3.グループでの意見交換・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
|
それぞれ自身の[現状把握、関係者の立場・考え]、[解決の方向性]、
[提案など具体的なアクションの内容]を持ち寄って、グループで意見・
交換します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他のメンバーの[感想と意見]を聞くことで、自身との違いやその理由を
知り、自身の「気づき」の機会を広げます。・・・・・・・・・・・・・
次にグループとして各事例に対処するため、部長や開発責任者、・・・・
担当SE、お客さまなど自由に役割を決め、組織としての対処方法を・・
決定し、まとめます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
役割になって、事例を読み、その立場を実感しつつ意見交換することが・
効果を高めます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
グループ活動を通して、自身の気づきを広げる機会にしましょう。・・・
グループでの意見交換を通して発見したこと、感じたこと、・・・・・・
気づいたことをメモしましょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
|
|
|
|
4.グループ発表とQ&A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
|
グループごとにまとめた対処方法を発表します。・・・・・・・・・・・
発表の方法は、各グループに任されます。・・・・・・・・・・・・・・
時間は発表15分、質問5分です。・・・・・・・・・・・・・・・・・
他のグループの発表や質問、自グループや自身との違いを通して、・・・
さらに「気づき」の機会を広げます。・・・・・・・・・・・・・・・・
他のグループの発表を通して、考え方や対処法に気づいたことがあれば、
メモし自身の視点、視野、視座に反映させましょう。・・・・・・・・・
|
|