7月

 31日 土曜日

ガルパプレイ日記
 対バンライブイベントFeel×Heat×Beat!が始まりました。RASの対バンライブイベントがあったら全員☆3で編成出来ると準備していたので歓迎です。そう思ったのが最近のつもりでしたが、昨年末だったのですね・・・。滅茶苦茶時間が経っていました。その編成ですがピュアタイプでキャラ・タイプ一致はチュチュとパレオの二人だけ、奇しくも今回のイベントピックアップメンバーと重なりました。

〇ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA 『笑顔のために』
 全体のドラマとして闇の三巨人との対決をやりたいのは伝わるのですが、その気持ちばかりが先行して他の全てが疎かになっている印象を受けます。

ヒロアカ
 五時半にテレビを点けたらコナンが始まって絶望しました。き、今日は、時間が早かったのですか…。まぁ、公式配信があったので事無きを得ましたが。今は見逃しのリスクが随分減りましたなぁ。
 エンデヴァー、冬美、夏雄、其其の気持ちが分かり、皆が自分なりに優しさを持っているのに噛み合う事が無い様が辛いですね。夏雄がエンデヴァーを許せないのは当然ですし正当で、エンデヴァーもそれを当たり前として受け入れていた上で出来得る限りの償いがしたくて、でも冬美は家族を望んで、夏雄もそれを理解しているから最大限譲歩する、胸を打たれます。


 30日 金曜日

東映特撮ニコニコおふぃしゃるのエクシードラフト『スペード最終作戦』
 矢崎が実はクローン、そして赤いスペードのボスが本物の矢崎と意表を突く展開に、クローンと本物の其其に濃密な最期のドラマがあり見応えがありました。中中の気迫を感じる寡作です。
 話の出来は良いのですがそれでももう一つ本作の印象が薄いのは、ヒーローのキャラクター性が弱いのですかね。今回の隼人も生真面目なのは理解りますがそれ以上の個性がありません。竜馬、大樹に比べてどんな性格なのか説明がし辛いです。


 29日 木曜日

ガルパプレイ日記
 チームライブフェスイベント秘密と青春のイリゼが終了しました。順位は14881位で、特に意外性も無くこんなところでしょうね。チームバトルは所属する動物の絵チームが負けましたがこれとてそれで感情が動かされる訳でもありませんし、個人でどう頑張ろうと宣教を覆せないので今一実感が湧かないと言うものです。う〜む、この新しいイベントの楽しみ方が未だ理解っていません。


 28日 水曜日

ガルパプレイ日記
 チームライブフェスイベント秘密と青春のイリゼの報酬を全て獲得しました。基本が対バンライブイベントと同様ですから報酬の獲得にも時間を要しますね。

靴の買い替え
 靴底が剥がれている事に月曜日に気付いて、昨日、レヴュスタの舞台を見た帰りに新しい靴を調達しました。今まで履いていたバイオフィッターが安かったので同じ靴にするつもりでしたが、靴屋さんに行くと記憶の二倍に値段が上がっています。この記憶が正しい保証はありませんが、真実はどうあれ買おうとしていた金額の二倍だと言うのは粉う事無き事実です。
 これでは買う気にならないので店内を物色していたら、二千円ほどで売られている靴を発見しました。試し履きしてみたらサイズも丁度良かったのでそのまま購入です。
 本日がデビュー初日となりましたがバイオフィッターより履き心地が良くて気に入りました。デザインも含めて此方の方が良いですね。悪くない買い物でした。
 ところでバイオフィッターですが、どれだけ使ったのかと思えば購入から半年ほどしか経っていません。安いからと言ってしまえばそれまでですが、もう少し長持ちするのかと思いました。新しい靴もそう変わらないでしょうし、この次はもう少し真剣に耐久性に秀でた靴を検討したいです。


 27日 火曜日

少女☆歌劇 レヴュースタァライト −The LIVE−#3 Growth 観劇
 見に行きました! チケットの抽選申し込み時に当選確率を上げる為に競争率の低そうなこの日を狙いましたら見事当選です。しかも紆余曲折があり前半公演が中止になってしまった為に、何とこの日が初日になると言う意図せぬ僥倖に恵まれました。でもこれ一歩間違えたらこの日も無くなってしまっていたかも知れない訳で、薄氷を踏む重いで掴んだ勝利です。
 チケットと座席図を確認したら最後列だったのには絶望しましたが、劇場の品川シアターボールがあまり大きくないので舞台までの距離はそんな遠くありません。席に座り一先ず安堵しました。オペラグラスの調達が間に合わなかったのですがこの距離なら必要がありません。そしていざ開演して演者が登場すると更に驚きました。大きい! 想定よりずっと大きく演者が見えるのです! まさかまさかこんなにしっかり見えるなんてと不満が消し飛びました。小学校の発表会より近いのではありませんか? まぁ、小学校の発表会は一万五千円も取りませんが。こんな近い距離にラジオや配信でしか見た事が無かった九九組が居るなんて摩訶不思議です。小泉萌香がすらっと背が高いのと、岩田陽葵が華奢で小柄だったのに強い印象を受けました。それと小山百代が流石は本業だけあってとても輝いています。ラジオや配信だとおちゃらけている人が実は凄かった、ライブであみたを見た時と同じ様な感動を得ました。
 内容については取り敢えず思い付くまま列挙すると香子の扱いが良い、映像出演の柳小春に笑う、安定の前掛け飛ばす組、成長したまひるをあっさり返り討ちにするばななはスタリラのアルカナ・アルカディアみたい、左床子、ライティングで巧く自分VS自分を表現、羽成八津樹の動きが凄い、羽成八津樹は香子をちゃんと理解した上で尊敬している、とざっとこんなところでしょうか。光や音も駆使したレヴューは迫力満点でしたし、生で見るとこんなに素晴らしいのかと唸らされました。最高です。
 ミュージカルパートの後にミニライブパートがありましたが、『約束タワー』、『再生讃美曲』、『舞台少女心得』、『私たちはもう舞台の上』と好きな曲が一杯聞けて言う事ありません。特に『再生讃美曲』は大・大・大好きな曲ですから、これが生で、しかもこんな近くで見られるなんてと感激しました。観劇して感激しました。


