fishing
HOME > Camping Car > Interior Designs

乗せ代え自由な軽キャンパー
The handmade Camping Vehicle

内装無しの状態の内部です
It is the inside where is in a state without the interior decoration.

自由に、自分の好きな材料でDIYできます
You can choose the various design of the interior decoration freely.

20140201000090.JPGg

両面テープを使用し断熱材を接着後、上にやはり両面テープを使用し装飾材を接着する のが簡単だとおもいます。
First of all, glue an insulation material by double-stick tape.Then, bond a decorative plate on it. I think that this method is most easy.

試作機の内装例です。
It is an interior decoration example of the prototype.

最初に重量を測定しておきます。 4角に体重計を挟み測定しました。 結果は160kg程度。 3D_CADの結果とほぼ同程度なので、160kgと設定します。 比較的軽量に出来ていると思います。 内装完備の総重量を250kg以下に抑えることを目標に内装を選定して行きます。 最初はやはり床を仕上げます。

20140201000100.JPG

床のアルミ板は0.5mmしかありません。 この上を歩くと、フレームの無いところではへこみます。 た、このアルミ板はフレームの一部であるために外部の熱を拾います。 そこで断熱用のスタイロフォーム20mmを接着してしまいます。 上写真の様に固定用両面テープとシリコンコークを付けます。 変性シリコン接着材が高価なのでシリコンコークで代用します。
フローリングにする所をスタイロフォームで断熱します。 通常はフローリングの受け材を床に設置しこれにステイプルやフィニッシュネイルで固定し木工ボンドで接着します。 がここでは重量と手間を減らすため、直接スタイロフォームにフローリングを接着します。

20140201000110.JPG

入り口のすぐの床は、泥や雨水などに汚れた靴で上がることを想定して、水で洗浄しやすい、常識はずれのタイル張りにします。 さらに、このままでは面白くないので、一段下げる変更を行います。床の表面のアルミ板を切断しアルミフレームで補強します。 この上にタイルを張ってしまいます。

20140201000120.JPG

やっぱり部屋の中は靴を脱ぎたいものです。 靴置き場にもなるようにします。 床の裏面のアルミ板の上にやはり断熱用スタイロフォーム20mmを貼り付けます。 補強したアルミフレームの上面とスタイロフォームの上面が一致します。

20140201000130.JPG

水抜き用の穴の位置を決めておきます。タイルを仮置きして概略の寸法を確認しておきます。

20140201000140.JPG

周囲はフローリングを貼り付け後、目隠し材でかまち風にしてしまいます。 フローリングは一般的な12mm厚の合板物を使用しています。 どうせなら、竹のフローリングを試用したかったのですが、予算上、今回あきらめ。

20140201000150.JPG

やはり両面テープとシリコンコークでスタイロフォーム表面に直接貼り付けます。 フローリングに在るサネを互いにはめ込むために、両面テープは最後にはがせる様細工が必要です。 最初に粘着面を露出させるとサネを入れることができません。 左側の壁内側に30mm厚スタイロフォームを貼ります。 表面にムク材のレッドウッド材を貼るために、止付け用の桟を適当なところに先に接着しておきます。 レッドウッド材も両面テープ等で付けることはできますが、逆に面倒なのでここはフィニシュネイルを使用して止めつけます。 そのためにその下地の桟が必要になるわけです。 フィニシュネイル用の工具がなければ普通のビスで表面より止める方法があります。 きれいに直線状にビスの頭を並べてとめれば見苦しくなりません。

20140201000160.JPG

アルミフレームが20mm角なのに30mmのスタイロフォームではフレーム部が10mm沈みます。 これは、後より電気配線の経路に使用するためです。 また、20mmの断熱では少し心もとないためでもあります。 左側の壁の内側も同様にスタイロフォームで断熱します。

