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競技会参加報告










2014年 9月15日(月)
チョウチン王in羽生吉沼
 
             チョウチン王大会参加にて
                        
                                                平成26年9月15日(月)

 今年もチョウチン王に参加しましたが、予選を通過出来ず例年の如く参加賞の、マルキュウ特製キャップ
で帰宅です。

 満席状態に近く各自抽選後、それぞれのポイントに付き準備などを開始、例年より冷え込みが厳しいか
と感じられる。
 朝焼けが何処と無く不穏で、平日の釣果は見るべき物が有るが、休日は一転して悪く場所によってはオ
マルもありかも?
 予想どうりの激渋状態で、短竿長竿を問わず思うように竿が曲がる様子がなく、朝のお祭り状態中に釣
り上げた人が、その後もポツリポツリ数を伸ばし通過した。
 全体的には榛名と岩手桟橋が良く、上位三名もこの桟橋で事務所によった、赤城や東などは悲惨な思
いで有った。10kgで落選4枚で通過も、良くも悪くも腕の差でしょうね?

 そう言う私も例年の如く、僅差で落選を繰り返すのみで、なかなか反省した結果が見られないようなまこ
んな者でしょうか。

  

   決勝戦出場者の抽選中で上位三名と、2,3列目は各ブロックの上位2名です。


       
     
  怪しい朝焼け              ほぼ満員状態              2枚差で予選落ち



2013年 6月30日(日)
チョウチン王in野田幸手園
   今回は参加至上最悪の結末で、(記事も書けません)釣果が悪いのは前回の大会同様、数枚にて
 予選通過もあり、ポイントによっては十数キロと予選落ちでも楽しめた者と、ご機嫌を
損ねたまま帰宅と、恒例のキャップを被り来年の夢を見つつ腕を磨きましょう。

 仲間2名が予選通過も、決勝にて遭えなく撃沈王となり、同様にキャップを被り帰宅。
  

       競技風景                           入場ナンバー


2013年 5月 3日(金)
羽生吉沼賞金大会

 例年の如く今年も羽生吉沼の賞金大会に参加、前年より参加者が減じているようです
が、上位入賞しそうなメンバーは変わりなさそうで、強者に違いはなく抽選からテンシ
ョン上昇気味や、冷静沈着に闘志を秘め入場の順番を待つ。

 相も変わらず岩手桟橋は人気人手とも、ナンバー1でやや混雑さが後の結果に、良い
のか悪いのか楽しみである。
 そんな自分もお決まりのポイントに座り、得意の9尺メーターなどを準備、その間に
バラケ餌などを解きながら、下バリに力玉など付けスタートの合図を待つ。

 本当に何時もながら今ひとつ足らず、三十位で8.3kgに2枚不足の入賞外しで、抽選に於いては前
後の番号がアタリで、参加賞のお茶1ケースを抱え帰路に着く。
結果は悪いが途中で釣具屋さんへ寄り、13、16尺の釣り竿を購入してしまった。
 次年度も参加しているでしょう?




2013年 1月 4日(金)
正月大会in野田幸手園

  ヘラ釣りファンの皆様明けましておめでとうございます、と元気にご挨拶をしたいの
 ですが今少し体調不良となり、結果不参加で参加賞のみ友人に託す。



2012年 5月 4日(金)
羽生吉沼賞金大会

 例年の如く羽生吉沼の賞金大会に、二年ぶりに参加してきましたが、前日らいの豪雨
による増水に見舞われ、池の水位が上がり桟橋に渡れず、早急な排水が進められ池主の
尽力で、三時間遅れの開催となってしまった。
 出来ればこの間のお客に対する一言でも、状況報告があれば悪天の中参加する釣り人
も、落ち着いて待てたのでは無いか?