 26日 月曜日

d−01J所感
 AST21やF−03Gと比べると、本体が薄くベゼルも狭いのが時代の差を感じさせます。金属筐体で格段に高級感もあります。
 未だそんなに使い込んではいませんが、動作も文句無しと言って良いでしょう。サクサク警戒に動いてストレスがありません。ガルパが落ちなくなったのは当然として、ゲーム中でアイコンの読み込み速度も劇的に向上しました。F−03Gではメンバー一覧を表示すると読み込みが終了するまで結構時間がかかりましたがそれがかなり短縮されています(但し一瞬と言うほどではない)。
 ガルパのプレイ中に実感しましたが、本体スピーカーの音質も優れています。F−03Gのスピーカーが悪いとは思っていませんでしたがそれでは聞こえていなかった音が聞こえました。また歌声も生生しく響きます。タブレットのスピーカーに音質を求めていませんでしたが、矢張り優れているに越した事はありませんな。嬉しくなります。
 多くの面でF−03Gに優っていますが、画面の発色は冴えませんな。ちょっと地味な色合いです。この辺りは味付けの違いもあるのでしょうが、F−03Gが流石は有機ELと言ったところでしょうか。
 覚悟していたつもりではありましたがストレージが16GBしか無いのは厳しいです。セットアップ直後に確認したら。豈図らんや、空き容量が5GBくらいしか無いではありませんか。う、うぅむ、まさか自由に使える容量がこんなに少ないとは思わなんだ。これはかなりの欠点ですなぁ。
 取り敢えずこんな具合で引き続き使っていきます。


 25日 日曜日

アニメ新番組感想
 今月より始まったアニメに関して、個別に感想を書かないUHF局放送作品を中心に一言ずつ触れます。曜日によって放送する番組の量に差が激しいです。もうちょい平均化して欲しいですなぁ。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-
 ・・・何時始まるのですか? 前シーズンの総集編ばかりやっていて一向に始まりません。内容を覚えているから助かると言いたいところですが、大抵覚えていない作品は総集編を見ても頭に入らないのですよね。
かげきしょうじょ!!
 がっつり宝塚をモティーフにしているみたいですね。関係ありませんがウィキペでレヴュスタの頁を見ると、かげきしょうじょではありませんと註釈が出ますね。
現実主義勇者の王国再建期
 まぁ、この手の作品にしては主人公に嫌みがありませんかねぇ。あまり敬語を使わないのが気になりましたが、国王ですから批難される謂れはありませんな。
RE-MAIN
 嫌がる人物を無理矢理に引き込む展開は苦手なのですよねぇ。まぁ、割かし早くに主人公が受け入れて前向きに捉えているのが幸いですが。
天官賜福
 魔道祖師の作者による原作だそうです。売れっ子なのですかね? アニメは魔道祖師より分かり易い作りになっていますが、愛着の差から魔道祖師の方が好きですな。今のところ主人公のお供に名の影が薄く魅力を感じ辛いです。
死神坊ちゃんと黒メイド
 何と言うか、勝手にやっていてくれと言う感じですな。
アイドリッシュセブン Third BEAT!
 三期とは結構な人気なのですね。ちゃんと話についていけていますから嫌いではありません。
ゲッターロボ アーク
 何か珍しいですなぁ。こういうのはテレ東でやりそうな印象です。良きにつけ悪しきにつけ今風ではありませんがそれが他には無い個性と存在感になっていますな。
探偵はもう、死んでいる。
 主人公がボソボソ喋っていて聞き取り辛いです。最近こういうの多いですなぁ。ボソボソ喋るにせよ視聴者にもボソボソ聞こえたら駄目でしょう。
出会って5秒でバトル
 題名はキャッチーなのですが内容は題名ほど分かり易くありませんな。他に埋没しています。
転生したらスライムだった件 第2期 第2部
 転スラ日記も含めてずっと見続けている気がしますな。
チート薬師のスローライフ〜異世界に作ろうドラッグストア〜
 最早この手の作品に関して多いとかそういうのを超えて、定番ジャンルとして定着しているのでしょうね。ドラッグストアとか表面上の切り口で他との差別化を図っても、中身まで違ったものになるとは限らないのが難しいところです。
TSUKIPRO THE ANIMATION2
 アイナナとは対照的にさっぱり覚えられない作品の筆頭です。ひょっとして2と銘打っていますが人物は前作から続投ではないのですか? 逆にそれならそれで一から入れそうです。
月が導く異世界道中
 この手のジャンルが定番として定着したと言いますが、それが早くも陳腐化した異例みたいな作品ですなぁ。
小林さんちのメイドラゴンS
 前作も好きではありませんでしたが見ている内に思い出しました。異様な情愛の籠った人間関係が苦手なのですなぁ。
女神寮の寮母くん。
 もう令和だと言うのに平成の産業廃棄物みたいな作品ですなぁ。
NIGHT HEAD 2041
 原作について名前だけは聞いた事があります。
ピーチボーイリバーサイド
 鬼と戦っているとしか今のところ理解りませんなぁ。
SCARLET NEXUS
 原作はゲームと言うか、メディアミックス同時展開ですかね。こういうので両方とも傑作だった試しは無い気がします。
白い砂のアクアトープ
 あ〜、如何にもなPAですなぁ。一定のクオリティは担保されていますし、今季の作品では好きな方になります。あと伊藤美来はよく出ますねぇ。
Sonny Boy -サニーボーイ-
 癖の強い絵柄ですが、それなりにしっかりとした話になりそうですね。
平穏世代の韋駄天達
 意識してそういう雰囲気にしているのでしょうが、一昔どころか二昔は前の作風ですな。結構面白くなりそうではあります。
迷宮ブラックカンパニー
 ブラックカンパニーと言うのは最初に所属していた会社ではなく、魔物を配下に付けた新しい会社の事だったのですな。復讐を狙う物語ならちょっと面白くなりそうです。
ヴァニタスの手記(カルテ)
 う〜む、眠くなります。
100万の命の上に俺は立っている 第2シーズン
 そのまま続きですね。
ぶらどらぶ
 三話で主人公が女性だと知って驚愕しました。それまでずっと男性だと思っていましたよ。
ぼくたちのリメイク
 ポピパが主題歌を担当して愛美も出演していると言う事で気になっていました。副主題歌はアルゴナビスなのですね。
 過去が舞台になっているのですがその見せ方があまり上手ではありませんなぁ。さり気無いところで現代との違いを描写したり、主人公が現代との落差を感じるところが欲しいです。
D_CIDE TRAUMEREI THE ANIMATION
 ブシロード作品で彩沙が出演すると言う事は知っていました。そしてその頃から半ば予想はしていましたが、内容は何ら新鮮味がありませんな・・・。EDは燐舞曲なのですね。加藤里保菜の歌声を認識出来る様になりつつあります。
魔法科高校の優等生
 吐き気を催すほど気持ち悪いです。


