1月

 31日 日曜日

ガルパプレイ日記
 対バンライブイベントバレンタインは一日にしてならずが始まりました。ポピパのクールイベントです。
 報酬に☆3の香澄を期待しまして、ガチャがりみとおたえだったのでよりその期待が高まったのですが、残念ながら有咲でした。ハッピータイプですから手持ちと被りませんでしたし、ポピパのハッピーは手薄ですから喜んで良い報酬なのですが、そろそろ香澄が欲しいですなぁ・・・。いやいや、被っていたらもっと落胆していたでしょうから、素直に喜ぶべきなのですよね。
 イベント攻略は香澄、りみ、有咲が☆3で編成・・・とこの辺は全然変わりませんなぁ。ポピパの戦力が碌に増えていない証です(苦笑)。
 イベント楽曲になっている『Sweets BAN!』のエキスパートをクリアしました。

〇仮面ライダーセイバー 第20章 『牙城を崩す、剣の意思。』
 蓮は賢人に盛っているのが気持ち悪いですし、それで視界が狭まっていて鬱陶しいですなぁ。がなり立てる声も不快です。
 倫太郎は組織に真の敵が紛れている事を頑なに否定しますが、それを認めるのが組織を信じない事にはならないと思いますがねぇ。

〇魔進戦隊キラメイジャー エピソード41 『ありのままでいたい』
 クランチュラはこんなあっさり皇帝から見限られてしまうのですか。ガルザと仲良くやっているのが好きだったので残念ですし、死ぬ前にもっとガルザとの絡みを見たかったですなぁ。
 え、あ、生きていた!? ガルザが助けてくれたあああああ!!


 30日 土曜日

ガルパプレイ日記
 『True color』のスペシャルをクリアしました。

呪術
 悠仁に戦い方を指南する葵が滅茶苦茶まともに見えます(笑)。
 メカ丸を電池でからかって大笑いしている真依がものごっつえげつないのですが、彼女の場合誰に対してもこんな具合で、別にメカ丸が人形だから苛めている訳ではありませんからね。悪意はありますが差別はしておらず平等に接していますし、最大限に良い方へ解釈すればそれだけ打ち解けて気の置けない間柄とも言えないではありません。性格の悪いのが真依の良いところですし、京都組は好きですわ。
憲紀「いばら? いばらだぞ、そんな事も知らないのか?」
 京男ならこんな直截な物言いはせず、もっと遠回しに嫌味を言うでしょうな。憲紀の出身が京都なのかは知りませんし、全国津津浦浦から東京か京都のどちらかに入学するのですから出身はバラバラでしょうな。だからなのか、創作物では定番なのに本作では関西弁で話す人間が一人も居ませんね。
 真依や真希が憲紀を名前で呼ぶのが好きです。出来れば同じく付き合いの長い恵も憲紀と呼んで欲しかったですなぁ。おまけに言うなら憲紀には悟を名前で呼び捨てにして欲しいです。この二人に関しては未だ作中で絡んでおらずどう呼ぶのか確定していませんから、未だ望みはありますよね。期待しています。

プレ傷
 不快感の塊であるコウガですが、顔と声が若いのもその一因ですなぁ。もう少し年齢が上の渋い男にすれば食わせ物らしさがピタリと嵌まります。裏表の使い分けやヤマちゃんとかマー君と呼ぶのも似合うのですよね。若い声の演者が無理をして小父さんっぽい声を出しているのも不自然で浮いていますわ。
コウガ「流石は特区を治めようとした先島ホールディングスのお子さん、先島かがみちゃんだ。駆け引きに慣れてる」
 そう台詞で説明しないと視聴者に伝わらない時点で、全然駆け引きに慣れているのが表現出来ていません。スタイリッシュにしようとして尽く滑り倒していますなぁ。

ダイ大
 ドラクエ1リスペクトでギラ系が優遇されているのですが、それを知らないとメラゾーマが使えるポップがベギラマの発動で喜んでいるのは不自然に見えますな。ベギラマが使えた事よりハドラーのベギラマを上回る威力を出した方が驚きです。この時点で凄い才能の持ち主ですな。
 ベギラマが火球の様に表現されていたのに違和感がありました。本作では閃熱呪文、ゲームのドラクエだと閃光の呪文や火炎の呪文ですから、球状の印象はありませんでした。
ハドラー「驚いたぞ。あの洟垂れ小僧がよくぞ此処まで成長したものだ」
 ハドラーはちゃんと評価するところは評価するのですねぇ。改めて見返しますと人物の描写がちゃんと一貫していますなぁ。


 29日 金曜日

ガルパプレイ日記
 『Reach Out To The Truth』のエキスパートでGODDが1でフルコンボを逃しました。確か以前にも惜しかったので今回こそはと意気込んでいたのですが、ボーカルが終わった辺りでこれです。GOOD、GOODですかぁ・・・。
 ミッションライブイベントテリブル・ホラー・ナイトが終了です。順位は・・・20953位・・・・・・あれぇ!? 一万二千位くらいかなぁ、と言う見込みから大きくかけ離れた数字です。う、うぅ〜む・・・戦力的には過去最強のつもりでしたから、これはちょっと想定外です。せめてもう一踏ん張りして、二万位以内の連続記録を止めたくなかったですなぁ。

東映特撮ニコニコおふぃしゃるのソルブレイン
 ウインスペクター主人公のファイヤーがパワーアップ、ナイトファイヤーとして登場しました。本放送当時、とにかくナイトファイヤーが格好良くて大好きでした。今から思えば前作主人公の再登場と言う展開を、一番最初に体験したのはこれになりますね。
 ところでナイトファイヤーなのですが顔とカラーリングが違うだけで、他はソルブレイバーと共通デザインなのですよね。実はそれを知ったのはインターネットに触れてからです。ブレイバーの顔が個性的と言うのもあるのでしょうが、一番印象に残る顔と色を変えるだけでかなり印象が異なるものなのですな。
 しかしまぁ、何とも露骨な梃入れだったのですなぁ。役者陣、特に主演の方は内心複雑だったのではないですかねぇ。


