4月

 30日 金曜日(5月2日更新)

ガルパプレイ日記
 対バンライブイベントとまどい、迷い、抱きしめたままが始まりました。
 ロゼリアのクールイベントで、りんりん以外の四人は☆3クールを用意出来ました! 過去タイの最高編成です(対バンライブイベントでどの程度効果的なのかは未知数ですが・・・)。
 報酬はやっとクール以外となる、ピュアの☆3あこです! あとはピュアの紗夜さえあればロゼリアは全員☆3で組めますねぇ。紗夜の☆3は結構持っている気がしましたが、ピュアは無かったのですなぁ。


 29日 木曜日(5月2日更新)

Apple、画期的なM1チップと超高速5G、美しい12.9インチのLiquid Retina XDRディスプレイを搭載した新しいiPad Proを発表
 噂されていたミニLED液晶ディスプレイの12.9インチiPad Proです。ミニLEDで相当の高価格化を想定していましたので、最小構成は第一印象だと意外と安かったです。しかしストレージとメモリの組み合わせが決まっていて、1TBと2TBの上位容量のみが16GBメモリでその他は8GBメモリとなっています。どうしてそういう事をしますかねぇ。8GBでも不足は無いのでしょうが折角ならと16GBにしようとすると、ストレージ1TBのWi−Fiと言う最小構成にしても何と二十万円を超えます! 価格を見て唖然としました。ガルパをプレイするタブレットを買い替えたいと常常思っていますが、流石にこれでは逆立ちしても手が出ません。逆立ちしたら手は地面に着いているのですから出なくて当然です。iMacも決して安くはありませんが、これを見た後だと酷く良心的な値段に見えます。こんな値段ならせめてマックとしても使える様にして欲しいですよ。
 ミニLEDはどれだけ綺麗になるのですかねぇ? それに合わせて解像度が4Kになると予想していましたが変わらずでした。5G通信に対応していますがiPhone12シリーズ同様にアメリカ以外はミリ波が使えないのも些か気になります。


 28日 水曜日

ガルパプレイ日記
 『EXIST』のエキスパートをフルコンボしました。十六曲目のレベル26フルコンボ達成です。特に気負わず出来たのがまた嬉しいです。
 ライブトライ!イベント調和と変化のアナリーゼが終了しました。順位は12197位で、最近はこの辺りで安定して来た感がありますなぁ。徐徐にではありますが一万位以内を狙える機運が高まりつつあります。
 トライ目標はスコアEX5、ライフEX4、判定EX2、コンボEX3、協力EX5で、現状で出し得る最高の結果と胸を張れます、残念ながらこれ以上は現在の実力では不可能ですが、逆にしっかり実力を出し切れたので不満はありません。


 27日 火曜日

初めてのペリエ
 (記憶にある限りでは恐らく)初めてペリエを飲みました。美味しい。味は無いのですがとても飲み易いです。

アップルウォッチでiPhoneのロック解除
 最新のOSで可能になるそうです。マスクをしていると顔認証が使えないと言う不満に応えた形ですね。マックでは出来ていましたからiPhoneでも漸く対応です。

Amazon、新世代「Fire HD 10」と「Fire HD 10 Plus」を発表 エンターテイメント性や、大切な人とつながること、作業の効率化を目的とした、新しい機能を追加
 CPUの性能がどの程度なのか理解りませんが、メモリーもある程度あり中中良さそうです。


 26日 月曜日

ガルパプレイ日記
 ライブトライ!イベント調和と変化のアナリーゼの累計イベント報酬を全て獲得しました。
 『Proud of oneself』のエキスパートをクリアしました。GOOD7、BAD4、MISS16ですからスキルによって辛うじて死ななかっただけです。残りライフ100でしたから本当に辛うじてです。27は自力では中中出来ませんなぁ。

東リベ
 主人公がこれから如何に辿り着くのかと言う相手が、いきなり主人公を気に入って友人関係になる、都合の良い展開ですなぁ。
 佐野万次郎と言う名前がどうしてもジョン万次郎を思い出させて集中を削がれます。
 一方的に佐野万次郎を引っ叩いたヒロインは酷くありませんか? 実際に佐野万次郎は悪い人ではあるのですが、彼女の視点だとそれは理解らない訳で擁護出来ません。そんな事だから現代で殺されるのですよ。


 25日 日曜日

ガルパプレイ日記
 『Sonorous』のエキスパートをフルコンボしました。クリアするまでフルコンボを意識しておらず、結果を見てから知り、そして曲を確認したらこれだったと言う感じです。何とも達成感の無い。

〇仮面ライダーセイバー 第32章 『僕の想い、結晶となりて。』
 ブレイズの新しい形態は白で統一されて戦場も氷漬けなのが格好良いです。
 ブレイズの必殺技で凍結されたのに、氷の中で生身のスオスが普通に動いているのがシュールです。

〇機界戦隊ゼンカイジャー  第8カイ 『ドアtoドアで別世界?!』
 お、おぉ、ダイデンジンとバイロボが動いているのに何か感動です! この二体は着包みがあるのでしたっけ?
 ダイデンジンとバイオロボで盛り上がったの、直後に他の戦隊ロボが何もしていないのに消えて一気にテンションが落ちました。一週間楽しみにしていたのに、これで終わりですか・・・? た、ターボロボの活躍は・・・?
 おぉ、ファイブラスターが当時の音・・・なのか? 個性的な音だからそうなのでしょうが、覚えていないので確証が持てません。その後にファイブレッドが切りかかる音が明らかに当時とは違うので余計にそう思います。ファイブマンはターボレンジャーやジェットマンと同様に動くと効果音が鳴るのですが、それは絶対にこんな軽い音ではありませんでした。
 ツーカイジャーはゴーカイジャーの関係者ですか? ゴーカイジャーが五人組ならツーカイジャーは二人組ですか?
 変身する時に踊るのは今更驚きもしませんが、玩具のCFでも踊っていたのは何か笑ってしまいました。