 24日 土曜日

遂に新しいタブレットが!
 ハードオフへ立ち寄ったら『dtab Compact d−01J』が七千七百円で売られており、これはお買い得と簡単なチェックのみ済ませて即座に購入しました。最近は以前ほど頻繁に行かなくなりましたが、ほんの気紛れで訪問して良かったです。
 何度も何度も何度も言って来ましたが、現在使用しているF−03Gがとにかく限界で、事ガルパに関してはチームライブでより負担が大きいのかアプリケーションソフトウェアが落ちる頻度が更に上がりました。非常にストレスでしたから大変助かります。

乙女ゲーム
ルーファス「俺とあんたは違う世界の人間なんだぞ。一緒になんて行ける訳無いだろ」
 こいつ、カタリナが異世界から転生した事を知っているのか!?(違) それともまさか、こいつも異世界からの転生者!

〇ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA 『超古代の光と闇』
 闇の巨人の紹介を兼ねているからでしょうが、今のところ毎回怪獣が前座ですなぁ。


 23日 金曜日

ガルパプレイ日記
 『Secret dawn』のエキスパートでフルコンボを取りました。久久の初見フルコンボです。
 チームライブフェスイベント秘密と青春のイリゼのイベントストーリーを読みました。
ましろ「意外だね。ななみちゃんのことだから絶対に上手だと思ってた」
 本人は隠せているつもりですが、周囲には完全にばれていますね。
つくし「バイオリンの楽譜をバンド用にアレンジしちゃったりとか。この前の学年テストなんて全教科平均点ピッタリだったでしょ?」
 平均点ピッタリとか凄いとかそういう域を超えていますな。自分だけではなく他人の実力も計算した上で狙うのですから。
ましろ「すごいな、ななみちゃん。私だったら、絶対にできないよ」
 ましろならそうでしょうね。
リサ「涼しい〜。生き返る〜。クーラーが発明されてなかったら絶対夏を越せないよ〜」
 クーラーを作ってくれた人、本当にありがとうございました!(by香澄) クーラーを発明した人にお礼を言いたくなっちゃうね(byりみりそ)
七深「『広町さんはいいな。なんでもできるもんね』って」
 何でもは出来ないわ。出来る事だけ。
 るいるいもファミレスに来ているのですか。バンドに関連する事ならともかく、こんな事にまで付き合わなくても良いのではありませんか?
瑠唯「あれは、広町さんが絵画コンクールで最優秀賞を取った絵よ。結果を残した作品が評価されるのは当たり前のことだわ」
 るいるいは七深の事を何でも知っていますね。
 ましろ達が絵の事を知っても七深から距離を取らないと言う事で感動的に纏めましたが、彼女達は七深の凄さを既に充分知っていますから今更距離を取るも取らないもありませんよね。
 秘密にすると言う事になりましたが、瑠唯がそうだった様に、他にも七深が最優秀賞を知っている人には気付かれるのではありませんか?
 モノクロの空が色付いていく演出が凝っていますなぁ。


 22日 木曜日

映画スーパーヒーロー戦記観賞
 最近よく利用している、レヴュスタバンドリを見た劇場ではあまり良いシアターが宛がわれておらず、それなら遠くまで行く必要が無いと判断しました。それで今回は比較的近場にある・・・と言うか距離だけで言えば一番近くにある劇場を選択します。初めて行くのですが当地に他に用事があったのが決め手です。シネコンではなく東映の激情です。場内の様子に見覚えがありましたが、これが前に来た事があるのか、似た別の劇場があったのか判断が付きません。
 シアターが小さいのは覚悟していましたし始まってみれば銀幕の小ささも気になりませんでしたが、狭いロビーに人がごった返しでもう一度来たいとは思いませんなぁ。シアターの真ん中に通路があって中央付近の座席に辿り着き易いのは良かったのですが。てか、それは各種シネコンも見習って欲しいくらいです。


 21日 水曜日

ガルパプレイ日記
 新しいイベント形式となる、チームライブフェスイベント秘密と青春のイリゼが始まりました。
 新しいイベントですから先ずどう編成すれば良いからか考えないといけないのですが、対バンライブイベント同様に単純な総合力を重視するので良いのですかね? ☆1や☆2は入れず、☆3のみのモルフォニカ編成を組みました。内、パワフルタイプは七深と透子の二人だけです。
 イベントを始めるに当たって最初にチームを選ぶのですが、植物の絵と動物の絵のどちらが良いのかと言うどうでも良い選択肢です。もうちょい作品に関連した、選ぶ理由の明確な選択肢にして欲しかったところです。
 報酬は☆2ピュアつくしと☆3ハッピーるいるいでどちらも手持ちと被らないのが嬉しいです。両方被らないなんて久し振りですね。手持ちの少ないモルフォニカだからこそでしょう。
 イベント中にプレイして、『ハーモニー・デイ』のエキスパートをフルコンボしました。