 28日 木曜日

アニメ新番組感想
 今月より始まったアニメに関して、個別に感想を書かないUHF局放送作品を中心に一言ずつ触れます。今季もまた多いですなぁ(苦笑)。勘弁してほしいです。
はたらく細胞BLACK
 スピンオフのコンセプトは分かりますし優れた着眼点です。ただ、体内が荒れていると言う事にせよ、ブラック企業にせよ、アニメで見て面白いのかと言うと話は別です。
ホリミヤ
 物語の導入までは面白く期待を持ったのですが、見ている内に想像とずれて行きました。もう少し対象年齢が上のしっとりした作品だったら好みなのですが、ガンガン連載と言う事でそれらしい作風です。
Levius レビウス
 メガロボクス?
怪病医ラムネ
 ラムネ&40か、パソコンゲーム原作か、どちらなのかと思ったらどちらでもありませんでした。いあ、分かっていましたが。ラムネ&40の新作だったら嬉しかったのですがねぇ。
SK∞ エスケーエイト
 いもいもの声がする。
魔道祖師 前塵編
 恐らく中国のアニメでしょうか? 絵は綺麗ですし真面目に作っている分には好みなのですが、全体的に不親切な作りで登場人物が覚えられず取っ付き辛いです。誰と誰が何の為に戦っているのか一つも理解出来ません(苦笑)。
怪物事変
 ラムネと似た様なアニメが同時期に被りますね。ラムネよりは此方の方が好みです。
スケートリーディング☆スターズ
 小学生で始まった時は面白くなさそうだったのですが、高校生に成長してからが本編だったので其処は良かったです。監督がベテランなので流石に手馴れていて、登場人物が多い割りにその見せ方や見事な手腕です。ただ主人公への印象が致命的に悪いですなぁ。早い段階で反省して精神的な成長を見せるのかと思ったのですが自分勝手なままです。
IDOLY PRIDE
 一話にツッコミどころが多くてどうしようかと思いましたが、本番は二話からで舞台作りだったのですね。二話以降は無難な出来です。特筆すべき点はありません。
無職転生〜異世界行ったら本気だす〜
 主人公の転生前があまりにも醜悪で不快感を齎します。心の声が転生前と同じなのはこれまだりませんでした。転生前の姿が嫌でも思い出されて嫌だったのですが、考えたら転生前の人格が見えない作品にもそれはそれで文句を付けていたのですよね。その理屈なら本作は真っ当にやっていると評価すべきでしょう。幸いな事に演者が同じでも転生前そのままと言う事ではなく視聴者に受け入れられる程度に演技を変えています。てか、キョンを思い出しますな。
進撃の巨人The Final Season
 グロテスクな要素も多く好みではない作品でしたが、きっちり引き込まれる辺りは長く続いている人気作品だけありますな。最後まで気になります。
EX-ARM エクスアーム
 さぁ、さぁ、出ました! 今季一番の話題作でしょう! OP映像の時点では昔のゲームを思わせるCGを微笑ましく眺めていたのですが、まさか本編でも踏襲するとは思いませんでしたよ。これが令和の世に作られたとは俄かに信じられない酷いクオリティのCGです。昔日にNHK教育で放送されていた『音楽ファンタジー・ゆめ』と言う番組を思い出しましたわ。
7SEEDS
 2クール目です。1クールの内容を覚えていない事が懸念されたのですが、覚えていないなりに見ていると思い出せます。結末まで追いかけましょう。
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
 ゲームで終盤に行くにつれモンスターが強くなる事から、その辺に位置する街の住人は相応に強いのだろうと言う着眼点なのでしょうが、ゲームをやっていてそういう印象はありませんよね? これで得意気な顔をされても困りますよ。
ウマ娘 プリティーダービーズ Season2
 とのぴー!
異世界ピクニック
 ある種、異世界と言う単語にアレルギーがあったのですが、これはそうした作品とは別種の内容でした。第一印象が不当な理由で悪かったので、反動で大きく上方修正です。
真・中華一番!第二期
 TBSから捨てられましたか・・・。TBSがこれよりも隠しダンジョンとかを選んだと思うと、その判断に異を唱え一言言いたくなりますなぁ。
転生したらスライムだった件 第2期
 一期が好きではなかった訳で、二期が好きになる道理はありませんな。
ワンダーエッグ・プライオリティ
 いきなり苛めを前面に出したのはあまりにも手掛けている人間の手癖そのもので呆れましたが、それを除けばそう悪くありません。
魔術師オーフェンはぐれ旅 キムラック編
 そのまま続きなので特に改めて言う事もありませんな。
アイ★チュウ
 フックが弱いです。
装甲娘戦記
 これ、ダンボール戦記に関係があるのですね。ちょっと前にスマートフォン用ゲームが出ていたみたいですがそれでしょうか?
オルタンシア・サーガ
 ちょっと地味ではありますが見ている内に面白くなると期待はしています。
回復術師のやり直し
 悪趣味ですなぁ。下品です。
SHOW BY ROCK!! STARS!!
 とのぴー!! とのぴーと夏吉が出ているので実質アサリリですな(そうか?)。
Dr.STONE 第2期
 良きにつけ悪しきにつけ原作通りで、取り立てて言う事がありません。
ゆるキャン△ SEASON 2
 同上・・・と言うか原作だけで充分に満足しているからアニメへの興味が薄いです。
天地創造デザイン部
 まぁ、やりたい事は分かりますし、それを評価する人も居るでしょう。残念ながらあたしはそれに該当しません。
2.43 清陰高校男子バレー部
 セッターがまんまハイキューの飛雄ですな。それでいて劇中でハイキューの名前を出すとかどういう神経をしているのですか。
 枠の方向性からしてそんな予感はしていましたが、バレーボールを主軸に据えたスポーツアニメではなく、人間関係の悩みとかが本題なのですねぇ。とにかく主人公が女女しくて全体的にウェットですなぁ。あとWAVEもそうですが一一頬を赤らめるのはどうにかなりませんか。気持ち悪いです。
弱キャラ友崎くん
 題名からコメディを想像していましたが、やはまち系でしたか。ノリがきついですし、ヒロインは不快ですし、厳しいですなぁ。それと物語のキーになる化粧の有無による変化は、ちゃんと絵でも伝わる様に表現してくださいよ。それが出来ていないから視聴者目線だと他人だと思い込んだ主人公がいきなりわけの理解らない事を言っている様に見えました。
蜘蛛ですが、なにか?
 ぼんやり存在は知っていました。悠木碧の声がちょっと強くて脂っこいですなぁ。
バック・アロウ
 出来は悪くありませんが、もう一歩好みには届かない感じです。
WIXOSS DIVA(A)LIVE
 これまでと打って変わった作風は別に良いのですが、キャラ立てがいくら何でも安易過ぎませんか? こんな工夫の無い掛け合いを本気で書いているのかと戦慄する、信じられないほど凡庸な脚本です。
はたらく細胞!!
 変わらないですね、としか言いようがありませんな。


 27日 水曜日

ガルパプレイ日記
 『Keep Heart』のハードをフルコンボしました。

東映特撮ニコニコおふぃしゃるの仮面ライダー剣43話
朔也「俺に任せてくれ。奴の事は俺が一番よく知ってるつもりだ」
 あーた、一真の何なのですか。
朔也「あぁ、普段通りの剣崎のままだ」
始「いや」
朔也「始」
 ぬっと出て来たのが何か笑えます。
始「剣崎。俺がジョーカーになった時、お前は俺を助ける為に戦った。今度は俺の番だ」
一真「何言ってんだお前!」
 本当に一真からしたら大真面目に何を言っているのかと、困惑しますよね(笑)。
睦月「橘さん。貴方は何度も俺を助けてくれました。だから・・・だから今度は俺の番です!」
朔也「何を言ってるんだ? どけ!」
 駄目だ。同じネタを重ねて来たのに堪え切れず笑いました。本人達は大真面目なのに面白過ぎます。
一真「俺がアンデッドに(支配されている)?」
始「惚けるな!(バキッ)」
 縦しんば支配されていたとして、惚けているとはちょっと違うでしょう(笑)。
 レンゲルに変身するのを躊躇していた睦月が、朔也を助ける為に迷わず変身してくれていて、彼の心根が優しい事を実感します。根本で勘違いしていて台無しですが(ぉ


