【 星ふる夜に −運命(さだめ)− 】
──── せつないメロディ−は 二人を包み
高なってゆく鼓動が 無口にさせた ────
……かごめと二人で星を見上げて、もうどの位たったのだろう。
お邪魔虫たちの気配は、もう疾(と)うにない。
星の降る音さえ聞こえそうな静寂の中に、お前の優しい息づかいと芳(かぐわ)しい匂いが満ちる。
『お前がここに居る』 ─────
そう意識した途端、なぜか身動きがとれなくなった。
ほんの少しでも動いてしまったり、声を掛けてしまうと……
『この時』が、音をたてて砕けてしまいそうで。
隣にお前を感じながら、この手を少し伸ばせばお前に『触れる』事が出来るのに……。
伝えられない『想い』が指先に募る ──────
───── 見上げる星空。
手を伸ばしても届かない、星達。
こんなに側に居るのに、それでも『遠く』に感じてしまう、あんたみたいに。
満天の星よりも『今』、私が欲しいのはたった二つの金の星。
地上で煌めく二つの星。
犬夜叉、あなたの瞳 ──────
あなたの瞳に、私はどう映ってる?
『触れて』みたい ──────
───── 君の左手と 僕の右手が
昼間のラインを越え始めている
暮れなずむ空を 感じる君よ
やさしい指先 波間に揺れる ─────
先に触れてきたのは、かごめの方だった。
細い指先が触れた途端、俺はその手を退いてしまう。
「……どうしたの? 犬夜叉」
越えてはいけない一線を越えてしまいそうで、自分に枷をかける為、言葉を絞り出す。
「……触んじゃねぇ。俺の手は…、『汚れて』いる。妖怪どもや、人の血で」
触れかけて、また離れるその『手』。
呟くように、かごめが応えた。
「……汚れてなんかいないよ。そう、悲しい手だけど、幾つもの『命』の最後を見てきた手だけど……。だけど私は感謝している」
「かごめ……」
離れたと思ったかごめの手が、両手で俺の手を包み込む。
「……だって、あんたを『生かして』くれた手だもの。私たちを巡り逢わせてくれた手だもの」
俺はかごめに手を取られ、口から心臓が飛び出そうな程、どきどきしている。
「『現在(いま)』を生きてる者はね、その身に沢山の『命』の恩恵を受けてるんだって。だから、悔いなく生きなきゃ、申し訳ないと思うの」
かごめの心臓も、早鐘を打つようにだんだん鼓動が早くなってきていた。
「だって……、『この時』はもう二度と巡っては来ないんだもの」
「かごめ……」
次の言葉を口にすれば、きっともう後には戻れない。
だけど、これは今の私の正直な気持ち。
『あんたがここにいる事を、もっと感じていたい』 ─────
「……ねえ、犬夜叉。私が『いい』って言ったらあんた、どうする?」
「いい、て…、何がだよ」
私は次の言葉を口にする前に、静かに深呼吸した。
「あんた、言ったじゃない。私が『その気』にならないと、手が出せない、って」
「ばっ、バカな事言うなっっ!! お前は、そんな事言っちゃいけねー んだ!」
犬夜叉は私の手を振りほどくと、それだけ言って顔を赤くしてそっぽを向いた。
私は口に出した事で、落ちついたと言うか確信を感じていた。
そう、これでいいんだと。
「……バカな事じゃないわ。私、犬夜叉の事が好き。大好き。だから、もっとあんたの事を知りたい。感じたい。それって、いけない事?」
かごめの言葉はそのまま、俺の心。
まるで鏡に映したように、今の俺を映している。
───── だけど、駄目だ。
俺は『半妖』で、お前は『人間』だから ─────
「……お前、自分の言ってる意味、理解って言ってるのか?」
「自分の言ってる意味も判らない程、子供じゃないわ」
……かごめの顔が見られない。
