2月

 28日 日曜日

ガルパプレイ日記
 対バンライブイベントゆめいろ♪パステルファンロードが始まりました。
 キャラ・タイプ一致の☆3がクール麻弥一人しか用意出来ませんでした。一人と言うのは久久ですなぁ。頑張ろうと意気込んでいましたが今回の結果は芳しくなさそうです。残りはクールタイプで統一するつもりでしたが、☆4イヴが居るからかタイプを無視してパスパレ編成にした方が良さそうです。
 報酬の☆3はピュア日菜で、手持ちの日菜と被っていて落胆しました。日菜の☆3は一人だけなので喜びたかったのに打ち砕かれました。一人しか居ないのに被りますか?(苦笑)
 イベント楽曲の『Make it!』のエキスパートをクリアしましたが、ボーっとしていてフルコンボは逃してしまいました。

〇仮面ライダーセイバー 第24章 『父の背中、背負った未来。』
亮「俺と戦え、小説家」
 え、飛羽真と戦うと言うのはそういう意味ではありません・・・。それにしても剣士は本当に戦うのが好きですな! 一昔前のアニメで、初回でヒロインが主人公に決闘を挑んで来る展開張りに戦ってばかりです。
亮「お前達も感じてるだろ、組織がおかしいって事は」
倫太郎「それは・・・」
 飛羽真が何を言っても聞く耳を持たなかった頃とは多少考えも変わって来ましたな。
 セイバーが暴走している時のBGMを聞いていて、何かRASのソルソルが流れ始めるのかと思いました。ノーペイン、ノーゲイン・・・

〇魔進戦隊キラメイジャー エピソードFINAL 『君たちがいて輝いた』
 射線上でボケーっと突っ立っている皇帝がシュールで笑えます。まぁ、ベチャットに戦わせている間、やる事ありませんものね・・・。
オラディン「父上は鳥だし、母上は髪飾りだし」
 母は殺され父は冷凍刑!
 船田初!
 あれ? キラメイジャーVSリュウソウジャーをやるのですか? 今年はやらず、代わりに三本立て映画にしたのかと思っていました。


 27日 土曜日

よつばと!Nの感想
 三年振りの新刊です。偶さか目にした、公式ツイッターアカウントの告知を念押しする呟きを見て発売を知りました。
第98話 よつばとくつした
 それなりに値が張るのでジュラルミンを乱暴に扱わないでください。
第99話 よつばとバナナジュース
 ミキサーは絶対に使わなくなるので買わない方が良いです。
 よつばはバナナジュースを飲んだ事が無かったのですか。焼肉の時に興味津津でしたから当然飲んだ事があると思っていました。てか、ヤンダはバナナジュースが好きですな。
 バナナジュースの作り方の一家言がある辺り、バナナジュース好きが伊達では無い事が理解ります。
第100話 よつばといし
 子供は本当に何でも楽しそうですよねぇ。
 おっさんおっさんと、葉介は失礼ですな(笑)。
第101話 よつばとしけんべんきょう
よつば「(勉強に)どうしておかしもっていくの!?」
 痛いところを突きますな(笑)。
第102話 よつばとえのぐ
 あたしの頃は、学校経由で絵の具を買っていましたなぁ。だから全員同じセットを使っていましたよ。
よつば「そう やるきのあるうちがいいよ」
葉介「なくなるの?」
 実にこの親子らしいやり取りです。
 よつばの思惑に乗った上でおちょくり返すヤンダが良いですねぇ。
よつば「やんだあほだってー!」
安田「うるせー おまえもたいがいだぞ」
 理解ります。
第103話 よつばとほん
 子供はこういう事で泣くのですよねぇ。ミオさんにも覚えがありますよ。
よつば「とーちゃんすごい! とーちゃんがやってきたことのなかでいちばんすごい!」
葉介「え そう…!?」
 これは褒められても複雑です(笑)。
 画力の向上によりよつばの表情・・・就中笑顔が素晴らしいのですが、本を褒められてにぃと笑っているのがこの巻のMVPでしょう。
第104話 よつばとランドセル
あさぎ「風香 ラクしようとして音程の上げ下げ少なめにして歌うから 全部ミはうまいこと言う」
 鼻歌で楽をしようなんて発想、これまで一度もした事がありませんわ。
 ランドセル商戦が早くなっていると言うのはよく見にする話なのに、葉介は時流に疎いですな。
よつば「それはダサくないの?」
 う、うぅ〜ん・・・。まぁ、お洒落ではありませんわな。
 ランドセルの留め具は別に閉め忘れているのではなく横着してそのままなので、自動ロック機能が付いたところで前屈みになって中身が零れる事故は防げません。
 風香は本当に良い子ですよねぇ。この話がそれが特に顕著です。
よつば「とーちゃんはよつばがまもってやるからな!」
 成長を噛み締めて感極まっているところにこんな事を言われたら余計に泣くでしょう。何となくですが、よつばが小学校に上がったところで完結しそうな気がしますなぁ。それも先の話ではなく、次か、その次の巻くらいで終わりではないでしょうか? この話を読んでその思いを強くしました。とても面白い作品ですから終わってしまったら残念ですが、ネタを考えるのが大変で執筆ペースも落ちているみたいですから、致し方無いのでしょうねぇ。