 26日 火曜日

ガルパプレイ日記
 『!NVADE SHOW!』のエキスパートをクリアしました。GOOD4、BAD2、MISS7で、何とかレベル27をクリアです。
 ミッションライブイベントテリブル・ホラー・ナイトの報酬を全て獲得しました。メンバーを揃えられたので中中順調です。

WAVE
 マサキが順当に敗退している傍ら、ショウとナルが決勝で戦おうと熱い約束を交わしています。何と言うか、意中の相手が親友に寝取られているみたいな図に見えます(苦笑)。
 自信が無さそうだったナルですが見事決勝まで勝ち進みました。これまで特に技量に触れられていませんでしたが、相当上手だったのですね。海外の大学を目指せる学力ですし、英語を流暢に操れますし、ウクレレも嗜みますし、実はかなりのハイスペックだったのですね。


 25日 月曜日


 パソコンのハードディスクが壊れる夢を見ました。夢の中ではそれほど狼狽せず、これを機にSSDに換えるかと暢気に構えていましたが、とんでもない話です。SSDを導入したい気持ちはありますが何事も無く換装が済むとも限りませんしHDDの故障なんて絶対に避けたいです。正夢でなく安堵しました。

ガルパプレイ日記
 『mind of Prominence』のエキスパートをプレイしたのですが、GOODが3でBADとMISSが2でした。楽曲レベル27でこれは上上の結果です! 前回より格段に上達していますよ!
 『ピコっと!パピっと!!ガルパピコ!!!』のエキスパートでMISS1でフルコンボを逃しました。最初の方だったので早い段階で失敗は確定したのですが、その後がノーミスだったのは自分でも驚きました。むぅ、それだけに惜しかったですなぁ。レベル26のフルコンボとなりませんでした。本当にこのところ新規フルコンボが全然できません(死)。


 24日 日曜日

〇仮面ライダーセイバー 第19章 『炎と光、剣と剣。』
 良かった、剣士の大人組は流石に冷静ですし、熟考しています。
 メギドの声は緒方賢一ですな。
ユーリ「状況は理解した」
 大体分かった。
セイバー「攻撃は止めてくださいッ!」
スラッシュ「それは、出来ない!」
 何でやねん。
セイバー「見ましたよね? 奴らは本を作る為に、人をメギドにしているんです!」
スラッシュ「何故光の剣を振るう!?」
 話を聞いてください。
セイバー「俺は彼を、本で不幸になる人を救いたいんです!」
スラッシュ「ならば・・・剣で示せ」
 ???

〇魔進戦隊キラメイジャー エピソード40 『痛む人』
ガルザ「人間を邪面獣に変えるだと?」
 その実験が成功すれば仮面ライダーを内輪揉めさせられますね(ぉ
 ハリガネ悪面はアブレラに似ていると思ったのですが、よく見るとそうでもないですね。
充瑠「絵も巧くて、アニメも沢山知ってる。その上、ゲームも強い! 本当、八田さんって凄いよ! 天才!!」
 う、う〜ん・・・
カロリー君「今まで読んだ漫画の中で一番面白い」
充瑠「本当だ、一頁目で分かる!! 凄いよこれ!」
 一頁読んだだけで評価出来るとか逆にそれが凄いです。あたしなんて面白いと思った漫画が打ち切られたり、面白くないと思った漫画が人気になる事もざらですよ。
 どれだけ時間が経過したのか知りませんが、引っ越したとしても更地になっているのは取り壊しが早過ぎませんか? 本当はそんな家なんて最初から無かった、と言うホラーの領域ですよ。連載開始に漕ぎ着けているので数か月後かも知れませんが、それならそれでずっと訪ねなかった充瑠が薄情です。


 23日 土曜日

キンレイ
 もう何度目かとなる繰り返しになりますが、主人公一派よりリヒト視点の方が面白いですなぁ。がっつり引き込まれますわ。

ダイ大
 マトリフがポップの甘さを厳しく糾弾するところは迫力がちょっとありませんでしたなぁ。原作ではもっと激しかった印象です。
 ポップを逃がさない、教える事が一杯あると言うマトリフは、この修業期間で彼に素質や愛着があるのですかね? 口では人と関わるのを嫌がるマトリフですが、実際は非常に面倒見が良いですよねぇ。


 22日 金曜日

ガルパプレイ日記
 ミッションライブイベントテリブル・ホラー・ナイトのイベントストーリーを読みました。イベント開始二日目にして早くもストーリーを解放してしまいました。イベント期間は未だ一週間もあるのに、気持ちはもう終わってしまったみたいになります。
リサ「お父さんは仕事で出張、お母さんは家の用事。二人とも、帰ってくるのは明日の夜かな〜」
 あれ、弟さんは?(コラ)
友希那「食器を洗うくらいならするわよ」
 もう誰も友希那に野菜を切らせたりしないのですね(笑)。
 エアコンが勝手についた原因はともかくとして、それくらいでブレーカーが落ちるのは契約しているアンペアの容量が実態に合っていないのではありませんか? 複数の部屋でエアコンを同時に使うなんて珍しい事ではないでしょうし、それにテレビが加わっただけでブレーカーが落ちるのは不便極まりないでしょう。それとも新しく買ったテレビがプラズマテレビかなんかなのでしょうか?
 結局、「あはは」と言う謎の笑い声だけは正体が判明せず終わりましたね。声が入っていましたが何方が担当されていたのでしょうか?


 21日 木曜日

ガルパプレイ日記
 ミッションライブイベントテリブル・ホラー・ナイトが始まりました。
 ロゼリアのパワフルイベントです。先日の無料ガチャで手に入れた☆4あこに早速活躍の場が訪れました! 偶然ですがナイスタイミングです。☆3ではりんりん、友希那、リサはパワフルを用意出来ましたが、残念ながら紗夜だけはありませんでした。ただこれでも前回のイベントに続いてキャラ・タイプ一致の☆3以上が四人です。しかも一人は☆4ですから、これまでで最強の戦力であると自負しています。それでも一万位以内は難しいでしょうが、一万二千位くらいになりそうな感触です。
 時に、報酬の☆3がピュアタイプのりんりんでした! やっと☆3りんりんの二人目です。長かったですなぁ。そしてイベントがパワフルですから手持ちのパワフルと被らない(報酬の☆3がイベントと同じタイプにはならない)と安心していまして、今回のりんりんはピュアタイプでした。久久に満足出来る報酬です。そろそろ香澄も☆3報酬で欲しいですなぁ。


 20日 水曜日

七大
 メリオダスとバンが煉獄で体感五百年もの月日を共にしたとは、それだけ一緒に居たら特別な絆も生まれるでしょう。七つの大罪と括られても他の団員とは距離感が大分違いそうですなぁ。

東映特撮ニコニコおふぃしゃるの仮面ライダー剣42話
 終盤まで引っ張ってとうとう睦月が完全にスパイダーアンデッドの呪縛から解放されました。生身の睦月がキングラウザーでスパイダーアンデッドを両断する場面は格好良いのですが、当時は此処まで長かったと言う気持ちが先に立ったものです。善と悪の狭間で揺れ動く仮面ライダーと言うのもそれはそれで良いのですが、レンゲルに関しては何度か正義に目覚めると期待させる場面がありながらそうならなかったのでどうしてもグダグダして見えます。それに最強のライダーと銘打って登場したのに完全に覚醒する頃には既に強さの面で置いて行かれているのも、残念な印象を強めているのかも知れません。