 24日 土曜日

ガルパプレイ日記
 『Yes! BanG_Dream!』のスペシャルをフルコンボしました。レベル26では十五曲目です。

劇場版『BanG Dream Episode of Roselia T :約束』パブリックビューイング舞台挨拶付き上映
 見て来ました。舞台挨拶も申し込んでいましたが其方は落選、妥協して此方です。どちらも前売り券が使えないので買っていなくて良かったです。サンジゲンによるCGアニメは好きではありませんから見に行くべきか迷っていましたが、ガルパのロゼリアバンドストーリーが面白かったのと、舞台挨拶が後押しとなって見る事を決めた感じです。あいあいとくどはるが軽妙にトークを繰り広げて面白い舞台挨拶でした。堪え切れず笑ってしまいましたよ。
 見た劇場は過去にはジオウやロゼリアのライブビューイングの時に利用した、行った事のある中では最新の映画館です。しかもその中でも大きいシアターが割り当てられましたので、奮発してプレミアムシートを買ってしまいました。最新設備の整った大きなシアターは憧憬の対象でして念願が叶いましたが、特別な感動は無かったと言うのが正直なところです。プレミアムシートもリクライニングが快適でしたが追加費用を払ってまで座るほどでも無いと言う感じです。

久方振りのなりたけ
 映画の帰りに寄りました。やっぱり美味しいです。好きな味です。あとご飯の炊き加減が良いのも評価に値します。

ダイ大
 ポップを人質に取ったくらいでラーハルトに殺されたボラホーンが不憫でなりません。卑怯と言われればその通りですが、殺されないといけないほどの事ですかね? バランからその様な手段を取るべからずと言明されていた訳ではありません――寧ろ人間相手なら快く受け入れられてもおかしくありません――し、理不尽でしょう。ガルダンディーの死に激昂して気を斃す為に全力を尽くしたボラホーン、些末な理由で仲間を始末した挙句に敵に塩を送ったラーハルト、どちらの方が評価するべきなのか言うまでも無い筈です。
 ヒュンケルに人間との向き合い方を考える様に諭されるバランですが、彼とて十九の餓鬼に説教されたくないでしょうね。
 竜魔人バランの皮膚は赤褐色なのですか。ずっと青黒いと思っていました。


 23日 金曜日

ガルパプレイ日記
 ライブトライ!イベント調和と変化のアナリーゼのイベントストーリーを読みました。
つくし「るいさんは何もわかってないみたいだね……そこまで言われたら、私だって黙っていられないよ!」
瑠唯「さっきから喋っていると思うけど?」
 瑠唯のドライな返しが笑えます。
つくし「るいさんに、私の実力見せてあげるんだから!」
瑠唯「そう。それじゃ、私は演奏会のことを断りに行ってくるわ」
 この流しっぷりが良いですな。
つくし「あるよ! るいさんの力になれる!」
 あるよ、あるある! あるある、あるよ!
つくし「よーし。それじゃ、改めて……絶対3日で終わらせよう! おー!」
七深・透子「おー!!」
ましろ「お、おー……っ」
 ひまりが見たら羨みそうな光景です。
ましろ「月ノ森の中でもすごい人達がいるところで作業なんて頭が真っ白になってできないよ……」
 ましろだけに。
 七深が相変わらずの有能さを見せ付けていますな。
ましろ「二人が幼馴染だって誰も知らないんだから、聞けるわけないと思う……」
 ましろのこういうところ好きですよ。
 モルフォニカのメンバーがお互いの事を理解し合っているのが関係が深まっているのが感じられて良いですな。
ましろ「正直、どの作品がいいのか悪いのかわからなかったけど……それでも、これが一番好きっていうのはあったから」
つくし「確かクマのぬいぐるみの絵だったよね!」
ましろ「うん! ミッシェルさんに似てたから」
 いや、理由がそれですか(笑)。別にどんな理由でも良いのですが、急にミッシェルさんとか言い出すのでずっこけました。


 22日 木曜日

ガルパプレイ日記
 『Sonorous』のエキスパートをクリアしました。

すべてが生まれ変わったiMacは、色とりどりのあざやかなカラーがそろった驚くほど美しいデザインに、画期的なM1チップ、あざやかな4.5K Retinaディスプレイを搭載 Mac史上最高のカメラ、マイク、スピーカーを備え、初めてTouch IDを搭載したiMacが登場
 M1iMacですがこれ良いですねぇ。デスクトップでドルビーアトモス対応なのも素晴らしいです。パソコンを買い替えるとしたらこれが欲しいですなぁ。
 キーボードで指紋認証に対応していますが、顔認証が無かったのは残念です。デスクトップパソコンは必然的に正面に座る事になりますから顔認証と相性がいいと思うのですがね。


 21日 水曜日(22日更新)

東映特撮ニコニコおふぃしゃるのガオレンジャー『銀狼、閃く!!』
 ガオレンジャーの配信は見ていないのですが、この回だけは例外です。テレビ放送されていたあの頃、狼鬼が登場してから六人目の戦士として仲間になるのを楽しみにしていました。待ちに待ったその日、リアルタイムで見るのは当然としてビデオで予約録画もしました。放送を見終え興奮しながらもう一度見返そうとしてビデオを確認したのですが、間違えてテレ朝ではなくテレ東を録画していたと言う悲劇! 忘れもしない出来事です。同日の仮面ライダーアギトはトリニティフォームの後篇でしたが此方も同様です。そんな悲喜交交な思い出があるのです。
 そういう経緯もありこの話を見るのは実に本放送以来二度目です。改めて見ましてもとにかくガオシルバーが格好良いですなぁ。思えば戦隊で六人目の戦士登場回に血が沸き立ち胸を高鳴らせる様になったのはこれが切っ掛けでした。しかも普通なら怪人を斃したら幹部が退散して終わるところを、追撃をかけて仕留め切る事でより強烈な印象を与えます。それだけ強い特別な存在だと見せてくれました。格好良いのは戦闘に限定した話ではなく、変身を解除した白銀がこれからどうするのか問われた際の答えにも表れます。「風に聞いてくれ」ですよ! どれだけ格好良いのですか!!
 思い出深い一話でした。