見てしまったら ──────
背けた俺の耳に伝わる、衣擦れの音。
立ち込める、お前の甘やかな『匂い』。
「……私、本気よ。あんたと『時』を重ねたい」
今まで聞いた事のない、真摯な響き。
思わず振り向いた俺を射抜く、強い瞳の光。
「か…ごめ……」
今では見慣れたかごめの奇妙な装束の上着を、かごめは自ら取り去っていた。
その下の、胸を覆う変わった晒も ──────
素肌が月の光を弾き、曲線に添って流れる。
「犬夜叉……」
……それがもう、限界だった ──────
俺は衣の上着を脱ぐと、かごめに羽織らせる。
「犬夜叉……?」
「……もう、途中で止めるなんて器用な事、出来ねーぞ」
俺を見上げる、かごめの瞳。
強張った俺の顔を映して、挑むように星の光を宿している。
そんなかごめの姿を、俺も瞳に焼き付けて ─────
「……覚悟はしてるわ」
そうして俺達は、『星』を『時』を重ねた ──────
──── 二人を誘った 星座の川が
幾つもの時を 眺めてくれる
月灯りの中 君を抱けば
ほとばしる夢は 永遠に続く ────
愛し合う術(すべ)さえ知らない、稚(おさ)ない二人だった。
ただ、お互いを確かめるように抱きあい、触れ合う。
内裡(うち)なる声に導かれ、初めて求め合う為に唇を重ねる。
最初はただ触れるだけで、徐々に深く貪るように。
息が止まりそうなほど長い口づけは、軽い酸欠状態を引き起こし、かごめに酒に酔ったような酩酊感を与えていた。
犬夜叉の唇から開放された時、かごめは大きくため息にも似た吐息をついた。
もう、体に力が入らない ─────
「……本当にいいんだな?」
「ばか……、改めて聞かないで」
それが合図で、私たちはお互いを隔てる全てのものを取り払い、一つになる為に抱き寄せ合った。
心臓の鼓動が大きく耳に響いて、それが私の心臓の音なのか、犬夜叉の音なのか判らない。
合わせた肌がとても熱くて、触れた所から蕩けてゆくよう。
もう一度軽く口づけて、いつもは悪態しかつかない唇が、これ以上はないくらい優しく私の体を巡ってゆく。
───── 首筋から肩口へ、二の腕の内側を通って一本一本の指先まで。
くすぐったくて、そのくせ『何か』が体の中でざわめき始める。
『怖く』ない、と言えば嘘になる。
だけど、大丈夫。
犬夜叉、あんたと一緒だから。
───── 拡げられた緋色の衣の上に、横たわるお前。
白い肌に、緋色が映えて ──────
天上の神女の、聖なる裸身を盗み見た『罪人』のような畏れを覚える。
全身が、内側からふわりと光輝くようで。
( ……本当に、俺のものに、なって…くれ…るのか? )
恐る恐る、その豊かな胸に手を添える。
柔らかく、温かい。
掌に吸いつく、練絹のような肌理(きめ)の細かさ。
誘われるように、胸の上で息づく濃桃色な禁断の果実に唇を寄せる。
俺の体の下で、かごめの体がびくん、と震えた。
それでももう、止まらない。
傷つけないように、牙を立てずに舌だけで転がす。
「…あっ、ふうぅっ、うっ…」
甘やかな吐息と声がお前の唇から零れ落ちる。
汗ばんだ肌から、光が零れ落ちるように。
思い堪らず、硬度を増した果実に歯を立てた。
「ひっ、い、いやっ…、つっ」
息を飲み込む高くかすれた声と、目元に滲む涙と。
非道く酷い仕打ちを、お前に与えているのかも知れない。
この後も、もっと。
───── 俺はもう、疾うに狂ってる。
無理強いになってしまうかも知れない。
引き裂いてしまうかも知れない。
それでも ─────
それでも ─────
『お前』が欲しい ─────
こんな俺でも……
お前、受け止めてくれるのか?
受け入れてくれるのか?
