■　参拾日　火曜日

　ガルパでライブトライ！イベントとあるバンドのスポーツフェスティバルが始まりました。
　クールタイプのイベントでして、ハッピーではなかった事に先ずは安堵です。香澄、有咲、りみりその☆３とおたえの☆１をクールで用意し、沙綾だけはクールを所有していないのでパワフル☆３です。一応手持ちの中では最大に近い戦力の筈です。
　新メンバーですが香澄、有咲、沙綾がガチャでりみりそ、おたえが報酬なのは衣装モティーフ（香澄＝美琴、有咲＝白黒、沙綾＝操祈、りみりそ＝かざりん、おたえ＝喫茶店女）から考えると順当ですね。そろそろ香澄の☆３を新しく欲しかったところですが、おたえも☆３を一人しか持っていなかったので悪くありません。しかもハッピータイプ！　ようやっとポピパで☆３ハッピーを入手出来ました。此処までなら気分もハッピーなのですが、りみりその方はピュアタイプで手持ちと被ります・・・。かざりんは頭がお花畑ですしハッピータイプにしてくれても良かったではありませんかー。喜びと落胆が半分半分で複雑な気持ちですわ。もうずーっとイベント報酬で素直に喜べないのが続いていますなぁ。
　コラボレーション恒例の期間限定スキンなのですが、フリックで電撃が立ち上るのが爽快感抜群で最高です！　こんなに気に入ったスキンは初めてですよ。期間限定なのが勿体無いですなぁ。かなり本気でずっと使いたいです。
　『ＬＥＶＥＬ５−ｊｕｄｇｅｍｅｎｔ−』のエキスパートをモニカラジオを聞きながらプレイしてフルコンボしました（得意気）。それと『ＣＯＭＩＣ ＰＡＮＩＣ』のエキスパートでＧＯＯＤとＭＩＳＳが一つずつと、またしても楽曲レベル２６で初のフルコンボを逃す惜しい結果を出しました。もう少しなのですがねぇ。

■　弐拾玖日　月曜日

　東映特撮ニコニコおふぃしゃるで仮面ライダー剣の十三話を見ました。
　スパイダーアンデッドの格好良さは絶品ですね。デザインも然る事ながら、各部が動くギミックが生命を感じさせます。韮沢靖は今作以後も複数の作品に携わりますが、アンデッドが最初にして最高傑作です。
　強豪怪人に使われそうなモティーフですが、しかしライオンアンデッドは印象とは裏腹な細身の体躯ですし、劇中での役割も地味ですね。
　目を覚ましてくれと言いつつギャレンにバイクで突撃するブレイドは実力行使が過ぎませんか？（笑）　まぁ、これくらいしても許されるくらい散散やられていますが。
　虎太郎に世界中の牛乳が愛してくれているとよく理解らない慰めの言葉をかけてから、牛乳瓶を押し付けるフォローになっているのかなっていないのか理解らない行動を取る一真が、凄く不器用です。こういう事に慣れていないなりに精一杯やっているのが見て取れますね。
　睦月を助ける一真が理想的なヒーローですなぁ。安心させる言葉をかけ名乗らずに去る、最高に格好良いです。またＢＧＭも合っています。
　誕生日を知らされていなかったのでプレゼントを用意出来なかった一真ですが、それを詫びる姿ですら洗練されています。
一真「ストップ！　人間を守る、分かってるって」
　この台詞と、お互いの認識が合致して栞と微笑みを交わすのが強い信頼関係を窺わせます。落ち着いて余裕が出て来ると一真は本当に格好良いのですなぁ。ただそれだけに、演技力の低さが惜しいです。
　逃走を阻止したところに「今度は逃がさないと言っただろ」と宣言するブレイドが格好良いです。今回は急にどうしたのかと言うくらい徹底して格好良いですなぁ。

■　弐拾捌日　日曜日

　ガルパ。
　協力ライブをやりましたら、何と同じ花音が四人でした。単に花音が四人なのではありません。ミオさんも含めて四人ともペンギン花音です。これは流石に初めての経験で驚愕しました。この時にプレイした曲は『ＵＮＩＯＮ』のエキスパートだったのですが、ＧＯＯＤとＭＩＳＳが一つずつと言う、レベル２６の曲ではかなり良い結果でした。長くてもうやりたくないと思っていた曲ですが意外といけるのですなぁ。てか、２６なのは長さが原因で、譜面そのものはそう難しくない感じですかね。
　二三日前からフルコンボを目指して『ノスタルジックレインフォース』のハードを一日一回やっていたのですが、今朝の一回目でも失敗しこのままではイベント終了までに間に合わないのでもう一度プレイしてフルコンボを達成しました。そしてもう一曲、『ハピネスっ！ハピィーマジカルっ♪』のエキスパートもフルコンボです。
　対バンライブイベントため息は雨上がりの向こうが終わり、２７６４７位となりました。恵まれた条件からすると満足とは言えない数字ですが、それでも三万位以内はそんなに何度もは取れていなかった記録です。滅多に無い好機を不意にしてしまった悔いはありますが、それでも良しとしましょう。
　次はポピパのイベントですが、ポピパではハッピータイプだけ☆３以上を一人も持っていないので、ハッピータイプのイベントを避けてもらえるとありがたいですなぁ。でもそんな時に限ってハッピータイプになりそうな予感です（苦笑）。

〇仮面ライダーゼロワン　第３６話　『ワタシがアークで仮面ライダー』
　或人は気を利かせたつもりなのでしょうが、諫は卜占に興味があるのを隠したがっているのですからそっとしてあげてくださいよ。良い事をしているつもりで完全に大きなお世話です。
　唯阿は垓の手下をやっている時より、迅と組んでアークを斃そうと画策している今の方がずっと魅力のある立場ですね。
　垓は自分で会見に出ろよとかＺＡＩＡスペックを回収しろとか、レイドライザーを売り出す前に言いたい事が沢山ありますよ。
　仮面ライダーアーク（アークが変身しているからこの名前なのかと思いましたが、キバの映画に出たライダーと被りますね。違う名前でしょうか？）は（恐らく）ラスボスだけあってディ盛ると強いのに、目眩ましには普通に目を背けているのが可愛らしいです。
　諫が駄洒落で笑うのは家庭環境の下地があったのですな。一応伏線になっていたのですか。
迅「（アークの器には）滅になってもらうつもりだ」
　お父さんを壊す気満満ですね（笑）。
　“普通”を受け入れられる様になった諫が一皮剥けた様で格好良いですなぁ。これまでは常に余裕が無かった感じですが落ち着いています。
　滅ではなく今度は迅がアークの器になっていたのですか。そりゃ、「滅、お前はアークじゃない。お前はお前自身を取り戻せる筈だ！」と言われても「一体何を言っている？」と返しますね。

