シゲチャンランドWeb担当、Seven Catsの気まぐれで小さな猫部屋です。
2005年8月29日
昨日、Kさんのお通夜へ。先輩と斎場に向かうと、20分前で既に駐車場が満車状態に。働き盛りの年代であることと、面倒見の良いところや人付き合いの良さもあって、参列者はかなり多く、次々と椅子が追加されていきました。 |
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2005年8月27日
明け方、Kさんの夢をみました。退院したんだ。ソファーに座っている彼を見て思い、でも体を冷やすと良くないから、と毛布を掛けてあげようとしているところで目が覚めました。そんな夢を見て、あぁ、少し良いのかも・・・と。 |
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2005年8月20日
うちには、猫の他にも生物を飼っています。 |
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2005年8月5日
朝の通勤路で、路側帯に猫が横たわっていました。割と車通りの多い道で直線の薄い上り坂からそう離れていない場所だったため、道路を横断した時にスピードを出している車が通ったのでしょうか。 |
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2005年6月8日
北海道の四季ははっきりしていて、それを楽しむことができるのはとても幸せなことです。季節の中では冬がとても長いため、春・夏・秋は急ぐように過ぎていき、季節を楽しむのであればうっかりしていられません。(しかし、毎年うっかりしているのですよね・・・) 主に通勤路で季節の移り変わりを知ることが多く、通勤の場合は大抵時間がなかったり、カメラを持参していなかったりでうっかり!です。秋に枯れ葉の絨毯の写真を撮ろうと、いい状況を前日に確認し、翌朝カメラを持って撮影を・・とその場に行くと、朝の霜のため、すっかり色が変わっていました。自然相手は難しいです。 |
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2005年5月21日
大正生まれの伯父が天国に旅立ちました。 |
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2005年5月19日・・・猫のこと(その1)
今の家に引っ越した時、数日と経たないうちに裏玄関にひょっこり小さめの猫がやってきて、「大人になりきっていない若い猫かな?」と呼んでみると、とても人なつこい猫で、以前住んでいた方から餌をもらっていたのだろうねと話していました。その猫が来たときは外で餌をあげるようになり、気がつくと2匹の子猫を連れてくるようになったのでした。「大人猫だったんだ!」 その当時は、ハムスター(ゴールデン)を飼っていたため、猫を家の中で飼うことは考えておらず、しかし、ついてくる子猫も可愛い!それでは外猫で、と子猫の餌付け作戦がはじまりました。飼い猫ではなかった子猫は警戒心が強くてなかなか呼んでも寄ってこないため、最初は玄関の入口から離れた外に餌を置き、徐々に玄関の中に入れ、じっと我慢しながら様子を見ていました。玄関の中に入るようになればしめたもの、夢中で食べている猫の体をそ〜っと撫でると、最初は大慌てで逃げていたのが段々黙って触らせるようになりました。「やった!!(←猫好きの心の声)」 子猫も慣れてくると、親猫がいなくても人間の家にやって来ます。台所に立っている時に、妙に近いところで猫の声が聞こえる?と思っていると、目の前の窓に小さな二つの猫影が。窓枠にぶらさがって餌のおねだりをしていたようです。外からだと窓はかなり高い位置にあるはずですが・・・さすが猫。そんな毎日を送り、冬が過ぎ、春にさしかかった頃、子猫のうちの1匹に変化が現れました。おなかがまるまるしてきたのです。「ま、まさか・・・、この子は子猫だし」しかし、そのまさか、が的中して、どうやら子猫がおなかにいるようでした。 「どうしよう!?」その時はハムスターも寿命を終えていて、家の中には動物がいない状態でした。 |
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2005年5月14日
2005年に入り、シゲチャンより新しい部屋を用意してもらったのにも関わらず、ずうっと不在にしていた猫も春になってふらっと戻ってきました。(3〜4月は毎年こんな調子です・・・) 今日は、やっとランドに行くことが出来ました。5月に入ってからすっきりと晴天になったのは初めてかも?というくらいとても気持ちの良い天気で、気温は相変わらず低めでしたが、行けて良かった・・・。 自身の仕事の繁忙期が3〜4月にピークを迎えていたため、大西さんへの連絡が滞りがちになってしまっていて、数カ月ぶりでお会いする大西さんにも「大丈夫だった?」とご心配をかけてしまい、その後ココさんには『生きてましたー!夜逃げも、病気もしていません!!』と訳の分からぬご挨拶をし、大変恐縮した日でもありました。(本当にすみません・・・) 半年ぶりのランドはとてもパワーアップしていて、また、ココハウスのミュージアムグッズも心惹かれるものばかり・・・。晴天のランドは本当に素敵です。写真もたくさん撮ってきましたので、後日ご紹介します。 |
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