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ヒトリゴト
12月17日
学生時代、年末年始の帰省土産は「ほしいも」だった。今日、仕事から家に帰ると茶の間に「ほしいも」があった。甘さ、
ねっとりした舌触り食物繊維、自然の甘さが何ともおいしい。茨城県のひたちなか市は「ほしいも」の産地。帰省日前日、
水戸市内のデパートの食品売り場をハシゴし、八百屋さん、土産屋さんを自転車で回る。いろんな種類の「ほしいも」を
買って山形に帰って家族と食べ比べをした。お正月を過ごし、アパートに戻って友人たちと新年会をすると、地元の子が
よく自家製の「ほしいも」をつまみに…ともってきてくれた。干したて、出来たてもまたやわらかくて、おいしかった。
11月25日
祖父が亡くなってしばらくたってから、しみじみと「人が1人、この世からいなくなるということは、大変なことだな」と思った。
いなくなったからこそ、その人の偉大さや存在の大きさを否応なしに感じさせられるのだろう。相田みつをの詩 『あなたが
そこに ただいるだけで・・・』ではないけれど、この世に無駄な命など1つもなく、「ただいるだけで」「ただ生きているだけで」
人間の価値があるのではないかと思っている。全国で、中学生や高校生の自殺が続いている。何とかこの連鎖を止める
にはどうしたらいいのだろうか、毎日のように考えている。
11月19日
先週末、所要で東京農工大学に行ってきました。(大根踊りが有名な東京農業大ではないよ…似ているけど) 緑が多く、
東門から続くけやき並木が何とも印象的でした。東京農工大といえば、「白石さん」ですね。みなさんはご存知でしょうか?
ベストセラーになった「生協の白石さん」こと白石昌則さんは東京農工大学工学部生協に勤務されています。ミーハーな私
は本を購入、白石さんにサインをしていただきました。一言カード同様に、やさしそうな方でした。ありがとうございました。
11月11日
春、実家に戻ったことを記念して「ほだ木」を買いました。「ほだ木」というのは、シイタケの種(菌)が打ち込まれた木ですね。
ホームセンターで発見。単純にうちの庭でしいたけ栽培ができたらおもしろいだろうなぁ…と思ったのが始まりです。説明書
には「夏場は日陰で、充分に水を…」それを守ったのも初めのうちだけ。その後は、日々の忙しさに「ほだ木」の存在すら忘
れてしまっていたのです。今朝、庭をぷらぷらと・・・「おおっ!しいたけが!」 しいたけの芽が数個出ているのを発見。「ほっ
たからしにしてごめんね」これからは成長を見守り続けていきたいと思います。そして充分に見守ったあとは…ぱくりですね。
11月6日
「いも煮会」の季節も終わりかけでしょうか。昨日、いも煮会大会(仮)の審査をしたんです。その数、全部で9鍋。
おいしく満腹になりました。近頃はスーパーに頼めば、いも煮セットを注文できるご時世ですが、9鍋ともまったく
違うものでした。家庭の味の争いとでも申しましょうか、おもしろいものでした。大根?糸こん?豆腐?ゴボウ?
我が家のいも煮には入らないものが入っていたりしました。みなさんのご家庭ではどうですか?
10月21日
福岡と北海道で中学生がいじめを苦に、自殺してしまったニュースには大変心が痛みました。誰か一人でも、この子たちの
気持ちを理解して、救えなかったのだろうか…そう思えてなりません。マスコミは連日、過激に報道しています。コメンテーター
も言いたい放題です。確かに学校という場で、いじめに対応できなかったことや自殺を未然に防ぐことができなかったことは、
学校や教師の責任です。しかし、敢えて書かせてもらいますが、両親や家族には責任がないのでしょうか?自分の子どもが
自殺しなければならないくらい思いつめていることに、寝食を共にして気が付かなかったのでしょうか?マスコミは学校批判
ばかり。両親の発言もだいぶ過激になっています。「家庭・地域・学校の連携」などと言っておきながら、どうなのでしょうか?
