参月の独白
参拾壱日 水曜日
非常に資料価値の高い『トランスフォーマージェネレーションデラックス』ですが、テックスペックが少々読み難いです。順序を把握していないと一々別の頁を見ながら見ないといけませんからねぇ。また、文中の頁表記が若干可笑しいように思えるのですが、これは増補の影響でしょうか。しかしそういった些細な不満があるとは言え、本当に素晴らしい書籍です。本書に限った話ではありませんが、玩具用のデザインスケッチ集はかなり魅力的ですな。
ところで、小生はTFジェネは一切目にした事が無いと思っていたのですが、実は以前立ち読みをした事があった事が思い出されました。当時はTFの事は全く知らず、何を思い読んだのか覚えていないのですがG2メガトロンを見て格好良いな、と思った事だけ覚えています。しかしG2メガトロンは本当に格好良いですなぁ。私にとって一つの頂点に達した破壊大帝です(今後これを超えるのは、マスターピースで戦車に変形するメガトロンが出ない限り無いと思います)。
話は変わりまして、あまり詳しい写真を見る機会の無かったアクションマスターですが、滅茶苦茶格好良いな!! ビークルや武器との組み合わせと言うコンセプトが面白く、特にニュートロフュージョンタンクの格好良さは最高です。日本での展開が無かった事が本当に勿体無いと思います。未商品化に終わったウルトラマグナスも非常に魅力的です。
四月一日追記:どうせ増補改訂されるのでしたら、BW〜スーパーリンクも収録して欲しかったです。同フォーマットの続刊を出してくれると尚良いのですが、一冊分を埋めるのに量が足りるでしょうか。またタイトルを『ジェネレーション2』とするとややこしいでしょうし。
参拾日 火曜日
ガングレイヴ最終回。
面白い作品でした。矢張り1クール丸々使ってブランドンとハリーの過去、確執を描いてくれたのが良かったですね。そのおかげで互いの想いやキャラとの関わりに深みが出ます。また、『DIE』や『MIKA』の回では副題の出し方も巧く、印象に残りました。ゲームの方は続編が出ていますが結末が違うのでしょうか(それともストーリー自体違うのか?)。後番組の雰囲気は良さそうに思いますが、また銃と言うのがなぁ。
PAPUWA最終回。
むぅ、最終話はそれなりに良かったと思いました。後番は普通に面白そうです。
ミルモでポン!ごおるでん最終回。
一応の最終回でしたが、全体的に終了の雰囲気が漂っていましたなぁ。一年目から二年目への移行と違い、番組タイトルが完全に変わるからでしょうか(二年目はソフトでは便宜上“2ねんめ”とつけられていますが、番組タイトル自体は変更無し)。EDが初期OPだった事が非常に嬉しかったですねぇ。私の中でミルモと言えばあの曲のイメージが強いです。
弐拾玖日 月曜日
ジャンプを拝読致しました。
シャーマンキング外伝 麻葉童子
結構面白かったです。乙破千代は最初――無論名前が分かる前ですが――SOFかと思いました。しかしSOFは五大精霊の一つでしたな。ハオは矢張り乙破千代を懐かしみ、オパチョにオパチョと名づけたのでしょうか。まさか偶々オパチョと言う名前だったから仲間にしたわけではないでしょうし(仮に偶々同じ名前だったとしても、そこに何か感じるものがあるから引き連れるのでしょう)。
こち亀
年に一度の〜回突破記念は完全にこの手のエピソードと言うのが定番ですなぁ。いや寧ろ、こんな時にしかこの手のエピソードが無いと言うべきか。
ナルト
君麿を斃すのはナルトだと思いっていましたし、ロック・リーがこの話に登場するのが非常に意外でした。しかしナルトよ、年上に対してゲジマユは無かろうに。
ブリーチ
よよよ・・・結局雨竜さんは部隊長を一人も斃すことなく捕らえられてしまうのですか。何とも哀しき事よ。
ハンターハンター
むぅ、ゴンVSナックルとキルアVSシュートの戦闘過程、ちゃんと後に明かされますよね。非常に気になります。
ブラックキャット
幻想虎徹LV3は全身を覆い、もう少し派手になると思っていましたので変化するのが右腕だけに留まったのは少々意外でした。しかしながらイメージとして奈落を思わせる外見が非常に格好良いです。変化があっさり風味でしたが活躍に期待!