20140201000170.JPG

天井の内側に桟を接着した所です。天井の桟は数箇所、現合でアルミフレームにネジ止めします。

20140201000180.JPG

ここまでで約190kg前後。ウィンドファンを設置するつもりなのでこれを入れると約210kg.250kgは無理のような!! 天井の内側にスタイロフォームを接着した所です。バンクヘッドの側面およびカーブ面も張ります。カーブ面はスタイロフォームを細く裂いてカーブになじませます。その後、発砲ウレタンを充填させます。

20140201000190.JPG

雨、風、寒さには平気な内部ですが、夏の太陽に熱せられた箱の内部は作業する環境にはきつく、冷房の設置を先に行います。 窓取り付け用冷房機を取り付けます。当然合うような窓は無いので、適当に取り付け方法を考え、開口を作ります。こんなときアルミフレームと薄いアルミ板は簡単に改造が出来ます。

20140201000200.JPG

当初の設計を変更し、写真のように前方に取り付けました。軽トラに設置すると排気口と吸入口が軽トラキャビン壁と約70mmしか開きません。設置後取り合いを見ながら排気口に羽板を細工し横方向に吹きだし方向を強制する必要があります。 冷房機の取り付けを内部から見た写真です。やはりアルミフレームを追加補強し、設置台を取り付け、付属の設置枠の一部を切り取り載せてあります。びびりを心配し、ハネナイトゴムでの防振を考えていましたが、動作させてみると、我慢できる程度の振動なのでやめました。下手にハネナイトゴム等を使用すると、冷房機より値が張ったりします。外部に出て音を確認しても問題ない程度なので、ここはこのままです。

20140201000210.JPG

キャンプ中に使用するには900VA程度の発電機で可能かどうかは後日テストします。起動電力の値は完全に不可ですが、できれはホンダのEU9i 程度で済ませたい。 外部より商用電源を取り稼動させながら内装を行います。外部の状況に関係なく快適に内部作業が可能になります。 ここからは重量をにらみながらの内装選定となります。ほしい仕様に対する概略重量配分を行います。 2段ベッド風にする重量10kg、簡単な手洗い設備10kg、発電機EU16i程度21kg、ポータブルトイレ6kg等を加えると340kgにもなってしまいます。
そこで内装材を変更します。レッドウッドの比重は0.45程度なのでこれを桐材に変更します。桐の比重は0.2~0.3程度とのこと。 これで約20~25kgをかせぎます。薄べニアとクロスの手もありますが、ここはあえて無垢材の壁にこだわります。 寝具をシェラフとエアーマット等で考慮すれば、何とか旅の荷物が収まりそうです。冬は冷房機21kgを取り外す手もありますが、 (できれば暖房機能付が良い、でも3万ほど高価) これは室内の乾燥機として使用するつもりです。理屈ではこのまま使い方によっては 暖房にもなるはずですが、試してみないとわかりません。試せる用に簡単に取り外せる用にしておきます。
電装は極力簡単にします。バッテリーとインバータなどの設備は大型のキャンピングカーでは有効ですが、 軽キャンであれば発電機を積んだ方が便利なのではないでしょうか?普段の生活をそのまま持っていくつもりは毛頭無いので、 不便で当然の様な生活をいかに快適にするかを楽しむことにします。しかし、発電機があれば大概の便利は享受できそうです。

20140201000220.JPG

外部より商用電源または発電機を供給できるようにします。一応、LBかELBをつけて監視させます。ELBが良いのですが、発電機がインバータであるとトリップする可能性があるのでは?ここら辺の知識はあまりないので安いLBにします。2口コンセントを一個だけつけます。羽目板を仮置きしてコンセントの取り付け穴を決め加工します。 照明は乾電池式LEDランタンを使用します。75時間も持ち簡単に移動できるものまでありわざわざ照明機能を持たせる必要はありません。自炊はするつもりですが電子レンジでチンするつもりはありませんので、キャンピング用のガスバーナを使用します。容易に食材の手に入る環境であれば、まったく食事に困ることはありません。慣れてれば話ですが。暖房も同様に同ガスバーナを使用します。 露出しているアルミフレームの表面を隠すために発砲ウレタンまたはスタイロフォームを切断して貼り付けます。内部は人の呼吸等で湿度が高くなり、外部が低温であると、これをアルミフレームが 拾い内部の湿度を結露させます。極力アルミフレームの表面を内部の空気に触れさせないよう気を配ります。しかし、内装材の内部の空気の循環は少量と思えるのであまり神経質になるのはやめます。問題は窓や扉の枠でありここの結露をどのように防ぐか??内装用ガイナを試してみるか??でも高価!!