『心』の煩懊(はんおう)と裏腹に、『躰』はお前を追い求める。
それ全体がたわわに熟した感の乳房から、感じやすい脇を巡り、鳩尾(みぞおち)へ至る。それから、さらに下へと ─────
『それ』に触れられた途端、あまりにも鋭い刺激に私の躰が大きくのけ反る。
躰の中心の奥深く、ひっそりと息づいていた『それ』。
芽吹いたばかりの『花芽』に、犬夜叉の唇がついばむように何度も口付ける。
私の反応が犬夜叉を煽るのか、だんだん刺激は強くきつくなり、爪先で弾かれただけで気が遠くなる。
『花芽』は膨らみ熱を帯びて、その奥にある『秘花』を綻ばせる。
もう熱いのか、痛いのか判らない。
( ──── ん、あぁぁ、あふれちゃう )
私は体が蕩けて溺れてゆく快感の中で、そう感じていた。
俺の腕の中のかごめは、骨のない生き物みたいにしなやかに俺に絡みつき、さらに深みへとおれを誘(いざな)う。
かごめが咲き始めた ──────
月下香の花にも似た、甘く強い香りが俺を包む。
すでに熱く猛り屹立した『それ』を、俺はどうすればいいか知っている。
『蜜』を滴らせている、花芯へ。
お前の中へ ──────
─────── !! ───────
あてがわれたその熱さに、霞みかけていたかごめの意識が呼び覚まされる。
熱さと、質量感。
かごめの背筋に脅えが走ったのを、俺は知っていた。
知ってなお、もう止(とど)める事など出来ない。
「あっ、つっ、い 痛…い、痛いっっ!!」
かごめの喉から絞り出される、悲鳴。
慣らされてはいない『そこ』へ、己の猛りを力任せにねじり込む。
初めての感覚に無理やり挿入された異物を拒んで、かごめの躰が闇雲に力を込める。
それがまた、俺達を苦しめていた。
息が、出来ない。
引き裂かれそうな激痛と、喰い千切られそうな圧迫感と。
まだ全てを収めてはいないのに、かごめは狂ったように頭を打ち振る。
瞳から溢れだした涙が打ち振る度に月や星の光を反射して、キラキラと光の軌跡を描く。
こんなに苦しんでいるのに、俺の躰はすでに『欲望』という名の獣(けだもの)に支配されていて、お前を開放してやる事が出来ない。
花の香りに、かすかに鉄の匂いが混じり込む。
浅ましい ─────
次第に俺の心に芽生える、己に対しての嫌悪感。
これじゃ桔梗を欲して妖怪どもに体を喰わせた鬼蜘蛛と、ちっとも変わりゃしねぇ。
俺の心を満たす、深い後悔の念。
それが思わず、口をついて出る。
「……すまねえぇ、かごめ」
その声が、激痛に我を忘れていたかごめを引き戻した。
( …犬…、夜叉……? )
目の前の犬夜叉を見つめる。
金の瞳に映った私が滲んでいるのは、私の涙のせい?
それとも……?
───── 違う!!
私、あんたにこんな顔をさせたかったんじゃない!!
聞きたかったのは、こんな言葉じゃない。
───── 私が望んだ事だったのに!
そう、犬夜叉。
私の手の中の、金の星。
私だけ、の……。
私が、欲しかったの。
犬夜叉、あなたを ──────
痛みからではない涙が瞳から流れ、くもっていた視界を清めてゆく。
胸の奥から溢れてくる、この熱くて切ないものは何?
私は腕を伸ばして、犬夜叉を抱きしめる。
指に手に、絡めた腕や引き寄せた胸に流れ落ちかかる、月の光のような夜気を含んでひんやりとした白銀の髪が心地よい。
犬夜叉の耳元で、そっと私は呟いた。
「……ごめんね。犬夜叉に、辛い想いさせちゃった」
「かごめ……」
「私、初めてだったから…、どうしていいか判らなくて……、だから、ごめんね」
私、今 ちゃんと笑えてる?