 20日 火曜日

ガルパプレイ日記
 ガルパ杯への参加で、『海色』のエキスパートをクリア出来ました。GOOD1、BAD3、MISS5でしたからギリギリではありますが、ガルパ杯ではスキルが発動しないので正真正銘自分の力です。最初にクリアした時よりも上達しています。
 過去のイベントストーリー有咲の“悪くない”休日を振り返って感想を書きます。
 有咲が蘭ちゃんやひまりちゃんと同級生をちゃん付けで呼ぶのが最初はちょっと意外で、でもだからこそ何かそれが良いです。強気な言葉遣いとの落差が良いです。
有咲「(やべ〜……距離感もわかんねーし、蘭ちゃんとか急に声かけたら怒るかな)」
 有咲は蘭をそんな風に見ているのですね。
リサ「ちょっと有咲、マジでどうしたの? さっきからおかしいって〜!」
 社交的な人間にはコミュニケーションが苦手な人間の気持ちが全く理解らないのですね・・・。
りみ「ああ……悪くない……」
 これ、最初に読んだ時にとても笑いました。りみりそと蘭と言うと真っ先にこれが思い浮かぶくらいになっています。
りみ「あの、リサさんはチョコ、1日でどのくらい食べられますか?」
 真面目に大きなチョコを今から食べるのを検討していますね。
有咲「げっ!!!! ひ、ひまりちゃんと蘭ちゃん……」
 げっはないでしょう、げっは。
りみ「(さっき、ファミレスで練習した通りの会話になってる! やっぱり、蘭ちゃんってクールなだけじゃなくて、硬派なのかも……!)」
 そ、そうか・・・?
 有咲と蘭がお菓子談義をする場面、二人とも絶えず右手を腰に当てる動きを繰り返していて面白いです。
蘭「ちょっと! 笑わないでよ!」
ひまり「蘭が怒るのも、ちょっと違う気がする……」
 何かもう何が何やら、略して何何何。
蘭「いいね。まあ、たまにはこういう珍しいメンバーでまわるのも……」
有咲「悪くない……?」
 有咲も言いますね(笑)。
 主にりみりそによる蘭の物真似によりますが、笑えて面白い話でした。


 19日 月曜日

ガルパプレイ日記
 ミッションライブイベントSprechchorが終了しました。順位は16932位です。最近の平均からは落ちますが、競争率の高さを考えたら予想から大きく外れてはいません。逆にもっと下がるのも覚悟していましたから、二万位以内をキープ出来て良かったです。
 次のイベントはそろそろ報酬の☆3で手持ちと被らないキャラ・タイプを確保したいですねぇ。


 18日 日曜日

スマギャン
 お〜、『innocent starter』とは懐かしい曲です。このところ番組内で流れる曲が懐かしい曲が多くて落ち着きます。多分小生がこの番組を聴き始めた頃に旬の曲でした。

〇仮面ライダーセイバー 特別章 『界賊来りて、交わる世界。』
 あぁ、そういえば本日はゼンカイジャーとのコラボレーションでしたか。ゾックスが出るまで失念していました。先週の最期はこの流れで次回は番外編なのかと驚いた記憶が残っていますが、冒頭をそのまま受け入れているあたり、さては先週の最後がどう終わったか覚えていませんな?

〇機界戦隊ゼンカイジャー  第20カイ 『剣士と界賊、兄の誓い!』
 セイバーは特別章と銘打っていましたが、此方はナンバリングしているのですね。ところで五月下旬辺りから此処の話数表記がずれているのに今更気付いて修正しました。番組をちゃんと見ていますか?


 17日 土曜日

〇ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA 『未来への飛翔』
 ティガの続編でどうしてメトロン星人が居るのでしょうか。キリエル人にしてください。
ケンゴ「でも僕は、世界中の皆を笑顔にしたい」
 ハロハピみたいですね。
 戦闘中のミニチュア特撮は素晴らしいのですが、その見せ方がわざとらしいですなぁ。ウルトラ戦士と怪獣を引き立てる筈が、ミニチュアを見せようとしています。
 ちょっと全体的にもっと丁寧に作って欲しいです。勢いだけです。


 16日 金曜日

ガルパプレイ日記
 ケニー・オメガのテーマ『Neo−Aspect』と『Singing “OURS”』のエキスパートをフルコンボしました。『Neo−Aspect』は楽曲レベル26ですのでこれで二十六曲目となりました。連日で調子が良いですね。寝苦しくて目が覚めたので珍しく朝一にプレイしたのが良かったのでしょうか。『Singing “OURS”』は初見フルコンボです。ちょっと前に追加されたのに全然プレイする機会がありませんでした。しかしこの曲は長いですな。「あれ、未だ続くの!?」となる曲は結構ありますが、これはそれがもう一回ある感じです。正直あまりやりたくな・・・あ、だから協力ライブで今日まで遭遇しなかったのですな。

東映特撮ニコニコおふぃしゃるのガオレンジャーQuest37『ヤバイバ燃える』
ヤバイバ「今日こそ、最大のライバルのお前を斃す!!」
イエロー「ライバル? 俺がお前の!?」
ヤバイバ「そうよ!」
イエロー「勘違いするんじゃねぇぜ! おめーは俺の、引き立て役だぁっ!」
 ガオレンジャーの配信は追っていないのですが、上記のやり取りがとても印象に残っていたので其処だけ確認しました。
 本当はウラにブルーが殺される回も見たかったのですが見逃したのですよねぇ。あとは見たいのは終盤、レッドがリーダーだから皆の為に頑張らないとと一人で無茶をする回です。あれを見て本気で泣きましたし、記憶にある限り創作物を見て泣いた最初の経験です。