 19日 火曜日

ガルパプレイ日記
 本日で終了した対バンライブイベント二人三脚のすゝめの結果は、12441位でした。無事三連続の二万位以内で好調です。しかも(最初は気付かなかったのですが)過去最高の順位です。安定していますし順位も上がっていますが、一万位の壁は未だ見えて来ませんなぁ。今回はキャラ・タイプ一致の☆3が四人でしたが、五人全員揃えられる様になってスタートラインに立てる感じですかねぇ。

おそ松さん
 今週は結構面白かったです。飛び降り自殺の話が良かったですな。何週も前の事ですが一松がラジオパーソナリティごっこをしている話も面白かったですし、AIとか出さないで一話完結に徹した方がバラエティ豊かで楽しいです。


 18日 月曜日

ガルパプレイ日記
 『CQCQ』のエキスパートをクリアしました。実装されてから結構経っていますが、初めてのプレイです。しかしレベル26ならともかく、25ですらフルコンボ出来ませんか・・・。

のびよ
 トマトの苗を植える話(原作で言うと75話)ですが、原作ではひかげだったのがアニメで小鞠、夏海、ほたるに変わっています。貴重なひかげの出番なのにどうしてこんな事をするのですか? ひかげだけに日陰者と言いたいのですか? 何でこんな改変、否、改悪をしたのか度し難いです。


 17日 日曜日

ガルパプレイ日記
 リザルト画面を見る前にガルパが落ちたのでMISSなのかBADなのかGOODなのか理解りませんが、とにかく『ファティマ』のエキスパートを一回の失敗でフルコンボを逃しました。凡ミスだったので悔しいです。最近全然新しいフルコンボが出来ませんなぁ。

〇仮面ライダーセイバー 第18章 『炎の執念、メギドを討つ。』
ブレイズ「何故邪魔をするんです? 相手はメギドですよ!」
セイバー「こいつは人間だ!」
 裏切った挙句の妄言にしか思われませんな。
ユーリ「はぁ、混乱の極みだな」
 理解っているのならもうちょっと何とかしてください。
飛羽真「今はゆきさんを救いたい」
ユーリ「だったら斬るんだ」
 まさかとは思いますが斬ったら人間に戻るとか言いませんよね? それならちゃんとそう説明しますよね?
セイバー「物語の結末は、俺達が決める!」
 いいえ先輩、私達が決めます!
ユーリ「俺を使って斬れば直ぐに分離出来るのに」
 まさかとは思いましたがそのまさかでした。これまでの話が何だったのかと言う酷い落ちです。

〇魔進戦隊キラメイジャー エピソード39 『皇帝はスナイパー』
マブシーナ「ヨドン軍には、標的を泥団子に変えて、依頼主に渡すと言う闇のハンターが居ると聞いた事があります」
 依頼主とは? 自作自演に思えましたが、ヨドンナの例からするにシャドンも自身が皇帝である自覚は無いのでしょうか?


 16日 土曜日

ガルパプレイ日記
 対バンライブイベント二人三脚のすゝめの報酬を全て獲得しました。決して悪いペースではありませんが、編成から考えると期待通りとは言えませんなぁ。

キンレイ
レイナ「とにかく、この村を出るまでは、故郷の事は伏せておいた方が良いわ」
カーセル「でも、嘘は・・・」
 融通が利かないなんてものではありません。何で進んで揉め事を起こそうとするのですか?
 今回のカーセルは正義感が強いを通り越して頑迷固陋な分からず屋と化していますなぁ。思い悩んでいるのも一因でしょうが急に変貌した様に見えてなりません。

プレ傷
 コウガは、「(視聴者は)こういうのが好きなのだろう?」と、人気が出そうなのを如何にも狙っている感じがするのですが、こう、ちょいちょいツボを外していて単に不快な人物になっていますな。てか、コウガに限らず、Kの頃から誰も彼ももあからさまに人気狙いで全体に緩急がありません。一人ひとりならともかく揃った時の図がつまらないのですよね。


 15日 金曜日

ガルパプレイ日記
 見落としていたのですが2021新春全バンド無料ガチャでメンバーが増えた事で何人か新しいキャラクター称号を手に入れられました。何れも二つ目の称号で、有咲、蘭、ひまり、友希那、紗夜の四人です。これで二つ目のキャラクター称号を手に入れたのは計六人となりました。

ごと嫁
 家出したのうのうと風太郎の家に居る五月が凄い神経をしていますね(笑)。
五月「今の父と再婚するまで、私達は極貧生活でした」
 父親と再婚とか背徳的ですね(違)。


 14日 木曜日

ゆるゆりR特装版の感想
 巻頭にあった登場人物紹介が無くなっていますね。別に構いませんがどうしてでしょう?
149☆宿題撃退作戦です!
 勢いと駆け引きが面白いです。
150☆愛され続けて
 大コマだなぁ、としか。
151☆今日 雰囲気違うね
 ちゃんとこの流れで言う事では無いと言っていた京子は悪くありませんよね?
152☆お茶がマジ怖い……
 櫻子とちなちゅのやり取りに笑いました。
153☆そして誰もいなかった
ちなつ「いよいよ 頭がおかしくなったのかと思いました」
 無理はありません(笑)。
154☆乙女的な悩み
 こんなに表情の豊かなりせは初めて見ました。
155☆真実の目
京子「私の目もっと大きくてもいいんじゃないかな」
結衣「うーん 厚かましい」
 この反応が妙に面白いです。「うーん」に味があります。
 てっきり京子は、あかりが描かれていない事に違和感を抱いたのかと思いました。
156☆元気の子
 天気の子よりは面白いです(何)。
157☆問題です!
京子「ここの答えはなんでしょう?」
結衣「自分でやれや」
京子「迷宮入りだな」
結衣「やれや」
 会話のセンスが絶妙で面白いです。
 普通過ぎて言うのが恥ずかしいと言うのは根っからのボケ体質ですな。
158☆杉浦綾乃の戸惑い
綾乃「内容全然覚えてない」
京子「えっ!?」
 感激の涙まで流していたのに、京子からしたら意味不明ですね。
おみくじフォトグラフ
京子「結果悪かったらリセマラしよう」
あかり「リセマラってなに!?」
 御神籤でリセマラとは新しい発想です。
ちなつ「リセットマラソン ソシャゲのデータ削除と再ダウンロードを繰り返して ガチャを引き直すことだよあかりちゃん」
あかり「なんで知ってるの!? やってるの!?」
 真顔で説明するちなちゅ、ちなちゅがリセマラに詳しい意外性、あかりの必死なツッコミ、面白いです。


 13日 水曜日

ガルパプレイ日記
 ゲームを始めてから一度も使う事無くちまちまスターを貯め続けていたのですが、とうとう目標とする数字に達しました! 最初は百連分、次は二百連分と目標を改めて、最終的には千連分を目指していました。流石に容易ではなく二年近くかかりましたね。
 この貯まったスターでどのガチャを回すかと言う話ですが、矢張りドリフェスに使うのがベストですよね。有咲か彩がドリフェスで登場した時にそれを狙って回しますかねぇ。ドリフェスは二人ずつ登場しますが、この二人がセットだったりしたら絶好の機会です。そんな都合良く行かないでしょうが期待して待ちましょう。
 不思議なもので他にも好きな人物は居るのですが、何故かガチャを回したいと思わされるのはこの二人だけなのですよねぇ(あ、でも、ましろはちょっと欲しいかも)。例えば薫君とか大好きですが、女性的な格好が似つかわしくないと思っていますから多くのメンバーイラストは欲しくありません。これは具体的に理由が理解っている例ですが、それ以外の人物でも特にガチャを回したい気持ちにさせる力が弱いのですよねぇ。

新番組『七つの大罪 憤怒の審判』
 今回で完結までやるのですかね?