20140201000230.JPG

部屋下部を20mm程絞っているので内装時写真のように見切りを作り取り付け段差を隠します。なるべく軽くするようレッドシーダを使用しました。内装材の桐は柔らかく加工が簡単ですが傷がつきやすく折れやすいのでサネ等はすぐ破損します。しかし格段に軽いのは実感できます。 材料を豊富に使用すれば接続部をきれいに振れますがここはあきらめ、材をとにかく無駄なく使用するよう乱貼りします。職人に見られたら笑われますがここはコスト優先両側の板の高さもあわせるのですがこれもやめ

20140201000240.JPG

入り口のタイルはアクリル系接着材で貼り付けます。T-LEXの商標ですが、粘着性、シール性が高く硬化後が硬いゴムのようなる性質です。目地にも直接使用できます。ただしほとんどの物に粘着するためうまく使用するのが難しい製品です。色も濃い灰色なので下手をすると周辺を汚しまくります。アセトンでふき取りながらの作業になってしまいます。過去にいろいろやりましたが、ディスペンサーを使用するのが最も楽でした。ディスペンサーも専用工具は高価なので、使い終わったシリコン接着材の容器を洗浄し利用します。 面倒なバンクヘッド部や天井も貼っていきます。初めての方には少しきつい作業になるかもしれません。サネを入れるのが難しく、且つ、板にいろいろ細工する必要があったりします。とにかくのんびり気長に自分で出来る方法を考えながら作業します。

20140201000250.JPG

バンク部はとても面倒です。しかし、このバンクのおかげでだいぶ大きな空間をかせげます。なるべく有効に使えるよう考えます。 バンクヘッドが正しいのか、バンクベッドが正しいのか知りませんが、やはりこの空間は ベッドにして足を突っ込むのが一番妥当なのでは...構造上人がここに乗ってもまったく問題ない程度の強度を持ちますが、 さすがに、トランクにもぐりこむ様なことはできません。 そこでまたもやアルミフレームを追加補強して2段ベッド風の空間の一部にしてしまいます。 下のスペースは少し狭くなります。私は身長175cmですが斜めに寝るのがやっとです。

20140201000260.JPG

追加フレーム部にはレッドシーダの無垢パネルで強度をもたせます。桐よりは重いのですが強く美しく手に入れやすいものです。やっと部屋らしくなりました。中は木材の香りでなかなか良いものです。 前後の壁が残りました。換気や電源の取り口を考慮しながら内装します。 ウィンドファンの取り付け周辺を隠します。内部はウレタンスポンジでふさぐつもりです。2段ベッドの手前の壁を板貼りします。ここはレッドウッドを使用します。

20140201000270.JPG

簡易トイレの目隠し壁にします。 中2階風の空間ができました。寝て見るとやはり少し天井に圧迫感を感じます。しかし横になると窓から外が見えなかなか快適です。雨の日に外を眺め雨音を聞きながら、うとうとするのにはよさそうです。50mmの低反発マットを使用しなるべく空間を得るようにします。バンクヘッドの空間のおかげで、長さは十分で足元は寝具等の物置スペースになります。

20140201000280.JPG

周囲がすべて木材なのでハウスダストアレルギーの私には快適になりそうです。 2段ベッドの端壁と本体の後方壁の間に簡易トイレを設置するつもりです。ドメティックのポータブルトイレを試用するつもりです。

20140201000290.JPG

私がぎりぎり入れる空間です。最初内装を考慮せずの設計だったので窓を仕切ってしまいました。カーテンンで隠すか、換気扇の取り付け穴に利用するか?窓を改造してしまうか?このどうにでもなるところが自作の良い点でもあり、悪い点でも!! 2段ベッドの下から後ろの壁を見たところです。壁は1重の板貼りで裏を見せています。