余談ながら、ブラックキャットも四週のうちに一度、綴じ込み連続付録に選択されると良いなと思っていましたら、次号予告にまさにその通りの展開が! これは嬉しいです。トレインとスヴェンの出会いという、いつか来るであろう重要なエピソードが連載で描かれず、ひいてはその量もさして多い訳ではないと言うのは残念です(連載で何週も、それこそ単行本一冊分になってくれる事を期待していました。叶わぬ願いと言うのは承知の上でしたが)が、重要なエピソードだからこそ連続付録で描かれるのでしょうからねぇ(シャーマンキングがハオの過去と言う、矢張り重要なエピソードでしたからそうだと思ったのですが。別段決まりが無いのかもしれませんが)。唯一危惧すべきは、現段階の絵でやってしまうのは勿体無いと言うか残念と言うか。矢張り格好良かった頃の絵でやって欲しかったです。
武装錬金
L・X・Eが物語を通して斃すべき敵組織、即ち裏切り者の錬金の戦士がラスボスに当たると思ったのですが、かなり小規模な組織のようですし違いみたいですなぁ。個人的には嬉しい事実です。
弐拾捌日 日曜日
昨日のハガレン。
ヒューズ中佐・・・・・・・・・(哀) 冒頭のマスタング大佐とヒューズ中佐を見て、やっぱこの二人好きやわ、と二人の良さを再認識した矢先にこんな事になってしまいますとは。良いキャラの一人でしたのにヒューズ准将。
○特捜戦隊デカレンジャー Episode.07 『サイレント・テレパシー(少年エスパー)』
怪重機エンバーンズ。ロボボス・・・?
バンって何やら毎回怒っていますなぁ。もう少し落ち着きを持って欲しいです。
うわ、露骨な自社商品アピール。いあ、架空の商品を使われるよりは良いのですがね。
デカレンジャーの世界で使われている紙幣はドルエン札ではないのですな(当たり前)。
最強の助っ人イーガロイド。とても強いですし格好良いです。武人系の幹部に相当するのでしょうか。それも高価とはいえ大量に存在するでしょうから、脅威と言うより他なりません。
○仮面ライダー剣 第十話 『操られた戦士』
おぉ、敵に妙な改造を施された賜物とは言え、強いギャレンが帰ってきました。もしかして、何もされておらず一種の自己暗示に過ぎないのでしょうか。
一真の修行シーン、マジなのかギャグなのかが理解りません(死) ギャグかなぁ・・・。
『アッパー』と『ファイヤー』の組み合わせで放たれた『バーニングアッパー(或いはバーニングナックルか?)』、派手さはありませんが中々格好良いです。つか、この番組はあまり必殺技(殺せていないのだから適切ではないか)は派手ではありませんなぁ。ゼブラアンデッドは封印される事により、『ジェミニ』のカードへと変化。二人にトリックベント分身する事が可能になるのでしょうか。
うぅ、橘さんは改造を施されてしまっているのですね。特殊な溶液が無いと生きていけないって酷な事をしますなぁ。
ソニックX最終回。
正直な話、個人的には盛り下がった感があったのですが最終回は良かったと思います。ところで、エミー達の哀しみはクリスの所為?(ぉ) いあ、成長したクリスは良いと思いましたけどね。・・・後番は?
ポポロクロイス最終回。
世界規模の争いになってしまった事は好みではありませんが、実に綺麗な最終回だったと思います。それに反して後番は微妙、と言うか今一好きではないです。
デジキャラット最終回。
特筆すべき事の無い極普通の最終話でしょうか。ん〜、『にょ』はそれ程楽しめなかったと言うのが正直な所です(良いと思う話もありましたし、悪いわけではないのですけどねぇ。比較してしまいますと)。後番は興味を惹かれません。てか、GAじゃないの? GAかと思っていました。
弐拾漆日 土曜日
ゴジラ2000ミレニアムを視聴しました。期待せずに見たのですが、面白いです。少なくともG×MGよりも大分面白いと思います。個人的に好きですわ、この作品。宇宙からの侵略者と言うのが最近のゴジラでは珍しいテイストですな。もっとガシガシやれば良いのに、宇宙人。異質に感じたオルガも画面では見事にマッチしています。それに見ていて思い出しましたが、ミオさんこのゴジラのデザイン好きでしたわ。毎回これでしたら飽きますが、初めて知った時かなり格好良いと思いました。
新しいゴジラの予告もされていましたが何やら今年のは凄そうですなぁ。続報如何では久々に劇場で見るかも。
旧題としては最終回のぴちぴちピッチ。
折角七人のマーメイドプリンセスが揃ったのですから、全ての歌を唄って欲しかったですなぁ(←単に聴きたいだけ)。
カレイドスター最終回。
素晴らしい最終回でした。べたですがこれまでに登場したキャラが観客になるのも良かったですし。一年間の締め括りに相応しいものだったと思います。ロゼッタにフールが見えるようになり、世代交代を感じさせるラストも良し。番組自体も一年間楽しかったです。後番はダンドー!? 何故今更と言う疑問はさておき、声に違和感が。
ポトリス最終回。
カタパルトカタにポトリスナイツ全員のエネルギーを集中しての攻撃や、ダークポトリスへの止めに全員必殺技を放ったのが良かったです。後番はポトリスよりも好きかなぁ。
弐拾陸日 金曜日
書店で立ち読みをしていたら店員さんに「○○様ですか?」といきなり声をかけられました。予約していた本(TFジェネDX)を入荷したと言う事だったのですが、唐突に正体を看破されたのでかなり驚きましたわ。その間、「何で面が割れているんだ!? 消されるのか!? そうなんだな!?」と周章狼狽(どんな店やねん)。まぁ、つい最近確認に行ったからなのでしょうが。そんな訳で思いのほか早くTFジェネDXが入手できて嬉しいです。