 26日 金曜日

ガルパプレイ日記
 ミッションライブイベントFrom the Pastが終わりました。順位は10756位・・・え!? めっちゃ良いではありませんか! う、うぅ、思いの外良い順位に嬉しいよりも、もう一歩一万位に届かなかった悔しさが優ります。恐らく競争率が低かったからと予想され、一万位以内に入れる千載一遇の好機でした。それを逃したのは痛いです。
 トライ目標の方はスコアEX5、ライフEX4、判定EX1、コンボEX2、協力EX5で、これまで通り良くなった部分もあれば悪くなった部分もありますねぇ。コンボEX2のRASの楽曲レベル25をフルコンボと言う条件は、ビュティバ(レベル26)でクリアしたので、理屈の上ではEX3(RASの楽曲レベル26フルコンボ)も取れるのですが終了までに間に合いませんでした。もしかしたらこれをクリアしていたらそのポイントで一万位以内に入れたのかと思うと逃した魚は大きいですなぁ。
 次回以降のイベントでも今回の様な順位を取れる様に頑張ります。


 25日 木曜日

ガルパプレイ日記
 ミッションライブイベントFrom the Pastのイベントストーリーを全て獲得しました。

東映特撮ニコニコおふぃしゃるの仮面ライダークウガ第13話『不審』
 薫は自身がワーカホリックなので、無意識に悪意無く周囲にそれを求めがちなきらいがありますな。恐らく指摘されれば詫びるでしょうが治る類ではないでしょう。
秀一「この貸しは大きいぞッ!!」
薫「分かってる」
 怒鳴ってみせる事で怒っている事を伝える秀一と、それをちゃんと真正面から受け止める薫の関係が良いですな。其処をネチネチやらずさらっと終わらせるのが大人です。
秀一「はいはい、うん、ありがとう、繋いでください」
 さり気無い仕種ですが電話の受け答えで、相手に応じた態度の使いが垣間見れて興味深いです。


 24日 水曜日

ガルパプレイ日記
 『OUTSIDER RODEO』のエキスパートを一応クリアしましたが、レベル27だけあってBAD1、MISS11と回復スキルに助けられてです。それから『CQCQ』のエキスパートをフルコンボしました。

東映特撮ニコニコおふぃしゃるの仮面ライダー剣第47話
 ギラファアンデッドがジョーカーの封印を拒む一行を、世界を滅ぼす莫迦者と嘲っていますが、人間を滅ぼすと宣言しているギラファが勝ったところで人間にとって結果は変わりません。世界が滅ぼうが人間だけが滅ぼうが一緒ですよ。
 朔也がヒューマンアンデッドをリモートで解放とか言い出すから、視聴者に「それなら嶋昇とか善良なアンデッドを復活させて、バトルファイト継続の状態を維持すれば良いのでは?」と疑念を抱かせてしまう事になります。リモートの効果と本来の解放は別物だと解釈する方が自然に思えます。
 ヒューマンアンデッドを解放しようとするギャレンと、それを阻止しようとするレンゲルで戦いになるのですが、こんな時ばかりギャレンが無駄に強いです(笑)。
 ギャレンに銃口を向けられたままで天音と電話をする始は。朔也の意思を受け入れ死を覚悟している様に見えますなぁ。
 誰も居ない場所で一人朔也の死を感じている始なのですが、それはどういう理屈で何を感じ取ったのですか(笑)。結果的には外れていたのでノリと雰囲気に酔っているだけでしたね。
 朔也が始を守る為にギラファアンデッドの前に立ち塞がり、そのまま相打ちで死にそうにも見える雰囲気を醸しています。実際に生死不明にして一真達が朔也を探し回るところでこの話が終わりですから、視聴者にそう思わせる様に意図してそう演出しているのですな。


 23日 火曜日

Poppin'Party×Morfonica Friendship LIVE 『Astral Harmony』 ライブ・ビューイング
 昨日と同じ劇場で見ましたが、今回はど真ん中の一番良い席でした。まぁ、ライブビューイングはあんま席の良し悪しは関係無い気がします。
 前半はモルフォニカです。未だ曲が少ないので漏れが無く全部演奏されますね。あまねすがかなりきっちりカメラを意識していて、金プレでカメラに手を向けた時なんか思わず画面に手を伸ばしそうになりました。ハーモニー・デイのフルサイズは初めて聴きましたが各人のソロ歌唱パートが良かったですなぁ。あとmikaは流石の安定した演奏です。
 昨日の嫌な予感が的中し本日も幕間映像はありませんでした。ポピパとモルフォニカの実写バラエティが見たかったですよ。代わりにガルパのディフォルメキャラクターを利用したミニドラマがありましたが、こういうのお互いを褒め合うのが白白しくて好きではありません。事前に収録しているのに観客の反応が良かったとか言うのも冷めますわ。
 ポピパが出て来た時の安心感が凄くて、やっぱりポピパが好きだなぁ、と思いました。モルフォニカと統一させる為か今回はキャラクターを演じてのMCでしたが、普段通りの素でやってくれる方が良かったですなぁ。声を出せない観客がジェスチャーで×を表現したのを見て、驚いた彩沙が思わず素に戻って反応していましたがその方が生き生きしていました。ポピパは曲数の多さがとにかく“強い”ですなぁ。何処を切り取ってもライブで盛り上がる事必至な当たり曲ばかりで構成出来ます。キズミュでは機材の不調が目立ったのが気になりましたが、りみりそがマイク前に戻るのが遅れて自分の歌唱パートに間に合わなかったのはちょっと面白かったです。どちらも生ならではですな。onry my railgunでピョンピョン跳ねるりみりそとへご、りこぴんに触発されたのかタイムラプスで床を転げ回りながら演奏する番長など、皆全力で楽しんでいますな。終始楽しそうに、そして余裕を持ってやっているところに、バンドリ古株の実力をまざまざと見せ付けられました。
 アンコールはデイライトイエバンです。予てより彩沙は「そーらもよう」を唄いたがっていましたから悲願達成ですな。イエバンはもうあの人数がステージ上でわちゃわちゃやっているのがハラショーです。全バンド勢揃いライブの最後なんて更に凄い事になるのですかねぇ。
 記念写真を撮る一幕では準備の間に彩沙と愛美のちょっとした掛け合いがあり、この僅かな時間も決して飽きさせまいとするところにも熟練の技を感じます。更に最後の最後には番長が転んで笑いを持って行きますし、ポピパが強過ぎますよ。
 モルフォニカのライブがそんなに好きではありませんから、ポピパはやっぱり単独ライブで見たいですなぁ。トークの少なさも物足りないです。ただ9thライブはポピロゼ、ラスモルと発表されましたね。う〜む、別の組み合わせでも見たいとは思っていましたが、9thとは別口で見たかったと言うのが本音です。
 ところで彩沙とへご、また太った?(ぉ