 15日 木曜日

ガルパプレイ日記
 『Blessing Chord』のエキスパートでフルコンボを取りました。楽曲レベル26では二十五曲目です。
 ミッションライブイベントSprechchorのイベント報酬を全て獲得しました。

有機ELディスプレイを搭載した 「Nintendo Switch(有機ELモデル)」2021年10月8日 37,980円(税込)にて発売
 一部では性能強化の期待もありましたが、ディスプレイが有機ELになり少し大型化した事とクレードルのインターフェイス追加のみの差異となりました。同一ハードでの性能強化は過去にNEWニンテンドー3DSがありましたが、性能の差を活かし切れませんでしたから妥当でしょう。


 14日 水曜日

ガルパプレイ日記
 レベル26惜しいシリーズ、『わちゃ・もちゃ・ぺったん行進曲』と『R・I・O・T』のエキスパートでGOODが1でフルコンボを逃しました。前者は恐らく初めて難所をノーミスで潜り抜け、これはフルコンボではと色気を出した事で油断して失敗しました。うぅ、悔しいです。
 ミッションライブイベントSprechchorのイベントストーリーを読みました。
あこ「はい! あこもそう思います!」
 はぐみもそう思う!
あこ「わあ、すごい! プロの人のこういう衣装、間近で見るの初めてかも!」
 りんりんのイラストが表示されてあこの声が聞こえて来たから混乱しました。りんりんの表情がまた満面の笑みなのが余計に紛らわしいです。
燐子「む、むむむ無理です……! そんな人達にお願いするなんて……!」
 この手を振るモーションは新しいですね。
 友希那が自分自身はメジャーデビューする理由を見付けられていないのに、メンバーの為を思って信念を曲げてでもメジャーデビューしようとしていた事に胸が熱くなりました。感動してちょっと泣きそうです。これまでよりぐっと友希那を身近に感じられました。そしてそんな友希那を優しく諭す紗夜が本当に頼もしく、映画一作目を彷彿とさせました。
 映画を見た後だと友希那の父に声が無いのは寂しいですなぁ。
友希那「……あなたは父のことをよく知っているの?」
 大人が相手なのですから敬語を使ってください。
 ストーリーを読みながら、今回のイベントではロゼリアがメジャーデビューへの意識を一つにすると言う結論で終わるのかと思いました。とんとん拍子で進まなくて良いと評価していたのですが、最後にどんでん返しでメジャーデビューが決まって感情が置いて行かれました。プロの世界に舞台を移すのも良いのですが、説得力のある話作りが出来るのか若干不安でもありますなぁ。


 13日 火曜日

ガルパプレイ日記
 『ハウトゥー世界征服』のエキスパートでフルコンボを取りました! レベル26で二十四曲目です。

東映特撮ニコニコおふぃしゃるの仮面ライダークウガEPISODE33『連携』
 クウガであると知った上で雄介と杉田さんが会話をしたりとドラマとしての見所も多いのですが、ヒーロー番組として一番の注目はビートチェイサーの登場でしょう。ロボアニメでの主役ロボ交替を彷彿とさせる、これでもかと言うほど華華しいデビューです。車体各部のパーツが大きくなっているのも後半メカらしい物物しさがあります。
 本放送当時、トライチェイサーはブラックヘッドよりゴールドヘッドが好きでしたが、ビートチェイサーは逆にレッドラインよりブルーラインの方が好きでした。全体的に刺刺しくなったので、黒に赤と言うカラーリングがえぐく感じたのです。しかし数年の時を経た現在では、トライチェイサーもビートチェイサーも当時ほど好みの差がありません。寧ろトライチェイサーに関してはブラックヘッドの方が落ち着いていて好きかも知れません。趣味嗜好と言うのは変わるものなのですなぁ。
 今回クウガに斃されたバダーは、高寺曰くビルゲニアの様な回を跨いで登場する強敵のポジションらしいですが、その見せ方が成功しているのかは疑問です。正直見ている側からすると単発怪人の域を出ていませんなぁ。他のグロンギだって前もって登場していますし、バダーが先んじて戦ったと言っても一回程度ですからねぇ。


 12日 月曜日

東リベ
 激情に駆られていきなり殴りかかるタケミチが相変わらず頭が悪くて嫌になります。まぁ、急に頭が良くなったら不自然ですから描写として一貫はしているのですが、それが見ていて好ましいかと言うと別問題です。
 頭かお腹か何方が良いか訊かれて殴られるのだと分からなかったり、マイキーから幼馴染みの話を聞かされて「(場地と稀咲の)どっち?」と間抜けな問いをしたり、タケミチの察しが悪過ぎるでしょう。
 もうちょっとタケミチを賢くしてもらえませんかねぇ。脇道で苛苛させられます。


 11日 日曜日

ガルパプレイ日記
 ロゼリアバンドストーリー3章となる、ミッションライブイベントSprechchorが始まりました。
 ロゼリアでハッピータイプのイベントで、編成としてはりんりん以外は☆3が用意出来ました。惜しくも五人全員とならなかったのは残念ですが、これなら12000位はキープ出来ますかねぇ。ただロゼリアイベントは競争率が高い傾向にありますので、その辺が読めませんね。ガチャ新メンバーの☆3がりんりんなので、一瞬回してしまいたい誘惑にも駆られます(ピックアップメンバーの☆3なら余程運が悪くない限りは容易に手に入る筈)。
 報酬ですがクールリサとパワフルあこで、リサは一通りのタイプが揃っていますし、あこは☆4のパワフルタイプを持っているのでどちらも嬉しくありません。強いて言えばリサのスキルがスコア60%アップなのがありがたいくらいでしょうか。3章イベントだと報酬が二人とも☆3で美味しいのですが、その恩恵を得られない締め括りになってしまいましたなぁ。
 そして忘れずに☆3期間限定ミラクルチケットを使用してメンバーと交換しました。此方は特に状況に変化が無かったので、予定通り[みんなとのライブ]戸山 香澄です。これでもポピパのパワフル☆3は漸く三人目、りみりそもおたえもありません。