○トランスフォーマースーパーリンク 第十二話 『ジャングルシティの危機』
おぉ、ようやっとアイキャッチにガルバトロン様が出た。初登場の時になるのかと思ったのだけどなぁ。
サイバトロンにとっての初敗北がイコールガルバトロン様の初勝利にならないのがいと哀し。
テレビ放送されるので本日『ゴジラ2000ミレニアム』を初めて見る事になります。あまり評判は芳しくない、と言うか殆ど評判すら聞かない作品でしたのでそれなりに気になります。この作品の翌年辺りまでは、てっきり敵怪獣が登場しないゴジラ単独の映画だと思っていたものです(オルガが登場すると聞き驚きました。その上オルガのデザインはあまりゴジラらしくないですし)。
弐拾伍日 木曜日
プラスターワールド最終回。
うむ、第一話を見た時よりも段々と面白くなった印象です。てかぶっちゃけ、アニメに於いてミオさんの第一印象ほど信用のならないものはありませんがネ(第一話では面白くないと思っていて次の週には面白く感じていたりする事もざら(死) 因みに最近ではマリみてや十兵衛ちゃん2がそのパターン)。こういう風に純粋に子供向けのアニメが楽しめると嬉しいですね(本当は全てそうあるべきなのでしょうが)。後番はあまり面白そうに見えないです・・・。
そういえば最遊記リロードも最終回だったみたいですが、新番組予告だけ見ようとしていて見忘れました。本当にコンマ何秒かの差でチャンネルを変えた瞬間に画面が切り替わりましたヨ(苦笑)
弐拾肆日 水曜日
予約していたTFジェネレーションデラックスを取りに行ったのですが、まだ入荷していないとの返事が。むぐぅ、楽しみにしていたのになぁ。
無いものは仕方ないので帰りにコンビニへ寄りてプラチナコミックス『SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語――伝説の巨人編――』を買いました。二冊しか置かれていないので探すのに苦労しましたわ。
今週のガンダムフォースで思った事。ゼロが魔法の使えない空間に入った時に、マントや武具が消失しましたがそれらも魔法によるものだったのですねぇ。てっきり魔法で転送しているのかと思ったのですが、魔法が使えないと消失すると言う事は疑似物質なのでしょうか。と言う事は飽く迄ヴァトラスの剣を模して魔力を具現化させただけで、本物のヴァトラスの剣ではないのでしょうか。
弐拾参日 火曜日
ミルモを見ました。
アイキャッチのデフォルメされたダアクが良かったです。正直、ダアクを見た時は人間と同様の等身に違和感を抱いていました。矢張りダアクも妖精やガイア族と同様にデフォルメ処理されている方が私的に好みです。
タイトルを変え番組は来年度も続くと分かり安心しました。或いは、このまま終了してしまうかもと心配でしたので。しかし『ごおるでん』の結末が理解らない段階で新番組予告を流し、楓とミルモが一緒に過ごしているシーンを見せてしまう事には少々疑問を覚えます。むぅ、そんなに重要な事でもないのかなぁ。
弐拾弐日 月曜日
シード特別篇を見忘れた、と言うか録り忘れた(最初に変換されたのは“盗り忘れた”でした。何故・・・)ミオさんです、こんばんは。忘れる様な気はしていたのですが・・・。まぁ、新エピソードとかではないので良いといえば良いのですが。
そんな日でも問答無用に発売されるジャンプ(何)
新連載 少年守護神
むぅ、基本的なストーリーは読み切りと同じなので評価は次週以降ですかねぇ。
デスノート
ふと思ったのですが、主人公がこういう普通に悪人と言うのも珍しいですよね。自分が悪者だと公言し割りと勝手に振舞うタイプなら居ましたが、自分に逆らう者は容赦無く大量に殺害すると言うのはあまり例を見ない気がします。その上、本人は良い事をしているつもりだと言うのも悪人っぽいです。
ブラックキャット
ヤバイ、この掲載位置は冗談抜きでヤバイ。早急に現在の状態を脱却せねば、打ち切りと言うそれはもう恐ろしい事態が待ち構えています。そして絵もヤバイ。嘗ての繊細さや緻密さ、格好良さが欠片も感じられない絵がやばい。
弐拾壱日 日曜日
○特捜戦隊デカレンジャー Episode.06 『グリーン・ミステリー(切断トリック)』
ブライディ「何で信じてくれねぇんだぁ!!」
そんなビルを思い切り破壊しながら言われても説得力がありませんよ。余談ですがビルが爆破する描写に、未だにこのバンクが使われている事にホッとしますなぁ。今後もずっと使い続けて欲しいです。
今年の巨大化方法は巨大化ウィルス注入ですな。巨大化して理性が無くなると言うのは暴魔獣のようです(そうか?) 矢張りと言うか何と言うか、怪重機とは別に巨大化があったのですねぇ。
ロボに搭乗していてもジャッジメントが出来るのですね。用途を考えれば当たり前の事かもしれませんが、思いつかなかっただけに良いことです。
Dバズーカの引き金を引くのは必ずレッドと言う訳ではなく、その回のキーパーソンが引く事になるのですねぇ。
今後はリドミハ星人の侵略部隊との戦いも、サブエピソードとして盛り込まれる様になるのかと思ったのですが、そういえば宇宙警察には本部があったのですなぁ。てか、カーサスの口が軽いと言うか喋りすぎ!