犬夜叉とこうしていられるのが、すっごく嬉しいって伝わってる?
もう一度、犬夜叉の瞳の中の私を見つめる。
ああ、大丈夫。
ほら、犬夜叉の顔がいつもの仏頂面に戻ってきた。
「かごめ、お前……」
「ねえ、もっとあんたを『感じ』させて。あんたにも、私を『感じて』欲しい」
「……ばーか。そんな事言ってると、足腰立たなくなるぞ」
「いいの。だって、私が『欲しい』だもん」
犬夜叉が、安心したように私の中に全てを収める。
全てを収めて、胸と胸がピッタリと重なる。
犬夜叉の腕にきつく抱きしめられて ─────
うん、もう! この念珠、邪魔っっ!!
私の中一杯に、あんたが溢れてる。
痛みの中に、背筋を駆け登る『何か』があって、ふっと気が遠くなりそうになる。
なりそうでなれない、もどかしさ。
───── 腕の中のかごめが突然、別の生き物に変わってしまったような気がした。
あれほど俺を拒んで苦しいだけの圧迫感しか与えてくれなかった『そこ』が、もっと深く交わりたいと奥へ奥へと俺を引きずり込む。 妖しい脈動を伴って。
俺が抱いているのに、抱かれているような不思議な感覚。
このまま、この快感に全てを解き放とうか。
「ああぁん、あふぅ、んんっ ───── 」
俺の下で切なげに喘ぐお前の声が耳に入る。
そして、ふと気付く。
「……やっぱ、きついよな」
「えっ、何? なんて……」
動きの止まった俺に気付いて、お前が声をかける。
「俺、重たいし……、やっぱ、このままじゃお前、きついよな」
そう言うと俺はかごめの躰を俺の腰に両腕でしっかり固定し、くるりと体を躱して位置を入れ替える。
「えっえっ、な、なに?」
俺の上に、かごめが乗っている。
「こっちの方が、お前 楽だろう? お前の好きなように動けるし…、それに俺もお前がよく見えていいからな」
満天の星空の光を受けて、かごめの全身が光輝いている。
乱れた髪が一条(すじ)二条、薄桃色に上気した頬や首筋に張り付いている。
雪のように真っ白い胸元や二の腕、内腿には鮮紅色の花びらを散らして。
そしてなにより眼を引くのは、『俺』を咥え込みぬめるような艶を放つ、その下腹 ──────
触れて欲しいと言わんばかりに真っ赤に熟した乳首を指先で弄べば、俺を咥え込んだお前のそこが、得も言われぬ快感を俺に送ってくる。
俺の視線に気付いたのか、かごめが ─────
「やだ、犬夜叉。どこを見てるのよ!」
「んー、どこって…、そりゃ お前が俺を咥え込んでるあそ……」
最後まで、言う事は出来なかった。
俺を襲ったのは、特大の ──────
「お す わ り っっっっっ ───── !!!!」
かごめを上に乗せたままの状態で、そのまま地面に体が半分めり込んでいる。
が、かごめにも予想もしなかった事が起きていた。
俺がしっかりかごめの腰を俺の上に固定していたから、俺が体を地面にめり込まされた衝撃に付き合わされてしまい、俺のものをさらに深く咥え込む事になってしまったのだ。
「 ────────!!!─────── 」
喉がのけ反り、髪が乱れ舞う。
そこはひくひくと痙攣を繰り返し、背を折れんばかりに反らせて『快感』を受け止めている。
身体中から吹き出した汗が光を反射し、まるで綺羅星を纏ったようだ。
かごめの背中ごしに見えるのは、月齢七.八の弓張りの月。
妖しく淫らで、美しい ─────
かごめを、こんな風に美しいと思った事は無かった。
かごめの中で蠢き続ける俺も、もう極みが近い事を感じていた。
「いっ、い 犬…夜っ叉っっ! ああぁっっ!!」
「んっ、くっ!!」
かごめの、俺を呼ぶ声に応えるように、俺も ─────