おそ松さん
カラ松「頼んでおいてこんな事言うのあれだけど、俺はお前を前向きに選んだ訳じゃないんだ」
 本当に頼んでおいてこんな事言うのはあれですよ。この後ずっと文句ばかりで、第三者として見ている分には楽しいのですが、おそ松の立場だったら滅茶苦茶苛立ちそうです。最後に中身が全部抜けた落ちは如何にも昔のギャグ漫画らしくて良い感じです。


 22日 月曜日

Roselia×RAISE A SUILEN合同ライブ『Rausch und/and Craziness U』ライブ・ビューイング
 見て来ました。
 先ずはRASパートからで、やっぱりRASのライブは盛り上がりますなぁ。演奏された中で一番好きな曲はレーニングだったのですが、喜びと同時に良い曲だからこそ生で聞きたかったと言う思いが沸沸と湧いて来ます。二つの意味で涙が出そうになりました。残念だったのはビュティバセイクリックワールドが無かった事で、後者は最近の曲ですし絶対にあると思ったのですがねぇ。演奏中、激しいメンバーの動きを見ていて、今回は倉知玲鳳の躰がとても美しく見えました。
 今回は幕間映像はありませんでした。ラウクレ1の幕間映像が面白くて今回も期待していましたから残念至極です。一日だけのライブですと映像を作るのは割に合わないのですかね? 明日のアスハモはどうなるのでしょう。
 幕間映像の代わりとなるチュチュのDJTIMEを挟んで、後半はロゼリアパートです。以前のライブではラップパートが簡略化されていたパッショネートアンセムが、今回はちゃんと全員歌唱に変わっており着実なランクアップを感じます。そしてロゼリアで最も好きな陽だまりロードナイトがあり、RASのレーニングに続いて生で聞きたかったと言う思いに苛まれます。ただ陽だまりを含む数曲は一番のみで、どうせ生で聞くならフルサイズの方が、と良かったのか悪かったのか複雑な心境です。ロゼリアは最近の主な曲――ブレッシングコードとかジールオブプラウドとか――は網羅しており全体的に満足な内容でした。強いて言えばボーカロイドカバーはシャルルではなく右肩の蝶が聞きたかったですなぁ。あいあいが「心のブレードと拳を振って」みたいなMCをした際に、めぐちぃが「拳?」と反応しておりそれをちゃんとカメラが捉えていたのが凄かったです。
 そして何とお知らせとして、開催延期になっていた全バンド勢揃いライブの振り替え公演開催が発表されました! 此処で一番テンションが上がりましたよ。あ〜、これはライブビューイングではなく生で見たいですなぁ。もうこれさえ見られれば他のライブはチケットが当たらなくなっても良いですから、とにかくどうしてもこれは見たいです。
 今回は座席が一番後ろでしたが特に見辛くありませんでした。試しに普通の映画も最後列で良いかも知れません。

のびよ
 元は一穂の授業態度に問題があったにせよ、クラスの中で落ちこぼれが夏海一人なら雷を落とされる様な醜態ではないでしょう。夏海に問題があると言うだけです。
れんげ「ペ ペットなのに蹴るのはまずいん!!」
 それキャプ翼にも同じ事が言えますかね?
 授業参観の話(原作十巻71話)で夏海の頭が悪いとアピールした後に、水槽の話(原作九巻63話)を持って来て夏海の株を上げる構成は巧いですな。


 21日 日曜日

ガルパプレイ日記
 『OUTSIDER RODEO』のハードをフルコンボしました。

ヒーリングっど♥プリキュア最終回
 新旧プリキュアの引継ぎが定番になって久しいのに毎年失念します。先週も、「あれ、最終回ではないのにキングビョーゲンをやっつけるの?」と訝しみました。
 引継ぎと言っても今回は新しいプリキュアの登場はちょっとだけでしたね。出るまで、引継ぎは止めて単に後日談になったのかと思いました。引継ぎとしては不充分でしたが、話としての完成度は例年より高い印象です。