 12日 火曜日

ガルパプレイ日記
 『わちゃ・もちゃ・ぺったん行進曲』のエキスパートでBADとMISSが1ずつでフルコンボを逃しました。ただ難所なので今後も厳しいですなぁ。
 対バンライブイベント二人三脚のすゝめのイベントストーリーを読みました。
 赤メッシュを入れている蘭が生け花と言うのは、本人を知らなければ意外かもしれませんな。見た目は不良そのものです。
 何と言うか、遠回しに、婉曲的に、オブラートで包んだ言い方をしますと、透子が好きではないので、自分勝手に見える彼女にイライラさせられました(苦笑)。
透子「ライブの時だと『俺についてこい!』って感じじゃないですか! だから、そういう繊細な感じ意外だなって」
 実は誰よりも精神的に脆く繊細な方ですよね。
 過去のストーリーについて全部を覚えている訳ではありませんが、りみりそは蘭の父親と面識があったでしょうか? まぁ、ストーリーになっている部分がこの世界の全てではありませんから、もしもストーリーで知り合っていなかったとしてもそれ以外のところで出会う機会があっても不自然ではありませんな。

新番組『WAVE!!〜サーフィンやっぺ!!〜』
 ショウマストゴーオンと言えばレヴュスタです。
 友人から何度誘われても頑なにやろうとしなかったサーフィンを急に始めるマサキは、ショウに恋をしてぞっこんラブにしか見えないのですが、これで合っているのですか? おかしくありませんか?


 11日 月曜日

ガルパプレイ日記
 『ムーンライト伝説』のエキスパートと『ブリキノダンス』のハードをフルコンボしました。ただ後者はクリア直後にアプリケーションソフトウェアが落ちたので、ちゃんと記録されているのか不明です。まぁ、ハードですから記録されていなかったらまたクリアすれば良いでしょう。

バンドリ!スペシャルイベント「らうくれ!」&「あすはも!」
 少少迷っていましたので先に行われるらうくれだけチケットを買いまして、それを見てからあすはものチケットをどうするか決める事にしました。恐らく余程の事が無い限りは結局買う事になるだろうと予想していまして、やっぱりそうなりました。
 どちらも見まして面白くて大笑いしました。しかし、これが有料ですかぁ。ユーチューブに公式アップロードされているアニメイベントやブシロードイベントで行われたステージと大差が無い内容です。それで有料と言うとどうですかねぇ。
 ただ一つ言えるのは自分がバンドリを本当に好きだと言う事です。バンドリが好きだからその出演者が集まるこうしたイベントも楽しくて堪りません。

新番組『のんのんびより のんすとっぷ』
 のびよは数少ないテレ東に残ったコンテンツとなった感がありますなぁ。原作を読んでいて満足しているので、改めてアニメで見ても心はときめきませんなぁ。


 10日 日曜日

ガルパプレイ日記
 対バンライブイベント二人三脚のすゝめが始まりましたが、報酬の☆3がピュアイブで落胆しました・・・。クールに、して、欲しかった・・・ ただスキルがスコア60%アップなので使えます。
 ボーナスはキャラが蘭、透子、りみりそ、イヴ、千聖タイプがピュアでした。りみりそ以外は☆3ハッピーで編成出来ました! ☆3以上のキャラ・タイプ一致が四人は初めてですかね。
 イベント楽曲の『Northern lights』を早速プレイしました。レベル26だったのですが惜しくもMISS1でフルコンボを逃します。26で初見フルコンボしたかったですなぁ。26の中では簡単な方と判断して、iPhoneの親指プレイでも挑戦してみたところ、成績は下がりますがクリア出来ました。親指プレイでは26は避けていましたから大きな進歩です。ところでひょっとしたら、ガルパで林原めぐみの曲をカバーしたのは初めてではありませんか?

〇仮面ライダーセイバー 第17章 『古の使者は、光か影か。』
 飛羽真の著書は千年生きた人間に最高と言われるほどの内容なのですか? 作家の設定に意味が無いくらい描写が薄いので初耳です。
倫太郎「僕は飛羽真君が裏切るとは思えません」
 それは攻撃する前に言って欲しかったですね。

〇魔進戦隊キラメイジャー エピソード38 『叔父の月を見ている』
グランチュラ「虫歯邪面にキラメイジャーは歯が立ちませんよ、ヨドン皇帝」
 虫歯邪面だけに。
 ガルザはこの時から宝路を殺そうと寸止めするつもりが無くて、それを察したオラディンが止めてくれたとかですかね。
 レッドとブルーがベチャットに見えるのに、本物のガルザはガルザそのものに見えるとか幻覚の基準が定まっていませんな。
 幻覚のガルザに縋る宝路を本物のガルザが諭そうとしているの面白いです(笑)。
 出ました! 仮面ライダーの映画で予告編が流れたゼンカイジャーです。その瞬間、一気にテンションが上がっていたのです。ビッグワンとアカレンジャーを合体させている様なゼンカイジャーのやけくそ感が凄いです。手段を選んでいられない背水の陣ですな。


 9日 土曜日

新番組『プレイタの傷』
 Kとかハンドシェイカーみたいな画面と言うのが真っ先に抱いた感想ですが、矢張り同じ制作会社でした。それらの二作に比べると情報量や台詞が整理されて稍見易い印象です。

新番組『俺だけは入れる隠しダンジョン』
 軽い調子で接吻を行ったり最初から違和感がありましたが、最後まで見ると明らかに主人公を異常な人物として描いていますよね? サイコパスです。

ダイ大
 後先考えず火炎大地斬を使って火薬を駄目にしてポップに攻められているダイ
ダイ「レオナより性格きついんじゃないかなぁ」
 さり気無く失礼ですね(笑)。
 原作では確か揉め事の原因となった食料をレオナが叩き落としていましたよね? 原作と今回のアニメでどちらが良いと言う事もありませんが、敢えて変える必要がありますか?
 五指爆炎弾(フィンガー・フレア・ボムズ)を発動する指の動きが間違っているではありませんか。メラゾーマは文字にすると五字ですが音では四音なので、五本指を一本ずつ立てるのではありません。
アポロ「貴様、マリンに何と言う真似を!」
 ??? 何の事ですか? 原作だと確か顔を焼いていましたが、今は何もしませんでしたよ? 何を問題視しているのかさっぱりピーマンです。原作を改あ・・・改変したのも問題ですが、改変するならするでちゃんとやってください。