○仮面ライダー剣 第九話 『戦う者の運命』
おぉ、バイクにもラウズ機能が搭載されているのですなぁ。より多彩な戦闘が楽しめそうです。
栞「アンデッドサーチャーはアンデッドの攻撃バイオリズムが一定値を超えないと反応しないのよ」
なる、反応基準はそういうことだったのですね。納得です。
コートの上級アンデッドは一瞬蝶に見えたのですが孔雀のアンデッドでしょうか。流石に上級と言うに相応しく格好良いです。橘さん、まさか改造されて敵として立ちはだかるなんて展開にはなりませんよねぇ。そんな事にはならないで欲しいです。
弐拾日 土曜日
ぴちぴちピッチを見ました。
早くも背景キャラと化したノエルとココには哀れみを禁じ得ません。これからですよね、これから。
マーメイドプリンセスはガイトから沙羅を奪い、更には海斗までも奪おうと言うのか。何たる冷酷、何たる非道。許し難いものがあります(ぉ) 本日の放送は微妙にテンポが速すぎた感が無きにしも非ず。もう少しじっくりやって欲しかったです。
この番組は『ぴちぴちピッチキュア』と題を買え、来年も放送するようですねぇ。ミルモに続いて二年目突入ですな。少女向けアニメが漸くにして力を取り戻して来たのでしょうか。
探偵学園Qが最終回でしたが、最後まではやらないのですねぇ。新番組予告が見当たらなかったのが若干気になります。
ハガレンを視聴しました。
以前から気になっていたエドの聞きたいことでしたが、そういうことだったのですねぇ。てっきりあたしは、アルに施した魂の定着が不完全なのかと思っていました(だから記憶が一部修復できず、アルは友人の事をあまり覚えていないのかと)。
スカーは味方になると途端に頼もしく思えますな。しかしどこまでイシュヴァールを追い詰めれば気が済むのでしょうか。
■ 旧作を超えるほどの視聴率の高さに驚愕させられました
壱拾玖日 金曜日
○トランスフォーマースーパーリンク 第十一話 『ちっぽけな宇宙』
ユニクロオンと一体化したというガルバトロン様が格好良いですなぁ。生首状態で宙を浮くのは怖かったですが。もしかしてガルバトロン様の目的はグランドガルバトロン?(ぇ) ユニクロンのリデコで玩具が発売されるに違いない(えー)
ロディマス役は厳選したと聞いていたので期待していましたが、何と置鮎さん! 素晴らしい、期待を裏切られませんでした。メガザラックもロディマスに対しては一定の敬意を払っているのですねぇ。
で、だ。今に始まった事ではありませんが、未だ本編でその姿が完全に明かされていないのにCFを流すのはやめて欲しい所です。
壱拾捌日 木曜日
○R.O.D ―THE TV― 第22話 『悲しみよこんにちは』
読子は流石はエージェントだっただけの事はありますなぁ。戦闘の運びがアニタとは段違いです。と言うか、何だかアニタは腹立たしいですな。
・・・さて、ラテ欄の最終回と言う表記に大変驚愕しつつ視聴したのですが、全然終わっていないぢゃん。どう頑張っても最終回である様には思えません。誤報である事を願いたいのですが、そんなわけ無いのでしょうなぁ。・・・・・・・・・ガッデム!! 何てこったい!!! 酷いではありませんか?! ミオさんがRODを大好きだと知ってこの仕打ちですか!?(知るか) 所詮金も払わずに見ている様な奴ぁ知ったこっちゃないって事ですかい!? 本当に“かなしみよこんにちは”です。少し間を置いてで良いので放送を再開して欲しいです。いや、マヂで。これは今世紀最大の哀しい出来事ですヨ(そこ、幸せな人だ、とか言わないように(ぉ))
壱拾漆日 水曜日
ガンダムフォースを視聴しました。
うへぇ。トールギスの声は子安さんか置鮎さんが良かったなぁ。また、羽毛の表現は少々辛いですね。
外伝好きとしては、剣と魔法の世界な雰囲気や音楽が心地良いです。魔術師然としたデスサイズ(法術士?)も好感触。
嵐の騎士トールギスのデザインは神風騎士トールギスと同じかと思ったのですが、グリフォンと合体してグリフォントールギスにもなるのですねぇ。しかし強敵の登場は嬉しいのですが、性格があまりよくありませんなぁ。
前後篇かと思ったのですが三部作なのですね。ファンタジー風の世界観と相俟り、これまでの中で一番楽しいエピソードになりそうです。
壱拾陸日 火曜日