20140201000300.JPG

室内内装ではこのような壁の貼り方はしませんが、ここではコストと重量削減のためこのままにします。私の感じでは見苦しい感じはありません。 2段ベッドの下から上を見たところです。やはり中2階の床は1重の板貼りで裏を見せます。

20140201000310.JPG

レッドシーダの場合結構美しく感じます。 自作の扉の内部には20mmのスタイロフォームをいれていますが、やはりアルミ板が露出しています。これを桐板で内部の空気と遮断します。

20140201000320.JPG

内部にハンドルをつけなければなりません。 上がり口の目隠しもします。まだ目地を入れていません。

20140201000310.JPG

職人はこのかまちにわずかの隙間もあるのをきらいますが、ここは愛嬌で...。とても私には無理なので隙間はコークで埋めて目隠しします。 ポータブルトイレを仮置きします。CAD上よりやはり大きく感じます。確実な固定はどうするか。また、汚水タンクの取り出しやすい様に何か細工が必要の様です。

20140201000340.JPG

本体にスライドユニットを付けて前に簡単に引きずり出せる構造にするか? 前から見ると、トイレは隠れてみえません。周囲にカーテンを設置するつもりです。

20140201000350.JPG

ドア枠の周辺アルミフレームも隠します。 大体の内装はおわりました。 あとは幅木や廻しぶちでアラを隠します。 重量はここまでで約280kgです。あとの設備は発電機とその防音設備の重量に左右されそうです。そこで一応設備はここまでとしておきます。いろいろなサイトを見ると発電機はEU16iレベルでないと無理のような.....。エアコンの電子制御にタイマーをかませ、コンプレッサ起動のタイミングより早く発電機をエコモードより抜け出させる改造をしている猛者な方もおられる様ですがとても私のレベルでは無理。素直に白旗をあげ、大型の発電機の対応をかんがえます。 ポータブルトイレの固定は素直に説明書に従い固定することにしました。が、専用取り付け金具を日本でとりあつかっていないとのこと。これが輸入品や専用品を使いたく理由なのですが、このトイレの仕様を考えると、しょうがない、が使いってみたい。で、金具をつくります。

20140201000360.JPG

残っていたアルミチャンネル15mm角が合うのでこれを切断、固定位置にネジ止めします。 ポータブルトイレを固定してみるとしっかり固定できそうです。本体が樹脂なので接触面に保護が必要のようです。振動を続けると本体の傷が悪さをしそうです。穴などあけると大変なことになります。写真のストッパーを前に抜くと簡単に本体をはずすことができます。

20140201000370.JPG

ストッパはがたがたに近いので今度はストッパーのストッパーが必要のようです。これが外れるのは致命的です。やれやれ。 ポータブルトイレを取り外し、流行の折りたたみ自転車を載せてみました。

20140201000380.JPG

狭さがちょうど良く、乗せる時コツがいります。通常の舗装路をこのまま走行してみましたが、問題ありませんでした。 ここでいよいよ載せ込みの方法を。

20140201000390.JPG

荷台のアオリを外します。アオリは旗蝶板部で接合しているアオリ本体を横にずらせば簡単に外れます。ただし、抜け防止のボルトがありこれを先に外します。紛失しない様忘れずに保管します。 軽トラックを組み立て台の端までよせます。高さは予め組み立て台の方で軽トラックの初期高さより5~10mm高くなるように合わせておきます。