 8日 金曜日

ガルパプレイ日記
 ライブトライ!イベントようこそお参りくださいましたっ!が終了しました。結果は順位が16677位、トライ目標がスコアEX5、ライフEX3、判定EX2、コンボEX2、協力EX5です。順位はまたまた二万位以内と好成績をキープしました。徐徐にではありますが二万位以内に入れる頻度が高まっておりますね。そろそろ次の目標として一万位以内を見据えたいところです。トライ目標の方は前進したのもあれば後退したのもありで、足踏みと言ったところでしょうか。

新番組『五等分の花嫁∬』
 アニメリコが一枠に減ったのは良い事なのですが、残った枠がノイタミナと被っていて意味が無いではありませんか。被っているのが(原作で結末まで知っている)約ネバなら捨てたのですが、知らない作品の方ですからそれも出来ません。まぁ、それなら(同様に原作を既読の)ごとよめを捨てても良いかも知れませんね・・・。あまりにも大変な様でしたらそれも検討します。
風太郎「お前達に頼みがある! 俺を変態と罵ってくれ!」
 紛う事無く変態ですね(ぉ


 7日 木曜日

七草粥を食す日
 例年はお餅を残しておくのを失念し、時には態態七草粥の為だけにお餅を追加購入する事もありました。しかし今年はちゃんと覚えていたのです。偉い!(偉いか?) 覚えていたので残しておくつもりでした。つもりだったのですが、ふと思ってしまいました。
――七草粥にお餅、要る?
 お餅は別に好きではありませんし、七草粥にお餅が入っておらずとも然して困りません。それでお餅はさっさと平らげ、本日はお餅抜きで七草粥を作りました。
 水の分量が少なかったのであまりお粥らしくない仕上がりでしたが、味は良好でこれまでで一番の出来栄えとなりました。たっぷりの顆粒出汁と試しに入れた鶏肉が奏功しました。


 6日 水曜日

ガルパプレイ日記
 過去のイベントストーリーである一閃!SUMMER DIVEを振り返りまする。
有咲「……え? つーか、香澄達は行かねーの?」
たえ「私は行くよ、有咲」
 有咲が気になっているのは“達”ではなく香澄だけでしょう? 有咲に届かないおたえの言葉が虚しく響きます。
有咲「ま、マジか…… 香澄達……行かねーの……?」
たえ「私がいるから怖くないよ、有咲」
 有咲は未練がましいですな(笑)。健気に話しかけるおたえが不憫です。
有咲「こ、このテンション……私、大丈夫か……? か、香澄とかいればな……」
 願望が駄駄洩れです。香澄は厄介なテンション側の方で、事態の解決に繋がらない人員でしょう。とにかく香澄に会いたいと言う気持ちが伝わって来ます。
イヴ「アリサさん、このことを見越して、スイカを持ってきていたんですかっ!? すごいです! 備えあれば、というやつですね!」
 初期の有咲を大和撫子と思い込んでいた頃を彷彿とさせる過大評価ですね。
こころ「有咲! あなたってきっと、スイカ割りをするために生まれてきたのね!」
 その人生は哀しくありませんか!?
 あたしも西瓜に塩をかけて食べる性分ですが、巷間言われるしょっぱさが甘さを引き立てると言うのは実感した事がありません。小生の場合は単に飽きない様にアクセントとしてかけている感じです。
 海水浴の話と思いきや西瓜割りの話でした。


 5日 火曜日

ガルパプレイ日記
 順調にライブトライ!イベントようこそお参りくださいましたっ!の報酬を全て獲得しました。

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の十一話と十二話
 同作の『みんなの夢、私の夢』はとても興味をそそられる話でした。抑、始まった時点で上原歩夢にはある種の期待を寄せていました。主人公である高咲侑に強い好意を向けていましたので、その気持ちを暴走させて起きるドロドロした展開の訪れを楽しみにしていたのです。そういうのが大好きなのですよ。それがとうとう『夏、はじまる。』にて、侑と歩夢の考えに齟齬が生じ、歩夢の気持ちが少しずつ曇る片鱗が見られました。そして件の『みんなの夢、私の夢』ですよ! この回の最後は、何と思い詰めた歩夢が侑を押し倒す衝撃的な引きで終わりました!! 「私、侑ちゃんだけのスクールアイドルで居たい。・・・だから、私だけの侑ちゃんで居て」、まさかこんな直截的な表現まで出るとは、これには度肝を抜かれました。ラブライブと言う作品に想定した幅を遥かに飛び越えました。
 この強烈な引きから一週間後、『花ひらく想い』が放送されます。劇中では翌日になり、何事も無かった様に朝の挨拶をする歩夢に薄ら寒いものを感じます。どんなメンタルをしているのですか。侑が問い詰めるもの「ごめんね、変な事言って。行こ?」と軽く流されます。いやいやいや、侑はどんな気持ちで接すれば良いのですか!? 狂気を感じます。否、狂気しか感じません。「昨日の事、ちゃんと話そう」「だから良いよそれは」「良くないよ!」なんて一幕もありましたが本当に良くありませんよ。例え歩夢が良かったとしても侑は良くありません。神経がヒリヒリする流れに気分は最高潮、大いに盛り上がりました。
 かなり昂ぶった一連の話だったのですが、しかし結末は物足らないです。どうやら当人同士は解決したみたいですが、見ている方としては押し倒した事が触れられずに終わった事が釈然としません。あんな爆弾を放っておいて処理せずに終わるのでは拍子抜けも良いところで、はっきり言って期待外れです。腫れ物に触る様に、見なかった事にしていて、それが後後により大きな問題となる布石だったら歓迎ですが、先ずそれは無くこれで終わりでしょう? ちょっと中途半端に終わってしまいましたなぁ。


