情報をかき集めてみました…。至らなくてすみません。
★印は管理人観戦試合です。
■2004年3月25日(木)■
開幕一軍ベンチ入りメンバー発表(パ・リーグサイト参照のこと)。最後へばっちゃった気がしたんですが、一軍で迎えることができるようです。
それより私がビックリしたのは小田智之スタメン決定(8番DHらしい)…
■2004年3月21日(日)■オープン戦・対ジャイアンツ(札幌ドーム)
逆転して勝ち越されて追いついて引き分け。 うーんやっぱり実際見てないと辛いな、このコーナーの更新。
四球出した後元木にツーラン打たれたという話は聞いておりますが。
■2004年3月18日(木)■オープン戦・対ドラゴンズ(東京ドーム)
前日ナイターが「伝統の乱打戦」対バファローズ戦で、6回以降だけで2時間半超えという壮絶なゲーム。14−13ですよ。1イニング7点8点当たり前、出ます出します打たせます!(違う)。岡本(&北川)に芝草、君たち面白すぎです。頼むから公式戦ではカンベンしてください。何もオープン戦からこんな楽しい試合しなくても。何せ試合終了の時のお客の反応が「勝ったー!!」じゃなくて「終わったー!!」(苦笑)。オープン戦で4時間ゲーム…。
で、明けて次の日のデーゲーム。うってかわって1点を争う緊迫した流れだったらしい。佐々木も8回から2イニング登板。無安打無四球で2奪三振のパーフェクトリリーフとのこと。
8回裏にに山本昌を迎え、なんと4連打。マサ兄のほうが気になるぞ管理人(汗)。稀哲同点タイムリーとエチェバリア勝ち越しタイムリー(珍)でそのまま逃げ切りらしい。
勝利投手・佐々木。敗戦投手・山本昌。
■2004年3月16日(火)■オープン戦・対スワローズ(神宮)
ミラバルが先発でごじゃる。現在のところ先発2番手として考えられているわけで、どんなもんかと…実際見てないんでわかりません、なんともコメントできませんごめんなさい。
で、佐々木は2番手として登場、7回裏の1イニングのみ登板。四球1。人づてに「良かったですよー」というのは聞いたのですが、自分で見ていないのでさっぱりわかりません。無責任コメントですみません(管理人失格です)。
8回に建山が岩村に2ラン打たれて(エラー後のことらしく自責ゼロ)2−4で負けたそうです。
勝利投手・佐藤賢(一軍復帰してたんですね)、セーブ・吉川(腕下げたらずいぶん良くなりました)。敗戦投手・建山。
■2004年3月12日(木)■オープン戦・対ブルーウェーブ(神戸)
先発はルーキー押本。この子ウチの近所の高校(荒井修光のお父さんが監督やってます。県内では有名な監督さんです)出身で、県大会で準優勝した時に在籍してたらしいんですが全く覚えてませんごめんなさい。
で、その押本の後を受けて4回から2イニングの登板となった佐々木。被安打4の四死球2の、失点・自責ともに3と。「日高に逆転タイムリー食らってたよー」とはテレビ観戦の友人の弁…左打者にばっかり打たれているのは管理人の気のせいではない気がしてきましたがええ。
9−7で再度の逆転勝ち。勝利投手・佐々木、セーブ・立石。敗戦投手・マック鈴木。
■2004年3月7日(日)■教育リーグ・対スワローズ(鎌ヶ谷)★
今日から鎌ヶ谷組も教育リーグ開始。寒さで凍え死ぬかと思いました…とにかく寒い。午前中は晴れていたのに途中雪まで降ってくる始末。その後また晴れ。でもやっぱり寒い。ブルペンには石油ストーブが置かれるも、やっぱり指先は温まらなかったようで。
先発は入来。初回から大暴投。これじゃ鶴岡が取れないよー。明らかにボール球ばかりの為、若燕くん(一部例外アリ)たちも振らないこと振らないこと。正直感想を聞かれたら「不安」としか言いようがございません。2と1/3イニング(3失点)を投げた時点で62球、矢野と交代。まずは鎌ヶ谷ローテ入りから目指せ(おい)。
続く矢野が1と2/3を無安打無失点。立石が1イニングパーフェクト(相手は梶本、ユウイチ、本郷なので戸田主力組)。
6回から佐々木の登板。このサイトを運営しておきながら、実際の登板を見るのは実に約7ヶ月ぶり(テレビで見られません)の管理人が気がついたことを少し。まずテイクバックがちょっと小さくなった。あとフォークがうまく落ちるようになる率が高くなった。コントロールがよくなりだしたというより、より意識が高くなってきた表れかと、勝手に思うことにする。
6回は気合が入りまくっていたのか、飛ばしすぎていたのか面白いように空振り三振の山。しかし7回になると急に制球が悪くなり、ストライクゾーンから大きく外れるか、ゾーン内だとうまい具合に打ちごろの場所に行く。このあたりは相変わらずという印象。内容は下表を参照。ちなみに捕手は駒居。
