オービーケービー?



アダルト・ショップで、ロッコが手作り目出し帽を被ると、兄弟は「Fat Albert の Mush Mouthみたいだ」とからかいます。Mush Mouth については US版DVDの 監督コメンタリー にて説明していますので、ご参照下さい。

拗ねて帽子を脱ぐロッコをなだめて、また被らせますが、その後ドアを蹴破る前にコナーは、

「Are you sure that you're "O-B-Kay-B"?」

と言い、兄弟は再び「うひひ…ッ!」と笑います。
(→この押し殺した笑いがまたたまらんですね〜 ジョークがよく分からなくても笑っちゃいます。目出し帽で表情が隠れているのが残念)

さてここで監督は、「日本人にはこのセリフ分からないね」とおっしゃっていますが、そこまで言われたら、分からずにいられましょうか(いや、いられない)。

監督コメンタリーで少し説明してくれていますが、Mush Mouthは全ての音節に "B" をつけて喋る癖があるそうです。だからショーンは、

「Are you sure that you're Okay?」(お前ホントに大丈夫だろうな?)

と言うところを、Mush Mouthの口癖をまねて、「オーケー」を「オービーケービ―」と言ったのです。マスクで隠れてよく見えませんが、ロッコが「むぅっ」としている模様。
(おもしろい? おもしろくない?)

さあ、もう1度このシーンを見直して、笑ってみましょう (あははー)←やけに乾いた笑い…
それにしても、おいしいセリフはみんな兄が取っちゃったような気がしますねえ…

ところで、ドアを蹴破るシーンでノーマンとショーン、どちらかカッコよく蹴破ったほうが、蹴破る役をやれるということになって、それぞれやってみたら結局ショーンの方がカッコいいということで(その役を)取られてしまって、くやしかった、とノーマンがインタビューか何かで言ってたと思うんですが、その因縁のシーンはひょっとして、ここのドアのことでしょうか? (他にショーンがドアを蹴破るシーンはないと思うのですが…)





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