Mahjan talk 雀話

    (112)トリビアの泉


 トリビアの泉という番組が大人気。「トレビの泉」のもじりかと思っていたが、どうもトリビアは無駄知識という意味らしい。へ〜、そんな単語があるのかいな。ピコ ピコ ピコ

 いずれにしてもパクリ大王のσ(-_-)としては、黙って見過ごすわけには行かない。そこで今日は麻雀版、トレビアの泉。(笑)

1)むかし誰かがアガったとき、ノーテンであってもアガった人間より大きな点数を得るルールがあった。*サイド計算ルール

へ〜ピコ ピコ ピコ
#自分でピコピコするのもわびしいけど、仕方がない(笑))

2)むかし暗槓子があると四暗刻と認められないルールがあった。
「暗槓子は暗刻ではない」という理由で。
へ〜ピコ ピコぐらいか(^-^;

3)むかし小四喜は、自風が雀頭だと認められなかった。
*大四喜より簡単なので、自風暗刻が条件だった。
へ〜ピコ ピコ

4)むかし場風はなかった。とうぜん連風牌は存在しなかった。
へ〜ピコ ピコ ピコ

5)むかし辺張や嵌張アガリでもピンフ(2符つかない)になるルールがあった。
*8889(79マチ)、あるいは7779(89マチ)は、両面マチとされたので。
へ〜ピコ ピコ ピコ ピコ ピコ ピコ


6)むかし双ポンマチでも2符つくルールがあった。
*精算法ルール。
へ〜ピコ ピコ

さて、どれが90へ〜まで行っただろう。(^-^;
#どれも事実だかんね。

ホントのトリビア
日本の船名によくある「**丸」の「丸」とは、「便器」の意味である。
へ〜ピコ ピコ ピコ ピコ ピコ ピコ ピコ ピコ ピコ(100へ〜)

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