〇仮面ライダーセイバー 第23章 『荒れ狂う、破壊の手。』
 暴走して意識が無くてもベルトにブックを嵌める理性的な行動は取れるのですね。

〇魔進戦隊キラメイジャー エピソード44 『友よ、静かに眠れ』
ヨドンナ「ガルザ・・・愚かな奴。ま、僕みたいに愛されてないから、しょうがないか」
 哀しい台詞ですな。ガルザはオラディンやクランチュラに愛されていますし充瑠と言う理解者も出来ました。しかしヨドンナは誰からも愛されていませんからね・・・。
ヨドン「それは置いて行け。奴らの前に晒す必要は無い」
 クランチュラに対するアシストにしか見えません。
ヨドンナ「此処は泣くところで合ってるのかな」
ヨドン「此処こそ笑うところだ。我の役に立って死ぬのだからな」
 ずっとやって来たヨドンナの口癖を最後に持って来て、それに被せてヨドン皇帝の残虐で傲慢な性格が分かり易く伝わる上手なやり取りですなぁ。
 充瑠がスモッグジョーキーで帰って来るのは熱いですな。主人の死んだメカですがそのまま忘れ去られずちゃんと活かされていました。
充瑠「ガルザは自分の躰を捨てて、ジョーキーに意識を飛ばしたんだ」
 え、じゃ、じゃあ・・・もしかして、ガルザも生きているのですか・・・!?
ガルザ「俺の命は、もう尽きる」
 あぁ、駄目ですか、オラディンみたいに肉体を失って生きているのかと期待したのですがね・・・。
 此処でクランチュラが助けてくれましたか! 充瑠がガルザやクランチュラと理解を深め、それが最後に一気に繋がりましたな。気持ちの良い展開で今回はかなり面白かったです。


 20日 土曜日

ガルパプレイ日記
 ミッションライブイベントFrom the Pastのイベントストーリーを読みました。
 夏芽は中中演技が上手になりませんなぁ。
 マスキングに誘われると断るレイヤが、また他の人と一緒にラーメン屋に行っています。
六花「……あれ? どうしたんですか、スティックを置いて…… 私、変なこと言っちゃいましたか……!?」
 またオレ何かやっちゃいました?
チュチュ「But……ワタシは楽器を弾けるわけじゃないし……」
 楽器を弾けない事は未だにチュチュにとって引け目でコンプレックスなのですね。これはそれを受け入れる様になったとしても一生引き摺るのでしょうなぁ。理屈ではないのですよね。

スーパー戦隊MOVIEレンジャーを鑑賞
 チケットを購入した状況から予想される様にガラガラでした。行った劇場は一番近所にある、最近だとバンドリのライブビューイングも見に行っているところです。つか、明後日にも行きますね(何)。若干意識して普段よりも少し後ろの席を心掛けましたが、更にもう少し後ろでも良さそうでしたなぁ。


 19日 金曜日

ガルパプレイ日記
 ミッションライブイベントFrom the Pastが始まりました。
 RASハッピーイベントです。RASはロックとマスキングの☆3、チュチュの☆1のみ用意出来まして、残りの二人は他のバンドで補いました。やっぱりRASはまだまだ戦力が足りていません。
 報酬の☆3はパワフルチュチュです。流石に戦力の少ないRASは手持ちと被らないだろうと最初から心配はしていませんでした(逆にこの状況で被っていたら激おこだったでしょう)。少しずつRASの戦力が増えています。

ごと嫁
風太郎「死んでいた筈では」
 あーたが勝手に思い込んだだけでしょう。


 18日 木曜日

今季の新番組アニメで気になった主題歌の感想コーナー
 今季は飛び抜けて気に入った曲はありませんでしたなぁ。最近だと前季の神様になった日がかなり傑出していました。
Levius レビウス
 水樹バナナの歌が死ぬほど合っていませんな。アニメを専門にしている部門でもこれではその辺のタイアップと変わりませんなぁ。
EX-ARM エクスアーム
 ついつい本編のトンチキさに気を取られがちですが、或いはだからこそなのか、OPやEDは意外と悪くありませんなぁ。結構好きですよ。
アズールレーン びそくぜんしんっ!
 えみつん!
七つの大罪 憤怒の審判
 主題歌はサビ以外は好きですなぁ。別にサビが嫌いと言う訳ではありませんが、これから始まると言うワクワクする唄い出し、終わりでは気持ちの良い余韻と、左右サビ以外が好印象です。
SHOW BY ROCK!! STARS!!
 主題歌で、AメロとBメロの間にある『たったったー たーらたったー』がとってもとってもとのぴーです(謎)。
天地創造デザイン部
 主題歌のサビがテレビサイズだとこれでもかと言うほど繰り返されていて、「いや、もう良いです」と言う気分になりますな。反面、中毒性みたいなのもあります。


 17日 水曜日

ガルパプレイ日記
 ミッションライブイベントにこにこねくと!が終了しました。順位は17848位で、二万位以内に返り咲けました。ただ残念ながら過去最高と言うほどではなく、上を目指すには未だ程遠いですなぁ。

今週末に封切りされる戦隊映画のチケットを購入
 ギリギリまでちゃんと調べていなかった為、いざ座席を指定する段になって前売り券を購入した方が安い事に気付きました。いあ、何を当たり前の事を言っているのだと言う話ですが、確かVSシリーズは映画ではなくビデオの特別上映と言う扱いで、前売り券が無かったのですよ。その感覚を引き摺っていました。
 正確に言うと前売り券の存在そのものを完全に失念していたのではなく、グッズ付き前売り券があるのは存じ上げていました。ただ劇場窓口での販売は無く通信販売のみで、送料を含めると前売り券を買う金銭的な意味が失われます。映画鑑賞代が安くなるのではなくグッズ購入の意味合いだと判断していました。ただよくよく調べたらグッズ付き前売り券の他に、ムビチケがあったのですね。このムビチケが現物ではなくEメールによるもので、それが幸いして急遽買う事が出来ました。購入の手続きを行ってからメールが送られるまでラグがあるのでやきもきしましたが、それを待ってからでも狙っていた上映回は一席も埋まりませんでした。おかげで理想通りの席を選べて満足です。また過去の経験から、気持ち後方にしました。


