Rule 規則

    (4)槓一翻


 先日、あるところで「槓一翻 and 槓千点」というルールのことを聞かれた。ロ−カルル−ルには違いないが、どれくらいの広がりを持っているルールなのかという感じで聞かれたもの。しかし正直言って、広がりというか普及度までは知らない。

 σ(-_-)が最初に聞いたのは槓一翻のほう。いつごろかというのはハッキリ記憶してないが、たぶん昭和45年前後だと思ふ。しかしわざわざ作ったローカルルールというより、「点数計算が怪しいので、幺九牌/断幺牌に関係なく、暗槓は全部一翻アップで計算している」という感じであった。

 槓千点のほうは、昭和50年頃、名古屋の会社に勤務してたころに同僚から聞いた。これは暗槓、小明槓(加槓)は千点オールの貰い。大明槓は打牌者が千点払いというルール。

 「ふ〜ん」と思うと同時に、千点欲しさに手を無視してやたらにカンするという話しを聞いて、「アホらし・・・・」と思ったのを覚えている。(笑)

 とはいえこれは名古屋近辺だけのローカルルールと思っていたら、昭和58年に東京の出版社から発売された「麻雀が1000倍楽しくなるぞ」という本にも紹介されていた。そこでどこが震源地なのかは分からないけれど、結構広まっているル−ルには違いないようだ。

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