店頭にて予定には無い物を欲しくなった時、例え一瞬でも躊躇してはいけない。そうなれば、買うべきか否か、決して答えの出ない問題に苦悩する羽目になるばかりか、結論がどちらであったにせよ、その後も後悔の念に苦しめ続けられる事になる。即ち、己に迷う暇すら与えぬ内に買うべきなのだ。それこそ、欲しいと思えばその瞬間に商品を手にレジに行くべきである。これこそが衝動買いの極意である(爆)
そんなわけで、僅かな瞬間戸惑ったばかりに、帰マンのビデオ(中古)が買えなかったミオさんです(ぉ) たかが二百円の買い物でそこまで迷うのも思いますが。
壱拾伍日 月曜日
ジャンプを読みました。
新連載 無敵鉄姫スピンちゃん
今回の新連載陣では一番マシだと思いますし、読み切りはそれなりに楽しめましたが、態々連載でまではなぁ。透瑠の言葉遣いから不思議に思いましたが、女と言う設定なのですね。何故性別を変えたのでしょうか。
ブリーチ
雨竜さんが天才と評された事に喜びましたが、まさかこの戦闘を最後に滅却師としての能力を失ってしまうことになるのでしょうか。それは無いと思いたいのですが。
武装錬金
いや、早坂姉弟はL.X.Eに処罰されてしまう事になるのでしょうから、何も解決していないと思うのですが如何でしょうか。
シャーキン
アザゼル。かなり強そうな外見ですしSOF以上の巫力で凄そうに思えたので、ハオがあっさり勝ったのが意外でした。
読切 ヘンテコな
思っていたよりも面白かったです。嫌いじゃないかな。
ブラックキャット
イヴ(スヴェンも・・・トレインだって同じはず――――)
いや、トレインとスヴェンはそんなご立派なものは持ち合わせていないと思いますが。つか、絶対に持ち合わせていないで欲しいです(イヴがそう思っているのは勝手ですがね)。
トレイン「不吉を 届けに来たぜ」
久々のこの台詞ですが、現在の絵柄ではその格好良さが嘗ての十分の一にも満たない。単行本収録時には格好良くなっている事を切に願います。
最終回 ごっちゃんです!!
何が終了するのか全く予想がつかなかったのですが、これですか・・・。面白かったのになぁ。
壱拾肆日 日曜日
○特捜戦隊デカレンジャー Episode.05 『バディ・マーフィー(マシン警察犬)』
今回登場のアリエナイザー、アンリ星人ベイルドン。中々強力そうな外見だけあって、実際に高い防御力とパワーを有しています。
ドギー「一刻も早く居場所を突き止め逮捕しなければ」
いや、デリートだろ(ぉ)
マーフィーK9は俊敏な動作がCGで処理されるのが難ですが、こういうキャラは嬉しいです。そのマーフィーがDバズーカへと変形。予告で見た時は久方ぶりに全員で担ぐ事に説得力のある大きさに喜んだのですが、本編で改めて見ると少々小さいですなぁ。あと二回り程大きいと良かったなぁ。少しはローリングバズーカを見習って欲しいものです。また、バズーカの登場は嬉しいのですが、レッドとブルー意外が個人技で止めを刺すシーンも見たかったです。まぁ、その点は今後も期待できるかもしれませんが。
○仮面ライダー剣 第八話 『甦った者たち』
キックとサンダーのコンボで必殺技、『ライトニングブラスト』が発動しましたが、むぅ、微妙だなぁ。通常のキックの時に爆発があったからと言うのもありますが、初披露にしては今一つ迫力に欠けます。
トリロバイドアンデッドを封印したカードを見てわかったのですが、トリロバイドと言うのは三葉虫の事だったのですねぇ。カードは『メタル』。使用するとボディが硬化するのでしょうか。
ふと思ったのですが、アンデッドサーチャーの反応する基準は何なのでしょうか。普段始に反応しないのは人間に成り済ましている(力を抑えている?)からとして、その場合一真がとらわれた時に周囲に三体のアンデッドを察知した事が疑問になります。
所長「一万年と言う周期が何か関係しているのかもしれん」
そ、創世王・・・!! ゴルゴムの仕業だッ!!!(ぉ)
うぐぅ、ゼブラアンデッドは貧弱なボディが格好悪い・・・。しかし馬や縞馬の怪人は平成ライダーに多く登場しますなぁ。クウガを除けば皆勤ではないでしょうか。
壱拾参日 土曜日
ぴちぴちピッチを視聴しました。
何だか海斗と引き裂かれずっと孤独だったと言われると、ガイトに同情してしまいますなぁ。寧ろ応援?(ぇ)
登場順の都合とは言え、歌の場面でノエルはココと絡むのが多いのは何だかなぁ。カレンかリナと絡むべきだと思うのですが。
グランセイザーを視聴しました。
大ロギアと言う名前はどうかと思っていたら、『ダイロギアン』ね。成程納得。
壱拾弐日 金曜日
○トランスフォーマースーパーリンク 第十話 『建設!エネルゴンタワー』