 20日 火曜日

ガルパプレイ日記
 ライブトライ!イベント調和と変化のアナリーゼが始まりました。ア、アナリーゼ? 初めて耳にする言葉です。
 モルフォニカのピュアイベントです。瑠唯と透子が☆3、ましろと七深が☆2でピュアタイプを用意出来ましたが、つくしだけは無く☆3クールで代用です。漸くモルフォニカでもまともに編成を組める様になって来ました。そんな大層な布陣ではありませんが、以前ならモルフォニカガン無視で単なるピュアバンドを用意していたところですからね。まぁ、何であれ順位の方はそんなに期待出来ないでしょうが。
 報酬は共にパワフルタイプで☆2が透子、☆3が七深でした。七深の☆3は持っていなかったので嬉しいです。これで残るはましろの☆3ですなぁ。


 19日 月曜日

アニメ新番組感想
 今月より始まったアニメに関して、個別に感想を書かないUHF局放送作品を中心に一言ずつ触れます。多い・・・本当に多いです・・・・・・。つ、つらひ・・・
86―エイティシックス―
 絵が綺麗ですねぇ。内容より何より、人物の顔が整っていると言うのが強く印象に残りました。何故なのか自分でも理解りません。
シャドーハウス
 ちょっと地味ですなぁ。方向性を掴みかねています。
イジらないで、長瀞さん
 名前くらいは知っていて好印象は抱いていなかったのですが、見てみればその見立て通りの内容です。正直、少少苦痛です(死)。
バトルアスリーテス大運動会ReSTART!
 オリンピックに合わせて満を持しての大運動会新作なのですが、低廉な出来に開いた口が塞がりません。吃驚するくらい安っぽい作りで、どうしてこれを作ったのでしょう? それだけではなく二話では競技の佳境となる瞬間が省略されてポカンとしました。度し難いです。
美少年探偵団
 名前だけは知っている西尾維新の作品ですが、ちょっと楽しめそうにありません。
ドラゴン、家を買う。
 空気みたいな作品です。いあ、別に、無いと生きて行けないと言う意味ではなく(ぉ
憂国のモリアーティ
 早くもアイリーンが登場するわ、そしてジェームズ・ボンドを名乗るわ、漫画らしいハチャメチャな展開になりましたな。素直にシャーロック・ホームズをそのままやってくれた方が好みではありますが、他には無い独自性はこの方がありますね。
NOMAD メガロボクス2
 TBSのレビウスと言われた(言われていない)メガロボクスがUHF局落ちですか。前作でちゃんと完結していますから、どうしても蛇足と言う印象が拭えませんなぁ。
さよなら私のクラマー
 アニメを見て、その勢いで無料セールの電子書籍を三巻まで読みました。先が気になりまして楽しみです。ただアニメの出来は残念ながら良いとは言えませんなぁ。サッカーが題材なのに試合で動かないのには閉口しました。
セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-
 主人公の声はポケモンのゴウですよね。
戦闘員、派遣します!
 原作者はこのすばの方だそうで、見事なくらい一発屋の香りがします(ぉ
やくなら、マグカップも
 率直に言って人気が出そうな感じはしませんなぁ。
恋と呼ぶには気持ち悪い
 題名から想像するよりもっと気持ち悪かったです。でも何より気持ち悪いのは、どうせ主人公も絆されて相手を好きになる事です。
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。
 犯罪だし登場人物の思考が誰も彼もおかしいし狂っていますわ。
SDガンダムワールド ヒーローズ
 前作同様区別がつかず覚えられません。このCGで昔の外伝や戦国電を映像化して欲しいですわ。
転生したらスライムだった件 転スラ日記
 題名からはデフォルメされた絵柄のショートアニメを想像しましたが、そのまま本編の続編と言う感じですな。
聖女の魔力は万能です
 導入はありがちですが中身はそんなに嫌いではありません。花ゆめとかの少女漫画に近いですな。
擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD
 彩紗が出演しますしブシロード作品では珍しい日テレで楽しみにしていたのですが、ザ・既視感の塊で何処をどう見ても何処かで見た事のある要素しかありません。
MARS RED
 PAの天狼みたいです。
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら
 内容に関しては「そんなゲームやらなくて良いのでは?」とか、「フルダイブゲームでログアウト出来ないタイミングがあるのは問題では?」など言いたい事がありますが、幼馴染みの叫ぶ演技が素晴らしいですね。演者を確認したら名前だけは知っているファイルーズあいでした。これを切っ掛けに声も覚えるかも知れません。
セスタス
 話は気になりますが、動きと言うか見せ方が陳腐ですなぁ。昔の質の悪いCGアニメみたいです。その分野ではエクスアームには敵いませんがな!(ぉ ワハハ!
幼なじみが絶対に負けないラブコメ
 題名から想起した内容と違いました。これの何処が幼馴染みが絶対に負けないのですか? 終盤、或いは最終回で「あぁ、こういう意味だったのか!」と得心が行くのかも知れませんが、そうなったところでだからどうしたと言う感じです。
スーパーカブ
 ハラショー!! いや、これはとても良いです。先ず見始めた瞬間から雰囲気が良い感じで、もしかしたらこれはかなり好みのアニメなのではと言う期待が膨らみました。固唾を呑んで最後まで集中して見続けましたが予感的中です。ゆったりと時間の流れる丁寧なアニメーションでディモルト好みであります。静かな部屋で新番組をドキドキしながら見守る、深夜アニメを楽しんでいた一時が蘇りました。
ゴジラ S.P<シンギュラポイント>
 まぁ、ポリピクのゴジラよりは増しでしょうが、何れにせよゴジラをアニメで見たくはありませんなぁ。
Fairy蘭丸〜あなたの心お助けします〜
 一番興味関心の薄いジャンルかも知れません。
ゾンビランドサガ リベンジ
 期待値に対して「あれ? こんなものかしら」と言う感じだったのですが、前作も世間的には盛り上がっていましたがあたしとしては大好きだった訳ではありませんわな。何か世の盛り上がりに流されて錯覚していました。
バクテン
 興味が無い方のノイタミナです。
SSSS.DYNAZENON
 とのぴー!
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
 悠木碧ですし粗蜘蛛ですね。
Vivy -Fluorite Eye’s Song-
 小生が思い浮かべる深夜アニメそのものと言う感じで安心して見られます。