 16日 火曜日

東映特撮ニコニコおふぃしゃるの仮面ライダークウガ第12話『恩師』
 ザインとビランの戦闘、この怪人同士の対決と言うのは無性に興奮しますな。特に本作は(当時はそれが当たり前ですが)ライダーと怪人の一対一が基本なので、だからこういうイレギュラーが存在感を放ちます(例えばこれを現在のライダーでやっても同等の興奮は得られないでしょう)。
昭二「五代雄介、こういうのを知ってるか? 古代ローマで、満足出来る、納得出来る行動をした者にだけ与えられる仕種だ」
 当時、雄介の決めポーズにこんな深い意味があったのかと驚愕しました。何気無い仕種にしか見えなかったのが、古代ローマがどうのと言われただけで急に重重しく見えたものです。
 多くを語らず、雄介と昭二が再会したところで終わらせているのが良いですな。
 どうでも良いのですが神崎先生のファーストネームは昭二だったのですな。劇中では呼ばれませんし特に気にした事もありませんから今知りました。


 15日 月曜日

ガルパプレイ日記
 『にこにこねくと!』のハードをフルコンボしました。タブレットの貧弱なスピーカーで聞くガルパプレイ中は何とも思っていなかったのですが、先日のアフスタで流れたのを聞いたら印象が変わりました。Bメロで追いかける様に重なる歌声が気持ち良いです。

東映特撮ニコニコおふぃしゃるの仮面ライダー剣第46話
 前回でケルベロスアンデッド、そして今回にて天王路博史が一体化したケルベロスUを撃破しました。ケルベロスUはあのギラファアンデッドも寄せ付けませんでしたし間違い無く強いのですが、初期型共共存外に耐久性に関してはそれほどでもない印象です。初期型はキングフォームの攻撃、そしてUはキングフォームとワイルドカリスの挟撃と、寧ろこれに耐えられる存在が居るのかと言う攻撃でやられていますから別に全く弱い事にはならないのですが、攻撃面であれほど猛威を振るった割りには呆気無く見えます。


 14日 日曜日

ガルパプレイ日記
 ミッションライブイベントにこにこねくと!の報酬を全て獲得しました。
 『SENSENFUKOKU』のハードをフルコンボしました。どうもこの曲はプレイした形跡がありません。もしかしたらエキスパートに挑戦して失敗したのかも知れませんが、それだとしてもその一回くらいしかプレイしていない曲です。

〇仮面ライダーセイバー 第22章 『それでも、人を救いたい。』
 レミと言われるとファイブイエローこと星川レミしか思い浮かびません。
 の息子を久久に見ましたな。子連れライダーが個性なのですから出し続けて欲しいものです。
 おぉ、全員が剣を武器にする本作でライダーキックは珍しいです。

〇魔進戦隊キラメイジャー エピソード43 『汚れた英雄』
 人誑しの充瑠ですが、滔滔敵のクランチュラまで手懐けましたか。
 どうもクランチュラはVSシリーズ要員となりそうですな。
オラディン「そうだ! ガルザはその選ばれし者だった!」
 選ばれし者だったのに!
 ガルザー! オラディンを憎み祖国に弓引いたのがヨドンの策略と判明したので、無事に生き残ってオラディンや宝路と和解、そしてまたクランチュラと仲良く過ごす姿が見たかったです・・・。あ、カナエマストーンで生き返らせれば良いのでしょうか? でもガルザが滅ぼしたクリスタリアを放置して彼だけ生き返らせたら、それはそれでガルザにとって地獄ですな。


 13日 土曜日

呪術
 大好きな憲紀の活躍回です! 憲紀と恵の戦闘はかなり好きなところです。抑抑憲紀のまともな戦闘がこれくらいしかありませんからね。またこのアニメは戦闘の出来が良いですからねぇ。
 無警戒に電話に出て呪言で眠らされる霞は本人が言う以上に役立たずだと思います・・・。
花御「××××」
棘「しゃけ いくら 明太子」
 未知の言語同士の邂逅!
恵「そういう話は真希さんにして下さい」
 真希だって憲紀にいきなり「君と私は同類だ」とか言われても困るでしょう(笑)。
 憲紀が鵺を警戒していますがそんなに厄介な式神でしょうか?
 ハンガーラックの呪詛師を演じるのはシュテンの方ですか。これで鬼滅声優に続き呪術声優の名も恣にしましたな(ぇ
 戦闘の動きが良いのは当然として、効果音も良いですなぁ。苅祓が花御に弾かれた音とか気持ち良いです。
 憲紀は「ちょ・・・っと待て。君は彼が何を言っているのか分かるのか?」とか「あの刀どこに隠し持っていたんだ?」とか、そんな場合ではないのにどうでも良い事をやたら気にしますよね。
憲紀「・・・狗巻を下がらせろ」
 これ、自分で直接言わないの、ひょっとして言葉が通じないと思っているからですか? 棘は自分で話す言葉を制限しているだけで、他人の言葉は理解出来ますよ!
 最後の正面から見た花御が格好良いですねぇ。

