Ganerated by nDiary version 0.9.4
Web日記といふものをおやじもしてみむとて――。
一応2003年2月3日という、023だらけの日に公開しようと思って、今年に入ってから少しずつスタイルシートをいじったりnDiaryを設定したり(Rubyが全然判らないので、フィルタが書けない。一年くらいかけて、気長に覚える所存)してきたわけですが、なかなか先が見えて来ず。切羽迫らなければ何もしない己の性格をあきらめて、この1,2日で一気に仕上げようと思っていたところ、モニタが逝って何もできず。体裁悪くまだまだ未熟な状態ではありますが、以後よろしくお願い申し上げます。
もっとも、時間が有り余るほどあっても、デザインセンスやらマークアップ言語の知識やらがないんで、状態が変わったとも思えませんがね。
説明に不備がありそうなので、手直しできるまで消します。
いつたん書き直すつもりでトピック全体をdel要素でマークアップしていましたが、結局何もしなかつたので復活させました。
メモ。普段わたしが使つてゐるK2Editorから氣輕に僞丸谷を使ふには。
變換させたい文章を選擇し、マクロ一發で選擇範圍内のみを正字正かなにする。
以下の内容は、Windows2000環境へのインストールを對象としてゐる。
(2) drpl.com をパスの通つたディレクトリに格納します。にそつて、drpl.comをパスの通つたフォルダに移動する。今囘はC:\Winntに移動した。
(4) 環境變數 DRPLDIC に辭書用ディレクトリのパスを設定します。に沿つて、環境變數を設定。
ちなみに、各アプリケーション・スプリクトの、インストール先(あくまでわたしの環境での話)。
ここまで書いてふと思つたんですがね、drpl同梱のclip.exeを使つた方が、これからわたしが書かうとしてゐる方法より手輕かもしれない。舊にモチベーションが下がつてきましたよ。
わたしがやつてゐるのは、K2Editor上で選擇してゐる文字列をいつたんテンポラリファイルとして保存し、そのファイルに對してdrplを實行させて、出力結果を元のK2Editorのファイルに戻すつてことだけです。
ちなみにK2Editorで使つてゐるマクロ。
// 選擇範圍をdrplに渡し、變換して戻す
//いつたん選擇範圍を保存
SaveSelectedToFile("E:\tmp_work\drpl.tmpo", 0, 0, 0)
//drpl實行
ProgramExec("drpl E:\tmp_work\drpl.tmpo", , 1, 0, 1, 0)
これをメニューに登録しておけばウマー。
さうさう、わたしはmaruya2k.dicをDIC.dicにリネームして利用してゐます。んぢや。
DonutLのヴァージョンを0.6cから0.8cへアップデイトしたのが、去年の7月。以来、一度もメニューの「ツール(T)」をプルダウンしたことが無かったらしい。RAPTさんのサイトのDownloadページを見ていて気づいた。わたしが今使っているヴァージョンはL11だった。どうやら11月の下旬にL11をダウンロードしたようなので、インストールしたのもその頃だろう。anchorタグ作成(Ctrl+alt+T)
なんて機能があることに今初めて気づいた。
今まではCtrl+TとCtrl+Shift+Tを併用していたのだけれど、こりゃいいわ。