 18日 日曜日

ガルパプレイ日記
 ミッションライブイベントLive Beyond!!が終了しました。順位は14715位と中中良かったです。今回の編成ではもっと上は狙えませんな。


 近所の薬局前で彩沙と餃子がトークショーみたいなイベントをしていて、それを最前列で観覧する夢を見ました。

〇仮面ライダーセイバー 第31章 『信じる強さ、信じられる強さ。』
倫太郎「僕と剣を交えてください」
 ??? 本当に剣士は戦いたがりますなぁ。

〇機界戦隊ゼンカイジャー  第7カイ 『魔界の王子は気がみじかい!』
 見ただけで同種の兵器を開発出来るイジルデは優れた技術者ですなぁ。
 どんな相手でもスパっと戦う覚悟を決められて、ガオーンに対して自分から折れる大人の余裕を持つ、ジュランは良いですなぁ。かなり好きです。
 ゼンカイザーはアカレンジャービッグワンの意匠が強かったのですが、ステイシーザーはバトルジャパンに似ていますね。
マジーヌ「自分達に似てるんだが?」
 マジーヌの口調面白いですね。
 ステイシーとは別に六人目の戦士が出るのですか?


 17日 土曜日

ダイ大
 腹を括ったヒュンケルがラーハルトの攻撃を紙一重で避ける場面ですが、原作では攻撃が躰をかすっていたのですがアニメだと全く当たらなくなっていますね。戦法を変えても避けきれない方が実力差が分かったのですがねぇ。
ヒュンケル「この鎖は、誰にも切れん。俺達の、アバンの使徒の、絆の証なのだからな!」
 これ狡いですよね。どんな凄い武器でハーケンディストールを防いだのかと思えば何の変哲も無い鎖、そしてこんな説明をされても理不尽で納得出来ないでしょう。実力なら間違い無くラーハルトの方が上だったのですなぁ。
 今回はバランの過去に尺が割かれてあまり話が進みませんでしたなぁ。


 16日 金曜日(17日更新)

目覚めの時!
 この日からずっとパソコンのスリープが解除される症状に悩まされていましたが、昨日からようやっと改善しました。スリープに関する不調はこれだけではないのですが、目下一番大きな問題でしたから一先ず安心です。

ポケモン
 おぉ、しんみりした良い話でしたなぁ。見終えた後の余韻が素晴らしいです。しかし相変わらずゴウは気持ち悪いですなぁ。頬を赤らめられるとよりきついです。


 15日 木曜日

日本カメラ休刊のお知らせ
 昨年の月カメ、アサカメに続いて本書もですか。詳しく過去の歴史を知っている訳ではありませんが、ポンカメとアサカメは最も権威のある老舗と言う印象がありましたから少なくない驚きがありました。いあ、片割れのアサカメが既に廃刊しているのですから驚く事ではありませんよね。順当な流れなのでしょう。
 しかしポンカメやアサカメが廃刊している一方、デジタルカメラマガジンやCAPAが健在と言うのも何だか不可思議な光景ですなぁ。まぁ、それらが早晩後を追う形になるかもしれませんね。もしもそうなったとしても「やっぱりな」と言う感じで驚くには値しないでしょう。


 14日 水曜日(15日更新)

ハイセンスジャパン、好きなコンテンツを好きなだけ楽しむ フルハイビジョン/ハイビジョン液晶テレビ「A40G」シリーズを 5月中旬より発売
 A30Gシリーズが発表されてから間もないち言うのに、また新しい製品が登場しました。主な違いはネット動画機能の対応でしょうか? A30Gがネット動画に対応していない事に不満を抱いていましたからそれを解消してくれましたが、その違いだけですと価格差がちょっと大きいですなぁ。40インチで五万円弱なら他社も選択肢になります。

Android システム搭載したフルハイビジョン液晶テレビ 32S5200A 新発売!
 此方はTCLの新製品です。32インチでフルハイビジョンに対応しているのは稀少で大きな利点でしょう。マイクロディミング機能で画質は軽視していませんし、価格も比較的手頃に抑えられています。スペックと価格の総合バランスではハイセンスより魅力的ですが、アンドロイドテレビなのですよね。何となくでしかありませんがアンドロイドテレビを信用しておらず、独自OSの方が魅力を感じます。中中全ての条件が当て嵌まるテレビがありませんなぁ。