10月17日
カラスというのは、本当に賢い動物なのでしょうか?日曜に法事があり、お墓にお供え物をしたわけです。白玉だんご、どら焼き、
最中。柿とりんごの季節の果物。2日経ってお墓の後片付けに行ってみました。10月の涼しさでは花は、まったく痛むことなく咲い
ていました。白玉だんごも固くなって、そのままお供えしてありました。りんごと柿の姿は、どこにもありませんでした。和菓子は…
というと、包み紙だけが端の方にちらばっていました。もちろん中身はありませんでした。よく、小さい頃、風邪をひかなくなるからと
「べっと」と言って、だんごを食べたものでした。カラスよ、これから寒くなります。和菓子よりだんごをべっとしないと風邪ひきますよ。
9月30日
「カットバン、ちょうだいっ」「何それ??」大学生になって最初の通じなかった言葉であった。「カットバン」とは「ばんそうこう」
のことである。(山形の人には当たり前でしょうが) 「それはバンドエイドというんだよ」と茨城県の友人は話してくれた。その後、
10年間ずっと何で呼び名の違いを不思議に思っていた。先日、「ばんそうこうの呼び方」という東京女子大教授の記事を発見。
謎の全貌を知ることになる。結局は、ばんそうこう会社の販売シェアに違いがあるからであった。ちなみに、北海道では「サビオ」
東北・中国・四国では「カットバン」。関東・関西では「バンドエイド」。九州では「リバテープ」。富山では「キズバンと呼ぶらしい。
日本語って本当におもしろいなぁと改めて思った。ある意味、これも方言なんだ。呼び方で出身地が判明できるってことですね。
9月24日
ある会議の中で「熊に遭遇したら、どうしたらいいのでしょうか?」という質問が出された。私の職場ではマラソン大会が毎年
開催される。半世紀をこえる開催回数。まさに伝統行事だ。その質問は、先導を自転車で走る方からの質問だった。会議は
一瞬笑いに包まれたが、本人は先導の責任から真剣だった。その日、山形県の熊の目撃件数が「100件」を超えたとニュース
が流れた。過去2番目の多さだそうだ。実は、職場の近くの養蜂場で熊が捕獲されたばかり。その真剣さもわかる気がする。
質問の答えは、「・・・鈴を鳴らしながら・・・」とあいまいだった。自分がもし熊に遭遇したら、どうするんだろうなぁ。
9月14日
秋篠宮さまのお子様のお名前が「悠仁」と決まりました。「悠」という字は、漢文にもよく使われているのでとても古い言葉
なんだろうと思うのですが、第一印象は「現代っ子的な一字だなぁ」というのが最初の感想でした。名前のランキングに初
めて「悠」の字が登場したのが1990年代だそうです。だからでしょうかね。これから、何とも流行りそうな感じがしますね。
「悠仁」にしたしみがあったのは、読みは違いますが、ゆずの「北川悠仁」と同じだったからですね。すくすく健やかに。
9月3日
今日の夕食はサンマだった。山形市では恒例「日本一のいも煮会」が行われた。「サンマといも煮」を食べると秋だなぁ…と思って
しまう。山形の夏は短く、クーラーなしでは寝れない夜も今は昔。朝晩は寒いくらいである。思い出すのは、ちょうどお盆過ぎの真夏
日の日、仕事で某所を訪問することになった。通された部屋は窓が閉められており、クーラーなし。しかも畳。長時間の正座に灼熱…
どれくらいの時が流れただろうか…汗だくと足の感覚が…まさに拷問であった。まぁ、それはさておき、日常生活で正座をする機会と
いうのは減ったように思う。思い返しても、長い時間の正座は年に1、2回かもしれません。みなさん、どうですか?