20140201000400.JPG

角度や幅方向は載せ込み後、エアージャッキで浮かせ強引に押せば簡単に修正できますが、確実にトラックに両側のスキッドが乗ることに注意します。エアージャッキで中心が浮いているためと、構造上両側のスキッドが40mm高く幅が40mmしか無いため、片側のスキッドが完全にトラックの荷台から外れると、場合により傾斜し転倒の可能性があり危険です。私は一人で行いますが、通常は2名での作業が安全です。軽く側面を押さえ幅を確認する補助だけで問題ありません。 慣れるまでは、左右のアオリは載せてから外すと良いでしょう。キャリーではわずかに後部アオリとの接続フックが干渉しましたが、後部アオリを外した状態では問題なく載せることができます。ただし、これも中央にうまく乗せぬと側面にフックをあて、傷をつけます。写真に在る傷がそれです。最初の載せ込みで気づかず引きずりました。 軽トラックが荷重で沈みます。これを防ぐため、両側にジャッキをかけます。純正ジャッキがなかったので簡易ジャッキを作りはさみました。ジャッキ後車体に作業するわけでは無く、危険性が少ないとの判断ですが、おろす時のことを考慮すると純正ジャッキを2本容易する方が無難で簡単です。

20140201000410.JPG

簡易ジャッキは単管の部品で簡単につくれます。 エアージャッキで本体をなるべく少なく持ち上げ後ろを押します。あまり高く上げてしまうと前記のように不安定になり危険です。

20140201000420.JPG

組み立て台の受け部を写真のような2×4材で安く作ると、内装し重量が増しているため抵抗が大きく苦労します。しかし私一人で載せ込みを完了しました。移動用ローラー台車の走行部のみスチールの角パイプに変更し抵抗を減らす変更をします。また、単体での使用時も見苦しく無い様、作業台をデッキ風にしてみます。作業台の構造で載せ込みやおろす時の労力がきまってきます。 ウッドデッキ風のドックステージをつくってみましたがいまいち気に入らず改造中です。 載せ込み時の抵抗やドックステージへの移動時の抵抗がまだ大きく、力と体重が必要です。やはり内装完了品の移動は女性には無理のように思われます。 車体との固定金具の試作品での走行が1,200km程度になり、その間緩みも破損もありませんでした。乗車前の点検をおこなえば、通常の舗装路の走行には問題ないとおもわれます。

20140201000430.JPG

試作品なので見苦しいですが、角パイプと溶接旗蝶板を利用した固定金具です。 車のアオリの固定用金具を利用して取り付けます。この方法であれば車体に取り付け穴を開けずにすみます。 両側に縦の長穴の開いた角パイプを旗蝶板にボルト止めし、この長穴部をボルトで本体に串刺し状態の締め付けします。本体が衝撃で跳ね上がろうとすると、金具は旗蝶板の軸を中心に回転しようとして本体を締め付けます。 串刺し状態のボルトも曲げの力がかかる様になります。

20140201000440.JPG

この金具を片側4箇所、両側で8箇所取り付けて走行しています。 後方への移動防止側に6箇所、前方への移動防止側に2箇所です。 旗蝶板の差込方向を変えて対応しています。 先日の関東への台風最接近時も走行してみましたが、問題ありませんでした。あまり風も強くありませんでしたが...! もっとも、横転の可能性のあるような横風に対応するものではありません。荷物の積載は運転者の管理責任になり、危険と判断とすれば走行を中止するべきです。 載せ込み及び降ろしの作業はやはり重量が重くなるとしんどい作業になりました。 普通にやると、男性一人と女性2名、または男性2名程度の作業です。 図面の上で考えていた程エアバッグジャッキローラで抵抗が下がりません。 それでもやはり、一人で載せ降ろしができる事を実現したい。 ドックステージに細工し電動排出引き込み装置でも付けてやろうかとも思いましたが、それじゃやっぱり芸が無い。 原始的に滑車とロープを利用しての移動方法にしました。すこしドックステージに工夫が必要になるのと、やはり女性一人では少し無理か...? ドックステージが軽く、地面に固定していない (したくない、絶対しない) ので、こいつにロープをかけると、トラキャンではなく、ステージが動いて笑い話になってしまいます。 軽トラはさすがに重く、ロープをかけても動く気配はありませんでした。(載せるとき) しかし、おろす時は方向が逆で、ロープをかける場所がない。かといって、地面にペグを打ちロープをかけるような面倒はしたく無い。 (打ちっぱなしできて、引っ張りに耐える様、打てればこちらが楽かも??) さて、どうするか????
御注意を!! Attention.