■　３０日　水曜日

ガルパプレイ日記
　対バンライブイベント風と海のラグタイムが始まりました。
　モカ、こころ、りみりそ、紗夜、沙綾のピュアタイプイベントです。モカと紗夜を除いた三人のみピュアタイプの☆３が用意出来ます。一年前ならいざ知らず、未だにこの程度の戦力になってしまいますか。対バンライブイベントと言う事もあり順位は伸びずに終わる予感がします。
　報酬の☆３はハッピー紗夜、当然の様に手持ちと被っています。はぁ。てか、改めて確認したら☆３の紗夜で持っていないタイプはピュアだけですよ。よりによって今回のイベントで使うタイプのみ持っていないとは、何とも運が悪いですなぁ。
　そして実はガルパが緊急メンテナンスに入った兼ね合いで、未だイベントに参加出来ていません。不具合やメンテを責めるつもりはありませんが、色色な事が重なってどうも気乗りしないスタートとなってしまいました。

■　２９日　火曜日

ガルパプレイ日記
　『ＦＩＲＥ ＢＩＲＤ』のエキスパートを試しにプレイしてみて、ＧＯＯＤ６、ＭＩＳＳ１６でしたが、回復スキルにより一応クリアとなりました。

フルーツバスケット最終回
　先先週にもこう書いたのですが勘違いでした（ぉ
　あからさまに全員くっ付けてハッピーエンドでございと言う感じですなぁ。結ばれずに終わったのは楽羅と紅葉くらいですか？　此処まで徹底されると些か不気味ですらあります。読者の想像に任せるカップルが何組かあっても良いと思うのですがねぇ。情緒もへったくれもありません。
　本作の場合は僅かな個所でしたから影響は少ないのですが、現代を舞台にした作品で数十年後を描写するのは実は難しいですよね。文明や景色の変化具合が理解りません。
　勝也と今日子の物語が新作アニメになるみたいですが、あんまり興味ありませんな・・・。
　昔は好きだったのですが、改めて視聴しますと特に終盤は趣味に合いませんでしたなぁ。

■　２８日　月曜日

ガルパプレイ日記
　『ＬＯＵＤＥＲ』のエキスパートをクリアしました。いあ。ＧＯＯＤ９、ＢＡＤ２、ＭＩＳＳ１３ですから実質的にはクリア出来ていませんが。楽曲レベル２７には未だ歯が立ちませんなぁ。
　ライブトライ！イベントこれがアイドルのＳＡＧＡ！が終了しました。順位は１２７７３位と、すっかり最近の定位置です。トライ目標はスコアＥＸ５、ライフＥＸ３、判定ＥＸ２、コンボＥＸ３、協力ＥＸ５とあまり変わらず、ライフだけ少し後退してしまいました。はて、前回とかはレベル２７を残りライフ１０００でクリアは何の曲で達成していたのかしら？

東京リベンジャーズ最終回
　直人は歴史改変の事実を認識していてその記憶が残っているみたいですがどうなっているのでしょうか？　頭の中に二つの記憶が存在しているのですか？
直人「姉さんは小学校の先生をしているみたいです」
　みたいですなんて言い方をしていると言う事は、記憶のベースは改変前になるのですね。
武道「（決めたよヒナ。俺が、東卍のトップになる！！）」
　どうしてそうなる。

■　２７日　日曜日

ガルパプレイ日記
　楽曲レベル２６惜しいシリーズ。『徒花ネクロマンシー』のエキスパートでＧＯＯＤが３でＢＡＤが１、『秒針を噛む』のエキスパートでＧＯＯＤが１でした。『秒針を噛む』はフルコンボが取れると確信していてのに終盤で痛恨のＧＯＯＤです。うぐぅ。但し朗報もあり、『Ｈｅｙ−ｄａｙ狂騒曲(カプリチオ)』のエキスパートをフルコンボしました！　楽曲レベル２６では二十二曲目です。

劇場版『ＢａｎＧ Ｄｒｅａｍ Ｅｐｉｓｏｄｅ ｏｆ Ｒｏｓｅｌｉａ �U ：Ｓｏｎｇ Ｉ ａｍ．』パブリックビューイング舞台挨拶付き上映
　前作やレヴュスタの時と同じ劇場をまた選びました。やっぱり此処が一番環境としては良いですかね。ライブビューイングで経験して映画でも試してみようと、今回は最後列の席を選びました。最後列だからと遠くて見辛いと言う事はありませんが、前の方の席に慣れているので少し画面が小さいですかね。

