|
|
法律家による展覧会
開催中〜8/31(水) カリフォルニア州司法局1Fカフェテリア
30数名の法律家による展示会。問題になったのは左の作品。便器につっこまれたアメリカに、ありがとうブッシュの文字。共和党支持の長官が激怒し強制撤去を試みたくらいだ。他にもパレスチナやルワンダをテーマにしたもの、ブッシュ政権の正義を皮肉ったものなどが並ぶ。 |
|
いのちを考える 山口啓介と中学生たち 粒子と稜線
8/3(水)〜28(日) 10:00〜18:00 伊丹市立美術館+旧岡田家住宅(酒蔵)
「第一線で活躍しているアーティストを講師に迎え、市内中学生とワークショップを行なうこの展覧会も今夏で5回目を迎えます。今年のゲストは山口啓介さん(兵庫県生・1962〜)。山口さんは、近年、人間と自然の共生やイラクでの劣化ウラン被害をテーマに、真摯に作品に取り組んでいるアーティストです。」
|
|
|
|
自衛隊イラク派遣に反対する訴訟
8/25(木) 10:00〜 大阪地裁大法廷
自衛隊イラク派遣に反対する訴訟の関西地区版。自衛隊イラク派遣は違憲として作家の小田実さんや、哲学者の鶴見俊輔さんらを筆頭に市民1,045名が提訴。今回は、市民(原告)が意見陳述するとともに、弁護団から法的主張の書面を提出。開廷30分前に来れば、誰でも傍聴できる。大法廷の雰囲気を味わうもよし。 more>> |
|
「すぐもどれ自衛隊」キャンペーン共同声明
受付中〜8/20(土) WORLD PEACE NOW
「イラク戦争開始以来2年以上が経過しましたが、イラク国内の戦争状態はますます激化の一途をたどっています。国内世論を無視して「復興支援」の名目で派兵された自衛隊の車列が攻撃を受けるなど、宿営地のあるサマワも緊迫してきました。わたしたちは自衛隊のイラクからの撤退を求めて…」 |
|
マスコミでは決して報道されないイラクの真実
8/14(日) 13:00〜16:30
カタログハウス地下2階セミナーホール(東京)
「現在、日本各地で好評上演中のドキュメンタリー映画「Little Birds」を制作したジャーナリスト綿井健陽氏と3月から長崎大学で被曝医療について研修中のイドリース医師、モハメド医師が、マスメディアでは報道されないイラクについて語ります。…」 more>> |
|
殺された人びとへの追悼と祈りをこめて キャンドル・ビジル
8/6(土) 19:00〜20:30 三条大橋周辺
「ある音楽家がこんな言葉を残している。「すべての母さんが、息子に『あなたは人を殺すために生まれたのではない』、と言い聞かせたのなら、戦争はなくなるだろう。」と。私たちは、子どもたちに、この言葉を伝えなければいけない。誰かの子どもである私たちは、その言葉を胸に刻み、覚えていなければいけない。人の歴史が示す「死」よりも強く。…」 |
|
ストップ戦争連合の国会前デモと市民集会
8/1(月) 14:00〜 国会前 ロンドン
8/4(木) 18:30〜 Friends Meeting House ロンドン
ロンドンテロの影響で8/1より、イギリス国会をとりまく広い範囲で1人以上のデモの完全規制が行われる。政府に対する様々な要求を様々な市民がこの界隈で行ってきただけに、ゆきすぎた規制であるという意見から抗議デモを実施。4日は、テロによる市民的自由の規制やムスリム社会への影響について討議。国会議員も参加する。 |
|
IFF(燃えるイラク)マジド議長講演会
7/27(水) 18:00〜 神戸生活創造センター
8/ 1(月) 19:00〜21:00 国立青少年オリンピックセンター(東京)
「イラクでは「アメリカの占領も傀儡政権も認めない。私たちは自分たちの手で多党制の民主主義をつくる」との主張のもと、アメリカに抵抗する運動が湧き起こっています。IFF(Iraq
Frame Front:燃えるイラク)には、生まれも活動も異なる…」 |
|
イラクの「今」を見る・聞く・話す
8/2(火) 19:00〜 なかのZERO(東京)
非戦を選ぶ演劇人の会主催。イラク人自身による民主化を求め戦っている「燃えるイラク」の議長、マジド・ガウード・ドレイミ氏を迎えイラクの現状を聞く。脚本、構成・篠原久美子によるリーディングを、有馬稲子、楠侑子、高橋長英、根岸季衣ら一線で活躍する俳優が披露。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|