〇仮面ライダーセイバー 第44章 『激突、存在する価値。』
倫太郎「怪しい者ではありません」
ルナ「怪しいです」
 即答が素敵です。前回からこういう掛け合いが噛み合って面白くなって来ましたな。いあ、遅いです。
倫太郎「以前は普通のホモサピエンスでしたが仮面ライダーブレイズになりました。なので今は普通のホモサピエンスではないです」
 怪しいです。
玲花「お兄様が力を貸すと言っている。感謝しなさい」
飛羽真「ありがとう」
 言われたまま素直に感謝するのも珍しい気がします。
 蓮の事は好きではありませんが、十把一絡げな他の剣士より番組での扱いは美味しいですね。
 デザストが死んでCFに入ったところですっかり終わった気がしていましたが、未だ続いていました。
玲花「お兄様は貴方に、」
飛羽真「理解ってます。必ず助け出しましょう」
玲花「貴方如きがお兄様を理解しないで!!」
 何ですかこのヒステリー女は。魅力に繋がっていないし話を阻害していて邪魔なだけです。
 いあ、この流れで次回は番外編とかおかしいでしょう。

〇機界戦隊ゼンカイジャー  第19カイ 『ゼンカイ改め、超ゼンカイ!』
ステイシー「くっ、やるんじゃなかった」
 恥ずかしいポーズまでして何の成果も出ないのも哀しいですが、反応が出たのを見逃しているのはもっと哀しいです。一番最悪の結果でしょう。
 ゼンカイザーが剛龍神になりました。村上天皇が見たら卒倒しそうです。でもゼンカイジャーは他のメンバーが戦隊ロボモティーフだから、これで統一感が生まれた形になるのですね。


 10日 土曜日

〇ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA 『光を繋ぐもの』
 セブンやタロウの息子がありましたが、遂にティガをモティーフにした作品が作られる時代ですか。考えてみればもう令和ですものね。ティガが放送されたのは平成と言う古の時代です。
 カルミラ、ダーゴン、ヒュドラムがカーミラ、ダーラム、ヒュドラそのままで陳腐なパロディに見えてしまいます。闇の巨人と言う要素だけ残して他は変えても良かったのではないでしょうか?
 ナースオデッセイ号と言う名前はナースでも合体しているのかと勘違いしてしまいますね(?)。


 9日 金曜日

ガルパプレイ日記
 共にレベル27の『Song I am.』と『SURVIVORねばーぎぶあっぷ!』のエキスパートをクリアしました。恐らくスキル頼りなのでしょうが、アプリが落ちてリザルト画面が見れなかったので正確なところは理解りません。
 対バンライブイベント風と海のラグタイムが終了しました。順位は16059位です。最近の水準からするとちょっと低い気がしますが、対バンライブイベントだとこんなところみたいです。対バンライブイベントは厳しいですなぁ。
 次はロゼリア三章である事が本日発表されました。このイベント開始を見届けてから、忘れずに☆3期間限定ミラクルチケットを交換するとしましょう。


 8日 木曜日

ジェットマンの最終回
 ゼンカイジャーでネタにしたからか、鳥人戦隊ジェットマンの最終回が公式に一週間限定で配信されました。有名ですが見た事が無かったのでこれ幸いと視聴しました。この時代の俊敏に動く戦隊ロボが好きです。テトラボーイが破壊される事やラゲムがバイロックで弱点の傷口を隠したり、戦闘はAパートで終わるなど、そして勿論言うまでも無い凱の最期まで展開は何から何まで知っていました。そんな状態で見ても凱が結婚式に駆け付けて喜ぶ竜や安堵する香に、胸を打たれるものがあります。そしてその事で改めてゼンカイジャーで茶化された事が業腹ですなぁ。
 ゼンカイジャーは定型に捉われないのがこれぞ戦隊とスタッフが盛り上がっていますし、波長の合ったファンも盛り立てていますが、(番組としての良し悪しはともかく)戦隊の特徴はそれではありませんよと声を大にして言いたいです。