8月20日
こんなに甲子園の中継を見るのは、松坂が横浜高校で投げたとき以来のような気がする。1998年の夏以来かもしれない。
個人的には、高校野球・甲子園への特別扱いがあまり好きではない。伝統と歴史と感動、一体感…それは十分わかる。しかし、
何でNHKが全試合を中継するんだろう?インターハイは中継しないのに?全日本吹奏楽コンクールだって朝日新聞主催者なの
に、テレ朝が「熱闘 普門館」と長島三奈が特集をしないのか…そんな愚痴を思っていた…。まぁ、そんなことはいいとして、日大
山形は頑張った。本当にいい試合だった。早稲田実業も駒大苫小牧も頑張った。斉藤と田中。歴史に残る名勝負であった。
8月7日
昨日は、広島原爆の日だった。一関の神輿へ向かう途中に休憩した東北道菅生SAのテレビで式典の模様をちょっとだけみた。
「そうか、今日は8月6日ヒロシマの日だったなぁ…」 正直、そこではっと気がついた。先日、埼玉にある丸木美術館が来場者
不足で閉館になりそうだというニュースを見た。そこには、原爆投下後の広島を描いた「原爆の図」という絵が常設展示されている。
甲子園の開会式の選手入場を待つ各代表校の選手たちの写真が某スポーツ新聞に載っていた。広島県代表如水館高校選手
だけが起立、黙祷をする周りで、地べたにあぐらで座り、楽しそうにしゃべっている他高校の選手たちの写真だった。おそらく、私と
同じようにヒロシマの日ということを忘れているんだろうなぁ…いろいろ考えさせられる一枚だった。
8月1日
まもなく、梅雨が明けるようだけど、まったく暑くない7月であった。これから暑くなるのかな。今日でサマージャンボ宝くじの販売が
終了した。1等二億円が42本。2等一億円が126本。3等一千万円が420本。”買わないと当たらない”ことは十分に分かっている。
だけど、どっかで当たりっこないよな…という気持ちもあって、結局買わなかった。だって、3等まで当たる人ってのは全体の何パー
セントなんだ?そこでこっそりと提案。一億円っていう金額、すごい魅力的だけど、ちょっと現実離れしてる気がするし当たらない。
同じ賞金総額なら、1等の金額を「一千万円」ってことにして2160本というのはどうでしょうか?これなら、あたりそうじゃない??
7月18日
ちょっと腹痛が続いていたんだけれど、なかなか医者に行く時間もなく…。祭りもある、大会もある、試験もある。行ける時に
行かないと、と思って時間外の緊急外来へ行ってきました。(ところで、医者や銀行っていうのは、普通の人がどれだけ普通に
時間内に利用できるものなのか…結局、仕事を休んだり、中断して行かなくてはならないもののように感じます。行きたくても
行けない人も多いのでは…。)まぁ、いろいろ検査してもらって、特に大丈夫だったので安心してください。この間、緊急外来を
訪れる人の多さにびっくりした。小児科不足が話題になっているが、患者のほとんどが子どもたちであったことにも驚いた。
7月7日
お昼には某弁当会社の日替わり弁当を食べている。今日は星型のコロッケ、オクラのサラダ、星形に切ったにんじんの煮物。
気が付いた。「そうか、今日は七夕かぁ…」 本来は、早朝の竹の葉についた朝露を用いて墨を磨り、短冊に願い事を書くらしい。
ふと見ると、「ふりかけ」も付いているではないか。それも「たなばたふりかけ」そこまで七夕にこだわるこの弁当屋さんって一体
何なんだ??だけど、お昼くらい、慌しさを忘れてゆっくり、七夕に思いを馳せるのもいいじゃないか…と風流な気持ちだったが、
