|
|
浜田広介(ひろすけ)記念館
「日本のアンデルセン」と称えられ、親しまれてきた「ひろすけ童話」
童話ルームで上映されている「泣いた赤おに」。
山形県東置賜郡高畠町
|
|
|
浜田広介(ひろすけ)
「日本のアンデルセン」と称えられ、親しまれてきた「ひろすけ童話」
「泣いた赤おに」
人間と友達になりたかった、心やさしい赤おに。
でも、人間たちはこわがって誰も遊びに来てくれない…。
|
|
|
・・・・・
ボクハ コレカラ タビニ デル コトニ シマシタ・・・
ドコマデモ キミノ トモダチ
アオオニ |
|
|
稲荷森古墳
昭和9年発見、東北地方で6位の規模県内最大です。
(1600年以上前)
全長
96m 後円部直径 62m 後円部の高さ 9.6m 前方部の長さ 34m
前方部の高さ 4m
(山形県南陽市)
|
|
|
建勲神社
天童織田藩の始祖である織田信長公をまつった神社です。明治3年、天童藩の知事であった織田信敏(のぶとし)が舞鶴山に社殿を造りました。
神社の程近くに旧東村山郡役所があり、織田藩の資料もたくさん展示されています。
天童駅から徒歩10分
(山形県天童市) |
|
|
若松寺観音堂(じゃくしょうじ)
通称わかまつ観音です。
若松寺は、縁結びの寺として知られ、最上33観音の第1番札所となっています。
建築年代 室町時代後期
国指定重要文化財
当園から車で10分
(山形県天童市) |
|
|
山寺
夏は蝉しぐれ、冬は美しい雪化粧 山寺は自覚大師円仁の創建で1100年になります、天台宗比叡山延暦寺の東北別院です。
夏に登る場合、小さいハンカチでは、足りないと思います。
当園から車で20分
(山形県山形市)
|
|
|
山寺・仁王門
岩盤のあちこちに石塔の形を陰刻したものがたくさんあります。
(山形県山形市) |
|
|
山寺・納経堂・開山堂
百丈岩の岩上にあり、開山堂と並んで厳粛な雰囲気を漂わせます。
赤く小さい建物が納経堂で大きい建物が開山堂です。五大堂には開山堂の前を通って行きます。
(山形県山形市) |
|
|
お釜・五色沼
蔵王のシンボルである「お釜は」、熊野岳1,840m、刈田岳1,758m、五色岳に囲まれ周囲1,080mの火口湖で、釜状なのでお釜という名前がついています。エメラルドグリーンの湖水が刻々と変化する神秘的な美しさです。
昭和43年測深時では、お釜の最大深度27.6m、平均深度17.8m、周囲1,080m、東西径325m南北径335mの記録があります。
(山形県上山市) |
|
|
駒草
ピンクの可憐な花で花の形が馬の顔に似ているのでこの名前がつきました。
乾きやすい養分の少ない不安定な礫地に咲きます、やわらかい根を地中深く伸ばして生きている。
(山形県上山市) |
|
|
おもひでぽろぽろ
おもひでぽろぽろの舞台がここ紅花の里高瀬です。09/07/11・12日、山形紅花祭りが開催されました。この時期が紅花の一番の見ごろです。
(山形県山形市) |
|
|
紅花
紅花は、アザミに似た菊科の花で、古名を末摘花(すえつみばな)、紅藍(べにあい)、久礼奈為(くれない)とも呼ばれ、7月の梅雨の時期から梅雨明けにかけて、真黄色の花を咲かせます。
(山形県山形市)
|
|
|
山形花笠まつり
東北四大まつりの1つ、山形花笠まつりは8月5,6,7の3日間十日町から文翔館までの1,2KMを1万2千名の踊り子が踊ります
(山形県山形市) |
|
|
芋煮会
毎年9月の第1日曜日に3万食の芋煮会が行われます。
里芋3t、牛肉1,2t ねぎ3500本、こんにゃく3500枚、醤油700L、日本酒35升、砂糖200k、水6t、燃料は、ナラ材を主に計6t、時間は約2時間、 昨年は観光客と地元のお客さん7万人が参加しました、現在の鍋は2代目です。