 13日 火曜日

ガルパプレイ日記
 ミッションライブイベントLive Beyond!!のイベント報酬を全て獲得しました。
 それからイベントストーリーを読みました。
香澄「それだよ! ライブは友達! さっすがあっちゃん、いいこと言うよね〜」
 それを言ったのはあっちゃんではなくキャプ翼です(ぇ
 メンバー一人ずつ特訓前イラストがストーリー中に挿入されるのですが、おたえが然して重要でも無い場面に使われています。この後、特におたえは見せ場が無いのですね・・・
香澄「……えっ!? この声は……」
 香澄とプレイヤーの気持ちが一致する瞬間です。こんなに分かり易い『この声は』もそうはありません。
香澄「違う違う! オーナーはそんなものじゃないよ! 『お前が一番わかってない。二度と来るな!』とか言うと思う!」
 香澄もこんな風に根に持つものなのですねぇ。概してアニメや漫画は綺麗な面ばかりが強調されるきらいがありますから、こうした負の一面が新鮮に映ります。
 りみの部屋/ゆりの部屋と言う風に画面が分割されて二つの空間が表現されていますが、こうした見せ方はこれまでもあったでしょうか? 確かな事は言えませんが初めて目にした気がします。
沙綾「どういうこと?」
 つまり、そういうことさ
 最終的にはオーナーに認められなければ意味はありませんからライブ配信のテストをオーナーに見てもらうのは極めて合理的な考えですが、それを躊躇無く実行しようとする香澄は大した胆力です。
明日香「あ、あれもそうじゃない? ライブCDとかもあるよね? あれも臨場感があって、私は好きだな」
 そうですね。生音の良さもありますしライブCDは小生も好きです。
 何かゴールまでの説得力が弱いですなぁ。何度もオーナーに向けて実演してライブ配信を許可されましたが、具体的に何がどう結果に繋がったのかが理解りません。台詞だけ見ると香澄の熱意に絆されただけみたいです。創作物でよく、「主人公は凄い奴だよ」や「主人公のおかげで皆変わった」とふわふわと中身の無い褒め方をされる事があります。安易に多用されがちで説得力に乏しいので好きではないのですが、まさにそれみたいな流れで落胆したと言うのが正直なところです。これまでの3章が好印象でしたから今回も期待していたのですが、ガクッと一段落ちてしまいました。


 12日 月曜日

ガルパプレイ日記
 『SHINY DAYS』のエキスパートをフルコンボしました。

新番組『東京リベンジャーズ』
 え、か、過去に戻ったのですか? ヤンキーアニメだと思って見始めましたので、いや、全く、微塵も、欠片も想像出来なかった、想像を絶する、想像を上回る展開に驚かされました。僕だけがいない街みたいな作品なのでしょうか?
 ハハーン、歴史を帰る為にこれから毎回弟が主人公を殺して過去に飛ばすのですね?(ぇ
 思っていたよりも面白そうですが、でも結局過去に戻ってやる事はヤンキーアニメのそれと変わらないのでしょうね。そう考えると仮定はそんなに楽しめなさそうです。下手をすると初回が一番面白かったとなる可能性も濃厚です。


 11日 日曜日

ガルパプレイ日記
 『Live Beyond』のエキスパートをクリアしました。このところ簡単なレベル26が多かったのですが、この曲は簡単ではない26らしい26です。

〇仮面ライダーセイバー 第30章 『絆、切り裂かれても。』
 芽依のアホ面と間の抜けた喋り方を見ていると本当に苛立ちます。
 倫太郎がエクレアを食べられなかったネタを、此処で感動に繋げるのは良いですな。
 倫太郎は常に情緒不安定ですなぁ。

〇機界戦隊ゼンカイジャー  第6カイ 『不快不可解ゴミあつかい!』
 ゴミワルドの元になったのはゴミの世界と言う事ですよね? 嫌な世界ですね。
 次回は歴代ロボが一杯出るみたいですね。後に六人目の戦士になるであろう魔界の王子とやらが、ディエンドみたいに召喚するのでしょうか?


 10日 土曜日

新番組『すばらしきこのせかい』
 結構前のゲームですよね。今更アニメにするのですね。ゲームとして面白いのとアニメとして面白いのは別ですから、はてさてどうなる事でしょうか。

新番組『BLUE REFLECTION RAY/澪』
 題名を覚えられないくらい印象に残らない、凡庸で何処にでもありそうなアニメです。

ダイ大
ヒュンケル「(…本当によくやったぞ……ポップ…!)」
 大好きな場面の一つです。完全に優しく見守る兄弟子の目線ですよ。
ヒュンケル「…それはこっちのセリフだ。貴様が何処のどいつかは知らんが…オレの弟弟子をいたぶってくれた礼はそんな程度ではすまさんからな!!!」
 そしてポップが気を失ってからこれがまた熱いです。ただ迫力は原作の方がありましたなぁ。
 ガルダンディーがやれた事に激昂するボラホーンは仲間思いですなぁ。
ヒュンケル「この程度で天下無双の力とは笑わせる。オレの仲間には、おまの力の倍は腕力の強いやつがいるぞ」
 これもまた印象深い台詞でして、ダイ大は本当に印象に残っている台詞が多いです。
 ブラッディ―スクライドが軽いのですよねぇ。どうも今作はどれもこれも技に力強さがありません。
ヒュンケル「(アバン流最速の剣、海波斬を以ってしても掠りもしないとは・・・!)」
 今のは発動前のモーションが鈍かったのが悪いのでは(笑)。しかし何だかんだ言ってアバン流刀殺法を使うとかヒュンケルも可愛いですねぇ。
 仲間内で最強クラスに頼りになるヒュンケルが手も足も出ないラーハルトは、最終決戦でも一軍入り出来る異常な強さの持ち主ですからねぇ。図抜けた実力者です。ヒュンケルはヒュンケルでロン・ベルクに剣技では引けを取らないと言わしめていますから、正真正銘の天才で最初から狂った強さではありますが。
 遥か昔日、ハーケンディストールを声に出して言う時は、周囲の影響でハーケンディーストールと『ディ』の部分を何故か伸ばしていました。だから正しい発声に勝手ですが違和感があります。


 9日 金曜日

ガルパプレイ日記
 ポピパバンドストーリー3章ミッションライブイベントLive Beyond!!が始まりました。ポピパのパワフルタイプと言う事で、有咲と沙綾は☆3が用意出来ましたが、残りは☆2止まりです。先月の無料ガチャがありましたがそれでも大幅に戦力が増えたりはしませんねぇ。それはそうと有咲は、昨年の正月イベントで手に入れたのをようやっと使う機会が訪れました。そして今回の報酬はクールりみりそとハッピー沙綾で、後者は良いのですが前者は手持ちと被っていて残念です。何より無料ガチャで☆4を入手していますから愈愈以って使い道がありません。りみりそと沙綾のタイプが逆だったら万万歳だったのですがそう巧くは行きませんな。そのりみりそはこれで新しいキャラクター称号が貰える条件を満たせそうです。
 『イエスタデイ』のエキスパートをフルコンボしました。

