぁ。
 あれ、鈴科百合子ちゃん一方通行の出番なんかありましたか? アニメオリジナルでしょうか。
 格好良い!! 絶対能力者(レベル6)に進化しかけた美琴はアニメ映えしますなぁ。派手な映像や音声は漫画では出せないアニメならではの良さですな。EDへの入り方もまた最高に格好良いです。

 ハイキュー!! TO THE TOP最終回。
 先週ではなく今週が最終回でした(ぉ あれ? 何で先週が最終回と勘違いしたのかしら。他のアニメが最終回だったから?
 稲荷崎との試合が始まって直ぐ終了とか、前回で終わっていた方が未だ区切りが良かったですなぁ。分割で後半の放送が決まっているとは言え、前半を一つの番組として見れば特に山場が無く終わってしまった感じです。

 新番組『LISTENERS リスナーズ』。
 少年と少女の出会いから始まる正統派ロボットアニメですね。
 何処で聞いたのか、主題歌に覚えがありますなぁ。単純に番宣で見たからでしょうか?

 新番組『波よ聞いてくれ』。
 ラテ欄で題名だけ見て別の作品と勘違いしました。数年前によくCFが流れていた作品です。中中思い出せず、CFで言われていた主人公の名前もうろ覚えで、そんな曖昧模糊とした記憶から何とか絞り出した言葉が、『舞台はアイスランド』。それを辿りに調べてようやっと理解りました。『北北西に曇と往け』です。すっきりしました。まぁ、このアニメとは関係が無いのですが(ぉ
 あぁ、題名の波と言うのは電波、ラジオが題材だったのですね。
兼嗣「お姉さん。有名だから知ってると思うけど、ラジオに挟ん秒ルールってのがある。無音が三秒続くと放送事故、八秒も続けば俺の首が飛ぶ。止めるからにはあんたが間を持たせるんだぜ」
 あんたが馘になろうが知っちゃこっちゃないです。もしかしたら実は飲んでいる途中に快諾していたなんて事が明かされるかも知れませんが、今の時点では素人の喋りを録音して流しているのが最低最悪な行為にしか見えません。


 参日 金曜日

 ガルパの対バンライブイベント『フルスイング!ハロハピソフトボール!』について、途中経過です。
 イベント楽曲『うぃーきゃん☆フレフレっ!』のハードをフルコンボしました。
 イベントストーリーを読みました。
はぐみ「うん、はぐみもすごいなって思う!」
 はぐみもそう思う!
はぐみ「うんうん! はぐみ、あかりなら絶対大丈夫って思うな!」
 はぐみもそう思う!
はぐみ「いいねこころん! みんなが来てくれたら、はぐみ達、すっごくがんばれると思う!」
 はぐみもそう思う!
はぐみ「うん! はぐみもそう思う! チーム練習に、みんなもまざっちゃえばいいんだよ!」
 はぐみもそう思う!
はぐみ「だね! はぐみ、これって絶対魔球だと思う!」
 はぐみもそう思う!
 常よりこころが知的障害児に見えるのですが、ボールに本気で話しかけてよりその思いを強くします。
こころ「任せて! ボールさん、あなたはどこに落ちたいのかしら!」
 ジョー! きみはどこにおちたい?

〇ゾイドワイルド ZERO 『荷電粒子砲の脅威!』
 あれ、OPが変わってしまうのですか。前の曲は好きでしたし最後まで通して欲しかったですなぁ。
 荷電粒子砲の名前がこれだけ挙がるのがゾイドが帰って来たと言う気持ちになります。


 弐日 木曜日

〇BanG Dream! 3rd Season #10 『ボーカルは……星……』
あこ「あー! 六花もテスト勉強していない仲間だ〜!」
 友希那の仲間ですね(ぉ
ロック「私、RASもポピパさんみたいな素敵なバンドになれるって思ってたんです。全員仲が良くて、楽しそうな・・・」
 リアルRASは全員本当に仲が良くて楽しそうですがね。
 佐藤ますきお姉様の学園生活は、それだけで一本アニメが作れそうなほど濃い面子が集まっていますね。番外編とかでがっつり見たいです。
ロック「ますき・・・お、お姉様・・・」
 この反応が素敵です(笑)。
 これまでマスキングに連れ回されていたロックが、今度は逆にマスキングを引っ張っているのが感慨深いです。
令王那「良かった、ライブ出来たんだ。・・・パレオが居なくても」
 痛ましいです。
 アニメで鴨川の名前を聞くのは輪ラグ以来です。
 チュチュの本名はちゆですか。年齢を併記されるとちゆ12歳を連想しますな。
 親に認められたいのかな、楽器を弾けないのがコンプレックスなのかな、チュチュに関して想像を巡らせていましたが、楽器が弾けて親に溺愛されているけれど、その技量には何より本人が満足していなかったのですね。
 正直、見る前の予想に反してレイヤが頼りにならず何もしない人でした。しかし今回の一件を通して、RASが一つに纏まると同時にレイヤも一皮剥けて成長しそうですね。


 壱日 水曜日

 ガルパに於いて『Backstagepass3』のイベントが行われていたのが記憶に新しいのですが、此処で最初の『Backstagepass』ストーリーを読んだ感想を書きます。
おたえ「有咲、私も見て。頭、おかしくない?」
 頭はおかしいです(ぉ
 香澄とおたえが変な言動をして、有咲がそれに突っ込んで、そんな有咲を沙綾が揶揄う、これぞ何時も通りのポピパと言う光景が楽しいですなぁ。
つぐみ「ひ、ひまりちゃんのお願いごと、叶うといいね!」
 他人事ですね。自分はやらないと突き放して見えます。それに気付かず「うんっ! すっごく楽しみ!」と無邪気に喜んでいるひまりが哀れで胸が痛みますわ。
あこ「紗夜さんてどうしていつも大盛りポテト頼むんですか?」
 ストレート!! あこさん? あこさん!?
紗夜「そうですよね。ふふ、よかった」
 リサがフォローしてくれたのにも気付かず得意気な紗夜が笑えます。
友希那「私も紗夜のものを少しもらうことがあるわね」
紗夜「そうですよね!」
 我が意を得たとばかりに食い付きますね。
あこ「でも、ポテトの大盛り…… だいたい紗夜さんが一人で食べちゃってますよね?」
 わざと!? わざとなの!?
あこ「そっか……! 紗夜さん、だんだん好きになっていったんですね! あこ、てっきり前からすごく好きなのかと思ってました!」
 もうやめてあげてください!
 いやぁ、このロゼリアパートは最高ですね。隠し通せていると思っている紗夜、気付いていない周囲に驚くリサ、良い味を出していますわぁ。
ライブハウススタッフ「うわっ!? キグルミが喋った!?」
 いあ、着包みだって言葉くらい喋りますよ。そんなに驚くところですか?
 はぐみが観客席に美咲が居たのを見たと言い出した時は、お化けとか怖い話に繋がるのかと思いましたが、単なる見間違いで終わってしまい拍子抜けです。
 総じて『Backstagepass3』よりストーリーが面白かったですなぁ。