〇仮面ライダーセイバー　第４２章　『二千年、綴られた願い。』
ストリウス「デザスト、貴方は私が生み出した。だから貴方の物語も、終わらせてあげましょう」
　そんな事をするくらいなら生み出して欲しくなかったです。

〇機界戦隊ゼンカイジャー　　第１７カイ　『ぬぬっとオカルト同好会！』
バラシタラ「あぁ。気に食わぬ鳥だが、こうなれば此方も、巧い事利用するまでである」
　果たして利用しているのはどちらでしょうね。

■　２６日　土曜日

ガルパプレイ日記
　『ＦＩＲＥ ＢＩＲＤ』のエキスパートをクリアしました。ＢＡＤが３でＭＩＳＳが１０ですから、正確を期するならクリアマークが点灯したと言うだけで自力でクリアは出来ないです。

すばらしきこのせかい最終回
　原作ゲームを知らないので忠実に再現しているのかは知りませんが、１クールと言う癪に綺麗に収まっているのが一番印象に残りました。アニメ化に値する特筆するほどの作品なのかは疑問ですが、そんな言い方をしたら他の作品がそれに該当しているのかと言う話になりますな。

ブルリフ
　最終回の割りに全然ちゃんと終わった気がしなかったのですが、念の為に確認したら２クールらしく最終回でも何でもありませんでした（ぉ　何かもう、如何にちゃんと見ていないのかがばればれですね（苦笑）。文章だと何度読んでも目が滑り頭に入らないと言う事がありますが、本作はそれに近い感じで視線を奪う力がありません。

■　２５日　金曜日

ガルパプレイ日記
　ライブトライ！イベントこれがアイドルのＳＡＧＡ！のイベント報酬を全て獲得しました。

パソコンスリープ事情
　パソコンをスリープにしても即座に解除されてしまう事象に悩まされている事をこれまでに何度も言っていますが、どうもこの一週間ほどは発生していない様子です。それは勿論歓迎すべき事なのですが、過去にも一時的にこの様な状態になりながらも、暫くしてまた問題が発生する様になった事がありましたので、残念ながら安心する事は出来ません。その反面、やっぱり勝手に解除されない事はストレスから解放されます。束の間かも知れませんがこの幸福を享受しませう。

■　２４日　木曜日

ガルパプレイ日記
　『徒花ネクロマンシー』のハードをフルコンボしました。

コーラ二種飲み比べ
　小生はコーラが好きです。否、好きなのはコカ・コーラでありコーラ全般が好きなのではありません。しかしコーラと言う文言を見ると、つい条件反射的に手を出してしまうきらいがあります。
　そんなミオさんですから、スーパーマーケットでザ・クラフトコーラなる商品を見付けて飛びついたのは無理からぬ事でしょう。クラフトコーラ！　まさかクラフトコーラに寄せた商品が手に入るとは・・・！　しかし手に取り、成分表を見て一転、落胆しました。人工甘味料が入っているではありませんか！　人工甘味料の味は嫌いなのでそれだけで購入対象から外れます。まぁ、買いましたが（ぉ　飲んでみましたがスパイスの存在感が強い辺りはまさしくクラフトコーラ風味です。ただ矢張り人工甘味料の甘さも目立ちますなぁ。惜しいです。
　そして本命がペプシ〈生〉で、これは発売されるのを今か今かとずっと待ち望んでいました。連日、何軒かの店を探し回り、ようやっと巡り合えました。早速飲んでみましたが中中美味しいです。キレがあり、炭酸が強く感じます。普通のペプシコーラは好きではありませんがこれは気に入りました。炭酸の強さを売りにしたコーラは色色ありましたがどれも満足には程遠く、それらよりこれの方が良いです。当たりですね。

■　２３日　水曜日

もう一つの誘惑
　昨日までのセールで、Ｅｃｈｏ Ｓｈｏｗの他に購入を検討した商品がありました。同じくアマゾンデバイスの、Ｆｉｒｅ Ｓｔｉｃｋ ＴＶ ４Ｋです。これもセールで安くなっていました。下位機種の旧型を使っていて若干レスポンスに不満がありますから、何かの機会に最新型か上位機種に買い替えたい願望があります。今回がその時かと一瞬考えましたが、現行の４Ｋモデルは下位機種に処理速度で並ばれています。これはそろそろ新型が出る頃合いではないでしょうか？　買い替えは急を要する訳ではありませんから見送りとなった次第です。