新番組『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω』
 はぁ〜、まさかこれがキー局に昇格とはねぇ。最近のTBSやMBSは、「え? これがTBS落ちなの?」「え? これが昇格?」と困惑させられる事が多いです。ただアニメリコは(前身時代も含めて)結構、あー、えーと――オブラートに包むと何と言えば良いのか理解りませんが――硬派や高尚とは正反対の作品も多多ありましたから、今ではこういうのがその位置付けと考えれば強ち不自然ではありません。
 伊藤美来はアニメリコにやたら出ますなぁ。アサリリ、あだしま、ごとよめからの本作とこの3クールほど出ずっぱりではありませんか。来季も出演すればアニメリコに一年間出続けたオブジイヤーですぅ。

新番組『新幹線変形ロボシンカリオンZ』
 初回のみで判断するのは早計ですが、悪い意味で続篇にありがちな作品になりそうな香りが仄かに漂います。前作にあった地味に良く出来ていて評価されていた要素が蔑ろにされ、凡庸な作品になってしまう事例は少なくありません。何となくでしかありませんがそうなりそうです。まぁ、小生は前作も特筆して好きだった訳ではありませんから、別にそれでも構わないのですが。


 8日 木曜日

ガルパプレイ日記
 過去のイベントストーリーを振り返ります。本日は夏にゆらめく水の国です。
紗夜「よそはよそ、うちはうちよ。湊さんからも言ってください」
 お、おぉ・・・由緒正しい伝統的な格言、『よそはよそ、うちはうち』です。
友希那「そういえば、言っていたかもしれないわね。よく聞いてなかったわ」
 何やねんこいつ。プールに行くのに水着を用意しないとかすっとこどっこいにも程があります。
紗夜「私としたことが……湊さんがこういった場所に不慣れなことはわかっていたのだから、配慮するべきでした。すみません」
 謝らないであげて! 善意でしょうが余計に友希那が惨めになります。
紗夜「私は遠慮しておくわ。少し休憩する」
 何かこの言い回しに違和感があります。「休憩するわ」とか「休憩します」ではなく「休憩する」だと片言で不自然です。
 ボール遊びに興じる友希那は、期待通りでした(笑)。私には歌しかないの!
友希那「……ん。このムール貝も美味しいわ。紗夜、ポテトばかり食べていないでこれも食べてみて」
紗夜「! ポテトばかり食べてません!」
 笑いました。紗夜はこんなところでもポテトばかり食べているのですか。
 会話が面白くて笑えるところが多かったストーリーでした。行動や発言に周囲が驚き突っ込む、基本を丹念に実践した優等生の作りです。


 7日 水曜日

ガルパプレイ日記
 『オレンジ』のエキスパートをフルコンボしました。
 対バンライブイベントさくら色ストロールの終了直前、最終一回前のプレイでイベント報酬を全て獲得しました。今回は無理かもと半ば諦めていましたが、何とか間に合いました。やっぱり対バンライブイベントだときついですなぁ。
 順位は24338位で、報酬獲得の件を考えてもこんなところでしょうねぇ。
 次のイベントはポピパ3章です。トリがポピパだと思っていたのでロゼリアより先だったのは意外です。何かロゼリアの方が厚遇を受けているみたいで複雑ですが、ロゼリア3章は映画の後篇と時期を合わせるのですかねぇ?


 6日 火曜日

ガルパプレイ日記
 『夜に駆ける』のハードをフルコンボしました。『好き!雪!本気マジック』のエキスパートをフルコンボしました。そんな難しくはありませんが長いですね。道理で協力ライブで遭遇しない筈です。『EXIST』のエキスパートをクリアしました。端末がキングクリムゾンでGOODとMISSを1出してしまったのですが、それが無ければ初見フルコンボ狙えそうだったので悔しいです。

新番組『フルーツバスケット』
 また変な主題歌ですなぁ。どうも新フルバシリーズは曲に独特の癖があって好ましくありません。
 何回かに分けてじっくり放送が行われましたが、今回で完結まで行き着くのですかね? 原作で最後まで読んだ筈ですが、正直終盤の記憶は残っていません。純粋にアニメを楽しめます。