(山形県山形市)
|
|
|
文翔館(旧県庁)
旧県庁舎と議事堂の2棟から成るイギリス、ルネッサンス様式を基調としたレンガ造りの建物で米沢出身の中条誠一郎氏の設計です、昭和59年に国の重要文化財に指定されました。
入館無料です。
(山形県山形市) |
|
|
慈恩寺
奈良時代に、聖武天皇の勅命によって開基されたと伝えられている古刹。
江戸時代の寺領2800石余は東北髄一。
国重要文化財をたくさん見る事ができます。
拝観料500円(15名以上300円)
説明してくれます。
(山形県寒河江市) |
|
|
世界の良心・安達峰一郎
昭和5年、安達博士はオランダのハーグにある常設国際司法裁判所の判事に国際連盟加盟52ケ国中49ケ国の圧倒的支持を得て第1位で当選。所長に推され世界平和の為に尽力した。
入館無料です。 隣に資料室あります。
開館日 月曜〜金曜日
(山形県山辺町) |
|
|
紅花資料館
近郷きっての富豪だった堀米四郎兵衛の屋敷跡で、屋敷には武器や生活用品および古文書など5,000点を保存しています。
(山形県西村山郡河北町谷地)
|
|
|
斎藤茂吉生家
入り口に「茂吉の生家」の看板が掲げてあります。さらに門柱の表札には「守谷傅右衛門」とあります。
斎藤茂吉はこの守谷家の三男として生まれました。
(山形県上山市) |
|
|
山形のそば
冷たい肉そば、板そば、囲碁そば、鴨せいろ、せいろ、天ぷらそば、かけそば、鴨南蛮、天せいろ、いか天せいろ、等などいろいろあります。
そばの美味しい店がたくさんあります。
山形に来ましたら是非1食どうぞ…
写真は天童じゃがら村改善センターの”おろしそば” 700円
当園から車で10分
(山形県天童市) |
|
|
山形市郊外のそば畑
白い花が可憐です。
(山形県山形市) |
|
|
鮎茶屋のやな場
東洋一の規模を誇
る常設のヤナ場として多くの観光客に親しまれています。
一晩に数千匹ものあゆが掛かることもあるそうです。
あゆの塩焼き、1匹:¥430
http://www.sgic.jp/ayuchaya/
(山形県西置賜郡白鷹町)
|
|
|
久保の桜(長井市伊佐沢)
樹齢は約1200年と推察される。
樹幹の周囲が6.8メートル、なんと40アールに枝が広がり「四反桜」の異名をとっていた。米沢藩主が来観し、樹下10アールの土地を明治維新まで無税地にした。この地には多くの名のある桜があり、桜回廊とも呼ばれています。
桜の銘木鑑賞をどうぞ…。
(山形県長井市) |
|
|
釜の越桜
農村公園であるこの地に生息する桜の総称。
品種はエドヒガン。
幹周りは約5m。
樹齢:約800年
樹高:約20m
周囲:約6m
左手奥は残雪の朝日連峰。
(山形県西置賜郡白鷹町) |
|
|
羽黒山五重の塔
この塔は東北最古の塔で国宝です、平の将門の創建とあります。
素木(しらき)造りの外観が特徴となっています。 高さ29m。
(山形県東田川郡羽黒町)
羽黒山杉並木
観光ガイド日本編「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」にて、羽黒山の「杉並木」が3つ星に選ばれました。
★★★「わざわざ訪れる価値がある観光地」
|
|
|
最上川
最上川、日本三大急流の1つとも言われていますが。急な所はごく一部です。中流域です。
斉藤茂吉が昭和21〜22年に居住した家も「聴禽書屋」があります。
(山形県大石田町) |
|
|
最上川舟下り
藩政時代の戸沢藩舟番書所より12K下流の草薙温泉まで約1時間の船旅を船頭歌う、最上川舟歌を聞きながらゆっくりとお楽しみください、又、冬の雪見舟も風流です。
(山形県最上郡戸沢村) |
|
|
|
|
四季感動の山形、山形の四季はどの季節もすてきです。
楽しい山形旅行をどうぞ…
|