8回と9回は鎌倉。フォームがだんだん安定してきた。佐々木もそうだったけど、高卒さんは1年でずいぶん体型がしっかりしてきて、変化を観察するのが楽しくて仕方が無い。昨年は試合終盤のいい場面を任されるなど、着実にステップアップしている印象(2失点)。
打つほうは残塁の山でした。無死満塁から佐藤のタイムリー1点と、二死から駒居がもぎとった1点の合計2得点だけって(涙)。二桁残塁でした。
2−8で敗戦。勝利投手坂元、敗戦投手入来。
本日の動画はこちらから。
打者 | カウント | 結果 | 備考 |
畠山 | 2-1 | 空振三振 | 4球目。 |
牧谷 | 0-0 | 遊ゴロエラー | 1球目。バウンド合わせるのが難しい感じ。頑張れ尾崎。 |
内田 | 2-1 | 空振三振 | 5球目。 |
高橋 | 2-0 | 空振三振 | 3球目。2球目時牧谷盗塁。6回表終了(13球)。 |
大原 | 1-3 | 四球 | 5球目。 |
鮫島 | 2-3 | 空振三振+振り逃げ | 8球目。大原三塁へ |
梶本 | 2-1 | 左翼線二塁打 | 4球目。大原生還、鮫島三塁へ |
ユウイチ | 0-1 | 中前安打 | 2球目。鮫島、梶本生還. |
本郷 | 2-3 | 空振三振 | 6球目。同時にユウイチ盗塁 |
畠山 | 2-1 | 空振三振 | 4球目。 |
牧谷 | 2-1 | 空振三振 | 4球目。7回表終了(33球)。 |
■2004年3月4日(木)■
札幌ドームでの公開紅白戦に登板。赤組の最後のマウンドを任される。1イニング登板。
内容は次の通り。紺田・四球、中嶋・中前安打、渡部・右飛(紺田タッチアップ)、飯山・中犠飛、賢介・三振。計1失点。もしかして紅白戦、オープン戦を含めて初失点では…?
■2004年2月28日(土)■オープン戦・対ドラゴンズ(北谷)■
今日から一軍オープン戦。初戦は「俺」の人が率いるドラゴンズ。初采配ちゅうことで注目が集まるわけで、便乗してアピールしてみましょう(おい)。
結果から言うと「俺竜」を吉崎−横山−立石−伊藤−高橋憲幸−佐々木で1安打完封リレーだそーで。なにぶん結果しか見てないので(テレビ見られません)、どんなボールに力があったのか知りたい…。
■2004年2月26日(木)■
紅白戦に登板。打ち合いです。どういうわけか今季の紅白戦はノーガードの打ち合いになる状況(別名対バファローズ戦)になることが多いようで。その中で失点しなかったのが佐々木と伊藤と建山。このまま故障離脱がなければ開幕一軍も夢じゃないっすよこりゃ。
…伊藤ちゃん今年こそっ(涙)。1年目に投げてたスライダーのキレがもう一度見たいんじゃ〜っ。
■2004年2月21日(土)■
韓国プロのLGツインズとの練習試合に登板。前半が大乱打戦、後半が緊迫した内容。
1点ビハインドの9回表に登板、アンラッキーな2安打をされるも、西浦のバックホーム&中嶋サメのブロックによって阻止。その裏小谷野と中嶋サメのタイムリーで逆転サヨナラ勝ち〜。
詳細は公式サイトに任せますです。
■2004年2月19日(木)■
紅白戦にて好投。1回1/3(特別ルール適用)を2奪三振服務パーフェクト。内訳は林・三振、田中賢介・遊飛、西浦・三振、古城・遊ゴロ。
コメントが結構出てるんで、「リンク」あたりからいろいろ辿ってみてください。
■2004年2月15日(日)■
タイガースとの練習試合に登板。1イニングパーフェクトだったらしいが、ちっとも報道されず。正田、隼人あたりが打ち込まれていたらしく、余りの大量失点に存在がかすんでしまったようだ…(涙)。とりあえず一歩リード??
■2004年2月11日(水)■
紅白戦にて登板。2イニングを2安打5奪三振。 内訳は小谷野・三振、木元・三振、高橋信二・三振、飯山・右安打、紺田・三振、稲田・中安打、小田・捕邪飛、金子・三振。
■2004年2月8日(日)■
ようやっとキャンプ情報に名前発見(涙)。フリー打撃で投げたとのこと。
■2004年1月29日(木)■
春季キャンプのメンバー発表。とりあえず名護(一軍)からスタート決定。何とかこのまま開幕まで残れますように…。
■2004年1月17日(土)■
年末に産まれた娘ちゃんのお名前発表。「瑞月(みずき)」ちゃん。
ものすごい名前をつけたらどうしよう、と全くの他人事なのに心配する声が鎌ヶ谷のファン方面の間で囁かれたのはここだけの話(笑)。