 5日 月曜日

ガルパプレイ日記
 『るんっ?てぃてぃー!』のエキスパートをフルコンボしました。最初は円の部分で失敗しましたが、それを意識した二度目で突破です。

先月終了したアニメの感想
 あれ、2クールアニメはありませんでした? 完全に無いのは珍しいです。
はたらく細胞BLACK
 意外とオリジナルより面白かったです。絶望しか無い結末には唖然としました。しかし一所懸命健康の大切さを説いていますが、深夜アニメを見ている人にそんな事を言っても詮無いです(ぉ
ホリミヤ
 見続ける度にどんどん気持ち悪くなりました。登場人物の言動や行動が受け付けませんわ。最初の十五分で期待したのが嘘みたいな落差です。ところでこれの原作が今も続いていると知って衝撃を受けました。このペースで話が進んでいて、この先そんなに何をやるのでしょう?
Levius レビウス
 主人公と訪諏部の絆を中心に人間関係が熱くて面白かったです。
怪病医ラムネ
 ちょっと下品なところがあって、怪物事変より第一印象は悪かったのですが、見続けている内に(極端にではありませんが)評価が逆転しました。とにかくラムネが底抜けに良い人で清清しい気持ちになれます。
SK∞ エスケーエイト
 化けました。最初はあまり好みではありませんでしたが出来が良くて中中引き込まれます。ネタとしても突き抜けていて、スケボーから飛び降りて自分の脚で走ったり、ボードで思い切り殴ったり、それをフルスイングキスと名付けたり笑わされました。
怪物事変
 原作を順番にアニメ化した結果でしょうが、最終エピソードが晶の話なのは(晶が好きではないのもあって)ちょっと弱かったですなぁ。その前の織が母親と再会する話の方が盛り上がりました。
スケートリーディング☆スターズ
 1クールにごちゃっと詰め込み過ぎて掘り下げが甘くなってしまった印象です。2クールあれば姫川とかライバルとしてもっと盛り上がったでしょうし、1クールならばアイドル学校は存在そのものが不要でしょう。
IDOLY PRIDE
 コンテンツとしては大勢を売りたいでしょうに、アニメは麻奈と琴乃に焦点が当たってしまいアンバランスでした。一人だけ幽霊の存在を認識出来る芽衣もメンバーをよりその他大勢に落としがちです。
無職転生〜異世界行ったら本気だす〜
 特に序盤に見られた性的な描写は苦手でしたが、意外と話は見応えがあり面白かったです。数多あるこの手の作品では比較的良い方でした。
進撃の巨人The Final Season
 やっぱり謎が明かされていくと面白いですな。その勢いでファイナルと言うからには最後まで突っ走るのかと思いきやまさかの中断です。ファイナルとは一体?
EX-ARM エクスアーム
 最初はその稀に見る品質の低いCGに魅了されましたが、直ぐに見慣れてしまいましたねぇ。そうすると取り立てて見るべき点の無い凡庸な作品でしかありませんでした。
7SEEDS
 2クール目は登場人物も整理されて見易かったです。アラシとハナが再会はしませんでしたが、希望を感じさせる結末が良かったです。
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
 自身が並外れた力を持つ事に無自覚な主人公がただ只管に苛立つだけでした。
ウマ娘 プリティーダービーズ Season2
 トウカイテイオーのドラマにマックイーンとの友情が熱かったです。どうでも良いのですがトウカイテイオーと言うと海の大陸NOAのドーカイテイオーを思い出します(何)。
異世界ピクニック
 こういうの何と言うジャンルに分類されるのでしょうか? ホラーとも違うのでしょうが、恐怖や不気味さを感じさせる雰囲気はとても良かったです。ただ妙に同性愛の気を感じさせるのが邪魔でしたなぁ。
真・中華一番!第二期
 いや・・・二期までやってこの終わり方はどういう事ですか・・・。
転生したらスライムだった件 第2期
 好きではありませんでしたがこれでも最下層ではない辺りに層の厚さを感じさせます(厚いのか?)。
SDガンダムワールド 三国創傑伝
 SDガンダムで三国志と言うと三国伝がありましたが、それとは配役が異なり頭が混乱します。演者と配役の組み合わせに規則性がありませんし、話も三国志に忠実ではありませんから、覚えられません。一層の事、アレンジせずウイングガンダムやユニコーンガンダムそのままのデザインでやってくれた方が未だ分かり易いです。
魔術師オーフェンはぐれ旅 キムラック編
 可も無く不可も無くでしたが、この後はアニメ化されなさそうですね。
アイ★チュウ
 フックが一度も引っ掛かりませんでした。
装甲娘戦記
 異世界から元の世界に帰って来る、レイアースやラムネを思わせる終わり方に何とも懐かしさを覚えました。
オルタンシア・サーガ
 最後の最後で呆気に取られました。これはゲームに続くとかそういう感じでしょうか? スターウォーズの新三部作みたいに、悪役が誕生するまでを描いたのでしょうか?
回復術師のやり直し
 回復魔法どころか復讐の定義すらおかしくなっていきましたが、それよりも官能小説紛いの内容に眩暈がします。
SHOW BY ROCK!! STARS!!
 オールスターものでしたが、矢張りあたしはましゅましゅにしか興味がありませんな。
Dr.STONE 第2期
 原作に忠実ですし終わらせるところも予想通りで特に何も言う事がありません。
ゆるキャン△ SEASON 2
 原作で充分です。
天地創造デザイン部
 梶浦由記が好きみたいですね。
2.43 清陰高校男子バレー部
 試合の描写が薄いです。この作品が描こうとしているのは試合ではなく人間関係の方なのかも知れませんが、其方は其方で充分とは言い難いです。全体的に魅力が無いです。
弱キャラ友崎くん
 痛痛しくて駄目ですわ。
蜘蛛ですが、なにか?
 題名から想像するほどシンプルではありませんでしたなぁ。
D4DJ First Mix
 むにちゃん可愛い。麗がむにちゃんの家に泊まる回、メンバーで麗の家を訪問する回などが楽しかったのですが、何と言っても最高なのは第十二話です! りんくとむにちゃんの喧嘩から和解、ラップの「毎日ポスト覗いたけどお手紙の返事くれなかった」は何度見ても泣きそうになります。
WIXOSS DIVA(A)LIVE
 何か本気で作っている感じがしないのですよねぇ。どのセクションも手を抜いていると言うか、半分寝ながら惰性で作っているみたいです。今後、川瀬浩平がアニメ制作論をぶっても、担当した作品がこれだと思うと失笑しかありませんよ。
はたらく細胞!!
 ブラックほどドラマ性が強くないので振り返ろうとすると印象が薄いですな。同時期にアニメを流したのは失敗ではないでしょうか?


 4日 日曜日

ガルパプレイ日記
 『アスノヨゾラ哨戒班』のスペシャルをクリアしました。レベル27ですからBADが5でMISSが22、スキルの効果で形だけのクリアです。

〇仮面ライダーセイバー 第29章 『その時、剣士が動いた。』
芽依「倫太郎! 何があったの!?」
 見れば大怪我している事くらい理解るでしょう? それ以上の説明が治療の前に必要ですか? この台詞を言わせる事にどんな意味があるのでしょう。何となくで言わせていませんか?

