2/22(土)、午後6時頃、ぼちぼち夕飯でも食べようかと思っていたところ、電話がリーン。でると
「おお、俺よ」
「俺よって、お前か」
大学時代の同級生、橋場(仮名)からだった。富山県の人間だ。なにかと思ったら、仕事で名古屋に来ているという。そして名古屋の別の友人、同じく大学時代の同級生である花村(仮名)や渡辺(仮名)はもちろん、千葉県に住む広部(仮名)まで一緒だという。
「広部まで一緒とはどういうこっちゃ。大体からなんであらかじめ連絡をよこさないんだ」と文句を云うと、「いや、それがかくかくしかじかで急な話だったもんで」
そうかというので少し話していると、「そいでお前、今から名古屋へ出てこないか」という。「もちろんいいさ。しかし今から支度して出るんだから、少し時間がかかるぞ」と云うと、「そんなもの、これからテツマンに決まっているじゃないか」
ふ〜んといいながら、とにかく名古屋まで出掛けた。約束の場所で落ち合って、思いで話に花を咲かせながら夕食をともにした。夜中の12時頃になって麻雀すべえというので、Nクラブという麻雀荘に足を運んだ。
「どんなルールでやるんだ」と聞くと、花村が「お前に任せる」という。
「そいじゃあ、どうのこうのと云っても仕方ない。学生時代のルールでやるべえ」と言うと、「うん、そうだな」とあっさり決まった。
その第1戦のオーラス、ほとんど横並びでトップとラスの差が7千点。3位めのσ(-_-)とトップの差はわずか4500点。そんな状況で配牌をみると、なりゆきでアガればドラ1()の2千点の手。これではデバサイをやっても、トップをまくれない。
それでもアガれば2位になる。(ま、そいでもいっか)という感じでなりゆきでポン。結局2千点の手を でテンパイ。やがてをツモアガリした。
とはいうものの親睦麻雀なので、アガってもアガらなくてもどうでも良かった。そこでを手牌に加えながら(どうしようかなぁ、これでアガると2位めの花村なんかがブウブウ云うだろな。でも2位になることだし、アガっとくか...)なんてボケ〜っと考えていた。すると、花村が「何してんだ。さっさと切れ」
そこで「いや、アガリなんだ」と手を開けた。すると花村が「何をツモったんだ」というので、「うん、をツモった」
すると花村が 「それはチョンボだ」
「へ....?」
「お前、いまを手の中に入れただろう」
「うん」
「そしたら、実はアガリ牌はこの巡目で出ているで、それを見逃してをツモった事にしているかも知れないじゃないか」
(ああ、完先系のルールの話をしているんだな)とすぐ判った。そこで
「アガリ牌を手のうちに入れたのは悪かった。しかし学生時代のルールでやっているんじゃないか。学生時代には誰が何を切っていようと、ツモはいつでもアガれただろ?」というと、
「そんなことは関係ない。チョンボはチョンボだ」
「・・・・」
そこで
「そいじゃあ云うが、“ルールはお前に任せる”と云ったじゃないか。俺のルールでは、これはリッパなアガリだ」と云うと、
「“ルールはお前に任せる”とは云ったが、チョンボを見逃すと云った覚えはない」
「・・・・」
こりはもうどうしようもないと思ったので、
「わーかった、わかった。そもそもを手牌に入れた俺が悪かった。チョンボを払ってもいい。しかし他のヤツの手のこともあるから、アガリ放棄でこのまま進めるはどうか」というと、
「本来ならチョンボだが、今日は特別にノーカウントでやり直しにしてやろう」
「うう、ありがとう....HPに“花村が許してくれた”って書いておくからな....」(笑)
みんなもそれでいいと云うので、手牌を崩してその局はやり直しということになった。で次の局を開始する前に、広部に云った。
「おい、やり直しは構わんが、お前はトップめといっても俺と4500くらいの差しかない。やり直しの局でひっくり返っても文句をいうなよ」
広部も「それは仕方がないだろう」と云い、次の局を始めた。そしてなんなくσ(-_-)が千/二千をツモアガリ、トップをまくった(広部が親)。(-_-;
結局朝まで6ゲームほど打ったが、雀荘から出たとき、ひさしぶりに太陽がまぶしかった。(^-^;
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