■　２２日　火曜日

セールが開かれる時、スマートディスプレイが誘う
　昨日と本日の二日間、アマゾンで大規模なセールが行われました。興味を惹かれたのがスマートディスプレイＥｃｈｏ Ｓｈｏｗが半額に近い価格になっていた事です。それほど強い関心があった訳ではありませんが、朝、家を出る前に天気の確認をするのにスマートディスプレイが最適だと狙いを定めていました。現在はパソコンで確認しているのですが、天気予報の為だけに起動しているのが無駄なのですよね。
　５インチモデルか８インチモデルか、どちらかを買おうと決心しました。しかしいざ購入する段になってから、値下げされているのは旧型である事を知ったのです。値下げされている旧型と最新型、主な違いはカメラくらいなので使う当ての無いミオさんにとってはどちらでも良いのですが、それでも型落ち品を買う事に意気が上がらず、検討する時間も少なかった事で今回は軽軽な判断を避ける事にします。１０インチモデルのみ旧型ではありませんでしたが、此方は定価が高いので値下げされていても天気予報の為だけに買う値段ではありません。
　スマートディスプレイを導入した未来を思い描いていましたので些か残念ではありますが、先月グーグルホームを買ったばかりですしまたの機会を待つとしましょう。

■　２１日　月曜日

ガルパプレイ日記
　ライブトライ！イベントこれがアイドルのＳＡＧＡ！のイベントストーリーを読みました。
麻弥「『このボディクリームは人体には使用しないでください。成分が肌に付着し、２〜３日取れない場合がございます。ご注意ください』！？　ええっ！？　じゃあ何に使うクリームなんですか！？」
　麻弥が完璧に此方の気持ちを代弁してくれて笑いました。
千聖「なんでそんないい加減なものを渡してくるのよ……うちのスタッフはいつもいつも……！」
　最早無能スタッフがお約束となっていますね。はっきりと劇中で明言されましたよ。
麻弥「やりきってみせましょう！」
　やりきったかい？
　ゾンビランドサガでもホテルで見られて大騒ぎになる回がありましたが、今回の舞台もその時と同じホテルなのですね。意識して踏襲しているのですね。
観客Ｃ「いやいや、演奏再開してるけどキラキラっていうか！　全員顔色が変だって！！」
　皆が雰囲気に飲まれている中で一人冷静なのが良いですね。
イヴ「あの……あの時は無礼だと言ってしまいましたが、タツミさんに喝を入れていただけてよかったです。ありがとうございました！」
　喝ではなく活を入れるです。『ロゼリアに全てを賭ける覚悟がある』の前例もありますし、どうもガルパスタッフは漢字に弱い疑念があります。
巽「ゾンビィ色になるボディクリームをアイドルに平然と渡してくるお前らの事務所のほうが気の毒だろうが」
　一言も言い返せません。
　テレビ漫画らしい落ちが秀逸でした。
　何と言っても巽幸太郎、これに尽きるストーリーでした。無駄にモーションも充実しています。

■　２０日　日曜日

ガルパプレイ日記
　ゾンビランドサガとのコラボレーション企画の、ライブトライ！イベントこれがアイドルのＳＡＧＡ！が始まりました。
　パスパレのクールイベントなのですが、キャラ・タイプ一致の☆３が彩と千聖の二人だけです。これだけ手持ちが揃って来た中で珍しいですなぁ。訂正、麻弥も居ました（二十八日追記）。
　報酬はイヴと麻弥で、麻弥の☆３は二人しか持っていないので喜んだのですが、パワフルタイプで手持ちと被りました・・・。うぅ、残念です。
　楽曲の攻略は、『アゲハ蝶』のエキスパートをフルコンボしました。それから新しく追加された『徒花ネクロマンシー』と『大河よ共に泣いてくれ』のエキスパートをクリアしました。ゾンビランドサガの楽曲なら『目覚めＲＥＴＵＲＮＥＲ』をカバーして欲しかったですなぁ。

