@商売をやめて店舗を貸し家賃収入を得たいが通常の賃貸借契約で貸すと借主に営業権、借家権がつき、
不動産の資産価値が減ずる。しかも保証金も預り金で預金金利も微々たるもの。ペイオフ解禁後運用も
難しい。また、一度第三者に店舗を貸してしまうと貸主の申し入れによって解約することは莫大な立ち退
き料を支払う以外不可能である。
A現在営業している業種が時代に合わない。
店舗を一定期間だけ貸していずれ違う業種で店を再開したい(その間儲かる業種を捜し修行したい)。
B自分はもう年だから商売を引退し子供が店を継ぐまてしばらく貸したい(その間子供を他でみっちり修行
させたい)。
C遊休の店舗があるが通常の契約ては貸したくない。
D近い将来店舗をビルにする計画があるため、通常の契約で店舗を貸すと立ち退きの時に障害が出てしまう。
E裁判、将来の相続等で通常の貸賃が不可能な店舗がある。 |
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あなたのお店がウィークリーショツプに適当と判断
しましたら集金代行システムを適応させていただ
きます(尚、立地条件等でお断りさせていただくこ
ともございますのでご了承ください)。 |
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●集金代行システム
催事業者募集、家賃集金、苦情処理等、店舗
経営の主要業務を、オーナーの立場にたって代
行いたします。催事業者への設定家賃を店舗オ
ーナーに明示し集金代行手数料をいただきます。 |
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●ウィークリーショップ経営のメリット
@家賃年金
公的年金に加え、毎月の家賃がもう一つの年金になります。
A税務対策
相続税の面でも賃貸用不動産は自家使用に比べて評価を
圧縮することができます。
B手間ゼロ
当社の集金システムがウィークリショップ経営一切をお引受け
します。あなたは月々の家賃を受けとるだけです。
ウィークリーショップとは
ウィークリーショップとは一週間
ごとに催事業者が店舗を使用
するため、営業権借家権等店
舗に権利がつきません。また
貸主の申し出によりいつでも
即、店舗をお返しいたします。 |
同業他社はオーナーに支払う
家賃だけを決めて催事業者の
家賃はできるだけ高く設定して
利ざやを取ります。
しかも催事業者への家賃を
明示しません。 |
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