5. 胚移植

 

 

卵をカテーテル(シリコン製のチューブ)を用いて子宮内に戻します。

 

この後、通常hCGや黄体ホルモンを用いた黄体補助療法が行われます。

  当院では胚移植後2週間目に妊娠判定を行っています。