〇魔進戦隊キラメイジャー　エピソード１２　『ワンダードリルの快男児』
　快男児なんて単語、令和になってから初めて目にしましたよ。
小夜「あぁ、するする！　ママリナフニフニでもパパレポドリミンパでも何でもするから！」
　ミンキーモモに変身するのですか？
小夜「ユカイツーカイ怪力君なの？」
　小夜は急にどうしたのですか？　以前から古のアニメに詳しい設定でしたか？
　モンストーンはジェットマンの三魔神みたいな怪人とは別の勢力なのかと思いましたが、ゴレムカードみたいな単に怪人を強化させる小道具なのですね。ちょっと着包みが安っぽいとは思いましたが。
　ひょっとしてクリスタニア宝路はマブシーナのお兄様か何かかしら？
シルバー「隕石だけに、引責辞任しやがれ！」
　はい、或人じゃあないと〜！
　あ、やっぱりお兄様だったのですね。マブシーナの反応がそんな感じに見えたのですよねぇ。「まさか！」の一言でそう察させるのですから芝居と言うのは凄いですなぁ。
　次回予告を見ていて気付いたのですが、今回はロボ戦がありませんでしたね。それが許されるとか戦隊も随分柔軟になりましたなぁ。基本的にはロボ戦が欲しいのですが、ノルマとして無理に冒頭に入れられたりするのは好きではありませんでしたから良い傾向です。

■　弐拾漆日　土曜日

　ガルパプレイ日記。
　対バンライブイベントため息は雨上がりの向こうのイベント報酬を全て獲得したのですが、キャラ・タイプ一致の☆４を二人も投入している割には遅いですよね？　こんな好条件、次は何時あるのか理解らないのに、それを活かし切れない順位になりそうで気落ちしています。
　『Ｅａｓｙ ｃａｍｅ、Ｅａｓｙ ｇｏ！』のエキスパートをスキルに頼ってクリアしました。

〇ウルトラマンZ　『戦士の心得』
　自分と一体化しているウルトラ戦士に敬語を使うのは珍しいですね。先輩に敬語を使うオーブさんとかは居ましたが。
ショウタ「そういう事だよ」
　つまり、そういうことさ
ハルキ「成程。で、それってつまり？」
　つまり、そういうことさ
　ちゃんとギリギリまで頑張ってハルキとゼットの気持ちがぐっと出来上がっている様に見えないのに変身しました（何）。

■　弐拾陸日　金曜日

　ガルパで『紅蓮の弓矢』のスペシャルをフルコンボしました。

〇ゾイドワイルド ZERO　『音速の貴公獣！疾風のハンターウルフ！』
　ワイルドライガー、ファングタイガーに続いてハンターウルフの登場が嬉しいです。
　ギレルが乗るスナイプテラの動きが素敵です。基地に侵入して最小限の動きで方向転換をしたり、ハンターウルフの突撃を受けて地上に立ったり、動きが細かくて見惚れました。

■　弐拾伍日　木曜日

　オリンパスが映像事業を譲渡すると発表しました。要するにカメラメーカーとしてのオリンパスは無くなると言う事ですね。
　何せカメラは売れない状況ですから止むを得ないでしょう。それにこのまま一社で済むとも思えません。次はニコンか？　ペンタックスか？　カメラメーカーを取り巻く状況は厳しいですなぁ。月カメやアサカメも廃刊になると言うものですよ。
　オリンパスのカメラ事業が中国資本になるのを危惧している向きもありますが、これだけカメラが売れないのに欲しがるところがあるのか疑問です。あたしはカメラメーカーが外資の傘下に入る事には否定的ではありません。寧ろペンタックスとか、サムスンが買収して研究開発に資金をどーんと投入してくれないかと思っているほどです。予算をふんだんに使い、サムスンの最新技術を駆使し、６４５フルフレームの６４５Ｚの後継機とか見てみたい、そんな風に思う今日この頃です。

■　弐拾肆日　水曜日

　ガルパで『群青日和』のエキスパートをプレイしたのですが、ＧＯＯＤを一つだけ出してフルコンボを逃しました。あーッ！　初めて楽曲レベル２６でフルコンボが取れそうな機会だったのにィ！！　最初の方でコンボが途切れたのですが、２６でフルコンボなんて絶対に不可能だと思っていたのでその時点では然して気に留めませんでした。しかしこの後コンボが途切れなかったので、その失敗が非常に悔しいです。

　東映特撮ニコニコおふぃしゃるでソルブレインの『夢のゲームソフト』を見ました。
　メカの発進場面が格好良いですなぁ。メカニックは矢張り興奮します。
　キャラクター作品としてソルドーザーは見た目も分かり易く存在感がありますが、ウインスペクターの続編として捉えると明らかにバイクルとウォルターより技術が後退している様に見えます。開発組織が全然違うと解釈すれば自然に受け入れられるでしょうか。
　燃え盛る火が間近に迫る場所でゲームをやらせるとは大胆なやり方ですなぁ。ファイヤーならやらない様な方法で、これがソルブレイバーの性格なのだなと違いを実感しました。ゲームの世界でも脱出する為にビルから飛び降りると言うこれまた大胆です。でも子供は絶対に心的外傷になると思います（ぉ
　ゲームと言う形ですが、ソルブレイバーが怪人と戦っている特撮ヒーローらしい図が新鮮です。

■　弐拾参日　火曜日

　ガルパで『えがおのオーケストラっ！』のエキスパートをフルコンボしました。いやいや、これも時間がかかりました。最初は円を描くところが苦手で、稀に何故か成功しても他のところでミスをして一向に出来ません。何度も諦めようと思いましたが円を描くところのコツを掴めた感じがして、何とか気持ちを立て直してフルコンボに辿り着けました。