〇仮面ライダーセイバー　第４１章　『輝く友情、三剣士。』
　何か毎回マスターロゴスと戦って、毎回マスターロゴスをやっつけていませんか？　次の回には何事も無かった様に現れますし、一体どうすれば終わるのですか？　不毛です。
　一斉に玄関に走り寄ったところでユーリから「お前達はワンダーワールドに行く事は出来ない」と制止されていますが、では剣士諸君は一体何処へ行こうとしたのですか？　何の考えも無しに取り敢えず駆け出したのならあまりにも間抜けです。
最光「あの子は無事だ」
　いあ、こっちに来ないでワンダーワールドに居たままルナを守った方が良いでしょう。
芽依「来た〜、最強トリオ、復活！」
　何でこいつまで戦場に出ているのですか？　当たり前みたいな顔で居ますが誰もおかしいと思わないのですか？
ソロモン「一一煩い！」
　芽依に言ってください。
エスパーダ「人の、心を弄ぶのが、そんなに楽しいか！」
ソロモン「一一当たり前の事を訊くな！」
　ソロモンに同感です。何の新鮮味も無いこの問答に何の意味がありますか。
　今回は結果的にストリウスがマスターロゴスを殺して事無きを得ましたが、どうして剣士連中はちゃんと息の根を止めないのですか？　そうしないから毎回同じ相手と戦い続けるのでしょう？　そしてストリウスとは何方？（ぉ　いあ、メギドの一人なのでしょうが。

〇機界戦隊ゼンカイジャー　　第１６カイ　『磁石シャクだぜもう限界！』
　潰れる以前に鉄骨の直撃を受けたらそれで死にませんか？
介人「皆を助けられるなら、誰だって関係無い！」
　いあ、どうして敵であるステイシーに頼むのかと言う話ではなく、どうして敵であるステイシーがその頼みを引き受けなければいけないのだと言う話です。
　ステイシーは裏切る様な真似をすれば余計に立場が悪くなるではありませんか。ヤツデの事くらいで揺らがず自分のやるべき事を貫いてくださいよ。
ジュラン「マジーヌは良いけど、お前が小父さんって呼ぶな！」
　そうですね、だからマジーヌも呼び方を戻してください。
　おぉ、ギギは奔放に振る舞っている様で組織の維持を考えているのですね。その上ステイシーの行動も見透かしているし侮れません。元からボッコワウスを掌で転がしているきらいはありましたが、それ以上に深く根差しています。

■　１９日　土曜日

灼熱カバディ最終回
　非常に面白かったのですが１クールで終わりですか。最低でも２クール、出来れば原作の最後までずっと見たかったですなぁ。

ましろのおと最終回
　最後に登場した人物が一話に出ていたバンドマンだと気付くまでに数瞬を要しました。まさかと言う人物を持って来ましたなぁ。声をかけずに去るのが中中憎いです。
　灼カバにこそ劣りますが此方も中中面白く、この先も気になりますなぁ。

■　１８日　金曜日

ガルパプレイ日記
　チャレンジライブイベントはぐみとハッピーダイナソーが終了しました。順位は１２５３４位です。当初の予想通りではあるのですが、プレイ中の感触からはもう少し上を狙えたのではと淡い希望がありましたが、現実としてはこんなところなのですね。一万位は未だ遠いです。

安いジェルクッション
　近所の臨時店舗で見かけたので買ってみました。椅子の上に敷くクッションで七百円くらいです。実は昨年にも見かけ、意を決して購入しようと向かったら売り切れていた事があり、爾来、また店が開かれないかと待ち構えていたのです。
　購入初日と言う事で未だ長時間座っていませんが、使い続けて良さそうならもう一つ追加購入したいです。

■　１７日　木曜日

ガルパプレイ日記
　『Ｈｅｌｌｏｗ！Ｗｉｎｋ！』のエキスパートをフルコンボしました。久し振りの進展です。楽曲レベル２６のフルコンボとしては二十一曲目です。
　過去のイベントストーリーを語ります。夢に続くプロムナードについてです。
　友希那や紗夜をちゃん付けで呼ぶ彩でも、薫君の事はさん付けなのですね。どんな相手でもさん付けを貫いて欲しかった気持ちはちょっとあります。
薫「……つまり、そういうことさ」
　お、おぉ、これは正しい使い方です。
花音「うん、出口はこっちだよ、千聖ちゃん」
　何でこの子は方向音痴の自覚があるのに先導しようとするのですか。
　千聖との出会いを描いた過去が顕著でしたが、花音が何時にも増してふえふえ言っていますなぁ。こんなふえふえ言っている高校生は居ないでしょう。あざといです。