ダイ大
 ダイがバギで動きを止めている間に他の二人が攻撃する連携が良いですな。苦手なヒャドを使うところではマァムの助力を乞うポップの判断も見事です。
 彼我の戦力差を見極められるフレイザードはとことん冷静ですな。野心の強さばかりが強調されますし後に登場するハドラー親衛騎団と比較して未熟に見られがちなフレイザードですが、冷静で有能な実力者ですなぁ。
 ダイに助言を与え、言葉だけではなくやり易くなる様に目を見えなくする余計な情報を遮断するなど、ヒュンケルは師匠に向いている気がしますなぁ。もしダイ大の続編があったら、戦えなくなったヒュンケルが後進の育成に力を注ぐと言うのも良さそうです。


 12日 金曜日

すき家のチーズ尽くしのガーリックトマト牛鍋定食
 夕餉にいただきましたが美味でした。チーズ好きとしては堪りません。実は火曜にも食べようとしたのですがその日は品切れで、何も食べずすごすごと店を出ました。期間限定ですから無くなる前にせめてもう一度は食べに行きたいですな。

ごとよめ
一花「(だから諦めよう! うん、それが正解!)」
 諦める理由は風太郎が駄目になるからなのですか?
四葉「さっすが上杉さん、何でも正解しちゃいますね」
 何でもは正解しないわ。誤解しない事だけ。


 11日 木曜日

ガルパプレイ日記
 イベント表題曲『にこにこねくと!』のエキスパートをフルコンボしました。レベル24でしたからMVモードでも危なげ無く初見で突破です。MVも出来が良かったですなぁ。
 ミッションライブイベントにこにこねくと!のイベントストーリーを読みました。
はぐみ「それ、すっごくいいとおもう! はぐみもとーちゃんとかーちゃんと兄ちゃん呼ぶよ!」
 姉ちゃんは?(ぉ
はぐみ「お城でお泊りなんて、はぐみはじめて! 楽しみだね、薫くん!」
薫「ああ、何を隠そう、お城に泊まるのは私も初めてさ。儚い時間を過ごせそうな気がしているよ」
 まぁ、大概の人は初めてでしょう。寧ろ初めてでなかったら驚愕します。
 ハロハピ座の話は前もってダイジェストを読んでいたおかげですんなり繋がりました。これを念頭に置いてダイジェストに入れていたのですなぁ。
 海外でそっくりさんに出会うのはアニメとかでは定番の展開ですな。
 王女に目隠しして外に連れ出すとか、それは最早誘拐です・・・
はぐみ「はぐみ、そんなこと考えたこともなかった…… お肉も入ってるけど、ほとんどおいもだ……」
 これまで信じていた世界が間違っていると知り、アイデンティティが崩壊しつつありますね。
ニコリーナ「皆さんがずっとハピネールにいてくれたらいいのにって…… もちろん、私のわがままですけど……」
 (ピコーン!)花音と入れ替われば良いのでは!?
 急にハピネール王国に永住したら家族がショックで倒れるかも知れないと薫君が心配していますが、そういえば薫君の家族はどんな人達なのでしょう? わたし、気になります! 家族は薫君をどう思っているのでしょうか?
こころ「そうするわ。みんなでこっちにいられるかと思ったけど、あたしだけみたいって」
 さらっと頭がおかしい事を言わないでください。
はぐみ「でもでも、こころんがいなくなっちゃったらハロハピはどうなるの?」
こころ「はぐみったらおかしなこというのね? あたしならここにいるじゃない!」
 ん、あ、あれ? はぐみがおかしいのか???
こころ「寂しい……? よくわからないけど、寂しくないと思うわ!」
 え、えぇ、こころは未だそんな感情を知らないアンドロイドみたいなのですか?
 薫君の一枚絵が滅茶苦茶格好良いです。
薫「いや、この廊下以外は勝手に入ったら、とても怒られるような気がしてね」
 これ、気弱なかおちゃんの本音でしょうね。怒られたくないのでしょう。
薫「今持っている武器といえば、私の美しさとはぐみの元気さ…… そして、美咲の可愛らしさと花音の可憐さぐらいだが……」
 外見を褒める中、一人だけ元気としか言われないはぐみ・・・。
衛兵A「? なぜ、幽霊が日本語を……?」
 ご尤もな指摘に大笑いしました。
美咲「あー、えーと、これはもしかしたら、あたし達に取り憑いて日本からやってきた幽霊なのかもしれないですー」
衛兵A「ええっ!? つ、連れてこないでくださいよ……!」
 これまた仰る通りです(笑)。衛兵Aが良いキャラをしていますなぁ。
花音「さきほどから騒がしいので、普段はこんな服では出歩きませんが、思わずこんな服のまま飛び出してきてしまいました!」
 絵に描いた様な説明台詞で笑いました。
薫「そういうことなら、私からも世界が華やぐような儚さをあげよう」
 いあ、勇気をください。
はぐみ「うん! はぐみもそう思う!」
 はぐみもそう思う!
 いやぁ、笑えました。ツッコミどころの多さが楽しくて面白かったです。