　洗濯機ＮＡ−Ｆ５０Ｂ１３を先日購入したのですが、選定に際して主に比較検討したのは以下になります。
ハイアール　ＪＷ−ＣＤ５５Ａ：この価格でインバーター搭載は破格！　ただ評判を見ると矢張り値段相応で不安が大きい。
日立　ＮＷ−５０Ｅ：漠然と洗濯機なら日立と考えていたのだが、スペック上の運転音が明らかに大きく除外。
東芝　ＡＷ−５Ｇ８：競合機種に比べると運転音が小さめなのと、送風乾燥が一時間と三時間から選べるのは魅力で当初の第一候補だったのだが、評判を見ていて何となく気に食わないのと送風乾燥の優先度が低くなったので第二候補に下がった。
アクア　ＡＱＷ−ＧＶ７０Ｈ：ハイアール傘下のアクアに抵抗はあるが、その理屈なら東芝やシャープも駄目であろう。インバーター搭載で明らかにワンランク上のモデルがこの価格で買えるのはかなり魅力的だったが、既に販売が終了しており購入店舗に展示品しか残っていなかった。
シャープ　ＥＳ−ＴＸ５Ｄ−Ｓ：唯一の小型洗濯乾燥機！！　出掛ける直前に知りこれに決めたつもりだったが、店員に話を聞いたら完全には乾かないと言われて断念（それに価格もちと高い）。
　これらに比して特別決め手になる要素があった訳ではなく、妥協と直感と店員の言葉が混ざった結果、ＮＡ−Ｆ５０Ｂ１３となりました。
　壊れた洗濯機は今は亡きサンヨーの、ＡＳＷ−ＥＧ４２Ｂ（ＳＢ）と言う機種でした。ミオさんは百パー部屋干しですので、その機種に搭載されていた反転からり脱水と言う機能を毎回使っていました。だから最初は同様に簡易乾燥の機能がある事が絶対条件だったのですが、どうも説明書の文言を見ると反転からり脱水は現在の主流である送風乾燥とは別の機能に思えます。加えて言えば反転からり脱水を使わなかった事が無いので、実のところその機能がどれだけ役に立っていたのかが理解りません。その辺の疑問をヨドバシカメラの店員にぶつけた上で、送風乾燥の有無や使い勝手を選定基準から外しました（例えばＮＡ−Ｆ５０Ｂ１３は送風乾燥が三時間固定なので非常に使い辛いです）。
　洗濯機が無いと非常に不便なので調査と検討が充分ではないまま買ってしまいました。その為に、買った後なのでもう何を考えても詮無いと言うのに、購入の翌日も翌翌日もうじうじ悩んでしまいます。運転音の大きさから真っ先に外したのがＮＷ−５０Ｅでしたが、よくよく見れば音が大きいのは脱水で、洗いに関しては逆にＮＡ−Ｆ５０Ｂ１３やＡＷ−５Ｇ８より小さかったです。反転からり脱水が一時間くらいかかりましたのでその感覚が抜けていなかったのですが、通常なら脱水なんて数分ですしそれなら日立の方が良かったなぁ、ともう手遅れになってから思ってしまったのです（苦笑）。本当なら一週間くらいじっくりと調べて選びたかったですなぁ。

■　弐拾弐日　月曜日

　ガルパで対バンライブイベントため息は雨上がりの向こうのイベントストーリーを読みました。
花音「茶道にも残心はあるけど、残心のことを言葉で説明するのって難しいよね」
　残心を言葉で説明するのおは斬新ですね（何）。
　ダイエット中にコンビニスイーツを食べるか食べないか迷い一晩中その事で頭が一杯になると言う事ですが、一晩考えていられるのなら我慢出来ているのではありませんか？
花音「わ、ちょっと待って〜。ここではぐれちゃったら、会える気がしないよ〜……」
　切実ですね・・・。
　つまりイヴは残心の形だけ理想を再現しようとしていて本来の意味を疎かにしていたと言う事ですか。現実の剣道にも通じる話なのかは知りませんがとても納得が出来ました。
イヴ「残心は、バンドや茶道や、パン屋さんにも通じる。つまり、すべての道はブシドーに通ず！　ということですね！」
　え？
　つぐの出番もそこそこありましたし、彼女をイベントメンバーにして報酬の☆３にして欲しかったですなぁ。

■　弐拾壱日　日曜日

　スマギャン。
　ガルパのカバー曲にある『ＤＩＳＣＯＴＨＥＱＵＥ』ですが、原曲は水樹バナナだったのですね。

　ガルパ。
　『ノスタルジックレインフォール』のハードをフルコンボしました。これくらいはフルコンボ出来ないとならないとして、ＧＲＥＡＴが６に抑えられたのがミオさんにしては奮闘しました。協力ライブや対バンライブをやっていると、他の方はエキスパートでもＧＲＥＡＴが一桁ですが、あたしには到底不可能な領域です。
　『Ｉ ｌｏｖｅ ｙｏｕｒ ｗａｙ！』のハードをフルコンボ、『ＲＥＤ ＲＥＤ ＲＥＤ』のエキスパートをクリアしました。『Ｉ ｌｏｖｅ ｙｏｕｒ ｗａｙ！』はこんな曲があったのかと思うくらい印象が薄いです。『ＲＥＤ ＲＥＤ ＲＥＤ』はイベント以来のプレイです。

〇仮面ライダーゼロワン　第３５．５話　『ナニが滅亡迅雷を創ったのか？』
　想像していたよりがっつり総集編でした。一応新撮部分がある事と話が進んだ事が、ナンバリングされた理由でしょうか。

〇魔進戦隊キラメイジャー　エピソード１１　『時がクルリと』
為朝「そうか・・・呪いじゃなくて邪面師の仕業だったんだ！」
　そりゃそうでしょう（笑）。呪いで時間を戻せる人間が居たらその方が怖ろしいです。
充瑠「何を悩んでるか知らないけどさ、為君が本気になったら何でも出来ちゃうだろ？　だから本気になりなよ」
　何でもは出来ないわ。出来る事だけ。充瑠から見たら為朝は何でも出来る凄い人と言う認識なのですね。うん、割と視聴者の認識と合っています。
　何度時間を繰り返しても死の運命から逃れられない話とかありますが、リセットの起点が敵に見抜かれているリセット邪面はそんな気持ちですよね。何度も何度も一方的にやられていたら気持ちが折れますね。