あぁ、玩具に付属しているメガスパークブレードとメガトロンソードは別物だったのね。ガルバトロン様にメガトロンソードよりも強力な武器が与えられるのは良い事です。しかし何でも出来ますなぁ、ユニクロンは。伊達に大きいわけではありませんな。
熾烈な大攻防戦が良い感じです。特に高い戦闘力で大暴れするメガザラックが良いですな。
来週はロディマスコンボイが登場するようですが、ホットショットがなる訳ではないのですねぇ。マイ伝のホットロッドから一年かけてじっくりと成長し続けてきたのですから、ロディマスコンボイになると言うのもまた良いと思うのですが(と言うか絶対最終的にはロディマスコンボイになると思っていたのになぁ)。
壱拾壱日 木曜日
マリみてを視聴しました。
一見すると『おしるこ』とも読めそうな『お〜い しるこ』のデザインは秀逸だと思いました。本当に素晴らしい。
○R.O.D ―THE TV― 第19話 『家族ゲーム』
ジュニアとナンシーのぎこちない親子関係が微笑ましいですなぁ。これから段々と打ち解けていく様子が見られるのでしょうな。しかし、ジュニアは本当に可愛いねぇ。髪を結んだのがまた猶良し。そのジュニアが裏切ったのは、何か考えがあっての事ですよね? ね?
「足引っ張らないでよ」ってあーた、誰に向かって言っていますか!? 読子は三姉妹が束になっても(多分)敵わないほど強いのですよ?(憶測)
壱拾日 水曜日
先週ホビヂャを読んだときは見落としていたのですが、『ヘビーウェポン・キャプテンガンダム』と称してBB戦士でキャプテンガンダムが発売されるのですな。腕とキャタピラの裏に堂々と肉抜き穴が開いているのは萎えますが、写真を見る限り基本的に出来は良好に思えます。低価格ラインの商品は後頭部と背中が一体化していて、首が回らないそうなので興味が無いのですがBB戦士のキャプテンは欲しいかもしれません。シードはコレクションとHGの間に四倍もの価格差がありましたが、SDの特性上BB戦士でも値段は然程高価ではないですし。
こうなると以降ラインナップがどうなるのかにも俄然興味が沸いてきます。ゼロが出ればBB戦士で騎士の新作は英雄伝以来ですし、爆熱丸は武者○伝よりも戦国伝寄りのデザイン(と言うか、まんま機巧武者シャイニングですが)が好みです。そういえば今でも、騎士は説明書を切り取ってマントにしているのでしょうか。
玖日 火曜日
『MATATABI』の内容が物凄く良かったです。不満は多々ありましたが取り敢えずそれは後回し。先ずキャラクタープロフィールは詳細な解説は固より、一部のキャラに対して妙に辛口だったりと様々なコメントが面白いです。次に『ブラックキャット』 ウォークスでは、(期待はしていましたがまさか叶うとは思わなかった)観光案内と称してこれまでに登場した街や国がちゃんと紹介されていたのが嬉しいです。ジ インサイド オブ ジ オーガナイゼーション内のトレイン=ハートネット7つの刻では以前からの疑問でした、レイスがブラックキャットが処刑されたことを極秘情報と挙げていたのに、その後多くの人物がトレインが掃除屋稼業をやっていると言う噂を知っていた事も、一応フォローされていたのが好印象です。ロングインタビューの内容は実に興味深いものでしたし、細かい語まで網羅した『ブラックキャット』ターム ディクショナリーも良い。また、超カルトクイズグリンの部屋が何気に面白かったです。
それに対して不満点ですが、全部挙げるとキリがありませんので特に気になったものを少々。先ず、キャラクタープロフィールでサドン・コルニーとギャンザに息子と孫を殺された老人が紹介されていないのが残念です。両人とも重要だと思うのですが。知識の泉にてイヴがこれまで読んだ本が紹介されていたのは良いのですが、不完全と言わざるを得ません。不満と言うほどではありませんし端から期待はしていなかった描き下ろし漫画ですが、それにも増して何だかなぁ。内容自体は有意義でしたが。そして最後に、これが一番の不満なのですが個々人の技が紹介されていないのが誠に残念です。道使いの多彩な技やシキさんの蟲を網羅して欲しかったです。アークス流剣術全三十六手の名前ぐらいは明かされると期待していたのですけどねぇ。
鬼が爆笑しそうな話ですが、次回ファンブックが出る暁には設定や世界観をより深く解説したものや、技や武器、道具の解説されたものが出て欲しいです。
捌日 月曜日
ジャンプ。
新連載 未確認生命体ゲドー