 10日 水曜日

ガルパプレイ日記
 ミッションライブイベントにこにこねくと!が始まりました。ハロハピ3章です。
 ボーナスタイプはピュアと言う事で、先月の無料ガチャで手に入れた☆4ピュアミッシェルの出番です! 残りは☆3ピュアこころ、☆3ピュア花音、☆3クールはぐみ、☆2ピュア薫君で編成しました。う〜む、そんなに良いメンバーではありませんなぁ。
 報酬はパワフルはぐみとハッピー薫君で、うぅ、薫君が怪盗ハロハッピーと被ってしまいました・・・。ミラクルチケットで交換した怪盗ハロハッピーでしたが、あの時にパワフルタイプを選んでいれば被るのを回避出来ていたのですなぁ。今になって後悔です。でもパワフルはぐみは素直に嬉しいですね。これでハロハピは薫君以外パワフルタイプの☆3が揃い・・・うわああああああ! やっぱりミラクルチケットでパワフル薫君を選んでいれば良かったあああああああ! うぅ、あの時、最初の候補はパワフルだったのに、衣装が気に入らないと言う理由でハッピーに変更したのですが、まさかこんなに後悔する羽目になるとは思いませんでした。逆に言えばパワフルは最善の選択肢だったのですなぁ。トホホ、完膚なきまでに賭けに負けました。悔しいです。


 9日 火曜日

ガルパプレイ日記
 イベントとイベントの合間となる本日は一曲だけプレイしました。曲は『!NVADE SHOW!』で難易度はエキスパートだったのですが、GOODが5でMISSが2の結果です。GOODの多さが目立ちますが楽曲レベル27でこの結果は上上でしょう! 初クリアだった前回より間違い無く改善しています。
 MVモードでこの結果が出せたのも重要です。そしてMVと言えば格好良い映像ですねぇ。実写でもこんなプロモーションビデオを作っても良いのではないでせうか?

WAVE
 え、あ、あれ? 何時の間にショウが死んだのですか? どうしてそうなったのか、状況について行けず置いて行かれました。ちゃんとそれを把握出来ていたらマサキが意気消沈しているところの意図をちゃんと理解出来ただろうに、何か損をした気分です。
 三十分のテレビアニメではなく映画だったらと言う様な意見を目にしまして妙に納得しました。大会と言う盛り上がる山場があり、直後にショウの死と言う急展開、そして最後はマサキが立ち直り新天地で「サーフィンやっべ!」で綺麗に終わりそうです。


 8日 月曜日

ガルパプレイ日記
 対バンライブイベントバレンタインは一日にしてならずが終わりました。順位は20385位で、もう一歩二万位以内には届かずです。今回のポピパイベントではキャラ・タイプ一致の☆3が三人でしたが、多分これ以前のポピパイベントでも同じ様な感じだったのですよね。被る事も多くポピパの戦力が増えていない証左ですなぁ。
 そういえば報酬の☆2は沙綾でしたが、レアリティを問わず沙綾が報酬だったのは迷子のおもちゃの見る夢は以来でして、何と約一年振りですよ。ライブ衣装を変更しようとした際にそれに気付き衝撃を受けました。
 次はハロハピの三章ですね。予告PVを見ると中中ストーリーは面白そうです。後は報酬ですなぁ。比較的手持ちに少ない美咲や薫君が欲しいのですが、それ以上に手持ちとキャラ・タイプが被らないかと言うのが心配です。どうか被りません様に!!


 7日 日曜日

ガルパプレイ日記
 対バンライブイベントバレンタインは一日にしてならず終了の前日にして漸くイベント報酬を全て獲得しました。
 『ブルームブルーム』のエキスパートをフルコンボしました!! 十三曲目です!!!

〇仮面ライダーセイバー 第21章 『最高に輝け、全身全色。』
 何かと言うと戦いたがって最早蛮族ですな。
 仮面ライダー最光が題材にした本は漫画と言う事でしょうか?

〇魔進戦隊キラメイジャー エピソード42 『仁義なき戦い』
 船田初!
瑞希「違うっつーの! ちょっと二枚余っているからって兄貴に貰ったの!!」
 兄貴の名前は多分(きいと)(妹ではなく兄だってば)。
ガルザ「悪いが、今の俺は強いぞ」
 最初に言っておく。俺はかーなーり、強い!
 まぁ、ガルザはこういう奴ですよ。


 6日 土曜日

呪術
桃「私達が当然のように享受している環境を手にするのに、真依ちゃん()がどれだけ苦労しているか、虎杖君(呪い)を仲間だと勘違いできる頭でよく考えたら?」
 これ、真依ちゃんではなく、真依ちゃん“達”と真希も含めているのが味噌ですね。
真希「なんだよ。仲間呼ばねーの? 別に私は2対1でもいいぜ?」
 野薔薇と良い真希と良い、京都校に比して東京校は柄の悪さが半端ではありません。恵も手放しで尊敬出来る先輩が憂太だけと言いますわな(でもあれ、棘も尊敬出来ない方に分類される事に常常疑問があります。恵から見て棘に何か問題がありますか?)。
 姉妹対決の作画がよく動いていますねぇ。真依の呪術が貧弱なので異常な身体能力を持つ真希に対して哀しくなるほど勝ち目がありませんな。その真希だって呪力が無い時点で家では立場が無いわけで、誰一人幸せになれません。
真希「あ? 言わなくても分かんだろ オマエだって高専きたじゃねぇか」
 真希は真依が高専に入学したと聞いて、やっぱ妹もあの家が嫌だったのだなと納得していたのですかねぇ。