■　弐拾日　土曜日

　ガルパで対バンライブイベントため息は雨上がりの向こうが始まりました。
　ボーナスメンバーがイヴ、沙綾、花音、千聖、ひまりでつぐも薫も居ません・・・。その時点で報酬メンバーが誰であるのか関心を半分失ったのですが、☆３がピュアタイプの千聖です。ＢＳＰ３で報酬になったばかりでしょう！？　う、嘘でしょう・・・？　せめて手持ちとタイプが被るのだけは避けて欲しかったのに嫌がらせの様に被せて来ましたよ。このところピュア蘭、パワフル友希那、ピュア千聖と続いて流石にあまりに酷いのではと恨みたくなります。はぁ〜〜〜〜〜〜〜、本当に酷い。でも特訓後のイラストは良いですね（何）。それと☆２の方はハッピーひまりでこれは被りませんでした。
　報酬はさて置きイベント攻略ですが、所有する☆４がパワフルタイプのイヴと花音ですよ！　お誂え向きと言うか、現在の手持ちでこんな最適な組み合わせ、奇跡みたいな出来事です。それから☆３の沙綾もキャラ・タイプ一致です。残りの二人も含めてパワフルタイプで固めました。
　イベント楽曲の『ノスタルジックレインフォール』は、唄い出しやＢメロでハニワの曲だと理解りました。エキスパートをクリアしましたが、フルコンボは逃してしまいました。

　ＬＩＳＴＥＮＥＲＳ リスナーズ最終回。
　えー、名前も忘れましたがあの二人は生きていたのですか。何か都合が良いですなぁ。
　毎回派手に違ったロボと戦う、明快でカラッとした作品を想像していたのですが、正反対にじめっとしていましたなぁ。

　波よ聞いてくれ最終回。
　終盤で急に地震が起きると言うのもアニメで結構よく見かける展開な気がします。本作ではそれほど大事になりませんでしたが、大地震で一気にそれまでの生活が無くなる流れを何度か見ています。

〇ウルトラマンZ　『ご唱和ください、我の名を！』
　セブンガーは特異な存在ですし安直に使って欲しくありませんでしたなぁ。当時の空気だから生まれた再現の出来ない良さでした。
　またゼロですか、未だにゼロの呪縛から逃れられませんか。あたしはゼロが好きではありませんが人気があるのでしょうし円谷プロとしてはとんでもなく使い勝手が良いのでしょうね。初代マン、ティガと並ぶ時代毎のシリーズ代表でしょう。
　弟子まで取り立派に成長した様なゼロですが、怪獣の攻撃で戦線離脱する決め切れないところも、嫌みが無くて人気の秘訣なのでしょうな。しかし（ゼロ本人は認めていないみたいですが）ゼロの弟子とは、教えを乞うたビクトリーの立場は？
　ゲネガーグは個性的な見た目ですし一話の怪獣としてかなり良いですな。ただ名前はパッとしません。
　ゼットとセブンガーの活動限界時間が一緒とかお互いをフォロー出来ませんな。戦闘力は高いけれど活動時間が短いウルトラ戦士を、戦闘力は低いけれど活動時間に制限が無いサポートロボットで補佐するのが定石ではないでしょうか？　ゼットとセブンガーの戦闘するタイミングをずらすとかはありそうですね。
　歴代ウルトラ戦士の力を借りる方式は未だ続くのですね。これが現シリーズのフォーマットですし、実も蓋も無い事を言えば商売として行き詰るまでは続けるのですね。
　アイスラッガーみたいなのを使った戦闘が非常に格好良いですね！　それにこれまで同様特撮の出来栄えも素晴らしいです。一年間続ける体力の無いウルトラシリーズに力の衰えが見えて哀しくなる事もありますが、半年間だからこそこの水準の特撮を維持出来ると考えれば悪くありません。怪獣の使い回しだけは納得しませんが（ぉ　でも戦隊や仮面ライダーだって毎回怪人を出せない状況を考えたら仕方ないのですかねぇ。

■　壱拾玖日　金曜日

　ガルパで『ＥＸＰＯＳＥ’Ｂｕｒｎ ｏｕｔ！！！’』のハードをフルコンボしました。

　急にマウスポインタが動かなくなり蒼褪めました。スクロールやクリックは反応するのにポインタだけが動きません。レシーバーの抜き差しやパソコンの再起動を試しても駄目です。近所にあるダイソーの閉店時間まで二十分で、慌ててダイソーに走ろうと用意していたら不意に治りました。何だったのか理解りませんが取り敢えず一安心です。
　こんな事が起きた時の為に安いマウスの一つでも買っておいた方が良いですかねぇ。ただ狼狽していて気付きませんでしたが、マウスが原因だったとも限りませんよね。パソコン本体の問題だったら手も足も出ません。

〇ゾイドワイルド ZERO　『破滅へのカウントダウン』
　さり気無く放送が再開していますね。ちゃんと気付けて良かったです。
　タイムパラドックスと言う通り、惑星Ｚｉと地球の因果関係が複雑に絡み合っていますねぇ。

■　壱拾捌日　木曜日

　ガルパにてミッションライブイベントＲＡＩＳＥ Ａ ＳＵＩＬＥＮ〜御簾を上げろ〜（前編）が終了しました。
　順位は４７２２３位、何とか五万位以内は死守した感じですなぁ。結構好調だと思ったのですが、冷静になると調子に寄与したＲＡＳメンバーは他の人も持っている訳ですからね。なんなら☆３以上が手に入らなかったミオさんが最底辺なまである。
　次次回のイベントはポピパイベントである事が既に発表されていますから、その前に次回のイベントでは報酬メンバーの☆３がつぐか薫である事を願って止みません。つぐか薫、つぐか儚い・・・！　その二人以外だとしたら、せめて手持ちとタイプだけは被りません様に・・・！

■　壱拾漆日　水曜日

　ガルパで『ハレ晴レユカイ』と『Ｃｒｏｗ Ｓｏｎｇ』のエキスパートをクリア、サビでの処理落ちに耐えて『Ａｌｃｈｅｍｙ』のハードをフルコンボしました。『Ｃｒｏｗ Ｓｏｎｇ』はスキル頼みでしたが、『Ａｌｃｈｅｍｙ』の処理落ちを乗り切った自分を心から褒めてあげたいです。