■　１６日　水曜日

本編第12作目『ドラゴンクエストXII　選ばれし運命の炎』を含む合計6タイトル発表！
　以前にドラクエ�Vリメイクについて述べましたが、今回はドラクエXIIについてです。そうは言っても殆どタイトルロゴくらいしか発表されていません。ちょっと気になっているのが堀井雄二が、「コマンドパトルを一新します。面白くなると思います」と発言している事です。XIで戦闘中に意味無く動けるけれど本当に意味が無く動けるだけと言う理解に苦しむ仕様がありましたが、ちゃんと其処から実用的なシステムに昇華されていれば歓迎出来ます。どんな風に仕上がるのか楽しみですね。

■　１５日　火曜日

ガルパプレイ日記
　『ウィーアー！』のエキスパートをフルコンボしました。久し振りの進展です。

フルーツバスケット最終回
慊人「もう、良いよね・・・」
　慊人、頑張ったよね。もうゴールして良いよね。
　この最終回は特にでしたが、観念的な内容になりちょっと理解が追い着かなくなりました。終章として皆の呪いが解ける瞬間が描写されましたが、どうにも雑で事務的にノルマをこなしているようでした。そして最後の最後に神様を出したのには、そんなはっきりと見せてしまうのかと困惑します。
　原作は最後まで読んだ筈なのですが、もう全然覚えていませんでしたなぁ。アニメで最後まで見ても思い出さず仕舞いでした。
　本作に限った話ではないのですが、入り口はライトで明るいところから始まりますので其処を気に入って追いかけますと、物語が佳境に入り重く難解な展開になると見たかったものとの落差に悩まされます。

■　１４日　月曜日

東リベ
　先週もそうでしたが、前回からの振り返りのパートが随分と多くありませんか？　そんな前から振り返るの、と言いたくなるくらい遡っています。
　乱戦の中、何故かタケミチの周りだけ誰も寄って来ず攻撃されないのがご都合主義も良いところですし、重傷のドラケンを背負って歩き出す様を見て目が点になりました。救急車を呼ぶ場面でしょう？
　タケミチの頭が悪くて見ていて苛苛します。常に合理的な行動が取れるものでもないでしょうが、もう少し視聴者に納得を得られる様にして欲しいです。

■　１３日　日曜日

ガルパプレイ日記
　『ないすみちゅ！』と『Ｍｙ Ｄｅａｒｅｓｔ』のハードをフルコンボしました。
　チャレンジライブイベントはぐみとハッピーダイナソーのイベント報酬を全て獲得しました。チャレンジライブイベントは早いですね。

〇仮面ライダーセイバー　第４０章　『剣士よ、信じる道を行け。』
　セイバーの最強形態は青いので一見した時にセイバーらしさがありませんなぁ。
倫太郎「え、あ、すいません！　よく聞こえなかったんで、もう一回」
　倫太郎もこんな風にからかったりするのですね。

〇機界戦隊ゼンカイジャー　　第１５カイ　『ガチョーン！レトロに急旋回！』
ジュラン「おい、教えてやれよ・・・あんちゃんって・・・」
　このジュランの言い方に味があって良いですね。
　ヤツデは良いですね。普段の人柄から彼女ならこうするだろうと言う感じで、取って付けた様な主役回になっていません。
　トジテンドの悪政が原因でキカイノイドに作戦が効果を発揮せずトジテンドの作戦が失敗するのですから因果応報です。
レトロワルド「時間を戻ソード！」
　天時星・時間返し！　やられる前に、やり返す。