 5日 金曜日

ハイセンスジャパン、BS/CS4Kチューナー内蔵液晶テレビ「50A6G」とフルハイビジョン/ハイビジョン液晶テレビ「A30G」シリーズを2月中旬に発売
 A30Gシリーズは非4Kテレビで画質を重視した貴重なモデルですな。とても良さそうです。ただ32インチは、多くの製品がそうである様にフルハイビジョンではありません。それにネット動画機能も搭載されていないのですね。ファイアテレビなどに頼る事になりますが、一体化してリモコンを纏められる方が便利そうですし、外部接続に使用するHDMI端子が二つしか無いのは不満です。これらを踏まえるとLGの32インチフルハイビジョンに軍配が上がりますが、四万円以上しますからねぇ(ポイント還元が前提の値付けであるヨドバシカメラだと、五万円に近いです)。40インチで三万円台となる本製品の価格は魅力があります。
 それではA6Gシリーズは如何でしょう。これはU7Fシリーズより下位の、F60EやF68Eシリーズの後継機なのですかね? ネット動画機能を搭載しています。最低限の機能しか無かった従来製品に比して格段に画質に力が入っている様なのは良いのですが、50インチで七万円ではU7Fと価格が変わりません。これでは論外ですなぁ。U7Fの後継機としては性能が不足しています。U7Fのラインが値上がりするのでしょうか? ハイセンスは性能の割りに低価格だったから評価されていた訳で、そのアドバンテージが無くなれば価値は薄いと言わざるを得ません。。


 4日 木曜日

ガルパプレイ日記
 『カサブタ』のエキスパートをフルコンボしました。久久に新規フルコンボです。
 レベル26の『ルカルカ★ナイトフィーバー』エキスパートで、MISS2でフルコンボを逃しました。むぅ。

節分の福豆
 一昨日のモニカラジオで節分の豆撒きについての話題が出ました。直田姫奈が普通の豆は味があまり無いので味付きの豆を食べていたと言っており、それを聞いたあたしは「甘えてんなぁ」と思ったのですが、そういうミオさんも今年は味付きの豆にしたので何も言えません(ぉ その豆も味が濃くてバクバクムシャムシャ食べるには不向きですなぁ。当日は歳の数だけ食べれば良いので気になりませんでしたが、翌日に残りを平らげようとしてギブアップしました。来年からは従来通り特に味付けされていない福豆で良いですな。


 3日 水曜日

ガルパプレイ日記
 過去のイベントストーリーについての感想です。Growing UP Sisters!です。3周年記念毎日1回ガチャで引いた☆3蘭がこのイベント用のメンバーだったのですな。
 ひまりには姉が居るのですねぇ。ぼやっとした表現ですが、凄く“らしい”です。ひまりはお洒落な姉が居そうに見えます。
巴「そういうことか! 確かにRoseliaのみんなは夏休みの宿題とかすごい早く終わらせてそうだよな〜」
 友希那に聞かせてやりたいです(何)。
紗夜「(日菜が私の存在を気にしなくなったら…… 私なら、どう思うかしら?)」
 事ある毎に日菜(笑)。ぶれませんなぁ、思わず吹き出しそうになりました。
巴「あ、あの……アタシ、なにかしちゃいましたかね……?」
 またオレ何かやっちゃいました?
巴「姉の意地、ですかね?」
 何故でしょう、この台詞はよく見た覚えがあります。何かの場面で使われているのかしら?
 意外とあこよりも巴の方がシスターコンプレックスだったのですなぁ。あこは案外成長したらあっさりしていそうですが、巴は中中妹離れが出来なさそうです。


 2日 火曜日

復活の間違いだらけのカメラ選び
 久方振りに書店のカメラ雑誌コーナーへ足を運んだら、嘗て月刊カメラマンに掲載されていたコーナー間違いだらけのカメラ選びのムックが置いてありました。最初は視界に入っても深く意識せず素通りし、直後「あれ、月カメは廃刊したよな?」と疑問が浮かんで二度見して、ようやっと現実の認識に到りました。
 やー、月カメの廃刊に加え最近は目ぼしい新商品も無かったので遠退いていたので知りませんでしたよ。月カメの廃刊でこのコーナーが読めなくなる事が残念でしたから、これはありがたい限りです。
 電子書籍で買うつもりで本は手にせず書店を後にしたのですが、帰り道で気付きました。そういえば月カメの電子書籍を配信していた専用アプリケーションソフトウェアは、更新を停止しているのではなかろうか? それで確認してみたのですが、豈図らんや、当ムックはキンドルで配信しているではありませんか! これは朗報です。専用アプリより此方の方が何倍も助かりますわ。安心して購入出来ます。
 結果的には、目当てのコーナーは生き残りましたし電子書籍の使い勝手も向上し、関係者には悪いのですが月カメの廃刊はミオさんにとっては良い事ばかりです。


 1日 月曜日

ガルパプレイ日記
 対バンライブイベントバレンタインは一日にしてならずのイベントストーリーを読みました。嘘。今から読みます。
 お菓子を我慢してボーっとしているりみりそを見て、ガルパピコのチョココロネになる話を彷彿とさせました。
 おたえが座禅と言い出しましたが、おたえを演じている大塚紗英がヨガ哲学に嵌まっているのを思い出します。
 一週間お菓子を我慢してからバレンタインチョコを食べたメンバーの反応が本当に美味しそうですなぁ。でも真似をするまでも無くお菓子を一週間くらい食べない事はありますが、それで食べたお菓子が特に美味しいと言う認識もありませんなぁ。それはそれとして取り敢えず近近チョコレートケーキを買う事にしました。