〇機界戦隊ゼンカイジャー  第5カイ 『握り握られスシ大会!』
ガオーン「敵はスシワルド、ニギリワルドじゃない! 本来はシャリとネタで握りたい筈だ!」
 おぉ、中中理に適った推論です。
 ジュランの壮年と言う感じは良いですなぁ。


 3日 土曜日

ガルパプレイ日記
 対バンライブイベントさくら色ストロールのイベント報酬を貰った事で、彩の新しいキャラクター称号が手に入る様になりました。

新番組『灼熱カバディ』
 ニコニコ生放送が今となっては最早時代を感じさせます。
 カバディと言うスポーツが馴染みの無い人間にはある種色物として捉えがちなので、失礼ながら本作にもそんな印象を抱いていました。しかし見てみれば良くも悪くも真っ当ですね。

プレイタの傷最終回
 え、えー・・・、エイジ、生きていたのですか・・・? このアニメに何かを期待していた訳ではありませんが、非常に失望させられました・・・。
 誰も死なない、本気で戦わない、誰も悪者にしない、清清しいくらいに登場人物の人気だけを考えた微温湯みたいな出来レースの茶番ですなぁ。ビジネスなのですからそれも世界の一つなのでしょうが、それに特化して全く面白い話を作ろうと言う気概が見えません。

新番組『ましろのおと』
 この音とまれは琴で、此方は三味線ですか。
 ちはやふる、ノイタミナ版ハイキューに続く方言アニメですね。話は面白そうですが、ノイタミナ版ハイキューを見終えたばかりだからか、それともこの作品が特に強調しているのか、方言がちょっときつくて辟易します。


 2日 金曜日

ガルパプレイ日記
 対バンライブイベントさくら色ストロールのイベントストーリーを読みました。
 枠に嵌まらず空気を読まないのが日菜の魅力ですが、番組の収録で宣伝対象を美味しくないと連呼するのは病気染みて見えますなぁ。
イヴ「ヒナさん、そんなことを言うのは失礼ですよ! どれだけ美味しくなくっても、作ってくれた人がいるんです!」
 自覚も容赦も無い追撃に笑いました。
日菜「えー? あたし、なんかしたっけ?」
 またオレ何かやっちゃいました?
日菜「えっ? そうなの……? 収録でホントによかったねー」
 実際に身近でこんな事を言われたら4.ムカ着火ファイヤーしそうです(苦笑)。
千聖「あなた達もよ、彩ちゃん、イヴちゃん」
 えぇっ!? とばっちりで思わぬ矛先が向けられました。
 明らかな失言をしたイヴはともかく、やれるだけ精一杯やった彩まで叱られるのは厳しくありませんか?
 千聖が日菜を糾弾するどさくさに紛れて、全員でこれまでの行状を論って追い打ちをかけるのも酷くありませんか?(笑)
日菜「うーん、そういうことかー……」
 つまり、そういうことさ
 テレビ番組のロケなのに普段と同じ私服とか、パスパレは相当予算が無いのですか・・・。収録と言う状況の時くらい新規衣装を用意して欲しいですなぁ。
 また地獄みたいなスタッフが出て来ましたな。パスパレの話はこんなのばかりですな。
日菜「えー、でも実際全然楽しくないんだもん。彩ちゃんが失敗して、女優ちゃんが成功する。その繰り返しじゃん」
 そういうアニメ一杯ありますよね・・・(ぉ
日菜「それそれ! そういうこと!」
 つまり、そういうことさ


 1日 木曜日

ガルパプレイ日記
 イヴの天下トーイツ!と銘打たれたエイプリルフールの企画が面白いです。ストーリーが凝っていて笑いました紗夜「ただ……これだけは言っておきます……私は、フライドポテトに負けたわけではありません……っ。あくまでも、天下の風紀の乱れを――」
 往生際が悪いです(笑)。誕生日に続いて紗夜のポテトが弄られていますね。
 いきなり珍妙な方言で話し出すりみりそに圧倒されます。とにかくネタを盛り込んだやけくそ具合です。そしてそれに対する有咲のツッコミがまた秀逸なのですよ。テンポが良くて最高です。
たえ「ねえ、それよりさ、今日のお昼は合戦場で食べない? この前、散歩してたら桜がキレイな場所、見つけたんだ」
 今日のお昼は合戦場で食べない???? どうやったらこんなトンチキな台詞が吐けるのですか。
香澄「何か戦の前って、ドキドキしない!?」
 戦いに飢えている戦闘狂の強者みたいです。
 ましろは「え、えぇっ!? そ、そんなの無理……」とか「だ、だって……」と変わらずましろましろしていて良いですな。
つくし「あれじゃない!? 三人でがんばってこの矢を折ってみろってことじゃ……」
透子「あ、絶対それだわ。ふーすけ、やるじゃん!」
 絶対にそれではないと思います。
ましろ「うぅ……これだけやっても折れないなら、絶対無理だよ……それに――」
つくし「ましろちゃん、すぐに無理って言う! 簡単に諦めないでよ!」
 いあ、この場合の無理はそういう意味では(笑)。ましろの貴重な正論をすかさず叩き潰すつくしに笑いました。
イヴ「ほ、本当ですか!? ただでさえユキナさんのところには、強力な騎馬隊がいるというのに……」
日菜「確か戦国一、儚いって言われてるよねー」
 戦国一儚い騎馬隊? そ、それは、強力なのですか・・・?
薫「それに異国の誰かが、こんなことを言いそうじゃないか。成し遂げんとした志をただ一回の敗北によって捨ててはいけない。……とね」
 異国の誰かが言ったから何だと言うのですか。
 いやぁ、面白かったですなぁ。エイプリルフールだけではなく、普段のイベントでもこういう番外編をやって欲しいです。
 また期間中、ライブ用の特性スキンがあったのですが、SEがイヴの声になっていて実に喧しいです。最初にプレイした時、驚いて笑いました。

新番組『SHAMAN KING』
 やっぱり今更シャーキンと言う時代遅れ感は拭い切れませんなぁ。本編のみならずED映像にまで一昔前の時代みたいです。