期待以上でも以下でもありませんが、どちらにせよ今回も新連載はどれにも惹かれませんなぁ。
最終回 遊戯王
正直な話、カードがメインになってからはあまり楽しめなくなってしまったのですが、長く続いた作品だけあり最終回は良かったと思います。でももう一度、悪い表情の遊戯が小悪党を様々なゲームで負かし、罰ゲームを下す話も見たかったですなぁ。
武装錬金
早坂姉弟の過去が本気で怖いです。ここまでやらずとも・・・。
ブラックキャット
うぐぅ、絵が、スヴェンが変なままだ・・・。
鬼星隊は一部の隊員が動物の意匠を持っているところが、五福聖隊を思わせます。これでスヴェンがちゃんとしていれば素直に楽しめるのですが。矢張り眼帯をしていないと締まらないのですかねぇ。
漆日 日曜日
○特捜戦隊デカレンジャー EPISODE.04 『サイバー・ダイブ(少女誘拐結末)』
現段階ではアリエナイザー唯一のレギュラーである、エージェント・アブレラ。その声がフリーザと言うのは良いですなぁ。彼は他の犯罪者にバーツロイドや怪重機を売り渡す商人の様な役割なのでしょうか。バーツロイドは少し強い戦闘員の様な存在? 全身が強靭なゴーレム兵を思い出します。
レッド、ブルーとケバキーアの戦闘では電車の中やレッカー車の上など、フィールドが多種多様に変わり見応えがあり面白いものでした。そのケバキーアに対してデリート許可が出ましたが、営利誘拐でもデリートされてしまうのですねぇ。
どうやらシグナルキャノンによる『ジャスティスフラッシャー』が完全に、デカレンジャーロボの固定必殺技となるみたいですなぁ。数回程度で良いので、ジャッジメントソードでの止めも見たいです。
ジャスミン「人間の姿を借りてね・・・」
ジャスミンの台詞は面白い事が多いですわ。
○仮面ライダー剣 第七話 『囚われた2号』
サングラスの男に従っている人間は何者なのかと疑問に思いましたが、彼の台詞からするに単に精神操作されているようですなぁ。もしかして烏丸所長も一度操作されているのでしょうか。
騎士を思わせる風貌のトリロバイドアンデッドが結構格好良いです。私的にこれまでのアンデッドの中では一番かなぁ。
サングラスの男「この世にライダーは要らない 私が作る究極の一体だけで良いんだ」
アギトは俺一人で良い。彼が作るライダーはクラブのライダー? それとも究極と言うからにはジョーカー?
サングラスの男「これがバトルファイトだよ! 一万年前の再現だ!」
バトルファイトってど〜ゆ〜日本語よ?(ぉ) むぅ、何だか龍騎を思わせたり思わせなかったり(謎)
陸日 土曜日
グランセイザーを視聴しました。
ガントラスを中心に五体の超星神が合体して誕生した、『合神獣王ダイセイザー』。ごめん、見た瞬間笑ってしまいました。格好良いとは思いますがまさか怪獣になるとは思っていなかったのでつい。しかし最初の相手が巨大化したルシアと言うのは少々寂しい。
珍しくグランセイザーが全員集合しましたが、ストーリーの都合上無理矢理集めた感があるのがなぁ。
伍日 金曜日
○トランスフォーマースーパーリンク 第九話 『アステロイドベルトの死闘』
おぉ、メガザラック初の見せ場です。破壊指揮官を名乗るに相応しい強さです。
うむ、矢張りガルバトロンの名には狂気が良く似合う。このまま爆走して欲しいですな。
大量のヘリが登場した時はヘリに変形するオムニコンかと思ったのですが普通のヘリでしたな。
肆日 木曜日
○R.O.D ―THE TV― 第18話 『告白』
ジュニアも加え食卓を囲みそれがあまりにも平和な光景でしたので、一週見逃してしまったのではと本気で不安になりました。
どちらの、と言う言葉からしてナンシーは二重人格? それとも姉妹が居るのでしょうか。しかしドニーが生きていたとは驚きました。それもよりにもよってあのような姿で。本当にジョーカーさん(だけではないでしょうが)は腹立たしい存在ですなぁ。そして暴走状態とは言え、読子の持つ力は物凄いのですねぇ。
ブラックキャット単行本最新刊及び『BLACK CAT オフィシャルキャラクターBOOK MATATABI』を購入、取り敢えず単行本のみ読みました。通常ペースより一月長いだけで、妙に待たされた感があります。それだけ待たされた価値があったかと言えば微妙・・・。
背表紙はエキドナ。彼女に限った話ではありませんが、頭髪の色が思っていたのと全然違います。エキドナは金髪だとばかり思っておりました。表紙はスヴェンが若すぎるきらいがありますが、背景のクリードが格好良いです。