 こんな状況ですから通常のポイントは当てにならず、浅場の底釣りが狙いとなり抽選
順位が気になります。予定の250名に僅かに足らず賞金の一部に減額が施され、1番
より入場開始が始まり、予想通り岩手、東、富士などの浅場に人気が集中され、どの桟
橋も中央付近が最後に埋まる現象で、また一部自動検量機の不具合箇所では、フラシの
使用が認められ、新品のフラシが加須吉沼より用意された。

 こんな状況から辺周りではヘラの饗宴見られ、大型を含む大量の魚たちの産卵が見ら
れ、開始早々からどのポイントでも当たりが無く、長竿短竿問わず苦戦が続きオデコを
脱出することが先決となった。水位がさがり平常より高めの位置に近づく頃に、竿の立
ちも多く見られるようになった。
 釣れる魚は新ベラの大型ばかりで、日根が見当たらなく更に当たりを遠くして、中央
付近の釣り人などは、当たりオデコに近い人たちばかりであった。
 優勝者は東桟橋最南端で8尺の底釣り、乗っ込み駆けのヘラが糸ずれするのを我慢し
ながら、しっかりした当たりのみに集中し、枚数は伸びなかったが前記のように1枚キ
ロクラスばかりとのこと。
 
 残念ながら僅差で一歩及ばず入賞圏外で、抽選会にも外れ参加賞を頂き、次年の大会
を目指し帰路についた。



   

    羽生吉沼大会情景             産卵の風景


2012年 1月 4日(水)
正月大会in野田幸手園

  ヘラ釣りファンの皆様明けましておめでとうございます、と元気にご挨拶をしたいの
 ですが今少し、世の中の情勢と同様に混乱が収まらず、唯々年明けが来てしまった。
  例年通り地元の神社に初詣をし(一番乗り)、今年も楽しく彼方此方の釣り場にて、多
 くの仲間達と楽しい釣り談義が、出来ますよう祈願した次第です。
  前年は少し遅れ気味に到着したため、駐車場に入れず門外の路上出会った経験を生か
 し、早めの出発で希望の位置に駐車でき、カップラーメンなど朝食を手短かに済ませ、
 受付を待った。購入券が200番以内のため事務所前か深場選択でき、少し得意な浅ダ
 ナを攻めたいために、事務所前のA桟橋のポイントを選んだ。
  これが悪かった訳ではないのだろうが、(大概の人と同様に)腕がない事を認めたくな
 いと、入場者の数と魚のせいにしながらも、残りの時間を抽選を楽しみに餌を打ち続け
 るのも、年明けの初釣りとは何時もながらガックリです。

  今年もウドンが当たりショボかったが、仲間が浮子を当て譲り受け上機嫌にて、疲れ
 も忘れ早めの帰宅となった。



  総合チャンピオン    オーナー挨拶         競技開



2011年 12月29日(木)
年末大会in隼人池(予定)
参加中止にて報告無し(ごめんなさい)



2011年 9月19日(月)
マルキュウチョウチン王大会in筑波湖
 
 前日の例会の疲れも儘ならぬ暇もなく、連日3時起床で仲間と急ぎ会場に向かうも、すでに駐車
場は満杯状態で路駐となってしまった。
 受付にて席順の抽選を実施を終え、同時に参加賞のキャップも役員より受け、朝食を素早く済ませ自席
に向かい、気を引き締めながら準備に取りかかった。
 6時10分競技開始の合図にて一投目を打つ、一斉に広がる波紋を見ながら一刻も早く釣果を得、予選
通過にリズム良く餌を打ち続けるも、予想どうり浮子の動きが悪くて誰が抜け出すかが分からない。やが
て長竿組がちらほらと釣果を見始めたが、ペースが上がるという事もなく横一線状態が続き、気温が上が
りだし短竿者も加わり、競技会らしくそこかしこで盛んに竿が絞られ始まった。
 中盤に掛かる時間帯からは長竿組が不調になり、丈一から丈三前後のやや少し待ち気味の感じで、当
たりを得ていく釣技で追い込んだ人と、長竿にて逃げ切りをした者が予選を勝ち抜けた。
 自分はFグループの13番で3号桟橋奥から三人目の席にて、好ポイントより少し外れ気味かと思うも隣
の短竿で、追い上げた方が2フラシで通過し私は4、5枚足りずで、前年同様今一歩及ばず参加した仲間
と反省の帰宅となってしまった。
 次回はどの競技会に参加しようかな、次回を期待して?


    

  大会の夜明けです     仲間の一人が5号桟橋へ  予選終了で敗退者多数?