　新しい洗濯機を購入しまして、本日設置してもらいました。
　壊れたのを確認したのが木曜日、それから日曜に買うまで悩んだ末に選んだのが、松下のＮＡ−Ｆ５０Ｂ１３です。一番安い価格帯の製品から選んだので（＋設置スペースの都合）正直全てに納得出来た選択ではありません。
　当日はビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラを回ったのですが、買ったのはヤマダでした。ヤマダは好きではありませんしヨドバシで買うつもりでしたから自分でも意外です。ヨドバシは店員の押しが弱かったのですよねぇ。こちとら買う気満満でしたし、その為に最初に「使っていたのが壊れてしまって直ぐ買わないといけないのですよね」とこの場で買うつもりである事を暗に伝えたのですがねぇ。購入意欲が最大限まで高まったヨドバシ好きのミオさんに買わせられないとか、この店員さんには才能がありませんよ（大きなお世話）。相談して情報だけ頂きました。
　内心に思うところはありますが、早速使ってみたところ音が以前より小さくて好印象です。特に洗いの時はちょっと離れていたら水音くらいしか聞こえません。以前の洗濯機はウィ゛−ン、ウィ゛−ン、ウィ゛−ン、ヴヲヲヲヲォォォォォゥ、ガタガタガタガタガタゴットン！でしたよ。スペック上は同等なのですが、長く使っていると経年劣化で煩くなるのですかね？
　取り敢えずこれでコインランドリーに行かなくて済みますから楽になります。
　選定の経緯と検討した他の機種についてはまたの機会に！

■　壱拾陸日　火曜日

　フルバを視聴致しました。
　楽羅の母親は子供が十二支でも、プラスでもマイナスでも極端に振れず、普通の親と言う感じですかね？
　楽羅が夾に構っていた理由よりも、その上で暴力を振るっていた事実の方が酷くありませんか？　滅茶苦茶ですよ。
　訥訥と告白する楽羅を見る夾の冷めきった目が印象深いです。夾にとっては怒る事でも失望する事でも気を遣う事でも無い、何ら感情を動かされないのですなぁ。
楽羅「夾はもう、休むね」
　楽羅の母親は「夾の事なんて訊いていない」と思ってそうです（違）。
　次回ははーさんと透の担任教師が恋仲になる話ですね。はーさんと佳菜の悲劇が本当に可哀相ですからねぇ。お互いの幸せや希望の為だと理解っていても現状に複雑な気持ちがありますから、はーさんと先生をくっ付けて「はい、めでたし」と言うのが未だに素直に受け入れられないのですよねぇ。

■　壱拾伍日　月曜日

　ガルパでミッションライブイベントＲＡＩＳＥ Ａ ＳＵＩＬＥＮ〜御簾を上げろ〜（前編）のイベント報酬を全部獲得しました。まぁまぁのペースですね？

　週刊少年ジャンプでヤブケンこと矢吹健太朗の新連載が始まりました。『あやかしトライアングル』と言う漫画です。
　ちょいちょい入る色気描写にやっぱりこの路線かと失望しつつ読み進めていましたが、最後にもっと衝撃の展開が待ち受けていました。色気描写がありつつもバトルものと解釈していたのですが、その前提が引っ繰り返されました。大きく落胆しました。もう純粋なバトルものは描いてくれないのですかねぇ。
　それからどうしても気になったのですが、シロガネがまんま夏目友人帳の斑ではありませんか。それでいて変化前後、どちらのデザインも良くありませんなぁ。デフォルメされた姿は目立った個性が無く記憶に残りそうにありませんし、真の姿は真の姿で格好良さも禍禍しさもおどろおどろしさもありません。もう少し煮詰められなかったのでしょうか。
　暫くは読むでしょうが好みからずれたら読むのを止めるでしょうなぁ。そしてそれはそう遠い話では無いかも知れません。Ｔｏ ＬＯＶＥる、ダリフラと我慢して待ち続けていましたが、また我慢の時期が続く予感がしてなりません。

■　壱拾肆日　日曜日

　ガルパで『約束』のエキスパートでフルコンボを取りました。

　やっと『とある魔術の禁書目録 外典書庫』が買えました。
　しかし、会計で改めてその価格に驚きます。無意識に一般的な文庫本の値段を想定しているので度肝を抜かれました。

〇仮面ライダーゼロワン　『超(スーパー)お仕事大戦　バトル２』
唯阿「私に夢は無い。でも信念がある」
　俺には夢が無い。でもな、夢を守る事は出来る！！　変身！
　新作再開と言いつつ３５．５話と小数を使っているのは如何なものでしょうか。

〇魔進戦隊キラメイジャー　『ガルザとクランチュラのジャメンタル研究所』
　もう少し声優の弾けた芝居を期待していたのですがちょっと大人しかったです。

■　壱拾参日　土曜日

　ガルパ。
　『Ｌｅｇｅｎｄａｒｙ』のエキスパートをフルコンボしました。
　ミッションライブイベントＲＡＩＳＥ Ａ ＳＵＩＬＥＮ〜御簾を上げろ〜（前編）のイベントストーリーを読みました。全十三話と長かったです。
　アニメ二期の内容からやるのかと思っていたのですが三期のみなのですね。これではゲームだけやっている人は、ロックの登場が唐突で誰なのか理解らないのではありませんか？
　美子にはグラフィックと声が無いのですなぁ。Ｌｉｖｅ ２Ｄは作るのも手間がかかりそうですから、簡単に人物を増やせないのですね。でも美子は後篇でも出番があるでしょうし作って欲しかったですなぁ。
ロック「えぇ！？　全部ひとりで！？　ギターもベースもドラムもキーボードもＤＪも……！？　……何でもできるんですね」
　何でもは出来ないわ。出来る事だけ。
　特に後篇へ続くみたいな引きも無くそのまま終わるのですね。この状態のまま続きは八月ですか。