 4日 月曜日

ガルパプレイ日記
 『ドラマツルギー』のハードをフルコンボしました。

今月終了したアニメの感想
ギャルと恐竜
 中断を経て何とか最後まで辿り着きましたな。軽い作風ですからそうした労力に見合いません。
体操ザムライ
 話がしっかりしていて面白かったです! 毎週先の展開が気になりましたし、城太郎の完全復活で終わったのは気持ちが良いですし、城太郎にきつく当たる鉄男が憧れの裏返しなのはお約束ですがそれが良いのです。気を衒った事をせず、真正面から真摯に作る良さがありました。きっちり1クールで完結しているのはオリジナルアニメの強みですな。
いわかける! -Climbing Girls-
 原作は続くのでしょうが、アニメはアニメとして割と綺麗に終われたのではないですかねぇ。
神様になった日
 作り手の正気を疑いました。皆が違う方向を見ながらふわふわ作っているみたいで、最低限の基礎すら疎かになっています。
 さんざっぱら煽った世界が終わるの真相は予想された展開であると同時に、最も幻滅した落ちでもあります。そんな肩透かしはやって欲しくなかったですなぁ。
 終盤では左右物分かりの悪い主人公に苛立たされます。ヒロインへの愛を免罪符にこれが視聴者に好感を持たれると思ったのですか? 信じられません。最終回の映画撮影や以前来ていた服を着せるのなんて、皆でひなを使って人形遊びしているみたいで不快感があります。これを美談のつもりで作っているのだとしたら頭がおかしいですよ。
 締めに超どうでも良い事ですが、佐藤ひなと言うのは限りなく佐藤日向に近い名前ですね。
 本編は褒める気にはなれませんが、OPとEDは掛け値無しに良かったです。
魔法科高校の劣等生 来訪者編
 本当にこれでもかと言うほど妹が気持ち悪いですなぁ。これが視聴者に好かれると思うのですか?
 能力や人格で非の打ち所が無い主人公については今更ですが、それとは別に高校生なのに大人びて成熟した面を強調するところに変な気恥しさがあります。理想の主人公を描こうと大人らしい振る舞いを差せているのが、お飯事を本気でしているみたいで見ていて滑稽でした。
無能なナナ
 みちるの死と言う刺激的な終わりは原作通りなのでしょうか?
 結末はさて置き、基本的に何でも主人公に都合が良く進みますから、どんな能力者が出てもどうせ主人公に殺されるのだろうと興醒めでした。これで知略サスペンスを謳っているのですから噴飯物です。
憂国のモリアーティ
 ホームズが登場するのは良いとして、その後まんまホームズの原作をなぞるのは予想外です。看板に偽りありと言うか、これなら素直にホームズをコミカライズすれば良いのではありませんか?
 本作が始まる少し前に偶さかホームズの長編四冊を読み返していたのですが、図らずとも絶妙なタイミングでした。
アイドリッシュセブン Second BEAT!
 主役はアイナナですがトリガーやリヴァーレも絡むドラマは中中見応えがありました。ただ急に女女しくなった百が、如何にもな女性が考える男性像で辟易しました。
 実は流暢に日本語が話せたナギですが、それが判明した後でも普段は片言を貫いています。芸風としてはありですが、プライベートの深刻な場面でもその話し方を続けているのはふざけているとしか思えません。身近に居たらぶん殴りたくなりますわ。
 どのアイドルよりも万理が一番顔が良い気がしていましたから、千の元相方と判明して得心がいきました。そんな彼も好きですが一番気に入ったのは蕎麦屋です。非常に魅力的な人物でした、彼も含めて大和など大人組がちゃんと大人をしていたのは好印象です。
 逆に一番苦手なのが一期から変わらず環です。そーちゃんが妹の件を隠していたのがばれてしまった際、「何で隠していたのか」と言うところから始まり、「そんなに信用が無いのか」と言うところまで、あまりにも予想通りの反応に萎えます(まぁ、この流れに関してはそーちゃんはそーちゃんで誰かに相談しろよとは言いたくなりますが(苦笑))。妹の件に関しては環は全面的に被害者で気の毒なのですが、それでも苛立ってしまいますわ。
 九条鷹匡との決着やゼロの行方については完結しませんでしたから、続けようと思えば未だアニメが作れそうですね。
神達に拾われた男
 主人公が転生前は中年男性だった事が無視されていますね。思考や振る舞いにその要素が残っていません。
まえせつ!
 最後まで劇中で面白いとされているお笑いとつまらないとされているお笑いの違いがアニメとして表現出来ていませんでした。どのネタも吃驚するくらいつまらないです。ボケとツッコミを入れ替えた効果もさっぱり理解らないです。
 如何にもアニメアニメしたキャラクターデザインと、劇中で描かれる現実的な悩みの相性が悪く、生生しさがありませんでした。また実在の芸人をモデルにしたであろう人物が現実よりの見た目でしたから、主役が浮いていて違和感があります。
おちこぼれフルーツタルト
 品がありませんでしたなぁ。リアクションなどのノリもちょっときついです。
ゴールデンカムイ
 仮に次にアニメ化されるとしても、また何処までやっていたのか覚えていられないでしょうな。
『A3!』SEASON AUTUMN & WINTER
 秋組で恒例となったマイポートレートが左翼の総括に見えて恐怖でした。
 一期と二期を合わせて四組のグループが登場したのですが、どうしても終わってしまうと記憶から消えて行くのが難点ですな。設定上は同じ建物で活動している筈なのに殆ど画面に映らなくなるのも原因でしょう。その辺が惜しかったですね。
 全グループの全員をちゃんと覚えている訳ではありませんが、夏組が一番好きでしたかねぇ。
One Room サードシーズン
 新しく登場した内の織崎紗耶がきつかったです(苦笑)。そして青島萌香は何処へ行ったのですか?
禍つヴァールハイト -ZUERST-
 見応えがあってとても面白かったです。スマートフォンゲーム原作のアニメはよく分からずに終わる事が多多ありますが、これは単品でも譚楽しめる素直な内容で、当季のアニメで一番面白かったかも知れません。
 特に好印象だったのは主人公のイヌマイールでした。巻き込まれた立場で途惑いながらもここぞと言うところでは覚悟を決めて、肝が据わっているところを見せてくれました。しかもそういう立場だからこそ一方の考えに凝り固まるのではなく一歩引いた位置から見る事が出来、終盤では仲介の才も発揮しました。非常に優秀です。
 レオカディオはイヌマイールが巻き込まれる切っ掛けを作っているのですが、劇中の人物がそれを知る事は無く、視聴者のみが知っている為に、どうしてもその態度に対して視聴者の印象は悪くなってしまいますな。ところで最終回の一話前で急に「〜っす」と連呼し始めましたよね。正直違和感がありました。
池袋ウエストゲートパーク
 原作者の思想がノイズになってしまうのですよねぇ。薄っぺらい話の向こうに思想が透けて見えるのが嫌でした。
ツキウタ。 THE ANIMATION2
 全然記憶に残っていないです(死)。
くまクマ熊ベアー
 主人公が俗っぽくて性格にこの手の作品にありがちな嫌みが無いのは良かったのですが、全体的には矢張り面白くありませんなぁ。
NOBLESSE -ノブレス-
 誰が中心なのか定まらず焦点を絞れませんでした。話はそう悪くはなかったのですが取っ付き難くなってしまいます。
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN
 静香に途中参加の不利を覆す魅力が無く、人気が出そうにありませんなぁ。ただちゃんと“進んでいる”と言うのは英断では無いですかねぇ。同じ日常がずっと続くのではなく、間違い無く時間は流れています。その辺はちゃんと真正面から向き合っていますなぁ。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
 最初の方に感じた印象そのままで特に予想外の要素はありませんでした。ただそれは悪い事ではなく、求められている事ややりたい事が明確です。
アクダマドライブ
 ちょっと近寄り難かったです。
100万の命の上に俺は立っている
 面白いとも好きとも言いませんが、これでも最下層ではないところがアニメは人材が豊富ですな!
魔女の旅々
 イレイナはちょっとスレイヤーズのリナみたいでした。徹底していて痛快ですらありました。
 面白くなりそうな気配はあったのですがところどころに作者の力量不足を見て取れたのが惜しいです。最終回ではイレイナが分裂したのですがその個性の書き分けにセンスを感じないのですよね。
『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima
 真面目に見ていません。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV
 いやぁ・・・。何と言いますかねぇ。よくこれをアニメ化しましたねぇ。率直に言って何一つ見所がありませんよ。使い古されたテーマに目新しさが無いので興味を持てませんし、良い子ちゃんなベルには虫唾が走ります。
ご注文はうさぎですか? BLOOM
 彩沙が出ていました!
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
 過去のシリーズ作品に比べてキャラが薄いですね。癖の無くなった絵柄に合わせて中身まで淡泊にしなくても良いでしょう。当初はあれだけ力が入っている様に見えた優木せつ菜ですら埋没しています。濃かったのはかすかすくらいで、作品は大分彼女に助けられていますよね。
 歩夢の情念が爆発したところは大好物の展開でしたが、煽りに煽った引きの割りに落ちは大人しく期待外れに終わりました。
戦翼のシグルドリーヴァ
 頑張っているところもありますし見所もありました。残念ながら後年まで記憶に残る事の無い、何処にでもあるその辺のアニメにしかなれないでしょうが、見ていて不快になったりする事は無いだけで及第点です。
HERO MASK
 変則的な放送形態で一気に見せられました。かなり大変だったので言いたい事はありますが、怒涛の勢いで見たからこそ良かった部分があるのは認めます。一週間毎に見るよりも内容の把握がし易かったですし、見終えた後に相応の満足感が得られました。