一転。ふりかけが「たらこ味」だった。何を隠そう、私はタラコが大嫌いなのだ。口中に広がるタラコの味に風流も吹き飛んだ。
7月1日
我が家の家庭菜園のきゅうりがなりはじめた。庭に植えたダリヤも大きく伸びてきた。田んぼも稲の緑に覆われている。
2006年も半分が過ぎてしまった。あっという間だ。1秒の長さは変わらないはずだから、自分自身の時間に関する感覚が
変化しているのでしょう。いや、情報があふれる世の中がそう感じさせてくれているのか。雪が多かったことも関係なく、植物
たちはいつもと同じように成長している。「10年一昔」は過去の話。「1年一昔」「1日一昔」に思えてしまいます。人間だけが
ただただ忙しく、時間に追われているだけなのかもしれません。トリノオリンピックやWBCも今年の出来事なんですね。
6月25日
私は、NHKの「その時歴史が動いた」なる番組が好きだった。歴史にはそういう瞬間がたくさんあると思う。よく考えるのが
「本能寺の変」明智光秀が織田信長を討っていなければ、その後の日本の歴史はどうなっていたのだろうか?まさに「たら
れば」であるが。歴史の面白さはそういうところにもあるのだと思う。想像力の世界。ワールドカップでサッカー日本代表は
残念ながら、決勝リーグに進めなかった。オーストラリアに勝っていれば、後半10分を何とかおさえておけば、すべての結果
が変わっていたかもしれないと思う。いや変わっていたのではないか?と思えてならないなぁ。まさに「たられば」であるが。
6月24日
秋田での小学生殺害の犯人が、小学生のわが子を亡くした、それも近所の母親だったことは大変衝撃を受けた。
「山形県出身です」といえば、「さくらんぼ」と返される。山形の代名詞「さくらんぼ」は今が最盛期。さっそく初物を
いただいた。ここ数年この時期の山形のニュースといえば「さくらんぼ盗難」。昨日までに100万円相当の被害だ
そうだ。手塩にかけて育てて、いよいよという時に盗られてしまった農家の人たちの気持ちははかりしれない。私の
予想に過ぎないが犯人は近所の「さくらんぼ農家」に違いない。それか、かなりの「さくらんぼ狩りマニア」かだ。
6月18日
「美容室の繁盛バロメーターは男性客がどのくらい来るかだ」と聞いたことがあります。評判ですぐに店を替えることができる
女性に対し、男性は1回行った店に行き続けるそうです。私にとって初めての土地で、「どこで髪を切るか」というのは結構
大問題。高校生までは家の斜め向かいの床屋さん。大学生になって初めての一人暮らし。迷いに迷って、大学近くのちょっ
と洒落た美容室に。就職して鶴岡での3年間も迷いに迷って、かなり洒落た美容室に。例に漏れず、1回行った美容室に行
き続けました。さぁ、10年ぶりの実家生活。どこで切ったらいいか・・・もう髪も伸び放題。さぁ、どこがいいのかな・・・迷います。
6月1日
衣替え。ちょっと肌寒かったけど半そでYシャツで仕事しました。今日からスタートした「駐車禁止の取り締まり
強化法(?)」かなりメディアで取り上げられています。初日のトラブルはなかったのでしょか?続いて「消防法
(?)」各家庭に火災報知器をつけなちゃいけない??「ペット法(?)」動物にマイクロチップを埋め込まなきゃ
いけない?この3つとも必要なことなんでしょうけど、大丈夫なの??と首をかしけてしまうのは私だけ??
5月25日
最近考えていることがあるんです。「エビフライのしっぽ」は食べるべきものなのか?食べざるものなのか?