■　壱拾弐日　金曜日

　一昨日とは別の書店へ寄ったものの、此処でも禁書の新刊が売っていません。大人気で品切れ続出ですか？　阿呆みたいに分厚いので何処も入荷していないのですか？

　ゲームに対するスタンスと言うのは人によって違うでしょう。大別して、ストイックに高得点の追求を目指す、気軽に遊んで気楽に楽しむ、この二つに分けられるのではないでしょうか？
　さて、前記の分類で言えば小生は後者に相当します。自分ではそう思っていてそのつもりでした。勿論得点が低いよりは高い方が嬉しいですし、自身の技量や実力が向上すれば遣り甲斐も覚えます。ただそれだけを目的に真剣にやり込んだりはしません。
　しかしガルパをやっていて、実力が限界に達して向上が見込めない事に気落ちします。一向にクリアやフルコンボ出来る曲が増えない事に、怒りや苛立ちが綯い交ぜとなり遣る瀬無くなります。
　思うに、気軽に遊んで気楽に楽しむ、これにも才能や素質が必要なのですなぁ。口で言うほど簡単ではありません。単なる息抜きと割り切っているのであれば、難しい曲をクリアできなかろうがフルコンボに失敗しようが、気にせずプレイそのものを堪能出来るでしょう。しかしあたしにはそれも無理なのです。ストイックにもなれず、力を抜いて楽しむ事も出来ず、娯楽を娯楽として甘受するのがこんなに難しいとは儘ならないものです。
　娯楽は才能。

■　壱拾壱日　木曜日

　ガルパで『天下トーイツＡｔｏＺ』のスペシャルをフルコンボ出来ました！！　この曲は嫌でも協力ライブで沢山遭遇するでしょうから、その時に攻略するつもりで想定通りの展開となりました。それと『ヒトリノ夜』のハードをフルコンボ、『ＥＸＰＯＳＥ’Ｂｕｒｎ ｏｕｔ！！！’』のエキスパートをクリアしました。エクスポーズは回復スキルが無かったら死んでいたのですが、処理落ちが激しくてこの端末を使っている内はまともにプレイ出来ません。

　ガッデム！　洗濯機が壊れてしまいました・・・。電源は入りますし給水なども出来るのですが、洗濯槽が待てど暮らせど回り出しません。
　昨日回した際に異音が発生しており、これは近近壊れるのではと心配したのですが、近近なんて暢気に言っていられる状況ではありませんでした。昨日の異音は、洗濯機が最後の力を振り絞った、命の叫び声だったのですね。
　十年以上も使い続けていましたから大往生なのですが、だからと言って見送ってはい終わりではありません。洗濯機と別れ、洗濯機の居ない日日に満足出来るほど、小生は達観していません。あたしに未だあの方が必要なのです！
　何かちょっとどうしたら良いのか分からず、茫然として途方に暮れています。

■　壱拾日　水曜日

　本日発売の『とある魔術の禁書目録 外典書庫』を買いに行ったのですが、向かった書店には売っていませんでした。初めての経験で少少途惑いましたが、至急読みたい訳ではありませんから、まぁ、別に良いかしら。発売日を失念していたら無力さを痛感して落ち込みますが、やるべき事をやった上でこの結果なら受け入れます。

　ガルパでミッションライブイベントＲＡＩＳＥ Ａ ＳＵＩＬＥＮ〜御簾を上げろ〜（前編）が始まりました。
　合わせて、ＲＡＳのメンバーが一人ずつ手に入る無料ガチャが用意されましたので早速引きましたが・・・・・・・・・予想通り☆２確定ガチャでした（ぉ　あぁうぅ、せめて一人でも☆３以上が手に入れば、今回のイベントでも大活躍だったのですがねぇ。夢も見させてくれませんか。正直、最初からあまりやる気が無かったのですが、そのなけなしのやる気も雲散霧消しました。
　クールタイプがボーナス対象で、☆２確定ガチャで入手した中ではマスキングとパレオがクールタイプでしたからこの二人、それにＲＡＳとは関係の無い☆３クールタイプを組み合わせて編成しました。ただ今回のイベントに限ってキャラクターボーナスが通常より加算されていますので、もしかしたら中途半端な☆３よりもＲＡＳ☆２バンドの方が良かったりするのでせうか？　悩ましいです。
　『ヒトリノ夜』のエキスパートをクリアしました。サビのフリックが左右不規則でやり辛く、フルコンボは難しそうです。

■　玖日　火曜日

　ガルパで過去に行われたイベントストーリーについて感想を述べます。奔走！夕影をめぐる旅です。
　井ノ島と言うのは江の島の事ですよね？　実際の地名は使わない方針なのですね。
　つぐはこの頃も最近も一貫して、他人の気持ちに敏感で率先して気を配っていますね。
つぐみ「ひまりちゃんのペンギンだってかわいいよ。巴ちゃんのサメも、モカちゃんのシーラカンスもみんなそれぞれにピッタリでいいよね」
蘭「あたしのタコは……？」
　あのつぐがさらっと蘭をスルーしているのが微笑ましいです（笑）。
　蛸を丸丸一匹使っていると言っていますが、ひょっとしてたこせんと言うのは本物の蛸を使った煎餅なのですか？　蛸が嫌いなミオさんとしてはそれは食べたくありませんなぁ。
　本当に一瞬だけイヴの出番があったのが何か可笑しいです。
　ＳＮＳをやっていないのにモノクロがＳＮＳ映えすると言われたからと、夕陽をモノクロで撮影する欄は凄く不器用ですなぁ。
　写真の撮影に気を取られ自分の目に焼き付けるのを怠るのは写真撮影を趣味とする人間がやりがちです。
　このイベントの曲はジャンボリージャーニーですよね。曲とストーリーが分かり易く重なり、連想し易いイベントの筆頭です。

■　捌日　月曜日

　ガルパ。
　『ＵＮＩＯＮ』のハードをフルコンボしました。この曲が追加された当初にエキスパートをクリアしましたが、爾来、プレイする機会がありませんでした。やっぱり他の人も無駄に長いと感じているのでしょうねぇ。
　ライブトライ！イベントＮｅｏ Ｆａｎｔａｓｙ Ｏｎｌｉｎｅ−古竜と花嫁−が終了しました。
　順位は３８１７７位です。あたしがこれまでやったライブトライ！イベントでは、（イベント期間の長かったＢＳＰ３を例外とすれば）一番多くイベントポイントを貯められたのですが、それでも順位はこんなものですか。感覚としては妥当なのですが、イベントポイントだけ見ると過去最高クラスの順位が取れそうなものです。
　トライ目標はスコアＥＸ４、ライフＥＸ３、判定ＥＸ２、コンボＥＸ２、協力ＥＸ５で、判定ＥＸが一つだけ伸びました。これはブラシャのエキスパートで達成したのですが、全く意識していなかったので驚きました。直後にフルコンボを果たした時は条件を満たせなかったので奇跡的な結果です。正直、次のライブトライ！イベントでは達成する自信がありません（苦笑）。