 3日 日曜日

ガルパプレイ日記
 『キラキラだとか夢だとか 〜Sing Girls〜』のスペシャルをクリアしました。トライ目標のコンボトライEX3(ポピパのレベル26楽曲フルコンボ)を達成する為に選曲しましたがフルコンボならずです。トライ目標は過去にフルコンボを取った実績のある『チェリボム』で狙いませうか。
 『ムーンライト伝説』のエキスパートをクリアしました。フルコンボ出来なかったのはタップが抜けた所為だと言いたいです。

映画『天気の子』のテレビ放送
 見ました。監督の前作君の名はは結構面白かったので同程度の面白さを期待していましたが、率直に言って面白くありませんでしたなぁ。見ていて先の展開が気になったり引き込まれる事が無く、一言で言ってしまえば退屈です。こうも激しく評価が変わるとは、ちょっと考えていなかったです。興行収入が大幅に減じたのは前作がブームによるある種のボーナスだったと解釈していましたが、必ずしもそれだけではなく内容がそのまま表れているのではないですかねぇ。


 2日 土曜日

ガルパプレイ日記
 ライブトライ!イベントようこそお参りくださいましたっ!のイベントストーリーを読んだ感想です。
 接客の仕事で友希那が来た時の頼りにならない感じが凄いです(笑)。分かった瞬間不安になりますわ。
有咲「あっ、ちょっ待っ……」
 ちょまま!
有咲「(うわぁ……ついに二人っきりになっちゃたぞ……友希那先輩ってなんか緊張するんだよな……ちょっと怖いし)」
 有咲の心情がましろレベルですな。
 難易度高いと言う文面がありますが、この場合は難易度ではなく難度と表現して欲しいですなぁ。難と易が入っていては、何が高いのか理解りません。
 さらっとマニュアルは全部覚えたと言う有咲は、流石は成績優秀なだけありますな。
有咲「(いやいや、あの友希那先輩だぞ。なにか考えがあるんだ。きっと、そうだ……たぶん)」
 あの友希那先輩は何も考えていないぞ。
有咲「あの……もしかして友希那先輩わからないでやってました?」
友希那「市ヶ谷さんの言うことが正しいなら、そういうことになるわ」
 胸を張って言う事ではありません。
 レイヤは有咲を有咲ちゃんと呼んでいるのですなぁ。
友希那「市ヶ谷さんが困っている時は私が対応を手伝い、私が間違えそうな時は市ヶ谷さんに指摘してもらえばいい。そういうことかしら?」
 う、うん。吃驚するくらい普通の事しか言っていませんね。
ましろ「? 苦手なのにこの仕事を……?」
 嫌な事から逃げてばかりのましろには理解不能でしょうなぁ。
 またましろが迷子になっています。
 レイヤや薫と並ぶと、友希那の背が随分低く見えますね。
ましろ「ええっ、私も……!?」
 心底嫌がっている反応が実にましろらしくて笑いました。
 頼れる年長者として見守ってくれている薫が最高に格好良かったです。最後に落ちが付いて締まらないところも薫らしくて逆に良いです。


 1日 金曜日


 RASと丸山彩が紅白歌合戦に出場する夢を出ました。丸山彩は単品で、曲は『おとぎ銃士 赤ずきん』となっています。曲名ではありませんし、抑抑ガルパでカバーもしていません。夢の中では疑問を抱かずミオさんは大興奮で家族にRASの凄さを熱弁して見るのを薦めましたが、もしもこれが現実だったらポピパを差し置いて他のバンドが出場した事にモヤモヤしたでしょうなぁ。ポピパの紅白出場、今年とか期待していましたからねぇ。

ガルパプレイ日記
 『SAIVOR OF SONG』のハードをフルコンボしました。この曲は聞き覚えがあります。艦これか何かの主題歌ですね。『ドラマツルギー』のエキスパートをクリアしました。レベル26の初見フルコンボを期待しましたが、一番の難所らしきところで敢え無く轟沈です。
 楽しみにしていた2021新春全バンド無料ガチャを早速全部引きました。
 ☆2確定ガチャで終わる事も覚悟し、実際ポピパ、アフロ、パスパレと☆2しか出ません。しかし、次のロゼリアで、☆4演出が入りました! ドキドキしながらタップすると、☆3の[歌姫の覚悟]湊 友希那が出ます。何と! ☆4の前に☆3もですか!! そして、お待ちかねの☆4、[ダークウォーカー]宇田川 あこが出ました!! おおおおお! まさか☆4が出るとはありがたやありがたや〜! ただ、ただですよ? いやね、無料ガチャですからね? 文句を言っちゃあいけません。☆4が出るなんてそれだけで御の字です。それは分かっておりやすが、パワフルタイプですかぁ。あたしが持っている虎の子の☆4がパワフルなのですよねぇ。またパワフル、ですかぁ。う〜む。
 次はハロハピですが、何とまた☆4演出!! 出たのは[秋空の下でピクニック]松原 花音! パワフルタイプ! う、うん・・・文句を言ってはいけませんが・・・☆4パワフル花音・・・手持ちの[決意の一歩]と被ります・・・。しかもスキルを考えても使い道がありませんなぁ。稍テンションが下がったところですが、豈図らんや! 直後に[なんでこうなるかな]奥沢 美咲が出ました!! また☆4です! しかも今度はピュアタイプ! パワフルじゃない! まさかハロハピだけで二人も☆4が出るなんて・・・! こ、これが噂の、ドリフェス?(違)
 その後のモルフォニカとRASは全部☆2で終わりましたが、既に☆4が三人も出たのですから不満はありません。
 いやぁ〜、全部☆2を覚悟しているなんて言いましたが、それでも内心はあわよくば☆4が出てくれたらと思っていました。そうしたら三人も、加えて☆3も一人出ましたからねぇ。パワフルタイプが多いとか、スキルがあまり優秀ではないとか、慾を言えば限がありませんが、充分に満足出来る結果でした。これは新年早早縁起が良いです。