■　１２日　土曜日

ガルパプレイ日記
　チャレンジライブイベントはぐみとハッピーダイナソーのイベントストーリーを読みました。
　３バカが全力で３バカしていて大変です。
こころ「あら、新メンバーは人じゃないわよ？」
　人ではない。
美咲「人じゃないって……じゃあクマ！？　ハロハピ、クマ２頭になるの！？」
　其処でクマとか言い出す辺り、美咲も相当毒されています。
花音「ふえぇ、余計わからなくなっちゃったよぉ……」
　あ、あざといです。
薫「二人は、卵の意志を確認せずハロハピに入れることが気がかりなんだろう？　ああ、なんて優しいんだ……　しかし大丈夫だよ。卵が孵ったら改めて、ハロハピに加入する意志があるかを確かめよう。……それでいいね？」」
　何もよくありません。
　日曜大工の域を超えた技術とか、何かさらっとはぐみに凄い能力が盛られましたなぁ。
薫「なるほど。美咲はあくまでこの卵がキッチンタイマーだと言うわけだね？」
はぐみ「みーくん、もしかしてキッチンタイマー見たことないの？」
　傍から見るとみーくんがおかしな事を言っているみたいなのが酷い。
薫「この卵が暮らすのに、足りないもの……？」
　さり気無く卵を「こ」と発音していますね。
はぐみ「うん！　でも、上手くできるかな？　はぐみ、最後に池を作ったのは幼稚園の頃だから……」
　最後に池を作ったのは幼稚園の頃だから。
はぐみ「でも、紗夜先輩、學校にギター持ってきてるよね？　ギターって授業で使うの？」
紗夜「そ、それは放課後に練習があるので……」
はぐみ「どうしてギターはよくて、卵はダメなの？　卵にだけ意地悪するのはよくないと思う！」
紗夜「い、意地悪じゃありません！　だからそれはつまり……少し待ってください。今、整理して説明しますので……ええと……」
　はぐみ強い！（笑）　想定外の反論に紗夜がしどろもどろになっているのが楽しいです。
紗夜「あ……北沢さん。朝の件、やっと論理立てて説明できるようになったので聞いてください。卵とギターではやはり……」
　負け嫌い！　授業中もずっと考えていたのですか？　実に紗夜らしいです。
薫「難しいことは考えなくてもいいんだよ、花音。カラスの数だけ正解はあるのだから」
　話を難しくしないでください。
はぐみ「うんっ！　だって、恐竜の卵が弱ってたら可哀想だもん！　だから、本物じゃなくて良かった！」
　良かった。弱った恐竜の卵はいないんだ。
はぐみ「？　はぐみ、何かすごいことした？」
　またオレ何かやっちゃいました？
花音「わ、私も……！　私も、絶対卵さんに会いに来るよ……！」
　いあ、感化され過ぎです。
　ハロハピらしいハチャメチャな勢いに満ちた話でした。楽しかったです。

■　１１日　金曜日

ガルパプレイ日記
　チャレンジライブで『ハイファイブ∞あどべんちゃっ』と『新宝島』のスペシャル、『ないすみちゅ！』のエキスパートをクリアしました。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω
　あれ、もう最終回だったのですか。番組の内容より気になったのは、新番組の予告が流れなかった事です。今季から枠が一つ減らされたアニメリコですが、もしかしたら完全に消滅でしょうか？　アニメが減る分には大歓迎です（ぉ　ただローゼンから長く続いていましたから、それが終わりとなるとちょっと感慨深いと言うか、時代の移り変わりを感じますなぁ。ローゼンの頃からと言うと何と始まった頃は未だ平成でしたよ！！！！　これだけ言っておいて消滅でも何でも無く、普通に来月から新番組が放送されたりして（ぉ

■　１０日　木曜日

ガルパプレイ日記
　チャレンジライブイベントはぐみとハッピーダイナソーが始まりました。久方振りのチャレンジライブイベントです。久し振りなのでチャレンジライブをする時の編成をどうすれば良いのか忘れましたな。
　ハロハピのハッピーイベントなのですが、何とミッシェル以外の四人が☆３でキャラ・タイプ一致ボーナスとなりました。五人ではありませんから一万位は難しいでしょうが、良い順位を取れそうな予感です。
　報酬は☆３がクール花音ですが、確認したら花音は一通りのタイプが揃っていました。その認識がありませんでしたわ。今後は報酬が花音と言うだけで落胆する事になりそうです。他のキャラが良かったと言うのが本音です。
　引かないので縁がありませんが、ガチャで追加されたミッシェルの衣装は恐竜の被り物で面白いですなぁ。

■　９日　水曜日

東映特撮ニコニコおふぃしゃるの特捜エクシードラフト『死の幼稚園バス』
　エクシードラフトは主題歌はよく覚えているのですが、それとは裏腹に本編はあまり見ていた記憶がありません。唯一ターボユニットは印象深いです。エクシードラフトの象徴的な装備でしょうか。
　前作や全前作では主役ヒーローは一人で他はサポート要員でしたが、今作では生身の人間から変身する同列のヒーローで随分戦隊に近付いた気がします。目が覚めそうなくらい鮮やかな三原色なのもそう思わせるのに一役買っています。シャリバンやファイヤーなど赤いヒーローは過去にも居ましたが、それらとは全然違うベタッとした赤です。
　しかし話の内容は、この時代の作品だなぁ、と言う雑な内容ですな。物凄いバリア装置の争奪戦ですが、強い衝撃を受けると亀裂が入ると言う要素が付け加えられ、起点であったバリア装置が凄いと言う前提が狂います。その場その場でやりたい事を優先しているので支離滅裂になっています。それは音策特有の問題ではなく、この時代の作品だなぁ、です。