■　漆日　日曜日

〇仮面ライダーゼロワン　『超(スーパー)お仕事大戦　バトル１』
　え、バトル１？　まさか２もあるのですか？

〇魔進戦隊キラメイジャー　『キラトーーク！キラメイジャーのこのバトルがスゴイ！！』
　怪人特集ならガルザとクランチュラに振り返って欲しかったのですが、この二人の出番は来週ですか！　この二人の掛け合いとか絶対他の何よりも面白いです。

■　陸日　土曜日

　ガルパ。
　『ＢＬＡＣＫ ＳＨＯＵＴ』のエキスパートをフルコンボしました。
　ライブトライ！イベントＮｅｏ Ｆａｎｔａｓｙ Ｏｎｌｉｎｅ−古竜と花嫁−の報酬を全て獲得しました。

　ゆるゆり�Qの感想です。何かギャグの切れが大幅に落ちていますなぁ。最近刊行ペースが落ちていた中で十七巻から短い間隔で出ましたが、その代償に質が落ちていては素直に喜べません。正直今一です。
　アンケート葉書に情報をメールで送る事を了承するか否かの項目があるのですが、このメールを受け取れば単行本の発売日も知れるのでしょうか？　それならメールを欲しいのですがアンケート葉書も商品の一部みたいなものですから使いたくありません。他にメールの希望を伝える手段はあるのでしょうか？
139☆お絵かき妖精チーナ
京子「そこは結衣じゃなくてよくない！？」
　これは絵がまともだったとしても怖いですね。
140☆もそもそ、布団の中♪
　知らないところで良い思いはしているのですがね。
141☆おこなの？
　雪見だいふくの一個ちょうだいがそんなに許されない事なのだろうかとピンと来なかったのですが、一個と言ったら全体の半分ですから大きいですね。
　あかりがボタンを押すのが好きと知っていてその機会を奪った結衣はちょっと酷くありませんか？
142☆じーっ
　あかりが力技に出るのが結構面白いです。
143☆”それ”が見えたら、まかセロリ。
　ミオさんの持論である甲虫もゴキブリも似た様な物が証明されました（ぇー
144☆私を置いて先に行け！！
京子「だって結衣…ぷぷっ　あんなかっこよく登場したのに　ぷくっ」
　ね（笑）。
145☆お前を置いて先に行く！！
向日葵「泥まみれですわ」
櫻子「贅沢言うな」
　このちょっと理不尽なくらい我儘なのがひま子ですよね。櫻子は知能こそ低いのですが、意外とひま子よりまともな事を言っている事が多いです。
　副題からして向日葵が助けてもらったのに櫻子を見捨てて置いて行くのを期待したのですがねぇ。
146☆モーニングかしまし娘。
　こういうの対等な友人関係では無くてあまり好きではありませんなぁ。
147☆杉浦綾乃の困惑
　もうちょっと笑いどころが欲しいです。
148☆消しゴム！！！！！！！！！
　面白かったです。十八巻で唯一笑えました。

■　伍日　金曜日

　のんのんびより�Nを読んだ感想です。
107話
　しおりは随分頻繁に出ますね。メインキャラの一人となったのでしょうか。れんげの年下と言うのがこれまでに居なかったから話が広がるのでしょうな。
108話
　現実はこれから暑くなると言うのに冬で炬燵を出しているとか季節感が狂います。
　こたつの妖精を見た事があると言われて本気で驚いている夏海が面白いです。
109話
　小鞠の見栄っ張りはどうにもなりませんなぁ。子供らしくて微笑ましいと見られず、単に莫迦にしか思えないです。
110話
　まさかほのかが再登場するとは思いませなんだ。この世界の中ではともかくとして、物語としてはもう二度と会えないから思い出として美しいのではないでしょうか。それとほのかはもうカメラは使っていないのですか？
111話
　ひかげのツッコミ力(ヂカラ)は凄いですね（笑）。
112話
　しおりより前にあかねがメインキャラとして定着していましたな。
113話
　この手の勘違いネタは面白いのですが、使われると安直に手を出しているなぁと思ってしまうのですよね。いや、面白いですよ？　面白いです。それは間違いありません。でもこれを使えば当然面白くなるに決まっているではありませんか。
114話
　れんげが気持ちを新たにするだけの話ですな。
　初めてではありませんが今回も過去の話がりませんでしたなぁ。結構楽しみにしているので少し残念です。

■　肆日　木曜日

　雑誌アサヒカメラが休刊すると言うニュースがあったのですが、それを辿っていたら月刊カメラマンが既に休刊になっていると言う事実を知りました。ぜ、全然知りませんでした・・・。このところ書店から足が遠退いていましたが、何時の間にそんな事になっていたのですか・・・。先週末に書店へ行ったら、カメラ雑誌のコーナーで月カメだけ無かった事が漸く腑に落ちました。
　カメラ雑誌の中では月カメが一番好きでしたから残念です。
　残念です、と普通なら此処で終わりなのですが、それでは済まないのです。間違いだらけのカメラ選びや間違いだらけのレンズ選びの特集がある号だけ買っていたのですが、昨年は買っていませんでした。スペースの都合で電子書籍に移行したかったのが理由です。しかし月カメの電子書籍はｉＯＳにのみ配信されており、ｉＰｈｏｎｅの小さな画面で雑誌を読む気にはならないので、ｉＰａｄを手に入れてから読むのが希望でした。その時まで購入を先延ばしにしていたのですが、それが完全に仇となりました。
　休刊の件を知ってから慌てて購入を試みましたが、既にバックナンバーの購入は不可となっておりました。何時でも買えると暢気にしていたらこの始末ですよ。昨年の間違いだらけのカメラ選び特集が読めないとしり心から絶望しています。本の在庫を探しましたがプレミア価格が付いております。
　考えたら雑誌の休刊ラッシュは今に始まった事でも無く、好きな雑誌が休刊する可能性は充分に考えられたのですよね。何故か自分には無関係と決め付けていましたなぁ。
　はぁ・・・、己の油断と浅慮が恨めしいです。せめて、せめて間違いだらけのカメラ選びだけでも公開してくれないものでしょうか。