『星』を重ねる。
『時』を越えて ──────
「 ───── おい、大丈夫か?」
荒い息をつきつつ、俺にもたれ掛かっているかごめに声を掛ける。
ちょっと前まで失神していたのを、気付かせたばかりだ。
心は充足しているが、傷つけてしまったかごめの身を案じる。
「……大丈夫、じゃない。ものすっごく、痛い」
「かごめ……」
心配そうに覗き込む犬夜叉の顔が可哀相になって、ふふっと口許を緩める。
「……そんなに心配しなくても多分、大丈夫よ。痛いことは痛いんだけど、今 すっごく幸せな気分だから」
二人ともまだ裸のままで、私は犬夜叉が羽織らせてくれた衣の上着を肩にかけている。
私は犬夜叉の胸の念珠を弄びながら、呟いた。
「ねえ、どうしていきなりだったの? もう少し、やり方があったんじゃない?」
犬夜叉の顔がぱっと赤くなる。
「……やり方なんて、知るもんか! お前が初めてだっっ!! それに…、そこはこの手で触れちゃいけねぇと思って……」
そんなに気にしていたの?
なんだか、そう思ってしまう犬夜叉の心根が愛しくて ─────
犬夜叉の手を取ると、そっと口に含んだ。
愛しい想いが、少しでも伝わるように。
「……犬夜叉のばか。私、この手には感謝してるって言ったじゃないの。それに今はもっと好きよ。私を愛してくれる手だから」
「かごめ……」
俺にはもう、何も言えなかった。
ただ、もう嬉しくて ──────
──── 言葉に出来ない 愛の仕種に
あふれる予感が 今 踊りだす ────
「私、川で水浴びしてくる」
「じゃ、俺も」
「ヤダっっ!! 恥ずかしいから、来ないでよ!」
それだけ言い置くと自分の着替えを持って、近くの川原へ下りてゆく。
「……ったく、恥ずかしいもへったくれもねーだろうに。今まで裸で抱き合ってたってのによ」
辺りに漂うかごめの残り香に、『女』を感じ取る。
俺が、『女』にした ──────
そう思うと、顔が真っ赤になるのを押さえられなかった。
目のやり場に困って、空を見上げる。
空には相変わらず、天の川を挟んで輝く二つの星。
「へっ、お前ぇら。妬くんじゃねーぞ」
空にむかって毒づいてみる。
子供っぽい照れ隠しで。
───── 火照った躰に、川の水は少し冷たすぎた。
却ってそれがまた新たな刺激になって、先程までの狂態を想い起こさせる。
( ここに、犬夜叉の唇が触れて…… )
自分の指先で、快感の痕をめぐる。
指先は次第に下へと延びてゆき……
( 『ここ』にまだ、あんたが存在(いる)みたい )
大きく、切なげにため息をつく。
───── だから、大丈夫。
たとえ、この先一人になる事があったとしても。
ねえ、犬夜叉。
あんたの中に、私は存在(いる)?
『この時』は永遠だもの。
だから、あんたも大丈夫だよね?
遙か遠くを見据える瞳。
時空(とき)を越えて。
現在(いま)を悔いなく。
────── 犬夜叉、大好きだよ。
きっと ずっと 大好き。大好き。大好き。
ずっと きっと 愛してる ──────
犬夜叉 ─────
【終】
2003.7.30
【 あ と が き 】
…なんだか、トンデモないものを書いてしまったような(汗)
犬君はおもっきり初心者ですし、かごちゃんは攻めっぽいですし。
大人犬君にはほど遠いですね。
今回もイメージ曲とのコラボです。
135と言うグループの『fortune』と言う曲です。同じタイト
ルのアルバムに入っています。
しかし、表の話(七夕)とのギャップがありすぎ、ですね (^^;
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