■　８日　火曜日

ガルパプレイ日記
　対バンライブイベントあたらよものがたりのイベント報酬を全て獲得しました。今回は無理と諦めていましたが最終日に滑り込みセーフです。そしてイベント終了後の順位は２４２６２位でした。このところ一万位を射程に入れていたのでそれに比べると大分落ちますが、ある程度予想は出来ていましたし、矢張り対バンライブだと厳しいです。もう少し悪いくらいも覚悟していましたから、何とかこの程度で踏ん張れて良かったと感じましたよ。
　気を取り直して次回のイベントではまた一万位を目標に頑張りたいですね。そろそろずっとご無沙汰のチャレンジライブイベントや、予告されていた新形式が来ないですかね？（土曜日にガルパ関連の生放送がありますから、新形式が来るとしたら其処で触れてからでしょうか）

■　７日　月曜日

温かさを知る
　毎日牛乳を一杯飲むのを日課としています。牛乳を飲む習慣自体は何十年も前からありましたが、一時期は一週間で平均して一リットルの牛乳パック一本と言う大雑把な飲み方で、意識して一日にコップ一杯を飲む様にしたのは実は昨年くらいからです。
　先週、激しく疲労困憊し、無性に甘い飲み物を欲しました。それで温めた牛乳とコーヒーを組み合わせてカフェオレにしてみたのです。それが美味しかったのが切っ掛けとなり、翌日はホットミルクに砂糖を入れ、更にその翌日からは砂糖は入れず温めただけのホットミルクを飲み始めました。これまであまりホットミルクを飲んだりしなかったのですが、いや、中中に美味しいですね。この一週間ほどはずっとホットミルクです。

東映特撮ニコニコおふぃしゃるの仮面ライダークウガＥＰＩＳＯＤＥ２８『解明』
　クウガが流木を蹴り上げてキャッチ、ドラゴンロッドに変化させる場面に見覚えがあり、本放送では矢張りこの回からは見る事が出来たのだと確信します。ベミウがピアノを奏でているところも覚えがありました。

■　６日　日曜日

ガルパプレイ日記
　イベント楽曲『カナユメ』のエキスパートをフルコンボしました。

〇仮面ライダーセイバー　第３９章　『聖剣を束ねる、銀河の剣。』
　最強形態（？）の割りに地味な色合いですね。

〇機界戦隊ゼンカイジャー　　第１４カイ　『決闘！ゼンカイＶＳツーカイ！』
　えええ、バトルシーザーロボもう負けるのですか！？　あんな鳴り物入りで登場しておいて！？

■　５日　土曜日

ガルパプレイ日記
　イベント楽曲『カナユメ』のエキスパートをクリアしました。

劇場版レヴュースタァライト観賞
　なるべく近場で済ませるつもりでしたが、結局より良い環境を求めて（行動範囲で一番大きい）ロゼリア映画を見た時の劇場に行きました。しかも今回は、初めて行った時以来となるフラットタイプシートです。画面がちゃんと見えないかと避けていましたが、矢張り楽で良いですなぁ。画面の両端に文字が出ると一一首を向けないといけないのが少し大変です。ＥＤの時なんか両脇の人もやっぱり同じ様な動きをしていましたわ。座席を選択する際、販売開始時間前から待機していたのに見事に失念、七分ほど出遅れましたが目当てだった最前列のど真ん中が買えました。本当にど真ん中で満足です。
　映画を見終えた後は、ロゼリア映画の時と同様になりたけに行きました。美味しかったです。

ダイ大
　ダイのバランに勝ちたいと言う発言が修正されていますね。勝ちたいにはネガティブな意味はありませんし駄目な理由が理解りませんなぁ。
マァム「貴方おおねずみだから、手足が短いのよ」
　はい差別発言（ぇー
　ザムザは端正なマスクですからもっと甘い声を想像していましたなぁ。まぁ、本作で声に違和感を抱くのは今に始まった事ではありません。
ポップ「まさか！　あいつ自身が既に！？」
　最後の超魔生物とは、俺自身が超魔生物になる事だ。