■　参日　水曜日

　昨日に引き続き東映特撮ニコニコおふぃしゃるについて語ります。
　特救指令ソルブレインの配信が開始されました。
　エリートらしい洗練された理想のヒーローだった竜馬に比べて、今作の主人公である西尾大樹は不器用で泥臭く（当然意図してでしょうが）かなり対照的ですね。どちらが好きかと言うとどうしても竜馬を選んでしまいます（汗）。
　ウインスペクターの続編と言う事で正木本部長が続投していますが、同じ様なスーパーコンピューターがあるのならマドックスが引き続きその役割を担って欲しかったです。地続きの世界を示す要素が正木俊介だけでは寂しいです（まぁ、後にビッグな続編の証が出るのですが）。
　警察組織らしかったウインスペクターとは異なり、ソルブレインは大規模で人材も多く防衛隊の様な様相ですね。分かり易い見た目のソリッドハンガーは記憶の奥底に深く残っており、見た瞬間に思い出されました。
　一話を見た感じではメカニックの販促要素が、主なメカがウインスコードくらいしか無かった前作より大分強化された印象です。メタルダーとジライヤで新しい方向を模索していましたが、ジバンやウインスペクターを経て元に戻った様に見えますね。
　人の心を救うと言うのが前作との差別化を図った作品のテーマなのは理解りますが、劇中の設定としてウインスペクターとソルブレインの違い・・・どうしてウインスペクターでは人の心を救えず、ソルブレインでは人の心が救えるのかが見えません。結果的に犯人が改心しましたが大樹がそれだけ説得に長けている様にも、ソルブレイバーに心を救う特殊な装備がある様にも見えないのです。煮詰め切れなかった粗さが見えますなぁ。

■　弐日　火曜日

　東映特撮ニコニコおふぃしゃるで配信されているスーパー１にて、物語はドグマ王国の滅亡へと辿り着きました。その流れを少し振り返ってみます。
　ドグマが誇る自慢の怪人バチンガルはスーパー１と同等の性能を持つ強敵です。ただファイブハンドは開発に時間がかかるのでスーパー１からの奪取を企みました。その過程では階段の足場に仕掛けられた罠がちくちく攻撃する場面がありとてもせこく見えたのですが、それを突破される事を加味した落とし穴は見事でした。作戦は順調だったのですが己惚れによりメガール将軍から命じられていたファイブハンドを全て奪うと言う指令に背き、結局それが原因でスーパー１に敗れる事になりました。どんなに万全の作戦を立てても部下がこれではどうしようもなく、メガール将軍には同情しますわ。逆転の決め手となったのはレーダーハンドなのですが、バチンガルはその名前から侮っていましたがご存知レーダーハンドのレーダーはミサイルとしても使えそれで不意を撃ちました。視聴者はその事を知っていますからバチンガルがレーダーハンドを莫迦にした時点でその結末が予想出来、まさにその期待に応えてくれた展開には拍手喝采ですよ。実に気持ち良く視聴者を盛り上げた秀逸な作劇です。
　度重なる失敗で帝王テラーマクロに見限られたメガール将軍がとうとう自らスーパー１と戦う事になるのですが、それと並行してメガール将軍が実はスーパー１の前に作られた惑星開発用の改造人間であり、改造に失敗された恨みからドグマに身を窶した事が明かされます。奥沢正人（＝メガール将軍）の婚約者池上妙子も加わったシリアスな悲劇のドラマは幹部の退場と前半の締め括りに相応しい内容でした。またメガール将軍が変身した死神バッファローの外見が醜悪で、彼が絶望する事に説得力を感じさせる優れたデザインです。
　そして最後がテラーマクロが変身したカイザーグロウとの決戦です。不死身の肉体を得た筈が実は一部だけ弱点が残っていたと言う古典的なアキレスの踵なのですが、映像やアクションの満足度はもう一歩と言うのが正直なところでしょうか。凄みのある役者が演じて最初から姿を晒している悪の首領は昭和ライダーでは珍しかっただけに惜しいです。
　ドグマとの最終決戦では赤心少林拳の門弟も一也の援護に駆け付け、ドグマファイターとの戦いで力尽きたのが総力戦の色を濃くしていました。玄海老師と弁慶も犠牲になりますが、番組が後半に入るのに際して退場と言う形ですね。谷源次郎(おやっさん)と谷モーターショップにより“何時もの仮面ライダー”と言う体裁を整えていましたが、谷モーターショップを排して拳法家ライダーを前面に出した方が新鮮さがあり好きになっていたかも知れません。最初の作品から途切れずに見続けていますから違った内容が欲しくなってくるのですが、当時求められていたのはやっぱり何時もの仮面ライダーだったのですかねぇ。

■　壱日　月曜日

　ガルパプレイ日記。
　『Ｂｌｅｓｓｉｎｇ Ｃｈｏｒｄ』のエキスパートをクリア、ハードをフルコンボしました。エキスパートはＧＯＯＤが４でＭＩＳＳが２と悪くない結果です。そしてどうでも良いのですが曲名が読めません（死）。ブレッシング、チョ、チョード・・・？
　ライブトライ！イベントＮｅｏ Ｆａｎｔａｓｙ Ｏｎｌｉｎｅ−古竜と花嫁−のイベントストーリーを読みました。
　またロゼリアが遊んでいます。いあ、フューチャーワールドフェスは終わったのですから遊んでも良いのですが。
　あこが羽丘の制服を着ている姿は未だ見慣れませんね。どうして中学生から進級させてしまったのですかねぇ、としつこく言い続けます（ぉ
　何度も「それがゲームですから」を繰り返す紗夜が面白いです。この人は何をやっても面白くなるから狡いです。
　ゲームの中で流暢に喋るりんりんを見て、最初のＮＦＯイベントを思い出しました。あの時は明坂聡美の演技がまた良かったのですよねぇ。もう聞く事が出来ないのが残念でなりません。過去の音声まで切り替えないで欲しかったです。エリア会話で自動販売機に怯えるりんりんとかも明坂聡美は最高でした。
紗夜「湊さん！　マウスから手を離してください！！！　間違っても使用ボタンを押してはいけませんよ！」
　必死過ぎませんか？（笑）
友希那「任せてちょうだい。アイテムウィンドウを開くのなら、慣れたものよ」
　そんな事で胸を張られても困ります（笑）。
　アニメでもこういうＮＦＯを舞台にした話とか見てみたかったですな。長期アニメならその余裕もあるのでしょうが、１クールなので本筋だけしか出来ませんよね。