 7日 水曜日

先月終了したアニメの感想
 猛烈な眠気と戦いながら書いています。後日どんどん加筆修正するかも知れません。
86―エイティシックス―
 結構面白かったです。主人公の偽善についても一応は突っ込んでくれたので最低限のラインは抑えてくれ提案した。分割2クールみたいですがどう始まるのか気になります。
シャドーハウス
 話がお披露目に突入しからより面白くなりました。
イジらないで、長瀞さん
 悪い意味で第一印象そのままです。
バトルアスリーテス大運動会ReSTART!
 まさか大運動会のリメイクがこんな悲惨な事になるなんて誰が想像したでしょうか? 里見哲朗がどう思っているのか聞いてみたいです。
美少年探偵団
 登場人物に愛着がわいてきて中盤からはそれなりに楽しめる様になりました。
魔道祖師 羨雲編
 非常に面白かったです。このシーズンでは一番楽しみにしていました。ただ完結せず一度お預けとなってしまったのが残念です。本国では続篇が予定されているそうですし、日本で放送される可能性も高いでしょうが、どうしてもその頃に現在ほどの熱量は無いでしょうし水を差されてしまいましたな。
ドラゴン、家を買う。
 視界の端で流れていて、見ていながら何も心には残らなかったです。
憂国のモリアーティ
 つまらないかと言えばそうでもないのですが、ホームズの原作を流用するのなら素直にホームズをそのままアニメ化した方が良いと言う思いが拭えず、何とも言い難いです。待望のモースタンサンも登場しましたがこれとて原典の方が魅力的です。
NOMAD メガロボクス2
 我慢に我慢を強いられながらそれに見合ったジョーの活躍が無く不完全燃焼です。まさか最後の最後、最終決戦もあんな煮え切らない終わり方になるとは想像しませんでした。サチオの外見が著しく変化していて発明BOYカニパンから超発明BOYカニパンになったくらい別人ですな。
さよなら私のクラマー
 主人公の活躍が無いと言えば本作もそうです。視聴者としてはやる気を出した主人公が痛快な活躍をして周囲をあっと言わせるのが見たいのですが叶いませんでした。何か皆で主人公を精神的介護しているのを見せられているみたいでした。
 1クールのアニメとしては大いに不満が残りましたが、言わば此処までが長い導入、此処から物語が本格的に動き出すところなのでしょうね。
セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-
 印象に残らないアニメの筆頭です。頭に入らない事と言ったらありません。
戦闘員、派遣します!
 このすば作者による作品との事でしたが、これまで世に出していなかったのを送り出す、即ちこれまでは出していなかったと言うのが、つまりはそういう事なのでしょうな。
やくなら、マグカップも
 主人公が意外と負けん気が強いですね。自分の実力を自覚しながらも嫉妬し悩む姿がちょっと新鮮でした。
恋と呼ぶには気持ち悪い
 気持ち悪いし早くからそれを受け入れている主人公も気持ち悪いです。
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。
 登場人物の思考回路が挙って狂っており、見ていると此方まで頭がおかしくなりそうでした。誰一人共感の出来ない不気味な世界です。
転生したらスライムだった件 転スラ日記
 見ている分には番外編と言う認識は生まれません。
聖女の魔力は万能です
 異世界に転生する作品の課では悪くない方です。
擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD
 伊藤彩沙が出演しているのでいるので期待していましたがあまり面白くありませんでしたなぁ。何処かで見た要素の寄せ集めでしか無く何ら新しさが無く、それでいて高い完成度なのでもありません。これは非常に細かく特殊な着眼点なのですが、花風エレーナが振るう鞭の動きを見た瞬間に駄目だと悟りました。何を言っているのか理解らないでしょうが、この鞭の動きが不自然且つ魅力が無い時点で全体の質が測れた気がするのです。アニメーションとして個性や魂が籠っていないのが透けて見えました。
ワンダーエッグ・プライオリティ
 ちょっとよく理解りません。最後に一時間の特別編まで用意されましたが、それでも分かり易くは終わらなかったです。
MARS RED
 面白かったです。特に山上徳一が好きでした。
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら
 ちょいちょい笑えましたが、全体の筋は別に面白くもありませんなぁ。一番の収穫はファイルーズあいです。
セスタス
 多くの場面を飛ばすし、飛ばした結果視聴者は知らない思い出を既知のものとして扱うし、お世辞にも優れた作りとは言えないでしょう。
幼なじみが絶対に負けないラブコメ
 無駄に言葉で飾った挙句に自縄自縛になっているだけで、何がしたいのか理解する気も起きません。
スーパーカブ
 最初は非常に好きな作品でした。しかし最終回の一話前、救急車を呼ばず弱った友人に適切な対処をしない小熊に愛想が尽きました。文化祭に積極的に関わらない気儘さや、修学旅行に勝手にバイクで向かい反省しない良い子ちゃんでないところは彼女の個性として気に入っていましたが、件の問題はミオさんの中で一線を越えています。それにより作品そのものへの好感度が落ちました。椎が不自然なまでに小熊を信奉する事や、(作品のコンセプトなのでしょうが)異常なカブ推しも煩くなって来ます。
 断片的な情報を見る限り、どうもアニメの取捨選択に疑問が残るのですよね。それが余計な諍いを呼んでいる様でした。
ゴジラ S.P<シンギュラポイント>
 小難しい事ばかり言っていてよく理解りません。ただ全体の粗筋や登場人物の配置は、まさに怪獣映画のそれなのですよね。その点から言えば大きく外している訳ではありませんが、大前提として怪獣映画をアニメで見たい訳ではありません。
Fairy蘭丸〜あなたの心お助けします〜
 地獄少女とか笑うせぇるすまんみたいですな。
ゾンビランドサガ リベンジ
 ようやっとゆうぎりにもスポットが当たりましたね。残るはたえですか。
バクテン
 主題歌は好きでした。
SSSS.DYNAZENON
 あまり捻くれていない素直な作りで、きちんと登場人物の物語が完結していました。終盤になるにつれ自然と気持ちが昂ぶります。前作から含めて一連のプロジェクトには好意的な感情を抱いていないのですが、その中で前作よりは今作の方が好きです。
蜘蛛ですが、なにか?
 二つの時間軸が並行して進むと言う複雑な事をしていましたなぁ。それが面白さに繋がっているのかどうか、判断に悩むところです。
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
 彩沙が出ました! 彩沙は一回こっきりでしたが、伊藤美来と小澤亜李の出番はそこそこあり、それはそれでバンドリ風味でした。
Vivy -Fluorite Eye’s Song-
 面白かったと言って差し支えはありません。


 6日 火曜日

ガルパプレイ日記
 『イニシャル』のエキスパートをフルコンボしました!! この数日の宿願達成です! 二十三曲目となる楽曲レベル26のフルコンボです。

新番組『精霊幻想記』
 導入からしてお腹一杯なのですが、この手の作品では比較的誠実な作りと言う第一印象です。尤も、この後主人公は成長するみたいですから初回は本当に最初の最初、これだけでは面白いかどうか判断も出来ませんな。


