秋晴れの2004年11月20日・21日
( 元禄芭蕉回廊大垣の最終日 )

大垣駅前通りが遊歩道になり
2日間で21万人の人で賑わいました






1.元禄芭蕉回廊1
2.元禄芭蕉回廊2
3.マルゴトバザール
4.イルミネーション2004


大垣藩 茶菓子処
元禄時代風の茶屋です

元禄時代の着物を着たかわいい娘さんが
お茶を運んでくださいます

大垣藩茶菓子処の様子です

タイムスリップできて
外国のお客様も興味深々
和菓子は
「蛤のふたみに別れ・・・」の句にちなんだ創作和菓子と
元禄時代の戸田公が食した和菓子2種の中から一つ選べます


元禄時代の着物を着た娘さんたち

「かわいい、かわいい」と、
お休み処の雰囲気を楽しんでいる人が
多かったです


自噴水の様子です 大垣は今も昔も自噴水が自慢
コーヒーに凝る人やお店を経営する人たちが
お水をもらいにみえます

茶菓子処のお茶も
この水を使っています


沢山の物産展が並びました
大垣駅前通りの遊歩道では
東海4県の物産展が催されました
遊歩道で買ったものを食べています。今日だけは無礼講です
今日だけはどこで食べても大丈夫!


赤い縁台で食べています 街中コンサート・吹奏楽の演奏
晴天に恵まれて街中コンサートも
人がいっぱいでした
町のいたる所に赤い縁台が設けられていて
出店で買ったおやつを食べたり飲んだり・・・
知らない人とお話をしたり
和やかな光景でした


模様のライン