■　４日　金曜日

ガルパプレイ日記
　期間限定スキンがやり辛い！　左端のロングノーツを見落としがちです。

本編第12作目『ドラゴンクエストXII　選ばれし運命の炎』を含む合計6タイトル発表！
　リメイクされるドラクエ�Vに失望しました。期待されていたのは�[やXIの様なフル３Ｄのリメイクであり、ＨＤ−２Ｄでお茶を濁す事ではありません。オクトパストラベラーで一部から好評を得たＨＤ−２Ｄですが、ドラクエでやられると正統派から外れた飛び道具に見えます。スーファミ版がオリジナルからの正当進化だったのに、ＨＤ−２Ｄ版はその延長線上にありません。
　不満はＨＤ−２Ｄだけではありません。
　フィールド画面はワイドで表示される範囲が広がった分、左右が遠くまで見通せるので相対的に世界が狭く感じます。その先に何があるのか理解らない広大な世界を旅するのが楽しみの一つなのに、玩具でお飯事をしているみたいで興醒めです。
　それからもう一点、戦闘画面です。モンスターが左奥、その対角線上に味方が表示されるドラクエでは初の試みが行われていますが、モンスターが従来通り正面を向いているので相手と視線が合わない不自然さんが気持ち悪いです。そして実はこれはコマンド選択の時だけで、行動が開始されると従来通りの画面になるのですが、それなら味方の表示とか不要ではありませんか？　忙しなく画面が切り替わるのは実際にプレイしてみたら鬱陶しそうです。何がしたいのか分かりませんわ。それにフィールド同様画面が広がったのですがそれを特に活かしていないので間延びして見えます。詰めが甘いです。
　ＨＤ−２Ｄや戦闘画面の味方表示のみならず、ウィンドウの並び一つとってもドラクエらしさからかけ離れていて、余所者が作った紛い物に見えますわ。
　ゲームの開発にかかる費用も時間も大幅にかさんで、こういう変化球のリメイクにせざるを得ないのですなぁ。

■　３日　木曜日

ガルパプレイ日記
　『ＲＥＡＤＹ ＳＴＥＡＤＹ ＧＯ』のスペシャルをクリアしました。ＭＩＳＳが１２、これはもうこの端末の限界です。どうしようもありません。

東映特撮ニコニコおふぃしゃるのソルブレイン『また逢う日まで』
　最終回です。
三浦「高岡。我がソルブレインの使命とは、人命のみならず人の心まで救う事にあった！　だが高岡の事だけは・・・最期まで・・・」
　この言葉が象徴するある種ヒーローが敗北を喫した結末となり、其処に一定のメッセージ性はあるのですが、しかしこれまでの話から本作にはもっと高いポテンシャルを期待しており、その域には届かなかった印象です。あとソリッドステイツが最たるものですが販促が弱かったですなぁ。印象的なミニチュアだったのに勿体無いです。
大樹「（僕は、何時までもソルブレインを忘れない。きっと何時か、また逢える日が来る。それを信じて、さようなら、ソルブレイン）」
　それはソルブレインに深く関わった一般人とかが言う言葉なのでは？

■　２日　水曜日

東映特撮ニコニコおふぃしゃるの仮面ライダークウガＥＰＩＳＯＤＥ２７『波紋』
　冒頭の、ベミウがダンスしていた若者を惨殺するところに全く見覚えが無く、「はて、こんな場面があったかしら」と首を傾げたのですが、だからこの辺の話は当時見逃していたのですよね。数週前に自分でそう言っておきながらすっかり失念していました。しかし本当に怖いくらい現在のコロナ禍とシンクロしますなぁ。それだけクウガがリアルなシミュレーションを徹底していたと言う事ですなぁ。当時からその方向性である事は周知の事実でしたが、奇しくもその完成度が証明された形になります。

■　１日　火曜日

ガルパプレイ日記
　対バンライブイベントあたらよものがたりのイベントストーリーを読みました。
つぐみ「ちょっと暑いくらいだけど……ひまりちゃんが来たかったところって、かなりワイルドだね……」
　平然と言っているのが可笑しいです。
　今回はやたらと背景グラフィックのバリエーションが多いですね。細かいところですがやけに力が入っています。
　現実と夢が綯い交ぜになった摩訶不思議な話が非常に楽しかったです。ガルパは地に足の着いた話が基本なので、こういうのがとても新鮮です。これぞ漫画と言う感じで実に面白かったです。それでいて蘭と巴の会話は良い話なのですよねぇ。この“良い話”はガルパの真骨頂でしょう。