作者のコメントで空きページが埋まっていないのを知り一時がっくりしましたが、アシさんのおまけ漫画やキャラのイラストが結構楽しめました。でもイヴやセフィリアのイラストがあってスヴェンが無いのは凄く納得が行きません。扱い悪いなぁ。
参日 水曜日
桃の節句です。
ミクロマンのアニメで雛人形に関係するエピソードがあった様に記憶しているのですが、実際に雛人形が動いたらものごっつ怖いですよね。草木も眠る丑三つ時、沈黙と暗闇が支配する世界でぬらりと動き始める雛人形。能面のような顔にある眼が鈍い輝きを放ち、不気味な囁きを交わしつつ部屋を蹂躙す。いやいやいや、本気で怖いですって。
弐日 火曜日
ホビヂャを読みました。
MIAでエールストライクガンダムが発売されるみたいですが、それじゃAMIAって何だったの? それなら端からAMIAではなくMIAで出せば良かったではありませんか。
TFスーパーリンクが六頁に渡り特集されていましたが、ホビヂャでは珍しいですねぇ。『ロディマスコンボイ』が出るのですか。格好良いですねぇ。でも夢のWコンボイ形態『ロディマス上』とやらは正直良いとは思えませんが。『クリフジャンパー』はバンブルの正統進化系と言った雰囲気で格好良いです。それらよりも更に気に入ったのが『ランドマイン』です。ビークルモード、ロボットモード共にかなり格好良いのですが、サイバトロンなのですね。デストロンの方が似合っていると思うのだけどなぁ。『ガルバトロン』は悪くはありませんが、こう特別ピンと来るものがありませんなぁ。一般兵士ならともかく、デストロンの破壊大帝としてはもっとこう、何と言うかズババーンと来るものが欲しいです。マイ伝のメガトロンでさえ、ビークルモードはどがーんと来たのですが(小生が戦車好きと言うのも多分に影響しているでしょうが)。まぁ、メガザラックが良すぎたのでしょうけどね。
『特捜合体 DX デカレンジャーロボ』は期待に違わず物凄く格好良いです。ゴーグルフェイスに口のある顔と言うのはもろ好みですし、武器がちゃんと劇中の様に収納されているのは好感が持てます。超合金表記が無く、合金が使用されている様子が無いのは非常に残念でなりませんが、それでも魅力的である事に変わりありません。来年辺り投売りされる様になったら買いましょうかねぇ(いあ、別に今すぐ投売りされていても結構なのですが)。
『ハンディシリーズ01 デカレンジャーロボ』は名前こそ違いますが、実質プラデラですねぇ。プラデラブランドが冠されていないのは残念ですが、それでもプラデラの後継と言える商品が出るのは嬉しいです。惜しむらくはオリジナルの変形形態に、フォートレスモードの名が使用されていない事でしょうか(それでもちゃんとオリジナル変形があるのは嬉しいですな)。
ガシャポンでも『カプセル合体 デカレンジャーロボ』として、合体可能なデカレンジャーロボが出るのですね。合体可能と言うのは魅力的ですが、全部集めるのに最低でも千五百円掛かる事を考えると微妙ですなぁ。ガシャと言う事は目当ての物が入手できる訳ではありませんし、中身が選べる食玩もあるでしょうしね〜。
壱日 月曜日
ジャンプを買いに行ったコンビニで講談社プラチナコミックスの『SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語――ラクロアの勇者編――』なるものを発見したので購入。正直コンビニで売られているこのタイプは好きでないのですが、物が物だけにこの機を逃すと何時手に入れられるか分かりませんので迷う余地はありません。このシリーズで短期で連載が終了してしまったスダ・ドアカ前史らしき話まで単行本化されると嬉しいですなぁ(欲を言えば戦国伝も読みたいです)。
話しは変わりましてジャンプの感想です。先週号の次号予告にブラックキャットの名が無いのに特に休載の告知が無く、どうなるのやら不思議に思っていたのですが矢張り休載ですね。しかし個人的にはその方が嬉しいです。今週は単行本とキャラブックの発売がありますし、その分休んで絵柄が元に戻ってくれるなら願ったりですヨ。
ワンピース
龍巻きに空軍シュートが懐かしいです。
アイシールド
トーナメント表にちゃんと裏原宿ボーダーズが記されているのが嬉しいですねぇ。
LIVE
ぶっちゃけ面白くなかったしなぁ(死) てか、殆どの作品で主人公に相違が見られないし。