 5日 月曜日

ガルパプレイ日記
 『Proud of oneself』のハードをフルコンボしました。そして昨日に引き続きレベル26で惜しい曲があり、『みくみくにしてあげる♪【してやんよ】』のエキスパートでGOOD、BAD、MISSが全て1でした。この曲はあまり協力ライブで遭遇しませんなぁ。かなり久し振りにプレイしましたし、エキスパートなんて殆どプレイした事が無い気がします。譜面に見覚えがありません。そしてイベント楽曲の『ヒューマノイド』エキスパートに挑戦、レベル27と言う事でGOOD6、BAD2、MISS9と厳しい結果ですが、一応スキルの力もありクリアとなりました。
 対バンライブイベント風と海のラグタイムのイベントストーリーを読みました。
紗夜「……返事がないですね。さらに奥に進んでしまったのかもしれません」
 へんじがない。ただの しかばね のようだ。
 こころが「さあ沙綾」と呼び掛けていますが、音で聞くとちょっと面白い響きですね。サー・サー・ヤと言う、FFWのフースーヤを思わせる人名みたいです。
 イヤホンを二人で片耳ずつつけるのはよくある状況ですが、右チャンネルと左チャンネルでは出る音が違うと野暮天を言ってみたりします。


 4日 日曜日

ガルパプレイ日記
 26惜しいシリーズ! 『イニシャル』でMISSが1、『らしさ』でGOODが1でした。しかもこのプレイが連続していたのですよ。どちらも逃してかなり悔しいです。

スマギャン
 クイズのお題になった美里以外の全員が別人に入れ替わり、偽水樹が「どうした、美里?」とだけ言って来るのよく覚えていますわ。他のエピソードも懐かしいですなぁ。

〇仮面ライダーセイバー 第43章 『はじまる、美しい終わり。』
 本を見ながらお握りを作って塩加減を間違えるのも酷いですね。遺書に作った芽依も指摘しなかったのですか? 芽依は何の存在意義もありませんな。消えてください。
 紅生姜に拘るデザストが面白いです。そんな彼と行動を共にしていながら仲間が居ないと言い放つ蓮が酷いです。

〇機界戦隊ゼンカイジャー  第18カイ 『いのち短し、恋せよゼンカイ!』
ブルーン「私は学びました。恋愛なんて苦しいものは、するものではないと」
 こ…こんなに… こんなに悲しいのなら苦しいのなら………… 恋などいらぬ!!
 え、えぇー・・・、めっちゃジェットマンの最終回を茶化すではありませんか。


 3日 土曜日

ガルパプレイ日記
 『ここから先は歌にならない』のエキスパートをクリアしました。『イニシャル』のエキスパートでBADとMISSが1でフルコンボを逃しました。惜しいのですが奇跡的に良かったので、この機を逃したらもうフルコンボは無理そうです。

新番組『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・X』
 一期は好評でしたからそれによりキー局に昇格ですか。人物紹介も兼ねた様な初回でしたが、物の見事に皆が主人公に好意を抱くこの手の作品で典型的な構図なのですなぁ。んー、ちょっと過剰な印象も受けます。

ブルリフ
 全くついていけていなかったので総集編はありがたいのですが、総集編を見てもさっぱり理解りませんでした(ぉ

新番組『カノジョも彼女』
 原作はほんの最初だけ読んで趣味に合いませんでした。それがアニメ化ですか・・・。

ダイ大
 え、ええええええ―――!? か、カットされている場面が多過ぎませんか!? ポップが「ウチの親父はおめえんとこみたいに理知的じゃねーんだっ!!」とバランを評して「(…理知的… あれで?)」とダイが困惑する場面は物凄く大事なのに無くなっていますし、ポップとチウのやり取りが削られて二人の関係が伝わり辛くなっていますし、ジャンクの過去が語られないので彼の為人が理解りません。酷すぎます。
 ヒュンケルからロン・ベルクについて聞いたと言うポップですが、彼が「俺の鎧の魔剣を作ったのはロン・ベルクって魔族でさー」とか説明していたと思うと微笑ましいです。相変わらずポップ大好きマンです。


 2日 金曜日

ガルパプレイ日記
 『Sing Alive』のハードを初見フルコンボしました。
 過去のイベントストーリーを振り返ります。Trick or Escape!の感想です。
 これを書くに当たりもう一度読み直しているのですが、このイベントに関してはパスパレが謎解きをする話だと瞬時に思い出せました。印象が強いストーリーの一つですな。
イヴ「チサトさん、とってもかわいいです! 魔女のモチーフが、チサトさんにぴったりです!」
千聖「イヴちゃん……それは喜んでいいのかしら……」
 無邪気で素直だからこその正直な反応です。
彩「ひ、日菜ちゃん! カボチャって言わないでよー。そうじゃなくて、名前があるじゃん? なんだっけ? ジャック……ジャック……」
 ジャック・ザ・リッパー!(違)
日菜「あはは! なるほどー、そーいうことか!」
彩「そういうことって……? え、日菜ちゃん? どういうこと?」
 つまり、そういうことさ
麻弥「な、なるほど……そういうことでしたか……っ!」
 つまり、そういうことさ
日菜「えー? わかるよ! 音楽室とかにも貼ってあるし」
 たった一言で天才である事が理解ります。当たり前の様に肖像画を全部覚えているのですからね。
麻弥「お、おぉ! なるほど! それは全く気づきませんでしたっ!」
 ざーとらしい。
イヴ「どうしたんですか、マヤさん? とても複雑な顔をしてますけど……もっと喜んでください!」
 イヴの素直さが一服の清涼剤です。
千聖「日菜ちゃん……その話は気づいていてもまだ言ったらダメよ。番組の都合だってあるんだから」
日菜「えー、別にいいじゃーん。都合が悪かったら、カットしてくれると思うし」
 日菜は慣習とか暗黙の了解を理解しませんが、莫迦な訳ではなく合理的に計算出来るのですよね。


 1日 木曜日

ガルパプレイ日記
 『MyDearest』のエキスパートをクリアしました。最初はフルコンボペースだったのですがサビからフリックに耐えられなくなり、終わってみればGOOD1、BAD1、MISS9と言う惨憺たる結果でした。

シャーキン
 リゼルグの声が合っていませんなぁ。見た目からして女性が当てる方がしっくり来ます。
 EDが変わりましたがほちゃですか。OPが林原めぐみでEDがほちゃ、もろにキングレコードですな。