これまでしっぽを食べている友人に対して、「何でしっぽ食べてんだろう?」とある意味、偏見の目で見ていたんです。
先日、まるまる一匹のでかいエビフライを食べたんですが、その時、「頭もしっぽも殻も、全部食べてくださいねっ」と
お店の人が出してくれたんです。そう言われて身だけ食べるわけいかず、しっぽをパクリっ…香ばしくておいしい。
それ以来、えびの天ぷらのしっぽもエビフライのしっぽも食べるようになりました。まぁ、どうでもいいんですがね。
4月29日
久しぶりです。転勤、引越し、新しい職場と怒涛の3、4月でした。小松の桜もようやくほころび始めました。しかし、
朝晩は寒い日が続いています。送別会で、さだまさしの「案山子」という曲を歌った方がいました。「♪元気でいるか〜
街には慣れたか〜 友だちできたか〜 寂しかないか〜 お金はあるか〜 今度いつ帰る〜 ・・・」初めて聞いた
曲でしたが、涙が止まりませんでした。一人暮らしを始めたころに毎日のように電話をくれた両親や家族のことや
ちょうど今頃でしょうか、宅急便で届いた母の煮物の味を懐かしく思いながら食べたこと・・・いろいろ思い出しました。
2月21日
自宅に帰る途中、久々にルーズソックスの女子高生を見ました。ルーズソックスが流行りだしたのは、私が高校生の頃。
大学生の頃には紺のハイソックスに移行していましたから、潜伏期間は4、5年といったところでしょうか。スノーボードの
今井メロが予選後カメラの前で「オッハー」のポーズをしてました。真吾ママが流行りに流行らせたこの「オッハー」を久々
に見ました。私が大学生の頃はみんながみんな、会えば必ず「オッハー」していました。栄枯盛衰。ライブドアもここまでく
ると、そういえばそんな会社があったね・・・ホリエモン?そんな人いたね・・・と忘れられてしまうかもしれませんね。
2月12日
トリノオリンピックが開幕しました。前々回の長野オリンピックが大学1年生でしたので、ある意味8年も経ったのか・・・と
しみじみしてしまいました。開会式はなかなか感動的でした。人文字がスキージャンプを表していたり、ハトになったり。
そう、パバロッティのアリアもフェラーリもよかった。そして、いつも話題になる日本選手のユニフォームもまた、オシャレで
よかった。聖火点灯も感動的でした。・・・が、聖火台に灯った火とトーチの火は一緒なんでしょうかねぇ・・・。
2月3日
早いもので、2006年も1ヶ月が経過しました。何だか、あっという間です。この感覚を12回繰り返せば、今年も終わりですな。
いやいや、通勤途中に事故に遭ってしまいましたよ。事故ってのは、ホント・・・とホホという気持ちになりますね。信号待ちの
私の車に、スリップした車がセンターラインを越えてやってきました。「おぉ〜来る来る来る〜」「ドンっ」 私の車にぶつかった
のも運命ですが、両者ともケガがなかったのも不幸中の幸い。相手ナンバーでナンバーズ4でも買ってみようかな。当たるかも?
1月19日
脱線事故で不通になっていた羽越線が運行を再開しました。ここ1週間ぐらいは穏やかな天候でしたが、今日はあの12月
25日を思い出させるような地吹雪の一日になりました。2度と事故が起きないことを心から祈ります。さて、ホリエモンも大変
なことになっていますね。ただ、2日で”3000億円がパー”っていったいどういうことなんでしょう。3000億円です。よく考え
ると不思議じゃないですか??さぁ、いよいよ今週末は、「大学入試センター試験」です。受験生のみなさん、頑張れ!!
1月14日
久々に雨降りです。ここ1ヶ月はカラっと晴れた日は数えるくらいしかなく、雪、雪、雪・・・例年にない大雪の年末年始でした。
屋根の雪おろしをしながら何度も「しかし、すごい雪だなぁ・・・」を連発しました。これはまさしく異常気象という他ないでしょう。
「雪が多すぎてスキー場が営業停止」という冗談のような本当の話。思わず笑ってしまいました。この雨で少し融けるでしう。
ヒトリゴトも5年目を迎えました。ブログ全盛の中、こんな感じで、気ままに、こっそり書いていきます。よろしくお願いします。